JPS6039240A - 加算器 - Google Patents
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- JPS6039240A JPS6039240A JP58147492A JP14749283A JPS6039240A JP S6039240 A JPS6039240 A JP S6039240A JP 58147492 A JP58147492 A JP 58147492A JP 14749283 A JP14749283 A JP 14749283A JP S6039240 A JPS6039240 A JP S6039240A
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- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
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- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/503—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination using carry switching, i.e. the incoming carry being connected directly, or only via an inverter, to the carry output under control of a carry propagate signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はCMO8l−シンジスタを用いた加算器に関
するものでちる。
するものでちる。
第1図は従来の加算器を示す回路図である。同図におい
て、(la) −(Ig)はアンド回路、(2a)およ
び(2b)はノア回路、(3a)はノット回路、(4)
は加数Aが入力する入力端子、(5)iJ被加数Bが入
力する入力端子、(6)は和Sが出力する利出力儲1″
1子、(7)はキャリー人力Cinが入力するキャリー
入力端子、(8)はキャリー出力Cg++tが出力する
キャリー出力端子である。
て、(la) −(Ig)はアンド回路、(2a)およ
び(2b)はノア回路、(3a)はノット回路、(4)
は加数Aが入力する入力端子、(5)iJ被加数Bが入
力する入力端子、(6)は和Sが出力する利出力儲1″
1子、(7)はキャリー人力Cinが入力するキャリー
入力端子、(8)はキャリー出力Cg++tが出力する
キャリー出力端子である。
なお、A + ” + 司τおよびへ評はそれぞれ加数
A、被加数B、キャリー人力Cinおよびキャリー出力
C0utの否定値である。また、との全加算器の動作に
ついては加数A、被加数B、キャリー人力Cinの状態
によって、和Sおよびキャリー出力Coutが決定され
、その真理値表は8r!1表に示す通りである。そして
、この全加算器が複数個直列に接続することによって複
数ビットのデータの加重を行なうことができる。
A、被加数B、キャリー人力Cinおよびキャリー出力
C0utの否定値である。また、との全加算器の動作に
ついては加数A、被加数B、キャリー人力Cinの状態
によって、和Sおよびキャリー出力Coutが決定され
、その真理値表は8r!1表に示す通りである。そして
、この全加算器が複数個直列に接続することによって複
数ビットのデータの加重を行なうことができる。
第1表
しかしながら、従来の加算器は多数のトランジスタ’i
例tばCMO3+−ランジスタで構成する場合には3
2個も必要となるうえ、多入力ゲートの回路を使うため
、スイッチング・スピードが遅くなる欠点があった。
例tばCMO3+−ランジスタで構成する場合には3
2個も必要となるうえ、多入力ゲートの回路を使うため
、スイッチング・スピードが遅くなる欠点があった。
したがって、この発明の目的はトランジスタの数を少な
くすることができ、しかもスイッチングスピードの早い
加算器を提供するものである。
くすることができ、しかもスイッチングスピードの早い
加算器を提供するものである。
このような目的を達成するため、この発明は第1のPチ
ャネルMO8)ランジスタと第1のNチャネルトランジ
スタとから構成され、その第1 ?1)、極同志が接続
されてキャリー人力1’4子とし、そC)第2電極同志
が接続されてキャリー出力端子とし、キャリー伝達を制
御するトランスミッションゲートと、第2のPチャネル
MOSトランジスタ、第3のPチャネルトランジスタと
、第2ONチヤネルMO8)ランジスタおよび第3のN
チャネルMO8)ランジヌクとから構成され、この第2
のPチャオ・ルMOSトランジスタの第1富、極か第1
′屯源に接たJlミされ、第2のPチャネルMO8)ラ
ンジスタの第2電極と第3のPチャネルMO3+−ラン
ジスタのハル1電極が接続され、第3のPチャネルMO
3I・ランジヌクの第2電極と第2のNチャネルMOS
トランジスタの第1電極が接続されたのち前記キーヤリ
−入力端子および前記キャリー出力端子に接続さil、
第2のNチャネルMO3)ランジスタの第2電極と第3
のNチャネルMO8)ランジスクの第11L極力ζ接続
され、第3のNチャネルMOSトランジスタの第2電極
が第2の電源に接続され、キャリーの状シーヒを決定す
るキャリー設定回路とからなり、入力される加数および
被加数の状態によって、第1のPチャネルMOSトラン
ジスタと第1ONチヤネルMOSトランジスタが同時に
導通剤たは非導通となり、オだ、第2のPチャネルMO
8)ランジスタと卯、3のPチャネルMOSトランジス
タが同時に導通または非導通となり、また第2のNチャ
ネルMOSトランジスタと第3ONチヤネルMOSトラ
ンジスタが同時に導;+V1t:たは非導通になること
によって、前記キャリー出力輸子の状態を決定し、フル
アダーとして動作するようにしたものであり、以下実施
例を用いて詳細に説明する。
ャネルMO8)ランジスタと第1のNチャネルトランジ
スタとから構成され、その第1 ?1)、極同志が接続
されてキャリー人力1’4子とし、そC)第2電極同志
が接続されてキャリー出力端子とし、キャリー伝達を制
御するトランスミッションゲートと、第2のPチャネル
MOSトランジスタ、第3のPチャネルトランジスタと
、第2ONチヤネルMO8)ランジスタおよび第3のN
チャネルMO8)ランジヌクとから構成され、この第2
のPチャオ・ルMOSトランジスタの第1富、極か第1
′屯源に接たJlミされ、第2のPチャネルMO8)ラ
ンジスタの第2電極と第3のPチャネルMO3+−ラン
ジスタのハル1電極が接続され、第3のPチャネルMO
3I・ランジヌクの第2電極と第2のNチャネルMOS
トランジスタの第1電極が接続されたのち前記キーヤリ
−入力端子および前記キャリー出力端子に接続さil、
第2のNチャネルMO3)ランジスタの第2電極と第3
のNチャネルMO8)ランジスクの第11L極力ζ接続
され、第3のNチャネルMOSトランジスタの第2電極
が第2の電源に接続され、キャリーの状シーヒを決定す
るキャリー設定回路とからなり、入力される加数および
被加数の状態によって、第1のPチャネルMOSトラン
ジスタと第1ONチヤネルMOSトランジスタが同時に
導通剤たは非導通となり、オだ、第2のPチャネルMO
8)ランジスタと卯、3のPチャネルMOSトランジス
タが同時に導通または非導通となり、また第2のNチャ
ネルMOSトランジスタと第3ONチヤネルMOSトラ
ンジスタが同時に導;+V1t:たは非導通になること
によって、前記キャリー出力輸子の状態を決定し、フル
アダーとして動作するようにしたものであり、以下実施
例を用いて詳細に説明する。
第2図dこの発明に係る加算器の一実施例を示す回路図
でt)す、9“1「にCMOS回路で構成した今加9器
を示す。同図において、(9)はトランスミッションゲ
ート(ILla)および(1ob) 、ノット回路(3
b)〜(:つd)からなるイクスクルーシブ・オア回路
、(10)はトランスミッションゲート(tic)およ
び(Hlcl)、メソ1回路(3e) −(3g)から
なるイクスクルーシプ・オア回路、(11)は第1のP
チャネルMOSトランジスタと第1のNチャネルMOS
トランジスタから$成され、キャリー伝達を制御するト
ランスミッションゲート、(12)はノット回路、(1
3)は第2のPチャネ/l/ M OS )ランジスタ
(14n)。
でt)す、9“1「にCMOS回路で構成した今加9器
を示す。同図において、(9)はトランスミッションゲ
ート(ILla)および(1ob) 、ノット回路(3
b)〜(:つd)からなるイクスクルーシブ・オア回路
、(10)はトランスミッションゲート(tic)およ
び(Hlcl)、メソ1回路(3e) −(3g)から
なるイクスクルーシプ・オア回路、(11)は第1のP
チャネルMOSトランジスタと第1のNチャネルMOS
トランジスタから$成され、キャリー伝達を制御するト
ランスミッションゲート、(12)はノット回路、(1
3)は第2のPチャネ/l/ M OS )ランジスタ
(14n)。
卯、3のPチャネルMO8)ランジスクu4b’) 、
第2のNチャネルMO8)ランジスタ(’14c)およ
び2.3ONチャネルMOSトランジスタ(14d)か
ら4y7.八yされ、キャリーの状態を決定するキャリ
ー設定回路、(15a)、 (i5b)および(15e
)はそれぞれ前記イクスクルーシプ・オア回路(10)
の出力線である。
第2のNチャネルMO8)ランジスタ(’14c)およ
び2.3ONチャネルMOSトランジスタ(14d)か
ら4y7.八yされ、キャリーの状態を決定するキャリ
ー設定回路、(15a)、 (i5b)および(15e
)はそれぞれ前記イクスクルーシプ・オア回路(10)
の出力線である。
次に、上記構成による加算器の動作についてし」第2表
の真理値表で示す通シであるが、ケース(1)の場合は
、加数A、被加数Bが共にO(低レベル)である。した
がって、イクスクルーシブ・オア回路(10)の入カシ
jIA子(4)および(5)は共に1(高置1圧レベル
)である。
の真理値表で示す通シであるが、ケース(1)の場合は
、加数A、被加数Bが共にO(低レベル)である。した
がって、イクスクルーシブ・オア回路(10)の入カシ
jIA子(4)および(5)は共に1(高置1圧レベル
)である。
第2表
このとき、イクスクルーシブ・オア回路(1o)の出力
線(15す〜(15c)は全て低レベルになるので、ト
ランスミッション・グー) (11)lはオフとなる。
線(15す〜(15c)は全て低レベルになるので、ト
ランスミッション・グー) (11)lはオフとなる。
このため、キャリー設定回路(13)のキャリー出力!
;も1子(8)i、i:高111、EEとなる。寸た、
和出力端子(6)klキー\・り一入力端子(7)の状
態(τの逆転した状!tllj C1nが出力する。次
に、ケース(11)の場合は、加数Aと被加数Bの状態
が互に逆である。このとき、イクスクルーシブ・オア回
路(10)の出力In(i4a)は高電圧レベル、出力
iWd(Mb)および(14e)はそれぞれ低電圧レベ
ルとなるので、トランスミッションゲート(11)はオ
ンとなり、キャリー設定回路(13)はそのキャリー出
力端子(8)を開放状態にする。このため、キャリー入
力端子(7)の状?、剪■がそのま呻キャリー出力端子
(8)に伝えられ、へ這ンして出力される。壕だ、キャ
リー入力端子(7)の状態6Wが和出力端子(6)から
和Sとして出力される。次に、ケース(flt )の場
合は、加数Aおよび被加数Bが共に1(高電圧レベル)
である。
;も1子(8)i、i:高111、EEとなる。寸た、
和出力端子(6)klキー\・り一入力端子(7)の状
態(τの逆転した状!tllj C1nが出力する。次
に、ケース(11)の場合は、加数Aと被加数Bの状態
が互に逆である。このとき、イクスクルーシブ・オア回
路(10)の出力In(i4a)は高電圧レベル、出力
iWd(Mb)および(14e)はそれぞれ低電圧レベ
ルとなるので、トランスミッションゲート(11)はオ
ンとなり、キャリー設定回路(13)はそのキャリー出
力端子(8)を開放状態にする。このため、キャリー入
力端子(7)の状?、剪■がそのま呻キャリー出力端子
(8)に伝えられ、へ這ンして出力される。壕だ、キャ
リー入力端子(7)の状態6Wが和出力端子(6)から
和Sとして出力される。次に、ケース(flt )の場
合は、加数Aおよび被加数Bが共に1(高電圧レベル)
である。
このとき、イクスクルーシプ・オア回路(10)の出力
IN(14a)は低レベル、出力IN(14b)および
(14c)は共に高電圧レベルとなるので、トランスミ
ツ/コンゲート(11)はオフとなり、キャリー設定回
路(13)はそのキャリー出力端子(8)を低電圧レベ
ルにする( Coutは高電圧レベル)。また、キャリ
ー入力端子(7)の状態−の逆転した状態Cinが和出
力端子(6)から和Sとして出力される。
IN(14a)は低レベル、出力IN(14b)および
(14c)は共に高電圧レベルとなるので、トランスミ
ツ/コンゲート(11)はオフとなり、キャリー設定回
路(13)はそのキャリー出力端子(8)を低電圧レベ
ルにする( Coutは高電圧レベル)。また、キャリ
ー入力端子(7)の状態−の逆転した状態Cinが和出
力端子(6)から和Sとして出力される。
なお、上記構成による全加算器が直列に接続されること
により、複数ビットのデータを加算することができる。
により、複数ビットのデータを加算することができる。
また、上述の実施例では全加算器について説明したが、
第3図に示す半加算器についても同様に構成できること
はもちろんであり、その真理値表を第3表に示す。
第3図に示す半加算器についても同様に構成できること
はもちろんであり、その真理値表を第3表に示す。
第 3 表
また、第2図および第3図に示すイクスクルーシブ・オ
ア回路(9)、(10)についてはこれに限定すること
なく、第4図に示すように、ナンド回路(16)、ノア
回路(17a)および(17b)から構成されるイクス
クルーシブ・オア回路を用いても同様にできることはも
ちろんである。
ア回路(9)、(10)についてはこれに限定すること
なく、第4図に示すように、ナンド回路(16)、ノア
回路(17a)および(17b)から構成されるイクス
クルーシブ・オア回路を用いても同様にできることはも
ちろんである。
以上詳細に説明したように、この発明に係る加算器によ
ればキャリー伝達に、CMOSトランジスタを用いたト
ランスミッションゲートおよびキャリー設定回路を使用
するため、必要なトランジスタを少なく(例えば28個
)できる。しかも、多入力ゲート回路を使用しないため
、スイッチング時間が早くなり、迅速にキャリーを伝達
することができるなどの効果がある。
ればキャリー伝達に、CMOSトランジスタを用いたト
ランスミッションゲートおよびキャリー設定回路を使用
するため、必要なトランジスタを少なく(例えば28個
)できる。しかも、多入力ゲート回路を使用しないため
、スイッチング時間が早くなり、迅速にキャリーを伝達
することができるなどの効果がある。
第1図は従来の加算器を示す回路図、第2図はこの発明
に係る加算器の一実施例を示す回路図、第3図はこの発
明に係る加算器の他の実施例を示す回路図、第4図は第
2図および槙3図に用いられるエクスクル−シブオア回
路の他の例を示す図である。 (1a)〜(1g)・・・・アンド回路、(2a)およ
び(2b)・・・・ノア回路、(3a)・・・・ノット
回路、(4)・・・・加数入力端子、(5)・・・・被
加数入力端子、(6)・・・・和出力端子、(7)・・
・・キャリー入力端子、(8)・・・・キャリー出力端
子、(9)および(10)・・・・イクスクルーゾブ・
オア回路、(11)・・・・トランスミッションゲート
、(12)・・・・ノット回路、(13)・・・・キャ
リー設定回路、(14a)・・・・@2のPチャネルM
O3)ランジスタ、(14b)・・・・第3のPチャネ
ルMO8+−ランジスタ、(14c)・・・・第2のN
チャネルMO8)ランジスク、(14d)・・・・第3
のNチャネルMO3) ?ンジスタ、(15a)−(1
5c)・・・・出力線、(16)・・・・ナンド回路、
(17a)および(t7b)・・・・ノア回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人大岩増雄 特許庁長官殿 1.事件の表示 特願昭58−147492号2、発明
の名称 加 算 器 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)同vI第4頁第3行の「A」をrAJと補正する
。 (3)同書同頁同行のrBJを「B」と補正する。 (4)同書第6頁第3行の「同志が接続されて」を「同
志を接続して」と補正する。 (5)同書同頁第4行の「同志が接続されてキャリー出
力端子とし、」を「同志を接続してキャリー出力端子と
する」と補正する。 (6)同書回頁第15行〜16行の「前記キャリー入力
端子および」を削除する。 (7)同省第9頁の第2表を次の通り補正する。 第2表 (8)同書同頁第15行の「このため、」を[かっ、P
チャネルMO3)ランジスタ(14a)、 (14b)
がオン、NチャネルMO8)ランジスタ(14c)。 (14d)がオフとなるので、」と補正する。 (9)同書同頁第20行の[出力線(14a) Jを[
出力線(15a)Jと補正する。 Uリ 同書第10頁第1行〜2行の「出方線(14b)
および(14c)はそれぞれ低電圧レベルとなるので」
を「出力線(15b)および(−15c)は一方が高電
圧レベル、他方が低電圧レベルとなるので」と補正する
。 OD 同書同頁第12行のr (14a)は低レベル、
出力線(14b)および(14c)Jをr (15a)
は低レベル、出力線(15b)および(15c) Jと
補正する。 以上 別 紙 [(1)第1のPチャネルMO8)ランジスタと第1の
NチャネルMO8)ランジスタとから構成され、その第
1電極同志を接続してキャリー入力端子とし、その第2
電極同志奪接続ρズキヤリー出力端子仁t、bキャリー
伝達を制御するトランスミッションゲートと、第2のP
チャネルMOSトランジスタ、第3のPチャネルMO8
)ランジスタ、第2のNチャネルMO8)ランジスタお
よび第3のNチャネルMO8)ランジスクとから構成さ
れ、この第2のPチャネルMO8)ラニ/ジスタの第1
電極が第1電源に接続され、第2のPチャネルMO8)
ランジスクの第2電極と第3のPチャネルMO8)ラン
ジスタの第1N、極が接れされ、第3のPチャネルMO
8)ランジスタの第2電極と第2のNチャネルMO8)
ランジスタの第1電極が接続されたのh揮記キャリー出
方端子に接続され、第2のNチャネルM、OSトランジ
スタの第2電極と第3のNチャネルMO8)ランジスタ
の第1電極が接続され、第3のNチャネルMOSトラン
ジスタの第2電極が第2の電源に接続され、キャリーの
状態を決定するキャリー設定回路とからなり、入力され
る加数および被加数の状態によって、第1のPチャネル
MO8)ランジスタと第1のNチャネルMO8)ランジ
スタが同時に導通または非導通となり、まだ、第2のP
チャネルMO3)ランジスタと第3のPチャネルMO8
)ランジスタが同時に導通または非導通となり、また、
第2のNチャネルMO8)ランジスタと第3ONチヤネ
ルMO8)ランジスタが同時に導通または非導通になる
ことによって、前記キャリー出力端子の状態を決定し、
フルアダーとして動作することを4?f(とする加算器
。 (2)第1のPチャネルMO8)?ンジスタと第1のN
チャネルMO8)ランジスタとから構成され、その第1
電極同志を接続してキャリー入力端子とし、その第2電
極同志奪接続−切でキャリー出力端子とするキャリー伝
達を制御するトランスに接続され、その第1電極が第1
の電υ“はだは第2の電源に接続され、キャリーの状態
を決定するギャリー設定回F6とからなり、入力された
加数および被加数の状タト;によって、SI’S 1の
PチャネルMO8)ランジスクと第1のNチャネルMO
8)ランジスタが同時に28通すたけ非−ri−3中と
なり、1だ、第2のPチャネルMO3)ランジスタまた
は第2の19チ−VネルMOSトランジスタが導通また
は非導通となることによって、前記キャリー出力端子の
状態を決定し、ノ・−ファダーとして動作することを1
1テ徴とする加算器。−1以 」ニ
に係る加算器の一実施例を示す回路図、第3図はこの発
明に係る加算器の他の実施例を示す回路図、第4図は第
2図および槙3図に用いられるエクスクル−シブオア回
路の他の例を示す図である。 (1a)〜(1g)・・・・アンド回路、(2a)およ
び(2b)・・・・ノア回路、(3a)・・・・ノット
回路、(4)・・・・加数入力端子、(5)・・・・被
加数入力端子、(6)・・・・和出力端子、(7)・・
・・キャリー入力端子、(8)・・・・キャリー出力端
子、(9)および(10)・・・・イクスクルーゾブ・
オア回路、(11)・・・・トランスミッションゲート
、(12)・・・・ノット回路、(13)・・・・キャ
リー設定回路、(14a)・・・・@2のPチャネルM
O3)ランジスタ、(14b)・・・・第3のPチャネ
ルMO8+−ランジスタ、(14c)・・・・第2のN
チャネルMO8)ランジスク、(14d)・・・・第3
のNチャネルMO3) ?ンジスタ、(15a)−(1
5c)・・・・出力線、(16)・・・・ナンド回路、
(17a)および(t7b)・・・・ノア回路。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人大岩増雄 特許庁長官殿 1.事件の表示 特願昭58−147492号2、発明
の名称 加 算 器 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 (1)明細書の特許請求の範囲の欄 (1)明細書の特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)同vI第4頁第3行の「A」をrAJと補正する
。 (3)同書同頁同行のrBJを「B」と補正する。 (4)同書第6頁第3行の「同志が接続されて」を「同
志を接続して」と補正する。 (5)同書同頁第4行の「同志が接続されてキャリー出
力端子とし、」を「同志を接続してキャリー出力端子と
する」と補正する。 (6)同書回頁第15行〜16行の「前記キャリー入力
端子および」を削除する。 (7)同省第9頁の第2表を次の通り補正する。 第2表 (8)同書同頁第15行の「このため、」を[かっ、P
チャネルMO3)ランジスタ(14a)、 (14b)
がオン、NチャネルMO8)ランジスタ(14c)。 (14d)がオフとなるので、」と補正する。 (9)同書同頁第20行の[出力線(14a) Jを[
出力線(15a)Jと補正する。 Uリ 同書第10頁第1行〜2行の「出方線(14b)
および(14c)はそれぞれ低電圧レベルとなるので」
を「出力線(15b)および(−15c)は一方が高電
圧レベル、他方が低電圧レベルとなるので」と補正する
。 OD 同書同頁第12行のr (14a)は低レベル、
出力線(14b)および(14c)Jをr (15a)
は低レベル、出力線(15b)および(15c) Jと
補正する。 以上 別 紙 [(1)第1のPチャネルMO8)ランジスタと第1の
NチャネルMO8)ランジスタとから構成され、その第
1電極同志を接続してキャリー入力端子とし、その第2
電極同志奪接続ρズキヤリー出力端子仁t、bキャリー
伝達を制御するトランスミッションゲートと、第2のP
チャネルMOSトランジスタ、第3のPチャネルMO8
)ランジスタ、第2のNチャネルMO8)ランジスタお
よび第3のNチャネルMO8)ランジスクとから構成さ
れ、この第2のPチャネルMO8)ラニ/ジスタの第1
電極が第1電源に接続され、第2のPチャネルMO8)
ランジスクの第2電極と第3のPチャネルMO8)ラン
ジスタの第1N、極が接れされ、第3のPチャネルMO
8)ランジスタの第2電極と第2のNチャネルMO8)
ランジスタの第1電極が接続されたのh揮記キャリー出
方端子に接続され、第2のNチャネルM、OSトランジ
スタの第2電極と第3のNチャネルMO8)ランジスタ
の第1電極が接続され、第3のNチャネルMOSトラン
ジスタの第2電極が第2の電源に接続され、キャリーの
状態を決定するキャリー設定回路とからなり、入力され
る加数および被加数の状態によって、第1のPチャネル
MO8)ランジスタと第1のNチャネルMO8)ランジ
スタが同時に導通または非導通となり、まだ、第2のP
チャネルMO3)ランジスタと第3のPチャネルMO8
)ランジスタが同時に導通または非導通となり、また、
第2のNチャネルMO8)ランジスタと第3ONチヤネ
ルMO8)ランジスタが同時に導通または非導通になる
ことによって、前記キャリー出力端子の状態を決定し、
フルアダーとして動作することを4?f(とする加算器
。 (2)第1のPチャネルMO8)?ンジスタと第1のN
チャネルMO8)ランジスタとから構成され、その第1
電極同志を接続してキャリー入力端子とし、その第2電
極同志奪接続−切でキャリー出力端子とするキャリー伝
達を制御するトランスに接続され、その第1電極が第1
の電υ“はだは第2の電源に接続され、キャリーの状態
を決定するギャリー設定回F6とからなり、入力された
加数および被加数の状タト;によって、SI’S 1の
PチャネルMO8)ランジスクと第1のNチャネルMO
8)ランジスタが同時に28通すたけ非−ri−3中と
なり、1だ、第2のPチャネルMO3)ランジスタまた
は第2の19チ−VネルMOSトランジスタが導通また
は非導通となることによって、前記キャリー出力端子の
状態を決定し、ノ・−ファダーとして動作することを1
1テ徴とする加算器。−1以 」ニ
Claims (2)
- (1)第1のPチャネルMO8)ランジスタと第1のN
チャネルMO3)ランジスタとから構成され、その第1
電極同志が接続されてキャリー入力端子とし、その第2
電極同志が接続されてキャリー出力端子とし、キャリー
伝達を制御するトランスミッションゲートと、第2のP
チャネルMO8l・ランジスタウ第3のPチャネルMO
3)ランジスタウ第2のNチャネルMOSトランジスタ
および第3のNチャネルMO8)ランジスタとから構成
され、この第2のPチャネルMO8)ランジスタの第1
電極が第1電源に接続され、第2のPチャネルMO8)
ランジスタの第2電極と第3のPチャネルMO8)ラン
ジスタの第1電極が接続され、第3のPチャネルMO8
)ランジスタの第2電極と第2ONチヤネルMOSトラ
ンジスタの第1電極が接続されたのち前記キャリー入力
端子および前記キャリー出力端子に接続され\第2のN
チャネルMO1ランジスタの第2電極と第3のNチャネ
ルMO8)ランジスタの第1を極が接続され、第3のN
チャネルMOSトランジスタの第2電極が第2の電源に
接続され、キャリーの状態を決定するキャリー設定回路
とからなり、入力される加数および被加数の状態によっ
て、第1のPチャネルMOSトyンジスタと第1のNチ
ャネルMO3)ランジスタが同時に導通または非導通と
なり、また、第2のPチャネルMO8+−ランジスタと
第3のPチャネルMO8)ランジスタが同時に導通また
は非導通となり、また、第2のNチャネルMO8)ラン
ジスタと第3のNチャネルMO3)ランジスタが同時に
導通寸たは非導通になることによって、前記キャリー出
力端子の状態を決定し、フルアダーとして動作すること
を特徴とする加算器。 - (2)第1のPチャネルMO8)ランジスタと第1のN
チャネルMO81”7ンジスタとからオjり成され、そ
の第1電極同志が接続されてキャリー入力端子とし、そ
の第2電極同志が接続されてキャリー出力端子とし、キ
ャリー伝達を制御するトランスミッションゲートと、第
2のPチャネルMO8)ランジスタまたは第2のNチャ
ネルMO8)ランジスタの第2電極が前記キャリー出力
端子に接続さね、その第1電極が第1の電源丑たは第2
の電源に接続され、キャリーの状態を決定するキャリー
設定回路とからなり、入力された加数および被加数の状
態によって、第1のPチャネルMO3)ランジスタと第
1のNチャネルMO8)ランジスタが同時に導通または
非導通となり、また、第2のPチャネルMO3+・ラン
ジスタ寸たは第2のNチャネルMOSトランジスタが導
通捷たは非導通となることによつで、前記キャリー出力
端子の状態を決定し、ハーフアダーとして動作すること
を特徴とする加算器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147492A JPS6039240A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 加算器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58147492A JPS6039240A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 加算器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6039240A true JPS6039240A (ja) | 1985-03-01 |
JPH0236006B2 JPH0236006B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=15431609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58147492A Granted JPS6039240A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 加算器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6039240A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168542U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152132A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Carry siganl generator circuit |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP58147492A patent/JPS6039240A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52152132A (en) * | 1976-06-14 | 1977-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Carry siganl generator circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168542U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | ||
JPH0431630Y2 (ja) * | 1987-04-23 | 1992-07-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236006B2 (ja) | 1990-08-15 |
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