JPS6041445A - アイスクリ−ムの充填装置 - Google Patents
アイスクリ−ムの充填装置Info
- Publication number
- JPS6041445A JPS6041445A JP59140561A JP14056184A JPS6041445A JP S6041445 A JPS6041445 A JP S6041445A JP 59140561 A JP59140561 A JP 59140561A JP 14056184 A JP14056184 A JP 14056184A JP S6041445 A JPS6041445 A JP S6041445A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice cream
- core
- ice
- nozzle
- filling
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は芯となるアイスクリームの表面に皮となるアイ
スクリーム或いはチ=1コレー1〜等を自動的に付着す
ることが可能なアイスクリームの充填装置に関するもの
である。
スクリーム或いはチ=1コレー1〜等を自動的に付着す
ることが可能なアイスクリームの充填装置に関するもの
である。
〈従来の技術〉
従来、二種のアイスクリームを充填するに当たり、芯と
なるアイスクリームの表面を外皮となるアイスクリーム
で被う場合、アイスクリーム供給シリンダーの中に夫々
昇降自在に挿入されたシャッター弁を夫々同期させて昇
降し、二種のアイスクリームを同時に充填していた。
なるアイスクリームの表面を外皮となるアイスクリーム
で被う場合、アイスクリーム供給シリンダーの中に夫々
昇降自在に挿入されたシャッター弁を夫々同期させて昇
降し、二種のアイスクリームを同時に充填していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記従来の充填方法によってアイスクリームを充填した
場合、例えば第8図に示ず如(、カップ1に充填された
芯となるアイスクリ−1,2が外皮となるアイスクリー
ム3により包まれ、芯アイスクリーム2がり1皮アイス
クリ−J、3によって完全に遮蔽されてしまい二色のア
イスクリームであることが外観より識別することが出来
ず、しかも全体として外観が悪い等の問題があった。
場合、例えば第8図に示ず如(、カップ1に充填された
芯となるアイスクリ−1,2が外皮となるアイスクリー
ム3により包まれ、芯アイスクリーム2がり1皮アイス
クリ−J、3によって完全に遮蔽されてしまい二色のア
イスクリームであることが外観より識別することが出来
ず、しかも全体として外観が悪い等の問題があった。
本発明は」1記従来の問題点を解決し、芯となるアイス
クリームを露出させて、その表面の一部に外皮材を付着
せしめることを可能としたものである。
クリームを露出させて、その表面の一部に外皮材を付着
せしめることを可能としたものである。
く問題点を力)決するための手段〉
上記問題点を解決するための本発明に係る装置の一手段
を説明すると、第1し1及び第2Mに於いて、4.5は
夫々芯アイスクリーム2及び外皮アイスクリ−J・3を
夫々供給するアイスクリーム供給シリンダーであって、
所定位置に人々アイスクリーム供給口6.7をイjし、
且つその内部には人々シャッター弁8.9かエアシリン
ダー10.11によって独立して昇降し1[)る如く挿
入されている。
を説明すると、第1し1及び第2Mに於いて、4.5は
夫々芯アイスクリーム2及び外皮アイスクリ−J・3を
夫々供給するアイスクリーム供給シリンダーであって、
所定位置に人々アイスクリーム供給口6.7をイjし、
且つその内部には人々シャッター弁8.9かエアシリン
ダー10.11によって独立して昇降し1[)る如く挿
入されている。
12は分配盤てあって、シリンダー4に連通ずる変位置
孔13とシリンダー5と連通ずる側孔14とか夫々穿孔
されている。15ば中空状充填ノズルであって、その上
部中心には前記変位置孔13と連通するパイプ16を取
り付り得る如く取(;J孔]7か貫通され、更に上側部
には側孔I4と連通ずる連通孔18が穿孔されている。
孔13とシリンダー5と連通ずる側孔14とか夫々穿孔
されている。15ば中空状充填ノズルであって、その上
部中心には前記変位置孔13と連通するパイプ16を取
り付り得る如く取(;J孔]7か貫通され、更に上側部
には側孔I4と連通ずる連通孔18が穿孔されている。
またI9はノズルI5を昇降さ一已ることが出来る上下
動シャフトである。
動シャフトである。
〈作用〉
次に上記本パイプに係る装置の11用について説明する
と、第3図乃至第5図に示す如く先ずアイスクリーム供
給口6.7から異色のアイスクリームを夫々供給すると
共にシャック−弁8,0を上昇させて芯アイスクリ−J
・2の表面を外皮アイスクリーム3が被うように充填し
、所定量充填したときに(ノズル15の上昇位iコC等
によって容易に検出出来るものである)、外皮用のシャ
ッター弁9を下降さセてシリンダー5内の外皮アイスク
リーム3のみの充填を停止し、次に芯用のアイスクリー
ム2をパイプ16よりやや遅れたタイミンクでカップ1
内に充填し、外皮アイスクリーム3の充填が完了した後
に芯アイスクリーム2の充j眞が完了するようにして、
カップ1に盛り」−げたアイスクリームの一番」一部に
芯アイスクリ−J、2を露出させて充填を完了する。
と、第3図乃至第5図に示す如く先ずアイスクリーム供
給口6.7から異色のアイスクリームを夫々供給すると
共にシャック−弁8,0を上昇させて芯アイスクリ−J
・2の表面を外皮アイスクリーム3が被うように充填し
、所定量充填したときに(ノズル15の上昇位iコC等
によって容易に検出出来るものである)、外皮用のシャ
ッター弁9を下降さセてシリンダー5内の外皮アイスク
リーム3のみの充填を停止し、次に芯用のアイスクリー
ム2をパイプ16よりやや遅れたタイミンクでカップ1
内に充填し、外皮アイスクリーム3の充填が完了した後
に芯アイスクリーム2の充j眞が完了するようにして、
カップ1に盛り」−げたアイスクリームの一番」一部に
芯アイスクリ−J、2を露出させて充填を完了する。
即ち本発明に係る装置を使用すれば二個のンヤソター弁
8,9の昇降タイミングを独立させることにより、例え
ば第6図(a)に示す如くカップlの底部を外皮アイス
クリーム3で充填し、その後芯アイスクリーム20割合
を徐々に増加させ、最後には上部を完全に芯アイスクリ
ーム2で構成したものや、第6ta (b)に示ずθ1
1<下部に芯アイスクリーム2か露出し、」一部は外皮
アイスクリーム3で被われているもの、更には第61g
1(c)に示す如く上下部が外皮アイスクリームで被わ
れ、中間部に於いて芯アイスクリーム2が露出している
もの等を自在に且つ自動的に充填することが出来る。
8,9の昇降タイミングを独立させることにより、例え
ば第6図(a)に示す如くカップlの底部を外皮アイス
クリーム3で充填し、その後芯アイスクリーム20割合
を徐々に増加させ、最後には上部を完全に芯アイスクリ
ーム2で構成したものや、第6ta (b)に示ずθ1
1<下部に芯アイスクリーム2か露出し、」一部は外皮
アイスクリーム3で被われているもの、更には第61g
1(c)に示す如く上下部が外皮アイスクリームで被わ
れ、中間部に於いて芯アイスクリーム2が露出している
もの等を自在に且つ自動的に充填することが出来る。
〈実施例〉
次に本発明に係る装置の実施例にあっては、芯アイスク
リーム2の表面をチョコレ−1−で被うことも出来るも
のである。
リーム2の表面をチョコレ−1−で被うことも出来るも
のである。
111jち従来は芯アイスクリ−J、2の表面にチョコ
レートを旬:i?fするにば先ず芯アイスクリ−J−,
2のめをカップ1にノQ 4重し、これを手で持って或
いは機械によりチョコレート液を入れたタンク内に?責
りることにより行っていた。しかし従来の方法ではチョ
コレートをアイスクリ−1、全体又は上部にのみしかイ
′NJ着させることが出来ず、また手数もかかる欠点が
あった。これに対して本発明Qこ係る装置を使用すれば
、第7図に示す如く外皮用のアイスクリーム供給シリン
ダー5内に外皮アイスクリームの代わりにチョコレート
Cを充填するごとにより第6図に示す如き枚1.f状に
、芯アイスクリーム2の表面にチョコレートCを自動的
にイー1着せしめることが出来る。
レートを旬:i?fするにば先ず芯アイスクリ−J−,
2のめをカップ1にノQ 4重し、これを手で持って或
いは機械によりチョコレート液を入れたタンク内に?責
りることにより行っていた。しかし従来の方法ではチョ
コレートをアイスクリ−1、全体又は上部にのみしかイ
′NJ着させることが出来ず、また手数もかかる欠点が
あった。これに対して本発明Qこ係る装置を使用すれば
、第7図に示す如く外皮用のアイスクリーム供給シリン
ダー5内に外皮アイスクリームの代わりにチョコレート
Cを充填するごとにより第6図に示す如き枚1.f状に
、芯アイスクリーム2の表面にチョコレートCを自動的
にイー1着せしめることが出来る。
尚、チョコレ−1−Cを充填するときは充填ノズル15
にチョコレートCの硬化防市のためのヒーター20を埋
設しておくことが望ましい。
にチョコレートCの硬化防市のためのヒーター20を埋
設しておくことが望ましい。
〈発明の効果〉
本発明に係る装置は上述の如く、二本のアイスクリーム
供給シリンダーの中に夫々昇降自在に挿入されたシャッ
ク−弁を独立して作動し得る如く構成したので、芯アイ
スクリームと外皮アイスクリームとの充填タイミングを
変えることによって芯アイスクリームの表面に外皮アイ
スクリームを自由に(くJ着ゼしめることか出来、また
外皮アイスクリームの代わりにチョコレートを吐出させ
ることによって芯アイスクリームの表面にチョコレート
を付着せしめることも出来、更にシャッター弁の昇降タ
イミングを変化させるごとによって芯アイスクリーム表
面に多種多様な枳挿を有するアイスクリーム、を自動的
に大量生産することが出来る特徴を有するものである。
供給シリンダーの中に夫々昇降自在に挿入されたシャッ
ク−弁を独立して作動し得る如く構成したので、芯アイ
スクリームと外皮アイスクリームとの充填タイミングを
変えることによって芯アイスクリームの表面に外皮アイ
スクリームを自由に(くJ着ゼしめることか出来、また
外皮アイスクリームの代わりにチョコレートを吐出させ
ることによって芯アイスクリームの表面にチョコレート
を付着せしめることも出来、更にシャッター弁の昇降タ
イミングを変化させるごとによって芯アイスクリーム表
面に多種多様な枳挿を有するアイスクリーム、を自動的
に大量生産することが出来る特徴を有するものである。
第1図及び第2図は本発明に係る装置の構成説明図、第
3図乃至第5図は装置の動作説明図、第6図は充填され
たアイスクリームの構造説明図、第7図は他の実施例の
説明図、第8図は従来の装置によって充胤されたアイス
クリームのl’fli造説明図である。 lは力、プ、2ば芯アイスクリ−Jい 3ば外皮アイス
クリ−1い 4,5は供給シリンダー、6゜7は供給1
コ、8,9はシャッター弁、10.11はエアシリンダ
ー、12は分配盤、136.1変位置孔、14は側孔、
15は中空児J眞ノスル、16はバ・fプ、17は取イ
q孔、18は連通孔、19ば上下動シ、トフト、20は
ヒーター、Cはナシコレートである。 出願人 荒木正視 代理人 弁理士 中 川 周 吉 第1図 第2図 第6しI 第6し1 (a)(b) 第6図 第8図 (C) □
3図乃至第5図は装置の動作説明図、第6図は充填され
たアイスクリームの構造説明図、第7図は他の実施例の
説明図、第8図は従来の装置によって充胤されたアイス
クリームのl’fli造説明図である。 lは力、プ、2ば芯アイスクリ−Jい 3ば外皮アイス
クリ−1い 4,5は供給シリンダー、6゜7は供給1
コ、8,9はシャッター弁、10.11はエアシリンダ
ー、12は分配盤、136.1変位置孔、14は側孔、
15は中空児J眞ノスル、16はバ・fプ、17は取イ
q孔、18は連通孔、19ば上下動シ、トフト、20は
ヒーター、Cはナシコレートである。 出願人 荒木正視 代理人 弁理士 中 川 周 吉 第1図 第2図 第6しI 第6し1 (a)(b) 第6図 第8図 (C) □
Claims (1)
- 下端に吐出口を有する中空状充填ノズルの中央上部に取
付孔を穿孔すると共に数取(=1孔にパイプを取りイ」
げてノズルの中空部中央に芯アイスクリーム通路を形成
し、また前記パイプ周囲の中空部と連通ずる連通孔をノ
スル上部に穿孔し−C外皮材通路を形成し、前記取イづ
孔に芯アイスクリ−1、供給シリンダーを連通ずると共
に前記連通孔に外皮材供給シリンダーを連通し、且つ前
記二本の供給シリンダー内に夫々シャッター弁を挿入す
ると共に夫々のシャッター弁を独立して動作可能に構成
してなるアイスクリームの充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140561A JPS6041445A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | アイスクリ−ムの充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59140561A JPS6041445A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | アイスクリ−ムの充填装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54133590A Division JPS5948967B2 (ja) | 1979-10-18 | 1979-10-18 | アイスクリ−ムの充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6041445A true JPS6041445A (ja) | 1985-03-05 |
JPS6112660B2 JPS6112660B2 (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=15271541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59140561A Granted JPS6041445A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | アイスクリ−ムの充填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041445A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143475U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | ||
WO1995026640A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Unilever Plc | Co-extrusion of ice confection and couverture |
JP2008161148A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kobird Co Ltd | 絞り成形食品の成形装置及び方法 |
JP2009278983A (ja) * | 2001-11-02 | 2009-12-03 | Moobella Llc | 含気食品及び/又は混合食品を製造するための及び分配するための方法ならびに装置 |
JP2011015629A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Aisan Seisakusho:Kk | 吐出装置 |
JP2014198024A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 森永乳業株式会社 | 不規則模様をした食品の製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0525801Y2 (ja) * | 1987-04-21 | 1993-06-29 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP59140561A patent/JPS6041445A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143475U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-02 | ||
WO1995026640A1 (en) * | 1994-03-30 | 1995-10-12 | Unilever Plc | Co-extrusion of ice confection and couverture |
JP2009278983A (ja) * | 2001-11-02 | 2009-12-03 | Moobella Llc | 含気食品及び/又は混合食品を製造するための及び分配するための方法ならびに装置 |
JP2008161148A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Kobird Co Ltd | 絞り成形食品の成形装置及び方法 |
JP2011015629A (ja) * | 2009-07-08 | 2011-01-27 | Aisan Seisakusho:Kk | 吐出装置 |
JP2014198024A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-23 | 森永乳業株式会社 | 不規則模様をした食品の製造方法及び製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6112660B2 (ja) | 1986-04-09 |
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