JPS6042544B2 - 磁気記憶信号の補正再生方法および装置 - Google Patents

磁気記憶信号の補正再生方法および装置

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JPS6042544B2
JPS6042544B2 JP52032224A JP3222477A JPS6042544B2 JP S6042544 B2 JPS6042544 B2 JP S6042544B2 JP 52032224 A JP52032224 A JP 52032224A JP 3222477 A JP3222477 A JP 3222477A JP S6042544 B2 JPS6042544 B2 JP S6042544B2
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    • G06K7/01Details
    • G06K7/016Synchronisation of sensing process
    • G06K7/0163Synchronisation of sensing process by means of additional timing marks on the record-carrier
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B20/10Digital recording or reproducing
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録媒体の情報を読取り再生するもののう
ち、特に磁気カードに記録されているディジタル情報の
再生方法および装置に関する。
〔発明の背景〕クレジットカードのように使用頻度の高
いものは、情報の記録が破壊されることを防止するため
に、カード両面にプラスチック製透明シート等で保護す
るとか、堅牢に作るなどの対策を行ない、磁気面の折れ
曲りなどを防止している。
従つてカードの折れ曲りや、歪による情報の破壊、誤読
取などが発生しない。一方入場券、あるいは乗車券など
は一回使用すれは廃棄されるので、出来るだけ単価の安
いものを作成しているので薄手のカードが使用される場
合が多い。
このような場合、カードの折曲げなどを禁止はしている
ものの、しばしばカードが折曲げられ、結果として記録
の破壊による誤情報を読取り、再生することになり、自
動化あるいは省力化の大きな妨げとなつていた。本発明
はこのような場合にも適切な補間を行なつて情報を正確
に再生しようというものである。磁気カードの場合、特
に安価な磁気カードでそ−の取扱いによつて情報の脱落
が発生するような場合に本発明は特に効果があるが、磁
気テープその他の場合であつても情報脱落があつた場合
には本発明が適用でき、磁気カードに限定されるもので
はない。
従来この種の情報再生方法において、記録破壊などによ
るビット脱落などをチェックする手段として、パリテイ
ビット (Paritybit)を設けるパリテイチェ
ックシステムが一般に採用されている。
例えば記憶装置内では英数字はいくつかのビットで表わ
されるが、プラスの方向に磁化されたビットの数の合計
が常に奇数になるようにチェック・ビットがつけられる
データの転送の際、奇数か否かがチェックされ、奇数で
なければ誤りとして検出する方式である。これを奇数の
パリテイチェックというが、このようなパリテイチェッ
クシステムが一般に知られている。しかしカードに記録
される磁気記録方式では、一般に一方のデータで磁化反
転し他方のデータでは磁化反転しない2値記録方式(N
OnRetumtOlrOandInvertatOn
eOrzerO,NRZ−1記録方式)が用いられてい
る。
このNRZ−1方式では”データ、パリテイビットの他
にデータ読取り時刻を決めるタイミング信号をデータと
同期して記録している。ところが、このタイミング信号
が磁気面の折れ曲りによる再生されす脱落した場合は、
たとえばデータは読み取れたとしてもタイミング信号が
脱落しているためにそのビットセルのキャラクタはない
と判断されてしまうという欠点がある。例えばこのNR
Z−1方式についてはArnOldL.KnOll4′
SpectrumlAnalysisOfDjgita
lMagneticRecOrdingWavefOr
ms″,IEEETransactlOnsOnEle
ctrOnjcCOmputers,VOl●EC−1
6,N0.6December,(1967)P.73
3のTableIおよびFig.lに述べられている。
また磁気情報の読取りに関するものとしては、例えばU
.s.pat.NO384O862(0Ct.8,19
74,byYukitaka,Hayashi)46M
eth0dandDevicef0rDetectin
gSjgr1a1sfr0mM21gI1etiCMe
m0y3′がある。
この発明はNRZ−1方式による情報読取方法に関し、
読取波形の干渉による信号レベル低下により信号の読取
りが行なわれなかつた場合、それを論理的に補正するこ
とを可能にしている。
それはNRZ方式の特徴を生かした読取方法であつて、
正または負のパルスが連続して検出された場合はその間
において信号の脱落があつたとして論理的に補正を行な
うものである。このように正パルスが2回連続して検出
された場合、あるいは負パルスが2回連続して検出され
た場合にその間に信号の脱落があつたと判断することに
おいては具体的に後述するように本発明も同様である。
ただこの場合にはあくまでもクロックパルスは正常であ
つた、読取データに脱落があつた場合について述べてい
るものである。
それは例えばFig.5,6のタイムチャートからも明
らかである。しかし実際問題としてはクロックパルス自
身が脱落する場合もあり得るが、このような場合には本
発明を使用してもデータの補間等を行なうことは出来な
い。
例えば前述したような磁気カードからの情報の読取りの
ような場合には記録密度そのものは磁気テープなどに比
較して低いから波形干渉による信号レベルの低下よりも
、折曲げなどによる情報の脱落が発生し、クロックパル
スを含めて信号の脱落が起こる。
このような場合にも正確なデータを読取る方法の公知技
術は見当らない。〔発明の目的〕 本発明の主たる目的はNRZ−1記録方式に適した新規
な信号再生方法および装置を提供するにある。
本発明の他の目的は読取信号の脱落を論理的に補正し再
生する新規な信号再生方法を提供するにある。
本発明の他の目的はタイミング(クロック)パルスの脱
落があつた場合にもそれに伴うデータの脱落を論理的に
補正し、正確なデータとして再生することができる信号
再生方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の特徴はタイミング(クロック)パルスの正パル
スが2個連続して検出された場合、あるいは負パルスが
2個連続して検出された場合にはその間にタイミング(
クロック)パルスの脱落があつたとし、タイミングパル
スを補正することにある。
本発明の他の特徴は前記タイミングパルスの脱落が検出
されてから任意クロック数経過後にデータの脱落があつ
たことが検出された場合であつても、その脱落データを
補正し、正確なデータとして再生できることにある。
本発明の他の特徴はタイミングパルスの脱落と、読取デ
ータの脱落とを独立に検出し、タイミングパルス脱落検
出後における読取データ脱落検出時に、前記タイミング
パルスに対応したデータを補正し、正確な信号として再
生することにある。
〔発明の実施例〕
はじめに本発明の基礎となる事項について述べる。
Fig.lは磁気カード2の磁化面に磁気情報が記録さ
れている場合の説明図である。
TRなるタイミングパルス牡D1〜D4なるデータ6,
8,10,12、およびパリテイビット14の6ケの情
報が記録されている場合を示している。ここで左端の2
つのビット18は磁気カード記録の最初を表わしていて
、全て磁化反転するスタートブロックである。
中央部に示されているのはデータブロック19で実際の
データが記録されている部分である。また前記18に対
応してカード2の右端に設けられている一組のビット2
0はエンドブロックを示している。これは前記18と同
様に全てのビットが磁化反転するものであつて記録の終
了を表わしている。この例ではデータが4ビット(D1
〜4)で構成されている場合であるが何も4ビットに限
定されるものではない。
またスタートブロック18およびエンドブロック20で
は、タイミングパルス牡データ6,8,10,12、お
よびパリテイビット14の全てについて磁化反転を行な
わしめるのが一般的である。またFig.lではデータ
ブロック19が12キャラクタから成る場合を示してい
るが、12キャラクタに限定されるものではない。そし
て、Fig.lでは磁化反転がある場合をバー(Bar
)表示し、磁化反転がない場合は白紙の状態で区別して
示している。次にカード2が折曲げられた場合を考える
折目のつけ方には縦方向、横方向、斜め方向などが・考
えられる。Flg.lでは折目を点線24,26,28
で示した。図には折目の例として点線で示したが、折目
24は縦方向、折目26および28は斜め方向であり、
横方向については記載しない。NRZ−1記録方式では
、前述のごとくタイミング信号は1キャラクタすなわち
1ビットセル15毎に磁化反転が記録されており、タイ
ミング信号が再生される毎にデータの読み取りがおこな
われる。換言すれば、タイミング信号が再生されなけれ
ばそのビットセルのデータは読み取れないことになる。
すなわち、折目24に沿つたビットセル16および折目
26とタイミング信号が交差するビットセル17などの
データは再生できない。Fig.2はFig.lの情報
カード2の情報を読み出した場合のタイムチャートを示
している。例えば折目24があるとFig.2の点線で
示されるパルス1〜4が再生されない。一方折目26に
よつて影響を受けるデータ、あるいは折目28によつて
影響を受けるデータも再生できない。しかし、例えばビ
ット17以外のタイミング信号が再生されるからパリテ
イチェックを行なうことにより脱落ビットがあつたかど
うかが分る。そしてビットの脱落が゜゜0゛の場合は問
題ないが、゛゜1゛の場合はエラーとなる。本発明では
これらのエラーを補間修正して再生し、ビット脱落があ
つても正しい信号を再生する再生方法および装置を提供
することにある。
なおFig.lで22は時間軸を示している。以下、こ
れらの事項に基づく本発明の具体的実施例について述べ
る。Fig.3は本発明の具体的実施例を示す。
Flg.3ではデータ用としてパリテイビットを含めて
代表的に1ペットだけ表示しているが、トラック数が多
くなれば、関連する同じ部分をトラック数と同数だけ設
ければよい。例えばいまFig.lの場合を想定すると
、Fig.3でタイミングパルス補正判定回路44とタ
イミングパルス用シフトレジスタ68一組と、データト
ラック(D1〜D4)用として、データ補正パルス発生
回路70、データ用シフトレジスタ74、デー.夕補正
完了パルス発生回路76を4組、パリテイ信号用として
1組が必要である。
Fig.3ではタイミング信号用と、説明を簡単にする
ためにデータトラックが1個の場合について示している
。そしてFig.lあるいはFig.2との対応で示す
と、タイミングパルス■とデータD1との関係について
以下に説明を行なう。タイミングパルス用読取りヘッド
30で読出された信号は波形整形回路34で増幅整形さ
れたパルス信号は磁化反転が正方向かあるいは負方向か
にしたがい、波形整形回路34の出力端子POおよびN
Gにそれぞれ正パルスAおよび負パルスBとして出力さ
れる。
波形整形回路34の2つの出力端子は、タイミングパル
ス補正判定回路44の入力端子および0R回路38の入
力端子に接続される。0R回路38の出力は正方向およ
び負方向両方のタイミングパルスであり、遅延回路42
により1ビットセルの時間内(あらかじめ定められノた
時間)で遅延された後、タイミングパルス用シフトレジ
スタ68のクロックとして動作するためにシフトレジス
タ68の端子Cに入力される。
またデータ用シフトレジスタ74のクロック信号として
、第1番目のレジスタ74aおよび74bの・クロック
端子Cに入力される。さらにこの信号は0R回路72を
経て、第3番目のレジスタ74c以降のレジスタ74d
,74e・・・・・・74fのクロック端子Cに入力す
る。またタイミングパルス補正判定回路44の出力端子
Dの信号はタイミング”パルス用シフトレジスタ68の
第1番目のレジスタ68bのセット端子Sおよび0R回
路72の一方の入力端子に入力されさらにデータ用シフ
トレジスタ74の第2番目のレジスタ74bのリセット
端子Rに入力される。タイミングパルス補正判定回路4
4はタイミングパルスの磁化方向が連続して同方向に検
知されたか否かを判定する回路であり、AND回路46
および48、計数回路50および52、0R回路54よ
り構成される。
計数回路50は、正パルス信号Aにより加算端了CUを
通して1だけ加算され、負パルスBによりリセット端子
Rを通して零にされる。さらに正パルスAが2回連続し
た場合、計数回路50の計数内容が2となり出力がセッ
トされ0R回路54を経て信号Dはレジスタ68bをセ
ットする。レジスタ68bがセット状態になると信号E
が0N状態となりArSJD回路46を経た減算パルス
が計数回路50の減算端子CDに入力され、計数回路5
0の計数内容を1だけ減算する。計数回路52は、逆に
負パルスBにより1だけ加算され、正パルスAによりリ
セットされる。さらに負パルスBが2回連続した場合は
、計数回路52の計数内容が2となり出力がセットされ
0R回路54を経てレジスタ68bをセットすると信号
Eが0N状態となりAND回路48を経た減算パルスが
端子CDに入力され計数回路52の計数内容が1だけ減
算される。連続して同一磁化反転信号が検出されたか否
かは前述のUSPatNO.384O862で使用した
回路が使用できる。次にタイミングパルスの脱落があつ
た場合の補正についてFig.4により説明する。いま
波形整形回路34から読出された負パルス信号Bの1が
脱落している場合を考える。Bの1が脱落して再生され
ないと、その遅延されたタイミングパルス信号Cの5も
脱落することになる。(信号Bの1、信号Cの5とも点
線のパルスで示した)従つて、正パルス信号Aが2回連
続して検出されるため補正判定回路44の出力信号Dが
パルス7のごとく出力される。この信号によりレジスタ
68bがセットされるから信号Eは0N状態となつて、
AND回路48を経て計数器52のCDに入力されるか
ら信号D(7)はリセットされる。タイミングパルス用
シフトレジスタ68は第1番目のレジスタ68bがセッ
トされたから第2番目、第3番目以降のレジスタ68c
,68d・・・のセット出力端子の信号F,G・・・・
・・は図のごとくタイミングパルスが入力されるたびに
シフトされ、いつタイミングパルスの脱落があつたかを
記憶している。
すなわち脱落タイミングパルスが発生した時点をその後
のタイミングパルス6以降の正常なタイミングパルスに
よりタイミングパルス用シフトレジスタで順次シフトさ
れる。0R回路72の出力信号は補正されたタイミング
パルスと、遅延回路42を経たタイミングパルスの論理
和条件でデータ用シフトレジスタ74の第3番目以降の
レジスタ74c,74d・・・・・のクロック信号とし
て使用される。
また負パルス信号1の脱落によつてパルス信号2,5が
脱落するが、データ用シフトレジスタ74aの出力信号
Lの9も脱落する。
さらにシフトレジスタ74bの状態信号Mについてみる
と、本来は信号Cの6によつてリセットされるべきもの
が、補正タイミングパルス7が発生したために信号Mの
[相]の部分が脱落することになる。以降図に示すよう
にシフトされる。以上はタイミングパルスに関してであ
つて1回路あればよい。
次にFig.3によりデータ部の脱落があつた場合につ
いて述べる。この部分はビット数だけ回路が必要になる
。データ読取りヘッド32を経て波形整形回路36で増
幅整形されたパルス信号は、磁化反転が正方向かあるい
は負方向かにしたがい、波形整形回路36の出力端子P
OおよびNGにそれぞれ正パルス信号Hおよび負パルス
信号1として出力される。波形整形回路36の2つの出
力端子は、データ補正判定回路56のカウンタ62,6
牡および0R回路40の入力端子に接続される。0R回
路40の出力は正方向および負方向両方のデータであり
、データ用シフトレジスタ74の第1番目のレジスタ7
4aのセット端子Sに接続され、データがある毎にレジ
スタ74aをセット状態にする。状態信号はFig.4
の信号Lで示される。またデータ補正判定回路56の出
力端子は、データ補正パルス発生回路70に接続される
。データ補正判定回路56は、タイミングパルス補正判
定回路44と同じ機能を有しており、N1回路58およ
び60、計数回路62および64、0R回路66より構
成される。
動作は、タイミングパルス補正判定回路44と同じであ
り、データが脱落またはタイミングパルス信号が再生さ
れずデータが読取らない場合にデータの正パルス信号H
が2回連続して検出された場合は計数回路62により、
またデータの負パルス信号1が2回連続して検出された
場合には計数回路64により、データが同方向に連続し
たことが検出される。一方正パルスと負パルス信号H.
l!1.Iが交互に読出されている場合には、計数回路
62および64がリセットされるから、データ補正判定
回路56からの出力信号Jは出力されることはない。デ
ータ補正パルス発生回路70はタイミング用シフトレジ
スタ68のレジスタ68b〜68fのセット出力端子信
号と、データ補正判定回路56の出力信号JとのAND
回路70b〜70fで構・成されている。データ補正判
定回路56の出力信号JはAND回路70b〜70fの
全ての一方の入力端子に入力されるように接続されてい
る。このデータ補正パルス発生回路70は、データが連
続して同方向に磁化されていることが検出さ)れた場合
には、タイミングパルスの脱落が発生してデータが読取
れなかつたのは、データ用シフトレジスタ74のどのレ
ジスタに対応しているかを決定するものである。すなわ
ちタイミングパルス信号の脱落した時点を、タイミング
パルス用シフトレジスタで順次シフトしているので、そ
のタイミングパルス信号とデータ脱落検出信号とのN1
が成立する所にデータの補正が行なわれるのである。
データ用シフトレジスタ74は磁気記録されている全キ
ャラクタ個数と等しい74a〜74fのレジスタで構成
されており、第1番目のレジスタ74aはデータのパル
スがある毎にセットされ、クロックパルス毎にリセット
状態になる。
第2番目のレジスタ74bはAND回路70bの出力信
号によリセットされ、タイミングパルス補正判定回路4
4の出力信号Dによリセットされ、かつレジスタ74a
と同じクロックで前段のレジスタ内容をシフトする。第
3番目以降のレジスタ74c〜74fは、レジスタ74
aと同じクロック信号とタイミングパルス補正判定回路
44の出力信号Dとをクロック信号として動作し、さら
にデータ補正パルス発生回路70の出力信号により補正
されるべきデータが格納されているレジスタがセットさ
れる。データ補正判定回路56を構成している計数回路
62または64を減算する減算信号Uは、データ補正パ
ルス発生回路70の出力信号とデータ用シフトジスタ7
4のセット出力端子の信号とを入力とするデータ補正完
了パルス発生回路76の出力信号であり、データ補正完
了パルス発生回路76はAND回路78b〜78fおよ
び0R回路80により構成される。
AND回路78bは、AND回路70bの出力信号とレ
ジスタ74bのセット出力端子の信号Mとを入力として
おり、他のAND.回路78c〜78fもそれぞれAN
D回路70c〜70fおよびレジスタ74c〜74fの
出力信号を入力とする。そして.AND回路78b〜7
8fの出力を全て0R回路80の入力端子に接続し、0
R回路80の出力がデータ補正完了パルス,発生回路7
6の出力となりAND回路58および60の一方の入力
端子に接続する。データ用シフトレジスタ74のレジス
タ74a〜74fの個数に比べ、タイミングパルス用シ
フトレジスタ68のレジスタ68b〜68f1デー1夕
補正パルス発生回路70のAND回路70b〜70fの
個数およびデータ補正完了パルス発生回路76のAND
回路78b〜78fの個数は全て1ケ少ない。
これは、タイミング信号の脱落は、次のタイミング信号
が再生されて初めて検出できるという理由によるもので
ある。タイミング信号が脱落するとレジスタ74bは1
つ前のデータが格納されたままであるから、タイミング
信号の磁化方向が連続して同方向であることが検出され
るとレジスタ74bをリセットする。
その後リセットされた状態は次のデータの磁化反転があ
るまでデータ用シフトレジスタ74でシフトされる。読
取データの磁化反転があると、フタイミング信号脱落直
前のデータ磁化方向と同方向かあるいは逆方向かを判断
し、同方向であればタイミング信号脱落時のデータに磁
化反転があつたことが検出できる。従つて、タイミング
信号脱落時のデータを格納すべきレジスタがどれなのか
)をタイミングパルス用シフトレジスタ68で判断して
、レジスタ74b〜74fのうち該当するレジスタをセ
ット状態にしで1゛が補正される。その後、レジスタに
“1゛が補正されたことをデータ補正完了パルス発生回
路で判定し、計数回路62あるいは64を1だけ減算す
る。ぞして補正された最終読取データ82はレジスタ7
4fのセット出力端子から得られる。
上記の回路構成において、データの補間をFjg.4と
の対応で以下に述べる。いまタイミングパルス1が脱落
した場合を考える。
この場合のデータパルス2は読取れない。2で示される
読取データパルス信号Hは正パルス信号であつて、次の
負パルス信号1(この楊合は2″)が読取られると負パ
ルスが2回連続して読取られる(2″,2″が連続して
読取られる)。
負パルス信号が連続して読取られるとデータ補正判定回
路56の出力信号Jが出力される。この時のタイミング
パルス用シフトレジスタ68の中でセット状態(Fig
.4の信号G)になつているレジスタは68dであり、
AND回路70dを経て経て信号Kによりレジスタ74
dがセットされることによりデータの補正が行なわれる
すなわちレジスタ74dの出力信号(Fig.4の信号
P)が脱落データの補正を行なつている。Fig.4の
信号Pで斜線で示した部分が補正データである。レジス
タ74dの出力信号Pおよびレジスタ74eの出力信号
はそれぞれP,Qで示される。読取りデータRDはレジ
スタ74fの出力信号であつてFig,4のタイムチャ
ートのRDで示される。もし本発明のように脱落データ
の補正が行なわれない場合はFig,4の信号の中でP
の斜線部分のデータが補正されないから、読出し信号R
Dは〔1,1,1,0,1,0〕となる。ここで重要な
ことはタイミングパルスの脱落がDet.T時点で検出
され、その後データの脱落がDet.Dの時点で検出さ
れた場合に、このデータが脱落した所に補正が行なわれ
ることである。この場合のデータあるいはタイミングパ
ルスの脱落の検出はNRZ−1方式の特徴を利用して連
続して同方向の磁化反転があつたことによるものであつ
て、すでに述べた通りである。データ〔1,1,1,0
,1,1,0,0,1,0,1,1〕について説明する
と、〔1,1,1,0,1,1,det.T,0,de
t.D,1〕のDet.Tの時にタイミングパルス信号
の脱落の検出が行なわれ、Det.Dでデータ信号の脱
落があつたことが検出されるのである。のような場合で
あつてもDet.D以前のDet.T時点でのデータ信
号の補正が可能になる。Det.D時点はあくまでも同
方向の磁化反転信号が続けて,検出されたということだ
けであつて、実際のデータ信号の脱落はそれよりも前の
時点て発生している。しかしタイミングパルスおよびデ
ータ信号をシフトレジスタを利用してシフトさせている
のであたかも過去のデータにさかのぼつて補正を行なう
ようなことが実行されるわけである。このことを模式図
的に示すとFid.5のようになる。
すなわちデータとしてFig.lのDATADlのパタ
ーンを取上げて説明した。タイミングパルスの脱落がD
et.Tで検出されるとそれをシフトレジスタ68で順
次シフトし、その後データの脱落が検出された楊合の補
正点を迫跡し続けるわけである。一方データの方もタイ
ミングパルスの脱落があつた時はそれに対応するデータ
は正確でないかもしれない(1(?))ということで、
タイミングパルスと同様にデータ用シフトレジスタで順
次シフトし、その後市T.T時点でデータの脱落があつ
たことが検出された時に補正を行なう。もしDet.T
の後、データの脱落が検出されなければDet.Tにお
いてデータの脱落がなかつたかあるいはもともと情報と
して“゜0゛゜であつたから読取データの脱落としては
検出されないことになる。例えばFlg.lの折目24
による場合D3は情報として゜゜0゛であるからデータ
の脱落として検出されない。さてFig.3に戻るが、
レジスタ74はFig.lに示すデータブロックがFi
g.lに示されるように12キャラクタから構成されて
いる場合には74a〜74fが12個用意されていれば
当該ビット構成においては全ての場合のビット脱落につ
いて補正することができる。
しかしこれはデータのヒート構成によつてはキャラクタ
数よりも小さいレジスタの数を充分補正することが可能
である。例えば12キャラクタであつても4ビット以内
で必ず磁化反転が行なわれるようなデータ構成の場合に
は4個のレジスタを備えていればよい。またFig.3
,4,5の実施例ではタイミングパルス脱落時のデータ
は読み取らずに強制的にリセットしている。
例えばFig.5で示したシフトレジスタ74の模式図
で示した“0(?)゛の部分はデータとしては“゜1゛
であつたがタイミングパルスが脱落したために“0゛と
している。タイミングパルスの脱落に伴い本来データは
検出されないので、ノイズによる信号などが読取らない
ようにするために強制的にリセットする考え方である。
また逆にこの時点で何らかの信号を読取つておいて、後
でデータ脱落時に補正するという方法もあるが、回路が
複雑になるばかりで実用的ではない。またこの場合タイ
ミングパルス脱落時に読取つたデータと補正されたデー
タとの一致を検出し、一致しなければ補正データを正確
なデータとして使用することなども考えられる。以上述
べた説明により得られる補正データは、・復調およびパ
リテイ検査を経た後、このデータを用いる中央処理装置
に転送されて処理される。
ところで、前述した機能を中央処理装置で処理しても本
発明の効果はそこなわれることなく、構成要素を減少す
ることができる。ここではFig.3・を参照して説明
した機能を、Fjg.6を参照して説明すると、タイミ
ングパルス用読取りヘッド30を経て波形整形回路34
で増幅整形されたパルスは、磁化方向により正パルスと
負パルスとが得られ、遅延回路98で読取るデータが確
定するまでノの時間だけ遅延された後、中央処理装置1
00の構成要素の1つである演算回路106の割込入力
端子1021RQ1,IRQ2に接続される。他方、デ
ータパリテイ用読取りヘッド32a〜32b(Flg.
lの場合は5ケ)を経てそれぞれ波形演算回路36a〜
36bで増幅整形された正パルス、負パルスは演算回路
106のデータ入力端子104のそれぞれDIl〜DI
lOに接続される。前述のタイミング信号がある毎に、
割込入力端子102のIRQlまたはIRQ2のいずれ
かに割込要求があり、データ入力端子104のデータを
演算回路に読込む。中央処理装置100は、前述の演算
回路106と演算結果を格納しておく記憶回路108と
から構成されている。
以上の実施例では、タイミングパルスの脱落によつてデ
ータ自身の脱落も発生したとして補正を行なう例につい
て述べたが、次のような楊合に拡張することもできる。
例えばタイミングパルスが正常であつてデータが脱落し
た場合のデータの補正である。連続3ビット中にデータ
の脱落があつた場合には前述のY−HAYASHIの発
明(U.S.Pat.NO.384O892)に述べて
あるが、これを拡張し、連続3ビットの中間でなく任意
の位置でデータが脱落した場合の補,正である。データ
脱落自体はすでに述べたように連続して同方向の磁化反
転が検出されたことで検知できるが、どのタイミングパ
ルスのデータかは分らない。一つの方法としてはパリテ
イビットによる判定が考えられる。まずデータ脱落が検
出さ,れると、同方向の磁化反転検出区間のパリテイビ
ットによるチェックを行なつて、データ脱落タイミング
を特定する方法である。ただ同時に複数データの脱落が
あれば補正できなくなる欠点はある。以上述べたように
本発明はこれらの実施例に限定されるものでなく、すで
にデータの脱落が発生してしまつた過去のデータをシフ
トレジスタ等により時間遅れ部を設け最終的なデータ読
取までに補正を行なうものを包含するものである。
〔発明の効果〕
本発明によるとデータ、タイミング信号の脱落があつて
も記憶されている情報を再生することができる。
【図面の簡単な説明】
Fig.lは情報カードに記録されている情報とカード
の折曲げについて説明する図である。 Fig.2は前記Fig.lの情報を読出した場合の読
出し信号のタイムチャートを示す。Fig.3は本発明
の具体的実施例の構成図を示す。Fig.4はFig.
3における各部の信号のタイムチャートであつて、デー
タはFig.l,Ffg.2のD1の場合を示している
。Fig.5はFig.3の動作とFlg.4のタイム
チャートの理解の助けとして、Fig.3の動作を模式
的に示した図である。Flg.6は中央処理装置を使用
して本発明を実施する場合の概略の構成図てある。30
・・・タイミングパルス用読取ヘッド、34・・・波形
整形回路、44・・・タイミングパルス補正判定回路、
74・・・シフトレジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 NRZ−I方式により磁気記録媒体に記録されてい
    るディジタル情報を読出し再生する方法において、正方
    向の磁化反転信号と負方向の磁化反転信号が交互に発生
    するタイミングパルス信号を検出し、あらかじめ定めら
    れた一定時間遅れを設けた後シフトレジスタ群のタイミ
    ングパルス信号として印加し、前記タイミングパルス信
    号の検出において同一方向の磁化反転信号が連続して発
    生したことによりその間にタイミングパルス信号の脱落
    があつたことを検知し、タイミングパルス信号が連続し
    て同一方向の磁化反転信号が検出された時点で補正タイ
    ミングパルスを発生させ、前記一定時間遅れたタイミン
    グパルス信号により前記補正タイミングパルスを前記シ
    フトレジスタに記憶して、前記補正タイミングパルスに
    対応するデータ信号を前記シフトレジスタに記憶し、そ
    の後データ読取信号に同一方向の磁化反転信号が検出さ
    れデータ脱落が検知された時点で前記シフトレジスタに
    記憶しているデータの補正を行なうことも特徴とする磁
    気記憶信号の補正再生方法。 2 前記特許請求の範囲第1項記載において、補正タイ
    ミングパルス信号に対応するデータ信号をリセットし(
    “O”信号として)シフトレジスタに記憶せしめること
    を特徴とする磁気記憶信号の補正再生方法。 3 前記特許請求の範囲第1項記載において補正タイミ
    ングパルス信号と、補正タイミング時におけるデータ信
    号とを同期してシフトせしめることを特徴とする磁気記
    憶信号の補正再生方法。 4 NRZ−I方式により磁気記録媒体に記録されてい
    るディジタル情報を読出し再生するものにおいて、タイ
    ミングパルス信号検出用検出ヘッドと、データ信号検出
    用検出ヘッドと、前記タイミング信号検出用ヘッドで検
    出される信号が正方向磁化反転信号あるいは負方向の磁
    化反転信号が連続して検出されたときその間にタイミン
    グパルス信号の脱落があつたことを検出する計数器と、
    前記タイミングパルス信号の脱落検出用計数器の出力信
    号を入力し以降のタイミングパルス信号で順次シフトせ
    しめるタイミングパルス用シフトレジスタと、前記計数
    器で検出されたタイミングパルス信号の脱落に対応する
    データ信号を記憶し順次シフトせしめるデータ信号用シ
    フトレジスタと、前記データ検出用ヘッドから検出され
    るデータ信号が正あるいは負の同一方向の磁化反転信号
    が連続して検出されたときその間にデータ信号の脱落が
    あつたことを検出して出力信号を発生する計数器とを具
    備し、タイミングパルス信号の脱落検出後データ信号の
    脱落検出信号により脱落が検出されたタイミングパルス
    信号に対応するデータを補正することを特徴とする磁気
    記憶信号の補正再生装置。 5 前記特許請求の範囲第4項記載において磁気記録情
    報のキャラクタ数と同数ビットのデータ信号用シフトレ
    ジスタを設けることを特徴とする磁気記憶信号の補正再
    生装置。 6 前記特許請求の範囲第5項の記載においてデータ信
    号用シフトレジスタのビット数よりも1小さいビットの
    タイミングパルス用シフトレジスタを設けることを特徴
    とする磁気記憶信号の補正再生装置。 7 前記特許請求の範囲第4項記載において、タイミン
    グパルス信号検出用ヘッドから検出される信号をあらか
    じめ定められた一定時間遅らせて前記タイミングパルス
    用シフトレジスタおよびデータ信号用シフトレジスタの
    タイミング信号として印加する遅延回路を設けたことを
    特徴とする磁気記憶信号の補正再生装置。
JP52032224A 1977-03-25 1977-03-25 磁気記憶信号の補正再生方法および装置 Expired JPS6042544B2 (ja)

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US05/888,466 US4170786A (en) 1977-03-25 1978-03-20 Corrective method of reproducing magnetic memory signals and apparatus for carrying out the same
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Also Published As

Publication number Publication date
AU3448178A (en) 1979-09-27
US4170786A (en) 1979-10-09
JPS53118015A (en) 1978-10-16

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