JPS6040250Y2 - 倣いボ−リング装置 - Google Patents

倣いボ−リング装置

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JPS6040250Y2
JPS6040250Y2 JP1123481U JP1123481U JPS6040250Y2 JP S6040250 Y2 JPS6040250 Y2 JP S6040250Y2 JP 1123481 U JP1123481 U JP 1123481U JP 1123481 U JP1123481 U JP 1123481U JP S6040250 Y2 JPS6040250 Y2 JP S6040250Y2
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JP
Japan
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bar
main shaft
copying
cutting
servo device
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JP1123481U
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JPS57126952U (ja
Inventor
貞雄 高橋
義貞 菊地
忠雄 三沼
武司 影山
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は大型構造物の内部に対しても、奥開きテーパ、
先細りテーパ、R部段差などの組合せからなる複雑な深
穴の加工を可能ならしめるコンパクトでかつポータプル
な倣いポーリング装置に関する。
従来上記のごとき複雑な深穴の加工には横巾ぐり盤が用
いられてきた。
その方法は、第10図に示すように、被加工物101を
横巾ぐり盤の取付定盤102に取り付け、フェーシング
テーブル103にボーリングバイト104を締付け、主
軸を回転し、切削する部位に合わせてフェーシングテー
ブル103の芯位置を変化させて切削する方法である。
しかしながら、被加工物が大きく移動が不可能である場
合は横巾ぐり盤の移動が必要となり、かつ片持ち切削の
ため、切削深さが制限を受けるので上記の横巾ぐり盤を
使用する方法は不適当である。
本考案は上記の従来技術の欠点を解決し、大型構造物の
内部に対しても、奥開きテーパ、先細りテーパ、R部段
差などの組合せからなる複雑な深穴の加工を可能ならし
めるコンパクトでかつポータプルな倣いポーリング装置
を提供するもので、その要旨とするところは、高さ、前
後、左右および傾斜度の調整可能で背面部に倣い用モデ
ル43を固着しかつ後端部に切削送り用モータ21、早
送り用モータ20を備えたベット1上にテーブル22を
上記モータ21,20と接続して配置するとともにテー
ブル上に主軸頭23、移動方向変換装置28、倣いサー
ボ装置40および中間サポートを備えたラインバー30
を組み付け、一端を駆動歯車25、微動歯車26を介し
て主軸駆動用モータ24と回転可能に連続し、他端を上
記ラインパー30の一端のテーパ軸39と嵌合して一体
化した主軸27を上記主軸頭23で支持腰移動方向変換
テーブル46を倣いサーボ装置40に固着されたナツト
44とナツト44にネジ込まれ、移動方向変換テーブル
46に軸方向固定、回転方向自由に組み付けられた打込
ネジ45とを介して倣いサーボ装置40に接続するとと
もに倣いサーボ装置40の中立位置までの摺動ベース4
1に沿っての移動と平行にテーブル22上を摺動レール
47.48を介して移動可能ならしめ、移動方向変換ブ
陥ツク50を移動方向変換テーブル46上面に移動方向
変換テーブル46の上記移動方向に対しβ0傾斜して設
けた溝49に滑合させるとともにフレーム28のガイド
レール57に沿って主軸27の軸芯と平行に滑動可能な
らしめ、連結バー52を移動方向変換ブロック50内部
に移動方向変換ブロック50に対し回転自由、軸方向固
定となるように滑合させるとともに連結バー52の内部
を貫通する連結ボルト57を介して連結バー52をライ
ンパー30内部に滑合された切込送りバー53の一端と
一体化し、かつ切込送りバー53の他端に設けた歯部5
6をラインパー30内部に軸方向に対し所定角度をなし
て滑合されたバイトホルダー54の一端の上面に設けた
歯部58と噛み合わせるよう構成したことを特徴とする
倣いポーリング装置、にある。
次に、本考案を図面によって説明する。
第1図aは本考案の一実施例の正面図、同じくbは平面
図、第2図は第1図の実施例のラインバーシャンク部の
斜視図、第3図は第1図の実施例の主軸のラインバー締
付用ナツト部の斜視図、第4図は第1図の実施例のテー
ブル上部全体の歯車の透視斜視図、第5図は第1図の実
施例の主軸駆動用モータ歯車の透視斜視図、第6図は第
1図の実施例の切込送りバ一連結用ボルトの透視斜視図
、第7図は第1図の実施例の倣いサーボ装置の移動を切
り刃に伝達する機構の透視斜視図、第8図は第7図の倣
いサーボ装置の透視斜視図、第9図は第1図の実施例の
切込送りバーの歯部の斜視図である。
本考案は、以上のように、倣いサーボ機構を使用しかつ
該倣いサーボ機構の移動を主軸の軸芯方向に変換せしめ
た構成に特徴がある。
以下、これらについて詳述する。
第1図a、 bにおいて、1は本考案装置のベットで、
下部に二重段取り板2および作業面に点溶接で固定され
たあと二重段取り板2を固着する下部ベース3を有して
いる。
二重段取り板2の下部には高さ及び傾斜の微調整のため
の高さ調整装置4を6個設けている。
この高さ調整装置4は内部にくさびを交互に組み合わせ
た構造で高さ調整ネジ5を回転させて一方のくさびを移
動させかつ交互に重ねたくさびの合せ高さを変化させる
ことで高さを調整する仕組みである。
これら6個の高さ調整装置4全部を同じ移動量になるよ
うに高さ調整ネジ5を回転させると、水平に上下移動し
、異なる移動量にすると、二重段取り板2の傾斜を修正
することができる。
この高さ調整装置4の調整できる範囲は構造上多く望め
ないので、調整可能範囲の整数倍のスペーサ7を高さ調
整装置4と下部ベース3との間に挿入することによって
、調整範囲の幅の小さいことを補っている。
高さおよび水平の調整が終了すると、切削中に二重段取
り板2が移動しないように、下部ベース3に植え込まれ
たスタット8とナツト9により、二重段取り板2は締め
付けられる。
しかし、二重段取り板2は充分この締付は力に耐えて上
面の平面度を保持できないので、支持ネジ10を通して
締め付ける。
二重段取り板2の上面には幅方向位置調整装置11と長
手方向位置調整装置12を各2対設けである。
まず幅方向位置調整装置11は幅方向調整板13と幅方
向調整ネジ14と幅方向調整板締付はボルト15とによ
り構成され、幅方向調整ネジ14を回わすことにより、
ベット1を押し移動させる。
このように、幅方向位置が調整できた後、幅方向調整板
締付はポルト15により幅方向調整板13を固定すると
、二重段取り板2は位置を記憶してベット1を外したの
ち、再び同じ位置に取付けることが容易にできる。
同様にして、長手方向位置調整装置12は幅方向位置調
整装置11と同じ構造の装置16と斜面を利用する構造
の長手方向調整板17を有する装置とに分けられる。
後者は長手方向調整ネジ18を回わすと、長手方向調整
板17が移動する。
この時、長手方向調整板17の背面に支持片60が二重
段取り板2の上面に固着して居り、これに沿って移動す
るので、長手方向調整板17の斜面部とベット1の側部
の傾斜面18により、長手方向調整板17の移動方向が
変換され、ベット1は長手方向に移動できるので、芯出
しおよび再芯出しが容易となる。
ベット1の後端部にはテーブル送りギヤーボックス19
が組み付けられ、ギヤーボックス19には変速機付切削
送り用モータ21゜早送り用モータ20が組み込まれて
居り、これらのモータ21,20を適時回転させること
により、テーブル22に早送り前進、後退及び必要な切
削送り速度が与えられる。
ベット1の背面部には倣い用モデル(テーンプレート)
43がモデル取付装置43aによりベット1に固着され
ている。
第4図はベット1上を移動するテーブル22およびテー
ブル22に組み付けられている主軸頭23と中間サポー
ト31を備えたラインバー30と移動方向変換テーブル
46、移動方向ブロック50を含むフレーム28を示す
主軸頭23の内部には、第5図に示すように、主軸駆動
用モータ24の主力軸に駆動歯車25が組み付けられ、
主軸27の後端部には従動歯車26が固着されており、
主軸27は主軸駆動用モータ24により駆動歯車25→
従動歯車26→主軸27の経路で駆動される。
主軸27の先端部中心部にはテーパー穴33があって外
周付近にはキー32がはめ込まれており、外周にはネジ
34が切られ、この外周ネジ34には、第5図に示すよ
うに、ナツト35がネジ込まれている。
第2図はラインパー30の柄の部分を示す。
ラインパー30の先端部は主軸27と嵌合するテーパー
軸39があり、軸方向に押えるためのフランジ37及び
回転トルクを伝えるキー32がはまり込む溝38が設け
である。
ラインパー30はテーパー軸39が主軸27のテーパー
穴33にはまり込むと同時にキー32と溝38が噛み合
った状態で、ナツト35を回転させ、主軸27の後部方
向に移動すると、爪36がラインパー30のフランジ3
7を押して主軸27とラインパー30が一体化され、主
軸27とラインパー30はともに回転する。
第7図は倣いサーボ装置40の移動を切り刃に伝達する
機構の全体透視斜視図で、46は移動方向変換テーブル
、52は連結バー、53は切込送りバー、54はバイト
ホルダーである。
第8図は第7図の倣いサーボ装置40のみの部分を示す
透視斜視図で、テーブル22が切削送りで矢印Bの方向
に移動すると、その上に載っている倣いサーボ装置40
もともに移動するので、スタイラス42は倣い用モデル
43に押され、中立位置からずれる。
そこで、再び中立位置にスタイラス42を戻そうとして
、倣いサーボ装置40は摺動ベース41に沿って矢印A
の方向に移動し、中立位置に停止する。
この動きは倣いサーボ装置40に固着されているナツト
44と、このナツト44にネジ込まれ、移動方向変換テ
ーブル46と軸方向固定、回転方向自由なるように組付
けられた打込みネジ45とを通じて移動方向変換テーブ
ル46に伝えられる。
この移動方向変換テーブル46は、第7図に示すごとく
、摺動レール47,48により、倣いサーボ装置40の
移動方向に平行に移動でき、その上面には移動方向に対
しβ0傾斜した溝49が設けてあり、この溝49に移動
方向変換ブロック50が滑合している。
一方、第4図に示すように、移動方向変換ブロック50
はフレーム28のガイドレール51に沿って主軸27の
軸芯と平行の方向にのみ滑動できるように組み付けられ
ている。
また、移動方向変換ブロック50の内部には、第7図に
示すように、連結バー52が移動方向変換ブロック50
に対し回転自由、軸方向固定なるように滑合されて居り
、この連結バー52の内部を貫通して、第6図に示すよ
うに、切込送りバ一連結ボルト57が連結バー52をは
さんで切込送りバー53にネジ込まれ、連結バー52、
切込送りバー53、切込送りバ一連結ボルト57を一体
化している。
この切込送りバー53は、第7図に示すように、ライン
バ一本体30の内部に滑合され、他端に、第9図に示す
ように、歯部56を設けてあり、この歯部56と切込送
りバー53と同様にラインバ一本体30内に滑合されて
いるバイトホルダー54の一端に設けられた歯部58が
噛み合っている。
また、ラインバー30の先端付近には、第7図に示すよ
うに、ラインパー30には滑合し、被加工材には固着で
きる中間サポート31が設けてあり、剛性を高めている
以上の構成による作用は次の通りである。
すなわち、第7図に示す倣いサーボ装置40の移動は移
動方向変換テーブル46に伝えられ、移動方向に対しβ
0の傾斜の溝49により移動方向変換ブロック50の矢
印B方向移動に変換され、これと一体化している連結バ
ー52を通じて切込送りバー53が矢印C方向に移動し
、軸芯に対しγ0傾斜した歯部56とそれに噛み合うバ
イトホルダー54の歯部58により、バイトホルダー5
4を矢印り方向に移動させる。
同様に、倣いサーボ装置40が矢印Aの反対方向に移動
しても、バイトホルダー54は矢印りの反対方向に移動
し、倣いサーボ装置40とバイトホルダー54の移動量
及び主軸27の芯に対する傾斜角度は等しく保たれる。
このため、主軸27を回転させ、テーブル22を切削送
りさせると、バイトホルダー54の先端の切り刃55の
先端部の作る軌跡は倣い用モデル43の輪郭を半断面と
する穴を創成する。
本考案の効果は次の通りである。
(1) 従来困難であった複雑な形状の深欠の加工が
自動で放置加工できる。
(2) 大型構造物に対しても、コンパクトでポータ
プルな本考案装置の搬入により、深穴加工が可能である
(3)自動で放置加工ができるため、放射線下の作業な
どにおいて被爆線量を少なくでき、作業者の安全にきわ
めて効果がある。
(4)両持加工ができ、従来より深穴の加工ができる。
(5) ボーリングバーをより太くすることができる
ので、剛性が高く1回の切削量を多くでき、能率的であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図aは本考案の一実施例の正面図、同じくbは平面
図、第2図は第1図の実施例のラインバーシャンク部斜
視図、第3図は第1図の実施例の主軸のラインバー締付
用ナツト部の斜視図、第4図は第1図の実施例のテーブ
ル上部全体の斜視図、第5図は第1図の実施例の主軸駆
動用モータ、歯車の透視斜視図、第6図は第1図の実施
例の切込送りバ一連結用ボルトの透視斜視図、第7図は
第1図の実施例の倣いサーボ装置の移動を切り刃に伝達
する機構の透視斜視図、第8図は第7図の倣いサーボ装
置の透視斜視図、第9図は第1図の実施例の切込送りバ
ーの歯部の斜視図、第10図は従来の深穴切削用の横巾
ぐり盤の概略図である。 図において、1・・・・・・ベット、2・・・・・・二
重段取り板、3・・・・・・下部ベース、4・・・・・
・高さ調整装置、5・・・・・・高さ調整ネジ、7・・
・・・・スペーサ、訃・・・・・スタット、9・・・・
・・ナツト、10・・・・・・支持ネジ、11゜16・
・・・・・幅方向位置調整装置、12・・・・・・長手
方向位置調整装置、13・・・・・・幅方向調整板、1
4・・・・・・幅方向調整ネジ、15・・・・・・幅方
向調整板締付ボルト、17・・・・・・長手方向調整板
、18・・・・・・傾斜面、19・・・・・・ギヤーボ
ックス、20・・・・・・早送り用モータ、21・・・
・・・変速機付切削送り用モータ、21a・・・・・・
変速機、22・・・・・・テーブル、23・・・・・・
主軸頭、24・・・・・・主軸駆動用モータ、25・・
・・・・駆動歯車、26・・・・・・従動歯車、27・
・・・・・主軸、28・・・・・・フレーム、30・・
・・・・ラインパー 31・・・・・・中間すポート、
32・・・・・・キー、33・・・・・・テーパー穴、
34・・・・・・ネジ、35.44’・・・・・ナツト
、36・・・・・・爪、37・・・・・・フランジ、3
8・・・・・・溝、39・・・・・・テーパー軸、40
・・・・・・倣いサーボ装置、41・・・・・・摺動ベ
ース、42・・・・・・スタイラス、43・・・・・・
倣い用モデル、43a・・・・・・モデル取付装置、4
5・・・・・・打込みネジ、46・・・・・・移動方向
変換テーブル、47.48・・・・・・摺動レール、4
9・・・・・・β0傾斜溝、50・・・・・・移動方向
変換ブロック、51・・・・・・ガイドレール、52・
・・・・・連結バー、53・・・・・・切込送りバ、5
4・・・・・・バイトホルダー、55・・・・・・切り
刃、56.58・・・・・・歯部、57・・・・・・切
込送りバ一連結ボルト、59・・・・・・切削壁、60
・・・・・・支持片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 高さ、前後、左右および傾斜度の調整が可能で背面部に
    倣い用モデル43を固着させかつ後端部に切削送り用モ
    ータ21、早送り用モータ20を備えたベット1上にテ
    ーブル22を上記モータ21.20と接続して配置する
    とともにテーブル22上に主軸頭23、フレーム28、
    倣いサーボ装置40および中間サポート31を備えたラ
    インバー30を組み付け、一端を駆動歯車25、従動歯
    車26を介して主軸駆動用モータ24と回転可能に連結
    し、他端をラインパー30の一端のテーパ軸39と嵌合
    して一体化した主軸27を上記主軸頭23で支持し、移
    動方向変換テーブル46を倣いサーボ装置40に固着さ
    れたナツト44とナツト44にネジ込まれ、移動方向変
    換テーブル46に軸方向固定、回転方向自由に組み付け
    られた打込ネジ45とを介して倣いサーボ装置40に接
    続するとともに倣いサーボ装置40の中立位置までの摺
    動ベース41に沿っての移動と平行にテーブル22上を
    摺動レール47.48を介して移動可能ならしめ、移動
    方向変換ブロック50を移動方向変換テーブル46上面
    に移動方向変換テーブル46の上記移動方向に対しβ0
    傾斜して設けた溝49に滑合させるとともにフレーム2
    8のガイドレール57に沿って主軸27の軸芯と平行に
    滑動可能ならしめ、連結バー52を移動方向変換ブロッ
    ク50内部に移動方向変換ブロック50に対し回転自由
    、軸方向固定となるように滑合させるとともに連結バー
    52の内部を貫通する連結ボルト57を介して連結バー
    52をラインパー30内部に滑合された切込送りバー5
    3の一端と一体化し、かつ切込送りバー53の他端に設
    けた歯部56をラインパー30内部に軸方向に対し所定
    角度をなして滑合されたバイトホルダー54の一端の上
    面に設けた歯部58と噛み合わせるよう構成したことを
    特徴とする倣いポーリング装置。
JP1123481U 1981-01-29 1981-01-29 倣いボ−リング装置 Expired JPS6040250Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1123481U JPS6040250Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 倣いボ−リング装置

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JP1123481U JPS6040250Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 倣いボ−リング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57126952U JPS57126952U (ja) 1982-08-07
JPS6040250Y2 true JPS6040250Y2 (ja) 1985-12-04

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ID=29809377

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JP1123481U Expired JPS6040250Y2 (ja) 1981-01-29 1981-01-29 倣いボ−リング装置

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