JPS6042123A - 昇降式ウィンドウパネル構造 - Google Patents
昇降式ウィンドウパネル構造Info
- Publication number
- JPS6042123A JPS6042123A JP58150307A JP15030783A JPS6042123A JP S6042123 A JPS6042123 A JP S6042123A JP 58150307 A JP58150307 A JP 58150307A JP 15030783 A JP15030783 A JP 15030783A JP S6042123 A JPS6042123 A JP S6042123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window panel
- slider
- adhesive
- panel
- fitting groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１） 発明の技術分野
本発明は、ドアウィンドウパネル、４ノ′イ１′：覧ン
インドウパネル等の昇降式ウィン１ｚウノ（ネル（構造
に係り、特に、ウィンドウパネルの両（１１１１部にス
ライダを備えた昇降式ウインドウノ（ネル４１青の改良
に関する。
インドウパネル等の昇降式ウィン１ｚウノ（ネル（構造
に係り、特に、ウィンドウパネルの両（１１１１部にス
ライダを備えた昇降式ウインドウノ（ネル４１青の改良
に関する。
（２）技術の背景
近年、車体のボデー形状をスムーズにり−るど共に、車
両走行時における空気抵抗を低減させるという要請から
、ドアリ”ツシュや車体に設（）だ窓枠の外表面とドア
ウィンドウパネルやサイドウィンドウパネルの外表面と
を面一にした車両が提供されている。
両走行時における空気抵抗を低減させるという要請から
、ドアリ”ツシュや車体に設（）だ窓枠の外表面とドア
ウィンドウパネルやサイドウィンドウパネルの外表面と
を面一にした車両が提供されている。
このような車両において、昇降式ウィンドウパネル周り
の構造をいわゆるフルブレスドアにおりるドアウィンド
ウパネルを例に挙げて説明すると、例えば、第１図及び
第２図に示づように、ドアＤの窓枠であるドアザラシュ
ＤＳの側部内縁に、ドアアウタパネル１とドアインナパ
ネル２との接合フランジ３及び上記ドアアウタパネル１
を被覆づるフィニッシャ４．で＠断面略コ字状のグラス
ラン保持部５を形成し、このグラスラン保持部５には横
断面略コ字状のグラスランＧを装置ｌる一方、ドア「ウ
ィンドウパネルＷの側部には前記ドアウィンドウパネル
Ｗの外表面からオフセラ１〜した摺動部ｓｂを有するス
ライダＳを取（＝Ｉけ、上記グラスランＧに上記スライ
ダＳの摺動部ｓｂを昇降保持させると共に、ドアウィン
ドウパネルＷの外表面とドアリーラシュＯ８の外表面と
を路面−に配置するようにしたものがある。尚、第２図
申付号６はグラスランＧの開口縁に相対向して設けられ
且つ上記スライダＳの摺動部ｓｂに弾接する保持シール
リップである。
の構造をいわゆるフルブレスドアにおりるドアウィンド
ウパネルを例に挙げて説明すると、例えば、第１図及び
第２図に示づように、ドアＤの窓枠であるドアザラシュ
ＤＳの側部内縁に、ドアアウタパネル１とドアインナパ
ネル２との接合フランジ３及び上記ドアアウタパネル１
を被覆づるフィニッシャ４．で＠断面略コ字状のグラス
ラン保持部５を形成し、このグラスラン保持部５には横
断面略コ字状のグラスランＧを装置ｌる一方、ドア「ウ
ィンドウパネルＷの側部には前記ドアウィンドウパネル
Ｗの外表面からオフセラ１〜した摺動部ｓｂを有するス
ライダＳを取（＝Ｉけ、上記グラスランＧに上記スライ
ダＳの摺動部ｓｂを昇降保持させると共に、ドアウィン
ドウパネルＷの外表面とドアリーラシュＯ８の外表面と
を路面−に配置するようにしたものがある。尚、第２図
申付号６はグラスランＧの開口縁に相対向して設けられ
且つ上記スライダＳの摺動部ｓｂに弾接する保持シール
リップである。
（３）従来技術とその問題点
上述したようなタイプにおいて、従来におけるドアウィ
ンドウパネル構造としては、例えば第３図及び第４図に
示すように、上記スライダＳの基部Ｓａにドアウィンド
ウパネルＷの側部が嵌合する嵌合溝１０を設け、この嵌
合溝１０の相対向する内面にはドアウィンドウパネルＷ
の挿入方向に延びる溝部１１をスライダＳの長手方向に
沿って適当間隔旬に形成し、各溝部１１内に接着剤１２
を充填して、上記ドアウィンドウパネルＷの側部に上記
スライダＳを嵌込み接着するようにしたものがある（実
開昭５６−１５８３２２号公報）しかしながら、このよ
うな従来のウィンドウパネル構造にあっては、上記スラ
イダＳは一般に割出成形で一体的に成形されるものであ
ることから、上記接着剤溜りとなる溝部１１はスライダ
ＳのドアウィンドウパネルＷ側端面に露呈したものにな
っている。このＩこめ、上記ドアウィンドウパネルＷに
スライダＳを組付ける場合に、第４図に仮想線で示すよ
うに、上記接着剤１２が前記溝部１１の開口端から食出
してくる虞れがあり、この食出した接着剤１２を拭・・
取るという作業が必要になる分、スライダＳの組付作業
が面倒になってしまうばかりか、上記接着剤１２はスラ
イダＳの端面に常時露呈した状態にあり、しかも上記接
着剤１２は硬化するにあたって若干収縮Ｊる分、ドアウ
ィンドウパネルＷ側のスライダＳの端面が凹凸状になっ
てしまうことから、ドアウィンドウパネルＷの側部にＪ
ｕ４ノる外観品質も損なわれるという虞れが生ずる。
ンドウパネル構造としては、例えば第３図及び第４図に
示すように、上記スライダＳの基部Ｓａにドアウィンド
ウパネルＷの側部が嵌合する嵌合溝１０を設け、この嵌
合溝１０の相対向する内面にはドアウィンドウパネルＷ
の挿入方向に延びる溝部１１をスライダＳの長手方向に
沿って適当間隔旬に形成し、各溝部１１内に接着剤１２
を充填して、上記ドアウィンドウパネルＷの側部に上記
スライダＳを嵌込み接着するようにしたものがある（実
開昭５６−１５８３２２号公報）しかしながら、このよ
うな従来のウィンドウパネル構造にあっては、上記スラ
イダＳは一般に割出成形で一体的に成形されるものであ
ることから、上記接着剤溜りとなる溝部１１はスライダ
ＳのドアウィンドウパネルＷ側端面に露呈したものにな
っている。このＩこめ、上記ドアウィンドウパネルＷに
スライダＳを組付ける場合に、第４図に仮想線で示すよ
うに、上記接着剤１２が前記溝部１１の開口端から食出
してくる虞れがあり、この食出した接着剤１２を拭・・
取るという作業が必要になる分、スライダＳの組付作業
が面倒になってしまうばかりか、上記接着剤１２はスラ
イダＳの端面に常時露呈した状態にあり、しかも上記接
着剤１２は硬化するにあたって若干収縮Ｊる分、ドアウ
ィンドウパネルＷ側のスライダＳの端面が凹凸状になっ
てしまうことから、ドアウィンドウパネルＷの側部にＪ
ｕ４ノる外観品質も損なわれるという虞れが生ずる。
（４）発明の目的
本発明は以上の観点に立って為されたものであって、そ
の目的とするところは、スライダの組付作業性を向上さ
せると共に、ウィンドウパネルの側部における外観品質
を常時良好に保つようにした昇降式ウィンドウパネル構
造を提供づることにある。
の目的とするところは、スライダの組付作業性を向上さ
せると共に、ウィンドウパネルの側部における外観品質
を常時良好に保つようにした昇降式ウィンドウパネル構
造を提供づることにある。
（５） 発明の構成
そして、本発明の基本的構成は、スライダの嵌合溝の相
対向づる部位に夫々断面略コ字状の凹条を長手方向に沿
って形成し、この凹条内に接着剤を充Ｉｔして、上記ウ
ィンドウパネルの側部に上記嵌合溝を介してスライダを
嵌込接着Ｊるようにした昇降式ウィンドウパネル構造に
ある。
対向づる部位に夫々断面略コ字状の凹条を長手方向に沿
って形成し、この凹条内に接着剤を充Ｉｔして、上記ウ
ィンドウパネルの側部に上記嵌合溝を介してスライダを
嵌込接着Ｊるようにした昇降式ウィンドウパネル構造に
ある。
（６） 発明の実施例
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第５図及び第６図に示す第一実施例において、ドアウィ
ンドウパネル構造の基本的構成はドアウィンドウパネル
Ｗの側部にスライダＳを備えたものである。
ンドウパネル構造の基本的構成はドアウィンドウパネル
Ｗの側部にスライダＳを備えたものである。
この実施例において、上記スライダＳは基部Ｓａとこの
基部３ａから一体的に延びる１８動部ｓｂとで構成され
ており、上記基部Ｓａの摺動部ｓｂとオフセットした部
位にはドアウィンドウパネルＷの側部が嵌合Ｊる嵌合溝
１０が形成されており、この嵌合１１７ｉ１０の入口部
間口幅［ＳはドアウィンドウパネルＷの板厚１ｇより僅
かに小さく設定されている。そして、上記嵌合溝１０の
相対向する部位には夫々断面略コ字状の凹条２０が長手
方向に沿って形成されている。
基部３ａから一体的に延びる１８動部ｓｂとで構成され
ており、上記基部Ｓａの摺動部ｓｂとオフセットした部
位にはドアウィンドウパネルＷの側部が嵌合Ｊる嵌合溝
１０が形成されており、この嵌合１１７ｉ１０の入口部
間口幅［ＳはドアウィンドウパネルＷの板厚１ｇより僅
かに小さく設定されている。そして、上記嵌合溝１０の
相対向する部位には夫々断面略コ字状の凹条２０が長手
方向に沿って形成されている。
従って、上記ドアウィンドウパネルＷの側部に上記スラ
イダＳを組イ」りる場合には、上記凹条２０内に接着剤
１２を充填した後、上記嵌合１Ｒ１０にドアウィンドウ
パネルＷの側部を嵌込むようにすればよい。この状態叫
ｄ３い゛Ｃ１上記嵌合）１す１０の入口部はドアウィン
ドウパネルＷの内外表面に圧接されることから、上記四
条２０内の接着剤１２は四条２０とドアウィンドウパネ
ルＷ面との間に１ｊ人されることになり、この状態で上
記接着剤１２は硬化していく。この場合、上記接着剤１
２がドアウィンドウパネルＷの表面に食出すと私 いう事態はなく、食出した接着剤１２を拭い漬る作業が
不要になるばかりか、ドアウィンドウパネルＷの側部に
お【ノる外観品質は良好に保たれる。
イダＳを組イ」りる場合には、上記凹条２０内に接着剤
１２を充填した後、上記嵌合１Ｒ１０にドアウィンドウ
パネルＷの側部を嵌込むようにすればよい。この状態叫
ｄ３い゛Ｃ１上記嵌合）１す１０の入口部はドアウィン
ドウパネルＷの内外表面に圧接されることから、上記四
条２０内の接着剤１２は四条２０とドアウィンドウパネ
ルＷ面との間に１ｊ人されることになり、この状態で上
記接着剤１２は硬化していく。この場合、上記接着剤１
２がドアウィンドウパネルＷの表面に食出すと私 いう事態はなく、食出した接着剤１２を拭い漬る作業が
不要になるばかりか、ドアウィンドウパネルＷの側部に
お【ノる外観品質は良好に保たれる。
また、上記凹条２０はスライダＳの上端に露呈したもの
になっていることから、上記接着剤１２がスライダの上
端から食出すという虞れはある。
になっていることから、上記接着剤１２がスライダの上
端から食出すという虞れはある。
この場合において、上記スライダＳの上端面は図示外の
ドアサツシュの上縁に装着したウエリ゛−ストリップが
弾接するシール面になるところであるから、このスライ
ダＳの上端面ＳＣはシール性を保つ上で平面状になって
いなければならない。このため、上記スライダＳの上端
から食出した接着剤１２は硬化した状態においてへら歌 等を用いて拭い去るようにすればにり、この接着剤１２
の取除き作業は、上端だけでよいのでスライダＳの組付
作業過程においてそれ程面倒になるという懸念はない。
ドアサツシュの上縁に装着したウエリ゛−ストリップが
弾接するシール面になるところであるから、このスライ
ダＳの上端面ＳＣはシール性を保つ上で平面状になって
いなければならない。このため、上記スライダＳの上端
から食出した接着剤１２は硬化した状態においてへら歌 等を用いて拭い去るようにすればにり、この接着剤１２
の取除き作業は、上端だけでよいのでスライダＳの組付
作業過程においてそれ程面倒になるという懸念はない。
また、上記スライダＳの上端【Ｊは接着剤１２が常時露
呈しノ〔状態にあるが、上記スライダＳの上端はドアウ
ィンドウパネルＷを降動させた助にｄ−３いて、始めて
見える部分であることから、ドアウィンドウパネルＷ周
りの外観品質がそれ程損なわれるということはない。
呈しノ〔状態にあるが、上記スライダＳの上端はドアウ
ィンドウパネルＷを降動させた助にｄ−３いて、始めて
見える部分であることから、ドアウィンドウパネルＷ周
りの外観品質がそれ程損なわれるということはない。
次に第７図及び第８図に示ず第二実施例について説明す
る。
る。
この実施例において、スライダＳの基本的４Ｍ成は第一
実施例と同様であるが、このスライダＳの上端にはこの
上端面ＳＣを被覆覆るエンドキャップ２１が接着等にＪ
二り固着されている。このため、この実施例においては
、第一実施例と同様な作用効果を奏する他、上記スライ
ダＳの上端から食出した接着剤１２を除去１−る必要が
なく、しかもスライダＳの上端に露呈した接着剤１２は
上記エンドキャップ２１で塞がれることから、上記第一
実施例に比べて上記スライダＳの絹ｆ」作業性を向上さ
せることができると共に、ドアウィンドウパネルＷ周り
の外観品質は更に良好に保たれる。
実施例と同様であるが、このスライダＳの上端にはこの
上端面ＳＣを被覆覆るエンドキャップ２１が接着等にＪ
二り固着されている。このため、この実施例においては
、第一実施例と同様な作用効果を奏する他、上記スライ
ダＳの上端から食出した接着剤１２を除去１−る必要が
なく、しかもスライダＳの上端に露呈した接着剤１２は
上記エンドキャップ２１で塞がれることから、上記第一
実施例に比べて上記スライダＳの絹ｆ」作業性を向上さ
せることができると共に、ドアウィンドウパネルＷ周り
の外観品質は更に良好に保たれる。
尚、上記各実州例にあってはフルプレスドアにおけるド
アウィンドウパネル構造に本発明を適用したものを示し
ているが、必ずしもこれに限定されるものではなく、別
体のドアサツシュを備えたドアにおけるドアウィンドウ
パネル（背進を始め昇降式のサイドウィンドウパネル構
造につい−Ｃ＊光明を適用できることは勿論である。
アウィンドウパネル構造に本発明を適用したものを示し
ているが、必ずしもこれに限定されるものではなく、別
体のドアサツシュを備えたドアにおけるドアウィンドウ
パネル（背進を始め昇降式のサイドウィンドウパネル構
造につい−Ｃ＊光明を適用できることは勿論である。
（７）発明の詳細
な説明してさたように、本発明に係る屏降式ウィンド１
クパネル構造によれば、ウィンドウパネルの側部にスラ
イダを嵌込後’４−４−るに当って、接着剤のウィンド
ウパネル側への食出しを防止できるようにしたので、食
出した接着剤の除去作業が不要になる分スライダの組付
作業性を向」二できると共に、ウィンドウパネルの側部
にＪＨブる外観品質を常時良好に保つことができる。
クパネル構造によれば、ウィンドウパネルの側部にスラ
イダを嵌込後’４−４−るに当って、接着剤のウィンド
ウパネル側への食出しを防止できるようにしたので、食
出した接着剤の除去作業が不要になる分スライダの組付
作業性を向」二できると共に、ウィンドウパネルの側部
にＪＨブる外観品質を常時良好に保つことができる。
第１図はいわゆるフルプレスドアを備えた車両の斜視図
、第２図１．Ｌドアウィンドウパネル周りの構造を示す
第１図中■−■線断面図、第３図は従来におけるドアウ
ィンドウパネル構造の一例を示す斜視図、第４図は第３
図中ＩＶ −ＩＶ線断面図、第５図は本発明に係るドア
ウィンドウパネル構造の一実施例を示す斜視図、第６図
は第５図中Ｖｌ −Ｖｌ線断面図、第７図は本発明に係
るドアウィンドウパネル構造の他の実施例を示す斜視図
、第８１図【よその分解斜視図である。 Ｗ・・・ドアウィンドウパネル （ウィンドウパネル） Ｓ・・・スライダ ＤＳ・・・ドアサツシュ（窓枠） １０・・・嵌合溝 １２・・・接着剤 ２０・・・四条 特 許 出願人 日産自動車株ヱ（会社ｔｓ ｌ 図 第３図 ｈ 第４図 第５図 ｃ 第６図 ｃ、ｈ 第７図 １ ＼ 第８図 酬
、第２図１．Ｌドアウィンドウパネル周りの構造を示す
第１図中■−■線断面図、第３図は従来におけるドアウ
ィンドウパネル構造の一例を示す斜視図、第４図は第３
図中ＩＶ −ＩＶ線断面図、第５図は本発明に係るドア
ウィンドウパネル構造の一実施例を示す斜視図、第６図
は第５図中Ｖｌ −Ｖｌ線断面図、第７図は本発明に係
るドアウィンドウパネル構造の他の実施例を示す斜視図
、第８１図【よその分解斜視図である。 Ｗ・・・ドアウィンドウパネル （ウィンドウパネル） Ｓ・・・スライダ ＤＳ・・・ドアサツシュ（窓枠） １０・・・嵌合溝 １２・・・接着剤 ２０・・・四条 特 許 出願人 日産自動車株ヱ（会社ｔｓ ｌ 図 第３図 ｈ 第４図 第５図 ｃ 第６図 ｃ、ｈ 第７図 １ ＼ 第８図 酬
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ウィンドウパネルの両側部に嵌込接着式のスライダを備
え、窓枠の側線に沿って上記スライダを昇降保持するよ
うにした昇降式ウィン１：ウパネル溝造において、上記
スライダに【よ上９己ウィンドウパネルの側部が嵌合す
る嵌合溝をＫＩＮノると共に、該嵌合溝の相対向する部
位に【よ夫々断面略コ字状の凹条を長手方向ｔこ沿って
形Ｊｖ、シ、この凹条内に接着剤を充填するＪ：うにし
たことを特徴とする昇降式ウィンドウパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150307A JPS6042123A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 昇降式ウィンドウパネル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58150307A JPS6042123A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 昇降式ウィンドウパネル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042123A true JPS6042123A (ja) | 1985-03-06 |
| JPH0156924B2 JPH0156924B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15494143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58150307A Granted JPS6042123A (ja) | 1983-08-19 | 1983-08-19 | 昇降式ウィンドウパネル構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042123A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179539A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 自動車用昇降ウインドウ |
| JPH0448227U (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-23 | ||
| US5266001A (en) * | 1987-11-26 | 1993-11-30 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Working machine for construction vehicles and method of operating the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143477U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-29 |
-
1983
- 1983-08-19 JP JP58150307A patent/JPS6042123A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143477U (ja) * | 1980-03-31 | 1981-10-29 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5266001A (en) * | 1987-11-26 | 1993-11-30 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Working machine for construction vehicles and method of operating the same |
| JPH02179539A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Hashimoto Forming Ind Co Ltd | 自動車用昇降ウインドウ |
| JPH0448227U (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156924B2 (ja) | 1989-12-01 |
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