JPS6042155B2 - クレ−ンの吊荷振れ制動装置 - Google Patents

クレ−ンの吊荷振れ制動装置

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JPS6042155B2
JPS6042155B2 JP54168926A JP16892679A JPS6042155B2 JP S6042155 B2 JPS6042155 B2 JP S6042155B2 JP 54168926 A JP54168926 A JP 54168926A JP 16892679 A JP16892679 A JP 16892679A JP S6042155 B2 JPS6042155 B2 JP S6042155B2
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JP
Japan
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valve
cycle
swing
shaped lever
throttle valve
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JP54168926A
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JPS5693686A (en
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政光 榎
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主にコンテナ用クレーンの吊荷の振れの制動に
関するものである。
コンテナ用クレーンの主巻ローブのローピングは概ね第
1図のようになつている。
機械室内ウインチからの主巻ローブ18をうけるトロリ
ー11上の主巻シーブ装置は2組のシーブ群12,12
がそれらの群同志のシーブの軸心を合せて並列におかれ
て構成される。第2図はこのような主巻シーブ群の一つ
を第1図の矢印の方向から見た図、つまり走行方向に見
た図である。各シーブ群12,12はトロリー11にそ
の屈曲部13aをピン止めされたL形レバー13の水平
姿勢の腕13bに2個宛のシーブが同一軸により支えら
れて軸心を平行にして向い合つた2組よりなる。
同一軸上の2個のシーブはコンテナ5をつかむスプレツ
ダ6上のつりシーブとの間で一本の主ローブ18により
ローピングされる。この3個のシーブを通つた主ローブ
18はつぎに並列におかれたシーブ群12において同様
にローピングされ、このようにして主巻ドラムから2本
の主ローブによりスプレツダ6は2組のシーブ群によソ
ー4点づりされる。ここでL形レバー13は下記のよう
にしてつり荷の横ゆれを防止するための機構の一部であ
る。レバー13の垂直姿勢の腕13cは向い合う他のシ
ーブの群12同様のレバー端13cと連結ロツ.ド14
で結ばれ、連結ロッド14には水平方向の制動装置例え
ば油圧シリンダ17が後述のようにして取付けられる。
制動装置17は荷5の横ゆれに従つてシーブ群12を支
えるレバー端13Cbが上下に動くのを制動して荷の横
ゆれを防ぐ。コーンテナ作業では荷降しの際の荷の位置
ぎめの迅速精密なことが要求されるので従来のこのよう
な単純な制動だけでは必ずしも満足な結果は得られない
。それで本発明では制動要素には前述例のように油圧シ
リンダ17を用い、その戻り油の流量を制御することに
よりこれに効果的な制動作用をさせようとするものであ
り、つぎの四つの方式の組合せである。A油圧シリンダ
の油の戻り回路にしぼり弁をおき、そのしぼり量をつり
長さ(主巻シーブから荷までへの距離)hに従つて加減
する。
これはつり長さhが大きくなれば振りの中心付近の速度
も大きくなるのでそれに対応する量も有効な1 制動力
を得ようとするものであり、振りの大きい場合特に有効
である。B上記の油の戻り回路に圧力補償付流量調整弁
をおき戻り油流量をほぼ一定に保つ。
これは振れ終端から制動を始め、荷を振れ中心に向つて
ゆつくりと戻そうとするもので振れ巾の小さい時有効で
ある。C荷の振れ巾検出器をおき振れの大きい時はAの
方式を、小さくなればBの方式を用いる。
D吊荷の振れの中央(吊りの中心)を検出する検出器を
おき、振れの前半114サイクルと後半114サイクル
とでAとBの方式の切換えを行う。こ)でつり長さhの
検出には主巻ドラムの回転回数を用い、これを例えばセ
ルシン電動機によりしぼり弁の弁棒に伝える。
また荷の振れの巾あるいはその中央検出にはL形レバー
13の腕によつて作動させられるリミットスイッチ、あ
るいはこれに連結したセルシン発電機を用いる。以下上
記の四つの方式を具体化した装置について説明する。
第3図はこのような制動シリンダの油圧回路の一例であ
る。
こ)では第1図の主巻シーブ12,12での関係を表し
、油圧シリンダー17は中間レバー15に連結されてい
る。中間レバー15はその一端を連結ロッド14の中央
点に、他端をトロリー11上の回動しうる軸16に固定
されたものである。油圧シリンダ17の油の戻り回路2
0は電磁切換弁21を経て一方はしぼり弁22に、他方
は圧力補償付流量調整弁23につながる。電磁切換弁2
1はL形レバー13により作動させられるリミットスイ
ッチより信号をうける。25はしぼり弁22の弁軸操作
セルシンモータで主巻ドラム30の回転回数を発信する
セルシン発電機26につながる。
この回路では荷の振れ巾が所定以上のときリミットスイ
ッチLSlとLSl″により電磁切換弁21を働かせて
しぼり弁22の方を用い(前記Aの方式)それ以下の場
合はしぼり弁22は閉じられて圧力補償付流量調整弁2
3が回路に入れられる(Bの方式)。
またリミットスイッチLS2は振りの中央を検出し、電
磁弁21によりしぼり弁22と圧力補償付流量調整弁2
3とを切かえ、振れの前半114サイクルと後半114
サイクルとで制御方式をかえる(Dの方式)。以下制動
のさらに細部について説明する。
L形レバー13の最大ストロークは種々制約(例えばワ
イヤローブがトロリーに当らない範囲等)から決つてく
るもので、L形レバーのこれ以上の動きはストッパーに
より止められる。
しかし吊荷の振れはこのL形レバーの最大ストロークに
見合つた値よりも大きい時もあるし小さい時もある。本
発明の一つは吊荷の振巾1がトロリー上の左右シーブ間
隔Lより大きい場合と小さい場合でシリンダ17の油の
戻り回路のしぼり方式をかえて振巾1に対応する最適の
制動作用を得ようとするものである。一方トロリー上の
シーブ間隔1およびL形レバーの最大ストロークeとの
関係は通常振れ出めを必要とする吊荷高さの下端で、吊
荷の振れ角をL形レバーの最大ストロークeに見合つた
値だけ振つた時の吊荷の振巾1がトロリー上の左右シー
ブ間隔Lより小さくなるように関係機構を構成しておく
。つまり ,,−.一ーー、上
記関係機構は吊荷高さの下端で決めればよい。L形レバ
ーが最大ストロークeに達したかどうかは第5図aに示
すようにリミットスイッチLSl,]−S1″をレバー
のストローク端におきこれで検出する。リミットスイッ
チLSlが作動しない時は必す吊荷の振巾1はトロリー
上の左右シーブ間隔Lより小さくなつている。(1)前
述のAの制動方式をとる所以はつぎのようなものである
吊荷の振れの周期は吊りの長さhにより決まるものでh
と吊荷の振巾1が吊荷の吊り中心における最大角速度を
決定する。今の場合吊荷の振巾はL形レバーの最大スト
ロークe相等分以上という一定範囲のものとし、且つ、
巻上ドラムの回転回数から吊荷の揚程を検出できるので
吊荷の吊り中心に於ける最大角速度は或る程度決定でき
る。
その最大角速度に焦点を置き、この時に最も効果的に制
動できるようしぼり弁のしぼりを制御する。吊り中心の
両側では吊荷の角速度は遅くなりこれに従いしぼりの抵
抗は小さくなるのでトロリー上のL形レバーは、よく吊
荷の振動に追従することができるようになる。このAの
制動方式をM制動方式とよぶこととする。(2)前述B
の制動方式をとる根拠はつぎのとおりである。
今、吊荷の振巾1がトロリー上の左右シーブ間隔Lより
小さい場合は吊荷の振巾端では、振れ速度■は0である
から、この瞬間にトロリー上のL形レバーを止めてしま
えば、吊荷の振れは停止してしまう。
勿論この時は左右のローブ張力は異なり、片一方のロー
ブに大きなりが作用するが予めこれに見合つたワイヤロ
ーブを選定しておく。次に吊荷をあまり運動エネルギー
を与えないような速度で吊りセンターに戻してやる(第
6図)。これには圧力が変化しても一定流量しか圧油を
流さなあい圧力補償付流量調整弁23をダンピングシリ
ンダ17の油の戻り回路に入れる。このBの制動方式を
N制動方式とよふこととする。(3)以上のようにM制
動方式は振れ巾の大きい時に、N制動方式は小さい時に
適するものなので第5図aに示すようにL形レバー13
のストローク端にリミットスイッチLSl,LS「をお
き、振れ巾が大きいとき、つまり上記リミットスイッチ
がL形レバーにより作動させられるときはM制動、そう
でない時は振れ巾がシーブ間隔Lより小さいのでN制動
を行うようにする。
(4)吊り中心すなわちL形レバー13の振れの中央に
リミットスイッチLS2をおき(第5図b)、その前後
で制動方式を切換える。
つまり振れの1サイクルをとれば振巾の最大点をスター
ト点としてノ 振れの往路 前半114サイクル :N
制動 後半114サイクル :M制動振れの
復路 制動0(油圧回路上制動0となる)この制動方式
は往路において後半114サイクルの制動を弱め、レバ
ー13の動きと吊荷の動きとのずれが余り大きくならな
いようにするためのものであるがこれはつぎにのべる(
5)あるいは(6)の制動方式の構成要素となる。
これを上記の振れの往路のような場合をNM制動、復路
のような場合を0制動とよぶこととする。(5)第1図
に示すようなローピングの関係から振れ制動装置も第3
図のように2系列が並列におかれることが多い。
このときの振れの往路では一系統ではNMl他系統では
0、復路は一方は0、他方はNMとして組合せて制動す
る。リミットスイッチ配置は第5図BO(6)上記(5
)のような2系列制動装置に対しリミットスイッチを第
5図cのようにL形レバーの振れの両端および中央にお
き、このレバーが振れの両端でリミットスイッチを働か
せるときは両系列とも交互に半サイクルづつM制動、働
かせない時は上記(5)の制動として振れ巾の大小何れ
の場合にもそれぞれ適した制動方式を選択作動するよう
にする。
これを第7図にダイヤフラムで示す。
図の小番号(1)・・・(6)は上記制動方式の(1)
・・・(6)に対応するものである。ここで実線および
点線矢印は吊荷の振れ方向および振れ巾で実線矢印と点
線矢印の平行してあるものは2系列制動装置をもつもの
である。このようにして本発明の吊荷の振れ状態に応じ
最適の制動効果をうるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテナクレーンのローピング図、第2図は上
記クレーンのトロリーの側面図、第3図は制動油圧回路
図、第4図は吊荷の振れの関係説明図、第5図はリミッ
トスイッチ配置図、第6図は吊荷の振れの説明図、第7
図は制動方式のダイヤフラム。 6・・・コンテナ用スプレツダ、11・・・トロリー、
12・・・主巻シーブ群、13・・・L形レバー、14
・・・連結ロッド、15・・・結合レバー、16・・・
連結シャフト、17・・・制動装置(油圧シリンダ)、
18・・・主巻ローブ、20・・・油戻り回路、21・
・・戻り油回路切換弁、22・・化ぼり弁、23・・・
圧力補償付流量調整弁、25,26・・・セルシン発電
機、LSl,LS「,LS2・・・リミットスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主巻シーブが屈曲部をトロリーにピン止めされたL
    形レバーの水平姿勢の腕の端部で支えられ、同レバーの
    垂直姿勢の腕の端部には振れ制動用の油圧シリンダが取
    付けられているとき、この油圧シリンダの油の戻り回路
    に切換弁を通じてドラムの回転回数に連動するしぼり弁
    と圧力補償付流量調整弁とを並列におき、またL形レバ
    ーの振れの両端にはそれぞれ上記切換弁を操作するリミ
    ットスイッチをおき、L形レバーの振れがこのリミット
    スイッチを作動させるときはしぼり弁を、作動させなあ
    ときは圧力補償付流量調整弁を働かせるようにした吊荷
    の振れ制動装置。 2 主巻シーブが屈曲部をトロリーにピン止めされたL
    形レバーの水平姿勢の腕の端部で支えられ、同レバーの
    垂直姿勢の腕の端部には振れ制動用の油圧シリンダが取
    付けられているとき、この油圧シリンダ油の戻り回路に
    切換弁を通じてドラムの回転回数に連動するしぼり弁と
    圧力補償付流量調整弁とを並列に入れ、上記切換弁を操
    作するリミットスイッチをL形レバーの振れの中央にお
    き、L形レバーを以てこれを作動させて振れの往路では
    前半1/4サイクルを圧力補償付流量調整弁を、後半1
    /4サイクルではしぼり弁を、また復路では前半1/4
    サイクルをしぼり弁を、後半1/4サイクルでは圧力補
    償付流量調整弁を働かせるようにした吊荷の振れ制動装
    置。 3 主巻シーブが屈曲部をトロリーにピン止めされたL
    形レバーの水平姿勢の腕の端部で支えられ、同レバーの
    垂直姿勢の腕の端部には振れ制動用の油圧シリンダが取
    付けられているとき、この油圧シリンダの油の戻り回路
    に切換弁を通じてドラムの回転回数に連動するしぼり弁
    と圧力補償付流量調整弁とを並列に入れ、上記切換弁を
    操作するリミットスイッチをL形レバーの振れの中央に
    おき、L形レバーを以てこれを作動させるようにした吊
    荷の振れ制御装置が一つの荷をつくるため2組並列にお
    かれているとき、一つの組ではL形レバーの振れの往路
    前半1/4サイクルでは圧力補償付流量調整弁を、後半
    1/4サイクルではしぼり弁を働かせ、復路では制動0
    に、他の組では往路は制動0に、復路前半1/4サイク
    ルで圧力補償付流量調整弁を、後半1/4サイクルでし
    ぼり弁を働かせるようにした吊荷振れ制動装置。 4 主巻シーブが屈曲部をトロリーにピン止めされたL
    形レバーの水平姿勢の腕の端部で支えられ、同レバーの
    垂直姿勢の腕の端部には振れ制動用の油圧シリンダが取
    付けられているとき、この油圧シリンダの戻り回路に切
    換弁を通じてドラムの回転回数に連動するしぼり弁と圧
    力補償付流量調整弁とを並列に入れ、上記切換弁を操作
    するリミツトスイツチをL形レバーの振れの中央におき
    、L形レバーを以てこれを作動させて振れの往路では前
    半1/4サイクルを圧力補償付流量調整弁を、後半1/
    4サイクルではしぼり弁を、また復路では前半1/4サ
    イクルを圧力補償付流量調整弁を、後半1/4サイクル
    ではしぼり弁を働かせるようにした2系列が並列におけ
    れるとき、L形レバーの振れの端にもリミットスイッチ
    をおき、L形レバーがこれを働かせたときは、2系列と
    も交互に半サイクルづつしぼり弁による制動とした吊り
    荷の振れ制動装置。
JP54168926A 1979-12-24 1979-12-24 クレ−ンの吊荷振れ制動装置 Expired JPS6042155B2 (ja)

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JPS5693686A JPS5693686A (en) 1981-07-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59124686A (ja) * 1982-12-29 1984-07-18 三井造船株式会社 クレ−ン吊荷の振止装置
US20220402731A1 (en) * 2019-11-20 2022-12-22 Murata Machinery, Ltd. Ceiling carrier

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316172A (en) * 1976-07-30 1978-02-14 Singer Co Hydraulic actuator having large diameter* long stroke* and low friction
JPS5438376A (en) * 1977-09-01 1979-03-22 Mitsubishi Rayon Co Ltd Molding of fiber reinforced plastic pipe

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JPS5693686A (en) 1981-07-29

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