JPS604062B2 - 円柱体の多段積み重ね梱包体 - Google Patents

円柱体の多段積み重ね梱包体

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JPS604062B2
JPS604062B2 JP56188153A JP18815381A JPS604062B2 JP S604062 B2 JPS604062 B2 JP S604062B2 JP 56188153 A JP56188153 A JP 56188153A JP 18815381 A JP18815381 A JP 18815381A JP S604062 B2 JPS604062 B2 JP S604062B2
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JP56188153A
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武 深沢
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Daiwa Can Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パレット平面上に、鞠線が互に平行かつパレ
ット平面と平行であり、隣同志が接している円柱体を1
列に同数並べて形成した各段を積み重ね、パレットと一
緒に囲榛緊縦紐で函槍緊縦した梱包体に関する。
このような梱包体の例は、容器蓋を積み重ね、そのまま
細長い袋に収納してできた円柱体の梱包に見られるが、
その従来の梱包手順の一例を図面(第1〜3図)によっ
て説明する。
まず、円柱体Bの長さの約2/3の中をもつ帯状クラフ
ト紙(以下帯紙という)1を、その一端2がパレットP
からはみ出るようにしてパレットの長手方向に沿って載
B(第1図)、次いで円柱体Bを、パレットからはみ出
ないようよ且その軸線×−×が該帯紙1を横切るように
して帯紙上に並置する。
な銭帯紙1は、円柱体の中央部分をカバーするような位
置におかれている。円柱体は、ほゞパレット全面に並べ
られるか、パレットの長さは、円柱体を並置したとき、
パレットの一端に、円柱体の直径dの約1/2中の残り
部分10が出来るように予じめ寸法が定められている(
第2図。)。このようにして最初の段が出釆たなら、帯
紙の前記はみ出した一端2を折り返して円柱体上にのせ
、さらに該折り返し側の反対側4でも折り返して、並列
教壇された円柱体全対を覆う(第2図)。
この折り返された帯紙上に第1段目の円柱体と同数の第
2段目の円柱体をのせる。梱包された状態を示す第3図
から知られるように、第2段目の円柱体は第1段目の円
柱体と互い違いになるように敦直され、前記のパレット
の残存部分10の上方に、第2段目の右端の円柱体BI
が半分はみ出た形でおかれる。それに続き、図の左方に
向って、順次円柱体を並べ、並べ終ったなら、前記帯紙
を、円柱体BIを囲むようにして再び折り返し、第2段
目の全円柱体を覆う。引続いて第2段目と同機に第3段
目の円柱体が載せられ、帯紙が折り返される。
この操作を繰返して円柱体を多段に積み重ね、第3図に
みられるような、パレット平面上に、下から教えて奇数
段目の段は第1段目の段に揃えて上方に、偶数段目の段
は第1段目の段と円柱体の半径相当寸法だけ横にずらせ
て第1段目の段上に積み重ねた第2段目の段に揃えて上
方に、それぞれ位置させて積み重ねた態様の被梱包体C
が得られる(この上にLさらに何段が、積み上げる円柱
体の本数を一段につき1ケ減らして、梯形に積みあげる
場合もある)。そのあと、円柱体の軸線×−×に直交す
る方向に、その被梱包体Cと、パレットPとを、帯紙上
を囲模する累締細6,6′で繁締して梱包体ができ上る
。この梱包体を解いて、円柱体を取り出すときは、まず
、最上段を覆う帯紙1の終端11を押えておいて緊締細
6,6′を切断し除去する。
次に、帯紙をゆるめることなくその終端11を上方かつ
図の左方に引張りながら移して「最上段の左端の円柱体
、B2の位置を変えることないこ、最上段の列を覆う帯
紙を剥離する。帯紙がゆるむと、帯紙折り返し側の端の
円柱体が落下し、その中味の品、たとえば蓋を損じるこ
とがあるので、帯紙の剥離は慎重にする必要がある。そ
うしておいて最上段の各円柱体を取出す。この間にも帯
紙は、図の左方に引張られていて、次の右端の円柱体B
3体、その位置から移動しないように帯紙で支持される
。次いでその段の円柱体を覆う帯紙の部分を、最上段と
同様に、引張った状態で図の左から右へ剥離し、円柱体
を取出す。以下この操作を繰返して各段の円柱体が順に
パレットから取出される。これらの円柱体の積上げ、積
下し作業を自動装置を用いて行うときは別段の困難がな
いが、事情によって全部人手で行わなければならない場
合には、非常な困難に出会う。
少くとも一人では行うことは不可能であり、帯紙をゆる
まないように引張る役目、円柱体を積み込み、積下す約
目など、2〜3人は必要とされている。従って、人力に
よる場合にもそれらの作業を1人でなし得るような梱包
体が、とくに容器蓋使用業者から望まれている。本発こ
の要望に応えた梱包体でこれによれば、藤線が互に平行
かつ後記各段の穣中よりも円柱体の半径相当分だけ広い
横中のパレット平面と平行であり、隣り同志が接してい
る円柱体を1列に同数並べて形成した各段を、前記パレ
ット平面上に、下から教えて奇数段目の段は第1段目の
段に揃えて上方に、奇数段目の段は第1段目の段と円柱
体の半径相当寸法だけ横にずらせて第1段目の段上に積
み重ねた第2段目の段に揃えて上方に、それぞれ位置さ
せて積み重ねた態様の被梱包体を、円柱体の鼠線と平行
な被梱包体の両側部にそれぞれ当接している、パレット
平面から少なくとも被梱包体の最上段の円柱体の軸線の
高さに至る間の前記側部を覆う主板と、該主板の両辺か
らそれぞれ主板と直交する方向に延出していて円柱体の
軸線と直交する被梱包体の両側面の端部を覆う側板とか
ら成る支板と一緒に、パレット平面と平行に設けた通数
本の囲榛緊締紐で囲模し、さらに円柱体の軸線と直交す
る方向に設けた囲榛緊締紐でパレット、被梱包体及び両
支板を一緒に囲榛緊縦した構成である円柱体の多段積み
重ね梱包体が得られる。
第4図は本発明梱包体の一例の製作過程の説明図、第6
図はその仕上り状態の斜視図、第6図は被梱包体を直方
体に見立て、並置された円柱体の鞄線に平行な側部と、
該軸線に直交する側面とを指示した斜視図である。
まず、パレットP上に、円柱体Bを、軸線を互に平行か
つパレットPの平面と平行とし、隣り同志を酸せしめて
1列に並べて第1段目を完成する。
このときは、従来例におけるような帯紙の使用は必要が
ない。直接パレット上に並べればよい。なお、この場合
も、パレットの一端(図では右端)には、円柱体1本の
直径の1′2ほどの空間が出来るように寸法を定めてお
く。次にパレットの両端に支板39,39′を対向させ
て立設する。この支板は本例では一枚のダンボールであ
り、夫々、パレット中Wとほゞひとしい中をもつ主板3
8,38′と、該王板の両端から円柱体を囲うように直
角方向に延びる短い一対の側板36,37:36′,3
7′とから成る。このように支板を立てたなら、緊縦細
(この最初の緊締紐はゴム紐のように弾性のあるものが
好ましい)35を、第1段目の円柱体の中心の高さ附近
に、図の如く、水平方向、即ちパレット平面と平行方向
に掛ける。
次いで2段目をのせる。このとき2段目の右端にくる円
柱体は第1段目の右端の円柱体B4よりも、円柱体の直
径の約1/2だけ右方に出るが、これは紐35がゴム紐
であれば容易に可能である。非弾性紐のときは、予じめ
その分だけ余裕をもたせておくことで、解決できる。支
板の両側板36,37;36′,37′は、緊締紐とそ
の上の緊締紐との間の部分が、積重ねられた端の円柱体
により外方に折り曲げられると、以後の端円柱体の積み
重ねができなくなるので、該折り曲げを防止できる中寸
法であればよく、パレットPの長さLにくらべて極めて
鎧かく、従って、側板37と37′の間(36と36′
の間)は大きくあいているので、それら両側板に邪魔さ
れずに円柱体の多段つみ重ねをすることができる。なお
、3段,4段・・・…・・・と積んで行く中に、支持が
外方に倒れる傾向を示したならば、その都度その傾向を
防止でき且つ積込み作業に邪魔にならない位置に、第2
,第3の水平方向囲榛緊締紐35,35″(これら第2
,第3の紐は既積重ね段の上から2〜3段目のところに
かければよいので、弾性紐である必要はない。)をかけ
ればよい。このような作業は一人で充分可能である。そ
のようにして支板39,39′の上端緑30まで積みあ
げると、第5図に示されるようなパレット平面上に、下
から教えて奇数段目の段は第1段目の段に揃えて上方に
、偶数段目の段は第1段目の段と円柱体の半径相当寸法
だけ横にずらせて第1段目段上に積み重ねた第2段目の
段に揃えて上方に、それぞれ位置させて積み重ねた態様
の被梱包体が出来上る。即ち、被梱包体の、円柱体の軸
線(第2図)と平行な側面M(なお、第6図参照)を覆
う主板38,38′と、該鞠線と直交する両側面N,N
の端部分のみを覆う両側板36,37;36′,37′
とをもつ、一対の支板39,39′が被梱包体の両側部
を覆い、これらの支板39,39′と被梱包体とが一緒
にパレット平面と平行に設けた通数本の囲榛緊締細35
,35′,35″により園擁され緊縦される。このあと
は、従来例におけると同様、この被梱包体と両支板とを
、パレットごと、縦方向(円柱体の軸線に直交する方向
)の囲梶緊縦細6,6′で緊縛すればよい。
なお、第5図で40は円柱体の中味、例えば蓋が、従万
向の緊縦細6,6′によって変形しないよう、最上段の
円柱体の上にのせた平板である。
これはつねに必要なものではない。なお又、前述のよう
な態様に円柱体をつみ重ねた被梱包体の上に、何段かさ
らに梯形あるいは三角形状につみ重ねてもよいが、それ
ら追加積重ね部分は、支板による支持は必要でない。
従って、支板39,39′の高さ日は、第5図示のよう
に、円柱体をつみ重ねた被梱包体の最上段の円柱体の頂
線まで覆う高さ以上である必要はないが、それよりは低
う「最上段の円柱体の中心線までは覆い得る高さhをも
つことが必要である。それ故、本発明において、主板3
8が、前記態様に円柱体をつみ重ねた被梱包体の、円柱
体軸線と平行な側面Mを覆うという記述は、前記態様に
円柱体をつみ重ねた被梱包体の最上段の円柱体の全部を
覆う場合だけでなく、少くともその円柱体の下半分まで
が覆われ、その上半分は露出している場合をも含むもの
と解されるべきである。本例の梱包体から円柱体を取り
出すには先づ囲榛細6,6′を切断除去し、平ダンボー
ル40(在る場合)を除去したのち、上の段から円柱体
を適宜取り出せばよい。
その取り出し‘こより、積み重ねた段が低くなり、水平
方向の囲梶緊締紐が取り出しの邪魔になれば、それを切
断するなどして除去すればよい。これらもすべて一人で
なし得る作業である。なお、円柱体を全部取り出した後
は支板を重ねてパレット上に置くことで場所をとらずに
整理できる。なお、上記例では支板39,39′をパレ
ットP上に載直したが、第7図示のように、その下端が
パレットPの側面をも覆うように立設し、支板とパレッ
トとを一緒にして水平方向の囲榛細34を掛けてもよい
この場合は、パレット上に第1段の円柱体を並置しない
でも、支板はパレットに支えられて直立していられるの
で、支板の安定性が高まり、作業は、それだけ容易にな
る。なお、又別法として第8図示すように、支板39,
39′をパレット上に立設するに当り、パレット上に底
板ダンポール25をおき、その底板ダンポールの上に円
柱体を並置、積重ねるようにし、支板39,39′は、
該ダンボール25を利用して立設する場合もある。
即ち、長さがパレットの長さL(第4図)より僅かに短
かく、中がパレットの中Wとほゞ等しい底部22と、該
底部22の中方向両端からそれぞれ直立する中狭の側部
23,23′とをもつ浅開渠状の底板ダンボール25を
パレット上に載贋し、次いで該ダンボール25の長手方
向両側に、支板39,39′を、その側部36,37,
36′37′が底板25の側部23,23′それぞれの
外側にあるようにして立設した上、底板ダンボール25
と支板39,39′とを一緒に水平方向の園榛35で縛
るものである。この場合も、支板の安定性が増し、作業
の容易性が高まる。本発明によれば、上述した39,3
9′を使用して作業を行うが、その立設作業はもちろん
、その後の積込み作業も1人で行うことができ、又、積
下しをするときも機械力によらず且つ安全に人力でなし
得るので、所期の目的を充分満足させることができる。
又、従釆例のように帯紙を使用する場合は、そのための
作業員が必要であったが、本発明では、その必要がない
。さらに又、帯紙を使用するときは、その後始末が大変
で、例えば、処理可能範囲の長さに切断するか、巻くか
又は何回も折り返して畳む等の作業が必要であるが、本
発明の場合には、支板を積み重ねるのみであり、底板を
使用するとしても、それが加わるだけであるから、極め
て簡単に整理することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来の梱包体の梱包手順の説明図、第
4図は本発明の一例における梱包過程の説明図、第5図
はその仕上り状態の斜視図、第6図は被梱包体の直立体
形部分を直立体に見立て、並置された円柱体の軸線に平
行な側面と、該軸線に平方向の囲榛緊綿紐、6,6′・
・・・・・円柱体の軸線X−×と直交する方向の囲榛緊
縛紐。 オー図 夫Z図 X3図 汁4図 汁5図 外6図 汁7図 汁8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 軸線が互に平行かつ後記各段の横巾よりも円柱体の
    半径坦当分だけ広い横巾のパレツト平面と平行であり、
    隣り同志が接している円柱体を1列に同数並べて形成し
    た各段を、前記パレツト平面上に、下から数えて奇数段
    目の段は第1段目の段に揃えて上方に、偶数段目の段は
    第1段目の段と円柱体の半径相当寸法だけ横にずらせて
    第1段目の段上に積み重ねた第2段目の段に揃えて上方
    に、それぞれ位置させて積み重ねた態様の被梱包体を、
    円柱体の軸線と平行な前記被梱包体の両側部にそれぞ
    れ当接している、パレツト平面から少なくとも被梱包体
    の最上段の円柱体の軸線の高さに至る間の前記側部を覆
    う主板と、該主板の両辺からそれぞれ主板と直交する方
    向に延出していて円柱体の軸線と直交する被梱包体の両
    側面の端部を覆う側板とから成る支板と一緒に、パレツ
    ト平面と平行に設けた適数本の囲橈緊締紐で囲繞し、
    さらに円柱体の軸線と直交する方向に設けた囲繞緊締紐
    でパレツト、被梱包体及び両支板を一緒に囲橈緊締した
    構成であること を特徴とする円柱体の多段積み重ね梱
    包体。
JP56188153A 1981-11-24 1981-11-24 円柱体の多段積み重ね梱包体 Expired JPS604062B2 (ja)

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JPS604062B2 true JPS604062B2 (ja) 1985-02-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0638624B2 (ja) * 1987-06-17 1994-05-18 富士通株式会社 給電回路用バイアス回路

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EP2202476B1 (en) 2008-12-29 2016-03-30 Alfa Laval Vicarb Method of manufacturing a welded plate heat exchanger

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JPH0638624B2 (ja) * 1987-06-17 1994-05-18 富士通株式会社 給電回路用バイアス回路

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