JPS6039724B2 - 高炉炉況判定方法およびその装置 - Google Patents
高炉炉況判定方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS6039724B2 JPS6039724B2 JP13308577A JP13308577A JPS6039724B2 JP S6039724 B2 JPS6039724 B2 JP S6039724B2 JP 13308577 A JP13308577 A JP 13308577A JP 13308577 A JP13308577 A JP 13308577A JP S6039724 B2 JPS6039724 B2 JP S6039724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- television camera
- coke
- particle size
- blast furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/24—Test rods or other checking devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、高炉炉況判定方法およびその装置に関する
ものである。
ものである。
従釆、稼動中の高炉の炉況を判定するには、高炉の羽口
の衝風によって生ずる羽□前の空間は、すなわち、レー
スウェイの情報が最も直接的で確実であると云われなが
らも、レースウェイかりの情報を定量化する方法および
装置はなく、羽□先の明るさを人間が直接観察し、炉況
を判定していた。
の衝風によって生ずる羽□前の空間は、すなわち、レー
スウェイの情報が最も直接的で確実であると云われなが
らも、レースウェイかりの情報を定量化する方法および
装置はなく、羽□先の明るさを人間が直接観察し、炉況
を判定していた。
このため、主観的になさざるを得ず作業の危険性を含め
て種々の問題があった。上記レースゥェィのコークスの
運動は、30〜100m/secと推定されており、肉
眼ではコークスの形状は、粒度、燃焼状況を観察するこ
とは一切不可能であった。
て種々の問題があった。上記レースゥェィのコークスの
運動は、30〜100m/secと推定されており、肉
眼ではコークスの形状は、粒度、燃焼状況を観察するこ
とは一切不可能であった。
こうしたことから高炉炉況を迅速かつ的確に判断し、次
の最適なアクションと結びつけるための直接的な情報と
して、上記報の把・握が強く望まれている。この発明は
、上述のような観点から、レースウェイの状況を直接的
にとらえてデータ処理し、コークス粒度分布、コークス
平均粒度、コークス形状あるいは燃焼状況および鉱石の
生落ち状況等の情報を炉況指標として定量的に把握する
ことによって炉況を迅速かつ的確に判定するものであつ
て、高炉送風羽口の覗窓に高速シャッター付きテレビカ
メラを設置し、前記テレビカメラによりレースウェイを
静止画像としてとらえ、前記静止画像の画像信号を画像
処理装置に入力し、デ−夕処理することによって前記静
止画像の最大輝度、前記静止画像上のコークスの平均粒
径および前記コークスの平均長短度を演算するとともに
、粒径毎に個数をカウントし、それらを表示、記録する
とともに前記各データに基いて炉況を判定することに特
徴を有する。
の最適なアクションと結びつけるための直接的な情報と
して、上記報の把・握が強く望まれている。この発明は
、上述のような観点から、レースウェイの状況を直接的
にとらえてデータ処理し、コークス粒度分布、コークス
平均粒度、コークス形状あるいは燃焼状況および鉱石の
生落ち状況等の情報を炉況指標として定量的に把握する
ことによって炉況を迅速かつ的確に判定するものであつ
て、高炉送風羽口の覗窓に高速シャッター付きテレビカ
メラを設置し、前記テレビカメラによりレースウェイを
静止画像としてとらえ、前記静止画像の画像信号を画像
処理装置に入力し、デ−夕処理することによって前記静
止画像の最大輝度、前記静止画像上のコークスの平均粒
径および前記コークスの平均長短度を演算するとともに
、粒径毎に個数をカウントし、それらを表示、記録する
とともに前記各データに基いて炉況を判定することに特
徴を有する。
この発明を実施例により図面とともに説明する。
第1図は、この発明の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
図において、1は高炉であり、羽□2の後端には覗窓3
が設けられ、この覗窓3からし−スウェィ1′が観察で
きるようになっている。
が設けられ、この覗窓3からし−スウェィ1′が観察で
きるようになっている。
なお、4は羽□2内に設けられた車油吹込用ノズルであ
る。5は、前記覗窓3後方に設置された高速シャッター
付きのテレビカメラである。
る。5は、前記覗窓3後方に設置された高速シャッター
付きのテレビカメラである。
このテレビカメラ5は、残存特性の良い撮像管を使用し
ており、シャッター速度を3仏sec〜lmsecの間
に任意に設定することによってレースウェイ1′内を高
速で旋回するコークスを解像度の良い静止画像としてと
らえることができるようになっている。6は、前記テレ
ビカメラ5の動作を制御するテレビカメラ制御装置であ
り、1/3硯砂の周期で同期信号、水平垂直駆動信号お
よびアンプランキング信号を発生するものであり、7は
、信号処理制御装置であり、この実施例の炉況判定装置
のシーケンスおよびデータ転送を制御するものである。
ており、シャッター速度を3仏sec〜lmsecの間
に任意に設定することによってレースウェイ1′内を高
速で旋回するコークスを解像度の良い静止画像としてと
らえることができるようになっている。6は、前記テレ
ビカメラ5の動作を制御するテレビカメラ制御装置であ
り、1/3硯砂の周期で同期信号、水平垂直駆動信号お
よびアンプランキング信号を発生するものであり、7は
、信号処理制御装置であり、この実施例の炉況判定装置
のシーケンスおよびデータ転送を制御するものである。
すなわち、一定時間毎に前記テレビカメラ制御装置によ
り発生した映像信号をモニター用画像記憶装置8および
データ処理用画像記憶装置1川こ入力させるものである
。そして、前記モニター用画像記憶装置8に入力された
映像信号は、モニター装置9に出力され、ここでモニタ
ーされる。また、通常の動画像をこれより観察すること
も可能である。一方、前記データ処理用画像記憶装置1
0‘こ入力された映像信号は、A/D変換器11および
D/A変換器12を介して逐次データを転送を行ないな
がら、画像処理装置22でデータの処理が行なわれ、D
/A変換器20を介して、ブラウン管等の表示装置21
に表示される。上記画像処理装置22について以下詳細
に説明する。
り発生した映像信号をモニター用画像記憶装置8および
データ処理用画像記憶装置1川こ入力させるものである
。そして、前記モニター用画像記憶装置8に入力された
映像信号は、モニター装置9に出力され、ここでモニタ
ーされる。また、通常の動画像をこれより観察すること
も可能である。一方、前記データ処理用画像記憶装置1
0‘こ入力された映像信号は、A/D変換器11および
D/A変換器12を介して逐次データを転送を行ないな
がら、画像処理装置22でデータの処理が行なわれ、D
/A変換器20を介して、ブラウン管等の表示装置21
に表示される。上記画像処理装置22について以下詳細
に説明する。
データ処理用画像記憶装置10からの映像信号は、まず
、輝度検出回路13でサーチスキャニングされて映像の
最大輝度が検出される。この最大輝度信号はディジタル
化されてコークス燃焼状況の指標とされる。これと平行
して前記映像信号は、輪郭検出回路14に入力され、前
記映像信号は微分操作を加えることにより画面に現われ
るコークス画像の輪郭が検出される。(第2図a参照)
また、輪郭トレース回路15により、前記輪郭検出回路
14で得られた信号を適当なスレッシュホルドで区切る
事によって明確な輪郭が取り出され、個々のコークス画
像を分離して認識するとともに識別不能なコークス画像
が除外される。(第2図b参照)更に、カーブフィッテ
ング回路16により、前記輪郭トレース回路15で得ら
れた個々のコークス画像が楕円に近似される。そして、
粒度計算回路17において、コークス粒度の指標の一例
として、これらのコークスの長径そi短径biの平均r
i=(夕;十bi)/2 が演算されて粒径が算出される。
、輝度検出回路13でサーチスキャニングされて映像の
最大輝度が検出される。この最大輝度信号はディジタル
化されてコークス燃焼状況の指標とされる。これと平行
して前記映像信号は、輪郭検出回路14に入力され、前
記映像信号は微分操作を加えることにより画面に現われ
るコークス画像の輪郭が検出される。(第2図a参照)
また、輪郭トレース回路15により、前記輪郭検出回路
14で得られた信号を適当なスレッシュホルドで区切る
事によって明確な輪郭が取り出され、個々のコークス画
像を分離して認識するとともに識別不能なコークス画像
が除外される。(第2図b参照)更に、カーブフィッテ
ング回路16により、前記輪郭トレース回路15で得ら
れた個々のコークス画像が楕円に近似される。そして、
粒度計算回路17において、コークス粒度の指標の一例
として、これらのコークスの長径そi短径biの平均r
i=(夕;十bi)/2 が演算されて粒径が算出される。
一方、前記粒度計算回路17では、更に、り;=そi/
bi をコークスの長短度と定義して、これが演算され、コー
クス粒度の指標とされる。
bi をコークスの長短度と定義して、これが演算され、コー
クス粒度の指標とされる。
そして、前記粒蓬毎および長短度毎に個数がカウントさ
れる。上記粒度計算回路17の出力は、すなわち、上記
粒蓬riと長短度りiおよび粒径毎の個数のカウントの
各データは、平均粒度測定回路18に送られて、平均粒
径および平均長短度が算出されるとともに、前記各デー
タはヒストグラム作成回路19に送られ、前記各データ
に基〈粒度(粒径および長短度)ヒストグラムが作成さ
れる。そして、過去複数回のデータと合わされて最終的
に平均粒径、平均長短度、前記粒度ヒストグラムおよび
前記輝度検出回路13からの最大輝度がD/A変換器2
0を介して表示装置21に表示されレースウェイ燃焼状
況や生鉱落ちの指標となる。第3図a,bには、上記の
よにして得られるもののうちコークス粒律分布のヒスト
グラムの例が示されている。これらを比較するとb図の
方がa図に比べて粒径の小さいコークスの割合が多い。
これは、a図の状態の方がb図の状態より炉況が良いこ
とを示している。これ以外に例えば、コ−クス平均長短
度をヒストグラムに表わしても同様に炉況状態を知るこ
とができる。以上説明したように、この発明によれば、
羽□先のレースウェイのコークスの状態を静止画像とし
てとらえ、前記コークスの状態を最大輝度、平均粒径、
平均長短度および粒度ヒストグラムムという定量的な指
標としてリアルタイムで観察できるので、この情報を炉
内装入物分布、コークス配合管理等にフィードバックさ
せることにより高炉操業管理上極めて大なる効果を奏す
るものである。
れる。上記粒度計算回路17の出力は、すなわち、上記
粒蓬riと長短度りiおよび粒径毎の個数のカウントの
各データは、平均粒度測定回路18に送られて、平均粒
径および平均長短度が算出されるとともに、前記各デー
タはヒストグラム作成回路19に送られ、前記各データ
に基〈粒度(粒径および長短度)ヒストグラムが作成さ
れる。そして、過去複数回のデータと合わされて最終的
に平均粒径、平均長短度、前記粒度ヒストグラムおよび
前記輝度検出回路13からの最大輝度がD/A変換器2
0を介して表示装置21に表示されレースウェイ燃焼状
況や生鉱落ちの指標となる。第3図a,bには、上記の
よにして得られるもののうちコークス粒律分布のヒスト
グラムの例が示されている。これらを比較するとb図の
方がa図に比べて粒径の小さいコークスの割合が多い。
これは、a図の状態の方がb図の状態より炉況が良いこ
とを示している。これ以外に例えば、コ−クス平均長短
度をヒストグラムに表わしても同様に炉況状態を知るこ
とができる。以上説明したように、この発明によれば、
羽□先のレースウェイのコークスの状態を静止画像とし
てとらえ、前記コークスの状態を最大輝度、平均粒径、
平均長短度および粒度ヒストグラムムという定量的な指
標としてリアルタイムで観察できるので、この情報を炉
内装入物分布、コークス配合管理等にフィードバックさ
せることにより高炉操業管理上極めて大なる効果を奏す
るものである。
第1図は、この発明の実施例の構成を示すブロック図、
第2図a,bおよびcは、この発明による画像処理の手
順を示す図、第3図a,bは、この発明によるコークス
粒蓬のヒストグラムを示す図である。 図面において、1・・・高炉、1′・・・レースウェィ
、2・・・羽□、3...覗窓、4・・・車油吹込用ノ
ズル、5・・・テレビカメラ、6・・・テレビカメラ制
御装置、7・・・信号処理制御装置、8・・・モニター
用画像記憶装置、9・・・モニター装置、10・・・デ
ータ処理用画像記憶装置、11・・・A/D変換器、1
2・・・D/A変換器、13・・・輝度検出回路、14
・・・輪郭検出回路、15・・・輪郭トレース回路、1
6・・・カーブフィッテング回路、17・・・粒度計算
回路、18・・・平均粒度測定回路、19・・・ヒスト
グラム作製回路、20・・・D/A変換器、21・・・
表示装置、22・・・画像処理装置。 第2図第3図 発l図
第2図a,bおよびcは、この発明による画像処理の手
順を示す図、第3図a,bは、この発明によるコークス
粒蓬のヒストグラムを示す図である。 図面において、1・・・高炉、1′・・・レースウェィ
、2・・・羽□、3...覗窓、4・・・車油吹込用ノ
ズル、5・・・テレビカメラ、6・・・テレビカメラ制
御装置、7・・・信号処理制御装置、8・・・モニター
用画像記憶装置、9・・・モニター装置、10・・・デ
ータ処理用画像記憶装置、11・・・A/D変換器、1
2・・・D/A変換器、13・・・輝度検出回路、14
・・・輪郭検出回路、15・・・輪郭トレース回路、1
6・・・カーブフィッテング回路、17・・・粒度計算
回路、18・・・平均粒度測定回路、19・・・ヒスト
グラム作製回路、20・・・D/A変換器、21・・・
表示装置、22・・・画像処理装置。 第2図第3図 発l図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高炉送風羽口の覗窓に高速シヤツター付きのテレビ
カメラを設置し、前記テレビカメラによりレースウエイ
を静止画像としてとらえ、前記画像信号の映像信号を画
像処理装置に入力し、ここで、前記静止画像の最大輝度
を検出するとともに、前記静止画像上のコークスの平均
粒度を演算し、さらに、前記コークスの粒度ヒストグラ
ムを作成し、この結果に基づき炉況を判定することを特
徴とする高炉炉況判定方法。 2 高炉送風羽口の覗窓に設置した高速シヤツター付き
のテレビカメラと、 前記テレビカメラの動作を制御す
るテレビカメラ制御装置と、 前記テレビカメラ制御装
置と画像記憶装置を制御する信号処理制御装置と、 前
記信号処理制御装置から送られてくる制御信号により、
一定時間毎に前記テレビカメラ制御装置から送られてく
る映像信号を記憶する画像記憶装置と、 前記画像記憶
装置から送られてくる映像信号とデータ処理し、画像の
最大輝度を検出するとともに、画像上のコークスの平均
粒度を演算し、さらに、前記コークスの粒度ヒストグラ
ムを作成する画像処理装置と、 前記画像処理装置から
送られてくるデータを表示する表示装置とを備えたこと
を特徴とする高炉炉況判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13308577A JPS6039724B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 高炉炉況判定方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13308577A JPS6039724B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 高炉炉況判定方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5466304A JPS5466304A (en) | 1979-05-28 |
JPS6039724B2 true JPS6039724B2 (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=15096492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13308577A Expired JPS6039724B2 (ja) | 1977-11-08 | 1977-11-08 | 高炉炉況判定方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039724B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106929621A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-07-07 | 武汉钢铁有限公司 | 一种能及时在线观察高炉风口焦形貌的装置及使用方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60114510A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-21 | Nippon Steel Corp | 高炉操業法 |
KR100711771B1 (ko) | 2005-12-22 | 2007-04-25 | 주식회사 포스코 | 코크스 열간 위험지수에 의한 노하부 불활성 판단방법 |
KR102002428B1 (ko) * | 2017-11-14 | 2019-07-22 | 주식회사 포스코 | 고로의 송풍 제어 장치 및 그 방법 |
-
1977
- 1977-11-08 JP JP13308577A patent/JPS6039724B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106929621A (zh) * | 2017-04-24 | 2017-07-07 | 武汉钢铁有限公司 | 一种能及时在线观察高炉风口焦形貌的装置及使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5466304A (en) | 1979-05-28 |
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