JPS6041260B2 - 機械のための調節装置を有する振動減衰装置 - Google Patents

機械のための調節装置を有する振動減衰装置

Info

Publication number
JPS6041260B2
JPS6041260B2 JP52062073A JP6207377A JPS6041260B2 JP S6041260 B2 JPS6041260 B2 JP S6041260B2 JP 52062073 A JP52062073 A JP 52062073A JP 6207377 A JP6207377 A JP 6207377A JP S6041260 B2 JPS6041260 B2 JP S6041260B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flange
vibration damping
support flange
fixed
damping device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP52062073A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52147279A (en
Inventor
ハンス・ヴオルフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPS52147279A publication Critical patent/JPS52147279A/ja
Publication of JPS6041260B2 publication Critical patent/JPS6041260B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/36Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/373Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape
    • F16F1/3732Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by having a particular shape having an annular or the like shape, e.g. grommet-type resilient mountings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は機械のための調節装贋を有する振動減衰装置に
関する。
機械のための調節装置を有する公知の振動減衰装置(西
ドイツ国特許出願公告第10筋426号明細書)によれ
ば、固定フランジはブリッジ状に減衰部材としての2つ
の条片状の圧縮クッションの上に載着されている。この
場合には固定フランジは互いに間隔をおいて位置する機
械ねじを介して支持フランジに対して緊定されている。
これらの機械ねじは遊びをおいて固定フランジを貫通し
ている。機械ねじのねじ頭と固定フランジとの間にはゴ
ムリングが配置されている。調節装置としては固定フラ
ンジに支持フランジがねじ込まれている。この支持フラ
ンジはスパナ溝を有すりング状の面を介して回転可能で
ありかつこの支持フランジ内には機械の固定ねじがねじ
込まれている。この公知の調節装置においては固体振動
の伝達を阻止するためにゴムリングが設けられている。
さらに支持フランジの上面と下面とにそれぞれ1つの減
衰部材が接しており、かつ圧縮負荷された減衰部材の上
に固定フランジが戦着されており、固定フランジの中央
に減衰部材と支持フランジとを貫通する円筒部が設けら
れ、この円筒部がフランジ状の対応受けを有し、この対
応受けが引張時に負荷を受けた減衰部村の自由な表面に
接触している形式の振動減衰装置は公知である(フラン
ス国特許第11技聡斑号明細書)。
このような振動減衰装置においては静的及び動的な圧力
によって負荷される減衰部材の負荷の上昇は引張時に受
ける減衰部材の負荷軽減をもたらす。
本発明の課題は調節装置を有する振動減衰装置であって
、機械の各支持点における静的な荷重と動的な力に申し
分なく適合させることができるものを提供することであ
る。
この課題は本発明によれば、冒頭に述べた形式の振動減
衰装置において、円形に礎成された支持フランジの上面
と下面にそれぞれ1つのIJング状の減衰部材が設けら
れており、固定フランジが減4衰部材と支持フランジと
を貫通する中央の円筒部を備えており、この円筒部がね
じ山で、下方の減衰部材の下面に接するリング状の対応
受けに係合しており、この対応受けが支持フランジに回
動不能に案内されており、支持フランジがねじ山付き円
筒部でベースフランジに高さ調節可能に結合されている
ことによって解決された。
本発明によって構成された振動減衰装置によっては機械
の各支持点のためにプレロードを申し分なく静的な荷重
に適合させかつ減衰特性を申し分なく圧縮及び引張方向
で調節し、超限界範囲で作業する機械の始動若し〈は終
敷時に動的な交番作用に基づいて生じる振幅を減少でき
るようになる。
固定フランジと支持フランジとの間にはロック解除でき
るロック装置が設けられていると有利である。
特に有利な実施例の特徴は固定フランジと支持フランジ
の外周面がほぼ円筒状に構成されており、軸平行なスパ
ナ簿を備えており、ロック部材とてロックキーが設けら
れており、このロックキーが固定フランジと支持フラン
ジとの互いに整合させられた2つのスパナ溝に同時に係
合させられかっこのスパナ溝から同時に外されるように
構成されていることである。磁力を吸収するためには自
体公知の形式で扇平な円板として構成された減衰部材は
固定フランジと支持フランジの上のりング状の金言によ
ってセンタリングこれかつ半径方向に保持されていると
有利である。
減衰部材と少なくも一方の隣接するフランジ面との間に
は少なくとも1つの摩擦係数の小さい表面を有す少なく
とも1つの円板が設けられていると有利である。
この場合にはそれぞれ2つの相上下する円板が設けられ
、少なくとも一方の円板の他方の円板に向き合った面が
小さな摩擦係数を有すように構成されていると特に有利
である。
次に図面について本発明を説明する: 本発明による振動減衰装贋は固定フランジ2と支持フラ
ンジ4とを有している。
この固定フランジ2と支持フランジ4との間には減衰部
村6が配置されている。この減衰部材6は固定フランジ
2の下面に設けられ、内側のストッパ8と外側のストッ
パ10とを有すりング状の切欠き内に位置している。こ
の場合には外側のストッパー川ま固定フランジ2の下面
におけるリング状の鍔の内周面である。支持フランジ4
の上面には旋削部が設けられ、この旋削部によって固定
フランジ2のリング状のストッパ面10に相当するりン
グ状のストッパ面12が支持フランジの上面に形成され
ている。このストッパ面12もリング状の金言の内周面
である。固定フランジ2は下方に向かって延びる円筒部
14と一体に構成されており、この円筒部14は支持フ
ランジ4の中心関口16を貫通し、雄ねじ山18を備え
ている。
この雄ねじ山18で円筒部14は対応受け22のねじ孔
20内にねじ込まれている。対応受け22の上面と支持
フランジ4の下面との間には円板状の減衰部村24が設
けられている。この減衰部材24の外周面は支持フラン
ジ4の下面の円筒壁26に接しているのに対し、内周面
は対応受け22の上面に設けられた段部の円筒壁28に
よってセンタリングされてる。対応受け22は支持フラ
ンジ4の下面の切欠き30内に位置し、しかも軸万向で
は移動可能ではあるが周方向では移動しないように配置
されている。図示の実施例では対応受け22の外周面に
は互いに向きあった個所に軸平行な溝32が設けられ、
この溝32内にピン34が係合している。このピン34
は支持フランジ4の半径方向の孔内に配贋されている。
支持フランジ4の下面4の切欠き30はリング状の付加
部36によって形成されている。このリング状の付加部
36は外周面にねじ山38を備え、このねじ山38で支
持フランジ4がベースフランジ40‘こねじ込まれてい
る。固定フラソジ2を支持フランジ4に対して相対的に
回動させることによって、対応受け22は調節される。
このような形式で減衰部材6,24に対するプレロード
が調節可能であり、しかもこれは機械から減衰部村に伝
達される静荷重とは無関係に行なわれる。この調節を容
易にするためには固定フランジ2と支持フランジ4は外
周面にかぎスパナを係合させる切欠きを備えている。図
示の実施例の場合には固定フランジ2と支持フランジ4
との外周面にそれぞれ藤平行な溝42若しくはか44が
配置されている。減衰部村6と24とに対するプレロー
ドは、固定フランジ2と支持フランジ4とを相対的に回
動させることによって与えられる。
所望の又は所要のプレロードが調節された後で固定フラ
ンジ2と支持フランジ4は相互にロックされる。図示の
美施例の場合にはこのためには、固定フランジ2の轍平
行な溝42の1つに軸48を中心として旋回可能にロッ
クキー46が設けられている。このロックキー46は図
面に実線で示されているよに支持フランジ4の溝44の
1つに旋回可能である。ロックを解除するためにはロッ
クキーは一点鎖線で示された位置に旋回させられる。ロ
ックキー46をこの位置に保っためには適当な係止袋魔
、例えばばね負荷された係止球又はそれに類似したもの
が設けられている。図示されたロック装置の場合には減
衰部村にかかるプレロードの変化は溝44の数が有限で
あるために段階的に行なわれる。
しかしながら十分に小さい調節段階は困難を伴うことな
いこ達成される。ねじ山20が1肋のりードを有する細
かいねじ山として構成されていると、支持フランジ4に
おける溝4帆個設けられ小磯合服点。肋の調節距離が得
られる。
支持フランジ4における溝44は支持フランジ4を高さ
調節するためにかぎスパナが係合するためにも役立つ。
この場合には支持フランジ4はねじ山38を介して高さ
方向で調節される。固定フランジ2を支持フランジ4に
対して回動させることによってプレロードを変えるとき
には、減衰部材とそれに接触する固定フランジ2及び支
持フランジ4の支持面との間に著しい摩擦が生じる。
この相対運動を容易にするためには少なくとも一方の支
持面と減衰部村との間に摩擦係数の小さい材料から成る
円板又は摩擦係数の小さい被覆層を設けておくことがで
きる。図示の実施例の場合には2つの円板50,52が
設けられている。これらの円板はプラスチック円板であ
るか又は摩擦係数の小さい材料、例えばボリアトラフル
オルェチレンから成る被覆層を備えた金属円板であるこ
とが可能である。例えば両方の円板50,52の互いに
接触す両方の表面を被覆しておくことができる。2つの
円板50,52を配置することによって、固定フランジ
2の、減衰部材6に面した支持面は摩擦値をづ・さくす
るために付加的に加工される必要はなくなるという利点
が得られる。
固定フランジ2の上面には凹所54が設けられ、この凹
所54内には自動鋼0軸受の下側IJング56がセンタ
リングされている。
この自動鋼0軸受の上側リング58は機械足部60のた
めの支持部を形成している。下側リング56と上側リン
グ58との間の支承面は軸受材料で被覆されている。し
かしながら接触面として半球面を有する著しく虎平な円
板でも十分である。振動減衰装置の上に機械足部60を
固定することはねじ62を介して行なわれる。このねじ
62は円筒部14内にある雌ねじ山64にねじ込まれる
。ねじヘッド66は接触面として半球面を有する円板対
68を介して機械足60の上に支持される。この円板対
68によっては機械足60が水平に支持されていない場
合にもねじ62には純然たる引張負荷しかかからなくな
る。振動減衰装置を振動を減衰しようとする機械足の下
へ組込んだあとで、減衰部材6と24は中間のプレロー
ドがかかるように調節される。
この中間のプレロード‘ま円板50と52を使用してか
つ再現可能な摩擦状態で、例えばトルクレンチを用いて
調節される。支持フランジ4をベースフランジ4川こ対
して相対的に回動ざせることによって機械は高さ調節さ
れる。運転中にはプレロードを変化させることによって
機械の各支承部が適正に調整される。プレロードの変化
は高さの変化をもたらすので、プレロードを調節した後
で高さを後から調整することができる。これはねじ山2
0と28に等しいリードが与えられていると機械の高さ
を改めて測定することないこ行なわれる。プレロードを
変化させるときに、固定フランジ2が例えば4ピッチだ
け時計回り方向に支持フランジ4に対して回動ごせられ
ると、元の局さ位置を得るためには支持フランジ4を反
対方向に同数のピッチだけベースフランジ40に対して
回動させるだけで十分である。減衰部材としては例えば
ばね鋼線材、特にステンレスばね鋼線材から成るクッシ
ョンを使用することができるが、しかしプラスチック例
えば商品名「フルコラン(V山kollan)」で知ら
れているプラスチックから成る減衰部材を使用すること
もできる。
減衰部村は図示されているように平らな円板として構成
することができるが、減衰部材を例えば公知のように程
度の差こそあれ円錐に構成するか又は減衰部材にその都
度の条件に合わせられたその他の形を与えることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の1実施例を示すものであって、本発明の
振動減衰装鷹の横断面図である。 2・・・・・・固定フランジ、4・・・・・・支持フラ
ンジ、6…・・・減衰部材、8・・・・・・ストッパ、
10.・・.・・ストツパ、12・・…・ストッパ面、
14・・・・・・円筒部、16・・…・中心関口、18
……雄ねじ、20・・…・ねじ孔、22・…・・対応受
け、24・・・・・・減衰部村、26・…・・円筒壁、
28・・・・・・円筒壁、30・・・・・・切欠き、3
2……溝、34……ピン、36……付加部、38……ね
じ山、40……ベースフランジ、42,44……溝、4
6……。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械のための調節装置を有する振動減衰装置であつ
    て、機械が固定される固定フランジ2とこの固定フラン
    ジ2を減衰部材6を介して支持する支持フランジ4とを
    有し、この支持フランジ4が円形に構成され、この支持
    フランジ4の上側と下側に接触してそれぞれ1つの減衰
    部材6,24が設けられており、固定フランジ2が減衰
    部材6,24と支持フランジ4とを貫通する円筒部分1
    4を中央に備えており、この円筒部分14がねじ山18
    で、下側の減衰部材24の下面に接するリング状の対応
    受け22内に螺合させられており、この対応受け22が
    支持フランジ4に回転不能に案内されており、支持フラ
    ンジがねじ山付き円筒部分36を介して高さ調節可能に
    ベースフランジ40と結合されていることを特徴とする
    、機械のための調節装置を有する振動減衰装置。 2 固定フランジ2と支持フランジ4との間にロツク解
    除可能であるロツク部材が設けられている、特許請求の
    範囲第1項記載の振動減衰装置。 3 固定フランジ2と支持フランジ4との外周がほぼ円
    筒形に構成されており、軸平行なスパナ溝42,44を
    備えており、ロツク部材としてロツクキー46が設けら
    れており、このロツクキー46が固定フランジ2と支持
    フランジ4との互いに整合するスパナ溝42,44に同
    時に係合させられるか又はこれから同時に外される、特
    許請求の範囲第1項又は第2項記載の振動減衰装置。 4 扁平な円板として構成された減衰部材6,24がリ
    ング状の鍔8,10,12,26,28によつて固定フ
    ランジ2と支持フランジ4とにセンタリングされかつ半
    径方向に保持されている、特許請求の範囲第1項記載の
    振動減衰装置。 5 減衰部材6と少なくとも一方の隣接するフランジ面
    との間に、少なくとも1つの摩擦係数の小さい表面を有
    する少なくとも1つの円板50,52が設けられている
    、特許請求の範囲第1項記載の振動減衰装置。 6 2つの相上下する円板50,52が設けられ、少な
    くとも1つの円板が他方の円板に面した側で摩擦係数の
    小さい表面を有している、特許請求の範囲第5項記載の
    振動減衰装置。 7 対応受けのねじ山18が支持フランジ4とベースフ
    ランジ40との間のねじ山と同じリードを有している、
    特許請求の範囲第1項記載の振動減衰装置。
JP52062073A 1976-05-28 1977-05-27 機械のための調節装置を有する振動減衰装置 Expired JPS6041260B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2623819A DE2623819C2 (de) 1976-05-28 1976-05-28 Schwingungsdämpfer mit Stellvorrichtung für Maschinen
DE2623819.7 1976-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52147279A JPS52147279A (en) 1977-12-07
JPS6041260B2 true JPS6041260B2 (ja) 1985-09-14

Family

ID=5979144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52062073A Expired JPS6041260B2 (ja) 1976-05-28 1977-05-27 機械のための調節装置を有する振動減衰装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4141527A (ja)
JP (1) JPS6041260B2 (ja)
CA (1) CA1063629A (ja)
DE (1) DE2623819C2 (ja)
FR (1) FR2352993A1 (ja)
GB (1) GB1544547A (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2456885A1 (fr) * 1979-02-16 1980-12-12 Alsthom Cgee Dispositif de protection antisismique
JPS5857581A (ja) * 1981-10-02 1983-04-05 日揮株式会社 減衰機能を有する配管支持装置
NL191635C (nl) * 1982-09-20 1995-11-20 Loggers Beheer Bv Veersysteem.
FR2587072B1 (fr) * 1985-09-09 1987-10-23 Vibrachoc Sa Isolateur elastique et procede de montage d'un tel isolateur
DE3912773C1 (ja) * 1989-04-19 1990-07-12 Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De
DE102007028350A1 (de) * 2007-06-20 2008-12-24 Knf Flodos Ag Pumpenbefestigung
KR101291868B1 (ko) * 2008-09-05 2013-08-07 프란츠 미취 수평 방향 및 수직 방향으로 조절 가능한 베어링
CH700666A2 (de) * 2009-03-17 2010-09-30 Digi Sens Digitale Messtech Ag Vorrichtung und Verfahren zum Einrichten einer Maschine.
US20120049425A1 (en) * 2010-08-29 2012-03-01 John Willis Vibration damping and isolation mounting device
CN105650411A (zh) * 2015-07-29 2016-06-08 洛阳市西工区华科精密机械厂 一种用于机床的减震垫脚
EP3620659B1 (de) * 2018-09-05 2021-04-28 Pfeiffer Vacuum Gmbh Befestigungsvorrichtung, pumpe, pumpenaufbau
US12031600B2 (en) * 2022-06-24 2024-07-09 Raytheon Company Vibration isolator with hard friction bushing

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA540954A (en) * 1957-05-14 A. Keetch William Vibration isolation unit
US991185A (en) * 1910-03-12 1911-05-02 Ella L Weeks Resilient lamp-socket.
US1506557A (en) * 1922-04-19 1924-08-26 Bird William Antivibration suspension device
US1543769A (en) * 1924-05-21 1925-06-30 Gen Electric Resilient support
US1703297A (en) * 1925-01-07 1929-02-26 Gen Motors Res Corp Resilient connecter
US2021370A (en) * 1932-11-02 1935-11-19 Johns Manville Load-distributing and vibration-damping article
US2642252A (en) * 1946-03-12 1953-06-16 Us Navy Shock mount
US2680585A (en) * 1950-11-03 1954-06-08 Barry Corp Vibration isolator
US2660386A (en) * 1951-12-29 1953-11-24 Waugh Equipment Co Vibration and shock isolator
US3128071A (en) * 1962-01-04 1964-04-07 Frazer-Nash Archibald Goodman Load carrying devices for aircraft and other vehicles
US3963205A (en) * 1974-04-04 1976-06-15 Hageman Drew W Pipe support systems

Also Published As

Publication number Publication date
FR2352993A1 (fr) 1977-12-23
DE2623819B1 (de) 1977-10-13
DE2623819C2 (de) 1978-06-01
CA1063629A (en) 1979-10-02
FR2352993B1 (ja) 1984-11-30
JPS52147279A (en) 1977-12-07
US4141527A (en) 1979-02-27
GB1544547A (en) 1979-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6041260B2 (ja) 機械のための調節装置を有する振動減衰装置
JPS5919743A (ja) 回転部材をクランプしかつバランスさせるための方法および装置
JP2834291B2 (ja) 試験片特にセラミックス試験片に対する曲げモーメント無しの締付け装置
JP3154499B2 (ja) 液圧式締め付け要素
JP3602746B2 (ja) ディスク締付機構
JPH081805Y2 (ja) 工具の着脱装置
JPH06505541A (ja) 摩擦仮より装置
US2089439A (en) Adjustable tripod head
US4040685A (en) Measuring apparatus
EP0404511B1 (en) Ultrasonic motor
JPS6213917B2 (ja)
US9693633B2 (en) Seat adjustment system
JPS60205010A (ja) ころがり軸受
US4187668A (en) Adjustable support system
CN111590338A (zh) 一种阻尼式精密机床调整垫铁
US5593006A (en) Sliding caliper disk-brake
JPH0210353Y2 (ja)
US20060061025A1 (en) Spring plate
US4513846A (en) Motion snubbing device
US5097603A (en) Fine adjustment means for instruments
JPH0114462B2 (ja)
JP2529835B2 (ja) ボルト締付力の検出座
US1990491A (en) Instrument mount
JPS6136532A (ja) 高さ調節可能な載置・減衰装置
JPS5849730B2 (ja) ベアリング装置