JPS6039961B2 - 手動電動兼用巻尺装置 - Google Patents

手動電動兼用巻尺装置

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JPS6039961B2
JPS6039961B2 JP55113395A JP11339580A JPS6039961B2 JP S6039961 B2 JPS6039961 B2 JP S6039961B2 JP 55113395 A JP55113395 A JP 55113395A JP 11339580 A JP11339580 A JP 11339580A JP S6039961 B2 JPS6039961 B2 JP S6039961B2
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electric
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tape measure
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Max Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は広い地面の幅員、面積又は標識間の距離等を測
定するために使用される巻尺装置に関し、特に手動又は
電動のいずれによっても長尺の巻尺の巻出し及び巻取り
の可能な巻尺装置に関する。
一般に標識間の長大な距離等を測定するためには、巻き
重ねられた最尺の巻尺がフレームの外部に露出する開放
型の巻尺装置が使用されており、巻尺の巻出し及び巻取
りを電池駆動のモータによるものが既に提案されている
しかし、携帯して使用するという使用条件の制約から電
池の容量が4・さし、ものを使用せざるを得ず、このた
めに巻尺の巻取り又は巻出し作業の途中で電池を消尽し
てしまう事態がいまいま生じており、手動によって巻尺
の巻出し又は巻取りを行わざるを得ない事情がある。本
発明の目的は手動と電動との間をスム−ズに切換える機
構を組込んだ手動電動兼用巻尺装置において、小型化を
達成し操作性の良好なものを提供することにある。本発
明は、電気駆動型のモータにより巻尺の巻取ドラムを回
転させるための電動トルク伝達系、及び手動ハンドルに
より上記巻取ドラムを回転させるための手動トルク伝達
系を内蔵し電動トルク伝達系と手動トルク伝達系との間
を相互に切換えるクラッチ機構を含むものにおいて、上
記モータが手敷ハンドルの摘みを構成しかつ電動トルク
伝達系の機構が手動ハンドルに内蔵されたことを特徴と
する。
以下、本発明の好適な実施例を第1図ないし第8図に基
づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の手動電動兼用巻尺装置1の斜視図であ
って、この手動電動兼用巻尺装置1は全体がほぼ十字状
のフレーム2を有している。このフレーム2の上端には
グリップ3が設けられており、このグリップ3の内部に
は充電池3aが収納されている。グリップ3の上面3b
にはモータ4の起動又は停止を制御するための保持型の
主スイッチ5が設けられている。この主スイッチ5は手
動により操作される。グリップ3の後端側(第1図中、
グリップ3の右端側)にはキャップ6が配装されている
グリップ3の前端側(第1図中、グリップ3の左端側)
にはモータ4の正転及び逆転を切換える保持型の正逆切
襖スイッチ7が設けられている。フレーム2においてそ
のフレーム2の要素が十字状に交差する部分にはL字状
の手鱗ハンドル8が設けられている。この手動ハンドル
8はギアボックス9と、このギアボックス9の後面側g
bに対して垂直に、かつ、このギアボツクス9の外部に
突出して取付けられたモータ4とから成る。このモータ
4の外周面にモータカバー10が鉄装されている。ギア
ボックス9の一側面gc(第i図中、ギァボックス9の
上面)には手敷電敷切襖スライダー1が鯨装されている
。この手動電動功襖スライダー量はギアボツクス9の一
側面gcに沿ってこのギアボックス9の長手方向に移動
することができる。フレーム2の下端には地面に突き差
して測定点を定める石突き12が設けられている。巻取
ドラム13に巻き重ねられた巻尺14はフレーム2の内
部からこのフレーム2の下端に固着されたガイドピソ1
5に接触しながら巻出され又は巻取られる。
モータ4から巻取ドラム13に至る電動トルク伝達系1
の機構及び手動ハンドル8から巻取ドラム13に至る手
動トルク伝達系0の機構が第2図及び第8図に縦断面図
として詳細に図示されている。
第2図は電動トルク伝達系1が成立した状態を示し、第
8図は手動トルク伝達系Dが成立した状態を示している
。これらのトルク伝達系1及び0の機構を主に第2図に
ついて説明する。先ず、電動トルク伝達系1については
以下の通りである。
即ち、モータ4の駆動軸16には第一ピニオンギァ17
が剛性結合されており、この第一ピニオンギア17は第
一減速ギア18に噛合している。第一減速ギア18の回
転軸24には第二ピニオンギァ19が剛性結合されてい
る。この第一ピニオソギァ19は第:減速ギア20に噛
合している。回転軸24の前端部24aはギアポツクス
9の前面側gaの内壁面に対して立上り形成された軸受
21に支持されており、回転軸24の後端部24bはギ
ァボックス9の後面側9bに軸受孔22により支持され
ている。
第二ピニオンギア19と第一減速ギア18との間には環
状スベーサ23が配装され、第一減速ギア18とギアボ
ックス9の後面側9bとの間にも環状スベーサ23が配
袋されている。第二減速ギア2川こよりスプラィン鉄合
を介して回転される電動系ラッチ軸25は軸前部26、
第7図に示すようなスプラィン軸部27及び鼠後部28
の三個の部分から構成されており、軸前部26の前端に
は教頭円錐状の電動系クラッチ盤29がこの鞠前部26
に剛性結合されており、鋼後部28がギァボックス9の
後面側9bに回転可能に支持されている。第二減速ギア
2川まスプラィン軸部27において電動系クラッチ軸2
6とスプラィン隊合する。
鞠前部26とスプラィン軸部27との間には教頭円錐状
の電動系クラッチ操作盤54が電動系クラッチ軸25に
対して剛性結合されている。スプラィン軸部27の後端
にはフランジ30が設けられており、このフランジ30
とスプラィン軸部27との間にはEIJング31が装着
されている。上記電動系クラッチ操作盤54と第二減速
ギァ20との間には皿バネ32が配菱されている。上記
電動トルク伝達系1が成立している場合(第2図参照)
には上記皿バネ32とEliング31とにより第二減速
ギア20はその後面側20aがBリング31に接触する
ように位置決めされる。
上記手動トルク伝達系0が成立している場合(第8図参
照)には上記皿バネ32と一側の内壁9cに設けられた
ギァガィド33とにより第二減速ギア2川まその後面側
20aがこのギアガイド33に接触するように位置決め
されている。
実際には電動系クラッチ軸25が左右に移動されても第
二減速ギア20の設定位置は変化しない。フランジ30
とギアボックス9の後面側9bとの間には円錐コイルバ
ネ型のクラッチバネ34が配装され、このクラッチバネ
34が電動系クラッチ鞠25を常時前方(第2図中、左
方)に付勢する。巻取ドラム13はフレーム2に回転自
在に支持されており、かつ巻敬ドラム13の後面側(第
2図中、巻取ドラム13の右面側)には巻取ドラム駆動
輪35がネジ36により巻取ドラム13に鋼性結合され
ている。
この巻敬ドラム駆動論35は者取ドラム13のボス37
に競合される伝動軸部38、フレーム2に回転自在に支
持される機軸受部39、電動系クラッチ盤29に対して
その周面29aに外側から摩擦係合する電動系クラッチ
断続部40及びクラッチ手動操作板41の一部と噛合し
又はその一部から遮断される爪車部42から成る。
上記伝動軸部38は第6図に示すように中心にネジ孔4
8を具えた四角軸であってこの四角軸の形状により巻取
ドラム13に電動系クラッチ軸25からのトルクを伝え
る。
ギアボックス9の前面側9aは爪車部42と電動系クラ
ッチ断続部40の後端に鉄着された止めリング43との
間に挟まれ、フレーム2に対するギアボックス9の間隔
を一定に維持する。
フレーム2の後面側2aの外周面2bには二条の円環を
成す電池側電気接触子44が固着され、この電池側電気
接触子44は主スイッチ5及び正逆切換スイッチ7を介
してグリップ3内の充電池3aに接続されている。
上記電池側電気接触子44に摺敷接触するモータ側電気
接触子44aがギアボックス9の前面側9aの外部に固
着されている。このモー夕側電気接触子44aは直接モ
ータ4の両端子に接続されている。上記電池側電気接触
子44よりも内周側に円環状の共回り阻止ストッパ45
がフレーム2に固着されている。
この共回り阻止ストッパ45は第5図に示すように一定
間隔を置いて多数の掛合溝46を有している。電動トル
ク伝達系1が成立している場合(第2図参照)には上記
掛合溝46にクラッチ手動操作板41の手動系クラッチ
爪坂部47が挿入され、これによりモータ4の回転に伴
うギアボツクス9のフレーム2に対する共回りが阻止さ
れ、電動トルク伝達系1を経て巻取ドラム13がモータ
4により回転される。上記クラッチ手動操作板41は第
3図に示されているように、電動系クラッチ操作板部4
9、手動系クラッチ爪坂部47、これらの電動系クラッ
チ操作板部49及び手敷系クラッチ爪坂部47を一定間
隔で結合する連結板部50、電動系クラッチ操作板部4
9と手動電敷切換スラィダ11とを結合する切換操作用
連結部51を有している。
電動系クラッチ操作坂部49の下部にはヨーク52が形
成されこのヨーク52は関口53を有し、更にヨーク5
2の上端にはテーパ部55が形成されている。このテー
パ部55が電動系クラッチ操作盤54の外周テーパ面5
4aを押すことにより電動系クラッチ軸25を後方に移
動させる(第8図参照)。電動系クラッチ操作坂部49
の中間部分にはこの電動系クラッチ操作坂部49の中心
軸に沿って長い長孔56が開設されている。
ヨーク52は電動系クラッチ軸25の軸前部26に遊鼓
され、最孔56には回転軸24が遊鼓されている。
即ち、電動系クラッチ軸25及び回転軸24の回転はい
ずれも電動系クラッチ操作板部49に干渉されることが
無い。上記連結坂部501まギアボックス9の前面側g
aに開設された矩形状の最孔57を経てギアボックス9
の外部に突出している。
電動トルク伝達系1が成立している場合(第2図参照)
には、連結坂部50の上面50aが最孔57の上塗面5
7aに接触し、手動トルク伝達系0が成立している場合
(第8図参照)には、連結坂部50の下面50bが最孔
57の下壁面57bに接触している。上記手動系クラッ
チ爪坂部47の下端には爪車部42の掛合爪58と噛合
するための台形状の手動系クラッチ爪59が形成されて
いる。上記手動系クラッチ爪板部47の両側面47a及
び47bは第2図、第4図及び第8図に示すようにギア
ボックス9に一体化された2個のガイド6川こより正確
に上下動するように案内される。
以下、巻尺14の巻出し又は巻取りの態様を電動トルク
伝達系1が成立した場合と手動トルク伝達系ロが成立し
た場合について分説して説明する。第2図に示すように
電動トルク伝達系1が成立している場合には、手動電動
切換スラィダ11を電動の位置に移動し、かつ、その位
置で図示しない摩擦力等の保持手段を以って保持するこ
とにより、クラッチ手動操作板41は上方に引上げられ
、連結坂部50の上面50aが長孔57の上壁面57a
に接触する。
クラッチ手動操作板41がその上端位置に保持されるこ
とにより、ヨーク52のテーパ部55は電動系クラッチ
操作盤54の外周テーパ面54aから離脱し、電動系ク
ラッチ軸25はクラッチバネ34により前方(第2図中
、左方)に移動され、電動系クラッチ盤29は巻取ドラ
ム駆動論35の電動系クラッチ断続部4川こ入りこみこ
の電動系クラッチ断続部40と摩擦係合する。
これによりLモータ4から巻取ドラム13に至る騒動ト
ルク伝達系1が成立する。一方、クラッチ手動操作板4
1Gまその上端位置に保持されているから、手動系クラ
ッチ爪板部47は共回り阻止ストッパ45の一の掛合溝
46内に挿入され、その手動系クラッチ爪59は巻取ド
ラム駆動輪35の掛合爪68から離脱する。
これにより、手動ハンドル8のフレーム2に対する共回
りは阻止されると同時に手動トルク伝達系山ま遮断され
る。従って、主スイッチ5をONにし正逆切換スイッチ
7を正転にすれば巻尺14の巻出しが行われ、主スイッ
チ5を○叩くしたまま正逆切換スイッチ7を逆転にすれ
ば巻尺14の巻取りが行われる。第8図に示すように手
動トルク伝達系Dが成立している場合には、手動電動切
換スラィダ11を手動の位置に移動し、かつ「その位置
で上記保持手段を以って保持することにより、クラッチ
手動操作板41は下方に押し下げられ、連結板部50の
下面50bが最孔57の下壁面57bに接触する。
クラッチ手動操作板41がその下端位置に保持されるこ
とにより、ヨーク52のテーパ部55は電動系クラッチ
操作盤54の外周テーパ面54aに掛合しこの外周テー
パ面54aを介して電動系クラッチ軸25を後方(第8
図中、右方)に移動させる。
これにより電動系クラッチ盤29は巻敬ドラム駆動論3
5の電動系クラッチ断続部40から離脱し、モータ4か
ら巻取ドラム13に至る電動トルク伝達系1が遮断され
る。一方、クラッチ手動操作板41はその下端位置に保
持されているから、手動系クラッチ爪坂部47は共回り
阻止ストッパ45の掛合溝46から抜き出されており、
同時に手動系クラッチ爪59は巻取ドラム駆動輪3の掛
合爪58と噛合する。
これにより、手動ハンドル8のフレー‐ム2に対する回
転が可能となり、かつ、手敷ハンドル8を回転すること
により巻取ドラム駆動論35を介して巻取ドラム13が
回転され、巻尺14の手動による巻出し又は巻取りが行
われ得る。このように本発明によれば、巻尺の巻出し及
び巻取りが手敷又はいずれによっても行われ得るととも
に手動と電動との間の切換えがクラッチ手動操作板によ
ってスムースに行われる。
更に「モータが手動ハンドルの摘みとして機能するよう
に手敷ハンドルが構成されているため、手敷騒動兼用巻
尺装置が極めてコンパクトになる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る手動電動兼用巻尺装置の斜視図、
第2図は上記巻尺装置において電動トルク伝達系が成立
した場合のトルク伝達系の機構を示す巻尺装置の縦断面
図、第3図は両トルク伝達系を切換えるクラッチ手動操
作板の後面図、第4図は手動系クラッチ爪板部と巻取ド
ラム駆動論との関係を示す正面図、第5図は手動系クラ
ッチ爪坂部と共回り阻止ストッパとの関係を示す平面図
、第6図は第2図におけるW−の線断面図、第7図は第
2図における肌一肌線断面図、第8図は上記巻尺装置に
おいて手動トルク伝達系が成立した場合の両トルク伝達
系の機構を示す巻尺装置の縦断面図である。 1・・・・・・手敷電動兼用巻尺装置、3a・・・・・
・充電池、4…・・・モータ、8…・・・手動ハンドル
、11一・・・…手敷電動切襖スラィダ、i3・・・…
巻取ドラム、14……巻尺、25・・・・・・電動系ク
ラッチ軸、29…・・・電動系クラッチ盤、35・・・
・・・巻取ドラム駆動輪、40・・・…電動系クラッチ
断続部、41・…・〇クラッチ手動操作板、42…・・
・爪軍部、45・・…。 共回り阻止ストツパ、46・・・・・・掛合溝、47・
・…・手敷系クラッチ爪板部、49・・・・・・電動系
クラッチ操作板部、54…・・・電動系クラッチ操作盤
、58・・・・・・掛合爪、59・…・・手動系クラッ
チ爪、1・・・…電動トルク伝達系、0・・・・・・手
動トルク伝達系。第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電池駆動型のモータにより巻尺の巻取ドラムを回転
    させるための電動トルク伝達系及び手動ハンドルにより
    上記巻取ドラムを回転させるための手動トルク伝達系を
    内蔵し、電動トルク伝達系と手動トルク伝達系との間を
    相互に切換えるクラツチ機構を含むものにおいて、上記
    モータが手動ハンドルの摘みを構成しかつ電動トルク伝
    達系の機構が手動ハンドルに内蔵された手動電動兼用巻
    尺装置。
JP55113395A 1980-08-20 1980-08-20 手動電動兼用巻尺装置 Expired JPS6039961B2 (ja)

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JP55113395A JPS6039961B2 (ja) 1980-08-20 1980-08-20 手動電動兼用巻尺装置

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JPS5739301A JPS5739301A (en) 1982-03-04
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JPH0732961B2 (ja) * 1986-10-03 1995-04-12 三菱マテリアル株式会社 表面被覆炭化タングステン基超硬合金製切削工具
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