JPS6040904B2 - 反応性混合物の連続塗布装置 - Google Patents

反応性混合物の連続塗布装置

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JPS6040904B2
JPS6040904B2 JP15538181A JP15538181A JPS6040904B2 JP S6040904 B2 JPS6040904 B2 JP S6040904B2 JP 15538181 A JP15538181 A JP 15538181A JP 15538181 A JP15538181 A JP 15538181A JP S6040904 B2 JPS6040904 B2 JP S6040904B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は所定の速度で走行される被塗布走行面に反応性
混合物の液体を所定の幅を有しかつ走行方向に連続的に
塗布することにより反応性混合物のフィルム、シートま
たは積層物あるし・は含浸物を連続的に製造するための
塗布装置に関する。
2種以上の成分からなる反応性混合物、たとえば液状合
成樹脂を用いて、シート、フィルムを製造する場合、ま
たは基布上に積層もし〈は含浸させる場合、所定の速度
で走行される被塗布走行面に上記反応性混合物を所定の
幅をもって走行方向に連続的に塗布する方法が採用され
ている。
たとえば「特関昭52−152457号ト「特開昭54
−81366号ト「特開昭54−81367号」等に開
示されている先行技術はその代表例である。これら各先
行技術文献にも示されている通り、混合後数秒ないし数
1び分のポットライフ(混合からゲル化開始までの反応
律速時間)を有する反応性混合物を均一な厚みとなるよ
うに連続的かつ安定して塗布することはきわめて困難な
問題である。その最大の理由は、反応性成分を混合して
所定厚みの、かつ所定幅の塗布層を形成する場合、ポッ
トライフがきわめて短いことから、塗布装置の内部、つ
まり反応性混合物の通路において混合物のゲル化物が付
着し、混合物の流動性を阻害するため長時間亘つて連続
した製造が不可能となることに起因している。前述の先
行技術文献はこのような不具合を解消すべく手段を提案
しているが未だ充分に満足するに至っていない。すなわ
ち、この種連続塗布菱直は、縄梓機により混合された反
応性混合物を供蟻舎ダィに導入し、この供孫台ダィにお
いては製品の幅に対応して反応性混合物を拡散させて被
塗布走行面に供給しているが、縄梓機に連なる注入口は
幅方向の中央部に閉口されているため、長時間の運転で
はその分散流動性の点で若干差異を生じる。つまり注入
口に近い幅方向の中央部では流体抵抗が小さくかつ幅方
向端部は注入口から遠いため流体抵抗が大きくなり、こ
の結果、中央部に比べて端部は混合物のダィ内における
総溜時間が長くなってゲル化し勝ちとなる。したがって
被塗布走行面においては、幅方向に沿う塗布厚みが、中
央部で大きく端部では小さくなり、均一な塗布厚みが得
られず、フィルム、シート、積層、含浸のいづれの場合
であっても層厚に差異が生じる不具合がある。本発明は
このような事情に鑑みなされたもので、その目的とする
ところは、走行方向に沿う厚みはもちろんのこと、幅方
向に沿う厚みも均一に制御できる反応物の連続塗布装置
を提供しようとするものである。すなわち本発明は、供
給ダィにおける反応性混合物を供出する注出口のダィリ
ップを幅方向に沿って複数に分割し、これら各分割ダィ
リップは調整駆動機構によって駆動されることにより上
記狂出口の閉口面積を変化できるようにし、該洋出口か
ら供出された混合物の量を検知手段で検出し、この検知
にもとつき上記調整駆動機構を作動させて分割夕、.ィ
リップを移動させ、よって塗布された混合物の量に応じ
て洋出口の閉口面積を制御することにより均一な量、厚
みを確保するようにしたものである。
以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図にもとづき
説明する。
第1図においてla,lbは反応性原料成分のタンクで
あり、これらタンクla,lbに貯蔵された各成分は各
々ポンプ2a,2bによって計量、搬送され、パイプ3
a,3bを通じて縄梓機4に送られる。
縄拝機4においては反応性原料を均一に混合する。麹梓
機4はモータ6により回転翼5を回転する回転翼タイプ
が用いられているが、スタッティツクミキサと称される
回転翼が回転されずに原料が旋回されるタイプであって
もよい。蝿梓機4の吐出口7は供V給ダイ8に一体的に
結合されている。供V給ダィ8は本実施例においてはコ
ートハンガーダィが使用されており、この構造は第2図
および第3図にも示されている。
すなわちコートハンガーダイ8はダイプロックとしての
前面部村8aとダィ後面部材8bとを衝合して構成され
ている。ダィ後面部材8bには前記燈梓機4の吐出口7
に蓮らなる反応性混合物の注入口9が形成されており、
この注入口9はダィ前面部材8aとダイ後面部材8bの
衝合面に形成されたフレアー部10‘こ蓬適している。
なお注入口9はダィ8の幅方向中央線0,一0.上に位
置されている。上記衝合面にはマニホルド11が形成さ
れている。マニホルド11は中央部においてフレアー部
10に蓮らなり、下部の幅方向全域に亘つてダィランド
12に運速されている。ター・ィランド12はダィ8の
下端面に閉口した注出口13に連なっている。洋出口1
3は後述するダィリップ14によって確保される。各部
材8a,8bにはそれぞれプレート15a,15bによ
ってジャケット16,16が形成され、該ジャケット1
6,16内にはダィ8の温度を調節するための温度調節
液が循環されるようになっており、17,17は各々流
入口を示す。反応性混合物は注入口9からダーィ8内に
入り、マニホルド11およびダイランド12を経て注出
口13から吐出される。
この場合洋出口13から吐出される反応性混合物は、幅
方向に亘つて量的にまたダイ注入口9から注出口13ま
でに至る総溜時間においても均一とすることが必要であ
る。このためマニホルド11の幅および断面積はその中
央部から端部に向うにつれて中央部におけるそれらと等
しいかまたはそれよりも小さくしてある。つまり第3図
に示されたように、中央部により近い位置のマニホルド
部分の幅D,は中央部からより離れた位置のマニホルド
部分の幅02と等しいかまたはそれよりも大きく、もし
くは、D,における断面積はD2における断面積と等し
いかまたはそれよりも大きく形成する。さらに、マニホ
ルド1 1の開き角度は140度以上170度禾満とす
ることが好ましい。ここで開き角度とは第3図に示すよ
うに、ダィの幅方向中心(線○,一0,)から一方の方
向に向ってダィの幅の半分Lの1/5および3/5の位
置でマニホルド部の中心すなわち点x(1/5の点)お
よびy(3/5の点)を結ぶ2直線のなす角度8を意味
する。この角度0が170度以上であると、特にダィ8
の幅方向端部の縞溜時間が大さく吐出時間に大きな差を
生じ、またこの角度0が140度未満の場合は吐出時間
、吐出塁および瀞溜時間が大きくなり、混合物のゲルが
ダィ内に発生する。すなわちこのような構成はダィ内に
おける反応性混合物のダィ幅方向に亘つて滞溜時間およ
び吐出量を均一化するための配慮である。
ダィ8の柱出口13を構成するダィリップ14は第2図
および第3図に示される通り、ダィの幅方向に沿って複
数に分割されている。
これら分割ダィリップ14a・・・・・・は各々たとえ
ばダィ後面部材8bに対してヒンジ20を介して揺動自
在に取着されていて、各分割ダィリップ14a・…・・
は独立して矢印A方向へ回動可能になっている。各分割
ターーィリップ14a・・・・・・はこれが矢印A方向
へ回動されると、当該部位の注出口13関口面積を可変
する。これら各分割夕、.ィリップ14a・・・・・・
は調整駆動機構21によって駆動される。調整駆動機構
21に本実施例の場合、パルスモータ22と差動ねじ2
3を使用してある。パルスモータ22の回転によりねじ
23を回転させると、分割ダィリップ14aが矢印A方
向に回動される。なお、分割ダィリップ14aの各1個
につき、各々1個づつのパルスモータ22および差動ね
じ23が使用されている。なおパルスモータ22の作動
は後述する電子制御装置からの指令信号で行われる。ダ
ィ8の注出口13は被塗布走行面25に対向されている
。被塗布走行面とは、フィルムやシートを製造する場合
にはフィルムやシートが付着されかつ完成されたフィル
ムやシートが分離されるべき相手部材であり、たとえば
表面に離型処理を施したエンドレスベルト等が用いられ
、また積層物や含浸物を成形する場合にはとりもなおさ
ず母材としての長尺帯村である。上記ベルトや母材はバ
ックアップローラ26に巻袋されて矢印B方向へ−定速
度で走行される。また上記被塗布走行面25の、注出口
13と対向する位置より走行方向下流側には検知器27
が設けられている。
検知器27は被塗布走行面25に供繋溝された反応性混
合物の量が走行方向および幅方向に均一か否かを測定す
るものであり、たとえばX線などの放射線重量測定機、
鉄み式厚さ計、超音波厚さ計、静電容量式重量計、赤外
線反射形厚さ計、エアーマイクロメータ厚さ計、レーザ
光線反射式厚さ計など、反応性混合物の材料に応じたセ
ンサーが用いられる。上記検知器27は被塗布走行面2
5の走行方向(矢印B方向)とは直交する方向、つまり
第1図において紙面と直交する方向へ移動されるように
なっており、これによって被塗布走行面25に塗布され
た反応性混合物35の幅方向に沿う厚みを検出する。こ
の測定値は電子制御装置28に送られ、測定データ電気
変換装瞳29によって電気的信号に変換される。測定値
に対応する電気的信号は、設定基準値との比較器301
こ投入され、ここで設定基準値との比較演算がなされる
。上記比較器301こよって比較されたデータにもとづ
きパルスカウンター31に信号が与えられ、パルスカウ
ンター31は各々パルスモータ22・・・・・・に作動
指令を送る。したがって前記検知器27によって検出し
た測定デー外こもとづきパルスモータ22……が作動さ
れるので、分割ダィリツプ14a・・・・・・が矢印A
方向へ移動され、これによって注出口13の関口面積を
制御するようになっている。なお検知器27は塗布され
た反応性混合物35の幅方向における分割ダィリップ1
4a・・・・・・に対応されるゾーンごとにデータを送
り、電子制御装置28は各分割ダィリツプ14a・・・
・・・をそれぞれ独立して作動させるべくパルスカウン
ター31に指令を与えるものである。 ,
なおダィ8はナット40を備え、昇降用ねじ41をハン
ドル42などによって駆動することによって昇降動され
るようになっており、これにより法出口13と被塗布走
行面25との離間距離を調整することができる。
上記の構成に係る装置の作用について説明する。
タンクla,lb内の反応性原料は雛投機4で均一に混
合されてダィ8に供聯合される。
ダィ8内においてはマニホルド11で幅方向に分散され
、ダィグランド12を通じて送られてきた反応性混合物
35は注出口13から被塗布走行面25に供給される。
浮世口13はダィ8の横方向に沿って開□されており、
かつ被塗布走行面25は矢印B方向へ一定速度で走行さ
れているから、被塗布走行面25には一定の幅をもちか
つ矢印B方向へ連続された混合物の塗布層が形成される
。そして上記被塗布走行面25上に供〉給塗布された反
応性混合物35の量が、走行方向および幅方向に沿って
設定量に比べて差がある場合には、これを検知器27で
測定し電子制御装置28の演算にもとづき調整駆動機構
21を作動させて分割ダィリップ14aを矢印A方向に
回動せしめて注出口13の関口面積を変化させる。つま
被塗布走行面25の反応性混合物35が設定量よりも少
ない場合には、該ゾーンに対応した位置の分割ダィリッ
プ14aを関回動させてこの部分の洋出口13の関口面
積を増大させ、よって吐出量を上記設定値に合致させる
べく制御する。このため、被塗布走行面25に塗布され
る反応性混合物35の塗布量が、走行方向および幅方向
のそれぞれで設定値に規制され、塗布量および厚みのば
らつきが防止されることになる。コートハンガーダイ8
においては、注入口9に導入された混合物が、幅方向に
拡がりをもつ注出口13に均等に分散されるように、マ
ニホルド9、ダィランド12の構造を工夫してあり、こ
のことによってコートハンガーダィ8内における混合物
の滞溜時間および吐出量は、幅方向に沿ってばらつきを
生じないようにかつ部分的にゲル化を生じないように配
慮されているが、加工上のばらつき、混合物の特性ばら
つき等により、コ−トハンガーダィ8だけで吐出量の制
御は困難である。
これゆえ、本発明のごとき、被塗布走行面25上に供給
された反応性混合物35の供給量を測定して在世口13
の閉口面積を制御することは反応性濠合物の塗布におい
ては欠くべかぎることであり、被塗布走行面25上の混
合物量をきわめて高精度に管理できる利点がある。なお
上述の実施例においては分割ダィリップ14a・…・・
を駆動する調整駆動機構21として、パルスモータ22
と差動ねじ23を用いた例について示したが本発明はこ
れに限らず、第4図に示されるようなカム40、第5図
に示されたラック50およびピニオン51、その他油圧
シリンダー菱贋などを使用しても実施可能である。
また、室温にて反応する2以上の成分からなる反応性混
合物の場合、従来はダィ8内における流れを整流に保っ
ており、しかも流速を0.8肌/min以下に保ってい
る。しかしながら本発明における反応性混合物は反応律
遠時間が短いものも適用できることを目的とし、ダィの
内部壁面に付着しようとする混合物を自己の混合物の流
動エネルギーで洗い流し、ゲル化を防止しかつゲル化の
成長を防止する意味から、混合物の流速を0.8m/m
in以上、好ましくは1.6の/min以上にし、かつ
混合物の流れを若干乱流ぎみもしくは乱流状態でダィ内
を流そうとするものである。上記流速および乱流の発生
は、蝿梓機4から出てダイ8の注入口9からフレアー部
10を経てマニホルド11を介してダイランド12に亘
る混合物の流路形状によって大きな影響が及ぼされる。
このため本実施例におけるダィ8はコートハンガーダィ
を用い、特に前述のごとく第2図および第3図の構成を
採用してあるが、流路構造にすいては渡洋機4からマニ
マルド11に至る流路形状も無視できない。つまり、櫨
梓機4内で混合損拝された混合物はその反応律時間がき
わめて短いので、ダィ8へ迅速円滑に供孫合しなければ
ならない。
縄梓機4の吐出口7とダィ8の注入口9との間を、たと
えばゴムホースなどで連結すると、ゴムホースの棲みや
棲みにもとづく壁面抵抗の増大のため、混合物の流速が
低下し壁面に付着して緒溜した混合物がゲル化しかっこ
のゲル化物が成長して吐出口7を塞いでしまう。このよ
うな理由により、鍵梓機4の吐出口7とダィ8の注入口
9は直接に蓮通させることが望ましく、このことから縄
梓機4はダィ8と一体的に結合されることが望ましい。
さらに縄梓機4の吐出口7から出た混合物は注入口9を
経てマニホルド11からダイランド12へ流れ込むが、
注入口9からダィランド12に百る流路の屈曲形状も流
速および乱流に影響を及ぼす。
つまり、第6図に示される通り、ダィランド12の通路
方向を02−02とし、注入口9の通路方向を03一0
3とした場合、これら通路方向02一02と03−03
を同一線上に合致達通させると、屈曲点が存在しなくな
って屈曲抵抗が少くなり、よってマニホルド11および
ダイランド12においては第3図の中央部の慣性流がき
わめて大きくなるとともに中央部○,一○,から幅方向
へ遠ざかるにつれて分散流が減少し、よって洋出口13
における吐出塁は中央部が多く、幅方向端部は少〈なる
。これを防止するために、注入口9とダィランド12の
交点つまりフレアー部10において流れ方向を積極的に
屈曲させてある。すなわち02一02と03−Qとは或
る角度Qをもって交差させ、この交差にもとづき屈曲点
を形成し、注入口9から流れてきた混合物の慣性流を解
消し、ここで若干の乱流を生じさせることによってマニ
ホルド11で円滑に幅方向へ分散させるようにしてある
。上記03−03方向が02一02方向に対してなす角
度Qは、図示の反時計方向に向って45度ないし15度
の角度が望ましい。Qが49蔓未満であると中央部の慣
性流が大きくなってマニホルド11による分散機能が充
分に発輝されず、またQが135度を越えると屈曲点で
ほぼU字形の流路となるため、慣性流は消滅されるが逆
に乱流が大きくかつ管路抵抗も大きくなるので混合物の
注出口13での均一分布の低下を招く。このことからQ
を45度から135度の範囲に設定すれば、流速を0.
8m/mjn以上に保ち、かつ幅方向の分散性が円滑に
行われ、瀞溜時間も短か〈なるので反応律速時間の短い
反応性混合物が、ダィ8内でゲル化を生じることなく供
給されることになる。なお第1図、第4図、第5図およ
び第7図の例は上記Qが90度の場合を示してあり、特
に第7図のものは損梓機4とダィ8を一体的に連結する
とともに、樫梓機4の中心軸が02一02方向と平行と
なるように該鯛洋機4をダィ8に添設したものであり、
このようにすると全体の構造がコンパクト化する。
ダィ8の注出口13から吐出された反応性混合物35は
、被塗布走行面25に対して第1図の走点Pに向って供
給される。
この場合、P点を中心としてダィ8は被塗布走行面25
の走向方向Bに対し45度ないし120度の範囲内の角
度8をもって設置することができる。上記角度8が45
度未満であると注出口13の周辺に混合物が付着してこ
れがゲル化し、製品に走行方向(矢印B方向)に沿う縁
状のすじが発生する。また120度を越えるとダィリッ
プ14に混合物が付着して上記4母度禾満の場合と同機
に製品に線状のすじが生じるばかりでなく、分割ダィリ
ップ14aに付着した混合物が固化して分割ダィリップ
14aの矢印A方向への回動を阻害する。さらに本発明
の供総合ダィ8はコートハンガーダィに制約されるもの
ではなく、たとえばフィシュテールダイであってもよい
フイシユテールダイはすでに公知であるから特に図示し
ないが、上記コートハンガーダィにおけるマニホルド1
1の形状が第3図のごとくコートハンガー形に曲成され
ているのではなく、該マニホルドが直線状に延びている
ような構成のものである。さらに本発明でいう反応性混
合物とはすでに述べた説明からも理解できる通り、少な
くとも2種以上の成分からなり、加熱または加熱せずに
反応して固化する総ての樹脂を指し、たとえば、ポリウ
レタン、ポリエステル、エポキシ、アクリルなどの樹脂
である。
したがってここでいう反応性混合物には反応性熱可塑性
樹脂および熱硬化性樹脂が共に含まれる。なかでも特に
ポリウレタン樹脂に適用して一層その効果が顕著である
。以上詳述した通り本発明は、供給ダィのダィリップを
幅方向に沿って複数に分割し、これらダィリツプによっ
て構成される洋出口から被塗布走行面に供給された反応
性混合物の量を幅方向に沿って検知器で測定し、この測
定値に応じて調整駆動機構を作動させて上記分割ダィリ
ップを変位調整し、よって注出口の開口面積を供給量に
応じて自動的に調整するようにしたものであるから、被
塗布走行面に吐出される混合物の量は、走行方向および
幅方向とも高精度に制御されて均一な量、厚みを保つこ
とができる。
このことから反応律遠時間がきわめて短い反応性混合物
であっても、分割ダィリップを駆動して注出口の閉口面
積を制御することから、被塗布走行面に対する供給量が
幅方向に均一に塗布でき、長時間に亘つて連続運転でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示し、第1図
は装置全体の概略的構成図、第2図はコートハンガーダ
ィの一部切欠した斜視図、第3図はその正面図、第4図
および第5図はそれぞれ調整駆動機構の変形例を示す断
面図、第6図は注入口の方向を説明するための断面図、
第7図は機梓機の取付構造の変形例を示す断面図である
。 4・・…・擬梓機、8・・・・・・供給ダィ(コートハ
ンガーダイ)、9……注入口、11……マニホルド、1
2……ダィランド、13・・・…注出口、14a…・・
・分割ダィリップ、21・・・・・・調整駆動装置、2
5・・・・・・被塗布走行面、27・・・・・・検知器
、28・・・・・・電子制御装置、35・・…・反応性
混合物。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原料撹拌部から供給された反応性混合物を供給ダイ
    に導入し、この供給ダイにおいて上記反応性混合物を一
    定の幅に拡散させ、該ダイのダイリツプ部の注出口から
    、所定の速度で走行される被塗布走行面に上記反応性混
    合物を上記所定の幅を有しかつ走行方向に連続的に塗布
    することにより反応性混合物のフイルム、シートまたは
    積層物もしくは含浸物を製造する装置において、上記供
    給ダイのダイリツプを幅方向に沿つて複数に分割すると
    ともにこれら各分割ダイリツプは上記注出口の開口面積
    を可変すべく可動自在とし、これら分割ダイリツプを調
    整駆動機構に連結し、これら調整駆動機構は上記供給ダ
    イから注出された反応性混合物の量を検知する検知手段
    に応じて作動されるようにしたことを特徴とする反応性
    混合物の連続塗布装置。 2 上記供給ダイはコートハンガーダイであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の反応性混合物の連
    続塗布装置。 3 分割ダイリツプの調整駆動機構はモータとねじを用
    いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の反応性混合物の連続塗布装置。 4 分割ダイリツプの調整駆動機構はカム機構を用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記
    載の反応性混合物の連続塗布装置。 5 分割ダイリツプの調整駆動機構はラツク・ピニオン
    機構を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の反応性混合物の連続塗布装置。 6 反応性混合物の量を検知する手段は放射線重量測定
    機であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    反応性混合物の連続塗布装置。
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