JPS6042133A - 商品配達用車両 - Google Patents
商品配達用車両Info
- Publication number
- JPS6042133A JPS6042133A JP14841583A JP14841583A JPS6042133A JP S6042133 A JPS6042133 A JP S6042133A JP 14841583 A JP14841583 A JP 14841583A JP 14841583 A JP14841583 A JP 14841583A JP S6042133 A JPS6042133 A JP S6042133A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- box
- goods
- storage box
- products
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60P—VEHICLES ADAPTED FOR LOAD TRANSPORTATION OR TO TRANSPORT, TO CARRY, OR TO COMPRISE SPECIAL LOADS OR OBJECTS
- B60P1/00—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading
- B60P1/36—Vehicles predominantly for transporting loads and modified to facilitate loading, consolidating the load, or unloading using endless chains or belts thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は商品を各配達先に配達りるための商品配達用車
両に関するものである。
両に関するものである。
従来技術
従来、商品を配達J゛る方法として第1図に示でように
商品配達用車両1の収容ボックス2内に後部ドア3ある
いは側部ドア4を開放して商品5を収容し前記ドア3,
4を閉鎖した後、該配達用車両1を運転して配達人6が
指示書7あるいは記憶をたよりに配達先8へ商品5を納
入するという方法が一般に行われている。どころが、こ
の配達用車両1を使用づる商品の配達は、各oヒ達先8
毎に後部ドア3あるいは側部ドア4を開閉づることによ
り商品5を収容ボックス2から取出さなりればならない
ため、その取出作業が非常に面倒であるぽかりでなく、
風雨の強いとき又は交通の激しい場所や狭い道路等では
前記ドア3,4の開閉に充分注意しなりればならず、交
通事故に3ffi遇づる危険性が高いという欠陥があっ
た。又、食品等の保冷を必要とする商品の場合は、収容
ボックス2の大きなドア3,4を開放づるため保冷効果
が名しく icxなわれるという問題もあった。ざらに
、収容ボックス2の奥への商品の出入れが非常に困難で
、商品の配達作業能率を向上させることができないとい
う欠陥があった。
商品配達用車両1の収容ボックス2内に後部ドア3ある
いは側部ドア4を開放して商品5を収容し前記ドア3,
4を閉鎖した後、該配達用車両1を運転して配達人6が
指示書7あるいは記憶をたよりに配達先8へ商品5を納
入するという方法が一般に行われている。どころが、こ
の配達用車両1を使用づる商品の配達は、各oヒ達先8
毎に後部ドア3あるいは側部ドア4を開閉づることによ
り商品5を収容ボックス2から取出さなりればならない
ため、その取出作業が非常に面倒であるぽかりでなく、
風雨の強いとき又は交通の激しい場所や狭い道路等では
前記ドア3,4の開閉に充分注意しなりればならず、交
通事故に3ffi遇づる危険性が高いという欠陥があっ
た。又、食品等の保冷を必要とする商品の場合は、収容
ボックス2の大きなドア3,4を開放づるため保冷効果
が名しく icxなわれるという問題もあった。ざらに
、収容ボックス2の奥への商品の出入れが非常に困難で
、商品の配達作業能率を向上させることができないとい
う欠陥があった。
発明の目的
本発明は上記従来技術に存する欠陥を解消するためにな
されたものであって、その目的は各配達先での馴停車の
際に収容ボックスに設りだ後部ドアあるいは側部ドアの
開閉を不要にして配達作業能率及び安全性を高めること
ができるとともに、保冷を必要とする商品においてはそ
の保冷効果を向上づることかでき、ざらに収容ボックス
への商品の入庫あるいは各配達先での商品の出庫を簡単
かつ迅速に行ってこの点からも配達作業能率を茗しく向
上することができる商品配達用車両をtll: (1づ
ることにある。
されたものであって、その目的は各配達先での馴停車の
際に収容ボックスに設りだ後部ドアあるいは側部ドアの
開閉を不要にして配達作業能率及び安全性を高めること
ができるとともに、保冷を必要とする商品においてはそ
の保冷効果を向上づることかでき、ざらに収容ボックス
への商品の入庫あるいは各配達先での商品の出庫を簡単
かつ迅速に行ってこの点からも配達作業能率を茗しく向
上することができる商品配達用車両をtll: (1づ
ることにある。
発明の構成
本発明は上記目的を達成覆るため、運転室ど部品収容ボ
ックスとの区画壁に対し、商品の取出口を開設するとど
もに、該取出口を開閉りるドアを装着し、前記収容ボッ
クス内には該ボックスに収容された商品を前記取出口か
ら運転室へ搬出するための自動搬出装置を装設し、前記
運転室には前記自8搬出装置を操作部る操作部を設け、
さらに該操作部からの指令に基づいて前記自動搬出装置
の動作を制御する制御装置を設りるという構成を採用し
ている。
ックスとの区画壁に対し、商品の取出口を開設するとど
もに、該取出口を開閉りるドアを装着し、前記収容ボッ
クス内には該ボックスに収容された商品を前記取出口か
ら運転室へ搬出するための自動搬出装置を装設し、前記
運転室には前記自8搬出装置を操作部る操作部を設け、
さらに該操作部からの指令に基づいて前記自動搬出装置
の動作を制御する制御装置を設りるという構成を採用し
ている。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を第2し1〜第5
図に基づいて説明覆る。この実施例の商品配達用車両1
1は車体フレーム12ど運転室13と商品の収容ボック
ス14とにより構成され、前記収容i」ζツクス14の
左右両側には配達に先立って該ボックス14内に商品を
入庫するための側部ドア15が開閉可能に装着されてい
る。前記運転室13と収容ボックス14との区画壁16
に(J第3図に承りようにボックス14内の商品を運転
室13内へ取出刃ためための取出口17が開設され、該
取出口17は例えば電磁ソレノイド(図示略)によつ(
開閉動作される自動ドア18により常には閉鎖されてい
る。
図に基づいて説明覆る。この実施例の商品配達用車両1
1は車体フレーム12ど運転室13と商品の収容ボック
ス14とにより構成され、前記収容i」ζツクス14の
左右両側には配達に先立って該ボックス14内に商品を
入庫するための側部ドア15が開閉可能に装着されてい
る。前記運転室13と収容ボックス14との区画壁16
に(J第3図に承りようにボックス14内の商品を運転
室13内へ取出刃ためための取出口17が開設され、該
取出口17は例えば電磁ソレノイド(図示略)によつ(
開閉動作される自動ドア18により常には閉鎖されてい
る。
次に、収容ボックス14内に装設された部品の自動IK
t出駅置装9について説明づると、収容ボックス14の
一側には6種類の商品A−Eを収容覆るための第1〜第
5の受承パネル208〜20eが−L下方向に積層状に
かつ商品自身の小川により商品が各受承パネル20a〜
20eの下端部へ移動し得るJ:うに傾斜して配置され
ている。そしC1前記第1〜第5の受承パネル20a〜
200にはそれぞれ部品A〜E@区画案内する側板21
がHいに平行に止着され、各受承パネル20a〜20e
の下端部には通常時には商品A−Eの移動を阻止してい
るが、必要時には商品A−Eを1個ずつ後)ホするベル
l−コンベア機構23上に送出づための商品送出し機構
(図示略)がそれぞれ装着されている。一方、収容ボッ
クス14の他側には前述した第1〜第5の受承パネル2
0a・〜20dど同様に構成した第1〜第4の受承パネ
ル20a−〜−20(1−が配置され、これらの受承パ
ネルの下端部にも商品A−Eをそれぞれ1個ずつベルト
ニ1ンベア(幾構23上へ送出づための送出しく幾椙(
図示略)が装着されている。ざらに、前記収容ボックス
14内には上下方向に延びる前後各一対の案内支柱22
が配置され、該案内支柱22によりベルi・コンベア機
構23が昇降可能にかつ適宜駆動機構(図示略)により
回動可能に装着されている。
t出駅置装9について説明づると、収容ボックス14の
一側には6種類の商品A−Eを収容覆るための第1〜第
5の受承パネル208〜20eが−L下方向に積層状に
かつ商品自身の小川により商品が各受承パネル20a〜
20eの下端部へ移動し得るJ:うに傾斜して配置され
ている。そしC1前記第1〜第5の受承パネル20a〜
200にはそれぞれ部品A〜E@区画案内する側板21
がHいに平行に止着され、各受承パネル20a〜20e
の下端部には通常時には商品A−Eの移動を阻止してい
るが、必要時には商品A−Eを1個ずつ後)ホするベル
l−コンベア機構23上に送出づための商品送出し機構
(図示略)がそれぞれ装着されている。一方、収容ボッ
クス14の他側には前述した第1〜第5の受承パネル2
0a・〜20dど同様に構成した第1〜第4の受承パネ
ル20a−〜−20(1−が配置され、これらの受承パ
ネルの下端部にも商品A−Eをそれぞれ1個ずつベルト
ニ1ンベア(幾構23上へ送出づための送出しく幾椙(
図示略)が装着されている。ざらに、前記収容ボックス
14内には上下方向に延びる前後各一対の案内支柱22
が配置され、該案内支柱22によりベルi・コンベア機
構23が昇降可能にかつ適宜駆動機構(図示略)により
回動可能に装着されている。
一方、前記運転室13内には第4図に示1ように前記取
出口17と連通可能な開口部24Aを置設しIC出庫ボ
ックス24が前記区画ら?1(うの前面に固定され、該
出庫ボックス24の開口部24A内には取出口17から
落出された商品を受入れる配達用カゴ25が支承される
ようになっている。
出口17と連通可能な開口部24Aを置設しIC出庫ボ
ックス24が前記区画ら?1(うの前面に固定され、該
出庫ボックス24の開口部24A内には取出口17から
落出された商品を受入れる配達用カゴ25が支承される
ようになっている。
又、出庫ボックス24の前面には配達人の所望づる商品
及びその個数を指令する操作部26が、i!1ノられて
いる。この操作部26は第5図に示づよに5種類の商品
Δ〜IHのうち少なくとも1種類の商品をiU択し得る
商品選択スイッチ5A−3Eが設(プられ、各商品を収
容する受承パネル20a〜20eの階層をそれぞれ表示
18階層選択ススイッチ−△〜t、−E、 RA−RE
が設りられ、さらにi15品の個数を指定する個数指定
キー28並びに該キー28によって指定された各商品の
11h1数をそれぞれ表示する個数表示部27が設(プ
られている。そし−C1前jホした操作部26と自動搬
出装置19との間には前記操作部26からの指令に基づ
いて自動搬出装置19の動作を制御するための制御M置
29が設りられている。なお、前記操作部26には電源
スィッチ30とスタートスイッチSWが設りられている
。
及びその個数を指令する操作部26が、i!1ノられて
いる。この操作部26は第5図に示づよに5種類の商品
Δ〜IHのうち少なくとも1種類の商品をiU択し得る
商品選択スイッチ5A−3Eが設(プられ、各商品を収
容する受承パネル20a〜20eの階層をそれぞれ表示
18階層選択ススイッチ−△〜t、−E、 RA−RE
が設りられ、さらにi15品の個数を指定する個数指定
キー28並びに該キー28によって指定された各商品の
11h1数をそれぞれ表示する個数表示部27が設(プ
られている。そし−C1前jホした操作部26と自動搬
出装置19との間には前記操作部26からの指令に基づ
いて自動搬出装置19の動作を制御するための制御M置
29が設りられている。なお、前記操作部26には電源
スィッチ30とスタートスイッチSWが設りられている
。
次に、前記のように構成した商品配達用車両についCそ
の作用を説明する。ざC1この商品配達用車両11を使
用して商品を配達するには、まず側部ドア15を開放し
収容ボックス14内の各受承パネル20a〜20cに対
し商品△〜Eをそれぞれ所定個数収容して側部ドア15
を閉鎖りる。
の作用を説明する。ざC1この商品配達用車両11を使
用して商品を配達するには、まず側部ドア15を開放し
収容ボックス14内の各受承パネル20a〜20cに対
し商品△〜Eをそれぞれ所定個数収容して側部ドア15
を閉鎖りる。
次で、配達用車両11を運転して各配達先に商品A−E
を配達するが、このとさ、配達先に到達して車両11を
停止した状態てこの配達先に必要な商品、例えば商品A
、13.cをそれぞれ111υづつ取出す場合には、ま
ず電源スィッチ30をONLでからスイッチSAをON
L階層選択スイッヂLEをONした後個数指定キー28
を操作して個数表示部27に数値1を表示し、スイッチ
SBをONしてから同様に表示部27に数値1を表示し
、さらにスイッチSCをONL、表示部27に数値1を
表示する。
を配達するが、このとさ、配達先に到達して車両11を
停止した状態てこの配達先に必要な商品、例えば商品A
、13.cをそれぞれ111υづつ取出す場合には、ま
ず電源スィッチ30をONLでからスイッチSAをON
L階層選択スイッヂLEをONした後個数指定キー28
を操作して個数表示部27に数値1を表示し、スイッチ
SBをONしてから同様に表示部27に数値1を表示し
、さらにスイッチSCをONL、表示部27に数値1を
表示する。
次に、スタートスイッチSWをONするど、最下位置に
待機していたベル1−コンベア機構23 /J)上昇を
開始し、商品A−Cを支承した受承パネル(例えばパネ
ル20e)と対応する位置まぐ移動されると該ベルト」
ンベノ7機構23が停」Fされる。
待機していたベル1−コンベア機構23 /J)上昇を
開始し、商品A−Cを支承した受承パネル(例えばパネ
ル20e)と対応する位置まぐ移動されると該ベルト」
ンベノ7機構23が停」Fされる。
このベル1−コンベア機構23の停止と同期して受承パ
ネル20eに装着した商品送出し機構(図示略)が作動
されて該パネル2Oe上の100品△、巳。
ネル20eに装着した商品送出し機構(図示略)が作動
されて該パネル2Oe上の100品△、巳。
Cがそれぞれ1個づつベルトコンベア機構23上に受渡
される。この動作が完了すると、図示しない駆t)ノI
’pM構によりIj4記ベルトコンベア機構23が下方
へ移動されて取出[117と対応する最下位置に移動停
止され、これと同期して自動ドア18が間数されるとと
しにベル1〜コンベアQl 4f423が回動を開始す
る。すると、該ベル1−コ機構フ機構23十の商品A、
B、Cが取出口17を通過して配達用カゴ25内に落出
される。この商品の配達用カゴ25内への受渡しが完了
したならば、例えば商品確認完了スイッチ31等を押す
と、ベル1〜コンヘフ機構23が停止され、かつ自動ド
ア18が閉鎖される。
される。この動作が完了すると、図示しない駆t)ノI
’pM構によりIj4記ベルトコンベア機構23が下方
へ移動されて取出[117と対応する最下位置に移動停
止され、これと同期して自動ドア18が間数されるとと
しにベル1〜コンベアQl 4f423が回動を開始す
る。すると、該ベル1−コ機構フ機構23十の商品A、
B、Cが取出口17を通過して配達用カゴ25内に落出
される。この商品の配達用カゴ25内への受渡しが完了
したならば、例えば商品確認完了スイッチ31等を押す
と、ベル1〜コンヘフ機構23が停止され、かつ自動ド
ア18が閉鎖される。
こうして配達用カゴ25内に収容された商品A。
B、Cは配達人により特定の配達先に納入される。
以−にの配達動作から明らかなように、本発明実施例に
おい′Cは運転室13と収容ボックス14との区画壁1
6に取出口17を設(プてこの取出1」17から収容ボ
ックス14内の商品を運転室13にC取出づようにした
ので、各配達先て・の馴停車の際にも収容ボックス14
の側部ドア15を開閉りる必要がなく、従って、それだ
り配達作業能率及び安全性を向上覆ることができるとと
もに、保冷を必要と覆る商品の保冷効果を高めることが
でき、さらに収容ボックス14内の奥にある商品も簡単
かつ迅速に取出してこのト、【からも配達作業能体を著
しく向上覆ることができるのである。
おい′Cは運転室13と収容ボックス14との区画壁1
6に取出口17を設(プてこの取出1」17から収容ボ
ックス14内の商品を運転室13にC取出づようにした
ので、各配達先て・の馴停車の際にも収容ボックス14
の側部ドア15を開閉りる必要がなく、従って、それだ
り配達作業能率及び安全性を向上覆ることができるとと
もに、保冷を必要と覆る商品の保冷効果を高めることが
でき、さらに収容ボックス14内の奥にある商品も簡単
かつ迅速に取出してこのト、【からも配達作業能体を著
しく向上覆ることができるのである。
なお、本発明は次のような実施例(具体化することもで
きる。
きる。
(1)前記実施例では各受承パネル20a〜20eをそ
れぞれ傾斜させて商品がその自重によりパネル上を滑走
し得るようにし、該商品の送出しく幾構(図示18)に
より1個ずつベル1〜]ンベフ機構23上に送出づよう
にしたが、これに代えでベル1〜コンベフ機構(図示略
)により商品をベルト」ンベア機構23へ1個ずつ供給
りるように1にと。
れぞれ傾斜させて商品がその自重によりパネル上を滑走
し得るようにし、該商品の送出しく幾構(図示18)に
より1個ずつベル1〜]ンベフ機構23上に送出づよう
にしたが、これに代えでベル1〜コンベフ機構(図示略
)により商品をベルト」ンベア機構23へ1個ずつ供給
りるように1にと。
(2)前記実施例では自動ドア18の開閉動作をベルト
コンベア23の動作に同期して行わせるようにしたが、
これに代えて操作部26側に自動ドア18の開閉操作用
スイッチ(図示路)を設けること。又、手動ドアに覆る
こと。
コンベア23の動作に同期して行わせるようにしたが、
これに代えて操作部26側に自動ドア18の開閉操作用
スイッチ(図示路)を設けること。又、手動ドアに覆る
こと。
(3)前記実施例では取出口17の近傍に操作部26を
設りたが、これをインスツルメン(〜パネル(図示路)
側に設(プること。
設りたが、これをインスツルメン(〜パネル(図示路)
側に設(プること。
効果
以上群)ホしたように、本発明は運転室と収容ボックス
との区画壁に商品の取出口を開設号るとともに、該取出
口を開閉する自動ドアを装着し、前記収容ボックス内に
は商品の搬出装置を装設し、前記運転室には前記自動搬
出装置を操作する操作部を設り、ざらに該自動搬出装置
の動作を制御づる制御装置を設りたことにより、各配達
先での駐停車の際に収容ボックスの開閉ドアを操作する
必要をil’a < L、て配達作業能率及び安全性を
高めることができるとともに、保冷を必要とηる商品に
ついてその保冷効果を向上り”ることかでき、さらに収
容ボックス内の奥にある商品も簡単がっ迅)*に取出し
てこの点からも配達作業能率を著しく向上°することか
できる効果がある。
との区画壁に商品の取出口を開設号るとともに、該取出
口を開閉する自動ドアを装着し、前記収容ボックス内に
は商品の搬出装置を装設し、前記運転室には前記自動搬
出装置を操作する操作部を設り、ざらに該自動搬出装置
の動作を制御づる制御装置を設りたことにより、各配達
先での駐停車の際に収容ボックスの開閉ドアを操作する
必要をil’a < L、て配達作業能率及び安全性を
高めることができるとともに、保冷を必要とηる商品に
ついてその保冷効果を向上り”ることかでき、さらに収
容ボックス内の奥にある商品も簡単がっ迅)*に取出し
てこの点からも配達作業能率を著しく向上°することか
できる効果がある。
第1図、は従来の商品の配達方法を説明用るだめの説明
図、第2図は本発明の配達用車両を示づ斜視図、第3図
は収容ボックス内の自動搬出装置を示づ斜視図、第4図
は商品の取出1」及び操作部を示1斜祝図、第5図は制
御回路図である。 商品配達用車両11、運転室13、収容ボックス14、
側部ドア15.1ス画檗16、取出口17、自動ドア1
8、自動搬出装置19、操作部26、制御装置29゜
図、第2図は本発明の配達用車両を示づ斜視図、第3図
は収容ボックス内の自動搬出装置を示づ斜視図、第4図
は商品の取出1」及び操作部を示1斜祝図、第5図は制
御回路図である。 商品配達用車両11、運転室13、収容ボックス14、
側部ドア15.1ス画檗16、取出口17、自動ドア1
8、自動搬出装置19、操作部26、制御装置29゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、運転室と商品収容ボックスとの区画壁に対し、商品
の取出口を開設するとともに、該取出口を開閉づるドア
を装着し、前記収容ボックス内には該ボックスに収容さ
れl〔商品を前記取出口から運転室へ搬出Jるための自
動搬出装置6を装設し、前記運転室には前記自動搬出装
置を操作部る操作部を段(プ、さらに該操作部からの指
令に基づいて前記自動搬出装置の動作を制御づる制御装
置を設りたことを特徴とする商品配達用車両。 2、前記商品の自動搬出装置は、収容ボックス内にJ3
いて上下方向に積層状にかつ商品をその自重により移送
し得るように傾斜して装設され1〔複数段の受承パネル
と、該受承パネルの下端部において各商品を1個ずつ間
欠的に送出するようにした送出し機構と、さらに前記受
承パネルの各階層と対峙づる位置に停止可能でかつ昇降
可能に装設された無端状のベルトコンペア’ IJt構
とにJ、り構成されている特許請求の範囲第1項記載の
商品配達用車両。 3、前記操作部は複数個の111品選択用スイッヂと、
各商品の個数を表示する表示部ど、個数指定キーとによ
り構成されている特許請求の範囲第1項記載の商品配達
用車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14841583A JPS6042133A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 商品配達用車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14841583A JPS6042133A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 商品配達用車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6042133A true JPS6042133A (ja) | 1985-03-06 |
Family
ID=15452277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14841583A Pending JPS6042133A (ja) | 1983-08-12 | 1983-08-12 | 商品配達用車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6042133A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1205346A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-15 | Gérard Grosse | Véhicule de transport de marchandises pourvu de moyens de chargement perfectionnés |
JP2022056156A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 配送用車両 |
WO2024157613A1 (ja) * | 2023-01-23 | 2024-08-02 | ソフトバンクグループ株式会社 | 車両用荷台、これを用いた自動荷下ろしシステムおよびプログラム |
-
1983
- 1983-08-12 JP JP14841583A patent/JPS6042133A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1205346A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-15 | Gérard Grosse | Véhicule de transport de marchandises pourvu de moyens de chargement perfectionnés |
FR2816561A1 (fr) * | 2000-11-13 | 2002-05-17 | Gerard Jean Robert Grosse | Vehicule de transport de marchandises pourvu de moyens de chargement perfectionnes |
JP2022056156A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-04-08 | トヨタ自動車株式会社 | 配送用車両 |
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