JPS6039478A - 繊維加工処理剤 - Google Patents

繊維加工処理剤

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JPS6039478A
JPS6039478A JP14823083A JP14823083A JPS6039478A JP S6039478 A JPS6039478 A JP S6039478A JP 14823083 A JP14823083 A JP 14823083A JP 14823083 A JP14823083 A JP 14823083A JP S6039478 A JPS6039478 A JP S6039478A
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JP
Japan
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compound
sanitary
processing agent
mol
quaternary ammonium
Prior art date
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Pending
Application number
JP14823083A
Other languages
English (en)
Inventor
俊一 福田
飯沼 源康
手島 馨
音喜多 満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Matsumoto Yushi Seiyaku Co Ltd
Original Assignee
Matsumoto Yushi Seiyaku Co Ltd
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Publication date
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩で
防菌防臭加工処理した繊維の吸水性の改良および黄変1
hdx用処理剤に闇する。
下着、靴下、スポーツ・ウェアー、病院用シーツ等に防
菌防臭性を付与fるため、これらの綴紐製品をオルガノ
シリコーン第4級アンモニウム塩で処理することが知ら
れている。これらの処理物は通常衛生加工品と呼ばれて
おり、近年各分野において広く用いられるに到っている
が、これらの衛生加工品は通常、吸水性が悪(、黄変し
易いため前記の下着、靴下、スポーツ・ウェア、病院用
シーツ等のごとく吸水性を必要とするものには、かえっ
て9fましくない場合がある。また、螢光染色した編・
織物においては白度の低下が激しく、その外観を著しく
損ない、商品価値を低下させる欠点がある。
本発明は前記オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩
処理衛生加工品の吸水性を改良し、かつ黄変を防止する
ための処理剤を提供することを目的とする。
即ち、本発明は、一般式: %式%[] および/または一般式: R−0(’CC21−1ao)nsO3[I[]E式中
、Rは炭素数6〜22の炭化水素基、Mは水素またはメ
チル、およびnは1〜20を示す]で表わされる化合物
またはその塩を含むllft加工処理剤に関する。
本発明に使用する化合物Iまたは■において、Rは炭素
数6〜22、好ましくは炭素数9〜18、特に好ましく
は12〜18の炭化水素基を示す。
炭化水素基は、直鎖または側鎖を有する飽和または不飽
和の脂肪族基、シフ0アルキル基、または芳香族基を有
する炭化水素基であってよく、好ましくは飽和または不
飽和の脂肪族基である。
化合物■または■のオキシアルキレン基の付加モル数n
は1〜20、好ましくは3〜12である。
化合物Iまたは■におけるXは水素またはメチルであり
、式: %式% で示されるオキシアルキレン基はオキシエチレンおよび
/またはオキシプロピレン基を示す。これは同一化合物
中に両者をブロックまたはランダム重合体として含んで
いてもよい。オキシアルキレン基の量は、化合物の親水
性ならびに処理布の吸水性に影響を与えるため、処理布
に要請される吸水性の程度に応じて選定すればよいが、
同時に化合物Iまたは■がこれを使用する際に水に溶解
する範囲に選定する必要がある。
化合物Iまたは■は、遊離酸の形で使用してもよいが、
所望ならばこれを塩の形で用いてもよい。
塩としては、アルカリ金属、例えばナトリウム、カリウ
ム等:アミン類、例えばエチルアミン、プロピルアミン
等;アルカノールアミン、例えばプロピルエタノールア
ミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン等:
アンモニア等が例示されるが、アルカリ金属塩が最も好
ましい。
本発明に使用する化合物1および■は、それ自体公知の
化合物であり、常套の手段によりlll造することがで
きる。
本発明化合物は衛生加工処理剤として公知のオルガノシ
リコーン第4級アンモニウム塩(例えば、ダウ・ケミカ
ル社から販売されているバイオシル:I・リメトキシシ
リルプロピルジメチルオクタデシルアンモニウムクロリ
ド)を用いて糸もしくは布を衛生加工処理する際に上記
オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩処理液中に添
加するか、あるいは衛生加工処理品を更に化合物Iまた
は■水溶液中に浸漬して処理する。オルガノシリコーン
第4級アンモニウム塩と本発明化合物1および/または
■混合液で繊維を処理する際には、化合物Iまたは■の
アニオン残基(COO,HまたはSOa H)とオルガ
ノシリコーン第4級アンモニウム塩のカチオン残基とに
よって形成されたコンプレックスが水溶性となる範囲に
1または■を添加する。この添加偕は化合物Iまたは■
中のアルキレンオキシドのモル数により異なるが、通常
オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩1モルに対し
0.3モル〜1.5モルの範囲で選定する。
好ましくは0.5モル〜1.0モルの範囲がよい。
処理液は通常、オルガノシリコーン第4級アンモニウム
塩0.1〜1.0重量%水溶液に化合物Iまたは■を添
加し、濃度20℃〜50”Cの範囲でm雑を浸漬し、5
0%〜100%に絞った後、80℃〜120℃で乾燥す
ることにより行なう。この乾燥によってオルガノシリコ
ーン第4級アンモニウム塩のメトキシ基がセルロースの
ヒドロキシル基と結合し、あるいはメトキシM間の縮合
反応によって高分子化合物となるため、耐洗濯性が生ず
る。また本発明化合物中のアニオン残塁は、第4級アン
モニウム基とコンプレックスを形成し、アンモニウム残
基に基づ<liAMの黄変が防止される。また、化合物
■または■中のオキシアルキレン基に基づいて吸水性が
改良される。本発明化合物はオルガノシリコーン第4級
アンモニウム塩で予め処理した衛生加工品の後処理に使
用することもできる。この場合、本発明化合物は処理液
中でオルガノシリコーン第4級アンモニウム塩がtaI
ltに固着しているため、比較的高濃度で使用すること
が可能である。通常は0.5%〜2.0%水溶液を常温
で10分処]!I! Tることにより行なう。過剰の化
合物Iおにび/または■は洗浄除去した後乾燥する。
もちろん、使用方法は上記の方法に限定されるものでは
なく、オルガノシリコーン第4級アンモニウム塩処理液
で4Ii雑または布を処理した後、絞り、次いで化合物
1または■溶液に浸漬して処理してもJ、く、またその
逆の工程で処理してもよい。
他の性能(例えば、柔軟性、静電防止性、平滑性等)を
付与する必要がある場合は、各々の性能を有づる!&雑
用処理剤と併用することも可能である。ただし、(Hm
1る処理剤のイオン性と、本発明で使用するオルガノシ
リコーン第4級アンモニウム塩と化合物工または■の配
合モル比によっては著しく安定性を阻害する場合がある
ので、溶液安定性については予め十分調査しておく必要
がある。
特に、分散型あるいはエマルジョン型処理剤を併用する
時は、入念な調査を行なわないと、付着ムラ等のトラブ
ルを起こす危険性がある。
本発明化合物で処理した衛生加工品は吸水性が良く、ま
た黄変がない他、オルガノシリコーン第4級アンモニウ
ム塩により得られる防菌防臭性を低下させない。またそ
の耐洗濯性の低下も見られない。その結果、衛生加工品
の経済的価値が高まるのみならず、従来使用し得なかっ
た分野、あるいは使用上の大きな欠点となっていた分野
、例えば下着、靴下、スポーツ・ウェアー、病院用シー
ツ等への使用が可能となる。
以下、実施例をあげて本発明を説明する。
1i良1 トリメトキシシリルプロピルジメチルオクタデシルアン
モニウムクロリド〈以下、シリル化合物と称Jる)1モ
ルおよびラウリルアルコールEO3モル硫酸エステルソ
ーダ塩(EOはオキシエチレン単位を示す)0.5モル
を、シリル化合物が0.5重ω%になるように、水30
0厭に溶解し、これに綿メリヤス地30g (浴比1:
10)を浸漬し、45℃で10分間ゆっくりと攪拌する
。綿メリヤス地を引き上げ、絞り率100%となるよう
に絞った後、90℃で5分間乾燥する。
得られたメリヤス地に対するシリル化合物の付@邸は0
.6重量%であった。
得られた繊維の洗濯前および選択20回後の吸水性、耐
熱性、耐候性、風合および抗菌性を表−1に示す。
表〜1に示す項目の試験方法は下記の試験法に準じた。
洗 濯:JIS L−0217別表(1)103号に準
する。
吸水性:JIS L−1018A法に準する。
耐熱性:JIS L−08506,1法に準する。
耐候性:JIS L−0842に準する、抗菌性: A
ATCC−100に準する。
使用菌株 ATCC−4352肺炎桿 菌(klebsiella pneumoniae)。
支iii 実施例1のラウリルアルコールE O’3モル硫酸エス
テルソーダ塩に代えて、オレイルアルコールEO12モ
ル硫酸エステルソーダmO,5モルを使用する以外実施
例1と同様にして衛生加工布を得た。試験結果を表−1
に示す。
m工 実施例1のラウリルアルコールEO3モル硫酸エステル
ソーダ塩に代えて、ラウリルアルコールEO9モルメチ
ルカルボン を使用する以外、実施例1と同様にして衛生加工布を得
た。結果を表−1に示す。
、ttui 実施例1のラウリルアルコールEO3モル硫酸エステル
ソーダ塩に代えて、セカンダリ−アルコール(011〜
C+ a )EO3モル硫−エステルソーダミn0.5
モルを使用する以外、実施例1と同様にしてアクリルジ
ャージを処理した。結果を表−1に示J0 1i九■ 実施例1のラウリルアルコールEO3モル硫酸エステル
ソーダ塩に代えて、セカンダリ−アルコールEO9モル
メチルカルボン酸ソーダ塩0.8モルを使用する以外、
実施例1と同様にしてアクリルジャージを処理した。得
られた衛生加工布の性能試験結果を表−1に示す。
11九i 実施例1のラウリルアルコールEO3モル硫酸エステル
ソーダ塩に代えて、ラウリルアルコールEO/PO12
モルランダムポリアルキレンメチルカルボン酸ソーダm
 (EOはオキシエチレン単位、POはAキシプ【コピ
レン単位を表わし、n=6、翰=6を示す)1.0モル
を使用する以外、実施例1と同様にして、綿メリヤスを
処理した。
得られた衛生加工布の性能試験結果を表−1に示す。
止m 実施例1においてラウリルアルコールEO3モル硫酸エ
ステルソーダ塩を全く使用しないで得られた衛生加工布
を得、その試験結果を表−1に示す。
LLL 衛生加工処理をしない綿メリヤス地の試験結果を表−1
に示す。
111 実施例4においてセカンダリ−アルコール(C+ +−
C+ 3)EO3モル硫酸エステルソーダ塩を全く使用
しないで得られた衛生加工布を得、その試験結果を表−
1に示す。
【11L 衛生加工処理をしないアクリルジャージの試験結果を表
−1に示す。
実jL例」− メトキシシリルプロピルオクタデシルアンモニウムクロ
リド 1Tニル、セカンダリ−アルコール(011〜C
+ 3 )EO9モルIii[ilエステルソーダJu
O,5モルを、シリル化合物が0.3重量%となるよう
に水1℃に溶解し、次いでブリアンTW−190(松木
油脂製薬株式会社製;パラフィン乳化物)30gを上記
加工液に加えて処理液を調製する。
この処I!l!液に綿シルケット糸(50/2)100
0を浸漬しく浴比1;10)、45℃で15分間処押し
た後、絞り率100%に絞り、80℃で10分間乾燥し
、シリル化合物が0.35重量%付着したIi生加工処
理系を得た。
この糸の編成張力、走行張力、丸編試験、風合を測定し
、その結果を表−2に示す。
編成張カニ鴫成張力測定機を用い、20X65%RHで
測定した。初期張力3o 、F/F摩擦360度2ケ所
、F/M摩擦摩擦針(22ゲージ)3ケ所。
走行傷カニ走行張り測定機を用い、Uゲージを使用して
測定。
接触角度:180度 糸速度+200m/分、 ΔT=T2−T+ (T+は10o一定)丸編試験:−
ロ九編試験機使用 編み!l:20ゲージ 回転数:19Qrpm 風合:5人のハンドリングによる。
LLL セカンダリ−アルコール O9モル硫酸エステルソーダ塩に代えて、ラウリルアル
コールEO1 2モルメチルカルボンダ塩0.5モルを
使用する以外、実施例1と同様にして綿シルケット糸(
50/2>を加■L/、衛生加工糸を調製した。試験結
果を表−2に示す。
fi 実施例7のセカンダリ−アルコール(011〜C+ 3
)、EO9モル硫酸エステルソーダ塩゛を使用しない以
外、実施例6と同様にして得られた加工糸を試験し、そ
の結果を表−2に示す。
監良九団 ブリアンTW−190(松本油脂製薬株式会社製;パラ
フィン乳化物)のみを用いる以外、実施例7と同様にし
てjqi生加工糸を得た。結果を表−2に示す。
手続補正書(自発) 1 事件の表示 昭和58年特許願第 148230 号2発明の名称 繊維加工処理剤 3補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者 木 村′五 部 4代理人 5補正命令の日付 (自発) 7、補正の内容 (1)明細書第9頁第11行、「選択20回」とあるを
「洗420回」に訂正する。
(2)同第15頁第2行の次に、以下の記載を挿入する
: 「接触物質:梨地クロム30朋φ」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜ 一般式: %式%[] [] E式中、Rは炭素数6〜22の炭化水素基、nは1〜2
    0およびXは水素またはメチルを表わす]で表わされる
    化合物またはその塩を1種またはそれ以上含有するオル
    ガノシリコーン第411アンモニウム塩による衛生加工
    処理布の加工処理剤。 2、Rが飽和または不飽和の脂肪族基である第1項記載
    の加工処理剤。 3、nが3〜12である第1項記載の加工処理剤。 4、mがアルカリ金属塩である第1項記載の加工処理剤
JP14823083A 1983-08-13 1983-08-13 繊維加工処理剤 Pending JPS6039478A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62177284A (ja) * 1986-01-31 1987-08-04 ダウコーニングアジア株式会社 合成繊維の抗菌処理法
JPS6343970A (ja) * 1986-08-12 1988-02-25 Toagosei Chem Ind Co Ltd 下塗り塗料
WO2012014762A1 (ja) * 2010-07-29 2012-02-02 松本油脂製薬株式会社 抗菌性繊維の製造方法、抗菌性繊維及び繊維用抗菌加工剤

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