JPS60165165A - 会議電話装置 - Google Patents
会議電話装置Info
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- JPS60165165A JPS60165165A JP2111084A JP2111084A JPS60165165A JP S60165165 A JPS60165165 A JP S60165165A JP 2111084 A JP2111084 A JP 2111084A JP 2111084 A JP2111084 A JP 2111084A JP S60165165 A JPS60165165 A JP S60165165A
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- microphone
- level
- talking
- microphones
- signal
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/08—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic
- H04M9/085—Two-way loud-speaking telephone systems with means for conditioning the signal, e.g. for suppressing echoes for one or both directions of traffic using digital techniques
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/60—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
- H04M1/6033—Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は会議電話装置に関し、特に同一室内に会議の相
手からの音声を拡声するスピーカと送話用の複数のマイ
クロホンとハウリング防止用の音声スイッチ回路とを備
える会議電話装置に関する。
手からの音声を拡声するスピーカと送話用の複数のマイ
クロホンとハウリング防止用の音声スイッチ回路とを備
える会議電話装置に関する。
(従来技術)
従来、同一室内に設置されたスピーカと複数個のマイク
ロホンによシその室内の会議参加者が通信回線によって
結ばれた遠隔地の会議室の参加者と相互に・・ンドフリ
ーで会議通話を行う際に用いられる会議電話装置につい
て図面を用いて説明する。第1図は従来の会議電話装置
の一例を示すブロック図である。同図にお−て、会議電
話装置は同一室内に設置されたスピーカ11と複数のマ
イクロホン1a、〜1zとの音響結合に煽因するハウリ
ングを防止するための音声スイッチ回路全備えている。
ロホンによシその室内の会議参加者が通信回線によって
結ばれた遠隔地の会議室の参加者と相互に・・ンドフリ
ーで会議通話を行う際に用いられる会議電話装置につい
て図面を用いて説明する。第1図は従来の会議電話装置
の一例を示すブロック図である。同図にお−て、会議電
話装置は同一室内に設置されたスピーカ11と複数のマ
イクロホン1a、〜1zとの音響結合に煽因するハウリ
ングを防止するための音声スイッチ回路全備えている。
該音声スイッチ回路はマイクロホン1a、〜1zに対応
接続されているマイクロホン増幅器(以下マイクアンプ
)2a、〜2zからの出力信号を均等にミキシングする
ミキシング増幅器(以下ミキシングアンプ)3と送話音
声信号を増幅して送話回線6へ出力する送話通話路増幅
器(以下送話アンプ)5との間、および受話回線7から
の受話音声信号を増幅する受話通話路増幅器(以下受話
アンプ)8と受話音声信号を増幅してスピーカ11へ出
力するスピーカ増幅器(以下スピーカアンプ)10との
間に介在し、ミキシングアンプ3と送話アンプ5の間お
よび受話アンプ8とスピーカアンプ10との間にそれぞ
れ挿入されるディジタル制御形町変損失回路(以下単に
可変損失回路)4および9と、ミキシングアンプ3出力
、受話アンプ8出力のアナログ音声信号全ディジタル変
換してそのデータ全出力するアナログディジタル変換器
12と、アナログディジタル変換器12から前記データ
を取り込んで比較演算を行いその結果に基づき可変損失
回路4.9の挿脱制御を行う制御回路13とから成る。
接続されているマイクロホン増幅器(以下マイクアンプ
)2a、〜2zからの出力信号を均等にミキシングする
ミキシング増幅器(以下ミキシングアンプ)3と送話音
声信号を増幅して送話回線6へ出力する送話通話路増幅
器(以下送話アンプ)5との間、および受話回線7から
の受話音声信号を増幅する受話通話路増幅器(以下受話
アンプ)8と受話音声信号を増幅してスピーカ11へ出
力するスピーカ増幅器(以下スピーカアンプ)10との
間に介在し、ミキシングアンプ3と送話アンプ5の間お
よび受話アンプ8とスピーカアンプ10との間にそれぞ
れ挿入されるディジタル制御形町変損失回路(以下単に
可変損失回路)4および9と、ミキシングアンプ3出力
、受話アンプ8出力のアナログ音声信号全ディジタル変
換してそのデータ全出力するアナログディジタル変換器
12と、アナログディジタル変換器12から前記データ
を取り込んで比較演算を行いその結果に基づき可変損失
回路4.9の挿脱制御を行う制御回路13とから成る。
続いて本例の動作について概説する。まず送話通話路に
関しては、複数個のマイクロホンla。
関しては、複数個のマイクロホンla。
〜lzに集音された送話音声信号はマイクアンプ2a、
〜2zによシ増幅され、ミキシングアンプ3によって均
一に等量ミキシングされ送話通話路側の可変損失回路4
七通って送話アンプ5により増幅された後送話回線i出
される。また受話通話路に関しては、受話回線7から受
信された受話音声信号は受話アンプ8で増幅され、受話
通話路側の可変損失回路9全通ってスピーカアンプ1゜
で増幅されてスピーカ11により拡声される。同時にマ
イクアンプ2日、〜2zで増幅されたアナログ送話音声
信号はアナログディジタル変換器12によってディジタ
ル信号となって制御回路13にデータとして取り込まれ
、また受話信号に関しても同様に受話アンプ8出カのア
ナログ受話音声信号はアナログディジタル変換器12に
よってディジタル信号となって制御回路13にデータと
して取り込まれる。制御回路13は両データの比較演算
を行いレベルの太き匹通話路に対しては挿入損失を軽減
し、かつレベルの小さい通話路に対しては挿入損失を加
重するように可変損失回路4.9の制御を行う。
〜2zによシ増幅され、ミキシングアンプ3によって均
一に等量ミキシングされ送話通話路側の可変損失回路4
七通って送話アンプ5により増幅された後送話回線i出
される。また受話通話路に関しては、受話回線7から受
信された受話音声信号は受話アンプ8で増幅され、受話
通話路側の可変損失回路9全通ってスピーカアンプ1゜
で増幅されてスピーカ11により拡声される。同時にマ
イクアンプ2日、〜2zで増幅されたアナログ送話音声
信号はアナログディジタル変換器12によってディジタ
ル信号となって制御回路13にデータとして取り込まれ
、また受話信号に関しても同様に受話アンプ8出カのア
ナログ受話音声信号はアナログディジタル変換器12に
よってディジタル信号となって制御回路13にデータと
して取り込まれる。制御回路13は両データの比較演算
を行いレベルの太き匹通話路に対しては挿入損失を軽減
し、かつレベルの小さい通話路に対しては挿入損失を加
重するように可変損失回路4.9の制御を行う。
しかしながら本例において、制御回路13に送話通話路
側のデータとして取シ込まれる送話信号はマイクアンプ
2a;〜2zの出力がミキシングアンプ3で等址ミキシ
ンダされたものであり、マ(りOホ:/ l 3.〜l
zの数の増加につれてその合算αカ和のレベルが大きく
なる。従ってマイクロホン1a、〜1zは室内8騒音を
泉汗するので、送話者が何も話さない齢きでも前記合算
された大きい騒音信号レベルにより常時送話状態となる
。
側のデータとして取シ込まれる送話信号はマイクアンプ
2a;〜2zの出力がミキシングアンプ3で等址ミキシ
ンダされたものであり、マ(りOホ:/ l 3.〜l
zの数の増加につれてその合算αカ和のレベルが大きく
なる。従ってマイクロホン1a、〜1zは室内8騒音を
泉汗するので、送話者が何も話さない齢きでも前記合算
された大きい騒音信号レベルにより常時送話状態となる
。
つまり従来例においては、会議の相手からの交話の割込
みがしにくくなり、かつ該相手へは当方の室内騒音?送
出してしまうことになる。従ってこの現象を回避するた
めには室内騒音レベルに応じてマイクロホン1吏用数を
制限するか、または実際送話状態となる送話の最低レベ
ル(−わゆる送話しきい値)を上昇させるかしなければ
ならな−。
みがしにくくなり、かつ該相手へは当方の室内騒音?送
出してしまうことになる。従ってこの現象を回避するた
めには室内騒音レベルに応じてマイクロホン1吏用数を
制限するか、または実際送話状態となる送話の最低レベ
ル(−わゆる送話しきい値)を上昇させるかしなければ
ならな−。
後者の場合は送話者は送話に当たり前記送話しきm1i
ii超え得る大きな声で話さなければならず。
ii超え得る大きな声で話さなければならず。
さらに信号対雑音比が悪いので会話の語頭や語尾の途切
れが生じ易く交話性が著しく悪化するという欠点があっ
た。
れが生じ易く交話性が著しく悪化するという欠点があっ
た。
(発明の目的)
本発明の目的は、室内の周囲騒音レベルと送話者の送話
信号レベル全比較しその比較結果に基づいてマイクアン
プの利得を制御することにより上記欠点を除去し、会議
室に設置された複数のマイクロホンによる・1ンドツク
一通話に際し周囲騒音に応じて最適な通話性能が得られ
る会議電話装置を提供することにある。
信号レベル全比較しその比較結果に基づいてマイクアン
プの利得を制御することにより上記欠点を除去し、会議
室に設置された複数のマイクロホンによる・1ンドツク
一通話に際し周囲騒音に応じて最適な通話性能が得られ
る会議電話装置を提供することにある。
(発明の構成)
本発明によれば、同一室内に設置されたスピーカとマイ
クロホンとの音響結合に起因する・・ウリンダを防止す
るため、該マイクロホンで集音された送話信号レベルと
通信回線からの受話信号レベルとを比較して送話通話路
と受話通話路への可変損失回路の挿脱制御を行う音声ス
イッチ手段を有する会議電話装置において、複数の前記
マイクロホンが集音する前記室内の騒音レベルと各マイ
クロホンから入力された送話信号レベルとを比較し該送
話信号レベルが前記騒音レベルより低下して へいるマ
イクロホンに対応接続されている増幅器の利得制御全行
う制御回路を備えることを特徴とする会議電話装置が得
られる。
クロホンとの音響結合に起因する・・ウリンダを防止す
るため、該マイクロホンで集音された送話信号レベルと
通信回線からの受話信号レベルとを比較して送話通話路
と受話通話路への可変損失回路の挿脱制御を行う音声ス
イッチ手段を有する会議電話装置において、複数の前記
マイクロホンが集音する前記室内の騒音レベルと各マイ
クロホンから入力された送話信号レベルとを比較し該送
話信号レベルが前記騒音レベルより低下して へいるマ
イクロホンに対応接続されている増幅器の利得制御全行
う制御回路を備えることを特徴とする会議電話装置が得
られる。
(実施例)
次に第2図を参照して本発明について説明する。
第2図は本発明の会議電話装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。同図において、従来例と同じ構成要件には
i1図と同じ符号を付しである。
ク図である。同図において、従来例と同じ構成要件には
i1図と同じ符号を付しである。
本実施例はマイクアンプ2a、〜2zとミキシングアン
プ3との間にそれぞれ挿入されたマイクロホン用ディジ
タ゛ル制御形可変損失回路(以下マイク用可変損失回路
)20a、〜20Zと、マイクアンプ2a、〜2z出力
のアナログ音声信号をディジタル変換する副アナログデ
ィジタル変換器21と、副アナログディジタル変換器2
1出力のデータを取υ込み騒音信号レベルの平均値の算
出および該平均値と各マイクロホンia、〜lzの出力
信号との比較演算全行いその演算結果に基づいてマイク
用可変損失回路20a、〜20にの損失量制御を行う副
制御回路22とを備える点が従来例(第1図に図示)と
異なりている。
プ3との間にそれぞれ挿入されたマイクロホン用ディジ
タ゛ル制御形可変損失回路(以下マイク用可変損失回路
)20a、〜20Zと、マイクアンプ2a、〜2z出力
のアナログ音声信号をディジタル変換する副アナログデ
ィジタル変換器21と、副アナログディジタル変換器2
1出力のデータを取υ込み騒音信号レベルの平均値の算
出および該平均値と各マイクロホンia、〜lzの出力
信号との比較演算全行いその演算結果に基づいてマイク
用可変損失回路20a、〜20にの損失量制御を行う副
制御回路22とを備える点が従来例(第1図に図示)と
異なりている。
続いて本実施例の動作について説明する。
同一室内に設置されたマイクロホン1a、〜12が集音
したアナログ音声信号はそれぞれマイクアンプ2a、−
〜2zによって増幅される。マイクアンプ2a、〜2z
の出力信号を副アナログディジタル変換器21がディジ
タル信号に変換する。
したアナログ音声信号はそれぞれマイクアンプ2a、−
〜2zによって増幅される。マイクアンプ2a、〜2z
の出力信号を副アナログディジタル変換器21がディジ
タル信号に変換する。
副制御回路22は副アナログディジタル変換器21から
マイクロホンla、〜1zの出力信号に対応するデータ
を取り込む。副制御回路22は制御回路13の情報によ
って待期状態、すなわち送話でも受話でもない状態を認
識し、各マイクロホン1a、〜1zの長時間に亘る定常
的な騒音信号レベルの平均値Nを演算によシ算出すると
ともに、−遂次各マイクロホンの出力信号TOUT、i
計測し、これらと前記平均値Nとの比較演算全行い(T
OUTn−N)が定められた値以上となったマイクロホ
ン(例えばマイクロホンla)に対応接続されたヤイク
用可変損失回路20aの制御を行いその損失量全軽減す
る。また逆に(TOUT、N)が定められた[値以上と
なっているマイクロホン(例えばマイクロホン1z)に
対応接続されたマイク用可変損失回路2ozの制御全行
いその損失量を加電する。
マイクロホンla、〜1zの出力信号に対応するデータ
を取り込む。副制御回路22は制御回路13の情報によ
って待期状態、すなわち送話でも受話でもない状態を認
識し、各マイクロホン1a、〜1zの長時間に亘る定常
的な騒音信号レベルの平均値Nを演算によシ算出すると
ともに、−遂次各マイクロホンの出力信号TOUT、i
計測し、これらと前記平均値Nとの比較演算全行い(T
OUTn−N)が定められた値以上となったマイクロホ
ン(例えばマイクロホンla)に対応接続されたヤイク
用可変損失回路20aの制御を行いその損失量全軽減す
る。また逆に(TOUT、N)が定められた[値以上と
なっているマイクロホン(例えばマイクロホン1z)に
対応接続されたマイク用可変損失回路2ozの制御全行
いその損失量を加電する。
本実施例では、送話者が実際送話に使用しているマイク
ロホン以外のマイクアンプに対しては利得を低下させる
ように制御が行われる。従って制御回路13に取り込ま
れる送話信号のデータは、従来例におけるマイクロホン
の数に従った均等のミキシンダレベルではなく、送話者
が発話してないマイクロホンはオフ状態となるのでマイ
クロホン1”t〜Izのうち発話されているマイクロホ
ンからの送話信号のみの合算レベルとなり、マイクロホ
ン数が増加した場合の全マイクロホンにより果汗される
騒音信号レベルの合算が防止されることになる。
ロホン以外のマイクアンプに対しては利得を低下させる
ように制御が行われる。従って制御回路13に取り込ま
れる送話信号のデータは、従来例におけるマイクロホン
の数に従った均等のミキシンダレベルではなく、送話者
が発話してないマイクロホンはオフ状態となるのでマイ
クロホン1”t〜Izのうち発話されているマイクロホ
ンからの送話信号のみの合算レベルとなり、マイクロホ
ン数が増加した場合の全マイクロホンにより果汗される
騒音信号レベルの合算が防止されることになる。
なお副tBIJ御回路22には、いわゆるマイクロコン
ピュータシステムを用いることによF)8易に所要の制
御を実現することができる。
ピュータシステムを用いることによF)8易に所要の制
御を実現することができる。
(発明の効果)
以上の説明によシ明らかなように本発明の会議電話装置
によれば、複数のマイクロホンが集音する室内騒音レベ
ルと各マイクロホンからの送話信号レベルと全比較しそ
の結果によって谷マイクロホンに対応接続されている増
幅器の利得制御?行うので、会議室内の周囲騒音の制限
を受けずにマイクロホンの数を増加することが可能とな
り、かつ騒音送出全防止するとともに受話の割込みを改
善し、送話と受話の切替性および交話性が著しく改善さ
れるという効果が生じる。
によれば、複数のマイクロホンが集音する室内騒音レベ
ルと各マイクロホンからの送話信号レベルと全比較しそ
の結果によって谷マイクロホンに対応接続されている増
幅器の利得制御?行うので、会議室内の周囲騒音の制限
を受けずにマイクロホンの数を増加することが可能とな
り、かつ騒音送出全防止するとともに受話の割込みを改
善し、送話と受話の切替性および交話性が著しく改善さ
れるという効果が生じる。
第1図は従来の会議電話装置の一例全示すブロック図お
よび第2図は本発明の会議電話装置の一実施例金示すブ
ロック図である。 図において、1a、〜lz・・・・・・マイクロホン。 2a、〜2z・・・・・・マイクロホン増幅器、3・・
・・・・ミキ7ング増幅器、4.9・・・・・・ディジ
タル制御形可変損失回路、5・・・・・・送話通話路増
幅器、6・・・・・・送話回線、7・・・・・・受話回
線、8・・・・・・受話通話路増幅器、10・・・・・
・スピーカ増幅器、11・・・・・・スピーカ、12・
・・・・・アナログディジタル変換器、13・・・・・
・制御回路、20a、〜202・・・・・・マイクロホ
ン用ディジタル制御形可変損失回路、21・・・・・・
副アナログディジタル変換器、22・・・・・・副制御
回路。 \ 7 .’1...− 代理人 弁理士 内 原 晋′1、”i:1.ノゝ、’
l:7
よび第2図は本発明の会議電話装置の一実施例金示すブ
ロック図である。 図において、1a、〜lz・・・・・・マイクロホン。 2a、〜2z・・・・・・マイクロホン増幅器、3・・
・・・・ミキ7ング増幅器、4.9・・・・・・ディジ
タル制御形可変損失回路、5・・・・・・送話通話路増
幅器、6・・・・・・送話回線、7・・・・・・受話回
線、8・・・・・・受話通話路増幅器、10・・・・・
・スピーカ増幅器、11・・・・・・スピーカ、12・
・・・・・アナログディジタル変換器、13・・・・・
・制御回路、20a、〜202・・・・・・マイクロホ
ン用ディジタル制御形可変損失回路、21・・・・・・
副アナログディジタル変換器、22・・・・・・副制御
回路。 \ 7 .’1...− 代理人 弁理士 内 原 晋′1、”i:1.ノゝ、’
l:7
Claims (1)
- 同一室内に設置されたスピーカとマイクロホンとの音響
結合に起因するハウリング金防止するため、該マイクロ
ホンで集音された送話信号レベルと通信回線からの受話
信号レベルとを比較して送話通話路と受話通話路への可
変損失回路の挿脱制御を行う音声スイッチ手段を有する
会議電話装置において、複数の前記マイクロホンが集音
する前記室内の騒音レベルと各マイクロホンから入力さ
れた送話信号レベルとを比佼し該送話信号レベルが前記
騒音レベルより低下しているマイクロボンに対応接続さ
れている増幅器の利得tI+u # ’f:行う制御回
路を備えることを特徴とする会議電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111084A JPS60165165A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 会議電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111084A JPS60165165A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 会議電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165165A true JPS60165165A (ja) | 1985-08-28 |
Family
ID=12045739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111084A Pending JPS60165165A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 会議電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165165A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424665A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Iwatsu Electric Co Ltd | Conference telephone set |
CN109168111A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-08 | 江门市捷思通电子科技有限公司 | 一种麦克风控制电路 |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2111084A patent/JPS60165165A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6424665A (en) * | 1987-07-21 | 1989-01-26 | Iwatsu Electric Co Ltd | Conference telephone set |
CN109168111A (zh) * | 2018-11-22 | 2019-01-08 | 江门市捷思通电子科技有限公司 | 一种麦克风控制电路 |
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