JPS6039604B2 - 倉庫設備 - Google Patents

倉庫設備

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JPS6039604B2
JPS6039604B2 JP10468578A JP10468578A JPS6039604B2 JP S6039604 B2 JPS6039604 B2 JP S6039604B2 JP 10468578 A JP10468578 A JP 10468578A JP 10468578 A JP10468578 A JP 10468578A JP S6039604 B2 JPS6039604 B2 JP S6039604B2
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JP
Japan
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load
legs
movable
space
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JP10468578A
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俊彰 藤井
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Daifuku Co Ltd
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Daifuku Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、底部が偏平状な荷運搬器や底部に脚を有する
荷運搬器の夫々に対する棚を、荷収納空間が横方向に多
数列に且つ上下方向に多段に区画形成された状態に設け
るとともに、この棚に沿って横方向ならびに上下方向に
移動自在でかつ、別記荷収納空間に対する出退移動なら
びに昇降により荷の出し入れを行なう可動荷役具を備え
た荷受渡し装置を設け、前記各荷収納空間の底部中央箇
所に、前記可動荷役具の出退移動ならびに昇降用の通路
を形成した倉庫設備関する。
この種の立体型の倉庫設備において、従来では、第7図
の右方に示すように、荷028を戦暦した、底部が偏平
状な荷運搬器としてのパレットOPを、荷収納空間02
の底部両脇で対向する支柱から相手側に向かって突出状
態で設けた一対の支持部材026,026上に萩架する
ことで、荷o28を空間02内の収納するようにしてい
る。
尚、各支持部材026は、前後(紙面に垂直)方向の一
対の鋼材026B、026Bと、これらの肉厚内で両者
間に亘つて架設した鋼材026Aとからなる。ところで
、近年では、第6図に示すように、底部に胸を有する荷
運搬器としての龍形のコンテナOCに、比較的小容量で
、特に荷崩れし易い物品030を集中収納し、運搬、保
管の合理化を指向することがおこなわれている。
つまり、前記物品030の多数個をコンテナOCに集中
収納して、このコンテナOCを複数個互いに積層、並列
するといった保管形態が探られるようになってきている
。しかし、このようなコンテナOCを、前記立体型の倉
庫設備の荷収納空間02に収納する場合に、次に述べる
不都合がある。即ち、前記コンテナOCの下端四隅には
、コンテナOCを運股搬したり、積み上げたりするため
のフオークリフトのフオークを挿入する空間をコンテナ
OCの下方に形成すべく、脚029が下方に向けて突出
運設されていて、このような脚029付きのコンテナO
Cを、その脚029が前記支持部材026,026に戦
架される状態で前記空間02内に収納すると、第7図左
方に示すように、荷受渡し装置における可動荷役具05
が支持するコンテナ底部がパレット底部よりも上方に位
置するものとなる。
ちなみに、コンテナ底部とパレット底部との上下方向の
段差OHは、脚029の上下高さ○hと等しく、10仇
肋前後もある。その結果、荷出しあるいは荷入れの際に
おいて、脚029付きのコンテナOCを扱う時には、可
動荷役具05を前記パレットOPを扱う時における停止
位置からさらに大きく上昇させる必要があり、作業能率
の低下を生じる不利があるばかりでなく、荷受渡し装置
を自動制御する場合と荷受渡し装置を人為的に操作する
場合との夫々において下記に述べる不利をも招くものと
なる。つまり、荷受渡し装置の移動操作を、この装置に
搭乗した作業者をして人為的に行わせるように構成して
ある場合においては、パレットOP上教架荷028の場
合とコンテナOCの場合とで、可動荷役具05の上下停
止位置が異なれば、操作感覚上の不利は免れ難く、一層
作業能率が低下するものとなる。
又、荷受渡し装置の移動を自動制御する場合においては
、横方向ならびに上下方向で移動自在な荷受渡し装置に
対する自動制御機構のうち、上下方向での制御系につい
ては、取扱い物品が、パレットOPに戦遣された荷02
8である場合と、脚029付きのコンテナOCである場
合とのB二系統が必要になり、従来の自動制御機構を大
中に改造しなければならないものとなる。
さらに詳述すれば、荷受渡し装置は、通常、それ自身も
しくは固定部に設けた制御盤での指令操作に基づき、全
空間02・・・・・・中、その都度最も近くにある空の
空間02を自動選択してそこへ荷を収納したり、或いは
所望の空間02から荷を取り出すべく構成され、かつ、
横移動したのち上昇して目指す一つの空間02の近傍に
至ったとき、可動荷役具05を上下動案内するための支
柱に設けたりミットスイッチや光電感知具のような上下
位置検知具が被検知臭と対応して作動され、その作動結
果に基づいて自動停止されるべく構成されているのであ
るが、従来の立体型の倉庫設備に、前記脚付きコンテナ
OCを保管しようとすると、被検知貝を前記段着OHを
違える状態で配設しなければならないため、その個数は
2倍必要となり、且つ、これらと制御盤との配線、制御
盤内での制御素子の数の増加、構成の複雑化等も免れず
、全体として甚大な経済負担(設備投資)を将釆する。
因に、上記不利を鱗消すべく次に述べる手段も考えられ
る。つまり、各空間02を、パレットOP上載架荷02
8と脚付きコンテナOCとに共用するのではなく、多数
列多段にある空間02・・・のうち、例えば半数をパレ
ットOP上載架同028の専用空間とし、残りのコンテ
ナOC専用空間Q2・・・・・・にあっては、支持部材
026,026を脚029の高さ分だけ低く設置し、も
つて、荷受渡し装置の自動制御機構をほぼそのまま利用
すべくなすことも考えられる。
しかし、この場合は、この種立体型の倉庫設備の最大の
メリットの一つであるフリーロケーション(パレットと
脚付コンテナ夫々の専用空間を指定せず、何れのものも
自由に荷収納空間を選べる)の効果が大中に損なわれて
しまい自由度が落ちるため、管理が非常に煩雑となり、
しかも、当初パレットとコンテナとの数を例えば1:1
と設定しても、その後の運営で、この比が変化したとき
には使用出来ない空間が発生する欠点が生じるものとな
るため、実用し難いものである。本発明は、上記実状に
鑑みて為されてものであって、その目的は、簡単な改造
によって、作業能率の低下を制御する状態で、しかも、
自動制御する場合においては自動制御機構の改造を行な
わなくてもよいものとし、且つ、人為操作の場合にあっ
ては操作感覚を変える必要性を与えなくても良いものと
する状態で、底部が偏平状な荷運機器と底部に脚を有す
る荷運搬器との夫々に対する収納を良好に行える倉庫設
備を提供する点にある。
本発明による倉庫設備の特徴構成は、前記通路の両側に
位置させて設ける荷支持部材に、前記底部が偏平状な衛
運搬器の底部を支持する満支持面を上方に突設すると共
に、前記底部に胸を有する荷連搬器の脚が前記荷支持面
よりも下方に突出することを許容する空間を、前記荷支
持部材に設けた点にあり、その作用、効果は次の通りで
ある。即ち、底部に脚を有する荷運搬器の脚を、底部が
偏平状な荷運搬器を支持する荷支持面によりも下方に突
出させた状態で支持させるようにして、底部が偏平な荷
連搬器の底部と底部に脚を有する満運搬器の底部との高
さを揃えることができるようにしてある。したがって、
たとえば荷受渡し装置の移動を自動制御する場合におい
て、作業能率の低下を生じる不利やその制御機構を複雑
な構成に改造しなければならない経済面での不利を生じ
ることのない状態で、つまり、作業能率の向上を図り且
つ全体構成の簡素化を図る状態で、全ての荷収納空間を
、底部が偏平状な荷連機器と底部に脚を有する荷運搬器
との収納に利用しながらの物品の収納を行うことができ
、また、人為操作する場合においては、作業能率の低下
を生じる不利や操作感覚が大きく変わる不利を生じるこ
とのない状態で、つまり、作業能率の向上を図り且つ操
作感覚を同一またはほぼ同一にする操作性の良い状態で
、全ての荷収納空間を、底部が偏平状な荷運搬器と底部
に脚を有する衛運搬器との収納に利用しながらの物品の
出し入れを行うことができるのであり、もって、底部が
偏平状な荷運搬器や底部に脚を有する荷運搬器の夫々に
対する収納を良好に行える倉庫設備を得るに至った。
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1は、横方向に多数列でかつ上下方向に多段に荷収納空
間2・・・・・・を区画形成してある棚で、この棚1が
複数個、背中合せで、又、通路3,3を隔てて並設され
ている。
4,4は、棚1長手方向に直交する方向で出退しかつ昇
降することで前記各収納空間2・・・・・・との間で各
別に荷の出し入れを行う可動荷役具5,5を備えている
荷受渡し装置で、前記通路3,3内において棚1に沿っ
た一定経路6,6上で往復走行する可動縦枠17,17
に、上下昇降自在にに装着されている。
又、前記両経路6,6の一端側で、棚1・・・・・・の
構外方位瞳には、荷受渡し装置4,4との間で荷(パレ
ット上載架荷や脚付きコンテナ)の受渡しを行うための
固定荷受台8,8が設けられている。前記可動縦枠17
は、第2図のように床レール9に支持される下部架台1
0と、この下部架台10から立設した前後一対の支柱1
1,11間に取付けられかつ天井レール12に案内され
る上部架台13とを基本構造としている。両レール9,
12は前記下部架台1川こ縦軸14,14を介して施回
可能に取付けられた前後一対の走行駆動ボックス15,
15に、夫々内部駆動装置に連動連結しかつ床レール9
上で転勤可能な走行車輪16,16・・・・・・を取付
けている。前記荷受渡し装置4は、両支柱11,11間
においてこれらに取付けたレール18,18に案内され
て昇降可能となっている。受渡し装置4の昇降は、その
一端がその装置4上に固着された素19,19を、上部
架台13に取付けた論体20・・・・・・に巻回させた
のち他端を一方の支柱11に内装したバランスウェイト
21に固着し、更に中間をこの一方の支柱1 1に取付
けた駆動装置22の駆動論体23に巻回させることによ
り可能となっている。24は制御盤、25・・・・・・
は横振れ防止ローラを示す。
前記制御盤24に対する指令操作に基づいて、可動縦枠
17を一定経路6上で往復走行させることと、荷受渡し
装置4を昇降させること、ならびに荷役具5を穣方向出
退動させることとの組合せ動作により、固定荷受台8上
と収納空間2との間での受渡しを自動的に行わさせるこ
とができる。
而して、本発明にあっては、各収納空間2・・・に収納
された荷をその下方において受止め支持するに当たり、
第3図の如く各収納空間2・・・・・・の底部両側箇所
に、夫々上下に段差日のある二つの荷支持面26a,2
6b……を有する荷支持部材26,26・・・を、互い
に接近する水平方向に棚1から突出運設してある。この
荷支持部材26は、具体的には、その上面が下位の滴支
持面26bとなり、かつ、前後方向(紙面に垂直な方向
)で適当間隔を隔てて設けた二つの断面閉鎖状角筒形の
鋼材26B,26Bと、これら鋼材26B,26Bの上
面突出端部間に亘つて垂直な姿勢で載架固定され、その
上面が上位の荷支持面26aとなる一つの欧面コの字形
の鋼材26Aとからなるものであり、そして、両荷支持
面26a,26bの段差日は、底部に胸を有する荷運搬
器としてのコンテナCの脚29の上下高さhよりやづ・
さく(或いはこれとほぼ等しくするも可)構成され、又
、コンテナCの脚29が上位の荷支持面26aよりも下
方に突出することを許容する空間が、荷支持部材26に
設けられている。尚、鋼材26Aは従来の鋼材026A
に対応するもので、資材面での負担増大はない。そして
、対向荷支持部材26,26の中間であって、それらの
上下中上限のやや上方および下限のやや下方に亘って、
前記荷役具5の出退移動と昇降とを許容する通路27が
形成されている。
第3図では、上記の如く構成された倉庫設備にあって、
底部が偏平状な荷運搬器としてのパレットPに荷28を
戦架した状態で、パレットPの下面両端を、対向荷支持
部材26,26上位荷支持面26a,26a上に綾当載
架して荷28を収納空間2に収納した状態と、脚29・
・・・・・付きのコンテナCを、その脚29・・…・が
、対向荷支持部材26,26の、上方鋼材26A,26
A両外側の下位荷支持面26b、26b上に綾当載架さ
れた状態で空間2に収納してある状態を示す。これによ
って明らかなように、これからパレットPおよび満28
、又はコンテナCを取出そうとしたとき、荷役具5の通
路27に対する突出上下位置、ならびに昇降量は、双方
の場合で互いに等しくすることが可能となっている。従
って、荷受渡し装置4の可動縦枠17に対する上下相対
停止位置も、双方の場合で等しくすることができる。空
の空間2に入れる場合でも、同様のことが言える。それ
故、この停止のために、荷受渡し装置4に対して設けら
れる近接リミットスイッチ(二つ一組で所要の作動をな
す。従来と同じ。)等の上下位置検知具L,,L2、支
柱1 1に設けられた被検知具Lo・・・・・・ならび
に、荷受渡し装置4の移動を司る自動制御機構は、従来
のものをそのまま、或いは僅かに改変するだけの状態で
利用することができる。尚、荷受渡しを、受渡し装置4
に搭乗した作業者が人為的に行うべく構成してある倉庫
設備にあっても、パレットP上戦架荷28とコンテナC
との出し入れ作業の操作感覚が同一又はほぼ同一となる
といった利点がある。又、空間2の横中が挟し、ものに
あっては、荷支持部材26として、4図の如く、上方鋼
材26Aを、下方鋼材26Bの突出長さ方向中間に固定
し、コンテナCの脚29を上方鋼材26Aより内側の下
位支持面26bに戦架すべくなせばよい。
更に、横支持部材26として、二つの鋼材26A,26
Bの組合せ以外に、第5図の如く一体物から構成するも
良い。又、前記両一定経路6,6をその一端側において
第1図仮想線の如くターン経路7で接続すれば、両経路
6,6に対し一つの荷受渡し装置4を共用できる。
又、上例では、全自動作用の荷受渡し装置について述べ
たが、フオークリフトのように人為操作するもの又は半
手動半自動のものに適用するもよい。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に係る倉庫設備の実施例を示し、第1図は概
略平面図、第2図は部分拡大正面図、第3図は要部拡大
正面図、第4図、第5図は夫々別実施例に係る正面図で
ある。 尚、第6図はコンテナの斜視図、第7図は従来手段を示
す正面図である。1・・・・・・棚、2・・・・・・荷
収納空間、4・・・・・・荷受渡し装置、5・・…・可
動荷役具、26・・・・・・荷支持部材、26a・・・
・・・荷支持面、27・・・・・・通路、28・・・・
・・荷運搬器、29・・・・・・脚、P・・・・・・荷
運搬器。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底部が偏平状な荷運搬器Pや底部に脚29を有する
    荷運搬器28の夫々に対する棚1を、荷収納空間2が横
    方向に多数列に且つ上下方向に多段に区画形成された状
    態に設けるとともに、この棚1に沿つて横方向ならびに
    上下方向に移動自在でかつ、前記荷収納空間2に対する
    出退移動ならびに昇降により荷の出し入れを行なう可動
    荷役具5を備えた荷受渡し装置4を設け、前記各荷収納
    空間2の底部中央箇所に、前記可動荷役具5の出退移動
    ならびに昇降用の通路27を形成した倉庫設備において
    、前記通路27の両側に位置させて設ける荷支持部材2
    6,26に、前記底部が偏平状な荷運搬器Pの底部を支
    持する荷支持面26aを上方に突設すると共に、前記底
    部に脚29を有する荷運搬器28の脚29が前記荷支持
    面26aよりも下方に突出することを許容する空間を、
    前記荷支持部材26に設けてある倉庫設備。
JP10468578A 1978-08-28 1978-08-28 倉庫設備 Expired JPS6039604B2 (ja)

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JPS5531773A JPS5531773A (en) 1980-03-06
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NO335490B1 (no) * 2013-05-31 2014-12-22 Polotec As Lagerstruktur for lagring av last på lasteplattformer, fartøy omfattende lagerstruktur, lasteplattform, lastevogn for transport av lasteplattform, samt en fremgangsmåte for lagring av last i en lagerstruktur.

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