JPS6041441A - 多培養のヨ−グルト、固形スプレツドおよびコテ−ジチ−ズならびにその製造方法 - Google Patents

多培養のヨ−グルト、固形スプレツドおよびコテ−ジチ−ズならびにその製造方法

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JPS6041441A
JPS6041441A JP59068933A JP6893384A JPS6041441A JP S6041441 A JPS6041441 A JP S6041441A JP 59068933 A JP59068933 A JP 59068933A JP 6893384 A JP6893384 A JP 6893384A JP S6041441 A JPS6041441 A JP S6041441A
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product
yogurt
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mixture
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    • A23C9/123Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt
    • A23C9/1234Fermented milk preparations; Treatment using microorganisms or enzymes using only microorganisms of the genus lactobacteriaceae; Yoghurt characterised by using a Lactobacillus sp. other than Lactobacillus Bulgaricus, including Bificlobacterium sp.

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、光l1llのr3 El (技術分野) 本発明(ま、発酵されたまたLJ’、 19 ?、%さ
4′シIこらB竪賢晶おJ、び種々の微生物かミルク組
成1勿をj;り芙IH1で佳日1によい良製品に変える
1こν)に1111t) lジオして(八る、それらの
+’i:11jRl饗品の製造方法(、二関づるもσ〕
文a>る、Q4Jlこ4(発明のffG I[’r I
J、三1−ゲルト、固形スブレッ1−また(ユコテーシ
チースを連続する発酵「91i)liにおいて異なる微
生物を用いて製造(Jる技1(iに関づるしのである。
ざらに、訂しく述べると本“明(Jヒフイ1〜ハク−]
l) +シム・ビフイクム(ビフィズス3 [3ifi
dobacUcrium bifid+、+m コ )
r)・むl’+iiP製品の付々の調トす方)人に関り
るら−(・dりる。
(先行技qIji ) El−ゲルト装j貴に関する人ツ)′!の知識(J、古
代にまでさかのぼる。従って、ローグル1への事実りの
起源LJ11と/1.と知られてい泡〜い3.シかし1
.fから、ヨーグル1〜が中東あるい(1小アジアで最
ρ〕に川(八られたこと(J知られている9恐らく−1
−クルl−(J羊の胃でてさ゛た容器にミルクを入れて
運/υで1+)/こ遊牧民にJ:り北見されたものであ
る。−rの胃は、−1−グルI〜を%’! 7”H”j
する微生物の天然の牛J、ll、地であることか後にな
つC発見されlこ5.該3M牧民の生活領域は沈没であ
り、このためミルク内容物(ユ交!jtこ急)鬼な加熱
おj、σ二6朱な冷用1にさらされた。口中の加熱の間
は、微生物は迅速に繁殖し、ニオvi煩lF+ないしは
ラクトースをグルコースお、」;びカラク1−−スに転
化づる。夜間の冷7jlの間は微生物反応は、カスター
ド状物質を残したJ、J、体ja状態に入る。該古代遊
牧民は、この二1−グル1〜が、この]ヨーグル〜が生
み出されるものである牛7LよりもJ:り消化のよいこ
とを知−、〕1.:u後になって、少量の]−タルトが
新たなプロレスを始めるのに用いられると、…)−グル
1〜装造ブ[+ 1ニスが陶器製の容器中で行なわれ賀
ることが見出された。
古代にJjりるヨーグル1〜は現在二I−タル1〜とし
てん2識されているものと非常に異<Xるbのであった
。ヨーグル1〜を製造りる微生物か識別されるまで、帛
屯粋な」−グル1〜【よ製造でさ−なかつ〕こ1.ウィ
ンクラ−[W 1n1(lc+・]の米国q’4r i
+’l負′i’l、710゜i 33 ¥’; 1.L
、」8養ミルりへの玲屯オ11゛イfラク1〜バシラス
・ブリガリカスの使用は、かなり味覚的に(受れ1こ良
品を提供し、不純な物質を用いたことによ・、)で生じ
る問題を避(プることを開示している。ウィンクラ−1
よまたコーゲルY−製造におIJる単光前の重要性を教
授している。
発酵ミルクに使用した微生物」〆τ養の調製がシコーラ
−[5chlcr ]の米国特許第3,480./14
3号において議論されている。シューラーのプロセスは
また甲j6養法を強調しているものである。
ヨーグル1−またはミルクを発酵さけた酪農製品の利点
は、微生物がラクトース(乳糖)の実質的等量をグル:
I−スに転化づ−ことでdうる。ラクl−−スはほとん
どのヒトにはずばや()開化されず、通常胃で最初にグ
ルコースとガラクトースに転化されなければならない。
既存のヨーグルト製造プロレスは少iJiのラクトース
転化は達成できるが、はとんどのラクトースはそのまま
残っている。本発明者による米国特泗第4.034.1
15@とじて開示される先発明はこの問題に関するもの
である。
本発明者による先発明ににると無脂乳固形分を右するま
たは有しないスキムミルクもしくは貯油のミルクは、」
8養プロセスに適した温度にあたためられ、凹通のバタ
ーミルクの製造に用いられるラクトース形成バクデリア
」g麹菌で接秤される。
発酵はラフ1〜−スがグルコースおよびガラクh −ス
に十分に加水分解される;(、て′わ′、(すられる。
約80%のラクトースが残存しているこの時点で次に」
−グル1へ製造バクテリアで二回目の接種を行ない発酵
させる1、第二次発酵はざらにラクト−スを還元し、凝
乳が乳清まり分離し始めるj−で第二次発酵は続(プら
れる。該物質は次に冷却され、そして少h1の初乳がこ
れに加えられる。このflfi合物は次に二回[]の接
種をされラフ1〜−スの転化が十分に完了するまでは発
酵される。
先行技術の実質的改良を11?、供1jる木発明者によ
る先光明石は、しかしながら、工業的実施可11ヒな製
品′FA造に関していくつかの欠点なイ1していた。
本発明がたった二面の発酵を要求づるにずぎないのに反
して、木発明者による先発間は二回ないしはそれ以上の
発酵を要求していた。ざらに初乳の限定された効力は本
発明音の先発間の方法により製造され得る製品の母を極
めて限られたものとしてしまう。本発明は、初乳おにび
第三次発酵段階の必要11をなくしたことで製造方法を
簡素化したのみならず、木発明者の先発間によりirI
られたものJ、りより#r:l味のよい製品台−製乃す
るという利点をイjする。本発明はラクj〜−スの実質
化を除去づるものであるのみならず、本発明は物Y′1
の滋養分ヲ改a ’vることにより目標を達成するもの
である。
][11発のIttイ叱 本発明IJI消化がよく風味のよい多培養乳製品a3よ
びその製造方法に関するものである。特に、本発明は独
特な多j8養乳製品および三糖角軸(ラフ1ヘース)を
従前に可能と考えられていたものより完全に還元しこれ
によりグルコースど刀うク1−−スの昂を増加させる製
法に関するしのて゛ある。多発正により調製された既存
の乳製品(J2、シフ1〜−スからグルコースJ−3J
ζび刀うク1〜−スへの酵素的転化を阻止する効果を右
づるアルコールもしくは熱を調整中に用いるものであっ
た。酵fnJでの発酵のいくつかの形態を通じでの乳製
品にお【)るアルコールの使用は、ミルク中に普通存在
づる酵素を抑制づ−るものである。さらにいくらかのヒ
1〜はミルク中に含まれるラフ1〜−スに対してアレル
ギーを起こし、それ故乳製品の恩恵を中受し1(7ない
数百万のヒ1−に関し、賜微絨毛中のB−ガラストシダ
ーげの不足により起こると考えられている容易にラクl
−−スを消化し得ないような不耐性が生命活動中におい
て発達づる。
いまj:では、ミルクをベースとした製品の秤々のタイ
プの培養の開始剤として使用されるバクテリアには、例
えばストレプトコッカス・ラクティスく乳レンジ球菌[
S trcp’tcoccus 1actis] )、
ストレプトコッカス・クレモリスr S terptc
occus crcmoris]、+コイコンストり・
]ノーイl−Dボラム(す゛イ1〜ロボラム九II工菌
[、1−OllConolloStOCcitrovo
ruml ) J3よびストレプトコッカス・デユラン
ス[3Il゛elljCOCCIIS dllrill
l!i ]などのJ:うな主にバターミルクおよびサワ
ークリームに用いられる球状タイプのものが含まれ、一
方例えばラフ1〜バシラス・ブルカ゛リカス(ブリカリ
ア菌[L act。
bacillus bu1garicusコ)、ラフ1
−バシラス・ヘルベティカス[LacLobacill
us l+eleveticusコ、ラフ1〜バシラス
・ラクティス(乳酸桿菌[L actolIacill
us 1actis] ) 、ラクl−バシラスーアシ
ドフィルス(アシドフィルス菌[−1actobaci
 l l1lsa c i +111旧lus’、l 
) 、アクチノミゼス・ビフィダス[A ctinom
yuces bifidus ] Jjよびデーデルラ
イン桿菌[1)oedcrlcin −s bacil
lus]のような主にヨーグルI−4,lt製品に用い
られる桿状タイプのものが合J、れていた。しかしなが
ら、このようなミルクをベースとした製品は一般に第一
18養の後でもJ、だ必要とされるよりもかなり高いラ
クト−ス含爪を有している。
以前の発展したプロセスにJ3い−(、無脂ツL固形分
を含むもしくは含まないミルク、部分1B2脂ミルクJ
、Iこはスキムミルりが三1−グル1〜まlこはバター
ミルクに変えられる場合のようにラフ1〜−スを乳酸に
転化18種々のプロセスによってラフ1〜−スは分解さ
れるが、バターミルクJ3よびサワークリーム発酵が完
了した後にj3いても二I+’、を角軸の80%以上が
転化されずに残っている。ラクトースを除去するための
一層の努力は、従来、乳製品の滋養分を以下ざぜるまた
は味の悪い製品を製造づ−る結果に終わった。
さらに数秤のlrj 養Wが一緒に使用されたとき」8
養(J平衡を保たれなりればイゲらないことがZ Jっ
て仮定されていた°。一つのJES養は凝乳が乳清より
分離し始めるとぎピークに達するものであろう。
この時点で酸敗化j8養菌のα2なるイ・E類の添加は
、たとえ生成物がR過増殖に適した温度にd′3かれた
時に酸敗化が起きなくとも新たな凝乳化を生ずるであろ
う。ここで温度は制御因子である。
乳製品をD(めないヒトの多くの省に消化され1gる乳
製品を製造する安価なブに1セスは、特にラフ1〜−ス
の実質的量が乳製品の滋養価を変えず(改善する場合は
除く)に転化されるどじIこら、絶大なる効果を右づる
ことになる。
股の良りYな代謝おJ:び健庫の紹持に特に単数な、微
生物の種々の4!lj族での接種孔の治療1irjは数
多くの文献により報告されている。この微生物培養菌の
三つの種族は、ビフィドバクテリウム・ビフィダム(ビ
フィズス菌)、ラクトバシラス・アシドフィルスおよび
ラフ1〜バシラス・プル刀′リカスを含む。ラクトバシ
ラス・ブリガリカスはヨーグルトの製造に使用され、そ
して腸管内にJ3tプるタンパク?【分解IIL ih
牛物の成長を間車づることにJ、り人間のメI命をのば
づものと考えられているが、消化11・内で該18N菌
は延長された期間は行さ残り19ないたろう。他方、ラ
クトバクラス・アシドフィルスとビフィドバクテリウム
・ビフィダムはタンパク質分貿1JUバクテリアを完全
に置換しながら、消化管内において生存jjL力をとど
めるものとして知られており、これにより下部腸?へ・
にd3りる4i’iえ込み手段が([)られる1、双方
の培養菌と−しくツ:準微生物平衡維持能ノjを有して
おり、特に腹内フローラ(腸内菌相)において(Jい有
益な代謝を助長しながら望Jニジ<ない生物を抑圧する
能力を有している。ラフ1−バシラス・アシドフィルス
(J完全に非発病的であり、完全に安全な治療学的養生
法を提供−りる・bのである。二、三年前まで、胃腸障
害の場合のラクトバシラス・アンドフィルスの接種にJ
:る有益な効果は、乳酸桿菌にJ:る不快な発病1イ1
の中に副産物によるものとされていた。近年、数名の技
術者が該反応に対して単なる種族間の競合によりし大ぎ
なものがあるということを立証した。
ラクトバシラス・アシドフィルスにより生じる副産物t
ま、アンタボニスト([antagonistコ、結抗
賀)(ホワイl−[Whitc]とホール[1−jal
l]。
J、Dental Res、48272.1949)、
ラフ1−バシリン[1actobacillin l 
(ビンセン1へ[vi++ccntコ ら、ATL N
ature 1 (38,659、’195 j) 、
ラフ1−シデン[1actocidin](ビンセン1
〜ら、J、 Bact 、 78.479.1i84.
1959>およびアンチバイオティク([allNbi
OtiC] 、抗ど1索)(シv A ンニi’ S 
l+al+an]ら、米国特許第3,689,640号
)と種々に呼称されている。
ラクトバシラス・アシドフィルスがその治療学的効果を
得るために通744用いられている形態は発酵ミルクと
してである。アシドフィルスミルク中に生存しうる生物
数は相当に味の悲い製品を生成ザるものである250,
000,000個/mlの値であった。加えてこの製品
は比較的有効期間が短かく、通常2週間以下であり、し
ばしばその配給と取扱いにa3いて問題を生じるもの℃
あった。
さらにこれらの発酵ミルクの製造は、普通のミルクとの
場合と比べて極端に高額な−bのであった。
ピノrドハクデリウム・ビフィダムの有効性もまた近年
報告されているりfア ミルク インジストリ−[TI
+e Milk rndustry ] 、 Sc、p
teIIlbOr、1973)。ここでごフィドバクデ
リウム・ビンrダムは乳児の腸管フローラの実質的な部
分を形成し病原菌に対する間車効果および嫌気性腐敗性
微生物の育成を胆管内にJ5いてなすことが立証された
このタイプの多」8養乳製品の調製に発達してきた種々
の製法はノ2ルコールがバクプリノアを破壊づるゆえに
バクテリアの抗生効果を必然的に明害覆るものであった
。普通の酪産ヨーグルトと区別される種々のヨーグルト
様製品は1933イ「3月28日発酵の米国時3′[第
1,889,817号(:/ット[Matll ] )
に記載されるにうな発酵製品と1938年7月7日発行
の米国特許第2,119゜599号(ノードシーク[N
 ordsickコンに記載の高熱処理の相み合けか、
1958年2月25日発行の米国特a1第2 、.84
2 、86 ’l 号(ミシマj lvl ishim
a] )にPi11!戟のアルコール発酵のいり゛れか
で製造されていた。しかしながらこれらの製法のいずれ
も味のよい製品を製造しく(1なかったし、香気を改善
ν゛る試みも満足できなかった。
接種段階受【プた混合物への特に新鮮な果実などの香料
(フレーバー)eJζび糖分の添加は、接種状態が香気
添加におりる香気83よび色を失なりU゛てしまうとい
う不具合に遭3!!1する。さらに果実およびミルクの
消化は異なる耐糸の箕なる消化過程を包含づ゛るため、
このような+I′i、合は、付印食品の一層うな混合物
を破壊するものである酵素のまたは他の葛藤を包含する
ことになる。他の製造法におりる試みは、低質の味、低
貯蔵灯命J3 J:ぴ実質的な乳製品の滋養価の変化を
生じるI11制御性の乏しい増殖条件となった。
本発明の目的は、ヨーグルトタイプ発酵が完了したのち
、消費されていないラフ1−−スを顕著に還元し、そし
て美味なおよびラフ1−−スに不耐性を右するヒトに消
化され得る、むろ/vその他のヒ1〜にはより容易に消
化される製品を製造づる多培養製造方法により作られる
、新規な滋養のある治療上の乳製品を提供することであ
る。
本発明の他の目的#J、Jl品をラフ1〜バシラス・ア
シドフィルスまたはビフィドバクテリウム・ビフィダム
で培養した場合既存に得られるものよりも香気、軟度(
コンシスチンシー)および味に優れた食品を11?供覆
ることである。
加えて、本発明に用い7うれる成分はより望まれる食製
品を製造するのみでなくラクトースをグルコースおよび
ガラクトースにいままで不可能であった割合で添加しこ
れにより万人に、特にミルクを飲むことのできなかった
多数のヒトにより容易に消化され得る食品を(;を供づ
る安11「1な製法をJj2供づ−るものである。
本発明の根本的目的は培養を通して最終製品中のラクタ
ーゼ(乳糖酵素)の(6)を最大化しながら、現在公知
のどのものよりも優れてミルク中のラクトースをできる
だ(プ多くグルコースとがラフ1〜−スに分Mすること
にある。
本発明の他の根本1目1的は、味覚を9受させながらラ
クトバシラス・アシドフィルスおよびビフィドバクテリ
ウム・ビフィダムの摂取の媒介物どして作用する食製品
を提供することにある。
本発明は、通常充分にJ8養されたもので・あると考え
られている市販の培養ヨーグル1へがビフィドバクテリ
ア・ビフィダム71りよび/または他の乳菌桿菌を使用
することでざらにj8養可能であること、ま1cラクト
バシラス・アシドフィルスA3 J:びストレア1−コ
ツカス・ザーモフイルス[S Lreptcoccus
 ther+nopl+1lus]にJ:り約40℃〜
/16℃で充分に培養されたものであると15えられて
いるヨーグルトがビフィドバクテリウム・ごフィグムa
jよび/または他の乳菌桿閑の添加ににす、ラフ1−−
スを分解しラクターゼを増加ざU“ながらpl−1を還
元するためにさらになお培養可(iヒであることが見出
されたことにJ:るものである。前記事項は18養酪農
製品の製造の通常の技術と根本的相違を示している。
通常培養に加えて再培養の利点(Jl、ラフ1−−スの
単糖類への付加的な分解によるものであり、これよりミ
ルクに対してアレルギー性のヒ1〜に対してにり一層消
化されやすい製品を製造する。
さらに本発明の有利な点は、ビフィドバクテリウム・ビ
フィダムでの多培養は、多くの医者により望にシいと判
断されている幇の消化管中に生存し得る嫌気性バクテリ
アをより多く導入づることである。
本発明の基本的1tl能は、充分に18差された食製品
と考えられているものをさらに多培養食製品へと培養す
ることである。本発明で記載されるように、多jB養プ
ロセスは最終製品中のラクターゼの■を増加さUながら
ミルク(J、たは乳1)中のラクトースをグルコースお
よびガラクトースに分解する。
ラクターピは未殺菌乳中に限定量で含まれる酵素である
が、パスツール殺m (E pasteuriza口o
n]、低温殺菌)により破壊され、従って想像ではうク
ターゼの欠乏した食製品が製造される。本発明による多
培養プロセスは既存に19られた他のいかなる方法より
もより充分・にこのラフターL欠乏を克服し、さらにヨ
ーグルトのまた(まコテージチーズの風味的利点を眉1
持する。
本発明の他の目的は、以下の論議および本発明の説明よ
り明らかであろう。
本発明による多培養バターミルクまたは多]8養ヨーグ
ル1〜もJ:た本明細19中にjホベられる方法にd3
1=jる多培養コデージヂーズの製造に使用され1fす
る。
III 、発明の構成 本発明は、 a、ラクトバシラス・ブルガリカスまたはストレプトコ
ッカス・サーモフィルスを含む培養菌である第−J8養
菌を別個に調製し、 b8発酵性物質を含む培養菌である第二培養菌を別個に
調製し、 C,クリーム、ミルク、部分j1(2脂乳おJ:びスキ
ムミルクを単独でまたは組合ばて混合タンクで混合し、
ここにJ3いて濃縮スキムミルク、脱脂乾燥ミルクJ、
たは他のミルク誘導金成分を無脂乳固形分を標準化する
ために用い、 d、c段階の混合物をパスツール殺菌し、ここにa′3
いて加工′e、合物を生成するために約40℃〜約50
℃の発酵温度にのみ冷却し、 e、加工乳流体を生成するJ:うに加]ニ混合物を第一
」8苑菌で接種し、 [、乳酸の■を第一培養生成物を生成づるにうに発生さ
せるのに充分満足できる時間的40°C〜約50℃の温
度で加]二乳を発酵さI、 Q、第一培養生成物を約り5℃〜約39℃の温度にン1
ン却し、 11、冷7i1]された第−培差生戒物を、第二培養生
成物を生成するために第二培養菌で接種し、そしてi、
美味で健康によいシ培養食製品を生成づるのに、」−分
満足できる時間第二培養生成物を発酵させることでなる
多jt5養食製品の製造方法である。
また本発明は、 a、ラフ1〜バシラス・ブルガリカスJ、たはストレア
1−コツカス・ザーモフイルスを含むj8養区1である
予備段階的第−j8養菌を調製し、 11.5R,重性物質を含む培養菌である第二]8首閉
合d3よびコーンシロップ固形を混合物を生成するため
に混合し、 (1,混合物を完全に況合し、 e、完全な混合物をパスツール殺菌し、丁、殺菌化完全
況金物を約58℃・−約63°Cの渇を印に冷却し、 9、d段階の混合物を先駆物質を生成づ゛るように均質
化し、 11、先駆物質を約40て〕〜約45℃の温度に冷却し
、j、冷却された先駆物質を第一生成物を生成するよう
に第一培養菌で接種し1 、j、乳酸の昂をQt備段階的第−18差生成物を生成
づるように発生させるのに充分満足できる時間第一生成
物を発酵させ、 k 、この第一18養生成物を約335°C〜約39°
Cの温度に冷却し、 a、冷却された第一培養生成物を第二J6養生成物を生
成づ“るように第二培養菌で接種し、III 、多培養
食製品を生成づるようにpト1を約0゜5はど還元する
のに充分満足できる時間第二培養生成物を発酵させそし
て、 +1 、冷凍多培養食製品を生成するのに適した硬度に
多JjX養食製品を冷凍覆ることでなる)1)凍多jγ
5差食製品の製造方法である。
ざらに本発lJはビフィドバクテリウム・ビフィダムま
たはラフ1〜バシラス・アシドフィルスを含んでいる二
面J15養酪農製品である。
本発明はまた、 aアスレ11−コツカス。ラクテイス、ストレブ1〜コ
ツカス・クレモリス、ストレフ゛1〜コツカス・シフ7
 t?チルアクディスまたはロイコ1ノストツタ属の微
生物を含む培養菌である光端j8麹菌を調製し、b、パ
スツール殺菌済、スキムミルクを約32℃に槽内で加熱
し、 C0加熱されたパスツール殺菌i1スギムミルクを第−
培養生成物を生成するように光端培養菌およびレンネッ
トで接種し、 d、最適なil H値を右する凝固乳を構成するのに充
分満足できる時間、第−培養生成物を発酵させ、C1凝
乳と乳清塊状物を生成Jるように発酵第一培養生成物を
分離し、 f、凝乳間と乳清を約り4℃〜約58℃の調理温度に加
熱し、 9、凝乳間と乳清をこの調理i!l!1度′7:望J:
れる硬さに達するのに十分満足できる時間調理し、11
、乳清をJJI水し、 i、づべての乳)^を除去づるために新鮮な水で凝乳間
を洗浄し、 J、最終洗浄水を1ノ1水しなから;))f礼典を1〜
レンチングし、そして、 k 、コテージチーズを生成づるように洗浄凝乳をビフ
ィドバクテリウム・ビフィダム」;たはラフ1〜バシラ
スアシドフイルスを保有する二面培養酪農製品を含むク
リームドレッシングでクリーミングJることでなる、多
jtX差:’:Jテージブーズの製造方2人である。
また本発明はヒフイドバクゾリウム・ビフィダムを保有
づ−る単」8養酪農製品である。
IV 、発明の詳細 な説明の一般的方法は多くの3!I!続した段階より構
成される。最初に、第−J5よび第二培養菌が別々に調
製される3、第一」8養菌はヨーグル1へ製造に使用さ
れるfn QjH的培養菌であるラクl−バシラス・フ
゛り刀′リカスまたはストレプトコッカス・リーモフィ
ルスより4f4成される。第二培養菌は、ヒフイドバク
ゾリウム・ビフィダムbb<はラフ1〜パシラス・アン
ドノイルスまたは乳酸製造微生物のような他の発酵付物
v1により(14成される。選択的組み合けどしCの第
−iJ3よび第二B’i養菌麹菌成で開始づることによ
つ一種の微生物31、たけ一対の微生物Jこり構成され
るこれらの組成を含むことを意図されるもので・ある。
しかしながらり2、しい実施態様において第一培養菌は
ラフ1へバシラス・ブリガリカスおよびストレブトコツ
ノJス・リーモフイルスの等細胞数で構成される。当業
界において一般的なものによると。j8養G1は、多培
養乳製品を製造りることを意図づる実際的時間に前−し
つ−C調整されるものである。
実際的プIコゼスの第一段1t)’iにおいで、ミルク
または例えばクリーム、部分脱脂J3よびスキムミルり
のJ:うな乳製品は、混合ランク中てづII(脂乳固形
分を規格化づるために用いられる澗縮スキムミルり、 
IIIJ脂乾燥ミルクまたは他のミルク誘η成分と配合
される。
第二段階にa5いて、混合タンク中の配合され1こ金成
分は完全に混合される。この混合段階【ま機41又的に
または次のパスツール殺g+ ([l]11sj(!r
ll(!7f11.Ion]、低温殺菌)と共に行なわ
れ1qる。し/〕\しながら、本発明の一実施態様にお
いてIJI、パスツール殺菌段階【よ、成功的R,酵段
階がたいへ/υ叶1宋によい製品に変えるように通常パ
スツール殺菌段階で破壊される危険な物質の十分な破壊
を達成するため、完全に省略りることかできる。
混合およびパスツール殺菌段階完了後、パスツール殺菌
か望J:れる場合に【よ完全な7■〜合物は約40℃〜
約50℃の第一発酵湿度へ冷ム1ノされる。混合物が望
まれる温度にjヱした後、第一発酵湿度で乳酸の■が第
−培fS製品を製造するために生じるのに十分満足でき
る時間続【プられる。
第一]t’i f!I製晶製品次に約り5℃〜約39°
0の第二発酵湿度へ冷却される。第一培養製品が一1分
に冷ldlされこれにより第−培養菌の活動が阻止され
た時、第一培養製品は第二発酵を開始、第二j88養菌
を製′)6Jるために、第二J8養薗で接種される。
第二発酵は、第二j8養温度で味のよい健康にJζい培
養食装晶を製造するのに十分i0に足でさる11,1間
続けられる。
ヨーグル1〜は通常部分D12脂乳、]ンデンススキム
ミルク、クリームJ3よびIIf2脂粉乳の全部から規
格化された混合物から作られる。または、ミルク【まバ
ギュームバン中で約15〜約20%の水分の除去によっ
て部分的にlIi!縮され得る。無脂乳固形分(l:m
1lk−solids−nun −fat ] 、 M
SN F )の脱脂ドライミルクでの追加は、!Jl’
 J、しい工5を的手段である。すべての酪産原斜は細
菌学上商品2′【であるべきであり、乳腺炎[mast
itislのミルクJ3よび酸敗[5ancid]乳を
含む合成力は避()られるべきである。
汚染生物で部分的に発酵されたミルクまたは構成物質を
含むおJzび化学残塁を+ttr生化[5all已1z
111!I]しているミルクは、イi益な微生物の活動
を阻害するゆえにヨーグルト製造に用いられ得ない。
ヨーグル1へ中の乳脂肪分は約1.00〜約3゜25%
である提案された識別合衆国規格〈フ]−デラル レジ
スター[Fcderal Register J 19
77)は製品を三つのカテゴリーに定8Jる。乳脂肪分
を最小限3.25%含む製品(まヨーグル1〜と呼称さ
れる。ローフアラ1〜」−グル1へは0.596以上2
%以下の乳flit肪分を含む。0.5%以下の乳脂肪
分を含む製品はノンフ?ツトヨーグル1へと呼ばれる。
ヨーグル1〜の1−ベーCの分類に、Isいて、MSN
Fは最適8,5%、J3よび滴定酸度は最低0.5%乳
酸が要求される。
合成力は、クリーム、ミルク、部分1111脂ミルクお
J:びスキムミルクの単独J、たは組み合已である。
ミルク誘導金成分が混合物の1sxF含昂を標準化ブる
のに用いられ得る。ミルク誘青合成分は、カゼイン、す
1〜リウムカぜイネ−1〜a3よびカルシウムカLイネ
−1へを含み、乳清クンバクは単独J。
たは相合せて濃縮される。ミルク誘導金成分の使用は、
食製品の総無脂固形分に対J゛るタンパク質の割合およ
び仝存在タンパク質のタンパク質有効率を減少ざl!な
い状態とづ−る。h′[される添加物は滋養分炭水化物
1.1味斜、肴邑剤、安定剤d5よびヨーグル1〜の風
味をよくJるフルーツ加工品である。
より以上のJ8養に川られるj8養菌としては、ラフ1
−バシラス・フルがリノノスおよびストレブト]ツカス
・リー七フィルス、加えてビフィ1〜゛バクゾリウム・
ビフィタム、ラク1〜バシラス・アシドフィルスよlこ
は他の乳酸桿菌属もしくはビフィドバク゛ブリウムなど
がJすげられる。
ヨーグルト製造プロヒスに用いられる滋養分炭水化物ハ
、/’−バックル[Δrl+ucltla ] < 1
972 )により述べlうれるアイスクリームJ)よび
他のフローズンデザ−1〜に用いられる月味斜と恒]−
で゛ある。
スクロース(リツカ免ロース、シ3 i!111i )
は三1−グル1−製迄に用いらfしる主要な1」味お1
である。時々、コーン1:1味わl J3J:びり:′
f蜜がJ、た用いられ1;する。ヨーグル1〜混合物中
のスクロース量【よヨーグル1〜培養による乳糖の製造
J3よび風味に)ど響を及ぼす。
ビル1(13i11s)ら(1972)は、8%ないし
それ以上のスフ1コースの濃度におりるアレトアルデヒ
ド生成の減少を報告している。スフ〔1−スは通常、)
ぐ燥、果2゛12化、白山流動11.結晶性形体でまた
はスクロース67%を含む液状糖として添加される。液
状か11目ま大規模操作にイの取扱い適宜性のゆえ好ま
しい。しかしながらヒーター類、ボンジブ;11.瀘過
器J)J:びv1器ブゴ1を備えIs 11.’、+タ
ンクでの貯蔵安定性が要求される。
=1−ン目味オ″31、主にデキスI・[;−スく右M
N生ブドウ糖)は、風味を高めるために拡張的に用いら
れる加エフルーツフレーバーによつ−Cヨーグルト中に
添加される。最高6%Mまでのコーンシロップ固形分が
通常フローズンヨ1−グル1へに用いられる。
非滋養升目味料(例えばリーツカリンカルシウム)はマ
ルトールを伴なって通常の加糖ヨーグル1〜よりも約5
0%低カロリーな製品を製造Jるために用いられている
ラフターL゛はEl−タルト中でラフ1−−スをグリコ
ースとガラク(〜−スのより1」い混合物へと加水分解
J゛るものとされてJ3す、これにJ、リ一定の11味
匪を達成づるために要求されるスフ1j−ス吊を減少す
る(」シニ1ウスキー[Kosikowski ]およ
び]ウィエラズビッギー W 1crzl)icki 
] 、1971 。
エングルE [E ng(lJ 1973 )。グッド
イノフ[Q oodcnough ]とキレーン[K 
1cyn−,1(1976)は、製1Δ時にd3+プる
ヨークル1〜での質的JjよびIij的変比変化d究し
た。彼らはヨーグルI−i1N合物中における8、5%
の平均ラフ1〜−スご9麿を+lj告している。発酵に
a3いCラフ1〜−ス吊は、1.20%の刀゛ラク1〜
−スj曽加をイ゛1′なって5.75%に低下する。グ
ルコースはわずかに微小だ【〕認められる。市販のコー
ゲルL・は\1r均+11−1約4.0、ラクj−−ス
4.06%、万ラクトース1.85%およびグルコース
0.05%を有しているが、多培首ヨーグル1へはさら
に低いpl−1を有し1qる。
安定剤をヨーグル1〜中で使用する主な目的(よ、なめ
らかな形状と生目細かさを作り、ゲル構造を与え、乳清
を分離することすな4つもシネレシス(離漿)を減少す
ることである。安定剤は貯蔵か命を増加させ、製品に最
適な均一性を勾えるものである。安定剤は水中でノ/ル
状+r=”r造を形成することにより作用し、これによ
りシネレシスにより遊離水から解消される。加えていく
つかの安定剤は、カビインまたはミルクを複合づる。良
好なヨーグルト安定剤(ま風味を低下づ゛べさでなく、
低いpl−1で実効的であり、酪産ブラン1〜にお(す
る通常の作用湿度で容易に分Dk ’In能であるべき
である。ヨーグルト中に通常用いられる安定剤は、ゼラ
チン。
植物性ゴム状カルボキシメヂルヒルI」−ス、イナゴマ
メ[1UcLIst bcanlゴム状アルギシアルギ
ン酸塩[guarコゴムi人)7ルギン酸l′X171
および?IIj藻ゴム状アルギン酸塩J5よびカラグー
ニンである(ホール[1−tall ] 19’75 
)。
ゼラチンはタンパク質コラーゲン(膠原)ないしオレイ
ン(骨↑+f )の不可逆的加水分解により誘導され、
なめらかな光沢のある外観を冷蔵された÷1−グル1〜
に与えるJ、うに約0.33〜約Q、5%の量で使用さ
れる。ゼラチンはフローズンヨーグルトの良好な安定剤
である。ブルーム[13l oom ’、1なる8葉は
試験の4j:!準状態に63 +jるブルームゲルメー
ターにより決定されるゲル強度に関連覆るものである。
ブルーム強度225または250のげラヂンが一般用い
られる。ピラチン1社はヨーグル1への軟度標準を示す
べきである。0.35%以」−の■は比較的高い乳固形
分の」−ゲルトに攪拌時に8′3(〕る凝乳状態を与え
る。10℃以下の温度でプディング状の軟度を得る。ピ
ラチンはF!A造中の極度に高い温度で低下しがちであ
り、したがってその活性度は温度依存性である。ヨーグ
ルトゲルは温度上vl′によって相当に弱められる。さ
らに未知の生物の動物11製品であるピラチンはコシト
=[K osber ]ヨーグルトに通常受は入れられ
ない。
海藻ゴムはヨーグルトにゲル強度と同様に好ましい粘度
も与える。アルギンおにびアルギン酸ナトリウムは大型
のシーケルブ[Sea 1(elplから誘導9される
。カラゲーニンはアイリツシュ[)ricl1moss
]類より誘導され、安定化値において250ブルームゼ
ラチンと好ましく比較される。これらの安定剤は熱的に
安定性で、Caとカビインの1111本生成によりヨー
グル1〜ゲルの安定化を助長Jる。種子のゴムのうち1
.イナゴマメゴムはマメ)」の木の種子より誘導される
。イナゴ7メゴムは低いp t−1域で非常に効果的で
ある。ガールゴムもまた種子より1511うれ、ヨーグ
ル1への良好な安定剤である。これは冷水にづばtb<
溶解し、ヨーグル1〜混合物のパスツール殺菌に使用さ
れる高い温度によっても影響を受けない。カルボキシメ
チルセル[1−スはセルl:1−ス製品の1つであり、
高い製造温度にJ″3いて効力がある。
コーゲル1へ混合物製造に使用される安定剤系は、P3
 ;[1’Ijラヂンが添加されJ:た【J添加され4
fい梗々の植物1!l安定剤の組合せである。製品中の
これらの比率J3よび最終温度(通常的0.5〜約0.
 7%〉は望まれる効果を生むために充分に調整されな
(プればならない。(・1z告されるところにょるど使
用され得る他の安定剤は寒天およびペクチンで゛ある(
パンフレイ[ l−I umpl+rey lとプラン
クツ1〜[Plunkett ] 1 9 69 ) 
、 Ca C12は乳清分離の調整に有用であり得る(
ペディー[pette]と1]ルク゛? [lolke
ma] 1 95 1 ) 。種々の工業用ガムの訂細
な説明についてはライストレー[W1+istler 
] ( 1 9 7 3 )を参照のこと。
」−グル1〜に配合されるフルーツ加工品は」−グルI
−の種類の市場的要求に合致させるように1!1別に段
用される。これらは通常10柊製品中に約15〜約2 
0%の爵で存在する(カーペン[ C arvcr+ 
] 1 9 7 5 )。フルーツの」−なしのとして
、天然のWONF類( W itl+ Q ’tl)c
r N atural トfavor )フレーバーが
含まれる。アメリカ合衆国市場で多(の秒類のヨーグル
1〜があり、例えばしかしながらこれに限定されないが
、フルーツAンーボトム[ Fruit − on−[
3 ottom ] <<いしイースタン υンデー 
スタイルl E (!astUrll 3 Lllld
ae 3111710]、ウェスタン サンデー スタ
イルしWesturn 5undae 5tyle]J
3よびス、イススタイル[3wiss S tyle]
などである。
フルーツーAンーボ1−ムないし−r−スタン リ゛ン
デースタイルのヨーグル1−にΔjいてはフルーツブレ
リ゛−ブく砂糖づ()の果実、果実ジトム)2オンスが
底部に入れられその上に接種ヨーグルトに混合物6オン
スが入れられている。ヨーグル1−にはフレーバーおよ
び1」味オ゛31は一切添加されていない。容器にフタ
がかぶせられた後、容器の中で」8養と発酵が開始され
る。酪産三1−ゲルトにおいて11.4〜4.2の好ま
しい+11−1値(本発明のヨーグル1〜はもっとイ代
いイ直で・ある)達したどき、迅速に冷却するためこの
¥F器は冷蔵室に移される。消費に関しフルーツ贋どヨ
ーグル1〜層は消費者によりンRビ合される。フル−ツ
フレザーブは同定イ票I(ξを右している。ブレザーブ
は砂1X1155%と最低45%のフルーツから最終可
溶固形分3昂が68%ないしそれ以」二(あるフル−゛
ンにおいては65%〉となるまで調理されることで11
7られる(グロス[Gross] 1974 )。冷凍
フルーツas J:びジコースが一般的な原料である。
150グレードの市販のペクチンはブレチーブ中に0.
5%吊で通常使用され、p l−l iff口J、りエ
ン酸のJ:うな食品用酸てブレザーブ製造中に約3.0
へ・約3.5に調整される。 ウェスタン サンデ′−
スタイル ニ1−グルトにおいてはフルーツブレザーブ
また(ユ特別のフルーツ加工品は底部の層を形成づる。
上部の層は底部のフルーツを表わす月味利、フレーバー
および食品名色2″31を含むヨークル1〜で形成され
る。
フレーバーの蚤は通常この上部の層中に約2〜4%であ
る。その他の点についてはこの形体のヨーグルトはイー
スタン リンアースタイル ヨーグル1−と同一である
コンヂネンタル スタイル[Co旧1nantal S
t’Bcコ、フレンチスター(Az [F ranch
 5tylc ’1もしくはスデーrラード[3Nr+
・cd]s−グル1〜としても知られるスイス スタイ
ル ヨーグル1〜においては、フルーツブレザーブはJ
tX養の後にヨーグルト中に完全に混合されている。こ
の形体のヨーグル1−においては無脂乳固形分が比較的
高い(約14〜約16%)でない場合には安定剤が必要
である。この形体のヨーグル1へにおいて容器はヨーグ
ルト混合物とフルーツの混合されlこもので満たされて
いる。
48時間の冷蔵において、凝固塊状物(り1コツト[c
lot] )は美しい形状と生目細かさを示づ”ように
つくりかえられる。過剰に安定化されたヨーグル1−は
、固体状軟度を示し鮮化特性に欠(プる。
ヨーグル1〜は飲めるJ:うに希薄とザへさてなく、日
中でかみくだかずにとる(〕るものでな【プれぽならな
い。
フレーバーど認’iiJ食品着色剤(J通常視覚的魁、
ツノと良りrな汚りの而から加えられる。フルーツへ−
スはa)ヨーグル1〜に配合されたときに果実の色と香
りを示すこと、+1 ) E−グル1〜に+3いて、牛
1」をそこなう、開力1:llI ’b L <はl!
llt 1県を起こさずに容易に分散し冑ることくこれ
に関しフルーツベースのp I」はヨーグルトのρ)」
に矛盾しないものであるべきである9、)およびC)損
f鍔をさけおJ:び貯蔵期間をのばすために最終製品中
の酵母J3よび糸状菌が制御311され1qるような微
生物学的性質を右することという要求に合致されるべき
である。フルーツプレリ゛−ブはこれらのJ−べての要
求、特に香り、糖分量、軟度および01−1に必y’ 
L (:1合致さける必要はない。従って以下の組成を
右づる特別のフルーツベースはスティラード ヨーグル
1へへの使用のために設計される。
〈以下余白) クレープ 約17〜約41% 砂糖 約22〜約4()% コンシロップ固形分 約10へ・約2496改r11食
品用デン粉 約3.!1〜約5.0%フルーツフレーバ
ー (合成) 約0.1% クレープフレーバー (天然WONF類) 約1 、2 !]%着色剤 約0
.01%ないし 特定P7>*、で ソルヒン酸ノJリウム 約0.1% り」−ン酸が約3.7−約4.2のpl−1をIjJる
まで加えられる。
CaC,92JjJ:びいくらかの食品用リン酸塩がま
た数種のクレープ加工にまた用いられる。可溶1g固形
分は約60−約65%の範囲であり、Ji’j度1;に
 20’C,30秒読みで5±1.5ボストウ−(ツタ
単位[BosいViCtl U11it] (Cm)に
標準化される。クレープベースにお(プる標準プレート
総数は通常55/g以下である。大腸菌総数、酸B1総
数d3よぴ糸状菌総数は10/!11ズ下である。クレ
ープフレーバーは地域の違いおよび1υJ間の3=2い
によって一般的に変えられる。一般に、最も一般的なク
レープは、スト[lベリー、ラズベリー、ブルーベリー
、IJE、さくらんぼ、オレンジ、レモン、パルプルブ
ラム、ボイUンベリー、スパイス添加リンゴ、アプリコ
ツ1〜J3Jζびバイノーツプルである。
これらの混合物もまた一般的である。ヨーグル1〜ベー
スト互品に用いられるクレープは冷凍品、罐詰品、乾燥
品またはこれらの混合物であり1!Vる。冷凍クレープ
【J、スト1」ベリー、ラズベリー、ブリベリー、リン
ゴ、桃、Aレンジ、ししン、ざくら/υは、パープルプ
ラム、ブラックベリー、クランベリーである。鮒詰フル
ーツ(よパイナツプル、桃。
マンダリンオレンジ、レモン、パープルプラム、13よ
びマラキノヂlリ−[maraschino cl+c
rryJでdうる。乾燥フルシーツの類には77プリニ
1ット、リンゴおよびプルーノが含まれる。フルーツジ
J−スおよびクレープシロップはまたヨーグル1へベー
スに混合され行る。クレープベース中の糖分はクレープ
の香りの揮発J5よび酸化での減損を防ぐように作用づ
る。これはにたクレープとヨーグル1への香りを均衡に
保つ。ヨーグルトベースのpl−HW節は、クレープの
色をとどめるために重要である。
=+−グル1−の色は明暗度2色合い、1朋淡にJ3い
てクレープの色を表わづべきてi15る。ヨーグル1〜
ベースは最適な香りをどどめまた貯蔵メr命をのばずた
めに冷蔵下に貯蔵され′るへきである。
ヨーグル)−f七り品i +8養1勿(三1−グル1〜
スターター)ないし第−J13閉合は土日および吉りに
必須な]−グル1−製造にお(プる臨界成分である。な
J3、ヨーグルトJrz首の実施的見地に関してt、1
.1〜ラーマ−[王ramcr ] (1973)およ
び′タビスト[David](1975)を参照のこと
。汚染菌からの解放、ヨーグルト況合物中での活発な]
(ワび1、良好な香り、形体おJ:び土日の生成ならび
にファージ(j3よび抗生物質への適度な抵抗力がヨー
グル1へ発端培養物の主要な要求である。ラフ1〜バシ
ラス・ブリガリカスとストレプトコッカス・サーモフィ
ルスの等細胞数は、良好な香りと牛目の生成から望J、
れる。乳酸桿菌は最初にアミノ酸、グリシンd3にびヒ
スチジンを遊離さI!なか1う、レン」〕球菌の成長を
刺激しながら増殖J−ろくバウチスタ[Bautist
a ]ら、1966)。トレー? −[1−ramcr
 ](1973)は市lυノの前処J[j乳(’−) 
5 ’C30分間)乳に対する市販の加圧殺菌(オー1
−クレープ)乳にお(プるヨーグル1〜発〈・1°’A
 4F5養物の種々の種族の比較酸生成能力にお(プる
違いを示している。El−グル1−発端」8縫物におり
る酸生成)虫度はグラン1〜製造予定と同ロー性を持た
されるべきである。フロースンヨーグルト発端18苔物
の使用覆ると、45°Cで5 n、’7間、32°Cで
11時間および29℃−約30℃で1/I〜約16時間
の」t33部間がヨーグルト酸発生に要求される3、1
%接種拐オ′:1川(すなわちこれが加えられるilW
合物100部当り1部のヨーグルト発端側8養物)で四
状ヨーグル1へ発端18首物を使用すると、該il1間
は45°Cで約2.5〜約3゜0時間、32℃で8〜約
10時間おにび29℃〜30°0で14〜約16時間で
ある。(イー万一[Ycagcr ] 1973)、ス
h −ン[S、 tor+cコら(1975)は、約1
15.6℃〜約157.2℃で0.02秒保たれた超高
温パスツール殺菌IU1」王 11astorlliZ
aLiOn]されたミル’y (、a槽内パスツール殺
菌されたミルクと比較してJ、り高い光端)8養活仏度
を示したことを報告している。
ヨーグルト光#A(18賃物による市りの生成は、時間
d3 、J:びヨーグル1〜)R合物中の糖ブγ含右瓜
が要因である。ゴーナー[Q orncr ]ら(19
68)はヨーグルト中りアt l〜アルデヒド生成が培
養の最初の1〜2時間においてし主勢となり、結果的に
23〜約551+pmのアセ1へアルデヒドがヨーグル
]・中にあることと報告している。ハムグン[l−l 
amda++ ] 3 (1971) 後のj8養段階
にJjいて減少したものである。これらの」r′5養地
にJjりる22・−約2 (3ppn+のアセトアルデ
ヒ1〜量を’tFA告している。
二1−グル1〜の香りは代表的に乳酸、アレ1〜アルデ
ヒ(〜、 i’Vl’ M J5 J:びジアセチルの
形成にJ、るものである。
ヨーグル1〜!!A造中のミルク凝塊iJ、ヨーグルト
光端」8質の活+q度に帰する酸度にJ月〕る増加にに
るものである。レンリ球菌類は11−!約5.5〜約5
.0へのヨーグルト′d1合物の酸度の増加に応答しi
q1乳酸桿菌類は主にそれ以上のp l−1約4.4へ
の酸度の増加に応答[ッ得る。粘度を改良し1llII
漿を阻止Jるための試みがストシブ1−コツノJス フ
ィランl−[5trcptococcus fila+
+tlまたはストレプトコッカス バクティス変種ボラ
ンデカス[5ireptpcoccus bactis
 variety bollandiCUS ]の粘液
製造イφを含むことにより行なわれてさたくガラス1コ
ツト[Ga1isloot]どハツシング[トIass
ing] 1968 、ブッシュージョハンセン[f3
 uscl+ −J ohansc++ lら1971
,1−ラーマ−[’l ramcr ] 1973 )
 。ヨーグル1−の1目は、もしかさまぜる以前に#!
1宴を高めるまたはil l−14。
6より高い酸度で配給されると荒くなるまた粒状となる
。三1−グル[〜混合物のレンニン(凝乳酵素)の添加
、過剰な乳清固形分の使用、混合吻合成分の不完全な況
合は、q−目荒くづるf」加的原囚である。均質化処理
および脂肪含有はなめらがな1口を与える。ヨーグル1
へのガス質(よヨーグルト発端培養物の欠点51.た(
J、過剰の0O2A3よび水素を発生づる稈α!属、大
胆菌l!Yもしくは酵fil菌類を形成づる胞子での汚
染によるものである。プレート式熱交換器と比べて、管
ヱ(蟹1交模器での冷却LL!、ヨークル1ル組織に損
傷を!iえにくい。さらにヨーグル1−の粘度の損失【
よヨーグルI−J:=j人装置に備えられたよく設泪さ
れたブースターポンプ類、4足器のJ5よびバルブによ
って最小限どされる。
貯蔵中の酩産」−ゲルトの酸度は4°0で約6 El間
の貯蔵にJjいてp l−1約4.62からpl−1約
4゜12へ増加しつづりる(ギトビンl’、 Gavi
n] 1965)。高い貯蔵湿度は硬度増加を促進する
多くのコーゲル1〜製32iゴー省1ユ5596〜約7
%のスクロースを」8養IYIにヨーグルト混合物中へ
加える。
1〜う? −(Tramcr J (1973ン+、J
 、 El−’jAtトj8養菌のf重々の種族はスク
ロースのf重々の箕なった量に異なって応答づ−ること
を報告している。
培養菌の活動度が全<■1止されない状態はスクロース
の5.5%以下の潤度にあっIこ。スフ1〕−スの高温
度にa3いてはヨーグル1〜光☆24培養物よりの酸生
成は部分的に阻害された。この効果は主に乳酸桿菌にお
()る侵Vル(ストレス)によるものでJ、たヨーグル
トの全固形分に関連Jるものである。
乳〃1形分とIJ味判からなるものτ・・ある全固形分
が22%以上であるとラフ1〜バシラス・ブリカリカス
を明害づる。
ヨーグルト発端J8差物の阻止はミルク中の抗生物質的
残留物ににりまた引き起こされる。[りAツl−’i 
Mocquol ]とハーレル[1−l urcl ]
 < I D 70)はストレプトコッカス・リ−−し
フィルスJ3よびラフ1−バシラス・ブリカリカスの双
りとも0゜0051(J/m 1.(Dペニシ’)>、
0.06GIU7′I11℃(7)アラレ;t マー(
シン:l: タl;Co 、 0381 LJ/mρの
ストレブトマイシンにJ、って影響を及ぼされることを
(・II告している。ストレブ1〜」ンヵス・ザーモフ
ィルスはペニシIノンに対して極めて感受的である。こ
れtJ:、 0.011 tJmスで影響され、ヨーグ
ル1〜製迄は0,03 rU/m Q で止J:つてし
まう。
ファージは、フローズンヨーグルト発端培養物が使用さ
れ、特有の交代がプラン1〜中で高い?!Ij生基準に
沿って実施されたとしたら、実質的にヨーグル1へ製造
に影響を与えない。しかしながらヨーグルト培養菌中の
ファージの単離(よされている(レインホールド[F<
 einllold ]とレディ[RcddV]197
3、コシコラスキー[1(033旧く0〜vski]1
971 )。次亜塩素酸塩および第1I扱アンモニウム
化合物しまたヨーグルl−IF5養を阻止するくボワシ
、 [13ouchcz、lとパンベレガン[\lan
 13cllegham] )。
パスツール殺菌もしくは80℃で30ブ)間の原乳の熱
処理または同等な方法は、製品を殺菌消毒し好ましくな
いバクテリアを)肖滅ざlる1こめにヨーグルト製造に
J5いて用型である。熱処理はa)」−グル1−弁1端
培養物の独占的増げ1のための殺菌媒体を生成し、b 
)微々f気性乳酸培養菌の増殖により適した媒体を生成
するために媒体から空気を除去し、C)特にヨーグル1
〜光端j8養物に栄養をAjえ嫌気性効果をJ5えるも
のであるタンパク質。
熱分解に効力がありおよびd)粘度を^め製品において
カスタード状軟度を生むしのでdうるミルクアルブミン
J3よびミルクグロブリンの変性および)疑問をおこづ
しかしながら本発明の一実施例態様によると、熱処理段
階が用いられないことも可能である。ミルクをパスツー
ル殺1イ1づる代わりに、ヒトに対して危険な微生物を
破壊覆るために秤々の微生物の作用が用いられる。均質
化はJ、た生[」の良質化を手伝い、加えて表面のクリ
ーミングJ3よび乳清の分−1問題を緩和づ−る。ミル
ク中のイAン塩平1llIもまた乳清分難問題に関与し
ている。
ブレーン=1−グル1〜は通常、d1j費者にその消費
時にナチュラルヨーグル1−の風味ど香りをそのままJ
、たけ消費者が選ぶ他の食品の任意の風味と香りを提供
づるように通常添加糖分も添加フレーバーもいずれし含
J、れない。加えてこれらは8)1q理にまたは消費者
の好みの新鮮野菜どバにサラダとして用いられる。コ、
た、包装の大きさと形状は市場要求に合わせることがで
きるが、ロウ引きカップまたは合成樹脂製ノコツブなら
びにフタがこの製造に川られる主な包装容器である。
多培養ヨーグル1〜は通常のヨーグル1−製造方法に付
加的な一つの段階を加えることで製造され1qる。寸な
わら、バイオ−ニュー1〜リシヨナル ブ]二1ダク゛
ソ Aj ハリソン、二二!−三1−り[Bi。
−N utritional P roducts l
−1arrison 、N cwYo四(]製、」−グ
レンフ1−1−[1三ugl(!r11:orJclの
J:うなビフィドバクテリウム・ビフィダムをあらかじ
め」tS Mされ/j ヨ−グルト製造に酸度がp H
約0.51+どイ」川向に増加Jるようにあらかじめ」
8養されたヨーグル1−製品に添加り゛ることでなる。
低いpl−1値は貯蔵期間を長くする二つのうちのひと
つであることに留意刃べきである。
要求される時間は酸度によって決定されるしので、美味
な健康ににい製品を■冒るのに十分に適したものである
ラフ1−バシラス・アンドフィルスはビフィドバクテリ
ウム・ビフィダムとの組み合Vにて用いら得る。一方、
ラクトバシラス・アシドフィルスの単独での使用は、単
に風味をより刺部の強い味に変えるのみである。ビフィ
ドバクテリウム・ビフィダムのJ〕での(J川向なj8
養は、ラクトバシラス・アシドフィルスまたはビフィド
バクテリウム・ビフィダムどラフ1−バシラス・アシド
フィルスを組合l!l〔ものよりもJζすUい風味をつ
くり、また酵IjL形成に対づる保護を付加する。加え
てビフィドバクテリウム・ビフィダムは日本の11学者
達により発見びれた特殊な性状をイ■づる嫌気性バクテ
リアである。エイイヂ ハラ、コラヘイ 17ザワ、ヒ
ロシ ナカムラおよびゼンゾウ タムラ、東京大学桑学
部、1978年8月21日[[1ichiHara 、
l<O!lie! YaZalVa 、l−11rO3
ll! Nakamura 、and Zenko 1
−anura 、Faculty orl’1lara
lllacOUI’、lCa1 3CIOllCe、 
Ul’l!VOI’3日y ofTokyo、 Aug
ust 21.1978 ] にょる「ビビフィドバク
テリウムビフィダムN4どニジJ−リヒアコリに−12
[ビ5chcricl+ia cof i l<−12
コとのこれらの泥合培地での相H作用J 4.L、[ヒ
フイドバクテリウム・ビフィダムN 4 ’(ビー・ヒ
゛フィダム[lT3 、 bifidum ] )と]
ニシエリヒアコリに−12(イー・コリ[E、 Co1
1 ] )との4[J互作用がこれらの混合」8地にa
3いて調べられた。
双方のバクテリアがそれらの純粋J8地で十分に増殖し
た状態においては、たとえイー・コリが10’イtSで
接種され41時間も前]8養された場合であってもビー
・ビフィダムはイー・コリの増殖を田虫した。混合J8
地にお【プるこの阻止は、pl−I 1iftが4.6
以下に還元されたとぎに認められ・・・」と要約される
凡用大学、1980年6月、ノリタカ ディーキムラ[
NOI”!jaka −l 、 l(!mura ] 
、 シ、:L ’、/イヂ1−1ウ タニクヂ[Sl+
unicl+iro ’r−aniguchi]、ケン
 アAキl:1(en Aoki JtJ3よびツネオ
ババ[T 5unco [3aba :l ニよる[静
脈内投44’iのマウス腫しM ouse 丁u m 
o r s ]におけるビフィドバクテリウム・ビフィ
ダムの選択的局在化d3よび増殖」は、[非病原性でま
た嫌気性である家内バクテリアの1種であるビフィドバ
クテリウム・ビフィダム(LaC,−B)は、静脈内投
与の後で数種のタイプのマウス腫において選択的に局在
化しそして増殖した。腫支持マウスへの静脈内投与後の
48イjいし98時間において、III R、碑蔵、腎
臓、肺、血液、骨髄および筋などのJ:うな健康な器g
組織にIJ仝(同種の桿菌は認められなかった。
」ということを提供する。
さらにケム エム サハニ[Khem M、5cbal
+ani ] diよびアマド テ′イー エイボ[△
Ill 1ldue)、△yl)o ] 、デパートメ
ン1− オブ フード リイエンス アンド テクノロ
ジー[1)epartment of Food 5c
ience and 1−echr+ology ] 
、コンバージディー Aブ ネプラスカ[IJ n1v
ersity of N ebraska ] のペー
パーナンバー60 E50 、ジ↑!−ナルシリーズ、
ネプラス力 アグリ力ルヂュアル エクスペリメントス
テーション[pal)Cr N o 、 6050 、
 jaurnalScries 、Nebraska 
Agricultural Exparimcnt S
 talonコ として出版された1コールオブ ダイ
エタリー ラクバシリ イン ガストロインテステイナ
ル マイクロエコロジー([、Role of Dic
tary Lactobacilli inG asj
ro:nte!S[!nal M lCr0eCOIO
(1y] 、胃腹内顕微的生能学にお(プる食餌性乳酸
程だ1の役割)によるとビフィドバクテリウム・ビフィ
ダムは健康な新生児の腸内フ[l−ラの99%を描或J
る。1・11告された研究は一部ナショナル プーリー
 カランシル[National [)airy Co
uncill補助を受りて研究課題第16−026+′
3として続けられている。 ビフィドバクテリウム・ビ
フィダムで作られた多培養良製品は、1票ip的ヒトの
体温である37℃で培養されたこのようなバクテリアが
21℃で培養されたバクテリアを支配するるT(実作ゆ
え、二次的」8養にj「奨される。しかしながらヒフイ
ドバクテリウム・ごフイダムを含む多18養ヨーグル1
−の使用はビフィドバクテリウム・じフイタ゛ムは37
℃で18aづるのに反したブレーンヨーグル1−バクテ
リア′は、通常の使用にJ3いて約40゜5℃〜約45
.5℃で培養するゆλ、ブレーンヨーグル1〜を充分に
IQ 糺Jべさである。
ブレーン」−タルトの培養に用いられるバクテリアは、
要求温度が適度に高いためヒトの消化管に萌え込J:れ
ない。
本発明の一実施態様において、全金成分ミルクは1%ヒ
フイドバクテリウム ビフィダム培養菌で37℃で48
時間発酵された。本実施態様は、いくつかのM通でない
結果を生じた。ヒフイドバクテリウム・ビフィダムでの
溶媒は軟度において【よバク−ミルクと類似しているが
、期待されたちのより非常に小さな凝乳を右し、非常に
11い味を右Jる酪農製品を産じる。全金成分ミルクの
二つの涼成分である、新鮮分と非新鮮分が使用された。
271時間後に非新鮮分中のバクテリアはヒフイドバク
テリウム・ビフィダムを抑圧し1」味を減じた。
48時間発酵時間は、市販の酪農製品プラン1−には不
利であるかもしれない。ビフィドバクテリウム・ビフィ
ダムでのiil培養は全金成分以外の酪産合成分に作用
し、それゆえ本実施態様【よ限定されるものではない。
ヒフイドバクテリウム・ビフィダムヨーグルトを、ビフ
ィドバクテリウム・ビフィダムとラフ1〜バシラス・プ
ルカ゛リカスおJ:び/またはストレブ1〜コツカス・
リーモフイルスJ5 にび/またはでの他の適当なバク
テリアで置換すること叩より製造り−ることも本発明の
範蘭にある。
ビフィドバクテリウム・ビフィダム、ラフ1へバシラス
・アシドフィルスおよび」−グルトバクデリアはづ”べ
て酸敗化過程でラフデーじを生成づ−る。
培養製品の標準を越えたイ」用向酸敗化は単にラクター
ゼを増加させるのではなく、より以上の増加を行なう。
」ユ記に述べたにうに、イ1用向発酵段階は、バターミ
ルク、ヨーグル1−1固定スプレッド:J、たはコデー
ジヂーズなどのにうな酋通に製造されるものにd5いて
風味を改良するものである。ビフィドバクテリウム・ビ
フィダムで市販のバターミルクをざらに培首ザることは
画期的なことである。ヨーグルi〜は固定分を約50%
に増1ノ11させることでスプレッドに変えられ11す
る。その他の点で付加的培養による多培養ヨーグル1〜
はり−でに述べたものと同様である。
本発明はまたビフィドバクテリウム・ビフィダムまたは
ラフ1〜バシラス・アシドフィルスを含む二面18養酪
農製品を置換り”ることで製造され、クリーミング化操
作時にa3いてバターミルクないしコテージヂース状凝
乳の軟点を右ザるコテージヂーズに関ηるbのであり、
いく分か濃縮または非濃縮のツウイー1〜脂肪ミルク、
スウィー1へクリーム、またはスウィートミルクに関す
るもの−(ある。
製造間始時に、p Hは約0.5はど還元されるべきで
ある。しかしながらプレーンヨーグルトにd3Iブる再
培養による重要な最に近いII I−1i!ii元は本
弁明にd3ける主凹因子であるラフ1ヘースの一層の分
解を現わすものである。
ウィルコックス[Wilcoxコ (1971) ハ多
重不飽和コーンAイルでのヨーグルト製造方ン人、即席
ヨーグル1〜おJ:ひビタミン0強化三i−ゲルトを♀
6密に調査し1こ。
ラフ1〜サーブヨーグルl−[5ort 5OrVOy
oglJrt] 、ハードパックヨーグルト[hard
 packedyogurBおよびヨーグルトをベース
とづる新らしい品[Iは消費者の熟熱な反応を10るた
めの比較的当らしい製品である。ブツシュ−アップ[1
〕ush−up]、棒イ」ノローズンヨーグルト、スキ
ッピーカップ[5kippy Cu1l ]およびテ1
−ラバツク[telrapack ]のものはすでに製
)告され市場に出されている。
フに)−ズンヨーグル1−をベースとりる混合物はJ8
養を行なう酪農プラントで製造しソノl−,4ナーブヨ
1−クル;〜J、たはアイスクリームブラントへ運送さ
れ1[するまたはこの混合物はアイスクリームプラン1
〜で調製され冷昧され1;する、1以下の相識が通常用
いられる。乳脂肪公約1.5へ’ 2 、09f)、1
1((脂肪固形公約13〜約15%、2550ブルーム
1ラチン約0.15へ−0,2%、スフ1〕−ス約7〜
約′10%、およびコーンシロップ固形分く24−26
 D I三)約4〜596である。これらの合成力く糖
分の半分を除く)は混合タンクで標準化され88゛℃で
/′IO分間パスツール殺菌される。この混合物は次に
約58゛C〜約63℃、1500 psiて均質化され
、そし−(4/I ℃へ冷却される。ヨーグルI・)8
養地は次に接種され、)1l合物のj8養はn I−1
3。
9が得られるまて続()られる。このヨーグルト混合物
は次に冷却され、残りの糖分とプレーンが配合される。
フローズンヨーグルトのために設計された特別のプレー
ン加工品は約15〜20%の範囲で用いられる。この混
合物はつづいてアイスクリームブラント゛−で約50〜
約60%A−バーランで[overrun Jで凍らU
、アイスクリームと同様にして包拙し硬化さける。ソノ
トリ−−ブ」−グル1ル製品を1ワるには、Gす定温度
−8℃でラフ1〜リーブフリーリ゛−が用いられる。
ヨーグル1〜製造に関−づる品質調整)1]ダラムには
、生成香、生成形体、生成生[1、生成色、生成プロレ
スJ3よび生成11織の調整が含まれる。香りの欠点゛
は通常、刺鍔(的ずぎる、弱り−ぎるあるいは不自然と
)ボペられる。■味度(J過剰、弱いまた(Jコーンシ
ロップの味を示すで表わされる。用味(よりっばづぎる
、弱いJ、たは不規則なで表わされる。
使用された合成力は、腐敗したような、金属のような、
古い合成力の1口うな、酸化したJ、うなあるいは不潔
であるようなという望ましくない香りて表される。製)
置方法におりる調整の欠陥は、01 (!I’のしづさ
5′、キi・ラメル化ン1:たは酸−ンばすぎることを
起こJ。製造パラメータと合成力の質の調整IL良好な
味を生む。
ハードパラクツ[1−ズンヨークル1〜において、組成
な氷のような状態の況合物(,1貯蔵記度の変動により
起こる。IアラザラとしC砂のような状態(、J、、過
剰な乳固形分もしくは乳清固形分によるラフ1−−ス結
晶によるーしのである。水・)ぽいないしくJl、粘着
性であるという欠点は、過剰の無脂乳固形分J、たは過
剰の糖分によるものである。もろい形状は過度のオーバ
ーラン63.4;び不充分な全固形分によるものである
色の欠点(ま明1111の欠除J:た(よ色合いと影の
(11r実性の欠除によるものである。フルーツビコー
レと」−グル1−北合物の適度な配合は、色の均一性に
必要である。成分的調整試、験は、脂肪、水分、1)1
(およびオーバーラン(〕1」−ズンニ1−グルI−の
jFA合)ならびにラフ]・バシラス・ブルカ゛リカス
とスト・レブニ」ツカスサーモフィルスの1:1の割合
を保証づるためのヨーグル1へ光端」8養物の顕微鏡的
観察である。づべての合成力の良好な微生物学的晶質は
必要である。指剣どして、原乳おにびクリームはそれぞ
れ500,000バクデリア101℃以下、800,0
00バクテリア/miJズ下を含むべきである。パスツ
ール殺菌された流動性酪、Rだ製品は、50,000カ
ウント/gJ、たは50゜000カウント/mlを越え
るべきで・ない。パスツール殺y1された人腸菌族総数
は10/gJ、たは10/m、9を越えるべきではない
。また酵1kJ d3J:び糸状菌に関り−るフルーツ
加工品にお(プる定則的検査は有効である。
オー発明は特>rの合成力83 J:び最も実用的でり
iJ、しい方法と思われるものについて述べてきたか、
本明細用中に記載されてはいないが本発明の視野内にJ
lいて、多くのバクテリアが低いp Ll (r(+に
i15いて生存1]i’、)ないゆえ品質の保存11を
改良−りる[Jl−1のm人還元を達成する例えばスト
レフ冒−IJツカス・ラクティス、ストレブ1〜コッノ
Jス・タレモリス、ラフ1〜バシラス・ソイ1−ロボラ
1\、ストジブ1−コツカス・シアしチルアクテrスJ
3よびストレブ]〜コツカス・アニス、ランスのよう’
+< Ji’; ’fl kJ fFl 1こイ吏用さ
れ1「Iる他の発端培養物を含V)て合J戊う) j:
i にび方法にお(Jる等(111物が包含されるよう
に、4(フし1uljの視野は広げられるものであるこ
とを認識づべき(・ある。
Q2r :’f出願人 ジI−ムス・xj’ −トン・
〔j)\−ツ手vL:ネ市j−「沓「1 111f1.l b 9イ18 Jl3 [1特許庁長
官 志 賀 学 殿 1、小作の表示 昭和59 年’1−ff’ii’F Ml 第68 、
933 号2、発明の名称 多培養の−」−グル1−1固形スプレツド、1りよび:
1テーシチーズ4「6びにその装)聞方法 3、ン山jにをJる者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)a、ラフ1−ハシラス・ブリ刀すカスJ、た(よ
    ストレフ゛トコツカス・リーしフィルスを含む」t′5
    養171である第一18イトmを別個に調製し、1)1
    発酵性物質を含む培養菌である第二培養菌を別個に調製
    し、 C,クリーム、ミルク、部分11;9脂″7L に J
    −びスキ11ミルクをLl独てJ:たは組合けて混合タ
    ンク中(混合し、ここ1こJ3いて、!GJ ’III
    ’!ス4ムミルり、脱1j旨+乞燥ミルク、また1、1
    他のミルク誘税合成ブJをjHBξII!i九固形分を
    標準化するために用い、 (1,C段階の混合物をパスツール殺i二i”、i L
    /、ここにおいて加工混合1′/Jを生成1−るために
    約/IO’c〜約50℃の発酵温度にのみ冷却し、 C1加工:pl流杯を生成づるように加1−混合物を第
    −j8養菌で接種し、 r 、 ?L酸の量を?〇−培養生成物を生成するよう
    に発生ざじるのに充分満足でさる111間約40″C−
    約50’Cのン晶■臭てJlll工乳を発酵させ、9、
    第−椙1α生成物を約335°C・〜約39 ’Cのイ
    晶磨に冷ムl] I、、 11、冷却された4+、H′5− Jt、養生酸物を、
    第二」)3養i[−酸物を生成するために第二JQ M
    菌で接種し、そして、i、美味で針床によい多培養良製
    品を生成り゛るのに充分満足てきる111間第二」8養
    生成物を発酵ざUることてなる多」8t1食製品の製造
    方法。 2、第二培養菌かビフ(1−ハクラ゛リウム・ビフrグ
    ムであるFJ ’u’l請求の範囲第1J1iに記載の
    製造方法。 3、第二〕、・;益+’、4+かラフ1〜ハシラス・ア
    シ1ミノイルスである4t ;;’I請求の箱FJ1第
    1]、i′Iに記載の製造方法。 4、第二培養ローかビフーrドバク7リウム・ヒフイダ
    ムまたはラフ1〜バシラス・アシ1−フィルスを含むも
    のである特許請求の範囲第1項に記載の製造方法。  T 55、第二J’j、: 9rE菌かヒフィ1〜バク1〜
    ノーリム・ビフイグムおよびその他の微生物である1’
    !r :’r請求の範囲第1」貞に記4戊の製3告方ン
    去。 6、第二JtXjk rL71がラクトバシラスパアシ
    ]〜フィルスd3よびその1出の微生物である特ij’
    F 請求の範囲第′l J負に記ll:父の;シ県)4
    61人。 7、第一培養[7[が秀細胞数のラフ1〜バシラス・ブ
    リ刀すカスどストしブ1〜=1ツカス・リーし)1)レ
    メとを含んでいるものである特b′[請求の範囲う11
    1項へ・第6項のいJれか一つに記載の製)当方?ム。 F)、第二」)”X麹菌のp l−1を約0.5/、N
    ノjV九Jるのに充分満足できる時間第二培養生成物を
    さらにIB酎さゼることでなる1’il中’l請求の範
    囲りfH7JIHに記載の製jΔ方法。 0、フルーツ加工品をさらに添加りることでなる4’r
     ir請求の範囲第7項に記載の製j聞ノ)法。 10、第二j8養の後に、さらに食製品中にフルーツ加
    工品を完全に)捏合することでなる’145許晶求の範
    囲第9項に記載の製造方法。 11、C段階の合成力が保証牛乳から誘導されたりので
    あり、(1段階は混合物がパスツール殺菌湿度を受(プ
    ない(ll!度J、で省かれたものである1ろ許請求の
    範囲第11「1に記載の製造方法。 12 、 C段階の混合物がリーワークリームないしバ
    ターの軟度を41するにうにC段階の混合物に・a [
    −1形分をざらに加えること”(・なる1犯′1請求の
    範囲第7項の記載の製造方法。 13、第二」r1弧イI成物の発酵が約36 ’C・・
    −約3ε3℃のン晶磨支行なわれるものである’l’!
    l’ ii’l請求の範囲第1 ’Jn a’、; 、
    l:び第5項に記載の製造方法。 14、a、ラフ1〜バシラス・〕゛ルルカリカス41(
    Jストレブ■1ツカス・リーしフィルスを含む」帛養]
    貞T” アル予f#ii 段m 的’l(S −」Q 
    @ p @ 、il、1.l ljgj L、b2発酵
    矧物りjを含む」?3養171である第二」〆りj!j
     l:+Ilをおよびコーンシ1コツプ固形分を混合物
    を生成するために7昆合し、 (1,j捏合物を完全に混合し、 e、完全な混合物をパスツール殺α1し、f、殺菌化完
    全混合物を約り8℃〜約63℃の湿度に冷却し、 す、d段階の混合物を先駆物質を生成するように均質化
    し、 !1.先駆物τ′1を約40 ’C〜約/′I5°Oの
    湿度に冷〕、1]し、 i、冷却された先駆物質を第−生成物を生成JるJ:う
    に第一培養菌で接種し、 J、乳酸のRシをン(1(l?l′1段階的第−培養生
    成物を生成リ−るJ:うに発生させるのに充分)1″r
    :1足でさるn、!r間第−生成物を発酵さけ、 11、この第−生成物を約35°C〜約39 ”Cの温
    瓜に冷却し、 1、冷却された第一」rXX養生動物第二j8養生成物
    を生成づ゛るように第二JQ R”;:菌で・接種し、
    m、多培養食製品を生成づるようにl) l−1を杓0
    ゜5【Jど還元するのに充分満足できる時間第二培養生
    成物を発酵さ氾、ぞして、 1)、冷凍多倍f& fk特製品生成するのに適したI
    I!l!度に多培養食装晶を冷凍づることでなる冷ii
    多培養良製品の製造方法。 15、ヒフィ1−ハタチリウム・ヒフィタムまたはラク
    トハシラス・アシドフィルスを含んでいる二回培養酪農
    製を鴇。 1C5,a、ストレブ!・コツカス・ラクラ−イス、ス
    トレフ゛1・二Iツカス・フレ[リス、ス1ヘレブトコ
    ツカス・シアセヂルアクティスJ、たIJ I+イコノ
    ストツタ屈の微生物を含む」8養菌である光端jQ養麹
    菌調製し、 1〕、パスツール殺菌済スキムミルクを約32℃に槽内
    で加熱し、 C9加熱されたパスツール殺菌?hス:1−ムミルクを
    第一18だ生成物を生成づるように光端J8養1°口J
    3よ0レンネツトで接種し、 d、最適な1〕11値をイT ?/’る’tt’rlf
    Lを生成でるのにゴ分)(キ)足で袢る時間、第一18
    青生成物を発酵さ已、e、凝乳と乳WJのI3v状物を
    生成ザるJ、うに発酵第−」8首生成物を分離し、 f 、 ’+i、T’lL塊と乳清を約54へ一約58
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