JPS6038735A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6038735A JPS6038735A JP14621283A JP14621283A JPS6038735A JP S6038735 A JPS6038735 A JP S6038735A JP 14621283 A JP14621283 A JP 14621283A JP 14621283 A JP14621283 A JP 14621283A JP S6038735 A JPS6038735 A JP S6038735A
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- JP
- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、情報信号を記録可能光ディスクに記録し再生
する記録再生装置に関するものである。
する記録再生装置に関するものである。
従来例の＜ｈＪ成とその問題点
情報信号を記録し、すぐに再１−刊能な記録用Ｏ１；光
ディスクについては、すでに多くの方式が提案されてい
る。記録可能光ディスクに番よ、あらかじめ、ディスク
上に案内トラック（プリグループ）と、このプリグルー
プに番地をつＣノるためにアドレス信号等のブリレコー
ド信号とを同時に設置ノでおくことが便利である。とこ
ろでこのプリレニ１−ド信号を読み取るためには、無変
調のレーザ光を黒用し、反射光、透過光を読み取らねば
なら１．ｔ ／Ｊ”っだ。したがって、従来はプリグル
ープ上に情報信８を記録しながらブリレコード信号を読
み取ることができなかった。
ディスクについては、すでに多くの方式が提案されてい
る。記録可能光ディスクに番よ、あらかじめ、ディスク
上に案内トラック（プリグループ）と、このプリグルー
プに番地をつＣノるためにアドレス信号等のブリレコー
ド信号とを同時に設置ノでおくことが便利である。とこ
ろでこのプリレニ１−ド信号を読み取るためには、無変
調のレーザ光を黒用し、反射光、透過光を読み取らねば
なら１．ｔ ／Ｊ”っだ。したがって、従来はプリグル
ープ上に情報信８を記録しながらブリレコード信号を読
み取ることができなかった。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を５潤Ｊるｂの゛（、情報信号
の記録中にも、記録用の変調された光ビームの反ＱＪ光
を再生して、ブリレ」−ド信号を跣Ｊ）取ることができ
る記録再生ｖｉ置を提供Ｊることを目的とＪ−る。
の記録中にも、記録用の変調された光ビームの反ＱＪ光
を再生して、ブリレ」−ド信号を跣Ｊ）取ることができ
る記録再生ｖｉ置を提供Ｊることを目的とＪ−る。
発明の構成
上記目的を達成するＩＣめ、本発明のＩＩ気記録肖生装
置１２は、プリグループと、このプリグループととしに
記録されたプリレコード信号とを有する記録用１１１ｉ
光ディスクを用いて情報信号の記録再生を行うに際して
、前記情報信号の周波数帯域とブリシー１−ド信号の周
波数帯域とをＵいに異なるように設定し、記録時に、前
記情報信号によって変調されｌこ光ビームを用いてプリ
レコード信号を再生する４１４成としたものである。
置１２は、プリグループと、このプリグループととしに
記録されたプリレコード信号とを有する記録用１１１ｉ
光ディスクを用いて情報信号の記録再生を行うに際して
、前記情報信号の周波数帯域とブリシー１−ド信号の周
波数帯域とをＵいに異なるように設定し、記録時に、前
記情報信号によって変調されｌこ光ビームを用いてプリ
レコード信号を再生する４１４成としたものである。
実施例の説ｎＪ１
以下、本発明の一大施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第１図において、１は記録可能′光ディスク（以手ディ
スクど称ず）で、ディスクモータ２により回転ｌしめら
れる。３は対物レンズで、１〜ラッキング：］イル４お
よびフォーカスコイル５によりディスク１のプリグルー
プ上に記録用の光ビームの焦点をＵｌぶように制御され
る。、１０は半導体レーザ発生器（゛あり、その出力光
は集光レンズ９およびど一ムスブリッタ７を経てミラー
６で反射され、対物レンズ３に入用する。半導体レーザ
発生器１０のレーザ光出力は、信号変調器１２によりシ
ー１Ｆ変調器１１を介して変調される。半導体レーザ発
生器１０のレーザ光は、ディスク１により反射され、ヒ
ームスブリッタ７を経て光検出器８に入射される。
スクど称ず）で、ディスクモータ２により回転ｌしめら
れる。３は対物レンズで、１〜ラッキング：］イル４お
よびフォーカスコイル５によりディスク１のプリグルー
プ上に記録用の光ビームの焦点をＵｌぶように制御され
る。、１０は半導体レーザ発生器（゛あり、その出力光
は集光レンズ９およびど一ムスブリッタ７を経てミラー
６で反射され、対物レンズ３に入用する。半導体レーザ
発生器１０のレーザ光出力は、信号変調器１２によりシ
ー１Ｆ変調器１１を介して変調される。半導体レーザ発
生器１０のレーザ光は、ディスク１により反射され、ヒ
ームスブリッタ７を経て光検出器８に入射される。
したがって情報信号入力端子１３に入力される情報信号
をディスク１のプリグループに記録している期間は、光
検出器８にディスク１で反射した変調光が入射すること
になる。そして、プリレコード信号と情報信号との帯域
を異なるように構成しているため、光検出器８の出力に
含まれる情報信号とプリレコード信号とをフィルターを
用いることによって分離できる。１４は再生アンプであ
り、光検出器８の出力を増幅する。、１５は低域通過フ
ィルターであり、プリレコード信号のみを抜き出づもの
である。１６は出力端子である。
をディスク１のプリグループに記録している期間は、光
検出器８にディスク１で反射した変調光が入射すること
になる。そして、プリレコード信号と情報信号との帯域
を異なるように構成しているため、光検出器８の出力に
含まれる情報信号とプリレコード信号とをフィルターを
用いることによって分離できる。１４は再生アンプであ
り、光検出器８の出力を増幅する。、１５は低域通過フ
ィルターであり、プリレコード信号のみを抜き出づもの
である。１６は出力端子である。
このように、プリレコード信号とプリグループに記録す
る情報伝号とを分離して読み取るように構成したので、
情報信号を記録している間も、反射光を検出Ｊることに
よってプリレコード信号を読み取れる。特に半導体レー
ザ発生器１０の出力光にあらかじめバイアス光と呼ばれ
る直流成分を重畳しｒ：ｊ３けば、ディスク１を照８１
するレーザ光がどさ゛れることがないため、Ｊ、す゛蹟
疫高く、ブリレコード（８号を読み取ることができる。
る情報伝号とを分離して読み取るように構成したので、
情報信号を記録している間も、反射光を検出Ｊることに
よってプリレコード信号を読み取れる。特に半導体レー
ザ発生器１０の出力光にあらかじめバイアス光と呼ばれ
る直流成分を重畳しｒ：ｊ３けば、ディスク１を照８１
するレーザ光がどさ゛れることがないため、Ｊ、す゛蹟
疫高く、ブリレコード（８号を読み取ることができる。
ここでプリレコード信号は、プリグループに与えられた
笛の、あるいはプリグループを分割するためのレフター
信号を意味し、いツれも情報信りをディスク１の決めら
れた位置に占き込むために使用されるものである。
笛の、あるいはプリグループを分割するためのレフター
信号を意味し、いツれも情報信りをディスク１の決めら
れた位置に占き込むために使用されるものである。
第２図は他の実施例、を示し、１低域通過フィルター１
１）の出力端に２値化回路１７を介して復調器１８を接
続したもので、他の構成（よ第１図に示り実施例と同ね
ｔである。なｉｌ：３１９はブリレコード信号出力端子
でＪうる。
１）の出力端に２値化回路１７を介して復調器１８を接
続したもので、他の構成（よ第１図に示り実施例と同ね
ｔである。なｉｌ：３１９はブリレコード信号出力端子
でＪうる。
この実施例について、第３図に示′４各部信号波形図を
釡照しながら説明する。第３図において、ａ（よディス
ク１にプリグループと共に記録されているプリレコード
信号、ｂｌよディスク１のプリグループがプリ１リコー
ド１３号により変化した形状を承り。りなわ６ブリグル
ープの一部をｆＥｌｉ ｌｊｔさせることにより、プリ
レコード（ｆｆｉ ＠が記録されているのである。この
プリレコード信号はＰＥ変調（“ノエーズエンコード変
調）された信号であり、Ｃに示づ゛通りｉ、ｏ、ｏ’、
ｉ、 １のデジタル信号Ｃある。ｄはレーザ変調器１１
の出力を示し、半導体レーザ発生器１０からのレーザ光
がｄに図示したように変調されている。したがって光検
出器（３の出力には、ｄに示す信号とａに示す信号とが
重畳して現われるので、低域通過フィルター１５を経で
、出力端子１Ｇにｅで示す波形の信号が得られる。この
信号は２ Ｉｆｉ化回路１７によりｔのような波形とな
って復元され、その後復調器１８によりプリレコード信
号出力となってプリレコード信す出ツノ端子１９に出力
され、１．Ｏ，０，１，１の信号が読み取られる。
釡照しながら説明する。第３図において、ａ（よディス
ク１にプリグループと共に記録されているプリレコード
信号、ｂｌよディスク１のプリグループがプリ１リコー
ド１３号により変化した形状を承り。りなわ６ブリグル
ープの一部をｆＥｌｉ ｌｊｔさせることにより、プリ
レコード（ｆｆｉ ＠が記録されているのである。この
プリレコード信号はＰＥ変調（“ノエーズエンコード変
調）された信号であり、Ｃに示づ゛通りｉ、ｏ、ｏ’、
ｉ、 １のデジタル信号Ｃある。ｄはレーザ変調器１１
の出力を示し、半導体レーザ発生器１０からのレーザ光
がｄに図示したように変調されている。したがって光検
出器（３の出力には、ｄに示す信号とａに示す信号とが
重畳して現われるので、低域通過フィルター１５を経で
、出力端子１Ｇにｅで示す波形の信号が得られる。この
信号は２ Ｉｆｉ化回路１７によりｔのような波形とな
って復元され、その後復調器１８によりプリレコード信
号出力となってプリレコード信す出ツノ端子１９に出力
され、１．Ｏ，０，１，１の信号が読み取られる。
このように情報信号の記録中にもプリレコ−ド信号を読
み取ることができるため、情報信号がプリグループのど
の部分に記録されたかを知ることができるわけである。
み取ることができるため、情報信号がプリグループのど
の部分に記録されたかを知ることができるわけである。
さらに、情報信号が、プリレコード伝りににつ°（分１
ｉｌｉされると支障を）１ξたすような悟り、たとえば
Ａ−ディオ信号の場合には、ブリレコード信号にｉＦ畳
して記録する必要ｂ（あり、本発明１よ一層効４ｊ４あ
Ｉ〕わすものどなる。
ｉｌｉされると支障を）１ξたすような悟り、たとえば
Ａ−ディオ信号の場合には、ブリレコード信号にｉＦ畳
して記録する必要ｂ（あり、本発明１よ一層効４ｊ４あ
Ｉ〕わすものどなる。
なお上記実施例においては、ブリレコード信号の・１：
）域を情報信号より低い周波数をもつように設定しｌこ
が、これに限るしので番よなく、帯域が異なればよい。
）域を情報信号より低い周波数をもつように設定しｌこ
が、これに限るしので番よなく、帯域が異なればよい。
また例えばくし形フィルタを用いて分自１１でさるよう
に６．５成してＪ３ Ｌノぽ、帯域の一部がＡ−バーラ
ップしてもよ、い。
に６．５成してＪ３ Ｌノぽ、帯域の一部がＡ−バーラ
ップしてもよ、い。
また第３図にｊ３いて（１に示ずシー１１先はバイアス
光をイｉしていないが、ｇに示すようにバイアス光をｂ
だせた方がプリレコード信号を読み取°る場合の粘度は
向上する。
光をイｉしていないが、ｇに示すようにバイアス光をｂ
だせた方がプリレコード信号を読み取°る場合の粘度は
向上する。
発明の効果
以上、Ｊ２明したように本発明によれば、情報信号の記
録１中に、記録可能光ディスクのプリグループとと−ｂ
に記録されたアドレス信号等のブリレコード信号を読み
取ることができ、その工業的利用価（ＩＣ１は極めて人
である。
録１中に、記録可能光ディスクのプリグループとと−ｂ
に記録されたアドレス信号等のブリレコード信号を読み
取ることができ、その工業的利用価（ＩＣ１は極めて人
である。
第１図は本発明の一実施例における記録再生装置のブロ
ック図、第２図は別の実施例にお１〕る記録再生装置の
要部のブロック図、第３図は第２図に示すブロックの各
部信号波形を模式的に示した波形図である。 １・・・記録可能光ディスク、７・・・ビームスシリツ
タ−１８・・・光検出器、１４・・・再生）７ンプ、１
５・・・低域通過フィルター 代理人 森 木 義 弘 第１図 第２図 π
ック図、第２図は別の実施例にお１〕る記録再生装置の
要部のブロック図、第３図は第２図に示すブロックの各
部信号波形を模式的に示した波形図である。 １・・・記録可能光ディスク、７・・・ビームスシリツ
タ−１８・・・光検出器、１４・・・再生）７ンプ、１
５・・・低域通過フィルター 代理人 森 木 義 弘 第１図 第２図 π
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、プリグループと、このプリグループとともに記録さ
れたブリレコード信号とを有づる記録可能光ディスクを
用いて情報信号の記録書４１−を行うに際して、前記情
報信号の周波数帯ＩＩ曵２ニブ゛リニ１−ド４２ 、＞
Ｍ、の周波号；とをＵいに只なるＪ、うに設定し１．記
録時に前記情報信号によっ゛（変、Ｊ！Ｊされた光ビー
ムを用いてブリレコード信号を再生する構成とした記録
再生装置。 ２、変調された光ビームはバイアス光を右りる構成とし
た特許請求の範囲第１項記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14621283A JPS6038735A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14621283A JPS6038735A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038735A true JPS6038735A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0222450B2 JPH0222450B2 (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=15402645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14621283A Granted JPS6038735A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038735A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5023854A (en) * | 1986-02-07 | 1991-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc having a data read-only area and a data recording arm and a recording reproducing system therefor |
| US5173886A (en) * | 1986-02-07 | 1992-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composite optical disc having both a data read-only area and a data rewritable area, and a recording/reproducing system for use therewith |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862991A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP14621283A patent/JPS6038735A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5862991A (ja) * | 1981-10-08 | 1983-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5023854A (en) * | 1986-02-07 | 1991-06-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc having a data read-only area and a data recording arm and a recording reproducing system therefor |
| US5173886A (en) * | 1986-02-07 | 1992-12-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Composite optical disc having both a data read-only area and a data rewritable area, and a recording/reproducing system for use therewith |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0222450B2 (ja) | 1990-05-18 |
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