JPS6042035B2 - ドツト・マトリツクス・プリンタ - Google Patents

ドツト・マトリツクス・プリンタ

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Publication number
JPS6042035B2
JPS6042035B2 JP55078425A JP7842580A JPS6042035B2 JP S6042035 B2 JPS6042035 B2 JP S6042035B2 JP 55078425 A JP55078425 A JP 55078425A JP 7842580 A JP7842580 A JP 7842580A JP S6042035 B2 JPS6042035 B2 JP S6042035B2
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JP
Japan
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print head
yoke
pin
printed
wires
Prior art date
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JP55078425A
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English (en)
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JPS5621872A (en
Inventor
ジヨン・マ−ク・チヨバ−カ
ドナルド・カ−ル・レツクス
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS5621872A publication Critical patent/JPS5621872A/ja
Publication of JPS6042035B2 publication Critical patent/JPS6042035B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/001Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J25/00Actions or mechanisms not otherwise provided for
    • B41J25/304Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface

Landscapes

  • Common Mechanisms (AREA)
  • Impact Printers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はワイヤー・ドット゜マトリックス、プリンタに
係り、更に具体的にはこのようなプリンタの為に改良さ
れた印刷ヘッドに係る。
ワイヤー・ドット・マトリックス・プリンタは先行技術
において公知である。
通常、このようなプリンタは印刷ヘッドを水平移動する
為にフレーム上に取り付けられたワイヤー・ドット・マ
トリ’ツクス印刷ヘッドを含んでいる。更に、このプリ
ンタは用紙の単一シートあるいは連続用紙の何れかをプ
ラテン手段まわりに給送する為に用紙ハンドリング装置
を含んでいる。この印刷ヘッドは歩道運動あるいは一定
速度の何れかで用紙を横切つ、て水平に移動される。こ
の印刷ヘッドは複数本の細いワイヤー、たとえば8本の
ワイヤーを含む。夫々のワイヤーの一方の端部はアクチ
エータに接続され、このアクチエータはこのワイヤーを
前進させる為に付勢できる。これらのワイヤーの他方J
の端部はプラテンに接近して垂直な直線状に整列される
。リボン手段は、アクチエータが付勢されるとワイヤー
が前進し、この用紙に対してリボンを打ちつけそしてこ
の用紙上にドットを残すようにこれらのワイヤーの端部
とこの用紙との間に挿入される。この印刷ヘッドを適当
に水平移動させそしてこれらのソレノイドを選択的に付
勢させることによつて、文字は公知の方法によつてワイ
ヤーで印刷できる。このようなワイヤー●ドット・マト
リックス印刷ヘッドの1例が米国特許第3897865
号に示されそして英数字文字を印刷する為にこの印刷ヘ
ッドを制御する手段が米国特許第4096578号に示
されている。又米国特許第3987833号はこの印刷
ヘッドをプリンタに取り付けることを示している。先行
技術のワイヤー・ドット・マトリックス・プリンタの問
題点の1つは印刷される文字の品質である。
ワイヤーが互いにこすり合うことによつて生じる摩耗及
びき裂をさける為にプリンタのこれらのワイヤーが物理
的に互いに分離されなければならないから、これらの印
刷されたドットも又分離されている。これらの印刷され
たドットが多少互いに混和する傾向にあるけれども、こ
の文字はタイプライタのような刻印刷素子型タイプライ
タによつて印刷された同じような文字の品質を有してい
ない。即ち、このことは文字Aあるいはxのような非垂
直線あるいは非水平線を有した文字−に関して顕著にあ
られれる。この文字品質の問題を解決する1つの方法は
、前に印刷されたドット間にドットを印刷するように印
刷ヘッドが同一ライン上を多重通過するようなドット・
マトリックス・プリンタを用いること5である。
このような方法においては、ドット間に隙間が生じない
。前に印刷されたドット間に印刷する装置を示している
1つのプリンタは米国出願番号034831の明細書に
記述されている。このプリンタにおいて、これらの印刷
ワイヤーは前に印刷3されたドット間の中心間距離の1
12に等しい距離だけ移動され、この結果このラインを
横切る2回目の通過において印刷がこれらのドット間に
生じる。更に、このプリンタの速度は112にされ、す
なわちドット間の水平距離は印刷されたドットが4互い
に部分的に重なるように112にされる。印刷されたド
ットが互いに部分的に重なるように1ノ2にされる。印
刷されたドット間の中心間距離の1ノ2に等しい移動量
だけこのプラテンを移動しそしてこの少しのプラテン移
動の前後でこのライン上にわたつて印刷ヘッドを通過さ
せることにより同じ結果を達成することも又可能である
。中心間距離の112の距離だけこの用紙を横切つてこ
の印刷ヘッドをゆつくり移動させることよりもむしろ1
つの方法はこの用紙を横切つてこの印刷ヘッドを更に通
過させそしてこれらの水平位置のドットを効果的に部分
的に重ね合わせるように夫々の通過において互い違いの
有効な位置に印刷することもできる。垂直位置のドット
間に印刷を行う為に傾く印刷ヘッドが用いられている前
述の米国出願番号034831の明細書において、この
印刷ヘッドはヨークすなわちキャリアに回転可能に取り
付けられそjしてソレノイドはこの印刷ヘッドを回転す
る為に付勢される。
停止手段は、前に印刷されたドット間に印刷する為に回
転後この印刷ワイヤーを適当な配向に位置づけるように
この回転量を制御する為に設けられている。傾く印刷ヘ
ッドを設けることの問題点の1つは許容できる公差であ
る。
これらの印刷ワイヤー間の中心間距離が約0.3877
a(4).015インチ)であるから、この印刷ヘッド
の端部を±0.013wrm(4).0005インチ)
の公差で0.19TI$tだけ移動させることが必要で
ある。この非常にわずかな移動量に関して、非常に厳密
な公差はこの移動量を制御する機械部品に要求される。
公差に関してきわどい2つの領域は、回転地点及びこの
停止手段である。この回転軸は不変でなければならない
。かくして、円柱形枢軸ピンが円柱形孔に挿入されるよ
うな通常の枢動構造体を用いることは、回転を行う為に
ピンよりも大きな孔を要するから実際的でない。この寸
法差は、軸移動量が大きすぎて小さくなくしかもこれら
の印刷ワイヤーに必要な正確な移動量を生じない。公差
がほとんどないこの第2の領域は、この停止手段にある
。この停止手段は最小の公差を有するように厳密に制御
されなければならないから、機械化可能な部品でなけれ
ばならない。又、停止手段に対してこの印刷ヘッドが繰
りかえし移動するから、この停止手段は生じる摩耗及び
き裂の為に周期的に交換されなければならない。ワイヤ
ー・マトリックス・プリンタに明らかな他の問題は、こ
のプリンタの所定の位置にこの印刷ヘッドを保持する装
置からこの印刷ヘッドを取りはずすことができる能力に
ある。
この印刷ヘッドが非常に長く使用された後、この印刷ヘ
ッドは、たとえばこれらのワイヤーの内の損傷している
1本の為に使用できなくなりそしてこの印刷ヘッド全体
は交換されなければならない。上述の米国特許第398
7833号に示すようなこの先行技術の印刷ヘッド取付
方法において、印刷ヘッドをヨークに固定する為の手段
が示されている。もしもこの印刷ヘッド自身が交換され
なければならないならば、このヨークを含むアッセンブ
リー全体を取りはずすことが必要である。もしもこの印
刷ヘッドだけを容易に取りはずしそしてこの印刷ヘッド
を交換する為の手段が提供されたならば好ましく、これ
によつてヨークを交換する為の費用が不用になる。本発
明の1面に従えば、ドット・マトリックス印刷ヘッドを
ヨーク手段に着脱自由に取り付ける為の装置が提供され
、この装置は少なくとも1つの支持部材と、この支持部
材が移動可能に位置づけられるところのヨーク手段の孔
手段とからなる。
更に、この印刷ヘッドをこのヨーク手段に取り付ける為
にこの支持部材の両端部を収容する為の1組の収容手段
がこの印刷ヘッドに設けられそしてこの1つの収容手段
の背面部の後方へ取りはすされるこの支持部材の一方の
端部を維持し且つこの支持部材の他方の端部をこの1組
の収容手段の他方から取りはずせるように圧縮されるス
プリング手段がこの収容部材の一方に設けられている。
第1図を参照するに、改良された印刷ヘッド・アッセン
ブリー12を有したプリンタ10の斜視図が示されてい
る。
プリンタ10は、印刷ヘッド・アッセンブリー12の前
面をまわつてリボンを供給する為のリボン・ホルダー1
4を含んでいる。更に、プリンタ10はリボン・ホルダ
ー14からこの印刷ヘッド●アッセンブリー12に向い
合つた位置に供給されるリボンの側面に位置づけられた
プラテン16を含んでいる。更に、プリンタ10はフォ
ーム用紙給送装置18を含み、この給送装置18は文字
がこの用紙上に印刷されるようにプラテン16をまわり
且つ印刷ヘッド・アッセンブリー12の前面にこの用紙
あるいは他の記録媒体を給送する為の1組のトラクター
20を含んでいる。
この記録媒体は、トラクター20によつてフォーム用紙
給送装置18を通過してひつぱられるパーフォレーショ
ン付縁部を有したコンピュータ用連続紙であつてもよく
あるいはこの用紙はプラテン16の後方より挿入され且
つプラテン15が回転する時に圧力ローラによつて給送
される個別のシートであつてもよい。フォーム用紙給送
装置18によりこの用紙の移動は、電気信号に応答する
ステップ・モータ(図示せず)によつて制御される。文
字は、印刷ヘッド・アッセンブリー12の1本以上のワ
イヤーを付勢させることによつてこの用紙上に印刷され
、これらのワイヤーはプラテン16によつてしつかりと
保持されるこを用紙に向つてこのリボンを打ちつけるよ
うに前方向に移動される。
この後、ワイヤーは滅勢され、このワイヤーの最初の位
置に戻りそして1つのドットをこの用紙上に残す。印刷
ヘッド・アッセンブリー12は、第1図に示す左側の縁
部位置から右側へ向つて移動しそしてこれらのワイヤー
は付勢され、ドットを互いに隣接して印刷させる。この
ようにして、文字はプラテン16をまわつて挿入された
用紙上に形成される。印刷ヘッド・アッセンブリー12
は、プラテン16にもつとも近い印刷ヘッド・アッセン
ブリー12の端部上に垂直に1列に配列された8本の細
いワイヤーを含んでいる。この垂直な1列の上部の7本
のワイヤーは文字を印刷する為に用いられそしてこの底
部の1本のワイヤーはアンダーラインを引く為に用いら
れる。こlれらのワイヤーの他方の端部は、円形状に接
続された個々の8個のアクチエータに接続される。印刷
ヘッド・アッセンブリー12のこれらのアクチエータは
カバー22によつておおわれている。この印刷ヘッド・
アッセンブリー12の構成の詳細7な説明は前述の米国
特許第3897865号及び第3987883号に記述
され、この発明開示書が参照される。印刷ヘッド・アッ
センブリー12は、スピンドル●ベルト・アッセンブリ
ー24に接続されたスフテツプ・モータ(図示せず)に
よつて、プラテン16に沿つて左側から右側へそして右
側から左側へ移動される。
印刷ヘッド・アッセンブリー12は、プラテン16を横
切つて移動される時に、1組の軸26及び28の上に乗
り、これらの軸に沿つて移動する。先行技術において、
印刷ヘッド・アッセンブリー12が、第1図に示すよう
な左側の縁部位置から右側へ向つて移動する時に、1ラ
インの文字が印刷される。
その後、プラテン16は用紙を1ラインの間隔だけ前へ
移動させるように回転されそして印刷ヘッド・アッセン
ブリー12は右側から左側へすなわち第1図に示す位置
へ向つて戻るように移動する。この右側から左側への移
動中に、第2ラインの文字がこの用紙上に印刷される。
このようにして、これらの印刷された文字は第2図に示
す文字のように表示される。摩耗及びき裂をさける為に
、これらのワイヤーが物理的に互いに分離されなければ
ならないから、これらの印刷されたドットも又互いに分
離される。第2図に示した文字H及びAの横線のドット
の水平間隔は、プラテン16を横切つて水平方向に移動
する印刷ヘッド●アッセンブリー12の速度及びこれら
のアクチエータがこれらのワイヤーを前進移動させ且つ
これらのドットを印刷させるように付勢される時の速度
に関係して決定される。第2図に示す文字Aの上部の傾
斜線の場合に、これらのドット間の間隔は特に離れてお
りそして印刷された書類においてこのドットの間隔は容
易に観察されることがわかる。本明細書と同時出願の明
細書に、先行技術に類似した方法によつて印刷ヘッド・
アッセンブリー12を左側から右側へプラテン16の上
を通過させることによりこれらの文字を印刷させる為の
手段が示されている。
しかしながら、印刷ヘッド・アッセンブリー12が移動
する速度は50%まで減少されそして右側から左側への
通過の場合に、印刷ヘッド・アッセンブリー12は印刷
がこれらの垂直なドット間に行なわれることによつてこ
れらの印刷された文字が第3図に示すように表示されJ
るように傾けられる。第3図から、これらの文字は非常
に実線的な形状になりそしてタイプライタのような刻印
型印刷素子によつて印刷された文字形状に非常に近似す
ることがわかる。プラテン16を横切るこの印刷ヘッド
速度を約く50%まで減少させることによつて、この水
平方向のドットはこの先行技術の水平方向のドット間に
印刷される。
第4図及至第6図を参照するに、印刷ヘッド・アッセン
ブリー12が示されている。
印刷ヘッド・アッセンブリー12は、前述の米国特許第
3897865号に示されたような印刷ヘッド30を含
み、この印刷ヘッドはヨーク32に支持部材48,50
を介して接続されている。印刷ヘッド30及びヨーク3
2は第4図の斜視図、第5図の上面図及び第6図の側面
図に示されている。印刷ヘッド30は8個のアクチエー
タ36を含み、これらのアクチエータは前述の米国特許
第23897865号に記述された形式のものでもよい
個々のワイヤー素子38を駆動する夫々のアクチエータ
36は印刷ヘッド30の背面部に円形状に配列されてい
る。これらのワイヤー38は印刷ヘッド30のハウジン
グ40を通過して案内されそ.して垂直に整列されて印
刷ヘッド30の前面端部42に達する。これらのワイヤ
ー38の夫々は全ての地点で他のワイヤー38から物理
的に分離されなければならない。即ち、このことはワイ
ヤーが互いにこすり合う結果これらのワイヤーに生じ″
る不相応な摩耗及びき裂を防ぐために必要である。これ
らのアクチエータ36とこの印刷ヘッド30のハウジン
グ40の間に、プリント回路板44があり、このプリン
ト配線は夫々のアクチエータ36をこのコネクター46
に接続する。印刷ヘッド30は後述するような方法で1
組の支持部材48及び50によつてヨーク32に接続さ
れる。
ヨーク32はオイル容器52を含み、このオイル容器は
この上部から延びる張り出し板54を有する。ヨーク3
2は又この側部から延びる1組の円柱形枢軸ピン56及
び58を有する。更に、円柱形部分62及びダイアモン
ド形部分64を有するピン60はセット・ネジ66によ
つてヨーク32に固定されている。このピン60のダイ
アモンド形部分64は印刷ヘッドの前面端部42でのワ
イヤー38の配列ラインに平行な垂直軸を有し、この垂
直軸はこの水平軸よりも長い。第7図乃至第10図を参
照するに、印刷ヘッド30が支持部材48及び50を用
いてヨーク32に装着される方法が説明されている。ヨ
ーク32は4本の足部を有し、これらの足部のうちの3
本の足部68,70及び72が図示されている。足部6
8及び70はワイヤー38が動作される方向に向かつて
左側の足部でありそして足部72及び70に類似した足
部(図示せず)はヨーク32の右側の2本の足部である
。足部68及び72は前面の2本の足部でありそして足
部70及び図示されていない足部は背面の2本の足部で
ある。この2本の支持部材48及ひ50は側面の足部の
貫通孔74に挿入され、これらのことは第8図乃至第.
10図の足部68及び70の貫通孔に挿入されている支
持部材50によつてわかる。支持部材48及び50は1
つのことを除いて同一である。一般に、夫々の支持部材
は円柱形であり、この1つの例外は支持部材50にだけ
足部68の貫通孔74を通過するこの支持部材の部分が
ダイアモンド形であり、このダイアモンド形状の長い方
の垂直軸がワイヤー38の配列ラインに平行であること
である。この目的すなわちダイアモンド形部分76を提
供することは、ヨーク32を製造する時の整列問題を最
小化することである。ダイアモンド形部分76の水平軸
が短いことによつて支持部材48及び50は、もしもダ
イアモンド形部分76が円柱形であつた場合の水平交差
に比べてかなりの量の水平公差で前面の足部68及び7
2の貫通孔一に位置づけられる。印刷ヘッド・アッセン
ブリー12のこの水平公差は、そこの垂直公差と同じよ
うに厳密でなく。それは印刷ヘッド・アッセンブリー1
2が隣接の印刷ドット間の中心間距離の112のような
小さな垂直距離を回転しなければならないためである。
夫々の支持部材48及び50は円錐形状の前縁部78を
含み、この前縁部は円錐形の凹所80に収容される。
凹所80はハウジング40の一部でありそしてハウジン
グ40から延びるアーム82によつてハウジング40に
装着される。第8図乃至第10図に示す68及び70の
ような側面の足部の貫通孔74の間の支持部材部分48
及び50は、ストッパー84と、70のような背面の足
部とこのストッパー84の間に配置されたスプリング8
6とを含んでいる。第8図に示されるように、印刷ヘッ
ド30がヨーク32に取り付けられると、スプリング8
6によつて作用される力によつてストッパー84が前面
の足部68及び72に並置される。支持部材48及び5
0の背部は、支持部材48及び50の主部分よりも小さ
な直径を有するシリンダー88が設けられる。支持部材
48及び50の背部は、プリント回路板44に接続され
た背面の収容部分90の孔に挿入されそしてこのプリン
ト回路板自体がハウジング40に接続される。絶縁体9
2は回路板44の上の印刷配線を支持部材48及び50
から絶縁する為に、収容部分90の孔の背部に設けられ
ている。支持部材48及び50はスプリング94に相対
して収容部分90の中へ挿入される。支持部材48及び
50の長さは凹所80及び収容部分90の孔の背面部間
の距離よりも短く、この結果スプリング94は絶縁体9
2と支持部材48及び50の本体部分の背部96との間
に配置される時に、円錐形状の前縁部78をこの凹所す
なわち孔80に保持するようにハウジング40に対して
力を作用する。更に、夫々の支持部材48及び50はこ
の中心部を通過する孔98を有している。孔98は、支
持部材48及び50が孔80の中へしつかりと挿入され
且つスプリング86が可能なかぎり延ばされる時に背面
の足部70のようなヨーク32の背面の足部の貫通孔7
4の中に位置するよう位置づけられる。印刷ヘッド30
及び支持部材48並びに50をヨーク32に関して後方
へ移動させ、これによつてスプリング86を更に圧縮さ
せることによつて孔98が貫通孔74より外に出てくる
。このことはハンドル97を用いることによつて容易に
行なわれる。ヨーク32から印刷ヘッド30を取りはず
すことを説明する。
印刷ヘッド30を取りはずしは、スプリング86が支持
部材48及び50を印刷ヘッドの前面端部42に向つて
前方へ力を作用すると共にスプリング94がハウジング
40を後方へj押していることによつて第8図に示すよ
うに支持部材48及び50の円錐形の前縁部78が孔8
0に押込まれていることを利用するものである。印刷ヘ
ッド30をヨーク32から取りはずす為に、第1の作業
は印刷ヘッド30及び支持部材48及門び50を後方へ
押しそして第9図に示す位置にヨーク32を静止させて
維持することである。即ち、このことはスプリング86
を圧縮しそして孔98を貫通孔より外へ出すことである
。次に、用紙クリップ、ヘアピン類あるいは特別な工具
であフつてもよいピン部材100が孔98に挿入される
。次に、このハウジング40及び支持部材48及び50
は、スプリング86によつて作用された力の為に、この
ピ7部材100がヨーク32の背面の足部70に相対す
る位置へ前方に移動される。次に第10図によつて示す
ように、足部70に相対しているピ7部材100によつ
て支持部材48及び50が静止して保たれている間に、
この円錐形の前縁部78を孔80から取りはずすに足り
る移動量だけ前方へハウジング40が押される。
即ち、このことは第10図に示す実線の位置である。こ
の移動の際、スプリング94は圧縮されそして支持部材
48及び50のシリンダー88は収容部分90の絶縁体
92に近接する。この後、このハウジング全体は矢印1
02によつて示すように下方へ移動され、この結果孔8
0が参照番号80Aによつて示す位置に来る。更に、こ
のハウジングが矢印104によつて示す方向に移動しそ
して孔80は参照番号80Bによつて示す位置に来る。
この地点で、支持部材48及び50は、参照番号90B
によて示さる位置にある背面の収容部分から離脱しそし
てヨーク32の上へ且つ外へハウジング40の背面端部
を持ちあげそしてこのアーム82を支持部材48及び5
0の下から滑らせることによつて印刷ヘッド30はハウ
ジングと共に取りはすされる。第4図を参照するに、フ
レーム34が記述されている。
前述したように支持部材48及び50によつて互いに接
続される印刷ヘッド30とヨーク32は、フレーム34
に枢動可能に接続される。フレーム34はこの前面端部
に軸収容手段106を含み、この軸収容手段は軸28の
上を摺動できるように取り付けられている。この軸収容
手段106は軸受108と、フレーム34の下に位置つ
一けられた第2の軸受(図示せず)の為の支持部材11
0とを含んている。軸受108に類似した第3の軸受1
08は又軸28によつてかくされた機構106の側面に
含まれている。軸受108に類似した軸受及びかくされ
た軸受は、フレーム34の他の側に同じように取り付け
られている。フレーム34は又公知の方法で軸26の上
に取り付ける為の第2の軸取付手段112を含んでいる
。フレーム34の右側に、リボン取付機構114が示さ
れそしてリボン・ホルダー14に配置され・るスピンド
ル116を含んでいる。公知の方法によつてリボン(図
示せず)はリボン・ホルダー14から印刷ヘッド30の
前面端部42をまわつてリボン・ホルダー14の背部に
戻るように給送される。フレーム34は印刷ヘッド30
の両側に枢軸収容部分118を含んでいる。
説明を簡略化する為に、1つの枢軸収容部分118だけ
が示され、同様な枢軸収容部分が印刷ヘッド30の反対
側に存在することがわかる。第6図を参照するに、ヨー
ク32がフレーム34に回転可能に接続される方法が記
述されている。
前述したように、この接続方法は回転可能なノ接続であ
り、すなわちヨーク32はそこから延びているピン56
及び58のまわりを枢動する。フレーム34のこの枢軸
収容部分118はそこを貫通する1組の孔152及び1
54を有している。枢軸収容手段156は孔152に挿
入されている。枢軸収容手段156は孔152に挿入さ
れている。枢軸収容手段156はそこの底部から切り取
られたノッチ160を有する大きなヘッド部分158を
有する。ノッチ160は、孔154に挿入されるネジ1
62のヘッドを受けとるような形状を有する。枢軸収容
手段156の他方の側は■形ノッチ164を有する。V
形ノッチ164及びこのヘッド部分158のノッチ16
0は、ネジ162のヘッドがノッチ160に位置してい
る時にv形ノッチ164がそこに成対して挿入されるヨ
ーク32からのピン58を有して位置づけられるように
整列される。枢軸ホルダー166は、ネジ162によつ
て枢軸収容部分118に相対して固定される。枢軸ホル
ダー166は第6図に示す図に垂直な方向にそこを横切
つて水平なU形の凹所168を有する。このU形の凹所
168の円形部分の直径は、ピン58がこのU形の凹所
168に適合するようにピン58の直径よりわすかに大
きい。孔170はその中に挿入されたスプリング172
を有し、枢軸ホルダー166がネジ162によつて固定
される時に枢軸収容手段156に整列して位置つけられ
る。スプリング172は、V形ノッチ164に相対して
ピン58を固定して保持させる為にピン58に対して力
を作用するように枢軸ホルダー166がネジ162によ
つて固定されると圧縮される。図示しないけれども、ピ
ン58が収容される同じ方法によつてピン56が収容さ
れるように、枢軸収容部分118、枢軸収容手段156
、ピン162及び枢軸ホルダー166を含んだ同一構造
体がフレーム34の反対側に配置されている。
このように接続されたヨーク32はピン56及び58を
通過する軸まわりを自由に回転する。ピン56及び58
を収容するごく通常な孔の構造体に比べて図で示したこ
の構造体を用いることの利点は、第1に■形ノッチで回
転するピン56及び58に対して生じる摩擦力が円形孔
で生じる摩擦力よりも小さいことと、第2にそして更に
重要なことに、2つの面接合だけしかないので■形ノッ
チのどの部分にピン56及び58が位置づけられるかは
厳密にならないのでこの整列問題が無くなることである
。フレーム34は又第4図に示すようにそこから延びる
距離制御手段120を含み、1つだけのこの距離制御手
段がこのフレームの左側に位置づけられている。
板122は距離制御手段120に固定されそしてこの距
離制御手段120から外へ延びている。この距離制御手
段120及び板122の高さは、板122の上部がヨー
ク32からの張り出し板54の下に適合するように選択
される。ソレノイド124は板122の底部に固定され
そしてソレノイド124のピストン部分126は板12
2の孔128を通過して延びる。ソレノイド124はネ
ジ130及び132によつて板122の底部に固定され
ている。セット・ネジ134は、ピストン126が張り
出し板54を打つところの位置に整列してこの張り出し
板54に固定されている。セット●ネジ134は、ソレ
ノイド124が付勢されない時にちようどピストン12
6と接触するように調整される。板122はネジ136
によつて距離制御手段120に固定されている。
更に、板122はそこを垂直に通る孔138を有し、距
離制御手段120はそこを水平に通り且つヨーク32か
らピン60を受けとるように整列される孔140を有す
る。孔140はそこに挿入され且つ孔138に位置づけ
られたセット・ネジ144によつて保持されるブッシュ
142を有する。ブッシュ142の長さ及びピン60の
ダイアモンド形部分の長さは、ピン60のダイアモンド
形部分64がブッシュ142の中で自由に移動できるよ
うにほぼ同じ長さである。ブッシュ142の内径はピン
60のダイアモンド形部分64の長軸よりわずかに大き
い。ピン60は又距離制御手段120の孔148に整列
された偏平部分146を有する。スプリング150は孔
148の中に位置づけられそして距離制御手段120に
固定されている板122によつて偏平部分146に対し
て圧縮されて保持される。このようにして、ピン60は
第7図に示すようにこの垂直な下方位置に保持される。
フレーム34でのヨーク32の回転量は、ブッシュ14
2の中でのピン60のダイアモンド形部分64の移動に
よつて制御される。
即ち、このことは今から参照される第7図、第11図及
び第12図に詳細に示されている。ソレノイド124が
付勢されないと、スプリング150はピン60の偏平部
分146に対して力を作用しそしてこの偏平部分がダイ
アモンド形部分64の底部をブッシュ142の内側の底
部に置き直させる。即ち、このことは第7図に示し且つ
破断正面図として第11図に示した位置である。ソレノ
イド124が付勢されると、このソレノイドによつて張
り出し板54に対して作用された力はスプリング150
によつてピン60に対して作用された力よりも大きい。
これ故に、張り出し板54は上へ移動されそしてピン6
0を含んでいるヨーク全体32と一緒に上へ移動する。
この移動は、ダイアモンド形部分64の上部が第12図
に示すようにブッシュ142の内面上部に接触すると急
速に停止される。ブッシュ1−42の内径とピン60の
ダイアモンド形部分64の長軸の長さの間の寸法差はこ
れらの印刷ワイヤー38を離している中心間距離の11
21の距離であるように、すなわち言い換えればこれら
の印刷ドット間の中心距離の112であるようにこれら
の印刷ワイヤー38の移動を制御する為に選択できる。
ブッシュ142の内径とピン60のダイアモンド形部分
64の長軸の長さのこの寸法)差は、ピン56及び58
の回転軸からピン60への距離に対するこの回転軸から
前縁部42への距離が、ブッシュ142の内径とダイア
モンド形部分64の長軸のとの寸法差に対するこれらの
ワイヤー38との移動量との比に等しいということを)
用いて容易に決定される。第13図を参照するに、プリ
ンタ10の制御回路の系統図が示されている。
プリンタ10は演算処理装置を用いてもよくそしてこの
演算処理装置は文字の1ラインを印刷させるように論理
回路176を制御する信号を送る。制御論理回路176
は印刷される文字を記憶しそして傾斜づけ用ソレノイド
124、印刷ヘッド●アッセンブリー12の水平移動、
フォーム用紙給送装置18による用紙の移動を制御し且
つ8個の印刷ワイヤー用アクチエータ36を動作させる
信号を送る。傾斜づけ用ソレノイド124の制御を除い
たこのような制御装置の更に詳細な記述は米国特許第4
096578号に記述されている。この傾斜づけ用ソレ
ノイドを制御することは左から右への移動の端部すなわ
ち右側の地点でラッチをセットしそして左から右への移
動の全長にわたつてラッチをセットし続けるのに必要で
ある。このラッチの出力は、ソレノイド124を制御す
る適当な駆動回路を介して接続されてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の改良された印刷ヘッドを用いているワ
イヤー・ドット・マトリックス型プリンタの斜視図、第
2図は先行技術のドット・マトリックス・プリンタで印
刷された文字H及びAの図、第3図は本発明のドット・
マトリックス・プリンタで印刷された文字H及びAの図
、第4図は第1図に示したプリンタの印刷ヘッド部分の
斜視図、第5図は第4図に示した印刷ヘッド及びヨーク
の上面図、第6図は第4図に示し、この枢軸ホルダーが
部分的切断除去部に含まれている印刷ヘッド・アッセン
ブリーの側面図、第7図は第6図の線7−7で切断した
断面図、第8図乃至第10図はこの印刷ヘッドがヨーク
上に取り付けられそしてそこから離脱される方法を示し
た部分断面図、第11図及び第12図は第4図に示した
この印刷ヘッドの回転量をこの停止手段が制御する方法
を示した詳細図、第13図は第1図に示したプリンタを
制御する電気的装置の系統図である。 30・・・・・印刷ヘッド、32・・・・・・ヨーク、
48,50・・・・・・支持部材、84・・・・ストッ
パー、98・・・・・・孔、100・・・・・ゼン部材
、86,94・・・・・スプリング、82・・・・・・
アーム、90・・・・・・収容部分、80・・・・・・
凹所。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の印刷ワイヤを有する印刷ヘッドによつて記録
    媒体上にドットを印刷するドット・マトリックス・プリ
    ンタにおいて、前記印刷ヘッドを含むヘッド構造体と、 前記ヘッド構造体を枢動可能に保持するフレームと、前
    記ヘッド構造体を前記フレームに対して枢動させるため
    の手段と、前記ヘッド構造体上に取付けられ前記枢動の
    方向に任意の所定の高さを持つたダイヤモンド形状部分
    を有するピンと、前記フレームに取付けられ、前記ピン
    の前記ダイヤモンド形状部分を受ける開口を有するブッ
    シュと、より成り、前記ヘッド構造体が前記フレームに
    対して枢動することによつて前記ピンが前記開口の上端
    と下端との間を移動するときに前記ワイヤの先端が所定
    の間隔だけ移動するように前記開口の大きさ及び前記ダ
    イヤモンド形状部分の高さが形成されていることを特徴
    とするドット・マトリックス・プリンタ。
JP55078425A 1979-07-30 1980-06-12 ドツト・マトリツクス・プリンタ Expired JPS6042035B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/062,259 US4284363A (en) 1979-07-30 1979-07-30 Data matrix print head
US62259 1979-07-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5621872A JPS5621872A (en) 1981-02-28
JPS6042035B2 true JPS6042035B2 (ja) 1985-09-19

Family

ID=22041287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP55078425A Expired JPS6042035B2 (ja) 1979-07-30 1980-06-12 ドツト・マトリツクス・プリンタ

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4284363A (ja)
EP (1) EP0023270B1 (ja)
JP (1) JPS6042035B2 (ja)
AU (1) AU530222B2 (ja)
BR (1) BR8004719A (ja)
CA (1) CA1126574A (ja)
DE (1) DE3066377D1 (ja)
ES (1) ES8104076A1 (ja)
IT (1) IT1149807B (ja)

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Publication number Publication date
CA1126574A (en) 1982-06-29
EP0023270A1 (fr) 1981-02-04
EP0023270B1 (fr) 1984-02-01
IT1149807B (it) 1986-12-10
BR8004719A (pt) 1981-02-10
AU5908480A (en) 1981-02-05
ES493791A0 (es) 1981-04-16
ES8104076A1 (es) 1981-04-16
US4284363A (en) 1981-08-18
AU530222B2 (en) 1983-07-07
JPS5621872A (en) 1981-02-28
DE3066377D1 (en) 1984-03-08
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