JPS6041121Y2 - ブ−ツ用防寒体 - Google Patents
ブ−ツ用防寒体Info
- Publication number
- JPS6041121Y2 JPS6041121Y2 JP1982063038U JP6303882U JPS6041121Y2 JP S6041121 Y2 JPS6041121 Y2 JP S6041121Y2 JP 1982063038 U JP1982063038 U JP 1982063038U JP 6303882 U JP6303882 U JP 6303882U JP S6041121 Y2 JPS6041121 Y2 JP S6041121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boot
- cold protection
- opening
- boots
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブーツ本体に全く手を加えることなくブーツ
の履口部から胴部にかけて簡単に着脱可能に挟持するこ
とができるようにした、ブーツ用防寒体に関する。
の履口部から胴部にかけて簡単に着脱可能に挟持するこ
とができるようにした、ブーツ用防寒体に関する。
従来、防寒長靴や防寒雨靴等の防寒を目的としたブーツ
には、既にその履口部に防寒用飾毛体が着脱自在に取付
けられているものがある。
には、既にその履口部に防寒用飾毛体が着脱自在に取付
けられているものがある。
ところが、その取付の為には、防寒用飾毛体のみならず
ブーツ本体にも種々面倒な加工がなされている。
ブーツ本体にも種々面倒な加工がなされている。
例えば、ブーツ本体の履口上縁の飾り縁テープの適当か
所を外側へ浮出させて数か所に上下に貫通する狭い間隙
部分を設け、帯状飾片の内張布の数か所に設けた舌片の
止め釦を内張布に取付けた止め釦と掛合わせて、防寒用
の帯状飾片をブーツの履口に着脱自在に取付けたもの(
実公昭34−538号)である。
所を外側へ浮出させて数か所に上下に貫通する狭い間隙
部分を設け、帯状飾片の内張布の数か所に設けた舌片の
止め釦を内張布に取付けた止め釦と掛合わせて、防寒用
の帯状飾片をブーツの履口に着脱自在に取付けたもの(
実公昭34−538号)である。
従って、上記帯状飾片には数個の剥片としての舌片を設
け、更にこの舌片に止め釦を取付けるとともに帯状飾片
の内張布にも同様に止め釦を取付けなければならず、そ
の取付加工は極めて面倒である。
け、更にこの舌片に止め釦を取付けるとともに帯状飾片
の内張布にも同様に止め釦を取付けなければならず、そ
の取付加工は極めて面倒である。
また、ブーツの履口上周縁に飾り縁テープを貼着する作
業は熟練を要するものであるが、更に、この飾り縁テー
プをブーツの履口上周縁に貼着しながら且つ適当か所を
外側へ浮出させて数か所に上下に貫通する狭い間隙部分
を設けることは、強めて高度の技術と熟練を要し製造上
問題がある。
業は熟練を要するものであるが、更に、この飾り縁テー
プをブーツの履口上周縁に貼着しながら且つ適当か所を
外側へ浮出させて数か所に上下に貫通する狭い間隙部分
を設けることは、強めて高度の技術と熟練を要し製造上
問題がある。
更にまた、止め釦を取付けている舌片を上下に貫通する
狭い間隙部分に挿通するのは難しくて、履用者は帯状飾
片が汚れたり雪や雨に濡れたりした場合に、その取替え
に煩わしさを覚え面倒がってその取替えを怠りがちであ
った。
狭い間隙部分に挿通するのは難しくて、履用者は帯状飾
片が汚れたり雪や雨に濡れたりした場合に、その取替え
に煩わしさを覚え面倒がってその取替えを怠りがちであ
った。
帯状飾片を取外して履用する場合には、ブーツの履口上
縁に飾り縁テープの間隙部分を設ける為の突出部分が残
り外観上不体裁である等の欠点を有している。
縁に飾り縁テープの間隙部分を設ける為の突出部分が残
り外観上不体裁である等の欠点を有している。
本考案は、ブーツ胴部外面にほぼ接してブーツ履口から
靴底に向って適宜の長さに胴部を覆う略筒状の屈撓性シ
ートからなる外覆部と、この外覆部の上縁に連接して裏
面が屈撓性のある芯材で裏打ちされた筒状の起毛状布帛
からなる防寒部とにより構成され、外覆部はブーツ胴部
外面に嵌装され、防寒部はブーツ履口上端からブーツ履
口内面iこ折り込まれて、外覆部と防寒部とにてブーツ
の胴部に着脱可能に挟持されてなるものであって、従来
のものがもつ以上のような欠点を除去した着脱可能なブ
ーツ用防寒体を提供しようとするものである。
靴底に向って適宜の長さに胴部を覆う略筒状の屈撓性シ
ートからなる外覆部と、この外覆部の上縁に連接して裏
面が屈撓性のある芯材で裏打ちされた筒状の起毛状布帛
からなる防寒部とにより構成され、外覆部はブーツ胴部
外面に嵌装され、防寒部はブーツ履口上端からブーツ履
口内面iこ折り込まれて、外覆部と防寒部とにてブーツ
の胴部に着脱可能に挟持されてなるものであって、従来
のものがもつ以上のような欠点を除去した着脱可能なブ
ーツ用防寒体を提供しようとするものである。
本考案の実施例を図面を参照しながら説明する。
外覆部1は、ブーツの胴部外面に接してこれを覆うほぼ
筒状に形成されており、毛皮、皮革、合成皮革、布帛等
の単独シートやこれらシート間に発泡ポリウレタンシー
トをサンドイッチした複合シートなど、ブーツの屈撓性
に追随しうる屈撓性を持つシート材料が使用される。
筒状に形成されており、毛皮、皮革、合成皮革、布帛等
の単独シートやこれらシート間に発泡ポリウレタンシー
トをサンドイッチした複合シートなど、ブーツの屈撓性
に追随しうる屈撓性を持つシート材料が使用される。
外覆部1は、後述するブーツ履口部で内面に折り込まれ
た防寒部2と共にブーツの履口部乃至胴部を挾持してお
り外覆部1とブーツ胴表面との摩擦力により本考案の防
寒体が保持される。
た防寒部2と共にブーツの履口部乃至胴部を挾持してお
り外覆部1とブーツ胴表面との摩擦力により本考案の防
寒体が保持される。
従って、ブーツ履口部からの外覆部1の長さは、外覆部
や防寒部の芯材に使用される材料、これらの形状、寸法
によって異なるが、少なくとも履用時に防寒体をブーツ
に保持しうる長さ以上に定めることが必要である。
や防寒部の芯材に使用される材料、これらの形状、寸法
によって異なるが、少なくとも履用時に防寒体をブーツ
に保持しうる長さ以上に定めることが必要である。
外覆部1はブーツの胴部外面を覆っているから、外観上
の配慮も必要である。
の配慮も必要である。
外観上は第1図に例示するように、ブーツの胴部のほぼ
大部分を覆う長さにするのが良い。
大部分を覆う長さにするのが良い。
シート材料も外観性を考慮して選び、飾り片3をつける
など意匠化される。
など意匠化される。
また、防寒用として一般に使用されているシート材料を
使用すれば、胴部の防寒性にも寄与して好ましい。
使用すれば、胴部の防寒性にも寄与して好ましい。
防寒部2は、起毛状布帛の裏面に屈撓性で腰のある芯材
4を縫着又は接着して裏打ちし筒状に縫製したもので、
外覆部1の上縁に縫着されている。
4を縫着又は接着して裏打ちし筒状に縫製したもので、
外覆部1の上縁に縫着されている。
芯材4の裏には必要に応じて裏布を縫着する。
芯材4を先に筒状に縫製しておき、起毛状布帛を表面に
縫着または接着してもよい。
縫着または接着してもよい。
起毛状布帛としては、毛織物、起毛布帛やそれに類する
もの、植毛などによる毛足の長い布帛などがあり、毛皮
の類をも含ませる。
もの、植毛などによる毛足の長い布帛などがあり、毛皮
の類をも含ませる。
裏打ち用の芯材4としては、ゴム、軟質pvc等の屈撓
性のある合成樹脂、目の詰った厚手の芯布などがある。
性のある合成樹脂、目の詰った厚手の芯布などがある。
防寒部2と外覆部1を縫合するとき、必ずしも裏打ち芯
材4まで外覆部1に縫着するを要せず、起毛状布帛の一
端を芯材4より縫代分だけ長くしておいて、この縫代を
外覆部1上縁と縫合すれば足りる。
材4まで外覆部1に縫着するを要せず、起毛状布帛の一
端を芯材4より縫代分だけ長くしておいて、この縫代を
外覆部1上縁と縫合すれば足りる。
防寒部2はこの縫合部の直ぐ下を折線としてブーツの履
口内面へ折り込み、腰のある芯材4の弾力によってブー
ツ履口内面にほぼ密接したような状態となるよう寸法が
定められる。
口内面へ折り込み、腰のある芯材4の弾力によってブー
ツ履口内面にほぼ密接したような状態となるよう寸法が
定められる。
防寒部2をブーツ履口内面へ折り込むと、起毛状布帛が
履用者の脚部に対向し、緩く接触して、履用者の脚部と
の間でブーツ内の空気を遮断し、ブーツの保温に寄与す
る効果を奏する。
履用者の脚部に対向し、緩く接触して、履用者の脚部と
の間でブーツ内の空気を遮断し、ブーツの保温に寄与す
る効果を奏する。
従って防寒部2のブーツ履口からの長さは、一般には3
〜7crrL程度で足りるが、長くした方がブーツの胴
厚みを厚くした効果が出て、暖かい場合もある。
〜7crrL程度で足りるが、長くした方がブーツの胴
厚みを厚くした効果が出て、暖かい場合もある。
防寒部2の長さをブーツ履口長径の1n以上にすると、
ブーツ履口内面へ折り込み難くなるので、その場合は、
第6図a、 bに例示する如く、防寒部2の1ケ所又は
2ケ所で防寒部2の上縁から縦方向に全長又は部分的な
切れ目7を入れておくとよい。
ブーツ履口内面へ折り込み難くなるので、その場合は、
第6図a、 bに例示する如く、防寒部2の1ケ所又は
2ケ所で防寒部2の上縁から縦方向に全長又は部分的な
切れ目7を入れておくとよい。
本明細書においては、このような切れ目7のある防寒部
も筒状として記述する。
も筒状として記述する。
防寒部2の裏打ち芯材4は、平板状から縫製して筒状と
するに際して、端縁を突合わせず若干の隙間、例えば2
〜3朋の隙間をあけて縫合しておけば、ブーツ履口や防
寒部2の多少の寸法バラツキに対応できる。
するに際して、端縁を突合わせず若干の隙間、例えば2
〜3朋の隙間をあけて縫合しておけば、ブーツ履口や防
寒部2の多少の寸法バラツキに対応できる。
第3図は、外覆部1と防寒部2に同一の起毛状布帛を使
用する例である。
用する例である。
この場合は、外覆部1の上縁をそのまま延長して防寒部
2の部分とし、この延長部分に屈撓性の芯材4を裏打ち
すれば良い。
2の部分とし、この延長部分に屈撓性の芯材4を裏打ち
すれば良い。
本考案の防寒体を使用するときは、ブーツ履口乃至胴部
を少しすぼめて、芯材4の下端縁がブーツの履口端縁に
くるのを目途に外覆部1を胴部外面に嵌め、防寒部2を
履口内面へ折り込めばよい。
を少しすぼめて、芯材4の下端縁がブーツの履口端縁に
くるのを目途に外覆部1を胴部外面に嵌め、防寒部2を
履口内面へ折り込めばよい。
外覆部1はブーツの胴表面に接し、防寒部2はブーツの
履口内面に接するから、一般に防寒部2の周寸法は外覆
部1の上縁の周寸法よりやや小さくなっているから、外
覆部1をブーツの胴部に嵌めて行くとブーツの履口端縁
が防寒部2の芯材4下縁に衝突するので、嵌めるときの
位置決めは容易である。
履口内面に接するから、一般に防寒部2の周寸法は外覆
部1の上縁の周寸法よりやや小さくなっているから、外
覆部1をブーツの胴部に嵌めて行くとブーツの履口端縁
が防寒部2の芯材4下縁に衝突するので、嵌めるときの
位置決めは容易である。
第5図a、 bに例示する如く、長さが長くてブ−ツの
胴に装着し難いものでは、外覆部1の1ケ所で外覆部1
の下縁から縦方向に全長又は部分的に切れ目を入れ、ス
ライドファスナー5や面状ファスナー6等を介して外覆
部1を筒状にしておくと良い。
胴に装着し難いものでは、外覆部1の1ケ所で外覆部1
の下縁から縦方向に全長又は部分的に切れ目を入れ、ス
ライドファスナー5や面状ファスナー6等を介して外覆
部1を筒状にしておくと良い。
防寒体は、防寒部2と外覆部1がブーツ胴部を挾持して
、履用中に抜は出ることはない。
、履用中に抜は出ることはない。
外覆部1の内面に摩擦係数の大きい、例えば柔軟なゴム
等の滑り止めの小突起を複数個点在させておけば更に効
果的である。
等の滑り止めの小突起を複数個点在させておけば更に効
果的である。
ブーツから防寒体を取り外すときは、この逆の順序にす
る。
る。
第4図は、本考案の他の実施例を示すものである。
この防寒体は、防寒部2の外側を例えば毛皮等の特に外
観のよい起毛状布帛を使い、芯材4の裏側にも同一また
は異る起毛状布帛を使用したものである。
観のよい起毛状布帛を使い、芯材4の裏側にも同一また
は異る起毛状布帛を使用したものである。
従ってこの防寒体は、防寒部2をブーツ履口内面に折り
込まなくても防寒の役目を果し折り込まないときは防寒
部2が履口飾りの機能をも果すものである。
込まなくても防寒の役目を果し折り込まないときは防寒
部2が履口飾りの機能をも果すものである。
以上の構成についての説明からも明らかなように、本考
案は次のようなすぐれた効果を奏するものである。
案は次のようなすぐれた効果を奏するものである。
この考案に係る防寒体によると、その外覆部をブーツの
履口から覆せはじめて胴部を覆い1、防寒部をブーツの
内周面に折曲げるだけの簡易な操作によって、防寒体を
確実にブーツに取り付けることができ、その逆の簡易な
操作によって防寒体をブーツから取外すことができる。
履口から覆せはじめて胴部を覆い1、防寒部をブーツの
内周面に折曲げるだけの簡易な操作によって、防寒体を
確実にブーツに取り付けることができ、その逆の簡易な
操作によって防寒体をブーツから取外すことができる。
従って必要に応じて防寒体をブーツに取つけて防寒の役
目をさせ、防寒体をブーツより取外した場合、ブーツ自
体に防寒体を取付けるための孔明けや、止め釦等を取り
付けているのではないので、その取付跡を残すことなく
、外観的にも元のままの美麗なブーツとして履用できる
。
目をさせ、防寒体をブーツより取外した場合、ブーツ自
体に防寒体を取付けるための孔明けや、止め釦等を取り
付けているのではないので、その取付跡を残すことなく
、外観的にも元のままの美麗なブーツとして履用できる
。
防寒体の芯材は屈撓性があるから、ブーツ履口内面への
折り込みが可能で、芯材としての腰があるため、防寒部
はブーツ履口内面で一定の形を保ち変形することなく、
芯材の弾力性と外覆部が呼応してブーツ胴部を挾持し、
履用時に防寒体がブーツから離脱することがない。
折り込みが可能で、芯材としての腰があるため、防寒部
はブーツ履口内面で一定の形を保ち変形することなく、
芯材の弾力性と外覆部が呼応してブーツ胴部を挾持し、
履用時に防寒体がブーツから離脱することがない。
また、防寒部の表面は、起毛状布帛を用いるのでブーツ
履口に於て、ブーツと脚の間から流通する空気を遮断し
てブーツ内を保温する。
履口に於て、ブーツと脚の間から流通する空気を遮断し
てブーツ内を保温する。
更にまた、防寒体の汚損や損傷によって自由に取替えう
るのみならず、洋服等に相応しい好みに合ったものを選
び使用して、防寒性とファツション性とを兼ねそなえた
ブーツとして楽しく履用することができる。
るのみならず、洋服等に相応しい好みに合ったものを選
び使用して、防寒性とファツション性とを兼ねそなえた
ブーツとして楽しく履用することができる。
第1図は本考案の1実施例を示す側面図、第2図は第1
図の一部欠切した断面図、第3図および第4図at b
はそれぞれ他の実施例を示す一部欠切した断面図、第5
図a、 bは他の実施例の使用状態を示す側面図、第6
図a、 bは他の実施例を示す防寒体の斜視図である。 1・・・・・・外覆部、2・・・・・・防寒部、3・・
・・・・飾り片、4・・・・・・芯材、5・・・・・・
スライドファスナー 6・・・・・・面状ファスナー
7・・・・・・切れ目。
図の一部欠切した断面図、第3図および第4図at b
はそれぞれ他の実施例を示す一部欠切した断面図、第5
図a、 bは他の実施例の使用状態を示す側面図、第6
図a、 bは他の実施例を示す防寒体の斜視図である。 1・・・・・・外覆部、2・・・・・・防寒部、3・・
・・・・飾り片、4・・・・・・芯材、5・・・・・・
スライドファスナー 6・・・・・・面状ファスナー
7・・・・・・切れ目。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ブーツ胴部外面にほぼ接してブーツ履口から靴底に
向って適宜の長さに胴部を覆う略筒状の屈撓性シートか
らなる外覆部と、この外覆部の上縁に連接して裏面が屈
撓性のある芯材で裏打ちされた筒状の起毛状布帛からな
る防寒部とにより構成され、外覆部はブーツ胴部外面に
嵌装され、防寒部はブーツ履口上端からブーツ履口内面
に折り込まれて、外覆部と防寒部とにてブーツの胴部に
着脱可能に挟持されてなるブーツ用防寒体。 2 上記ブーツ用防寒体の外覆部は、その下周縁に開口
する少なくとも一本の切れ目が形成され、この切れ目が
ファスナーにより開閉可能に形成されていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のブーツ用防
寒体。 3 上記ブーツ用防寒体の防寒部は、その外周縁に開口
する少なくとも一本の切れ目が形成されていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のブーツ用
防寒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982063038U JPS6041121Y2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ブ−ツ用防寒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982063038U JPS6041121Y2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ブ−ツ用防寒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58164501U JPS58164501U (ja) | 1983-11-01 |
JPS6041121Y2 true JPS6041121Y2 (ja) | 1985-12-13 |
Family
ID=30073159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982063038U Expired JPS6041121Y2 (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ブ−ツ用防寒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6041121Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0727841Y2 (ja) * | 1990-02-09 | 1995-06-28 | アキレス株式会社 | ブーツ |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP1982063038U patent/JPS6041121Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58164501U (ja) | 1983-11-01 |
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