JPS6039269A - 計算機をベースとするシステムにおけるトピツクス・インタプリタ法 - Google Patents

計算機をベースとするシステムにおけるトピツクス・インタプリタ法

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JPS6039269A
JPS6039269A JP59144573A JP14457384A JPS6039269A JP S6039269 A JPS6039269 A JP S6039269A JP 59144573 A JP59144573 A JP 59144573A JP 14457384 A JP14457384 A JP 14457384A JP S6039269 A JPS6039269 A JP S6039269A
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JP59144573A
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ポール グレゴリー シユーズ
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B7/00Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B7/00Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers
    • G09B7/02Electrically-operated teaching apparatus or devices working with questions and answers of the type wherein the student is expected to construct an answer to the question which is presented or wherein the machine gives an answer to the question presented by a student

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は計算機アクセス端末のスクリーン上に教育素材
をディスプレイするためにアクセスされるトピックスに
従ってクループ分けされているセグメントに分割されて
いるデータベースから教育素材を配給する計n機をペー
スとするシステムにおけるトピックス・インクブリタ法
に関する。
教育素材の電子的配給は多数の方法で行なわれている。
例えば、米国特許lt 3,566,482号および3
,606,688号は広い範囲に分布するテレヒ型受信
愼に教育素材を分配するテレヒ放送技法について述べて
いる。このようなシステムは単方向性通信であるので、
教育素材の配給は予め定められた系列で実行され、受1
fI):者が配給のペースを変えたり、教育素材の任意
の点に分岐することは出来ない。
アール・カブロウ等の’TlC5:インタラクティブ教
育プログラムの作成および配給システム〃、1973年
5月22〜23日開催の第7回プリンストン・コンファ
レンス・オン・インフォーメーション・サイエンス・ア
ンド・システムスのプロシーテインクスpp。
:384〜388で述べられている計n機援用教育素材
配給システムは受th者にある種のクローバル・コマン
ドを自由に1史用させることにより受i1q考に教育累
月の配給速度を自由に設定したり、教育素材の任意の点
にフランチする時間的金箔を与えている。これらコマン
ドは任意の時点において使用可能であり、例えば現在の
トピックスを繰返したり、ブランチ点に牛1″Mのキー
ホードの組により教育素材中の教師によって指定された
教育累月のあるノートにフランチすることが出来る。し
かし教育系(7]の主題あるいは割算機援用教育システ
ムに慣れていないほとんどの生徒は通常受動的であり、
具体的な使用法を示でないとクローバル・コマンドを有
効に使用できないという問題がある。
この問題点は本発明に従い、少くとも予め定められたコ
マンドの組に対しl’jllj末をコマンド・モートと
するアナウンス・ルーチンを提供し、生徒に対し新らし
いトピックスが開始されようとしているというアナウン
スと、生徒に対しブロクラムの実行をデータヘースの異
なるロケーションに切替え、教育素材中の予め定められ
たトピックス・ロケーションにあるルーチンを呼び出す
少くとも1つのアドレス性切替コマンドを含む予め定め
られたコマンドの組の中から1つのコマンドを選択して
実行する機会を有しているという通知の両方を生徒にデ
ィスプレイするステップを含む言f算機をペースとする
トビ゛ンクス・インタフ。
リタ・システムの方法によって解決された。
不発明は生徒の切替えアクションのオプション制御を実
行することにより計算機援用教育システムにおける教育
素材の生徒による切替えの融通性を改善するものである
。オプションはil′+(−び出し可能なアナウンス・
ルーチンによって正規教育素材系列中の新らしいトピッ
クスが開始されようとしていること、および少くとも1
つのアドレス性切替えコマンドをaむ予め定められたコ
マンドの組の中から1つのコマンドを選択する機会を生
徒が有しているというアナウンスを生徒に対してディス
プレイすることにより呈示される。コマンドの組の内容
は教育素材設計者が配置した2進jli制御フラクによ
って修正することが出来る。
このコマンドの組は前記アナウンス点においてのみ生徒
は利用ijJ能である。
アナウンス・フラグは教育系イン配給プログラム中の設
刷者によって選択可能なロケーションに配置され、それ
によってそのロケーションにあるブロクラム・ステート
メントが呼ひ出される毎に、すべてのアナウンスメント
に対して少くとも1部分は共通な仕方で生徒Qでナイス
プレイを呈示するために前述のルーチンが実行される。
(−j加重教育素材をアナウンスメントの中に含ませる
ことも出来るが、これはシステムによって計算されてデ
ィスプレイに付加されるものであり、教育素材の各ノー
トに固有な特殊コープインク(即ちキーワード仕様)を
教育素材設計者が考案・符号化する必要はない。
本発明およびその種々の特長、目的ならびにオリ点の更
に完全なる理解は別記の特許請求の範囲および41図と
関連した以下の詳翁lな記述を読むことにより可能とな
ろう。
第1図は計算機援用教育(CAI)システムを実現する
のに使用される典型的なハードウェア構成を示している
。利用者端末10&ユ陰極線管デイスプレイ、即ちスク
リーン11とASCII 型のキーホード12を含んで
いる。
端末10はケーブル13によってホストの中央処理ユニ
ット16と4目互接続されている。
この計算機は通常と同様一時メモリ17を竹している。
メモリ17(ここでは1次メモリと呼ぶことがある)は
現在実行きれている教育素材の一部分を表わす以下で述
べる教育累月トピックス用のスタックを含んでいる。メ
モリ17はホストCPU16中に含まれている例えばプ
ログラム・メモリの如き他のメモリ(図示ぜず)とは別
に設けられている。寸たCP、Uには教育素材データ・
ベースの大容量記憶装置を提供する任意の適当なディス
ク・システムの如き2次メモリ18が接続されている。
このデータ・ベースはホストCPU16中の教育累月配
給プログラムに従って配給される教育素材中に含まれる
テキスト状および図形状累月をテイジタル化したものを
含んでいる。このような教育累月配給プロクラムし」、
UNIXオペレーテインク・システム(例えばIJNI
Xシステム■)上で走る。UNIXシステム■について
はヘル・システム・テクニカル・ジャーナル第57巻、
第6号、第2都、1978年7・8月を参照されたい。
テーマは典型例ではトピックスに分割されており、トピ
ックスはサブ・トピックスに分割されている等々。その
結果内容は階層構造化されることになる。ソフトウェア
の用語で言うと、トピックスはプロシーシャに相当し、
1つのトピックスは他のトピックスを呼び出し、この他
のトピックスは実行が終了すると呼ひ出しを行ったトピ
ックスに戻る。この°ようなコール・リターン関係はト
ピックスの\\樹〃を規定する。
本明細書の教育配給システムでは、トピックスなる用語
は幾分広い意味で使用する。従ってここではトピックス
は以下で更に詳細に述べる少くとも2つの部分を含むフ
ロシーシャ(Nトピックス・プロシーシャ〃 と呼ぷこ
ともある)のことを意味する。1方の部分に2進文字の
1lilJ御フラクの幾つかの型を含んでおり、ヒツト
、文字あるいは文字群か存在する場合には第1の意味を
有し、存在しない場合には第2の意味を肩することにな
る。トピックス・プロシーシャの他の部分は実行i」能
なエレメントの少くとも2つの型を含んでいる。実行可
能なエレメントの一方の型は生徒が考察するためにテキ
ストまたは図形の特定のセクメントをスクリーン11上
にディスプレイさせるといったある機能を実行させる最
終的トピックス、即ちhライツク(twig)”である
。実行可能なエレメントの他の型は、各々が述べられ及
粂件が満されるかまたは何らの条件も述べられていない
場合に述べられたアクションを実行する1つまたはそれ
以上の条件・アクション対、即ちNプロタクション〃を
含むプロダクション・リストである。
プロダクション・アクションは階層構造を成す、即ちネ
ステインク烙れたトピックスのメモリ・スタックを管理
する(例えば\\無線仕様〃に対j−るトピックスの定
義をスタックに111び出す)”トピックス・コール〃
であることが多い。トピックスをスタックから除去する
ことになる他のアクションは呼び出されたリターン・ア
クションであり、例えば現在のトピックスをスタック力
・ら除去して、そこから呼び出されたトピックスに戻る
。トピックス・コールでもリターン・アクションでもな
い更に他のアクションは種々雑多な機能を実行する。例
えば数1[げ型の変数の値をセット(例えばXを1にす
る)したり、域能型の変数の値をセット(例えばNチョ
イスll と呼ばれるメモリ・ロケーションの内容を生
徒が選択した複数個のナイスプレイされたワードの内の
1つにセットする)したシする。条件・アクション対に
おけるアクションは1だライツク型の実行口1能なエレ
メントの部分集合である。
第2図は階層化でれたトピックスの教育素材配給系列の
概念を示すトピックス樹である。
メモリ・スタックを使用する芙際のメカニズムについて
は渠3〜5図と関連して詳細に考察する。樹はルート・
トピックス・ノートを円の中心として描いである。即ち
図では数字翫\0〃がルート・トピックス・ノートであ
り、最終トピックス・ノートは周囲に配置はれている。
円の内側のノートは幾つかの有意なトピツクス・クルー
プを構成している。典型例では生徒は中心から始めて、
特定のトピックスに応じて周囲に向う。トピックスの実
行順序、即ち教育素材の配給の正規順序は時計方向であ
り、生徒は教育累月を時計の針のように掃引する。正規
の教育素材配給系列、即ち順序とは、質問を与えたとき
常に正しい答を尚えるものと想定してシステムの設計者
が考えたと同じ順1?;で生徒が教″R素材のすべての
部分を考察する順序を言う。
莢数字の引用文字はノートの階層および正規の教育素材
配給系列を示している。第2図中の点線はノートの樹の
1本のトピックス・フランチに沿って延びており、この
フランチのトピックスおよびサブ・トピックスは中央ノ
ート \\Q IIから7ランチに沿って外周辺のレリ
えはノードYの如き最終トピックス(これはライツクと
呼ばれることがある)K向って移動するに従って益々特
定のものとなる。例えば生徒は第2図の教育素材の正規
教育素材配給系列に従っており、現在ライツクYにおい
てアクションを完了しつつあるものと仮定する。ライツ
クYのレベルを超えてはトピックスは存在しないので、
次に実行ずへきトピックスはノートYからフランチに沿
って内′1111]方向に戻ってトピックス・ノートB
]、cに主り、次いでトピックス・ノートBILdのレ
ベルにある次のトピックス・ノートに至ることにより見
出される。このBidのレベルに必るトピックス・ノー
トは図示の7ランチのトピックスBlO下にある正規配
給系列中の最後のトピックスであり、トビ゛ンクスB 
1自身1つ」三位のトピックス・ノート1の下のレベル
で実行ずべき最後のトピックスである。しかしトピック
ス1のレベルにあっては、更なるトピックス・ノート2
および3が存在する。
このようにして正規教育素材配給系列にりっては、B1
の後で考察すべき次のトピックスはノート2で表わされ
るトビックスである。
トピックス2の下のサブ・トピックスはノートA2の下
のノートA2a、A2b等で表わされるトピックスを完
了することにより正規教育素材配給系列だ従って実行さ
れる。ノートA2の下のレベルにあるこれらノートのト
ピックスをずへて完了すると、正J3を教育素材配給系
列の次のステップとしてノートA2のレベルにある次の
トピックス、即ちノートB2およびそれに従属するノー
トに移動することになる。このようにして、教育素材は
図示の如く規則的に中火ノート0を中心として時泪刀向
にノートOに下にあるすべてのノートか生徒に配給され
て完了される寸で逐次配給されることになる。
第3図(これ1弟4および5図とも関連がある) iJ
 N41図の1時メモリ17の一部分のメモリ・マツプ
であり、前述のトピックス定義スタックを示している。
1次メモリ17のスペースを節約するため、スタック中
のトピックスの定義は2次メモリ中に記憶された実際の
教育素材テキスト(これはメモリ・アドレス・ポインタ
により示される)を表わす情報を主として含んでいる。
フタツク中に含寸れている実際の教育素材情報の割合は
システムを実現するのに使用されるハードウェアの型に
よって決捷るものである。
図示の如く記3図の左側のホックスの列Cま第2図のノ
ート桐生の特定のトピックス・ノートと関連するサブ・
トピックスのレベルの夫々のトピックスの定義を含んで
いる。例えば、メモリの図示の領域は第2図のトピック
ス・ノート0の下のサブ・トピックスを表わし、生徒は
トピックスYを考察しているものと仮定する。この場合
、スタック上のトピックスは第2図の点線に沿うトピッ
クスである。
従って第3図のトピックス0で示される最上部のホック
スは第2図の同じ0と名イ1けられたトピックス・ノー
トに相応する。トピックス0の下の次のブロックはトピ
ックス1を表わし、列中の最も下のブロック、即ちトピ
ックスYと名付けられたブロックは第2図のトピツクス
・ノートYに相応する。トピックスOの下のサフトピッ
クスは以下で述べる仕方でネスティングされており、そ
れによって生徒は教育素材の配給系列の任意の点、例え
ば第2図のノートYにいても連続したネスティングした
トピックス関係よりなるブランチを通して第2図の中央
ノートOと関連している。
第3図に示すメモリ17のスタック部分の各々のトピッ
クス領域は同じ基本エレメント、即ち(14造から成る
が、異なる特定の内容、即ち異なるアドレス・ポインタ
、テークおよびフラグあるいに1つ捷たけそれ以上のエ
レメントにおいて空なる情報を含んでいる。特定の内容
をイ1するメモリ中のトピックス・プロンーンヤを表わ
すこのような構造はここではトピックス定義と呼ばれる
。この基本トピックス描造がトピックス1に対し第3図
に示されている。教育素材配給期間中、トピックスYに
対し第3図に示す現在実行されているトピックスおよび
それによって実行きれることが要求されたすべてのトピ
ックスは1次メモリ17中のスタックに含捷れている。
教育素材配給の開始時点において、トピックス定義がス
タックにイ」加される。この操作はトピックスのスタッ
ク上へのλ\ブツシュ“と呼ばれる。スタック上に最も
最近ブツシュされたトピックスは現在のトピックス、即
ち現在実行されているトピックスである。1つのトピッ
クスの実行が完了すると、その定義は1次メモリ17か
ら消去される。この操作ij:rトピックスがスタック
から■除去〃 きれる」操作と呼ばれる。生徒の入力に
よって修正を受けた教育素材配給系列に従ってトピック
スのブツシュおよび除去の制御をするスタックの管理i
″]:第6図と関連して述べるトピックス・インタプリ
タによって実行される。インタプリタが動作するとき、
ライツク・トピックスの実行の結果として教育的に重要
な情報が生徒に対してディスプレイされる前に、ライツ
クを実行するためにスタックにトビツクスがブツシュさ
れたりスタックからトピックスが取除れたすする。
トピックス定義は各々少くとも1つのレジスタ・ロケー
ションを1次メモリ中に含む複敬個のフィールドより成
っている。特定の型の各フィールドは常にトピックス定
義の同じロケーション中に見出される。このようなフィ
ールドは1つまたはそれ以上のセクメントのテキスト、
1つまたはそれ以上の2進フラク、または通常は1次メ
モリであるメモリ(このメモリからいくつかの情報が見
出される)中の他のロケーションを指す1つまたはそれ
以上のアドレスを含んでいる。これらの情報もまたトピ
ックス定義の一部であり、ある場合にはこれら情報それ
自身がトピックス定義であることもある。テキストのだ
めのレジスタ・ロケーション、即ちアドレスが特定の時
点において前記の如き情報を含んでいない場合には空で
あると呼ばれる。
各トピックス定義中の1つのフィールドはリンク・フィ
ールドであり、該フィールドは、リンクを含むトピック
スの実行が完了したときに、正規教育素材配給系列の戻
るべきトピックスに教育素材配給システムを向けるリン
ク・アドレスを含んでいる。このようなリンク・アドレ
スはトピックス定義がスタックから取除かれる直前のト
ピックス実行の終了時点においてアクセスされる。その
後、正規教育素材系列中の次のF・ピツクスの実行が開
始される。リンク機能は、もし実行すべきトピックスが
残されている場合には、リンク・フィールド・レジスタ
中のドツトからそのリンク・フィールド表現の上にある
次のトピックス・ブロックに延びる矢印によって第3図
に模式的に示されている。リンク・アドレス・ロケーシ
ョンが空であると、教育素材配給は完了する。
トピックス定義中の他のフィールドはタイトル・フィー
ルドであり、このフィールドはトピックス名レジスタと
トピックス・タイトル・レジスタを含んでいる。 \\
タイトル〃はトピックス・タイトルのテキスト表現であ
り、教育素材配給の適当な時点において教育素材の利用
者である生徒にディスプレイされる。
このトビツク・タイトル・レジスタは空であっても、寸
た2進フラグ機能を実現するためにテキストを含んでい
ても良い。例えば教育素材配給期間中にタイトル・レジ
スタの状態をfiilJ御フラグとして使用するために
トピックス・フラグが存在するか否かを知る必要がある
」場合には請求められるのはこのタイトル・レジスタの
内容である。名称レジスタは2次メモリ中のファイルか
らそのトピックスに関する情報を検索するのに使用され
るトピックスの内部アイデンティフィケーションである
教育素材配給に、その中にフラグが現われるトピックス
定義を診照して、予め定められ/ζζ旧市行うべくトピ
ックス定義中にオプショナルに存在する異なる型の2進
制御フラクに対する幾つかのレジスタをフラグ・フィー
ルドは含んでいる。フラグが存在する場合には、予め定
められた修正がそのトピックスおよびそのトピックスか
ら呼ばれた(即ちそのトピックスに対しスタック上でリ
ンクされている)すべてのトピックスVこ対して実行さ
れる。フラグが存在しない場合には、前記修肥は行われ
ない。これらフラグは教育累月データベースに対する入
力を編集するときに教育素材設計者が容易に修正するこ
とが出来る。
異なるフラグ(Q図において異なる文字によって識別さ
れるが、各フラグはトピックス定義の予め定められたロ
ケーション中の少くとも1つのビットによって実現され
ている。読切の1更宜上、(タイトル・フラグ以外の)
4つの型のフラグが第3図のトピックス定義の詳細図に
示されている。これら4つのフラグについては以下で更
に述べる。第3図には詳細には示されていない他の型に
ついては第4および5図と関連して述べる。
qフラグが第3図に示されている第1のフラフである。
このqフラグは第13図と関連して更に詳細に述べるが
、生徒が加えたクイツト(quit )コマンドに応動
して教育素材配給系列の1点から他点への切替えの程度
を制限するのに使用される。クイツト・コマンドが生徒
から受信されると、教育素材配給プロクラムはトピック
ス定義がそのフラグ・フィールド中にqフラグを含むこ
とが見出される寸でスタックを走査する。その点で走査
は終了し、教育素材配給はフラグと関連するトピックス
から再開される。
hフラグは図Vこは小文字のhで示されており、履歴(
history ) フラグを表わす。このフラグはあ
る特定の生徒のために専用に設けられているファイル中
に生徒が選択可能ナトピックスをどのように完了したか
の履歴を記録するのに使用される。この履歴フラグは異
なる形態を取り得る。履歴フラグがhフラグ・レジスタ
中の1ビツトとして現われるならば、最小の履歴が記録
される。即ち生徒が相応するトピックスに入り、生徒が
相応するトピックスから最終的に離脱したという基本情
報のみが得られる。他の形態では、履歴フラグは特定の
課題、即ち現在実行されているトピックスの性質に従っ
て正規教育素材配給系列内に生徒を再配置する助けとな
る情報を記録するのに有用である。例えば、hr履歴フ
ラグは生徒がトピックスを実行している期間中に組立て
られた完全なイベントのリスト(これについては後述す
る)を2次メモリ中の生徒に固有のファイル中にコピー
させる。
他の形態の内の1つがトピックスで使用されると、フラ
グ・レジスタ中のアドレス・ポインタの存在により、夫
々の状態によってどの形態の履歴フラグが使用されてい
るかを示すために、予め定められたロケーション中にヒ
ツトを含むメモリ・ロケーションにシステムは向けられ
る。
ディスエイプル・フラグdi生徒のオプションを選択可
能な方法で制限するために1つ捷たけそれ以上の指定さ
れたコマンドを教育累月の設計者がディスエイプルする
のに使用てれる。これらオプションは標準化されたトピ
ックス・アナウンスメント(これについては後述する)
と関連して得られる。ここでdフラグ・レジスタ中のア
ドレス・ポインタはディスエイプルされた特定のコマン
ドに対するヒツト表現を含むメモリ・ロケーションを示
す。ディスエイプル機能は2つの’IEj *を■して
いる。1つの特徴に従い、ディスエイプルされたコマン
ドが標準化されたアナウンスメントに含まれることが妨
げられる。他の特徴に従い、生徒が相応するトピックス
の実行期間中にディスエイフルされ゛たコマンドを与え
ると、たとえコマンドが標準化されたアナウンスメント
中にディスプレイされていなくとも、システムは妥当で
ないコマンドが受信されたことを生徒に対し知らせる。
(=J加フラグ0は標準アナウンスメントに応動じて生
徒のオプションを拡張するために1つまたはそれ以上の
コマンドを設計者が標糸化されたリストに付加すること
を許容するために使用される。付加オプリション・リス
ト・レジスタへのポインタは付加されたオプションを指
示する。
第3図のトピックス・ステートメント中には3つのリス
ト・フィールド含寸れている。
これら3つのリスト・フィールドは、1つのケースでは
特定のトピックスの性質に応じて、そして他の2つのケ
ースでは生徒のトピックスに対する考察の結果に応じて
ポインタ・アドレス情報が含まれたシ、含まれなかった
りする。これら3つのリスト・フィールドは夫々プロダ
クション・リスト、イベントーリストおよび可変リスト
に対するフィールドである。
プロダクション・リスト・レジスタは現在のトピックス
の下で呼び出され得るサフトピックスを示すプロダクシ
ョン・ノートのリンクされたリストに対するポインタを
含んでいる。そのためこのようなノートはトピックス・
コールと呼ばれることがある。プロダクションのリンク
されたリストは更にリンク状であるという特徴を有して
いる。このようにして、第1のプロダクションを完了す
ると、第2のプロダクションが呼び出されるということ
が次々と実行され、最終的に第N番目プロダクションが
呼び出され、完了される。その後、リスト中の第1のプ
ロダクションが再び吋び出される。この様子は第N番目
プロダクションから@ 1 ff目ブロタ゛クションに
ル−フ。
・ハックしている矢印20によって示されている。個々
のプロダクション・ノート構造のメモリ・マツプについ
ては第4図と関連して述べる。トピックスがライラグで
あると、プロダクション・リスト・レジスタは空なる値
を會んでいる。
イベント・リスト・レジスタは1だ第3図のトピックス
定義中に含寸れている。このレジスタは1時メモリ17
中のイベント・ノートのリンクされたリストに対するポ
インタを含んでいる。イベント・ノートでは教育累月を
実行している生徒によって完了されたプロダクションに
関する情報を見出することが出来る。イベント・リスト
はライラグ・トピックスあるいは未だ生徒が開始してい
ないトピックスでは空である。イベント・リストはトピ
ックスのプロダクションが生徒によって考察されるに従
って成長する。各々の新らしいイベントの考察が記録さ
れるとき、イベント・リストの探索を容易にするため最
後に記録されたイベントの先頭アドレスに対するポイン
タと関連づけられる。しかしこの場合アドレス・リンク
・システムはリンク状ではない。
生徒がそのトピックスを以前に考察しており、hr 履
歴フラグがセットされているとすると、そのトピックス
が再び呼び出されると、イベント・リストの内容は生徒
が最後にそのトピックスを考察したときの内容に戻され
る。イベント・ノート構造のメモリ・マツプについては
第5図と関連して述べる。
第3図のトピックス定義中の可変リスト・レジスタはラ
イツクを除くすべてのトピックスに対して空である。ラ
イツクの場合にはリストは1次メモリ17中のアドレス
に対するポインタを含んでいる。この1次メモリ10中
にはライツクを形成する各アクションを生徒が考察した
結果に関する特定のデータを含む[り変ノートが見出さ
れる。イベント・ノートは1だトピックス・ノート可変
リストと同じ形のリンクされた可変リストを含X7でい
るが、これについては第5図と関連して更に議論する。
例えば、プロダクションを考察することにより生徒がど
の位学習したかというテストをそのプロダクションが含
んでいたならば、01変リストは生徒がそのテストに合
格したか失敗したかを示すことになる。hr履履歴プラ
ク竹するトピックスを完了するか、生f)tがそのトピ
ックスから離脱すると、システムtよイベント・リスト
の内容を生徒の履歴ファイルに転送する。
第4図は第3図と関連して述べた型のプロダクション・
ノートのメモリ・マツプを示している。このノートは典
型例では4つのレジスタを含んでおり、これらレジスタ
は一時的な1次メモリ17中に含まれているのではなく
第2次メモリ18のファイル中にある。
第1のレジスタは2進フラク・レジスタであり、アナウ
ンス・フラグ・ヒツトaを含んでいる。ON状態、例え
ば2進の1なるアナウンス・フラグ・ビットは端末をコ
マンド・モートとし、このモートにあっては端末はユー
ザ・コマンドを受信し、実行1゛ることか出来る。そし
てまた端末は関連するプロダクションがアクセスされる
と前述の標準アナウンスメントのティスプレィを開始す
る。アナウンスメント・ビットはまた教n素利中のトピ
ックスにおいて生徒が更にコマンドを加えることの出来
る点に生徒がアドレス的切替えを行う度合に制限を加え
るために以下において述べる少くとも1つのケースで使
用される。
アドレス的切替えとはコマンドがある型のアクション、
例えばスキップまたは繰返しを要求し、コマンドの1部
として特定の目的アドレスを含寸ない切替えを言う。ア
ナウンス・フラク切替え歴合flNj限機能はしばしば
タイトル・フラジの同じ(戊能と関連して1史用される
(但しタイトル・フラジの同じ戦能と全く同じではない
。)タイトルは生徒に切替ロケーションを示すのに使用
される。
プロダクション・ノート中の第2のレジスター、アクシ
ョン・レジスタであり、該レジスタはプロダクション・
ノートが関連しているトピックス名寸たけ他のアクショ
ン名の(幾4戒表現を含む2次メモリ18のロケーショ
ンを指す。他のアクションとしては例えば変数11 X
〃に値11 Q Ifを割当てる)\5etXO” の
如き単純なセット・アクションあるいは(以下で述べる
)リターン・アクションがある。プロダクションはそれ
自身、サブートピックス定義であり、そのプロダクショ
ン・リスト中で1つ捷たはそれ以上のサフトピックスを
参照、シ、サブ・トピックス定義であるアクションを参
照するアクションを参照する。これが第3図と関連して
言及したトピックス・ノート・リンキンクと共に先に参
照したトピックス・サブ・トピックス・ネスティングを
形成する。トピックス定義プロタクション・リスト・フ
ィールドが¥であると、トピックスはライラグである。
その要求されるアクションC,J、弔3図のライツク・
レジスタ中に示されており、2次メモリ中のライツク・
インストラクションのアドレスを与える。
プロダクション・ノート中の第3のレジスタは条件レジ
スタであり、該レジスタ+qその条件の下でプロダクシ
ョンが実行される条件を規定する特定のプロダクション
に対して適当なプール式を含む2次メモリのロケーショ
ンを示す。例えば該レジスタはNプロダクション32が
実行中の現在のトピックスのイベント・リスト上に既に
現れている場合にのみこのアクションを実行せよ〃 と
いうような効果をイ1するIFステートメントを含んで
いる。
あるいは条件レジスタはN指定された生徒からのコマン
ドが入力され名までこのアクションを実行せよ〃 とい
うような効果を有するWHILE ステートメントを指
す。
プロダクション・ノート中の第4のレジスタは現在のプ
ロダクション・ノートを第3図に示すリンク状プロダク
ション実行ループ中の次のプロダクション・ノートにリ
ンクするリンキング、即ちポインタ・アドレスを含んで
いる。
第5図は43図に示す型のイベント・ノートのメモリ・
マツプである。メモリのこのセクメントは才だ典型例で
は2次メモリ18中のファイルに位置している。4つの
レジスタかイベント・ノード中に含まれている。4つの
レジスタの内組1のものはイベント・リストに最後にイ
で1加きれたイベント・ノートのアドレスを指すリンキ
ング・アドレスを含んでいる。第2のレジスタはプロダ
クション名レジスタであり、プロダクション帯刀nによ
ってこのイベントと関連するプロダクションを同定する
イベント・ノート中の第3のレジスタはタイトル・レジ
スタであり、該レジスタはこの特定のプロダクションの
研死に従事している生徒にディスプレイされるタイトル
・テキストの機1戒が読み取ることの出来る表現を含ん
でいる。このタイトル情報は指示されたプロダクション
によって呼び出されたトピックスが実行されているとき
に第3図のトピックス・スタックのNトピックス・タイ
ル“ レジスタからコピーされる。
第5図のイベント・ノート中の最後のレジスタは可変リ
スト・レジスタであり、該レジスタは(第3図のトピッ
クス定義の可変リスト・フィールドと共に)可変ノート
のリンクきれたリストに対するポインタを含んでいる。
この場合イベント七関連して記録された各変数、あるい
は第3図の可変リストの場合にはトピックスに対して1
つのノートが対応する。
各々のh]変ノートは第5図の第2の変数に対して示1
−ように3つのレジスタを含んでいる。
第1のレジスタは変数の名前Vこ対するポインタを含ん
でいる。第2のレジスタは先に議論したようにその変数
の値を含んでいる。第3のレジスタはリンク・レジスタ
であり、グループ中に他のノートがある場合には可変ノ
ート・クループ中の次のノートを指すアドレスを含んで
いる。
トピックスのブツシュ操作については先に述べた。トピ
ックス0は生徒の選択の結果としてインタプリタが開始
されたときにブツシュされる。その後に続くトピックス
はプロダクション・アクションの場合と同じようにトピ
ックス・コールによってブツシュされる。
そのトピックス名はトピックス定義をデータ・ベースの
トピックス・ファイル中に位置付けるために教育素材配
給システムによって使用される。このようにして得られ
たトピックス定義は次にスタック上に置かれ、現在のト
ピックスとなる。トピックス定義が履歴フラグをセット
すると、トピックスの実行開始を指示する記録が生徒の
履歴ファイル中に書き込洩れる。この記録はトピックス
名ならびにオプショナルに時刻を含んでいる。トピック
スがプロダクション・リストを含んでおり、フラグ・フ
ィールド中の履歴フラグが再開履歴フラグhrであると
、イベント・リスト・ポインタおよび現在のプロダクシ
ョン・ポインタはもし存在する場合には生徒の履歴ファ
イル中に記録された最後の値にセットされ、それによっ
て4獄はその点から再開できる。
CAIの分野では、種々の教育素材配給技法が知られて
いる。その中にはフ関当なセクション中の教育素材デー
タ・ベースの救育素月の異なる部分へのアクセスをtt
t制御し、これらセグメントを生徒にディスプレイする
ことによりこれらセグメントを配給する種々のトピック
ス・インタプリタ技法が含まれている。
これらトピックス・インタプリタ技法の内のあるものは
生徒が教育素材配給系列を制御することを許容するもの
もあるが、許容しないものももちろん存在する。本発明
を説明するためにここで呈示されているトピックス・イ
ンタプリタ技法は生徒が配給系タリの制御を行うことを
許容する。このトピックス・インタプリタはここで述べ
ている計算機援用教育システムyA境よりも有用である
。例えば多くの型の利用者とイ’lJ互作用する計算機
7ステムは利用者に対しシステム・コマンド等を説明す
る手段を含んでいる。第6図と関連して議論するトピッ
クス・インタプリタはこのような説明を配給するのに有
用である。
第6図はイn続くトピックスおよびそのネスティングさ
れた構成要素を配給するのに本発明が利用される教育素
材配給操作で有利に使用されるトピックス・インタプリ
タ・プロセスを示している。図示のプロセスの夫々のス
テップは当業者にあっては容易に実現できるものである
か、あるいは容易に実現出来る更に細いステップ(これ
は別の図に示されている)より成る。以下本プロセスに
ついて述べるが、擬似コートは付録に力えである。
トピックス・インタプリタはシステムが現在作用してい
るノート樹のどのフランチにいるか、またブランチのど
こにいるかを決定する。次にインタプリタはそのロケー
ションに対し適当な型の実行を行なわせる。例えばイン
タプリタVii3図のスタック構造の管理を行って、(
トピックス・アクション捷たはコールによって)ルート
、即ち中央トランク部分からトピックスを外側に向って
ネスティングして新らしい情報を生徒に対してディスプ
レイすることを許容するライラグに向けて延ばすか、あ
るいは(リターン・アクションによって)通常一時的に
内側に向うネスティングを減少させて異なるトピックス
寸たはサフ・トピックスと関連する新らしいトピックス
の絹を獲得することになる。生徒に配給すべき特定のラ
イツクが同定されると、インタプリタはライラグ・トピ
ックス定義中に示されている情報をディスプレイする。
既に述べたaフランの配置により教育累月設計者によっ
て蓮択されたスタック管理の適当な時点において、イン
タプリタ・プロセスは標準アナウンスメントをディスプ
レイして、生徒に対し現在の主題、即ちトピックスの変
化がまさに生じようとしていることを知らせ、それによ
って生徒はその点からどのように進むべきかを選択する
ことが出来るようになっている。
第6図のトピックス・インタプリタの主アルコリスムは
第3図に示すメモリ・スタックの如きスタック上にトピ
ックス定義に配置、即ちブツシュし、個々のトピックス
定義の実行が生徒によって完了されるとその個々のトピ
ックス定義はスタックから除去される。
アルコリスムは第1のトピックスをスタック上にブツシ
ュすることにより開始され、教育素材配給が進行するに
従ってスタックを拡張捷たは縮小し、スタックが空にな
ると終りになる。説明の便宜上、第2図のノート樹にお
いて初期トピックスはトピックスNu Qであるものと
仮定している。そのプロダクション・リスト上のアイテ
ムがトピックスN[L 1をスタックに加え、トピック
ス1框1上のアイテムがトピックスNa B 1をスタ
ック上にブツシュする。ここで説明の便宜上更に教育素
材配給はトピックスNu B 1のある実行フェース中
にあり、トピックスli[L 01Nu 1および1i
LL B ]−P:Jニスタック上にあるものと仮定す
る。各トピックスがスタック」二にブツシュされるとき
に、そのリンク・レジスタにはスタック上に最後にブツ
シュされたトピックスのアドレスがロートされる。
スタック上に配置された最後のトピックスは現在実行さ
れるべきトピックスであり、従っても現在のトピックス
〃 と呼ばれる。第6図において、先に言及した現在の
トピックスB1が寸ず最初にプロダクション・リストを
含むかどうかがテストされる。もし含寸ないならば、そ
れは第2図のノート樹の最も外側に位置するライラグで
ある。ライラグに対するコールが実行されると、ライラ
グを実行すルプロトコル(当業者にあっては多数のプロ
トコルが知られており、これは本発明の一部を成すもの
ではない)が実行される。該プロトコルは表示り−べき
テキストおよび/甘たけ図形を示す。該プロトコルはま
た端末10の生徒からめられるキーホード応答を提供す
る。このライラグ・トピックスの実行は生徒に関しては
教育出力点である。第6図の70セスの残りの部分およ
びその部分における生徒との相互作用はメモリ・スタッ
クの管理と関係している。この残りの部分はほとんど生
徒からHm ?l14されない。ライラグの実行によつ
、てプロセスは第6図の点Eにンヤンプし、リターン・
アクションを実行する。
リターン・アクションはシステムが現在のトピックスか
ら、この現在のトピックスを呼んだトピックスに戻るア
クションであり、第6図の点E以後のステップを含んで
いる。このようにして、現在のトピックスの値、例えば
生徒のテストの結果がセットされる。即ち現在のトピッ
クスの変数リスト・レジスタから(または非ツイツク・
ノートの場合には現在のプロダクションのイベント・ノ
ート変数リスト・レジスタから)指し示されているリス
ト中の変数は現在のトピックスを呼び出したトピックス
のプロダクションのイベント・ノートの変数リスト中に
コピーされる。次にトピックス・スタックから現在のト
ピックス定義が取除かれる。最後に、トピックス・スタ
ックは空かどうかテストされる。もし空であるならば、
教育素材の終点に来ているのでトピックス・インタプリ
タは終了する。スタックが空でないと、プロセスは丁度
金除去きれたトピックスからのリンキンク・アトレスを
用いて正規教育累月系列中の次のトピックス(丁度金除
去されたト・ビックスを呼んだトピックス)へのステッ
プ、即ち第6図の点Bにプロセスはループ・ハックする
。そして新らしいトピックスのプロダクション・リスト
がテストされる。
プロダクション・リストを含む現在のトピックスに到達
すると、リストを探索して実行に適した次のアクション
が見出される。リスト」二の最初の、あるいは他の溝掘
なプロダクションの条件が評価されて、その条件が正し
いかどうか(即ち実行可能なアクションが見出されたか
どうか)が決定される。次のアクションを見出し、アク
ションが見出されたがとうかを決定するという複合操作
については第8図と関連して以下で更に詳細に議論する
次のアクションを見出したが、正しい条目が見出されな
いと、即ち各アクションの条件がz会であると、プロダ
クション・リストの実行は新らしい実行可能なアクショ
ンの欠如のために停止する。プロセスは第6図の点Eに
/ヤングし、先に議論した如くリターン・アクションを
実行する。第6図に関しては正しい条件が存在しない場
合にはセットずへき変数は存在しないので、先に述へた
如くトピックスは除去される。しかし、アクションが見
出されていると、要求されるアクションの型を決定する
ためにプロセス・テストが実行される。
見出されたアクションがセット・アクションであると、
アクション中に指定された変数の1直はプロダクション
のイベント・ノートの変数ノート中に記録きれねばなら
ない。従って、変数のIlfは見出されたアクションの
実行を表わすイベントの適当な、利用可能な変数ノート
中にセットさI”Lる。次にプロセスに、実行を要求す
る次のアクションを再度見出するために点Cに戻る。
セット・アクションの判定が否定的な結果を与える場合
について考える。第6図にはアナウンス判定を行なわな
ければいけないことが示されている。アナウンス判定は
丁度今見出されたアクションを含むプロダクション・ノ
ートのアナウンス・フラグ・レジスタ中にアナウンス・
フラグが存在するか否かの決定に基ついて行なわれる。
アナウンス判定トが行なわれる場合には、プロクラムは
コマンド・モートに入り、ここでは第7図に示すフラン
チGに分岐する。第6図のプロセスの記述を再開する前
に第7図について述べる。
第す(Δにおいて、プロセスの第1のステップは標準オ
プション・リストに対する妥当なオプションを計算する
ことである。これはメモリから標準リストのコピーを呼
び出し、同一定義中の0フラク・ポインタによって同定
されるオプションをイでj加し、トピックス定義中のd
フラグ・ポインタによって同定されるコマンド・オプシ
ョンを除去することにより実行される。この修正された
リストはaフラグを有する新らしいプロダクション・ノ
ートに達するまてM効な状態に留する。
修正された標準リスト上に残っている各々のコマンドの
性質を特徴つけるトピックス・タイトルが次に計算され
る。第1O図に示すように、システムは丑だある切替え
コマンド・オプションにより目的光のトピックス・タイ
トルで表わした計算された切替え目的光の゛如き計算さ
れたコマンドの実行結果を表示する。この計算ステップ
は少くとも2つの目的をダしている。1つは相応するタ
イトル・テキストを生徒に表示する前に各々の切替えが
妥当な目的先アドレスを表わすことをシステムに知らせ
ることでおる。更にシステムは、各々の切換えコマンド
指示と関連して、1]的先が計算さiするa応する切替
え目的光の実際のメモリ・アドレスをメモリ中にセーフ
し、それによって、その特定のコマンド・オプションが
選択されると、更なる庁1算を行うことなく迅速に切換
えが行なわれることになる。
設計者が達成されることを要求している教育目標に従っ
て、教育素材設営1者が制御フラクをう寸く配置するこ
とにより生徒は適当な点において切Mえの型によって梱
々の切替えオプションを申し出ることが出来ることは明
らかである。これらの型の切換えに対する特定の[]的
光重または他の結果は、各々の特定のトピックスに対し
て教育素材配給プロクラム中に特定の切替えアドレスを
設計者が含ませることなく各々の特定のトピックスに対
しシステムによって特注割算される。
次に、生徒には後続の生徒のコマンドに基づいてこの点
からどの方向に教育素材配給を向り′るべきかを決定す
るためにプロンプト(ギュー)が与えられる。このとき
生徒は第1のコマンドmを与えるか、−または第10図
に示すように入手可能な生徒のオプションを更に拡ろけ
てディスプレイするために?により指示されるコマンド
を与えることにょシ正規配給系列の教育素材配給を受け
入れるオブ’/ヨンヲ有している。(コマンドm、、あ
るいは?は標準アナウンスメントを開始したaフランに
よってトピックス・インタプリタがコマンド・モートに
あるときにのみ生徒にIiえられる。) 前述のプロンプトを提供するナイスプレイ、即ちスクリ
ーンの例が第9図に示されている。
スクリーンの上部には1.1と名(1けられた一\オペ
レーテインク・システム・ファイル入門〃と表題の伺け
られたトピックスに対するテキストが表示されている。
このトピックスの下の現在のサブトピックス、即ち現在
のプロククション・アクションまたはトピックス名はN
ファイルとは何か?〃と表題が伺けられており、ファイ
ルを記述するテキストがその後に敢行FA9図には示さ
れている。第9図のスクリーンの下部には、(このスク
リーンがサフトピックスの配給の最終ライツクであると
仮定して)2つのコマンド・オプションが現れている。
1つはNファイルの命名法に関してVimをタイプしな
さい〃 という凡例中に舎外れている。この凡例は\\
オペレーテインク・システム・ファイル入門〃 という
トピックスの下の次のサブートピックスは\\ファイル
の命名法〃 というサブトピックスであることを生徒に
示している。生徒が教育素材配給の正規系列で教育累月
を続けて受け取ることを希望し、次のザフ・トピックス
に進みたい場合には、生徒t;1単にmをタイプすると
、教育素材配給が進行する。これが第7図の受け入れテ
ストの肯定的結果であり、プロセスはその後第6図の点
りに戻る。しかし、生徒が他の可能性を希望する場合に
(f」−1前述の凡例の下に \\(またはオプション
を表示するには?を・)〃 と述べている凡例によって
表わされる史なるオプションが存在する。システムはま
た検便オプション・リストを覚えている生fj−がこの
点てλ\?〃の代りに適当なコマンドを人力出来るよう
に作られている。N読み込みコマンド〃機能は除去され
ていない場合には適当な結果を保証する。
しかし、生徒が指示された次のトピックスを受け入れる
か、あるいはリストのティスプレィを呼び出すという更
に基本的な手順に従うものと仮定すると、受は入れテス
トに対する肯定的結果はプロセスを第6図の点りに戻す
。否定的な結果はヘルプの呼び出しである。
システムは第10図の型のナイスプレイを呈4<シ、生
徒からのコマンド入力をキ、1」つために第7図の点H
に戻る。
第10図において、第9図のスクリーン」二に指示され
たアナウンスメント機能の一部として教育素材の利用者
としての生徒に利用可能となった(第7図に示すものと
は順序は異なるが)コマンド・オプションの標準の組の
ナイスプレイが示されている。第10図および第7図の
残りの部分に示されているコマンド・オプションは以下
で更に充分に議論する。
しかし当面は生徒が1つのオプションを選択し、システ
ムは必要な実行を行ってそのコマンドの適当な点で第6
図に戻るものと仮定する。第10図のオプションの中か
らの選択は指示されたオプション文字の内の適当な1つ
を入力、即ちタイプすることにより実行される。コマン
ド・オプションのあるものは教育系材配給システム中の
異なる点に切替え、これらオプションの内のあるものは
第7図のサフルーチン・プロセス流れ図のコマンド判定
として示されている。
切替えコマンドは生徒が実行したいと欲んでいる切替え
動作の型のみがコマンドを入力する生徒によって指示さ
れるという意味でアドレス的コマンドであることを理解
されたい。
次にシステムはこの切替コマンドと先に計算された結果
とを関連(1け、それ、に従って実行する。
(第7図には示してないが) i!10図には示されて
いるコマンド・オプションの拡張されたディスプレイ上
の第1のオプションは正規教育累月配給系列中の次のト
ピックスを選択するmコマンド・オプションを繰返すこ
とである。即ち、生徒はNヘルプ〃が不要であると決定
する。この点におけるmオプションの選択は以前と同じ
効果を有している。即ち第6図の点りに戻ることになる
第10図の次のオプションは文字Sによって示されるス
キップ・コマンドである。システム応答は丁度今アナウ
ンスされ、図示の如く再びへファイルの命名法〃 とし
て物取づけられている次のトピックスにスキップするよ
うな仕方で切替わる。スキップ・コマンドを実行するプ
ロセスの詳細は第12図と関連しテ述へる。しかし当面
はシステムは \\ファイルの命名法〃 と表題のつけ
られたトピックスにスキップし、正規配給系列中の次に
アナウンスされたトピックスに対し現在のプロダクショ
ン・リストを探索することのみに注目されたい。この探
索はリターン動作も含んでいる。このスキップ探索は生
徒が新らしく位置利けしたトピックスを既に完了したが
否がとは無関係に、プロダクション・ノートのフラグ・
フィールド中にaフラグを有し、かつ相応するイベント
・ノートのタイトル名テキスト・フィールド中に特定の
タイトルを有するトピックスを位置付けることにより終
了する。
tllJ御フラタフラグ指示される適当な目的先が見出
されると、プロクラムは(第7図に示すように)第6図
の点Fに戻り、先に述べた如くスタックが空か否かをテ
ストする。空でないと仮定すると、第6図のプロセス1
l−tBにループし、スキップの目的先のトピックス定
義中のプロダクション・リストのテストを開始する。
同様に、生徒が繰返しコマンドを加えるために文字rを
タイプすると、システムはトピックス・タイトル・フラ
グを探すべく教育素材配給系列を現在のトピックス・イ
ベント・リストに切替える。第10図に示す例では、こ
れはNファイルとは何か?〃 と題するトピックスの開
始時点に戻ることを意味する。この結果を実現するため
に、繰返しコマンドはシステムをしてトピックス・イベ
ント・リストを後戻りさせてトピックス・タイトルff
+li Ifフラグを探させ、該制御フラグを見出すと
トピックス・イベント・リストおよび現在のプロダクシ
ョン・ポインタをリセットする。これにより利用者はそ
のトピックスに対して最初からもう一度正規動作系列を
追うことが出来るようになる。この教育素材配給の目的
先の入手法については第11図と関連して詳述する。こ
れら繰返し切替え機能を完了すると、プロクラムは次に
第6図の点Aに切替わり、トピックス・スタックをブツ
シュして繰返しトピックス(これは通常アナウンスメン
トを行ったトビ゛ンクスによってスタ゛ンク」二にフパ
ノシュされたタイトルを有する最後のトピックスである
)を元に戻す。
クイツト(離脱)コマンドが加えられるとスタックが空
になる寸でトピックス・スタックは除去される。この場
合生徒はトピックス・インタプリタから去ることになる
。即ちりイツト・フラグを有するトピックスがスタック
」二に見出されることになる。クイツト・フラグが見出
される2第7図に示すように、プロセスは第6図の点B
に戻り、qフラグを有するトピックスの実行を再開する
。このクイツト・フラグによる切替えは生徒が教育素材
配給システムから離脱することなく現在のトピックスか
ら出て来ることを許容する特注手順を表わす。
第10図にに、示さない種々の情報コマンドが寸だ生徒
に利用可能であり、それによって生徒は情報の入力ある
いは情報のディスプレイを行うことが出来ることが第7
図に示されている。例えば生徒は教育素材の一覧表中の
現在のトピックスに近いトピックスのタイトル・リスト
、あるいは生徒によ−って入力されたキーホードと関連
するトピックス・タイトルのリスト、あるいは言1算機
援用教育(CAI)システムの説明の如き情報を得るこ
とが出来る。同様に、生徒は教育素材の管理者の電子郵
便箱にコメントを配送することも出来る。情報交換のた
めに必要なこのような素材のディスプレイは典型例では
準備が出来たときに生徒がプロクラムにリターンを指示
することが要求きれる。するとプロセスは第7図の点H
にループ・ハックする。
情報交換が選択されない場合には、生徒は教育累月り設
計者が標準のコマンド・オプションの組の中に含めるの
が適当であると判IAI’tした他の任意のコマンド、
あるいは任意の0フラクの付加されたコマンド・オプシ
ョンのいずれかを力えることが許容される。各々のこれ
らコマンド・オプションは第6図への〕へ当なリターン
を伴っている。第7図にはデフォルト動作は存在せず、
使用可能なオプションの1つに対する操作を生徒が失敗
すると、教育累月配給系列はこの点で立往生することに
なる。
第9および10図の標準コマンド・オプションのディス
プレイは設計者の描いている教育的要求および目標に合
うように教育素材配給者によって有利に仕上げることが
出来る。
標準ディスプレイを有することの重要な利点は単に制御
フラグ、即ちアナウンス・フラグを教育素材配給システ
ムのメモリ・マツプ中の適当な点に配置することにより
生徒が所定のオプションの組を入手することを設計者が
!ti制御できる点にある。また適渦なトピックスfl
ilJ御フラグ・フィールド中にディスエイプル・フラ
ク寸たはイー]加オプション・フラグを含めることによ
り更なる融通性が設計者に対して与えられることを想起
されたい。これらフラグは任意の特定のトピックスにお
いてプロセスをして設δ1゛者が生徒に与えるべきでな
いと考える特定のコマンドを禁止させたり、あるいは与
えるべきであると考える余分なコマンドをイー1加させ
たりする。
第6図のアナウンス・フラグ判定点に戻り、アナウンス
は行なわないものと仮定すると、現在のアクションがト
ピックス・アクションであるか否かを判定しなければな
らない。このようなアクションはプロダクション・ノー
ト・アクション・レジスタが新らしいトピックスを指名
し、それによって第2図の゛同じ7ランチ上の更に外側
の新らしいトピックスを呼び出すことによりプロセスを
して現在のトピックスのプロダクション・リストからf
411脱させるようなアクションである。この場合、プ
ロセスは第6図の点Aに切替わシ、教育素材配給の次の
レベルに切替えるのに適するように新らしいトピックス
はスタック」二にブツシュされる。(即ち第2図のノー
ト樹のブランチに沿って外側に向う。) トピックス・アクションの判定が否定的であると、新ら
しいアクションはトピックス・アクションではなく、リ
ターン・アクションでなければならない。何故ならば該
リターン・アクションのみが利用可能な他のアクション
だからである。即ち、現在のトピックスのプロダクショ
ン・リスト・アクションの実行ほ出来る限りにおいて完
了しており、プロセスはそのトピックスのリンキンク・
アドレスを介して次に高位のトピックス・レベルに移動
しなければならない。侠言すると現在のトピックスを呼
び出したトピックスに第2図の7ランチに沿って内11
1」に戻らねばならない。
ここで選択づれた変数+d呼ひ出しを行ったトピックス
に戻される。これら変数の内の1つはトピックスと同じ
名前てあり、ときと17て\\トビソクス状態変数〃 
と呼ばれる。特定の変数の値C」、丁壓今完了した現在
のトピックスの′大行を表わす叶0・出しを行った!・
ピックスのイベントの適癌な利用EJ能な変数中rtc
、 H己録される。−IたJ lff1今完了したトピ
ックスのプロダクション・リストを実行する教育累月中
のトピックス・イベント・ノート中に収集された変数の
値はhr履履歴プラク現在のトピックスのフラン・フィ
ールド中にあるならば生徒のI(M I埜ファイル中に
セットさ)主る。リターン変数の値のセットならびに履
歴テークの記録が完了すると、トピックスはプロタクン
ヨン・リスト・スタックから除去される。その後スタッ
クが空かどうかを決定するテストが行なわれる。スタッ
クが空でないと、プロセスは第6図の点BK戻り、スタ
ック上の次にリンクされたトピックス中にプロダクショ
ン・リストが存在するかどうかテストされる。
他方、スタックが空であると、トピックス・インタプリ
タ・プロセスは終了する。そして階層横巾の種々のトピ
ックスのネステインク性に」=す、教育素材も丑だ終り
となる。
第8図(ri先に指摘した第6図の点Cに続いて真なる
条件が成立する次のプロダクション・アクションを見出
すプロセスの流れ図である。最初第8図すこおいてトピ
ックスのプロダクション・リストの開始プロダクション
・ポインタ、即ぢ1\次のアクションの見出し11サブ
ルーチンが開始された時点におけるポインタの瞳が将来
参照するために記憶される。次に、開始ポインタによっ
て指示されたプロタク/ヨン・リスト上の最初のフロタ
クソヨン中に現在のアクションが存在するか否かのテス
トが行なわれる。もし存在しない場合には、D(、在の
プロダクションと関連する”w旧1e“条件がイJ−在
するか否かを決定するテストが行なわれる。もし存在し
ない場合にはプロダクション・ポインタが進められる。
いずれかのテストの結果が肯定的であると、現在のプロ
ダクションと関連する条件が評価され、真か偽かが決定
される。条件が真であると、プロセスd第6図の点Kに
戻る。条件が真でないと、即ちプロダクションがこの時
点で実行されない場合には、プロダクション・ポインタ
は項状ブロタクンヨン・リストの次のプロダクションに
進められる。
プロダクション・ポインタが進む旬に新らしい現在のプ
ロダクション・ポインタが開始プロタクンヨン・ポイン
タと比較きれる。開始プロダクション・ポインタとの一
致がとれないと、第8図のプロセスはループ・ハックし
、新らしい現在のプロダクションか開始プロダクション
後の最初のプロダクションであろうがなかろうが、”f
: fc ”while ”条件が含んでいるかどうか
にかかわりなく新らしい現在のプロダクションの条件を
W’lξ価する。一致がとれると、これは全プロダクシ
ョン・リストが調べられたことを意味し、プロセスu:
第6図の点Eに戻り、リターン・アクションを実行する
。(即ち呼び出しを行ったトピックス定義を考慮するた
めトピックス・スタックをムーブ・アップする。) 弔11図な第7および10図と関連して先に述べた繰返
しコマンドを実行するプロセス流れ図を更に乍細に示し
ている。このコマントハ単一のトピックス中においての
み作用し、現在のトピックスのイベント・ノート・スタ
ックを走査する。プロセスはイベント・スタックが空か
否か、即ち現在のトピックスのイベント・リスト・ポイ
ンタが空かどうかをテストすることにより開始される。
もし空の場合には、現在のトピックスが最初のプロダク
ションから栄に再開されるたけである。イベント・スタ
ックが空でないと、プロセスは現在のイベントがそのイ
ベント・ノート中に特定のタイトル・テキストを含むか
否かをテストする。即ち、タイトルil制御フラクの状
態のテストが行なわれる。タイトル・テキストが存在し
ないと、プロセスはそのイベントをイベント・スタック
から取除く。即ちイベントはトピックス定義中のスタッ
クから取除かれ、プロセスはループ・ハックしてイベン
ト・スタックが空か否か再び決定される。空でない場合
にし上、新らしい現在のイベントがテストキ:71−る
。そのタイトル・レジスタ中に特定のタイトルを有する
イベントが見出されると、トピックス定義のプロダクシ
ョン・ポインタがそのイベント・ノート中に示されるプ
ロタクンヨン番号にリセットされる。次にタイトル・テ
ストを丁度完了したイベントがイベント・スタックから
除去きれる。その後、現在のトピックスの実行は第6図
の点Aから再開される。
第12図は利用者がプロダクション・リストのアナウン
スされたトピックス・アク7ョンをそれによってスキッ
プするスキップ・コマンドの実行に関するプロセス流れ
図を示している。トピックスをスキップするアリコリス
ムはトピックス・ノート中にタイトル・フラグを有する
リターン・アクションまたはトピックス・アク7ョンで
ある真なる条件およびaフラグを有するプロダクション
・リスト上ノプロタクション・アクションを見出す操作
を含んでいる。第12図のプロセスが開始されると、プ
ロダクション・リストが存在するか百か、即ちプロダク
ション・リスI・・レジスタが空であるか否かテストが
行なわれる。
リストが無い場合には、プロセスは第12図のDVこジ
ャンプし、第6図の点Eに対(ッて述べたのと類似のリ
ターン・アクション機能が実行される。その結果、スタ
ックが空でないことが分ると、プロセスは現在のトピッ
クス定義中のクイツト・フラグをテストする。クイツト
・フラグが存在する場合にはプロセスは第12図のEに
進み、存在しない場合には第12図のAにループ・ハッ
クし、プロダクション・リストを再びテストする。スタ
ックが空であることが分ると、プロセスは第12図のE
に進む。(即ち終了する。)この終了は第6図のFへ出
て行くことに4目当するので、トピックス・インタプリ
タは停止する。
さてA点に戻ると、即ち第12図のプロダクション・リ
ストのテストの結果が肯定的であると、開始、即ち現在
のプロダクション・リストの状態の記憶が行なわれる。
この操作相イベント・リストの最後に光子きれたイベン
トのプロダクション・ポインタの値およびイベント・ス
タック位置番号の記憶を含んでいる。
次に、トピックス・アクションを有するプロダクション
に対し、現在のプロダクションのスキップを指示する可
変値が現在のトピックス定義中のプロダクションと関連
するイベント・ノートの可変ノート中にセラI・され、
現在のプロダクション・ポインタが進められる。新らし
いポインタが開始状態プロダクション・ポインタと一致
すると、これは環状にリンクでれたプロダクション・リ
ストのラップ・アラウンドが起ったことを意味する。こ
の現在のプロダクション中に切替えをili!I限する
フラグを更に探索しても利益はないので、そのイベント
・リストは現在のスキップ機能が開始される前にその状
態にスキップした後にその状態から戻される。次にプロ
セスは第12図のDにジャンプし、リターン・アクショ
ン機能を実行し、適当であるならば呼び出しを行ったト
ピックス中のaフラグの探索を再開する。
新らしいポインタが開始プロダクション・ポインタと一
致しない(即ちラップ・アラウンドしない)場合には、
新らしく指示されたプロダクションのプロダクション条
件が評価される。条件が真でない場合には、プロセスは
第12図のCにループ・ハックする。何故ならば新らし
いプロダクションは実行の準備が出来ていないからであ
り、トピックス定義のプロダクション・ポインタは再び
進められる。そうでない場合には条件が真であり、その
新らしい現在のプロダクション・アクションがテストさ
れ、その型が決定される。最初にプロダクション・ノー
トのアクション・レジスタ中の値によって指示されるロ
ケーション中のリターン・アクションを探すことにより
リターン・アクションであるか否かテストされる。リタ
ーン・アクションが見出されると、プロセスは第12図
のDにジャンプし、トピックス・スタックの除去を含む
リターン機能を実行し、それによって呼び出しを行った
トピックス中でのaフラグの探索が再開される。
アクションがリターン・アクションであると判定されな
かった場合には、プロダクション・ノートのアクション
−レジスタ中の1直によって示されるロケーション中の
トピックス・アクションを探すことによシトピックス・
アクションであるか否かのテストが行なわれる。トピッ
クス・アクションでない場合にはそれはセット・アクシ
ョンであり、プロセスは第12図のBにループ・ハック
し、セット・アクションを実行する。しかし、アクショ
ンがトピックス・アクションであると、第12図のアル
ゴリズムはプロダクション定義をテストし、アナウンス
されたアクションであるかどうか、およびアクション中
の指名されたトピックスがタイトルを有しているかどう
かがテストされる。両方の条件が成立すると、スキップ
・サブルーチンは終了し、(第7図に示すように)プロ
セスは第6図のFに出て行く。しかし、いずれかのフラ
グがHt+Hい場合には、第12図のサブルーチンはB
にループ・ハックし、トピックス・アクションがスキッ
プされたことを示す変数をセットする。
第13図はクイツト・コマンドを実行するだめのプロセ
ス流れ図を示している。このコマンドの実行は現在のト
ピックスを第3図に示すトピックス・スタックから除去
することから開始される。これは現在のトピックスが完
了しようとしまいと実行される。除去されたトピックス
のリンキング・アドレスはまたプログラムのこの点でチ
ェックされる。リンキンク・アドレスが空であるとスタ
ックは空、即ち最後のトピックスがそこから除去されて
おり、トピックス・インタプリタ・プロクラムの実行は
終了する。しかし、スタックが空でないと、リンキング
・アドレス・レジスタ中にアドレスが存在することを示
し、プロクラムは次のトピックス定義を呼び出すために
そのアドレスに切替えられる。その新らしいトピックス
定義において、フラグ・フィールドがチェックされ、q
フラグが存在するか否かが決定される。qフラグが存在
しない場合には、プロセスはループしてスタックからそ
のトピックスを除去し、再びスタックが空か否かをチェ
ックする。しかし、新らしいトピックスのフラグ・フィ
ールド中にqフラグが存在する場合には、プロセスは(
第6図の点Bにおいて)第6図と関連して先に述べたト
ピックス・インタプリタ・プロクラムの手順に従ってそ
の新らしいトピックスの実行を継続する。
第13図のプロセスと同様なプロセスがOフラグを使用
するオプショ゛ナルなイー1加されたコマンドの場合に
おいても丑だ使用される。
例えば、付加されたコマンドがf(即ち1\キーホード
を使用して新らしいトピックスを見出せ〃)であり、生
徒がそれを選択すると、qフラグの代りにof フラグ
をチェックする第13図のプロセスはそのとき存在する
全トピックス・スタックの探索を行なわせる。スタック
上にOf フラグが存在しない場合には、インタプリタ
は停止する。このようにして、1tilJ御はインタプ
リタを起動したプロセスに戻てれる。
ここで通常のASCII キーホードは普通\\フレー
ク〃、例えばDELキーを含んでいることに注意された
い。生徒はこのキーを使用してコマンド・オプションの
アナウンスメントのディスプレイを待つことなく教育素
材配給期間中の任意の時点においてブレーク・コマンド
を入力することが出来る。現在の教育累月配給ブロクラ
ム中にいるときにブレーク・コマンドが加えられるとア
ナウンスメント・ナイスプレイに続いて受信されたスキ
ップ・コマンドの入力(これについては既に述べた)と
同じ効果を有している。
本発明をその特定の応用および芙施例と関連して述べて
来たが、当業者にあっては明白な更なる応用、および変
更を本発明の精神および範囲を逸脱することなく実現し
得ることを埋j管されたい。
〔主要部の符号の説明〕
端末・・・10 ホストCPU・・・16 1次メモリ・・・17 2次メモリ・・18 出願人 : アメリカン テレフォン アントテレグラ
フ カムパニー FIG、 / FIG、 2 +11n NI−ILL FIG3 ↑ FIG、4 FIG、 5 F/ G、θ FIG、9 FIG、 //

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 計算機にアクセスする端末のスクリーン上に教育
    素材をデスクプレイするべくアクセスされるトピックス
    に従ってグループ化されたセクメントに分割されたデー
    タベースから教育累月を配給する割算機をベースとする
    システムにおけるトピックス・インタプリタ法において
    、該方法)ゴ、 少くとも予め定められたコマンドの組に対して端末をコ
    マンド・モートとするアナウンス・ルーチンを提供し、 生徒に対し、新らしいトピックスが開始妊れようとして
    いるというアナウンスメントと、ブロクラムの実行をデ
    ータ・ベース中の異なるロケーションに切替える少くと
    も1つのアドレス性の切替えコマンドを含む予め定めら
    れたコマンドの組の中から1つのコマンドを実行するべ
    く選択する機会を生徒が有していることの通知をディス
    プレイし、 教育素材の予め定められたトピックス・ロケーションに
    おいて前記ルーチンを呼び出すステップを含むことを特
    徴とする計算機をベースとするシステムにおけるトピッ
    クス・インタプリタ・システム。 28 特許請求の範囲第1項記載のトピックス・インタ
    プリタ法であって該方法は呼び出しステップに応動し、
    更に、 前記ルーチンの少くとも1つの切替えコマンドに対して
    実行とその結果を特徴つげるテキストを計算し、 前記コマンドに対し利用者プロンプトを有するテキスト
    をディスプレイするステップを含むことを特徴とする方
    法。 3 特許請求の範囲第1項記載のトピックス・インタプ
    リタ法において、呼び出しを行うステップは データ・ベース中の予め定められたロケーションにアナ
    ウンスメント・フラグを配置白: し、 各トピックスのアナウンスメント・フラグをテストし、
    フラグが検出された場合にC:iアナウンスメント・ル
    −チンを自動的に1゛Yひ出すステップを含むことを特
    徴とする方法。 4 特許請求の範囲第3項記載のトピックス・インタプ
    リタ法において、該方法は更に、アナウンスメント・フ
    ラグと同じ」烏合も、また異なる場合もめるテーダベー
    ス中の少くとも1つのマーキンク・フラグによってデー
    タ・ベースの切替えの終了をマークすることにより少く
    とも1つの切替えコマンドの実行を制限し、 前記1つの切替えコマンドを実行して、該コマンドによ
    って決定される方向に該ルーチンが呼び出きれたトピッ
    クスのロケーションからマーキング・フラグをデータ・
    ベース中で探すステップを含むことを特徴とする方法。 5 特許請求の範囲第4項記載のトピックス・インタプ
    リタ法において、各々の定義が少くとも1つの7ラク・
    フィールドを含むトピックス定義を記憶するスタックが
    メモリ中に設けられており、実行ステップは、マーキン
    ク・フラグを含むトピックス定義のフラグ・フィールド
    をスタック中で探索し、 前記マーキンク・フラグのロケーションの教育素材の配
    給を再開するステップを含むことを特徴とする方法。 6 特許請求の範囲第4項記載のトピックス・インタプ
    リタ法において、各トピックス定義が少くとも1つのm
    lJ XIフフラ・フィールドを含んでいるトピックス
    定義のためにスタックがメモリ中に設けられており、少
    くとも1つのトピックスに対するトピックス定義は2進
    クイツト・フラグを含んでおり、前記1つの切替えコマ
    ンドはクイツト・コマンドであり、該クイツト・コマン
    ドの実行ステップは、 セット状態にあるクイツト・フラグの形態をしたマーキ
    ンク・フラグスタック中のi+1」allフラフラフィ
    ールドで探索し、セットきれたクイツト・フラグを有す
    るトピックス定義において教育系材の配給を11工開す
    るステップを含むことを特徴とする方法。 7 特許請求の・1・1間第4項に従うトピックス・イ
    ンタプリタ法において、スタックeユマルチ・エレメン
    ト・トピックス定義のためにメモリ中に設けられており
    、各々の定義にトピックス定義エレメントの少くとも1
    部分を記憶するアドレス・リンクされたメモリ・ロケー
    ションを含んでおり、実行ステップは、 少くとも1つの定義およびそのアドレス・リンクされた
    ロケーションにおいてマーキンク・フラグを探索し、 マーキンク・フラグを有するトピックス定義エレメント
    から教育素材の配給を再開することを特徴とする方法。 8 特許請求の範囲第7項記載のトピックス・インタプ
    リタ法において、リンクされたロケーションはプロダク
    ション・アクション・ロケーションおよびトピックス定
    義の夫々のプロダクション・アクションの生徒の考察7
    1吉果と関連する情報を記憶する関連するイベント・ロ
    ケーションを含み、イベント・ロケーションは谷々空で
    あってよいトピックス・タイトル・レジスタを含み、前
    記1つの切替えコマンドはトピックス繰返しコマンドで
    あシ、疎返しコマンドの実行ステップは、 イベント・ロケーションのタイトル・レジスタVこマー
    キンク・フラグとしてのタイトルが存在するかどうかチ
    ェックし、 タイトル・マーキンク・フラグを有するイベント・ロケ
    ーションに相応するプロダクション・アクションから教
    育素材の配給を再開するステップより成ることを特徴と
    する方法。 94なπト請求の範囲第4項記載のトピックス・インタ
    プリタ法において、トピックス定義に対してメモリ中に
    スタックが設けられており、各トピックス定義は少くと
    も1つのトピックス・アイデンティフィケーション・フ
    ィールドとトピックス・タイトルを會むことも含1ない
    こともあるアドレス・リンクさhfrメモリ・ロケーシ
    ョンを含み、実行ステップは、 トピックス定義のアドレス・リンクされたロケーション
    においてマーキンク・フラグとしてのトピックス・タイ
    トルの存在を探索し、 トピックス・タイトル−マーキンク・フラグを有するト
    ピックス定義において教育素材の配給を再開することを
    特徴とする方法。 10 特許請求の範囲第9項記載のトピックス・インタ
    プリタ法において、該システムは教育累月配給期間中の
    任意の時点において配給系列フレーク・コマンドを加え
    る利用者が作動することの出来る手段を含み、探索手段
    は、 アナウンスメント・フラグおよびトピックス・タイトル
    の両方を含むトピックス定義に進1せるステップを含む
    ことを許徴とする方法。 11 特許請求の範囲第9項記載のトピックス・インタ
    プリタ法において、前記1つの切替えコマンドはインス
    トラクション・スキップ・コマンドであり、探索ステッ
    プにアナウンスメント・フラグとトピックス・フラグの
    両方を含むトピックス定義に進1ぜるステップを含むこ
    とを特徴とする方法。 12、特許請求の範囲第1項記載のトピックス・インタ
    プリタ法において、現在実行されているトピックスの少
    くとも1つのトピックス定義に対しメモリ中にスタック
    が設けられており、トピックス定義はコマンドによって
    セットさJ’Lる1し正フラクに対するiit制御フ制
    御フックールドを目的光によってセットされる修正フラ
    グに対するインディケータを含み、該方法は、 修正フラグおよびインディケータの予め定められた状態
    を検出し、 状態に従ってセットされた前記コマンドを修正するステ
    ップを含むことを特徴とする方法。 1:3. 4.J′♂[請求の範囲第12項記載のトピ
    ックス・インタプリタ法において、コマンドによってセ
    ットされた修正フラグはコマンド・ディスエイプル・フ
    ラグであり、インディケータtよ前記コマンドの組の内
    の少くと ]も1つに対するコマンド・コートであり、
    該方法は、 少くとも1つのトピックス定義のトピックスの実行期間
    中に前記組から少くとも1つのコマンド・コートによっ
    て指定されたコマンドを除去するステップを含むことを
    特徴とする方法。 14、特許請求の範囲第14項記載のトピックス・イン
    タプリタ法において、コマンドによってセットされた修
    正フラグはコマントロ加フラクであり、インディケータ
    は前記組にイτJ加されるべき少くとも1つの更なるコ
    マンドに対するコマンド・コートでるり、該方法は、 少くとも1つのトピックス定義のトピックスの実行期間
    中に少くとも1つのコマンド・コートによって指定され
    たコマンドを前記組に付加するステップを含むことを1
    1敵とする方法。 15、計算(張緩用教育システムにおいて、テキストは
    予め定められたテキスト・セクメントをメモリから利用
    者とインタラクティブに動作するyifi末のナイスプ
    レイに切替えることによって配給され、該テキストは階
    層構造を成すトピックスに分割されており、トピックス
    定義は1つのタイトルと教育コース素材の(重々のユニ
    ット・ディスプレイによって表わされる1つ−またはそ
    れ以上のアクションを含み、利用者の制御によるトピッ
    クス間の切替えの方法は コマンド・オプション・ルーチンを開始すゐため予め2
    〆められたトピックス定義と閏アトして「則御フラクを
    記憶し、 該ルーチンに従って利用者にディスプレイすることによ
    り新らしいトピックスが次に実行さ′Iするトピックス
    であることをアナウンスし、 テキストを切替えるために利用者が選択iiJ能ン2ア
    ドレス1″l:のコマンド・オフ′ジョンの予め定めら
    れた組を利用者に与えるステップを含むことを特徴とす
    る計算機援用教育システム。
JP59144573A 1983-07-13 1984-07-13 計算機をベースとするシステムにおけるトピツクス・インタプリタ法 Pending JPS6039269A (ja)

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