JPS6040632A - スタンピング/曲げ工具組立体 - Google Patents
スタンピング/曲げ工具組立体Info
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- JPS6040632A JPS6040632A JP59068962A JP6896284A JPS6040632A JP S6040632 A JPS6040632 A JP S6040632A JP 59068962 A JP59068962 A JP 59068962A JP 6896284 A JP6896284 A JP 6896284A JP S6040632 A JPS6040632 A JP S6040632A
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- JP
- Japan
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- stamping
- tool assembly
- bending tool
- bending
- tool
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21F—WORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
- B21F1/00—Bending wire other than coiling; Straightening wire
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスタンピング7曲げ二[月相立体に係る。
スタンピング7曲げ1]具組立体は特に高音fil及び
高粘1狂の作動にて非常に多数の運転ザイクルを行うこ
とを特徴としている。
高粘1狂の作動にて非常に多数の運転ザイクルを行うこ
とを特徴としている。
上述の如き種類の従来のスタンピング7曲げ工具組立体
は、曲げ工具及び切断工具が工具組立体の互に独立した
工具ユニットを構成し、従って各工具が互に他に対し正
確に時間的に関連して作動づる態様にて互に他の工具に
対し正確に隔置された関係にてフレーム内に装着されな
ければならないよう構成されている。曲げ工具は実際の
曲げ工具を有する中央加工ステージョンの周りに配設さ
れており、曲げ工具よりも先に行われる加]−位置に切
断工具及び材料導入装置が設けられている。
は、曲げ工具及び切断工具が工具組立体の互に独立した
工具ユニットを構成し、従って各工具が互に他に対し正
確に時間的に関連して作動づる態様にて互に他の工具に
対し正確に隔置された関係にてフレーム内に装着されな
ければならないよう構成されている。曲げ工具は実際の
曲げ工具を有する中央加工ステージョンの周りに配設さ
れており、曲げ工具よりも先に行われる加]−位置に切
断工具及び材料導入装置が設けられている。
これら後者の二つの工具には独立した駆動手段が設けら
れている。
れている。
切断工具及び導入装置のための駆動手段は曲げ]Y具の
運動に対し正確な時間的順序にて作動づるよう同様に同
調されな番ノればならジ、また湾曲されるべき各部材毎
に切断In構及び材料供給機構に非常に特殊な運動が必
要とされるので、既に組立られている切断工具及び曲げ
工具を交換する場合には、独立のプレス上に装着されな
ければならない切断ゴー貝及び月利導入装置のための駆
動機構を側々の曲げ−1−貝の新たIJ経路及び湾曲さ
れた部材の新た4Tq法に設定するべく、比較的長い組
立時間が必要とされる。かかる組立工程中にはスタンピ
ング7曲げ」−異相立体を製造プロレスに相込むことが
できず、従って転換に必要とされる時間はスタンピング
7/曲げ工具組立体の運転停止時間となり、−でのため
特に少量生産の場合や工具が頻繁に交換されなければな
らない場合には、スタンピング7/曲げ工具組立体の経
流性が大きく低減され、少なくとb厳しく制限される。
運動に対し正確な時間的順序にて作動づるよう同様に同
調されな番ノればならジ、また湾曲されるべき各部材毎
に切断In構及び材料供給機構に非常に特殊な運動が必
要とされるので、既に組立られている切断工具及び曲げ
工具を交換する場合には、独立のプレス上に装着されな
ければならない切断ゴー貝及び月利導入装置のための駆
動機構を側々の曲げ−1−貝の新たIJ経路及び湾曲さ
れた部材の新た4Tq法に設定するべく、比較的長い組
立時間が必要とされる。かかる組立工程中にはスタンピ
ング7曲げ」−異相立体を製造プロレスに相込むことが
できず、従って転換に必要とされる時間はスタンピング
7/曲げ工具組立体の運転停止時間となり、−でのため
特に少量生産の場合や工具が頻繁に交換されなければな
らない場合には、スタンピング7/曲げ工具組立体の経
流性が大きく低減され、少なくとb厳しく制限される。
本発明の目的は、特に少量生産の場合に従来に比して経
湾的に運転され得る高音量のスタンピング2/曲げに具
用立体を提供することである。
湾的に運転され得る高音量のスタンピング2/曲げに具
用立体を提供することである。
かかる目的は’l!l’ fl請求の範囲に記載された
スタンピング7曲げ工具組立体によって達成される。
スタンピング7曲げ工具組立体によって達成される。
本発明によれば、切断二1−貝及び材IFjl S人]
−貝は従来別個独立して設けられていた純粋の曲げ工具
と一体化され、その場合の一体化はOTましくは種々の
工具よりなり中央にC駆動される工具群のユニッhが形
成される要領にて行われ、工具群ユニッ1への一体化要
素は一方に於ては各工具の相対的位置関係については工
具担持テーブルであり、他方に於ては時間的に同調され
る運動の制御に関しては中央駆動歯車であり、中央駆動
歯車はビニオン及びカムプレート又は偏心カムによりた
とえ種類が異なっていても全ての工具と永久的に且強制
的に連結される。異質の工具よりなり中央部1F))歯
車及び工具IUJ持テーブルにより工具群のコニツi・
に組合された上述の如き一体構造により、]:貝群ユニ
ツ1−が迅速な交換を行い得るようフレームに取外し可
能に組込まれる独立した購造体であり且独立して操作可
能であり従って選択的に交換可能な措造体にされるとい
う追加の(’y利<T効果が′jえられる。かかる目的
で、工具担持テーブルは交換手段、特に本発明による心
出し装置及び本発明による調節装置を含む迅速交換プレ
ートとして機能するようになっており、心出し装置及び
w4w装眠により工具群ユニットがフレームより取外さ
れる(その場合には再度の調節が必要となり、このこと
により更にかなりの組立時間が必要とされる)場合には
、各駆動ビニオン軸の設定された相互の角度関係が変化
されることを信頼性高く阻止することができる。従つ(
■具群−1ニットが中央駆動歯車より外される場合にも
、駆動ビニオンの相対的変位@我慢1−る必要もなく工
具群ユニツ1−を一体的な部材とし−(自由に処理づる
ことができるので、例えば自動的に作動づる工具組立体
を越えて工具群ユニットを完全に予備的に組立てること
がCさ、・での場合かかる予備的な組立工程中に工具組
立体の運転の継続が損われることがない。従つU ]−
具組立体の運転停止時間が工具群ユニットをフレーム及
び中央駆動歯車に連結するに必要とされる時間に低減さ
れる。かかる工程中には心出し装置及び工具群ユニツi
・が組イ]けられると0効になる調m装置は工具組立体
の運転停止時間を更に低減りる方向l\寄与し、これに
より本発明によるスタンピング7曲げ工具組立体は特に
少吊牛産に対し経済的に使用され得るようになる。本発
明によるスタンピング7曲げ工具組立体の他の一つの利
点は繰返し数が少ない場合に得られる。何故ならば、予
め組立られた工具群ユニットは新たに設定される必要も
なく一時的に保存され必要に応じてすぐに使用される状
態に保持されるからである。
−貝は従来別個独立して設けられていた純粋の曲げ工具
と一体化され、その場合の一体化はOTましくは種々の
工具よりなり中央にC駆動される工具群のユニッhが形
成される要領にて行われ、工具群ユニッ1への一体化要
素は一方に於ては各工具の相対的位置関係については工
具担持テーブルであり、他方に於ては時間的に同調され
る運動の制御に関しては中央駆動歯車であり、中央駆動
歯車はビニオン及びカムプレート又は偏心カムによりた
とえ種類が異なっていても全ての工具と永久的に且強制
的に連結される。異質の工具よりなり中央部1F))歯
車及び工具IUJ持テーブルにより工具群のコニツi・
に組合された上述の如き一体構造により、]:貝群ユニ
ツ1−が迅速な交換を行い得るようフレームに取外し可
能に組込まれる独立した購造体であり且独立して操作可
能であり従って選択的に交換可能な措造体にされるとい
う追加の(’y利<T効果が′jえられる。かかる目的
で、工具担持テーブルは交換手段、特に本発明による心
出し装置及び本発明による調節装置を含む迅速交換プレ
ートとして機能するようになっており、心出し装置及び
w4w装眠により工具群ユニットがフレームより取外さ
れる(その場合には再度の調節が必要となり、このこと
により更にかなりの組立時間が必要とされる)場合には
、各駆動ビニオン軸の設定された相互の角度関係が変化
されることを信頼性高く阻止することができる。従つ(
■具群−1ニットが中央駆動歯車より外される場合にも
、駆動ビニオンの相対的変位@我慢1−る必要もなく工
具群ユニツ1−を一体的な部材とし−(自由に処理づる
ことができるので、例えば自動的に作動づる工具組立体
を越えて工具群ユニットを完全に予備的に組立てること
がCさ、・での場合かかる予備的な組立工程中に工具組
立体の運転の継続が損われることがない。従つU ]−
具組立体の運転停止時間が工具群ユニットをフレーム及
び中央駆動歯車に連結するに必要とされる時間に低減さ
れる。かかる工程中には心出し装置及び工具群ユニツi
・が組イ]けられると0効になる調m装置は工具組立体
の運転停止時間を更に低減りる方向l\寄与し、これに
より本発明によるスタンピング7曲げ工具組立体は特に
少吊牛産に対し経済的に使用され得るようになる。本発
明によるスタンピング7曲げ工具組立体の他の一つの利
点は繰返し数が少ない場合に得られる。何故ならば、予
め組立られた工具群ユニットは新たに設定される必要も
なく一時的に保存され必要に応じてすぐに使用される状
態に保持されるからである。
前述の各実施態様項は工具群ユニットの操作性、従って
本発明による工具組立体の経済的使用可能性を更に改善
する本発明の有利な構成に関りるものである。
本発明による工具組立体の経済的使用可能性を更に改善
する本発明の有利な構成に関りるものである。
前述の特許請求の範囲m3項又は第4項の構成は・かか
る種類の心出しが一方に於て番まJ1常に18頼性が高
く且無感覚なものであり、他方に於てほとんど工具を犠
性に覆ることな〈実施可能であるので、特に有利である
。
る種類の心出しが一方に於て番まJ1常に18頼性が高
く且無感覚なものであり、他方に於てほとんど工具を犠
性に覆ることな〈実施可能であるので、特に有利である
。
特許請求の範囲第8項の構成は、一方に於ては迅速交換
プレートをフレームの中央に組込むことが単純化され、
従って従来に比して短い時間内にて実施され得るという
利点を有し、他方に於ては正確に行われる心出し装置が
予備的0出し装置によりできるだけ保護され、これによ
りそれらの寿命が増大され、また歯の係合が容易化され
るという利点を有している。
プレートをフレームの中央に組込むことが単純化され、
従って従来に比して短い時間内にて実施され得るという
利点を有し、他方に於ては正確に行われる心出し装置が
予備的0出し装置によりできるだけ保護され、これによ
りそれらの寿命が増大され、また歯の係合が容易化され
るという利点を有している。
特許請求の範囲第9項乃至第14項は、フレームにり取
外される場合、フレームに再度取付Gすられる場合、及
び駆動ビニオンを中央駆動歯車に係合させる場合の条件
下に於ては、曲げ工具、材料)り入装置、及び切断]]
具のための駆e要素が常に互に他に対し適正な位置を維
持することを確保づる調節装置の右利な4R造を郭定し
ている。かかる調節装置の第一のバリエーションが特許
請求の範囲第9 Inに記載されており、固定装置が摩
擦的に又は確実に作動づるようになっている。かhする
固定装置埒にJ、4′口ま′、]具の仝(の駆動歯車を
所定の位置に配IQIることが可能になり、これにより
)Jムブレ−1−又は輪心カムが完全に正確な位置に配
置された状態にてフレームより取外され又番よフレーム
にYめ相(=J 4)られた工具群−I−ニラ1−をフ
レームに連1.!1づることができ、曲げ工具、切断−
口り及び材料ン9人装置のための複数個の駆動ビニオン
が必ず適正に中央駆動歯111に係合される。hs h
する構成の主要/、に利点は、かかるwA節装置が比較
的小さい力を担持J−れば良く、従って小さな寸法にて
形成されれば良いので、調節装置を経済的に製造するこ
とができるということである。
外される場合、フレームに再度取付Gすられる場合、及
び駆動ビニオンを中央駆動歯車に係合させる場合の条件
下に於ては、曲げ工具、材料)り入装置、及び切断]]
具のための駆e要素が常に互に他に対し適正な位置を維
持することを確保づる調節装置の右利な4R造を郭定し
ている。かかる調節装置の第一のバリエーションが特許
請求の範囲第9 Inに記載されており、固定装置が摩
擦的に又は確実に作動づるようになっている。かhする
固定装置埒にJ、4′口ま′、]具の仝(の駆動歯車を
所定の位置に配IQIることが可能になり、これにより
)Jムブレ−1−又は輪心カムが完全に正確な位置に配
置された状態にてフレームより取外され又番よフレーム
にYめ相(=J 4)られた工具群−I−ニラ1−をフ
レームに連1.!1づることができ、曲げ工具、切断−
口り及び材料ン9人装置のための複数個の駆動ビニオン
が必ず適正に中央駆動歯111に係合される。hs h
する構成の主要/、に利点は、かかるwA節装置が比較
的小さい力を担持J−れば良く、従って小さな寸法にて
形成されれば良いので、調節装置を経済的に製造するこ
とができるということである。
特許請求の範囲第11項の構成によれば、■具群ユニツ
1−の取外しが行われる問に各駆動ビニオン軸を所定の
角度にて配置するための予め定められた適正な位置を維
持するためには一つの追加の操作しか必要とされないと
いう利点が得られる。
1−の取外しが行われる問に各駆動ビニオン軸を所定の
角度にて配置するための予め定められた適正な位置を維
持するためには一つの追加の操作しか必要とされないと
いう利点が得られる。
このことにより転換に要する時間が更に節減され、この
ことは工具を経済的に使用することに関し右利である。
ことは工具を経済的に使用することに関し右利である。
かかる構成の調節装置を有Jる工具群ユニツ1−を使用
づる場合には、中央駆動歯車がその駆動ピニオンの一部
に係合づることを確保Jれば足りる。中央駆動歯車はそ
れが取外された状態に於ては、]−具組立体の運転中に
必要とされる全Cの駆動ピニオンの相対的角度関係が変
化されることなく自由に回転され得る。
づる場合には、中央駆動歯車がその駆動ピニオンの一部
に係合づることを確保Jれば足りる。中央駆動歯車はそ
れが取外された状態に於ては、]−具組立体の運転中に
必要とされる全Cの駆動ピニオンの相対的角度関係が変
化されることなく自由に回転され得る。
特許請求の範囲第12項の構成によっても調節装置の単
純な操作に関しほぼ同一の利点が19られる。特許請求
の範囲第12項の構成によれば、工貝群−1,ニツ[・
が逃かに軽量になるという追加の利点が17られる。こ
の構成に於ては、中央駆動歯車は工具群ユニットが取外
される場合に一方の部分(# i!崖休体が1貝群コニ
ット上に留まり(I!!7’jの部分(歯車半休)がフ
レーム上に留まるよ°う二つの部分に分割されている。
純な操作に関しほぼ同一の利点が19られる。特許請求
の範囲第12項の構成によれば、工貝群−1,ニツ[・
が逃かに軽量になるという追加の利点が17られる。こ
の構成に於ては、中央駆動歯車は工具群ユニットが取外
される場合に一方の部分(# i!崖休体が1貝群コニ
ット上に留まり(I!!7’jの部分(歯車半休)がフ
レーム上に留まるよ°う二つの部分に分割されている。
前述の実施例の場合と同様、迅速交換プレート上に装着
される中央駆動歯車の部分により、]二貝群ユニットが
取外された状態に於ては全ての工具の各駆動ビニオン軸
が相対回転りることかないことが確保される。1−具群
]ニツ1〜が再度組立られる工程中は、回転連結手段の
係合可能且係合解除可能な部分が歯車半休の両側にて軸
線方向に整合して配置される位置に中央駆動歯車の二つ
の歯車半休がち/jらされることを確保しさえすれば良
い。この場合には、二つの歯車212体の全ての歯は整
合した状態になり、これにより工具群ユニットの種々の
工具の正確に同調された作動が確保される。
される中央駆動歯車の部分により、]二貝群ユニットが
取外された状態に於ては全ての工具の各駆動ビニオン軸
が相対回転りることかないことが確保される。1−具群
]ニツ1〜が再度組立られる工程中は、回転連結手段の
係合可能且係合解除可能な部分が歯車半休の両側にて軸
線方向に整合して配置される位置に中央駆動歯車の二つ
の歯車半休がち/jらされることを確保しさえすれば良
い。この場合には、二つの歯車212体の全ての歯は整
合した状態になり、これにより工具群ユニットの種々の
工具の正確に同調された作動が確保される。
特許請求の範囲第14項の構成によれば1.[具群ユニ
ツl−を再1身粗イ]ける場合の非常に単純な操作性を
確保しつつ調節装置を更に単純化することができ、また
操作されるべき工具群ユニットが更に軽量化されるとい
う追加の利点が得られる。この実施例に於ては、歯を軸
線方向に整合した状態にもたらし、これにより工具群コ
ニットの全ての駆動ビニオンが中央駆動m車と自動的に
■穏やかに係合することを確保しさえずれば良い。
ツl−を再1身粗イ]ける場合の非常に単純な操作性を
確保しつつ調節装置を更に単純化することができ、また
操作されるべき工具群ユニットが更に軽量化されるとい
う追加の利点が得られる。この実施例に於ては、歯を軸
線方向に整合した状態にもたらし、これにより工具群コ
ニットの全ての駆動ビニオンが中央駆動m車と自動的に
■穏やかに係合することを確保しさえずれば良い。
特許請求の範囲第15項の構成によれば、曲げ工具をそ
れらの主作動方向により単純にしがちより正確に配置す
ることが容易になる。迅速交換プレートの一つの好まし
い構成は、30’の一定の角痕間隔にて装着溝が設けら
れる構成である。
れらの主作動方向により単純にしがちより正確に配置す
ることが容易になる。迅速交換プレートの一つの好まし
い構成は、30’の一定の角痕間隔にて装着溝が設けら
れる構成である。
上述Jズ外の他の実施態様用の主題は他の有利な構成で
ある。
ある。
曲げ工具組立体のフレーム上に曲げ工具のための交換可
能な担持プレートを設番プることは既に提案されている
。しかしかがる工具組立体に於ては、曲げ、L貝よりも
先に行われる加工位置に設けられ別個のプレス上に装着
された切断1貝及び材料導入工具は交換プレートとは独
立して個々に交換されな番プればならず、即らこれらの
工具は特定の間隔に]J、た時間的制御に関し新たに挿
入された曲げ」三員に対し設定されなければならず、こ
れにより工具組立体のための員重な運転時間のが失われ
る。
能な担持プレートを設番プることは既に提案されている
。しかしかがる工具組立体に於ては、曲げ、L貝よりも
先に行われる加工位置に設けられ別個のプレス上に装着
された切断1貝及び材料導入工具は交換プレートとは独
立して個々に交換されな番プればならず、即らこれらの
工具は特定の間隔に]J、た時間的制御に関し新たに挿
入された曲げ」三員に対し設定されなければならず、こ
れにより工具組立体のための員重な運転時間のが失われ
る。
以下に添イ1の図を参照しつつ、本発明を実施例につい
て詳粗に説明する。
て詳粗に説明する。
ワイ曳7、ストリップ等の材料よりなる湾曲されに部材
を自動的に製造するための第1図乃至第7図に示された
スタンピング7曲げ工具組立体は、主として垂直平面内
に延在し実質的に箱の形態をイj′リフレーム1を含ん
でいる。フレーム1内にはリング状の中央駆動歯車2の
形態をな寸中央駆動スi−−シコンが設りられており、
中央駆動歯車2は第1図及び第2図に於−Cは一点鎖輸
←二で解図的に示されている。中央駆動歯車2は例えば
図には示されていない電気モータに連結された駆動ビニ
オン337により駆動され、!T1図及び第2図に於C
ガフ図的に示された複数個の駆動ビニオン3・〜10を
駆動りるようになっ(いる。各駆動ビニオン3〜10は
、フレーム1(固定され/j工具担持テーブル19上に
互に他に対し所定の隔置された位置関係にて固定された
互に独立して作動ザる工具11〜18に属している。工
具担持テーブル1つは第1図、第2図及び第7図に於て
は正面より見た状態にて示されている。全ての工具′1
1・〜18は駆動ビニA>@2oによってそれぞれ駆動
8れるようになっている。駆動ビニオンlllll12
0は関連りる駆動ビニオン3〜10(第2図に於ては1
具11の駆動ビニオン軸20のみが示されている〉と共
に回転し書るよう、てれらに固定されており、工具ハウ
ジング21を貫通して延在し−(J3す、駆動ビニオン
3・〜1oより離れた端部44に工具駆動手段、例えば
カムプレート22又は偏心カム22′を担持しており、
これにより関連覆る工具キャリッジ23(工具11〜1
6の場合)、関連づる工具キャリッジ2/1 (i具1
7の場合)、又は関連する工具キャリッジ25(工具1
8の場合)の作動ストローク及び復帰ストロークが発生
されるよ・)になっている。
を自動的に製造するための第1図乃至第7図に示された
スタンピング7曲げ工具組立体は、主として垂直平面内
に延在し実質的に箱の形態をイj′リフレーム1を含ん
でいる。フレーム1内にはリング状の中央駆動歯車2の
形態をな寸中央駆動スi−−シコンが設りられており、
中央駆動歯車2は第1図及び第2図に於−Cは一点鎖輸
←二で解図的に示されている。中央駆動歯車2は例えば
図には示されていない電気モータに連結された駆動ビニ
オン337により駆動され、!T1図及び第2図に於C
ガフ図的に示された複数個の駆動ビニオン3・〜10を
駆動りるようになっ(いる。各駆動ビニオン3〜10は
、フレーム1(固定され/j工具担持テーブル19上に
互に他に対し所定の隔置された位置関係にて固定された
互に独立して作動ザる工具11〜18に属している。工
具担持テーブル1つは第1図、第2図及び第7図に於て
は正面より見た状態にて示されている。全ての工具′1
1・〜18は駆動ビニA>@2oによってそれぞれ駆動
8れるようになっている。駆動ビニオンlllll12
0は関連りる駆動ビニオン3〜10(第2図に於ては1
具11の駆動ビニオン軸20のみが示されている〉と共
に回転し書るよう、てれらに固定されており、工具ハウ
ジング21を貫通して延在し−(J3す、駆動ビニオン
3・〜1oより離れた端部44に工具駆動手段、例えば
カムプレート22又は偏心カム22′を担持しており、
これにより関連覆る工具キャリッジ23(工具11〜1
6の場合)、関連づる工具キャリッジ2/1 (i具1
7の場合)、又は関連する工具キャリッジ25(工具1
8の場合)の作動ストローク及び復帰ストロークが発生
されるよ・)になっている。
コ゛具キVリッジに固定された各工具は摺動するように
なってJ3す、図に於ては詳細には示されていないが、
工具11〜16は互に同一であり、1只担持テーブル1
9の中央に設番ノられた曲げ■貝26と共働して純粋に
曲げ工具としての機能を果りものである。かくして曲げ
二1.具26は中央加工1]ステーションを郭定してお
り、該加工ステージョンの周りにカムにより制御される
複数個の曲げ工具11・〜16が配設されている。第1
図及び第2図に示されている如く、曲げ■貝2Gは対応
づる曲げ工具を案内する1−具ガイドであって、工具主
11リツジの数に対応りる数の]r−具ガイド27〜3
1を右lノでいる。曲げ工員11〜16はカム制御装置
にJ:り時間にIJ!シ互に他に対し正確に同調され(
曲げ−[具2Gと係合し、これにより曲げ■貝26内に
受番)られたワイヤやストリップの如き材料を変形させ
る。各曲げ工具11〜16は中央駆’fh爾車2′の1
回転中に幾つかの加工ストローク及び復帰スト11−り
を行い、これにより中央駆動歯車2の1回転毎に複数個
の湾曲されIC加f片が形成される。
なってJ3す、図に於ては詳細には示されていないが、
工具11〜16は互に同一であり、1只担持テーブル1
9の中央に設番ノられた曲げ■貝26と共働して純粋に
曲げ工具としての機能を果りものである。かくして曲げ
二1.具26は中央加工1]ステーションを郭定してお
り、該加工ステージョンの周りにカムにより制御される
複数個の曲げ工具11・〜16が配設されている。第1
図及び第2図に示されている如く、曲げ■貝2Gは対応
づる曲げ工具を案内する1−具ガイドであって、工具主
11リツジの数に対応りる数の]r−具ガイド27〜3
1を右lノでいる。曲げ工員11〜16はカム制御装置
にJ:り時間にIJ!シ互に他に対し正確に同調され(
曲げ−[具2Gと係合し、これにより曲げ■貝26内に
受番)られたワイヤやストリップの如き材料を変形させ
る。各曲げ工具11〜16は中央駆’fh爾車2′の1
回転中に幾つかの加工ストローク及び復帰スト11−り
を行い、これにより中央駆動歯車2の1回転毎に複数個
の湾曲されIC加f片が形成される。
第1図及び第2図に示されている如く、工具組立体の自
動加工が可能になるよう、中央加工ステージョンを郭定
する曲げ工具26による加工よりも先に行われる加工位
置に、少な(とも一つの切断工具18及び材料導入工具
17が設けられている。32は材料、即ら湾曲されるべ
きワイヤ又はストリップが曲げ工具組立体へ供給される
際の軸線を示している。
動加工が可能になるよう、中央加工ステージョンを郭定
する曲げ工具26による加工よりも先に行われる加工位
置に、少な(とも一つの切断工具18及び材料導入工具
17が設けられている。32は材料、即ら湾曲されるべ
きワイヤ又はストリップが曲げ工具組立体へ供給される
際の軸線を示している。
前述の如く曲げ工具26に先立って自らの1]程を行°
う工具17及び18の工具キャリッジ24及び25は、
中央駆動歯車2に直接係合りる駆動ピニオン9及び10
により駆動される。コニ具1−ヤリッジ24及び25の
運動は、それらの運動が時間的に互に他に対し且曲げ工
具11〜16の工具キャリッジの運動に対し正確に同調
されるよう、カムプレート又は偏心カムにより制御され
る。各工具の相互に適正に関連付けられ/j作動運動は
、一般に各カムプレート22又は偏心カム22′を互に
他に対し調節することによって達成される。
う工具17及び18の工具キャリッジ24及び25は、
中央駆動歯車2に直接係合りる駆動ピニオン9及び10
により駆動される。コニ具1−ヤリッジ24及び25の
運動は、それらの運動が時間的に互に他に対し且曲げ工
具11〜16の工具キャリッジの運動に対し正確に同調
されるよう、カムプレート又は偏心カムにより制御され
る。各工具の相互に適正に関連付けられ/j作動運動は
、一般に各カムプレート22又は偏心カム22′を互に
他に対し調節することによって達成される。
本発明のスタンピング7曲げ工具組立体の主要な特τ1
は、仝(の]i r(11〜18のための一つの中央駆
動歯車2がスタンピング7曲げ工具組立体の自動的な作
動を可能ならしめるようになっていることに加えで、曲
げ工具11〜16、切II具18、及びもし設置)られ
ているならば導入工具17の全てが独立に操作可能な二
li貝群:Lニットを形成すべく円形の工具担持テーブ
ル19上にて相合されCおり、またかかる目的ぐ■貝担
持テーブル1≦)は個々の工具11〜18が固定位置に
て装着され■例えば径Ij向に延在するインノー環状フ
ランジ2〕3(第3図、第5図、及び第6図参照)に於
Cル−ム1に取外し可能に取付りられた迅速交換プレー
1〜の形態をなしているという事実の中に見出される。
は、仝(の]i r(11〜18のための一つの中央駆
動歯車2がスタンピング7曲げ工具組立体の自動的な作
動を可能ならしめるようになっていることに加えで、曲
げ工具11〜16、切II具18、及びもし設置)られ
ているならば導入工具17の全てが独立に操作可能な二
li貝群:Lニットを形成すべく円形の工具担持テーブ
ル19上にて相合されCおり、またかかる目的ぐ■貝担
持テーブル1≦)は個々の工具11〜18が固定位置に
て装着され■例えば径Ij向に延在するインノー環状フ
ランジ2〕3(第3図、第5図、及び第6図参照)に於
Cル−ム1に取外し可能に取付りられた迅速交換プレー
1〜の形態をなしているという事実の中に見出される。
従って第1図及び第2図に於て全体として示された工具
群ユニツ1−は容易に取外し可01会にフレーム1に接
続されてJ3す、また迅速交換プレーF 19 J=に
装着された個々の−[具11〜18の相対位置が変化す
ることなく該相対位費を保持し11する態様に(一体的
な部材としてフレームにり取外され得るようになってい
る。適正に工具を固定し臀るよう、例えばフラング爪を
受ける−「形溝35及び/又は主加工方向に延在し工具
の位置決めを容易化する取付キー36を受G〕る半径方
向のリセス34が設けられている。
群ユニツ1−は容易に取外し可01会にフレーム1に接
続されてJ3す、また迅速交換プレーF 19 J=に
装着された個々の−[具11〜18の相対位置が変化す
ることなく該相対位費を保持し11する態様に(一体的
な部材としてフレームにり取外され得るようになってい
る。適正に工具を固定し臀るよう、例えばフラング爪を
受ける−「形溝35及び/又は主加工方向に延在し工具
の位置決めを容易化する取付キー36を受G〕る半径方
向のリセス34が設けられている。
第3図乃至第6図はT形溝35及び取イ1キー36を受
けるリセス34を示している。
けるリセス34を示している。
また第3図乃至第6図は工具相持テーブル19上に組付
けられた工具11〜18を示している。
けられた工具11〜18を示している。
工具担持テーブル19は例えば単なる円形の部材であり
、工具が固定された状態に於ては、駆動ビニオン3〜1
0は中央駆動歯車2と完全に係合りる。中央駆動歯車2
は図示の実施例に於ては第3図及び第6図に示された実
施例によればフレーム1に設けられたフランジ33上に
装着された中央部ff1ll歯車の形態をなしている。
、工具が固定された状態に於ては、駆動ビニオン3〜1
0は中央駆動歯車2と完全に係合りる。中央駆動歯車2
は図示の実施例に於ては第3図及び第6図に示された実
施例によればフレーム1に設けられたフランジ33上に
装着された中央部ff1ll歯車の形態をなしている。
第3図乃至第6図に於てフレーム1の下側(図にて右側
)には図には示されていない主駆動モータにより駆動さ
れる駆動ビニオン37が設けられている。
)には図には示されていない主駆動モータにより駆動さ
れる駆動ビニオン37が設けられている。
工具11〜18を迅速交換プレートの形態をなリエ貝1
11持デープル19に固定的に取1−tGノるべく、各
工具キトリッジのハウジング21は迅速交換プレート1
9の外面とフレーム1の内面との間の半径方向の環状空
間に1■合づる心出しカラー38を有しでいる。
11持デープル19に固定的に取1−tGノるべく、各
工具キトリッジのハウジング21は迅速交換プレート1
9の外面とフレーム1の内面との間の半径方向の環状空
間に1■合づる心出しカラー38を有しでいる。
第1図は自動的に作動りる切IWi/曲げ工具組立体を
それが作動される最終的に組立られた状態に−C示して
いる。この状態に於ては、工具担持テーブル19は例え
ばテーブル19の背面にねし込J:れたねじの形態をな
J取外し可能な固定装置39によりフレーム1の中央に
固定されている。予備的な心出しを行う目的で、第3図
乃至第6図に於ては単に破線にて示された追加のガイド
コラム40が設りられでいる。迅速交換ブレート19と
それに装着された1口11・〜18とよりなる工具群−
Lニラ[−をフレーム1に信頼可能に取イ]()固定リ
ベく、迅速交換プレート19及びフランジ33のぞれぞ
れnに対向りる半径方向の表面42及び43の領域には
更に心出し装置41が設けられている。心出し装置41
により群に対向りる表面42及び43は互に確実に面接
触する状態にもたらされる。調節装置41は例えばハー
ス(トfirth)型のけレーションにより形成されて
良い。本発明の図示の実施例に於ては、上述の如き心出
し装置は単なるキー/満接続により形成されている。か
かる接続を行う[1的で、迅速交換プレート19の背面
及びフランジ33の環状面は補足的なブロックを受ける
均等に角方向に隔置された複数個の、例えば四つの半径
方向溝を含んでおり、これにより適当な溝が互に他に対
し軸線方向に整合されると迅速交換プレート1つがフレ
ーム1上にて適正に心出しされるようになっている。
それが作動される最終的に組立られた状態に−C示して
いる。この状態に於ては、工具担持テーブル19は例え
ばテーブル19の背面にねし込J:れたねじの形態をな
J取外し可能な固定装置39によりフレーム1の中央に
固定されている。予備的な心出しを行う目的で、第3図
乃至第6図に於ては単に破線にて示された追加のガイド
コラム40が設りられでいる。迅速交換ブレート19と
それに装着された1口11・〜18とよりなる工具群−
Lニラ[−をフレーム1に信頼可能に取イ]()固定リ
ベく、迅速交換プレート19及びフランジ33のぞれぞ
れnに対向りる半径方向の表面42及び43の領域には
更に心出し装置41が設けられている。心出し装置41
により群に対向りる表面42及び43は互に確実に面接
触する状態にもたらされる。調節装置41は例えばハー
ス(トfirth)型のけレーションにより形成されて
良い。本発明の図示の実施例に於ては、上述の如き心出
し装置は単なるキー/満接続により形成されている。か
かる接続を行う[1的で、迅速交換プレート19の背面
及びフランジ33の環状面は補足的なブロックを受ける
均等に角方向に隔置された複数個の、例えば四つの半径
方向溝を含んでおり、これにより適当な溝が互に他に対
し軸線方向に整合されると迅速交換プレート1つがフレ
ーム1上にて適正に心出しされるようになっている。
前述の工具群ユニットがフレーム1より取外される必要
がある場合には、ただ単に固定ねじ3つを弛めるだけで
良く、かくしてねじ39が弛められると工具群ユニット
全体がフレーム1より@線方向に移動され得るようにな
る。第3図の実施例に於ては、工具11〜18の駆動ビ
ニオン3〜10は中央駆動歯巾2との係合を解除する。
がある場合には、ただ単に固定ねじ3つを弛めるだけで
良く、かくしてねじ39が弛められると工具群ユニット
全体がフレーム1より@線方向に移動され得るようにな
る。第3図の実施例に於ては、工具11〜18の駆動ビ
ニオン3〜10は中央駆動歯巾2との係合を解除する。
しかしこの場合には、それまで中央駆動歯巾2によって
確保されていた全ての駆動ビニオン3〜10の連結状態
が解除され、その1=め各駆動ビニオン31〜10、こ
れらと共に回転し1りるようそれらに接続されIζ駆動
ビニAン情20、及び該駆動ピニオン軸に当接づるカム
プレー1〜22又は偏心カム221は、何等かの追加の
手段が設【)られな()れば、飼々の一丁具キ17リツ
ジの歪力の影響によって互に他に対し相対的に回転して
しまう。かかる相対的に1回転により全ての駆動ビニオ
ン又はカムプレ=1−22若しくは鯖心力I)22 ’
の調節された角度関係が10われ、従って工具群ユニッ
トが再麿アレーン\′1に取イ]りられ(も各工具11
〜I Bはもはや所定の時間的順序にては加]−を行わ
なくなる。
確保されていた全ての駆動ビニオン3〜10の連結状態
が解除され、その1=め各駆動ビニオン31〜10、こ
れらと共に回転し1りるようそれらに接続されIζ駆動
ビニAン情20、及び該駆動ピニオン軸に当接づるカム
プレー1〜22又は偏心カム221は、何等かの追加の
手段が設【)られな()れば、飼々の一丁具キ17リツ
ジの歪力の影響によって互に他に対し相対的に回転して
しまう。かかる相対的に1回転により全ての駆動ビニオ
ン又はカムプレ=1−22若しくは鯖心力I)22 ’
の調節された角度関係が10われ、従って工具群ユニッ
トが再麿アレーン\′1に取イ]りられ(も各工具11
〜I Bはもはや所定の時間的順序にては加]−を行わ
なくなる。
史にt!″!IIY ]ニットをフ1、ノーl)に取イ
NJりることは一般に困勤ぐある。何故ならば、各駆動
ビニオン3)・−・10はそれらの必すシも全ての歯が
中央駆動m車2の歯と係合し得ない程1良にまで回転す
るからCある。しかもこのことにより切断7曲げ工具組
立体についての交換時間が不本意にも増大される。かか
る理由から、工具群ユニットには調節固定装置が設けら
れており、該調節固定装置によれば工具組立体の作動中
に得られる全ての駆動ビニオン3〜10の相対的内反関
係を、迅速交換プレート19が除去された場合にも変化
が生じることがないよう維持することができる。
NJりることは一般に困勤ぐある。何故ならば、各駆動
ビニオン3)・−・10はそれらの必すシも全ての歯が
中央駆動m車2の歯と係合し得ない程1良にまで回転す
るからCある。しかもこのことにより切断7曲げ工具組
立体についての交換時間が不本意にも増大される。かか
る理由から、工具群ユニットには調節固定装置が設けら
れており、該調節固定装置によれば工具組立体の作動中
に得られる全ての駆動ビニオン3〜10の相対的内反関
係を、迅速交換プレート19が除去された場合にも変化
が生じることがないよう維持することができる。
かかる調節固定装置の一つの修正例が第2図及び第3図
に示されている。各:[貝11〜18又はこれらの工具
の各駆動ビニオン軸20はカムプレー h 22又は偏
心カム22′の領域に於て固定装置48と関連付けられ
ている。固定装置48は手動レバー45.46又はクラ
ンプねじ47によって作動可能であり、例えばカムプレ
ート22の間に係合し得るようになっている。手!IJ
Iツバ−45,46及びクランプねじ47は、それらが
引張られると対応する駆動ビニオン軸20及び/14が
(E+頼し1rJ−る態様にて回転不能に固定されるに
°う、駆動ビニオン軸20及び工具キャリッジ23〜2
5に係合する。クランプねじ47は摩擦によりまた確実
な係合によりその固定機ohを発揮する。各駆動ビニオ
ン@20及び44が固定装置48により回転不能に固定
されると、iq々の駆動ピニオン幀44、従っでカムル
ート が豆に他に対し回転するという危険を生じることなく、
固定ねじ39を弛めることにより工具群ユニッl−全体
をフレーム1より取外1ことができる。
に示されている。各:[貝11〜18又はこれらの工具
の各駆動ビニオン軸20はカムプレー h 22又は偏
心カム22′の領域に於て固定装置48と関連付けられ
ている。固定装置48は手動レバー45.46又はクラ
ンプねじ47によって作動可能であり、例えばカムプレ
ート22の間に係合し得るようになっている。手!IJ
Iツバ−45,46及びクランプねじ47は、それらが
引張られると対応する駆動ビニオン軸20及び/14が
(E+頼し1rJ−る態様にて回転不能に固定されるに
°う、駆動ビニオン軸20及び工具キャリッジ23〜2
5に係合する。クランプねじ47は摩擦によりまた確実
な係合によりその固定機ohを発揮する。各駆動ビニオ
ン@20及び44が固定装置48により回転不能に固定
されると、iq々の駆動ピニオン幀44、従っでカムル
ート が豆に他に対し回転するという危険を生じることなく、
固定ねじ39を弛めることにより工具群ユニッl−全体
をフレーム1より取外1ことができる。
このことは、各駆動ビニオン3〜1oを中央駆動歯車2
に係合させる場合の困難を感じることなく、必要な場合
に、即ち製品が繰返し製造される場合に、駆動ビニオン
軸20が固定された状態にある取外された工具詳ユニッ
トをフレーム1にfi着しこれをフレームに適宜に再麿
取イー1けることができることを意味づる。一つの駆動
ビニオン3が中央駆動歯車2に係合すると、他の駆動ビ
ニオンの歯は必然的に中火駆動歯車2の歯と適正に整合
し、これにより交換時間が短時間に低減される。工具群
コニットをは中心に位圃決め1−べく、既に説明した如
く、互に対向づる表面42及び43の領域には心出し装
置41が段【ノられている。更に予備的な心出しを行う
目的で、迅速交換プレート19をフレーム1へ向(ノー
(軸線方向に案内り゛るガイドコラム40が設けられて
いる。このことにより歯の係合が更に一層容易に行われ
ることが確保される。
に係合させる場合の困難を感じることなく、必要な場合
に、即ち製品が繰返し製造される場合に、駆動ビニオン
軸20が固定された状態にある取外された工具詳ユニッ
トをフレーム1にfi着しこれをフレームに適宜に再麿
取イー1けることができることを意味づる。一つの駆動
ビニオン3が中央駆動歯車2に係合すると、他の駆動ビ
ニオンの歯は必然的に中火駆動歯車2の歯と適正に整合
し、これにより交換時間が短時間に低減される。工具群
コニットをは中心に位圃決め1−べく、既に説明した如
く、互に対向づる表面42及び43の領域には心出し装
置41が段【ノられている。更に予備的な心出しを行う
目的で、迅速交換プレート19をフレーム1へ向(ノー
(軸線方向に案内り゛るガイドコラム40が設けられて
いる。このことにより歯の係合が更に一層容易に行われ
ることが確保される。
第4図は工具群ユニットの更に他の一つの実施例を示し
ている。尚第4図に於て第1図乃至第3図に示された部
材に対応する部材には同一の符号が付されている。第3
図に示された実施例との主要な相違点は、中央駆動歯車
2がフレーム1のフランジ33上には装着されておらず
、迅速交換プレート19の軸線方向延在部49上に装着
されているということである。従って心出し装置41は
軸線方向延在部49の環状面50とフレーム1の平坦な
背面51との間に配置されている。中央駆動歯車2は軸
線方向固定リング52により補助されて迅速交換プレー
ト19の軸線方向延在部49上に配置されている。
ている。尚第4図に於て第1図乃至第3図に示された部
材に対応する部材には同一の符号が付されている。第3
図に示された実施例との主要な相違点は、中央駆動歯車
2がフレーム1のフランジ33上には装着されておらず
、迅速交換プレート19の軸線方向延在部49上に装着
されているということである。従って心出し装置41は
軸線方向延在部49の環状面50とフレーム1の平坦な
背面51との間に配置されている。中央駆動歯車2は軸
線方向固定リング52により補助されて迅速交換プレー
ト19の軸線方向延在部49上に配置されている。
この実施例に於ては、全ての駆動ビニオンの相対的位置
関係を固定するための前述の調節装置は中央駆動歯車2
それ自身によって形成されており、中央駆動歯車は迅速
交換プレート−19が取外される場合にはI具flTコ
ニツI−と共に取外される。が<L’U各駆動ビニAン
は迅速交換プレートが取外されlこ状態に於てはそれら
の角度関係が損われない範囲に於て相互に回転づること
ができ、工具群ユニットが再度組イ1りられる場合には
駆動ビニオン37が穏やかに中央駆動歯車2に係合する
ことが確保されるだけで良い。
関係を固定するための前述の調節装置は中央駆動歯車2
それ自身によって形成されており、中央駆動歯車は迅速
交換プレート−19が取外される場合にはI具flTコ
ニツI−と共に取外される。が<L’U各駆動ビニAン
は迅速交換プレートが取外されlこ状態に於てはそれら
の角度関係が損われない範囲に於て相互に回転づること
ができ、工具群ユニットが再度組イ1りられる場合には
駆動ビニオン37が穏やかに中央駆動歯車2に係合する
ことが確保されるだけで良い。
第5図は本冗明によるスタンピング7曲げ工具組立体の
更に他の一つの実施例を示しており、この第5図に於C
も上述の各実施例に組込まれた部材と実質的に同一の部
材には同一の符号が付されている。この実施例は中央駆
動歯車2が歯車イ体201及び202に分割されている
点に於て第4図に示された実施例と異なっている。−1
5の歯車21′1木201はフレーム1の短いフランジ
33′上に四転句能1]軸線方向に変位不能に装着され
Cいる、、他方の歯隼了体202は迅速交換プレート1
9のり1uい軸線方向延在部49゛上に回転可01テ且
軸線方向に変位不能に@看され(いる。これらの歯車半
休201及び202には同一の歯が設けられている。歯
車半休201は駆動ビニオン37と係合するが、歯車半
休202は工具11〜18の全ての駆動ビニオン3〜1
0と噛合づるようになっている。迅速交換プレートが組
立られた状態に於ては、二つの歯車半休201及び20
2は取外し可能で軸線方向に係合可能且係合解除可能な
回転クラッチ53により互に係合される。フレーム1よ
り迅速交換プレートを取外す場合には、固定ねじ39が
弛められ、回転クラッチ53及び心出し装置41を弛め
ることによって歯車半休202が装おされた迅速交換プ
レート19を全体として取外づことができる。歯車半休
202は、全Cの駆動ビニオン軸44及びそれらに固定
された全てのカムプレー]−22又は偏心カム22′の
設定された角度関係が工具群ユニットが取外された状態
に於Uも変化されることがないことを確保する。工具群
ユニットが再度組付tノられる場合には、@線方向に係
合可能且係合解除可能な回転クラッチ53の爪を軸線方
向に整合させるだ【ノで良く、固定ねじ39が締付けら
れた後には工具組立体は運転プロセスに組込まれ得る状
態になる。
更に他の一つの実施例を示しており、この第5図に於C
も上述の各実施例に組込まれた部材と実質的に同一の部
材には同一の符号が付されている。この実施例は中央駆
動歯車2が歯車イ体201及び202に分割されている
点に於て第4図に示された実施例と異なっている。−1
5の歯車21′1木201はフレーム1の短いフランジ
33′上に四転句能1]軸線方向に変位不能に装着され
Cいる、、他方の歯隼了体202は迅速交換プレート1
9のり1uい軸線方向延在部49゛上に回転可01テ且
軸線方向に変位不能に@看され(いる。これらの歯車半
休201及び202には同一の歯が設けられている。歯
車半休201は駆動ビニオン37と係合するが、歯車半
休202は工具11〜18の全ての駆動ビニオン3〜1
0と噛合づるようになっている。迅速交換プレートが組
立られた状態に於ては、二つの歯車半休201及び20
2は取外し可能で軸線方向に係合可能且係合解除可能な
回転クラッチ53により互に係合される。フレーム1よ
り迅速交換プレートを取外す場合には、固定ねじ39が
弛められ、回転クラッチ53及び心出し装置41を弛め
ることによって歯車半休202が装おされた迅速交換プ
レート19を全体として取外づことができる。歯車半休
202は、全Cの駆動ビニオン軸44及びそれらに固定
された全てのカムプレー]−22又は偏心カム22′の
設定された角度関係が工具群ユニットが取外された状態
に於Uも変化されることがないことを確保する。工具群
ユニットが再度組付tノられる場合には、@線方向に係
合可能且係合解除可能な回転クラッチ53の爪を軸線方
向に整合させるだ【ノで良く、固定ねじ39が締付けら
れた後には工具組立体は運転プロセスに組込まれ得る状
態になる。
第6図は更に他の一つの実施例を示している。
この実施例は迅速交換プレート19上に装着された山車
?1′休202が中央駆!FJJ歯車2の歯と同一の山
を右する補助歯車54に置換えられている点に於てのみ
第5図に示され1=実施例と異なっている。
?1′休202が中央駆!FJJ歯車2の歯と同一の山
を右する補助歯車54に置換えられている点に於てのみ
第5図に示され1=実施例と異なっている。
h11助歯車54の歯幅[3vは駆動ビニオン3の歯幅
[13よりもかなり小さく、従って駆動ビニオン3は工
具nYユニットが組立られた状態に)iりては中央駆動
山車2ど係合可能ぐある。従ってこの実施例の第;う図
に示された実施例との相違点は、駆動ビ、:Aン3でれ
自身が第5図の実施例に於りる軸線ブj向に係合可能[
[係合解除可能な回転クラッチ5;1の別1+14を果
りということである。1貝群ユニッ1へが取外されl、
:状態に於ては、t+li助歯車54は第5図の実施例
に於(〕る歯車半休202と同一の機能を宋1゜このこ
と+1、迅速交換プレート19が再1抹肛1角()られ
る場合に於て、一つの駆動ビニオンが中央駆動歯車2と
係合i1能である場合には、他の全ての駆動ビニオン6
何 ず中央部a歯車2と自由に噛合するようになることを意
味する。
[13よりもかなり小さく、従って駆動ビニオン3は工
具nYユニットが組立られた状態に)iりては中央駆動
山車2ど係合可能ぐある。従ってこの実施例の第;う図
に示された実施例との相違点は、駆動ビ、:Aン3でれ
自身が第5図の実施例に於りる軸線ブj向に係合可能[
[係合解除可能な回転クラッチ5;1の別1+14を果
りということである。1貝群ユニッ1へが取外されl、
:状態に於ては、t+li助歯車54は第5図の実施例
に於(〕る歯車半休202と同一の機能を宋1゜このこ
と+1、迅速交換プレート19が再1抹肛1角()られ
る場合に於て、一つの駆動ビニオンが中央駆動歯車2と
係合i1能である場合には、他の全ての駆動ビニオン6
何 ず中央部a歯車2と自由に噛合するようになることを意
味する。
第7図は迅速交換プレート19の他の一つの構造を示し
ている。第1図及び第2図に示された半径方向のリセス
34に加えて又はその代りに、また互に他に対し例えば
304の所定の角度間隔にて、迅速交換プレート19′
は幾分かより長く半径方向外方へ延在してJブリ、各工
具11〜18の対応す゛る心出しカラー38を受()る
リング状に配列された孔55を有している。この迅速交
換プレート19′もフレーム1の円形のリセス56に受
けられた円形の部材であって良い。この実施例に於ても
交差溝型の心出し装置/11が設Cノられることが好ま
しい。
ている。第1図及び第2図に示された半径方向のリセス
34に加えて又はその代りに、また互に他に対し例えば
304の所定の角度間隔にて、迅速交換プレート19′
は幾分かより長く半径方向外方へ延在してJブリ、各工
具11〜18の対応す゛る心出しカラー38を受()る
リング状に配列された孔55を有している。この迅速交
換プレート19′もフレーム1の円形のリセス56に受
けられた円形の部材であって良い。この実施例に於ても
交差溝型の心出し装置/11が設Cノられることが好ま
しい。
以上の説明より、図示のフレーム1は予め組立られたフ
レームとしての機能をも果し、該フレームに対し実際の
工具1fII立体の連続的な製造中には新たな工具群ユ
ニットが新たな曲げ工具の周りに相イリ番ノられ、また
全体として全ての駆動ビニオン軸の予め調節された角度
関係を保持しつつフレームに紺rt l:Jられる,1
迅速交換プレー1−の接続が完rした直後には1.L負
相立体は新たな曲げ工具にC製造運転を行い4qる状態
になる。
レームとしての機能をも果し、該フレームに対し実際の
工具1fII立体の連続的な製造中には新たな工具群ユ
ニットが新たな曲げ工具の周りに相イリ番ノられ、また
全体として全ての駆動ビニオン軸の予め調節された角度
関係を保持しつつフレームに紺rt l:Jられる,1
迅速交換プレー1−の接続が完rした直後には1.L負
相立体は新たな曲げ工具にC製造運転を行い4qる状態
になる。
勿論本発明は図示の実施例に限定されるものではない。
特に、本発明に於ては、図示の実施例とは異なり、本発
明の前)ボの種々の利点を伴なうことなく迅速交換プレ
ート1つ及び19′上に複数個の切断工具及び材わ1導
入工具が装着されても良い。
明の前)ボの種々の利点を伴なうことなく迅速交換プレ
ート1つ及び19′上に複数個の切断工具及び材わ1導
入工具が装着されても良い。
か<L,7C本発明はワイ丸7、ストリップ等の材料よ
りなる湾曲された部材を自動的に製造づるためのスタン
ピング2/曲げ工具IIfl立体を提供りるものである
。本発明の工具組立体は、工具担持テーブルに固定され
且中火加]ーステーションをイjする円形のハウジング
フレームの周りに配設され、中央駅#)JWJ車に係合
りる駆動ビニオンによりそれぞれ駆動されるカムによっ
てそれぞれ制御される複数個のに真キトリッジを含lυ
でいる。中央加二[ステーションに於けるMJ ifに
先立ち行われる加工位置には、工具キャリッジと時間的
に関連して加二[を行う少なくとも一つの切断工具及び
少なくとも一つの材料導入装置が設けられている。曲げ
工具は工具担持テーブル上にて切断工具及び導入装置と
組合され、これにより中央駆動歯車及びこれに噛合りる
駆動ビニオンによって強制的に駆動される工具群ユニッ
トを形成しており、工具担持テーブルはフレームに接続
するための心出し装置及び迅速交換プレートが取外され
る場合にも工具組立体の運転中に得られる全ての駆動ビ
ニオンの相対的角度関係を固定する調節装置をイ■りる
迅速交換プレートの形態をなしている。本発明の高音亀
工具組立体によれば、従来曲げ工具の交換時に必要とさ
れた長い運転停止時間を低減覆ることがCきる。
りなる湾曲された部材を自動的に製造づるためのスタン
ピング2/曲げ工具IIfl立体を提供りるものである
。本発明の工具組立体は、工具担持テーブルに固定され
且中火加]ーステーションをイjする円形のハウジング
フレームの周りに配設され、中央駅#)JWJ車に係合
りる駆動ビニオンによりそれぞれ駆動されるカムによっ
てそれぞれ制御される複数個のに真キトリッジを含lυ
でいる。中央加二[ステーションに於けるMJ ifに
先立ち行われる加工位置には、工具キャリッジと時間的
に関連して加二[を行う少なくとも一つの切断工具及び
少なくとも一つの材料導入装置が設けられている。曲げ
工具は工具担持テーブル上にて切断工具及び導入装置と
組合され、これにより中央駆動歯車及びこれに噛合りる
駆動ビニオンによって強制的に駆動される工具群ユニッ
トを形成しており、工具担持テーブルはフレームに接続
するための心出し装置及び迅速交換プレートが取外され
る場合にも工具組立体の運転中に得られる全ての駆動ビ
ニオンの相対的角度関係を固定する調節装置をイ■りる
迅速交換プレートの形態をなしている。本発明の高音亀
工具組立体によれば、従来曲げ工具の交換時に必要とさ
れた長い運転停止時間を低減覆ることがCきる。
以上に於ては本発明を幾つかの実施例につい−(詳細に
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明によるスタンピング7曲げ工具組立体を
示づ正面図である。 第2図は迅速交換プレー[−上に装着された個々の工具
の各駆動ビニオン軸のための調節固定装置の第一の実施
例と共に本発明による工具組立体を示づ第1図と同様の
正面図である。 第3図(よ第2図のスタンピング/曲げ工具組立体を垂
直な@線方向平面にて切断して示づ断面図゛Cあり、簡
略化の目的で一つの工J+jキャリッジのみが示されて
いる。 第4図乃至第6図はイれぞれ駆動ビニオンのためのす、
t、: nなる調節装置を有づるスタンピング/曲げ
工具組立体の伯の一つの実施例を示り第3図と同様の断
面図Cある。 第7図は工具が除去されIC状態にてスタンピング/′
曲けJ−真組立体の更に他の一つの実施例を承り第1図
と同様のi■1面図ぐある。 1・・・フレーム、2・・・中央駆動両車、3・〜10
・・・駆動ビニオン、11−18・・く[貝、19・・
・工具担持テーブル(迅速交換プレート)、20・・・
駆動ビニオン軸、21・・・]−具ハウジング、22・
・・カムブレート、22′・・・偏心カム、23〜25
・・−I lキャリッジ、26・・・曲げ工具、27〜
31・・・工具ガイド、32・・・軸線、33.3C3
′・・・フランジ、34・・・リセス、35・・・T形
溝、36・・・キー、37・・・駆動ビニオン、38・
・・心出しカラー、39・・・固定ねじ、40・・・ガ
イドコラム、41・・・心出し′!am(調節装置)、
42.43・・・表面、44・・・駆動ビニオン軸、4
5.46・・・手動レバー、47・・・クランプねじ、
48・・・固定装置、49.49’・・・@線方向延在
部、50・・・環状面、51・・・背面、52・・・固
定リング、53・・・回転クラッチ、54・・・補助歯
車、55・・・孔、56・・・リセス、201.202
・・・歯車半休 特泊出願人 ハイフン・フィンツアー・カー・グー 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅F i g、
3 F i g、4 b F i g、5 F i g、6 3
示づ正面図である。 第2図は迅速交換プレー[−上に装着された個々の工具
の各駆動ビニオン軸のための調節固定装置の第一の実施
例と共に本発明による工具組立体を示づ第1図と同様の
正面図である。 第3図(よ第2図のスタンピング/曲げ工具組立体を垂
直な@線方向平面にて切断して示づ断面図゛Cあり、簡
略化の目的で一つの工J+jキャリッジのみが示されて
いる。 第4図乃至第6図はイれぞれ駆動ビニオンのためのす、
t、: nなる調節装置を有づるスタンピング/曲げ
工具組立体の伯の一つの実施例を示り第3図と同様の断
面図Cある。 第7図は工具が除去されIC状態にてスタンピング/′
曲けJ−真組立体の更に他の一つの実施例を承り第1図
と同様のi■1面図ぐある。 1・・・フレーム、2・・・中央駆動両車、3・〜10
・・・駆動ビニオン、11−18・・く[貝、19・・
・工具担持テーブル(迅速交換プレート)、20・・・
駆動ビニオン軸、21・・・]−具ハウジング、22・
・・カムブレート、22′・・・偏心カム、23〜25
・・−I lキャリッジ、26・・・曲げ工具、27〜
31・・・工具ガイド、32・・・軸線、33.3C3
′・・・フランジ、34・・・リセス、35・・・T形
溝、36・・・キー、37・・・駆動ビニオン、38・
・・心出しカラー、39・・・固定ねじ、40・・・ガ
イドコラム、41・・・心出し′!am(調節装置)、
42.43・・・表面、44・・・駆動ビニオン軸、4
5.46・・・手動レバー、47・・・クランプねじ、
48・・・固定装置、49.49’・・・@線方向延在
部、50・・・環状面、51・・・背面、52・・・固
定リング、53・・・回転クラッチ、54・・・補助歯
車、55・・・孔、56・・・リセス、201.202
・・・歯車半休 特泊出願人 ハイフン・フィンツアー・カー・グー 代 理 人 弁 理 士 明 石 昌 毅F i g、
3 F i g、4 b F i g、5 F i g、6 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)ワイ曳7又はこれと同様の材料よりなる湾曲され
た部材を自動的に製造するスタンピング7曲げ」〜具用
立体であつ(、中央加工ステージョンを有しフレームに
固定された円形の、[具担持テーブルの周りに配設され
中央駆動歯車と係合する対応づる駆動ビニオンにより駆
動される対応Jるカムによって制御される複数個の曲げ
工具を含み、前記中央加工ステニションに於ける加工に
先立ち行われる加工位置に前記曲げ工具と時間的に関連
し/L−1ffi序にて加工を行う少なくとも一つの切
断工具及び少なくとも一つの材わ1導入装晋が設けられ
たスタンピング7曲げコニ具組立体にして、前記曲げ」
貝(11−・・16)は前記切停筐I−具(18)及び
前記材料導入装置(17)と共に前記円形の工具組1!
1アーブル[にて組合され、これにより前記中央駆動歯
車(2,201,,202)及びこれと噛合する駆動ビ
ニオン(3〜10)により確実に駆動される工具群ユニ
ットを形成しており、前記J。 具担持テーブルは該テーブルが取外された場合にも転傘
≠4fiJ記工具組立体の運転中に得られる全ての前記
駆動ビニオン(3〜10)の相対的角度関係を一定に維
持する心出し装[(4,1)及び調節装置(45〜48
.2.49,202.54)を含む迅速交換プレート(
19)の形態をなしていることを特徴とづるスタンピン
グ7曲げ工具組立体。 (2、特許請求の範囲第1 sRのスタンピング7曲げ
工具組立体に於て、前記心出し装置は迅速交換プレー1
− (19)及びフレーム(1ンのnに対向する平面(
42,43; 50.51)の間の確実な面接続により
形成されていることを特徴とするスタンピング7曲げ]
三員組立体。 (3)特許請求の範囲第2項のスタンピング7曲げ工具
組立体に於“C1前記確実な面接続は溝及びキーの接続
により形成されており、少なくとも三つの角方向に隔置
された溝及びキー(41)が設けられていることを特徴
とづるスタンピング7/曲げゴ、貝組立体。 (4)特許請求の範囲第21R又は第3項のスタンピン
グ7曲げ工具組立体に於C1前記迅速交換プレー)−(
19)及び前記フレーム(1)の前記互に対向する表面
は補足的なブロック(41)を受tJるべく軸線方向に
整合してHに対向して設けられた溝を含んでいることを
特1敗とリ−るスタンピング、・7曲げ10組立体。 (5)特許請求の範囲第2 JHのスタンピング7曲げ
工具組立体に於て、前記ar実な面接続は平歯車により
形成されていることをqζ1徴とするスタンピング、/
曲げ工具組立体。 (6〉特許請求の範囲IT1項乃至第5項の何れかのス
タンピング、/ +i1口月」組立体に於て、前記迅速
交換プレート(19,19′ )はねじ接続手段(39
)により前記フレーム(1)に固定されていることを特
徴とりるスタンピング、/曲げ工具組立体。 (7)特許請求の範囲第1項乃至第6項の伺れかのスタ
ンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プレー
ト(19,19′)を前記フレーム(1)に対し軸線り
向に案内する予備的心高し装置が設けられていることを
特徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (8)特許請求の範囲第7項のスタンピング7曲げ工具
組立体に於て、前記予備的心高し装置は前記迅速交換プ
レート(19,19′)のためのガイドコラム(40)
により形成されていることを特徴とするスタンピング7
曲げ工具組立体。 (9)特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかのスタ
ンピング7曲げ工具組立体に於゛C1前記調節装置は複
数個の固定装置(45〜47)により形成されており、
前記固定装置により各工具(11〜18)の前記駆動ビ
ニオン111(44)が回転しないよう選択的に固定さ
れるようになっていることを特徴とするスタンピング、
/曲げ王、Ji組立体。 (10)特許請求の範囲第9項のスタンピング7曲げ工
具組立体に於て、前記中央駆動歯車(2)は前記フレー
ム(1)内の固定された位置に装着されてd3す、前記
迅速交換プレート(19)とは独立して軸線方向に変位
することがないよう固定されていることを特徴とづるス
タンピング7曲げ工具組立体。 (1−+ )特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れか
のスタンピング7曲げ」三員組立体に於て、前記調節装
置は前記迅速交換プレート(19,19′)上にI’d
され該迅速交換プレートと共に前記フレーム(1)より
取外し狩る中央駆!1lrIt車(2)に、j:り形成
され(いることを特徴とづるスタンピング/′曲げ工具
組立体。 (12、特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかのス
タンピング、7曲け工具組立体に於て、前記調節装置は
前記迅速交換プレート(19,19′)上に装置され且
@株方向に変位覆ることがないよう固定されtc中央駆
動16!If(202>により形成され−Cおり、前記
中央駆動歯車の歯は前記フレーム(1”)内にfi道さ
れた中央駆動歯tI(201>の歯と同一であり、前記
中央駆動歯車(202)は取外し可01;で軸線方向に
係合可能■係合解除可能な回転クラッチ(53)により
前記中央駆動歯車(201)に接続されていることを特
徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (13)特許請求の範囲第12項のスタンピング7曲げ
工具組立体に於て、前記駆動ビニオン(3〜10)は前
記迅速交換プレート(19)上に装着された前記中央駆
動歯車(202>とのみ噛合し1qるようになっている
ことを特徴とするスタンピング7曲げ工具組立体。 (14)特許請求の範囲第12項のスタンピング7曲げ
工具組立体に於て、前記迅速交換プレー1〜(19)上
に装着されたリング歯車(54)は補助歯車又はwI節
歯11の形態をなしており、前記リング歯車の歯の歯幅
(BY >は前記駆動ビニオンの歯幅(B3〉よりも小
さく、前記係合可能月係合解除可能な回転クラッチ(5
3)は各駆動ビニオン(3〜10)及びこれらと噛合す
る前記中央駆動歯車(2)により形成されていることを
特徴と1−るスタンピング7曲げ工具組立体。 (15)特許請求の範囲第1項乃至第14項の何れかの
スタンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プ
レート(19)は前記曲げ工具(11〜16)を心出し
1べく選定された主組立方向に延在する装着溝(34)
を含んでいることを特徴とするスタンピング7曲げ工具
組立体。 (16)特許請求の範囲第1項乃至第15項の何れかの
スタンピング7曲げ工具組立体に於て、前記迅速交換プ
レート(19Mは前記駆動ビニAン@(44)を心出し
された状態にて受けるべく前記駆動ビニAン軸(44)
を越えて半径方向に延在してJ3す、前記曲げ工具(1
1・〜16)、前記切断工具(1B)、及び/又は前記
月利導入装置Q(17)のための心出しカラー(38)
を受けるリンク状に配列された直通孔(55)を含lυ
でいることを特徴とするスタンピング7曲げ■4組1’
/休。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833312671 DE3312671A1 (de) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | Stanz- und biegewerkzeug-aggregat |
DE3312671.2 | 1983-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6040632A true JPS6040632A (ja) | 1985-03-04 |
JPH0456691B2 JPH0456691B2 (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=6195778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59068962A Granted JPS6040632A (ja) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | スタンピング/曲げ工具組立体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4607517A (ja) |
EP (1) | EP0121826B1 (ja) |
JP (1) | JPS6040632A (ja) |
AT (1) | ATE28417T1 (ja) |
DE (2) | DE3312671A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH04226844A (ja) * | 1990-05-02 | 1992-08-17 | North America Omcg Inc | 金属ワイヤ及び帯状片の加工機及び加工方法 |
CN112658176A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-04-16 | 中国十七冶集团有限公司 | 一种钢筋圈加工辅助装置 |
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FR2602159B1 (fr) * | 1986-08-04 | 1993-12-10 | Latour Fils | Procede et machine de pliage de fils metalliques |
US5046374A (en) * | 1989-09-05 | 1991-09-10 | Coors Brewing Company | Apparatus for preforming work |
US5134874A (en) * | 1989-09-05 | 1992-08-04 | Coors Brewing Company | Method for performing work |
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IT1301939B1 (it) * | 1998-07-27 | 2000-07-20 | Unimatic Engineering S R L | Macchina pressa-piegatrice universale |
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CA2759125C (en) | 2009-04-24 | 2017-08-15 | Iceutica Pty Ltd | A novel formulation of indomethacin |
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CN112045054B (zh) * | 2020-08-10 | 2022-11-08 | 河北海恩橡塑制品有限公司 | 一种高压管扣压机 |
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