JPS6040632A - スタンピング/曲げ工具組立体 - Google Patents

スタンピング/曲げ工具組立体

Info

Publication number
JPS6040632A
JPS6040632A JP59068962A JP6896284A JPS6040632A JP S6040632 A JPS6040632 A JP S6040632A JP 59068962 A JP59068962 A JP 59068962A JP 6896284 A JP6896284 A JP 6896284A JP S6040632 A JPS6040632 A JP S6040632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stamping
tool assembly
bending tool
bending
tool
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59068962A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0456691B2 (ja
Inventor
ハインツ・フインツアー
ヴオルフガング・ケスラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAINTSU FUINTSUAA KG
Original Assignee
HAINTSU FUINTSUAA KG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HAINTSU FUINTSUAA KG filed Critical HAINTSU FUINTSUAA KG
Publication of JPS6040632A publication Critical patent/JPS6040632A/ja
Publication of JPH0456691B2 publication Critical patent/JPH0456691B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F1/00Bending wire other than coiling; Straightening wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Wire Processing (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスタンピング7曲げ二[月相立体に係る。
スタンピング7曲げ1]具組立体は特に高音fil及び
高粘1狂の作動にて非常に多数の運転ザイクルを行うこ
とを特徴としている。
上述の如き種類の従来のスタンピング7曲げ工具組立体
は、曲げ工具及び切断工具が工具組立体の互に独立した
工具ユニットを構成し、従って各工具が互に他に対し正
確に時間的に関連して作動づる態様にて互に他の工具に
対し正確に隔置された関係にてフレーム内に装着されな
ければならないよう構成されている。曲げ工具は実際の
曲げ工具を有する中央加工ステージョンの周りに配設さ
れており、曲げ工具よりも先に行われる加]−位置に切
断工具及び材料導入装置が設けられている。
これら後者の二つの工具には独立した駆動手段が設けら
れている。
切断工具及び導入装置のための駆動手段は曲げ]Y具の
運動に対し正確な時間的順序にて作動づるよう同様に同
調されな番ノればならジ、また湾曲されるべき各部材毎
に切断In構及び材料供給機構に非常に特殊な運動が必
要とされるので、既に組立られている切断工具及び曲げ
工具を交換する場合には、独立のプレス上に装着されな
ければならない切断ゴー貝及び月利導入装置のための駆
動機構を側々の曲げ−1−貝の新たIJ経路及び湾曲さ
れた部材の新た4Tq法に設定するべく、比較的長い組
立時間が必要とされる。かかる組立工程中にはスタンピ
ング7曲げ」−異相立体を製造プロレスに相込むことが
できず、従って転換に必要とされる時間はスタンピング
7/曲げ工具組立体の運転停止時間となり、−でのため
特に少量生産の場合や工具が頻繁に交換されなければな
らない場合には、スタンピング7/曲げ工具組立体の経
流性が大きく低減され、少なくとb厳しく制限される。
本発明の目的は、特に少量生産の場合に従来に比して経
湾的に運転され得る高音量のスタンピング2/曲げに具
用立体を提供することである。
かかる目的は’l!l’ fl請求の範囲に記載された
スタンピング7曲げ工具組立体によって達成される。
本発明によれば、切断二1−貝及び材IFjl S人]
−貝は従来別個独立して設けられていた純粋の曲げ工具
と一体化され、その場合の一体化はOTましくは種々の
工具よりなり中央にC駆動される工具群のユニッhが形
成される要領にて行われ、工具群ユニッ1への一体化要
素は一方に於ては各工具の相対的位置関係については工
具担持テーブルであり、他方に於ては時間的に同調され
る運動の制御に関しては中央駆動歯車であり、中央駆動
歯車はビニオン及びカムプレート又は偏心カムによりた
とえ種類が異なっていても全ての工具と永久的に且強制
的に連結される。異質の工具よりなり中央部1F))歯
車及び工具IUJ持テーブルにより工具群のコニツi・
に組合された上述の如き一体構造により、]:貝群ユニ
ツ1−が迅速な交換を行い得るようフレームに取外し可
能に組込まれる独立した購造体であり且独立して操作可
能であり従って選択的に交換可能な措造体にされるとい
う追加の(’y利<T効果が′jえられる。かかる目的
で、工具担持テーブルは交換手段、特に本発明による心
出し装置及び本発明による調節装置を含む迅速交換プレ
ートとして機能するようになっており、心出し装置及び
w4w装眠により工具群ユニットがフレームより取外さ
れる(その場合には再度の調節が必要となり、このこと
により更にかなりの組立時間が必要とされる)場合には
、各駆動ビニオン軸の設定された相互の角度関係が変化
されることを信頼性高く阻止することができる。従つ(
■具群−1ニットが中央駆動歯車より外される場合にも
、駆動ビニオンの相対的変位@我慢1−る必要もなく工
具群ユニツ1−を一体的な部材とし−(自由に処理づる
ことができるので、例えば自動的に作動づる工具組立体
を越えて工具群ユニットを完全に予備的に組立てること
がCさ、・での場合かかる予備的な組立工程中に工具組
立体の運転の継続が損われることがない。従つU ]−
具組立体の運転停止時間が工具群ユニットをフレーム及
び中央駆動歯車に連結するに必要とされる時間に低減さ
れる。かかる工程中には心出し装置及び工具群ユニツi
・が組イ]けられると0効になる調m装置は工具組立体
の運転停止時間を更に低減りる方向l\寄与し、これに
より本発明によるスタンピング7曲げ工具組立体は特に
少吊牛産に対し経済的に使用され得るようになる。本発
明によるスタンピング7曲げ工具組立体の他の一つの利
点は繰返し数が少ない場合に得られる。何故ならば、予
め組立られた工具群ユニットは新たに設定される必要も
なく一時的に保存され必要に応じてすぐに使用される状
態に保持されるからである。
前述の各実施態様項は工具群ユニットの操作性、従って
本発明による工具組立体の経済的使用可能性を更に改善
する本発明の有利な構成に関りるものである。
前述の特許請求の範囲m3項又は第4項の構成は・かか
る種類の心出しが一方に於て番まJ1常に18頼性が高
く且無感覚なものであり、他方に於てほとんど工具を犠
性に覆ることな〈実施可能であるので、特に有利である
特許請求の範囲第8項の構成は、一方に於ては迅速交換
プレートをフレームの中央に組込むことが単純化され、
従って従来に比して短い時間内にて実施され得るという
利点を有し、他方に於ては正確に行われる心出し装置が
予備的0出し装置によりできるだけ保護され、これによ
りそれらの寿命が増大され、また歯の係合が容易化され
るという利点を有している。
特許請求の範囲第9項乃至第14項は、フレームにり取
外される場合、フレームに再度取付Gすられる場合、及
び駆動ビニオンを中央駆動歯車に係合させる場合の条件
下に於ては、曲げ工具、材料)り入装置、及び切断]]
具のための駆e要素が常に互に他に対し適正な位置を維
持することを確保づる調節装置の右利な4R造を郭定し
ている。かかる調節装置の第一のバリエーションが特許
請求の範囲第9 Inに記載されており、固定装置が摩
擦的に又は確実に作動づるようになっている。かhする
固定装置埒にJ、4′口ま′、]具の仝(の駆動歯車を
所定の位置に配IQIることが可能になり、これにより
)Jムブレ−1−又は輪心カムが完全に正確な位置に配
置された状態にてフレームより取外され又番よフレーム
にYめ相(=J 4)られた工具群−I−ニラ1−をフ
レームに連1.!1づることができ、曲げ工具、切断−
口り及び材料ン9人装置のための複数個の駆動ビニオン
が必ず適正に中央駆動歯111に係合される。hs h
する構成の主要/、に利点は、かかるwA節装置が比較
的小さい力を担持J−れば良く、従って小さな寸法にて
形成されれば良いので、調節装置を経済的に製造するこ
とができるということである。
特許請求の範囲第11項の構成によれば、■具群ユニツ
1−の取外しが行われる問に各駆動ビニオン軸を所定の
角度にて配置するための予め定められた適正な位置を維
持するためには一つの追加の操作しか必要とされないと
いう利点が得られる。
このことにより転換に要する時間が更に節減され、この
ことは工具を経済的に使用することに関し右利である。
かかる構成の調節装置を有Jる工具群ユニツ1−を使用
づる場合には、中央駆動歯車がその駆動ピニオンの一部
に係合づることを確保Jれば足りる。中央駆動歯車はそ
れが取外された状態に於ては、]−具組立体の運転中に
必要とされる全Cの駆動ピニオンの相対的角度関係が変
化されることなく自由に回転され得る。
特許請求の範囲第12項の構成によっても調節装置の単
純な操作に関しほぼ同一の利点が19られる。特許請求
の範囲第12項の構成によれば、工貝群−1,ニツ[・
が逃かに軽量になるという追加の利点が17られる。こ
の構成に於ては、中央駆動歯車は工具群ユニットが取外
される場合に一方の部分(# i!崖休体が1貝群コニ
ット上に留まり(I!!7’jの部分(歯車半休)がフ
レーム上に留まるよ°う二つの部分に分割されている。
前述の実施例の場合と同様、迅速交換プレート上に装着
される中央駆動歯車の部分により、]二貝群ユニットが
取外された状態に於ては全ての工具の各駆動ビニオン軸
が相対回転りることかないことが確保される。1−具群
]ニツ1〜が再度組立られる工程中は、回転連結手段の
係合可能且係合解除可能な部分が歯車半休の両側にて軸
線方向に整合して配置される位置に中央駆動歯車の二つ
の歯車半休がち/jらされることを確保しさえすれば良
い。この場合には、二つの歯車212体の全ての歯は整
合した状態になり、これにより工具群ユニットの種々の
工具の正確に同調された作動が確保される。
特許請求の範囲第14項の構成によれば1.[具群ユニ
ツl−を再1身粗イ]ける場合の非常に単純な操作性を
確保しつつ調節装置を更に単純化することができ、また
操作されるべき工具群ユニットが更に軽量化されるとい
う追加の利点が得られる。この実施例に於ては、歯を軸
線方向に整合した状態にもたらし、これにより工具群コ
ニットの全ての駆動ビニオンが中央駆動m車と自動的に
■穏やかに係合することを確保しさえずれば良い。
特許請求の範囲第15項の構成によれば、曲げ工具をそ
れらの主作動方向により単純にしがちより正確に配置す
ることが容易になる。迅速交換プレートの一つの好まし
い構成は、30’の一定の角痕間隔にて装着溝が設けら
れる構成である。
上述Jズ外の他の実施態様用の主題は他の有利な構成で
ある。
曲げ工具組立体のフレーム上に曲げ工具のための交換可
能な担持プレートを設番プることは既に提案されている
。しかしかがる工具組立体に於ては、曲げ、L貝よりも
先に行われる加工位置に設けられ別個のプレス上に装着
された切断1貝及び材料導入工具は交換プレートとは独
立して個々に交換されな番プればならず、即らこれらの
工具は特定の間隔に]J、た時間的制御に関し新たに挿
入された曲げ」三員に対し設定されなければならず、こ
れにより工具組立体のための員重な運転時間のが失われ
る。
以下に添イ1の図を参照しつつ、本発明を実施例につい
て詳粗に説明する。
ワイ曳7、ストリップ等の材料よりなる湾曲されに部材
を自動的に製造するための第1図乃至第7図に示された
スタンピング7曲げ工具組立体は、主として垂直平面内
に延在し実質的に箱の形態をイj′リフレーム1を含ん
でいる。フレーム1内にはリング状の中央駆動歯車2の
形態をな寸中央駆動スi−−シコンが設りられており、
中央駆動歯車2は第1図及び第2図に於−Cは一点鎖輸
←二で解図的に示されている。中央駆動歯車2は例えば
図には示されていない電気モータに連結された駆動ビニ
オン337により駆動され、!T1図及び第2図に於C
ガフ図的に示された複数個の駆動ビニオン3・〜10を
駆動りるようになっ(いる。各駆動ビニオン3〜10は
、フレーム1(固定され/j工具担持テーブル19上に
互に他に対し所定の隔置された位置関係にて固定された
互に独立して作動ザる工具11〜18に属している。工
具担持テーブル1つは第1図、第2図及び第7図に於て
は正面より見た状態にて示されている。全ての工具′1
1・〜18は駆動ビニA>@2oによってそれぞれ駆動
8れるようになっている。駆動ビニオンlllll12
0は関連りる駆動ビニオン3〜10(第2図に於ては1
具11の駆動ビニオン軸20のみが示されている〉と共
に回転し書るよう、てれらに固定されており、工具ハウ
ジング21を貫通して延在し−(J3す、駆動ビニオン
3・〜1oより離れた端部44に工具駆動手段、例えば
カムプレート22又は偏心カム22′を担持しており、
これにより関連覆る工具キャリッジ23(工具11〜1
6の場合)、関連づる工具キャリッジ2/1 (i具1
7の場合)、又は関連する工具キャリッジ25(工具1
8の場合)の作動ストローク及び復帰ストロークが発生
されるよ・)になっている。
コ゛具キVリッジに固定された各工具は摺動するように
なってJ3す、図に於ては詳細には示されていないが、
工具11〜16は互に同一であり、1只担持テーブル1
9の中央に設番ノられた曲げ■貝26と共働して純粋に
曲げ工具としての機能を果りものである。かくして曲げ
二1.具26は中央加工1]ステーションを郭定してお
り、該加工ステージョンの周りにカムにより制御される
複数個の曲げ工具11・〜16が配設されている。第1
図及び第2図に示されている如く、曲げ■貝2Gは対応
づる曲げ工具を案内する1−具ガイドであって、工具主
11リツジの数に対応りる数の]r−具ガイド27〜3
1を右lノでいる。曲げ工員11〜16はカム制御装置
にJ:り時間にIJ!シ互に他に対し正確に同調され(
曲げ−[具2Gと係合し、これにより曲げ■貝26内に
受番)られたワイヤやストリップの如き材料を変形させ
る。各曲げ工具11〜16は中央駆’fh爾車2′の1
回転中に幾つかの加工ストローク及び復帰スト11−り
を行い、これにより中央駆動歯車2の1回転毎に複数個
の湾曲されIC加f片が形成される。
第1図及び第2図に示されている如く、工具組立体の自
動加工が可能になるよう、中央加工ステージョンを郭定
する曲げ工具26による加工よりも先に行われる加工位
置に、少な(とも一つの切断工具18及び材料導入工具
17が設けられている。32は材料、即ら湾曲されるべ
きワイヤ又はストリップが曲げ工具組立体へ供給される
際の軸線を示している。
前述の如く曲げ工具26に先立って自らの1]程を行°
う工具17及び18の工具キャリッジ24及び25は、
中央駆動歯車2に直接係合りる駆動ピニオン9及び10
により駆動される。コニ具1−ヤリッジ24及び25の
運動は、それらの運動が時間的に互に他に対し且曲げ工
具11〜16の工具キャリッジの運動に対し正確に同調
されるよう、カムプレート又は偏心カムにより制御され
る。各工具の相互に適正に関連付けられ/j作動運動は
、一般に各カムプレート22又は偏心カム22′を互に
他に対し調節することによって達成される。
本発明のスタンピング7曲げ工具組立体の主要な特τ1
は、仝(の]i r(11〜18のための一つの中央駆
動歯車2がスタンピング7曲げ工具組立体の自動的な作
動を可能ならしめるようになっていることに加えで、曲
げ工具11〜16、切II具18、及びもし設置)られ
ているならば導入工具17の全てが独立に操作可能な二
li貝群:Lニットを形成すべく円形の工具担持テーブ
ル19上にて相合されCおり、またかかる目的ぐ■貝担
持テーブル1≦)は個々の工具11〜18が固定位置に
て装着され■例えば径Ij向に延在するインノー環状フ
ランジ2〕3(第3図、第5図、及び第6図参照)に於
Cル−ム1に取外し可能に取付りられた迅速交換プレー
1〜の形態をなしているという事実の中に見出される。
従って第1図及び第2図に於て全体として示された工具
群ユニツ1−は容易に取外し可01会にフレーム1に接
続されてJ3す、また迅速交換プレーF 19 J=に
装着された個々の−[具11〜18の相対位置が変化す
ることなく該相対位費を保持し11する態様に(一体的
な部材としてフレームにり取外され得るようになってい
る。適正に工具を固定し臀るよう、例えばフラング爪を
受ける−「形溝35及び/又は主加工方向に延在し工具
の位置決めを容易化する取付キー36を受G〕る半径方
向のリセス34が設けられている。
第3図乃至第6図はT形溝35及び取イ1キー36を受
けるリセス34を示している。
また第3図乃至第6図は工具相持テーブル19上に組付
けられた工具11〜18を示している。
工具担持テーブル19は例えば単なる円形の部材であり
、工具が固定された状態に於ては、駆動ビニオン3〜1
0は中央駆動歯車2と完全に係合りる。中央駆動歯車2
は図示の実施例に於ては第3図及び第6図に示された実
施例によればフレーム1に設けられたフランジ33上に
装着された中央部ff1ll歯車の形態をなしている。
第3図乃至第6図に於てフレーム1の下側(図にて右側
)には図には示されていない主駆動モータにより駆動さ
れる駆動ビニオン37が設けられている。
工具11〜18を迅速交換プレートの形態をなリエ貝1
11持デープル19に固定的に取1−tGノるべく、各
工具キトリッジのハウジング21は迅速交換プレート1
9の外面とフレーム1の内面との間の半径方向の環状空
間に1■合づる心出しカラー38を有しでいる。
第1図は自動的に作動りる切IWi/曲げ工具組立体を
それが作動される最終的に組立られた状態に−C示して
いる。この状態に於ては、工具担持テーブル19は例え
ばテーブル19の背面にねし込J:れたねじの形態をな
J取外し可能な固定装置39によりフレーム1の中央に
固定されている。予備的な心出しを行う目的で、第3図
乃至第6図に於ては単に破線にて示された追加のガイド
コラム40が設りられでいる。迅速交換ブレート19と
それに装着された1口11・〜18とよりなる工具群−
Lニラ[−をフレーム1に信頼可能に取イ]()固定リ
ベく、迅速交換プレート19及びフランジ33のぞれぞ
れnに対向りる半径方向の表面42及び43の領域には
更に心出し装置41が設けられている。心出し装置41
により群に対向りる表面42及び43は互に確実に面接
触する状態にもたらされる。調節装置41は例えばハー
ス(トfirth)型のけレーションにより形成されて
良い。本発明の図示の実施例に於ては、上述の如き心出
し装置は単なるキー/満接続により形成されている。か
かる接続を行う[1的で、迅速交換プレート19の背面
及びフランジ33の環状面は補足的なブロックを受ける
均等に角方向に隔置された複数個の、例えば四つの半径
方向溝を含んでおり、これにより適当な溝が互に他に対
し軸線方向に整合されると迅速交換プレート1つがフレ
ーム1上にて適正に心出しされるようになっている。
前述の工具群ユニットがフレーム1より取外される必要
がある場合には、ただ単に固定ねじ3つを弛めるだけで
良く、かくしてねじ39が弛められると工具群ユニット
全体がフレーム1より@線方向に移動され得るようにな
る。第3図の実施例に於ては、工具11〜18の駆動ビ
ニオン3〜10は中央駆動歯巾2との係合を解除する。
しかしこの場合には、それまで中央駆動歯巾2によって
確保されていた全ての駆動ビニオン3〜10の連結状態
が解除され、その1=め各駆動ビニオン31〜10、こ
れらと共に回転し1りるようそれらに接続されIζ駆動
ビニAン情20、及び該駆動ピニオン軸に当接づるカム
プレー1〜22又は偏心カム221は、何等かの追加の
手段が設【)られな()れば、飼々の一丁具キ17リツ
ジの歪力の影響によって互に他に対し相対的に回転して
しまう。かかる相対的に1回転により全ての駆動ビニオ
ン又はカムプレ=1−22若しくは鯖心力I)22 ’
の調節された角度関係が10われ、従って工具群ユニッ
トが再麿アレーン\′1に取イ]りられ(も各工具11
〜I Bはもはや所定の時間的順序にては加]−を行わ
なくなる。
史にt!″!IIY ]ニットをフ1、ノーl)に取イ
NJりることは一般に困勤ぐある。何故ならば、各駆動
ビニオン3)・−・10はそれらの必すシも全ての歯が
中央駆動m車2の歯と係合し得ない程1良にまで回転す
るからCある。しかもこのことにより切断7曲げ工具組
立体についての交換時間が不本意にも増大される。かか
る理由から、工具群ユニットには調節固定装置が設けら
れており、該調節固定装置によれば工具組立体の作動中
に得られる全ての駆動ビニオン3〜10の相対的内反関
係を、迅速交換プレート19が除去された場合にも変化
が生じることがないよう維持することができる。
かかる調節固定装置の一つの修正例が第2図及び第3図
に示されている。各:[貝11〜18又はこれらの工具
の各駆動ビニオン軸20はカムプレー h 22又は偏
心カム22′の領域に於て固定装置48と関連付けられ
ている。固定装置48は手動レバー45.46又はクラ
ンプねじ47によって作動可能であり、例えばカムプレ
ート22の間に係合し得るようになっている。手!IJ
Iツバ−45,46及びクランプねじ47は、それらが
引張られると対応する駆動ビニオン軸20及び/14が
(E+頼し1rJ−る態様にて回転不能に固定されるに
°う、駆動ビニオン軸20及び工具キャリッジ23〜2
5に係合する。クランプねじ47は摩擦によりまた確実
な係合によりその固定機ohを発揮する。各駆動ビニオ
ン@20及び44が固定装置48により回転不能に固定
されると、iq々の駆動ピニオン幀44、従っでカムル
ート が豆に他に対し回転するという危険を生じることなく、
固定ねじ39を弛めることにより工具群ユニッl−全体
をフレーム1より取外1ことができる。
このことは、各駆動ビニオン3〜1oを中央駆動歯車2
に係合させる場合の困難を感じることなく、必要な場合
に、即ち製品が繰返し製造される場合に、駆動ビニオン
軸20が固定された状態にある取外された工具詳ユニッ
トをフレーム1にfi着しこれをフレームに適宜に再麿
取イー1けることができることを意味づる。一つの駆動
ビニオン3が中央駆動歯車2に係合すると、他の駆動ビ
ニオンの歯は必然的に中火駆動歯車2の歯と適正に整合
し、これにより交換時間が短時間に低減される。工具群
コニットをは中心に位圃決め1−べく、既に説明した如
く、互に対向づる表面42及び43の領域には心出し装
置41が段【ノられている。更に予備的な心出しを行う
目的で、迅速交換プレート19をフレーム1へ向(ノー
(軸線方向に案内り゛るガイドコラム40が設けられて
いる。このことにより歯の係合が更に一層容易に行われ
ることが確保される。
第4図は工具群ユニットの更に他の一つの実施例を示し
ている。尚第4図に於て第1図乃至第3図に示された部
材に対応する部材には同一の符号が付されている。第3
図に示された実施例との主要な相違点は、中央駆動歯車
2がフレーム1のフランジ33上には装着されておらず
、迅速交換プレート19の軸線方向延在部49上に装着
されているということである。従って心出し装置41は
軸線方向延在部49の環状面50とフレーム1の平坦な
背面51との間に配置されている。中央駆動歯車2は軸
線方向固定リング52により補助されて迅速交換プレー
ト19の軸線方向延在部49上に配置されている。
この実施例に於ては、全ての駆動ビニオンの相対的位置
関係を固定するための前述の調節装置は中央駆動歯車2
それ自身によって形成されており、中央駆動歯車は迅速
交換プレート−19が取外される場合にはI具flTコ
ニツI−と共に取外される。が<L’U各駆動ビニAン
は迅速交換プレートが取外されlこ状態に於てはそれら
の角度関係が損われない範囲に於て相互に回転づること
ができ、工具群ユニットが再度組イ1りられる場合には
駆動ビニオン37が穏やかに中央駆動歯車2に係合する
ことが確保されるだけで良い。
第5図は本冗明によるスタンピング7曲げ工具組立体の
更に他の一つの実施例を示しており、この第5図に於C
も上述の各実施例に組込まれた部材と実質的に同一の部
材には同一の符号が付されている。この実施例は中央駆
動歯車2が歯車イ体201及び202に分割されている
点に於て第4図に示された実施例と異なっている。−1
5の歯車21′1木201はフレーム1の短いフランジ
33′上に四転句能1]軸線方向に変位不能に装着され
Cいる、、他方の歯隼了体202は迅速交換プレート1
9のり1uい軸線方向延在部49゛上に回転可01テ且
軸線方向に変位不能に@看され(いる。これらの歯車半
休201及び202には同一の歯が設けられている。歯
車半休201は駆動ビニオン37と係合するが、歯車半
休202は工具11〜18の全ての駆動ビニオン3〜1
0と噛合づるようになっている。迅速交換プレートが組
立られた状態に於ては、二つの歯車半休201及び20
2は取外し可能で軸線方向に係合可能且係合解除可能な
回転クラッチ53により互に係合される。フレーム1よ
り迅速交換プレートを取外す場合には、固定ねじ39が
弛められ、回転クラッチ53及び心出し装置41を弛め
ることによって歯車半休202が装おされた迅速交換プ
レート19を全体として取外づことができる。歯車半休
202は、全Cの駆動ビニオン軸44及びそれらに固定
された全てのカムプレー]−22又は偏心カム22′の
設定された角度関係が工具群ユニットが取外された状態
に於Uも変化されることがないことを確保する。工具群
ユニットが再度組付tノられる場合には、@線方向に係
合可能且係合解除可能な回転クラッチ53の爪を軸線方
向に整合させるだ【ノで良く、固定ねじ39が締付けら
れた後には工具組立体は運転プロセスに組込まれ得る状
態になる。
第6図は更に他の一つの実施例を示している。
この実施例は迅速交換プレート19上に装着された山車
?1′休202が中央駆!FJJ歯車2の歯と同一の山
を右する補助歯車54に置換えられている点に於てのみ
第5図に示され1=実施例と異なっている。
h11助歯車54の歯幅[3vは駆動ビニオン3の歯幅
[13よりもかなり小さく、従って駆動ビニオン3は工
具nYユニットが組立られた状態に)iりては中央駆動
山車2ど係合可能ぐある。従ってこの実施例の第;う図
に示された実施例との相違点は、駆動ビ、:Aン3でれ
自身が第5図の実施例に於りる軸線ブj向に係合可能[
[係合解除可能な回転クラッチ5;1の別1+14を果
りということである。1貝群ユニッ1へが取外されl、
:状態に於ては、t+li助歯車54は第5図の実施例
に於(〕る歯車半休202と同一の機能を宋1゜このこ
と+1、迅速交換プレート19が再1抹肛1角()られ
る場合に於て、一つの駆動ビニオンが中央駆動歯車2と
係合i1能である場合には、他の全ての駆動ビニオン6
何 ず中央部a歯車2と自由に噛合するようになることを意
味する。
第7図は迅速交換プレート19の他の一つの構造を示し
ている。第1図及び第2図に示された半径方向のリセス
34に加えて又はその代りに、また互に他に対し例えば
304の所定の角度間隔にて、迅速交換プレート19′
は幾分かより長く半径方向外方へ延在してJブリ、各工
具11〜18の対応す゛る心出しカラー38を受()る
リング状に配列された孔55を有している。この迅速交
換プレート19′もフレーム1の円形のリセス56に受
けられた円形の部材であって良い。この実施例に於ても
交差溝型の心出し装置/11が設Cノられることが好ま
しい。
以上の説明より、図示のフレーム1は予め組立られたフ
レームとしての機能をも果し、該フレームに対し実際の
工具1fII立体の連続的な製造中には新たな工具群ユ
ニットが新たな曲げ工具の周りに相イリ番ノられ、また
全体として全ての駆動ビニオン軸の予め調節された角度
関係を保持しつつフレームに紺rt l:Jられる,1
迅速交換プレー1−の接続が完rした直後には1.L負
相立体は新たな曲げ工具にC製造運転を行い4qる状態
になる。
勿論本発明は図示の実施例に限定されるものではない。
特に、本発明に於ては、図示の実施例とは異なり、本発
明の前)ボの種々の利点を伴なうことなく迅速交換プレ
ート1つ及び19′上に複数個の切断工具及び材わ1導
入工具が装着されても良い。
か<L,7C本発明はワイ丸7、ストリップ等の材料よ
りなる湾曲された部材を自動的に製造づるためのスタン
ピング2/曲げ工具IIfl立体を提供りるものである
。本発明の工具組立体は、工具担持テーブルに固定され
且中火加]ーステーションをイjする円形のハウジング
フレームの周りに配設され、中央駅#)JWJ車に係合
りる駆動ビニオンによりそれぞれ駆動されるカムによっ
てそれぞれ制御される複数個のに真キトリッジを含lυ
でいる。中央加二[ステーションに於けるMJ ifに
先立ち行われる加工位置には、工具キャリッジと時間的
に関連して加二[を行う少なくとも一つの切断工具及び
少なくとも一つの材料導入装置が設けられている。曲げ
工具は工具担持テーブル上にて切断工具及び導入装置と
組合され、これにより中央駆動歯車及びこれに噛合りる
駆動ビニオンによって強制的に駆動される工具群ユニッ
トを形成しており、工具担持テーブルはフレームに接続
するための心出し装置及び迅速交換プレートが取外され
る場合にも工具組立体の運転中に得られる全ての駆動ビ
ニオンの相対的角度関係を固定する調節装置をイ■りる
迅速交換プレートの形態をなしている。本発明の高音亀
工具組立体によれば、従来曲げ工具の交換時に必要とさ
れた長い運転停止時間を低減覆ることがCきる。
以上に於ては本発明を幾つかの実施例につい−(詳細に
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるスタンピング7曲げ工具組立体を
示づ正面図である。 第2図は迅速交換プレー[−上に装着された個々の工具
の各駆動ビニオン軸のための調節固定装置の第一の実施
例と共に本発明による工具組立体を示づ第1図と同様の
正面図である。 第3図(よ第2図のスタンピング/曲げ工具組立体を垂
直な@線方向平面にて切断して示づ断面図゛Cあり、簡
略化の目的で一つの工J+jキャリッジのみが示されて
いる。 第4図乃至第6図はイれぞれ駆動ビニオンのためのす、
 t、: nなる調節装置を有づるスタンピング/曲げ
工具組立体の伯の一つの実施例を示り第3図と同様の断
面図Cある。 第7図は工具が除去されIC状態にてスタンピング/′
曲けJ−真組立体の更に他の一つの実施例を承り第1図
と同様のi■1面図ぐある。 1・・・フレーム、2・・・中央駆動両車、3・〜10
・・・駆動ビニオン、11−18・・く[貝、19・・
・工具担持テーブル(迅速交換プレート)、20・・・
駆動ビニオン軸、21・・・]−具ハウジング、22・
・・カムブレート、22′・・・偏心カム、23〜25
・・−I lキャリッジ、26・・・曲げ工具、27〜
31・・・工具ガイド、32・・・軸線、33.3C3
′・・・フランジ、34・・・リセス、35・・・T形
溝、36・・・キー、37・・・駆動ビニオン、38・
・・心出しカラー、39・・・固定ねじ、40・・・ガ
イドコラム、41・・・心出し′!am(調節装置)、
42.43・・・表面、44・・・駆動ビニオン軸、4
5.46・・・手動レバー、47・・・クランプねじ、
48・・・固定装置、49.49’・・・@線方向延在
部、50・・・環状面、51・・・背面、52・・・固
定リング、53・・・回転クラッチ、54・・・補助歯
車、55・・・孔、56・・・リセス、201.202
・・・歯車半休 特泊出願人 ハイフン・フィンツアー・カー・グー 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅F i g、
3 F i g、4 b F i g、5 F i g、6 3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ワイ曳7又はこれと同様の材料よりなる湾曲され
    た部材を自動的に製造するスタンピング7曲げ」〜具用
    立体であつ(、中央加工ステージョンを有しフレームに
    固定された円形の、[具担持テーブルの周りに配設され
    中央駆動歯車と係合する対応づる駆動ビニオンにより駆
    動される対応Jるカムによって制御される複数個の曲げ
    工具を含み、前記中央加工ステニションに於ける加工に
    先立ち行われる加工位置に前記曲げ工具と時間的に関連
    し/L−1ffi序にて加工を行う少なくとも一つの切
    断工具及び少なくとも一つの材わ1導入装晋が設けられ
    たスタンピング7曲げコニ具組立体にして、前記曲げ」
    貝(11−・・16)は前記切停筐I−具(18)及び
    前記材料導入装置(17)と共に前記円形の工具組1!
    1アーブル[にて組合され、これにより前記中央駆動歯
    車(2,201,,202)及びこれと噛合する駆動ビ
    ニオン(3〜10)により確実に駆動される工具群ユニ
    ットを形成しており、前記J。 具担持テーブルは該テーブルが取外された場合にも転傘
    ≠4fiJ記工具組立体の運転中に得られる全ての前記
    駆動ビニオン(3〜10)の相対的角度関係を一定に維
    持する心出し装[(4,1)及び調節装置(45〜48
    .2.49,202.54)を含む迅速交換プレート(
    19)の形態をなしていることを特徴とづるスタンピン
    グ7曲げ工具組立体。 (2、特許請求の範囲第1 sRのスタンピング7曲げ
    工具組立体に於て、前記心出し装置は迅速交換プレー1
    − (19)及びフレーム(1ンのnに対向する平面(
    42,43; 50.51)の間の確実な面接続により
    形成されていることを特徴とするスタンピング7曲げ]
    三員組立体。 (3)特許請求の範囲第2項のスタンピング7曲げ工具
    組立体に於“C1前記確実な面接続は溝及びキーの接続
    により形成されており、少なくとも三つの角方向に隔置
    された溝及びキー(41)が設けられていることを特徴
    とづるスタンピング7/曲げゴ、貝組立体。 (4)特許請求の範囲第21R又は第3項のスタンピン
    グ7曲げ工具組立体に於C1前記迅速交換プレー)−(
    19)及び前記フレーム(1)の前記互に対向する表面
    は補足的なブロック(41)を受tJるべく軸線方向に
    整合してHに対向して設けられた溝を含んでいることを
    特1敗とリ−るスタンピング、・7曲げ10組立体。 (5)特許請求の範囲第2 JHのスタンピング7曲げ
    工具組立体に於て、前記ar実な面接続は平歯車により
    形成されていることをqζ1徴とするスタンピング、/
    曲げ工具組立体。 (6〉特許請求の範囲IT1項乃至第5項の何れかのス
    タンピング、/ +i1口月」組立体に於て、前記迅速
    交換プレート(19,19′ )はねじ接続手段(39
    )により前記フレーム(1)に固定されていることを特
    徴とりるスタンピング、/曲げ工具組立体。 (7)特許請求の範囲第1項乃至第6項の伺れかのスタ
    ンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プレー
    ト(19,19′)を前記フレーム(1)に対し軸線り
    向に案内する予備的心高し装置が設けられていることを
    特徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (8)特許請求の範囲第7項のスタンピング7曲げ工具
    組立体に於て、前記予備的心高し装置は前記迅速交換プ
    レート(19,19′)のためのガイドコラム(40)
    により形成されていることを特徴とするスタンピング7
    曲げ工具組立体。 (9)特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかのスタ
    ンピング7曲げ工具組立体に於゛C1前記調節装置は複
    数個の固定装置(45〜47)により形成されており、
    前記固定装置により各工具(11〜18)の前記駆動ビ
    ニオン111(44)が回転しないよう選択的に固定さ
    れるようになっていることを特徴とするスタンピング、
    /曲げ王、Ji組立体。 (10)特許請求の範囲第9項のスタンピング7曲げ工
    具組立体に於て、前記中央駆動歯車(2)は前記フレー
    ム(1)内の固定された位置に装着されてd3す、前記
    迅速交換プレート(19)とは独立して軸線方向に変位
    することがないよう固定されていることを特徴とづるス
    タンピング7曲げ工具組立体。 (1−+ )特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れか
    のスタンピング7曲げ」三員組立体に於て、前記調節装
    置は前記迅速交換プレート(19,19′)上にI’d
    され該迅速交換プレートと共に前記フレーム(1)より
    取外し狩る中央駆!1lrIt車(2)に、j:り形成
    され(いることを特徴とづるスタンピング/′曲げ工具
    組立体。 (12、特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかのス
    タンピング、7曲け工具組立体に於て、前記調節装置は
    前記迅速交換プレート(19,19′)上に装置され且
    @株方向に変位覆ることがないよう固定されtc中央駆
    動16!If(202>により形成され−Cおり、前記
    中央駆動歯車の歯は前記フレーム(1”)内にfi道さ
    れた中央駆動歯tI(201>の歯と同一であり、前記
    中央駆動歯車(202)は取外し可01;で軸線方向に
    係合可能■係合解除可能な回転クラッチ(53)により
    前記中央駆動歯車(201)に接続されていることを特
    徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (13)特許請求の範囲第12項のスタンピング7曲げ
    工具組立体に於て、前記駆動ビニオン(3〜10)は前
    記迅速交換プレート(19)上に装着された前記中央駆
    動歯車(202>とのみ噛合し1qるようになっている
    ことを特徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (14)特許請求の範囲第12項のスタンピング7曲げ
    工具組立体に於て、前記迅速交換プレー1〜(19)上
    に装着されたリング歯車(54)は補助歯車又はwI節
    歯11の形態をなしており、前記リング歯車の歯の歯幅
    (BY >は前記駆動ビニオンの歯幅(B3〉よりも小
    さく、前記係合可能月係合解除可能な回転クラッチ(5
    3)は各駆動ビニオン(3〜10)及びこれらと噛合す
    る前記中央駆動歯車(2)により形成されていることを
    特徴と1−るスタンピング7曲げ工具組立体。 (15)特許請求の範囲第1項乃至第14項の何れかの
    スタンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プ
    レート(19)は前記曲げ工具(11〜16)を心出し
    1べく選定された主組立方向に延在する装着溝(34)
    を含んでいることを特徴とするスタンピング7曲げ工具
    組立体。 (16)特許請求の範囲第1項乃至第15項の何れかの
    スタンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プ
    レート(19Mは前記駆動ビニAン@(44)を心出し
    された状態にて受けるべく前記駆動ビニAン軸(44)
    を越えて半径方向に延在してJ3す、前記曲げ工具(1
    1・〜16)、前記切断工具(1B)、及び/又は前記
    月利導入装置Q(17)のための心出しカラー(38)
    を受けるリンク状に配列された直通孔(55)を含lυ
    でいることを特徴とするスタンピング7曲げ■4組1’
    /休。
JP59068962A 1983-04-08 1984-04-06 スタンピング/曲げ工具組立体 Granted JPS6040632A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19833312671 DE3312671A1 (de) 1983-04-08 1983-04-08 Stanz- und biegewerkzeug-aggregat
DE3312671.2 1983-04-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6040632A true JPS6040632A (ja) 1985-03-04
JPH0456691B2 JPH0456691B2 (ja) 1992-09-09

Family

ID=6195778

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59068962A Granted JPS6040632A (ja) 1983-04-08 1984-04-06 スタンピング/曲げ工具組立体

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4607517A (ja)
EP (1) EP0121826B1 (ja)
JP (1) JPS6040632A (ja)
AT (1) ATE28417T1 (ja)
DE (2) DE3312671A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503860A (ja) * 1987-10-20 1991-08-29 フィンツァー・ゼッキンガー・マシネン・ファブリク・ゲー・エム・ベー・ハー 工具集合体
JPH04226844A (ja) * 1990-05-02 1992-08-17 North America Omcg Inc 金属ワイヤ及び帯状片の加工機及び加工方法
CN112658176A (zh) * 2020-12-04 2021-04-16 中国十七冶集团有限公司 一种钢筋圈加工辅助装置

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3523828C1 (de) * 1985-07-03 1986-08-21 Alpha Maschinenbau AG, Zürich Biegevorrichtung zur Herstellung von aus Draht- oder Bandabschnitten bestehenden Formteilen
FR2602159B1 (fr) * 1986-08-04 1993-12-10 Latour Fils Procede et machine de pliage de fils metalliques
US5046374A (en) * 1989-09-05 1991-09-10 Coors Brewing Company Apparatus for preforming work
US5134874A (en) * 1989-09-05 1992-08-04 Coors Brewing Company Method for performing work
US5301410A (en) * 1990-02-05 1994-04-12 Heinz Finzer Workpiece machining center of modular construction and drive module for same
DE4007204A1 (de) * 1990-03-07 1991-09-12 Otto Bihler Bearbeitungsmaschine, insbesondere stanz- und biegeautomat stichwort: bearbeitungsmaschine mit stangensteuerung
US5008999A (en) * 1990-03-29 1991-04-23 Amp Incorporated Method of assembling components to electrical terminals
US5095609A (en) * 1990-03-29 1992-03-17 Amp Incorporated Work piece assembly machine
DE4240725C1 (de) * 1992-12-03 1993-12-23 Friedhelm Post Biegemaschine für Draht- oder Bandmaterial
JP2690704B2 (ja) * 1994-12-22 1997-12-17 株式会社板屋製作所 線材成形装置
DE19605647A1 (de) * 1996-02-15 1997-08-21 Mathias Bihler Bearbeitungsmaschine
IT1301939B1 (it) * 1998-07-27 2000-07-20 Unimatic Engineering S R L Macchina pressa-piegatrice universale
DE19916369B4 (de) * 1999-04-13 2005-06-09 Harald Garth Maschine zum Stanzen, Biegen und/oder Montieren von Blechteilen
DE19953283A1 (de) * 1999-11-05 2001-05-10 Kelz & Settele Sondermaschb Verstellbare Schlitteneinheit für Stanz-, Biege- und Montageautomaten
JP3744910B2 (ja) * 2003-02-10 2006-02-15 オリイメック株式会社 線ばね成形装置
DE10351917A1 (de) * 2003-11-07 2005-06-09 Otto Bihler Handels-Beteiligungs-Gmbh Arbeitsmaschine, insbesondere Draht- oder/und Bandbiegemaschine
IN2014MN00380A (ja) 2006-06-30 2015-06-19 Iceutica Pty Ltd
CA2759125C (en) 2009-04-24 2017-08-15 Iceutica Pty Ltd A novel formulation of indomethacin
US9526734B2 (en) 2014-06-09 2016-12-27 Iceutica Pty Ltd. Formulation of meloxicam
CN111112505A (zh) * 2019-12-12 2020-05-08 黄碧茶 一种基于齿轮啮合的电缆切割装置
CN112045054B (zh) * 2020-08-10 2022-11-08 河北海恩橡塑制品有限公司 一种高压管扣压机
CN113526853B (zh) * 2021-08-05 2023-01-06 安徽荣耀光电科技有限公司 一种钢化玻璃加工系统及加工工艺

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1799236A (en) * 1929-03-30 1931-04-07 Westinghouse Lamp Co Cutting device for mandrel-wound coil filaments
GB944378A (en) * 1959-12-29 1963-12-11 Gerhard Heinrich Appel High speed machines for the shaping of metal by cold forming
DE1281381B (de) * 1963-04-20 1968-10-24 Rheinische Maschinenfabrik Fel Biegemaschine zum Herstellen von Formteilen aus Draht oder Band
US3260091A (en) * 1963-05-24 1966-07-12 Pedrick Tool And Machine Compa Bending machine
DE2737442B2 (de) * 1977-08-19 1980-01-10 Hans 8959 Rieden Patterer Stanz-Biegeautomat
ES471370A1 (es) * 1978-07-03 1979-02-01 Buch Batlle Augusto Perfeccionamientos en maquinas dobladoras universales
DE3013460C2 (de) * 1980-04-05 1982-10-07 Adolf 8962 Pfronten Wünsch Biegekasten für Stanz-Biegeautomaten zur Herstellung von Biegeteilen aus Draht oder Band
DE3028833C3 (de) * 1980-07-30 1995-04-06 Adolf Wuensch Automatische Stanz-Biegemaschine zum Herstellen von Formteilen aus Draht oder Band
DE3200473C1 (de) * 1982-01-09 1991-05-08 Adolf 8962 Pfronten Wünsch Biegeeinheit eines Stanz-Biegeautomaten für mehrfach gebogene Kleinteile aus Band oder Draht

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03503860A (ja) * 1987-10-20 1991-08-29 フィンツァー・ゼッキンガー・マシネン・ファブリク・ゲー・エム・ベー・ハー 工具集合体
JPH04226844A (ja) * 1990-05-02 1992-08-17 North America Omcg Inc 金属ワイヤ及び帯状片の加工機及び加工方法
CN112658176A (zh) * 2020-12-04 2021-04-16 中国十七冶集团有限公司 一种钢筋圈加工辅助装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4607517A (en) 1986-08-26
EP0121826A3 (en) 1985-01-30
DE3464861D1 (en) 1987-08-27
EP0121826A2 (de) 1984-10-17
JPH0456691B2 (ja) 1992-09-09
EP0121826B1 (de) 1987-07-22
DE3312671C2 (ja) 1992-07-23
DE3312671A1 (de) 1984-10-11
ATE28417T1 (de) 1987-08-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6040632A (ja) スタンピング/曲げ工具組立体
EP2216118B1 (de) Vorrichtung zum abwälzenden Bearbeiten eines in eine Werkzeugmaschine eingespannten Werkstücks und Verfahren zum Fertigen eines eine Verzahnung aufweisenden Werkstücks
EP1612013B1 (en) Rotary cutter and rotary cutting apparatus provided with the rotary cutter
EP2567783B1 (de) Schleifmaschine
KR101757036B1 (ko) 기어 절삭 어태치먼트, 공작 기계 및 기어 절삭 가공 방법
EP3250340B1 (de) Spindelanordnung
CN100595029C (zh) 数控多位自动换刀钻床
CN107107229A (zh) 压焊设备和压焊方法
JPH0437422A (ja) 複合加工装置
CN205173424U (zh) 传动结构、跟焦器、跟焦器执行端及成像装置
GB2245513A (en) Bending machine
CN111140641A (zh) 飞控操纵轴与角度传感器耦合的消隙齿轮及其使用方法
JP2602176B2 (ja) タレットパンチプレス
EP1952921A2 (en) Revolving turret for a machine tool
EP0621094B1 (de) Vorrichtung zum Kuppeln und Entkuppeln bzw. zum Verriegeln und Entriegeln von Ausbau-/Austauschteilen, wie Werkzeuge, Greiferschienenteilstücke u. dgl.
DE102019207593A1 (de) Montagehilfe sowie Verfahren zur Montage mittels der Montagehilfe
EP3785847B1 (de) Vorrichtung für ein werkzeugeinstell- und/oder werkzeugmessgerät, werkzeugeinstell- und/oder werkzeugmessgerät und verfahren zum betrieb der vorrichtung für ein werkzeugeinstell- und/oder werkzeugmessgerät
CN217412100U (zh) 一种板材的冲孔装置
CN214919578U (zh) 一种数控转塔冲床用旋转结构
CN210138972U (zh) 一种飞机雷达罩内环钣金件用成型工装
JPH0216822Y2 (ja)
EP1125683B1 (de) Fertigungs- und/oder Montageautomat
JPH0248169Y2 (ja)
GB1603787A (en) Tool drive arrangement in a multi-spindle machine tool
DE3050675C2 (de) Zahnradantrieb f}r eine Radialschmiedemaschine

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term