JPS6038698A - 放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置 - Google Patents
放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置Info
- Publication number
- JPS6038698A JPS6038698A JP14618583A JP14618583A JPS6038698A JP S6038698 A JPS6038698 A JP S6038698A JP 14618583 A JP14618583 A JP 14618583A JP 14618583 A JP14618583 A JP 14618583A JP S6038698 A JPS6038698 A JP S6038698A
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- Japan
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- container
- furnace body
- radioactive waste
- melting
- incineration ash
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射性廃棄物の固化処理装置に関するものであ
り、さらに詳しくは放射性廃棄物の焼却灰を溶融固化す
るだめの装置に関するものである。
り、さらに詳しくは放射性廃棄物の焼却灰を溶融固化す
るだめの装置に関するものである。
従来原子力発電所等の放A4性物質取扱施設から発生ず
る放射能によって汚染された廃棄物のうちIjf燃性の
もの1よ、一般的には焼却処理されその焼却灰はドラム
罐等に充填されて施設内の適当な場所に貯蔵されている
のが普通である。しかしながらこれら焼却灰は、粉粒状
であるだめ、焼却灰を充填したドラム罐を輸送または貯
蔵するにあたっては焼却灰の安定化、減容処理を施すこ
とが望ましく、その処理法がいろいろ研究されている。
る放射能によって汚染された廃棄物のうちIjf燃性の
もの1よ、一般的には焼却処理されその焼却灰はドラム
罐等に充填されて施設内の適当な場所に貯蔵されている
のが普通である。しかしながらこれら焼却灰は、粉粒状
であるだめ、焼却灰を充填したドラム罐を輸送または貯
蔵するにあたっては焼却灰の安定化、減容処理を施すこ
とが望ましく、その処理法がいろいろ研究されている。
最近提案されているこれら焼却灰の処理法としては、焼
却灰をセメントで固化する方法あるいは焼却灰にアスフ
ァルト、プラスチック等を混合して固化する方法等が知
られている。しかしながら焼却灰をセメントで固化する
0i1者の方法では、(1) 灰とセメントを混合して
安定した密度、強度等をもつ固化体を得るには、灰とセ
メントの重111割合を灰1に対してセメント4以上と
する必要があり、このため固化体容積が灰の容積よりも
増大し増容となってしまう。
却灰をセメントで固化する方法あるいは焼却灰にアスフ
ァルト、プラスチック等を混合して固化する方法等が知
られている。しかしながら焼却灰をセメントで固化する
0i1者の方法では、(1) 灰とセメントを混合して
安定した密度、強度等をもつ固化体を得るには、灰とセ
メントの重111割合を灰1に対してセメント4以上と
する必要があり、このため固化体容積が灰の容積よりも
増大し増容となってしまう。
(2)灰とセメントを混練するときに焼却灰中の金属混
入物とセメントのアルカリ水溶液が反応して水素ガスを
発生するため、固化体中に空隙ができて密度、強度等が
低下することがあり安定性に欠ける。従って、こ糺を解
決するためには水素ガスの発生を防止するだめの前処理
が必要となり装置が複雑化する。
入物とセメントのアルカリ水溶液が反応して水素ガスを
発生するため、固化体中に空隙ができて密度、強度等が
低下することがあり安定性に欠ける。従って、こ糺を解
決するためには水素ガスの発生を防止するだめの前処理
が必要となり装置が複雑化する。
などの欠点があった。また後者の焼却灰をアスファルト
、プラスチック等で固化する方法あるいは装置では、焼
却灰中の金属片の除去、粉体化等の前処理が必要であり
設備が複雑かつ大型となる欠点があった。
、プラスチック等で固化する方法あるいは装置では、焼
却灰中の金属片の除去、粉体化等の前処理が必要であり
設備が複雑かつ大型となる欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、粉粒状の放
射性廃棄物焼却灰を溶融して輸送、貯蔵に適した安定な
減容した固化体に転換することができる溶融固化装置を
提供しようとするものであって、その要旨とするところ
は、昇降駆動される底蓋によって底部を開放可能に閉鎖
した密封容器状の炉本体と、上記炉本体の側壁の外周部
に設けた誘導加熱コイルと、上記炉本体の内部において
上記誘導加熱コイルに対応する位置に配設された金属製
の筒状加熱体と、上記底蓋に固設した支台上に取付けら
れ上記底蓋による上記炉本体底部閉鎖時に上記筒状加熱
体の下端部をほぼ閉鎖する底板と、上記底板上に載置さ
れ上記筒状加熱体内に丁方から挿脱自在である容器と、
上記炉本体の上部に設けた排ガス口と、上記底蓋に設け
た不活性ガス供給]−1と、上記炉本体内に形成され上
記不活性ガス供給1」から供給されたガスを上記筒状加
熱体の内外部を経て」二記刊ガス1コに誘導するガス流
通路と、」二記炉本体に取付けられ上記容器内、へ放射
性廃棄物焼却灰を供給する焼却灰供給口と、上記力1本
体に取イー1けられ上記容器内へ酸素含有ガスを01、
給する酸素供給管と、上記炉本体に1lffi (=1
けられjf記容器内の溶融状態を検知する検知装置とを
そなえて成る放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置にある
。
射性廃棄物焼却灰を溶融して輸送、貯蔵に適した安定な
減容した固化体に転換することができる溶融固化装置を
提供しようとするものであって、その要旨とするところ
は、昇降駆動される底蓋によって底部を開放可能に閉鎖
した密封容器状の炉本体と、上記炉本体の側壁の外周部
に設けた誘導加熱コイルと、上記炉本体の内部において
上記誘導加熱コイルに対応する位置に配設された金属製
の筒状加熱体と、上記底蓋に固設した支台上に取付けら
れ上記底蓋による上記炉本体底部閉鎖時に上記筒状加熱
体の下端部をほぼ閉鎖する底板と、上記底板上に載置さ
れ上記筒状加熱体内に丁方から挿脱自在である容器と、
上記炉本体の上部に設けた排ガス口と、上記底蓋に設け
た不活性ガス供給]−1と、上記炉本体内に形成され上
記不活性ガス供給1」から供給されたガスを上記筒状加
熱体の内外部を経て」二記刊ガス1コに誘導するガス流
通路と、」二記炉本体に取付けられ上記容器内、へ放射
性廃棄物焼却灰を供給する焼却灰供給口と、上記力1本
体に取イー1けられ上記容器内へ酸素含有ガスを01、
給する酸素供給管と、上記炉本体に1lffi (=1
けられjf記容器内の溶融状態を検知する検知装置とを
そなえて成る放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置にある
。
す1:図面によってこの発明の一実施例を説明する。
)、(礎に)r設した支枠lにより支持された密閉容イ
g状の炉本体2は、非金属材料、例えば石英質製の円筒
状の側壁3と、これに被着された金属製の蓋部4とから
成る。基礎に立設したガイド5によって昇降自在に案内
され図示しなら・モーター等の駆動装置により昇降駆動
される昇降台6には、炉本体2の底部を開放自在に閉鎖
する底蓋7が固着しである。側壁3の外周部には誘導加
熱コイル8が取付けである。この誘導加熱コイル8はカ
バー9内に収められ、空冷あるいは水冷などの公知の冷
却方法によって冷却されるものである。一方炉本体2の
側壁3の内側にはアスベスト、キャスタブル等の断熱利
製の円筒状の断熱1.! l lが設けられ、この断熱
壁11の内側には誘導加熱コイル8に対応する位置に金
属製の筒状加熱体I2が設けられ、断熱壁11との間に
外側空間13が形成されている。断熱壁11の上端部に
は穴14をそなえた断熱蓋15が被着され、この断熱i
15と筒状加熱体12の間には少量のすきま16が形成
されている。これら断熱壁11および筒状加熱体12は
、炉本体2または支枠1に固定支持されている。一方底
蓋7に固設した断熱材などの非金属製の支台18」二に
は、底蓋7による炉本体2の底部閉鎖時に筒状加熱体1
2の下端部を閉鎖する底板19が散イー1けである。こ
の底板19の材料は金属AA料が好ましいが、非金属材
料でもよい。底板19上にはカーボングラファイトやセ
ラミック等の非金属拐料、好ましくはステンレス等の金
属材料より成る容器20が載置しである。容器20は底
蓋7およびこれと一体の支台18と共に昇降駆動され、
筒状加熱体12内に下方から挿脱自在である。底板19
には不活性ガス供給口21が設けられ、この供給1コに
連通ずる穴22およびこの穴22の上端に連通し上向き
に開口する放射状の4本の溝23が、支台18に穿設し
である。また底板19には、上記界R820と筒状加熱
体12との間の内側空間24と底板【9の溝23とを連
通ずる通気穴25が穿設してあり、炉本体2の上部には
υ1ガスロ26が設けである。これによって不活性ガス
供給口21から穴22、溝23、外側空間13、すきま
16、穴14を経て排ガス口26に至る外側ガス流通路
27と、同様に溝23から分流して通気穴25、内側空
間24、穴i4を経て排ガス口26に至る内側ガス流通
路28とが形成されている。また炉本体2の蓋部4には
、容器20内へ放射性廃棄物焼却灰を供給する焼却灰供
給口31と、同じく容器20内へ焼却灰中の未燃分を燃
焼させるに必要な燃焼用空気などを供給する酸素供給管
32と、容器20内の溶融状態を検知する放射温度計な
どの温度計33が、それぞれ蓋部4を貫通して取付けで
ある。
g状の炉本体2は、非金属材料、例えば石英質製の円筒
状の側壁3と、これに被着された金属製の蓋部4とから
成る。基礎に立設したガイド5によって昇降自在に案内
され図示しなら・モーター等の駆動装置により昇降駆動
される昇降台6には、炉本体2の底部を開放自在に閉鎖
する底蓋7が固着しである。側壁3の外周部には誘導加
熱コイル8が取付けである。この誘導加熱コイル8はカ
バー9内に収められ、空冷あるいは水冷などの公知の冷
却方法によって冷却されるものである。一方炉本体2の
側壁3の内側にはアスベスト、キャスタブル等の断熱利
製の円筒状の断熱1.! l lが設けられ、この断熱
壁11の内側には誘導加熱コイル8に対応する位置に金
属製の筒状加熱体I2が設けられ、断熱壁11との間に
外側空間13が形成されている。断熱壁11の上端部に
は穴14をそなえた断熱蓋15が被着され、この断熱i
15と筒状加熱体12の間には少量のすきま16が形成
されている。これら断熱壁11および筒状加熱体12は
、炉本体2または支枠1に固定支持されている。一方底
蓋7に固設した断熱材などの非金属製の支台18」二に
は、底蓋7による炉本体2の底部閉鎖時に筒状加熱体1
2の下端部を閉鎖する底板19が散イー1けである。こ
の底板19の材料は金属AA料が好ましいが、非金属材
料でもよい。底板19上にはカーボングラファイトやセ
ラミック等の非金属拐料、好ましくはステンレス等の金
属材料より成る容器20が載置しである。容器20は底
蓋7およびこれと一体の支台18と共に昇降駆動され、
筒状加熱体12内に下方から挿脱自在である。底板19
には不活性ガス供給口21が設けられ、この供給1コに
連通ずる穴22およびこの穴22の上端に連通し上向き
に開口する放射状の4本の溝23が、支台18に穿設し
である。また底板19には、上記界R820と筒状加熱
体12との間の内側空間24と底板【9の溝23とを連
通ずる通気穴25が穿設してあり、炉本体2の上部には
υ1ガスロ26が設けである。これによって不活性ガス
供給口21から穴22、溝23、外側空間13、すきま
16、穴14を経て排ガス口26に至る外側ガス流通路
27と、同様に溝23から分流して通気穴25、内側空
間24、穴i4を経て排ガス口26に至る内側ガス流通
路28とが形成されている。また炉本体2の蓋部4には
、容器20内へ放射性廃棄物焼却灰を供給する焼却灰供
給口31と、同じく容器20内へ焼却灰中の未燃分を燃
焼させるに必要な燃焼用空気などを供給する酸素供給管
32と、容器20内の溶融状態を検知する放射温度計な
どの温度計33が、それぞれ蓋部4を貫通して取付けで
ある。
上記構成を有する放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置3
4においては、誘導加熱コイル8に通電して筒状加熱体
12を加熱すれば、この加熱体よりの熱輻射および熱伝
達により容器20が加熱される。また容器20が金属製
の場合は容器自身の誘導加熱もイ」加される。また不活
性ガス供給口21からはアルゴン、窒素ガスなどの不活
性ガスを炉本体2内に供給して筒状加熱体12の内外部
、すなわち内側空間24および外側空間13を不活性ガ
ス算囲気とする。そして放射性廃棄物焼却灰を焼却灰供
給口31より容器20内に供給し、これとともに酸素供
給管32から燃焼用空気あるいはその他の酸素含有ガス
を容器20内に供給すれは、焼却灰中の未燃分が燃焼し
、灰分は高温により加熱され融解する。このとき焼却灰
の融点が高い場合は、焼却灰と共融物を形成する融剤、
たとえばホウ酸、ホウ砂、炭酸ナトリウム等を焼却灰と
ともに容器20内に供給してもよいし、またこの融剤の
みを先に焼却灰供給口31から容器20内に供給して加
熱溶融させ液状としておき、その」二に焼却灰を供給し
て溶融処理をおこなうようにしてもよい。たとえばSi
O□が35〜45wt%、A、+203、C+hO1M
gOが夫々12−17wL%、Fe2O2がs〜13w
t%、その他にN a 20、zlloりJ′を少量含
むような化学組成の焼却灰では、融点が1200°C程
度であってかなり高温での溶融操作を必要とするが、0
11述のように焼却灰と共融物を形成するホウ酸、ホウ
砂、炭酸ナトリウム等を融剤として使用ずれば900〜
1100°C程度の加熱温度で溶融ができる。上記の溶
融操作中において容器20内の溶融状態は温度計33に
より検知することができる。なおこの温度計33のかわ
りに、あるいは温度計と併用して、液面計やモニターテ
レビなどを用いてもよい。1また力4本体2内のガスは
排ガス口26から吸引しフィルタなどにより清浄化処理
する。容器20内の溶融物が所定の量になったら、炉本
体2を自然放冷なとで冷却し、溶融物が容器20内で固
化して容器20内に固定化されたら、昇降台6を降下さ
せ容器20を底板19上から取去って、新たな容器2o
を底板19上に装着し、以下上記と同様な工程を繰返す
。
4においては、誘導加熱コイル8に通電して筒状加熱体
12を加熱すれば、この加熱体よりの熱輻射および熱伝
達により容器20が加熱される。また容器20が金属製
の場合は容器自身の誘導加熱もイ」加される。また不活
性ガス供給口21からはアルゴン、窒素ガスなどの不活
性ガスを炉本体2内に供給して筒状加熱体12の内外部
、すなわち内側空間24および外側空間13を不活性ガ
ス算囲気とする。そして放射性廃棄物焼却灰を焼却灰供
給口31より容器20内に供給し、これとともに酸素供
給管32から燃焼用空気あるいはその他の酸素含有ガス
を容器20内に供給すれは、焼却灰中の未燃分が燃焼し
、灰分は高温により加熱され融解する。このとき焼却灰
の融点が高い場合は、焼却灰と共融物を形成する融剤、
たとえばホウ酸、ホウ砂、炭酸ナトリウム等を焼却灰と
ともに容器20内に供給してもよいし、またこの融剤の
みを先に焼却灰供給口31から容器20内に供給して加
熱溶融させ液状としておき、その」二に焼却灰を供給し
て溶融処理をおこなうようにしてもよい。たとえばSi
O□が35〜45wt%、A、+203、C+hO1M
gOが夫々12−17wL%、Fe2O2がs〜13w
t%、その他にN a 20、zlloりJ′を少量含
むような化学組成の焼却灰では、融点が1200°C程
度であってかなり高温での溶融操作を必要とするが、0
11述のように焼却灰と共融物を形成するホウ酸、ホウ
砂、炭酸ナトリウム等を融剤として使用ずれば900〜
1100°C程度の加熱温度で溶融ができる。上記の溶
融操作中において容器20内の溶融状態は温度計33に
より検知することができる。なおこの温度計33のかわ
りに、あるいは温度計と併用して、液面計やモニターテ
レビなどを用いてもよい。1また力4本体2内のガスは
排ガス口26から吸引しフィルタなどにより清浄化処理
する。容器20内の溶融物が所定の量になったら、炉本
体2を自然放冷なとで冷却し、溶融物が容器20内で固
化して容器20内に固定化されたら、昇降台6を降下さ
せ容器20を底板19上から取去って、新たな容器2o
を底板19上に装着し、以下上記と同様な工程を繰返す
。
なお焼却灰中に混入している金属類、レンガ、ガラス等
の不燃性夾雑物もすべて容器20内の融解物中にとり込
まれ固定化される。
の不燃性夾雑物もすべて容器20内の融解物中にとり込
まれ固定化される。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、たと
えば炉本体2が断熱性に富む場合等は断熱壁11および
断熱蓋15を省略してもよい。まだ不活性ガス供給口2
1から筒状加熱体12の内周部および外周部に至るガス
流通路は支台18および底板19を貫通させずに、たと
えば支台18の周囲から、筒状加熱体12に穿設した穴
あるいは筒状加熱体12と底板19との間に形成したす
きまなどを経て内側空間24に不活性ガスを流入させる
ようにしてもよい。
えば炉本体2が断熱性に富む場合等は断熱壁11および
断熱蓋15を省略してもよい。まだ不活性ガス供給口2
1から筒状加熱体12の内周部および外周部に至るガス
流通路は支台18および底板19を貫通させずに、たと
えば支台18の周囲から、筒状加熱体12に穿設した穴
あるいは筒状加熱体12と底板19との間に形成したす
きまなどを経て内側空間24に不活性ガスを流入させる
ようにしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、かさ比重の小さい
粉粒状の放射性廃棄物焼却灰を簡潔な構造の誘導加熱炉
形式の装置により小容積の無機固化体として容器内へ封
じ込めることができ、特に酸素イノ(給管をそなえてい
るので未燃分を多量に含む焼却灰てあっても安定した固
化体とすることができる。また金属製の筒状加熱体内に
容器を設置して誘導加熱するので、筒状加熱体の形状、
材質の選定により焼却灰を効率よく加熱できる。さらに
1面状加熱体の内外部および容器の外部は不活性ガス雰
囲気とするため高温でも酸化損耗が少なく、装置の寿命
が長い。
粉粒状の放射性廃棄物焼却灰を簡潔な構造の誘導加熱炉
形式の装置により小容積の無機固化体として容器内へ封
じ込めることができ、特に酸素イノ(給管をそなえてい
るので未燃分を多量に含む焼却灰てあっても安定した固
化体とすることができる。また金属製の筒状加熱体内に
容器を設置して誘導加熱するので、筒状加熱体の形状、
材質の選定により焼却灰を効率よく加熱できる。さらに
1面状加熱体の内外部および容器の外部は不活性ガス雰
囲気とするため高温でも酸化損耗が少なく、装置の寿命
が長い。
第1図はこの発明の一実施例を示す溶融固化装置の縦断
面図である。 2・・・炉本体、6・・・昇降台、7・・・底蓋、8・
・・誘導加熱コイル、12・・・筒状加熱体、13・・
・外側空間、18・・・支台、19・・・底板、20・
・・容器、21・・・不活性ガス供給口、24・・・内
側空間、26・・・υ1ガスロ、27・・・外側ガス流
通路、28・・Y内側ガス流細路、31・・・焼却灰供
給口、3′2・・酸素供給管、33・・・温度計、34
・・・溶融固化装置。 出願人 東京電力株式会社 日本碍子株式会社 代理人 乾 昌 雄
面図である。 2・・・炉本体、6・・・昇降台、7・・・底蓋、8・
・・誘導加熱コイル、12・・・筒状加熱体、13・・
・外側空間、18・・・支台、19・・・底板、20・
・・容器、21・・・不活性ガス供給口、24・・・内
側空間、26・・・υ1ガスロ、27・・・外側ガス流
通路、28・・Y内側ガス流細路、31・・・焼却灰供
給口、3′2・・酸素供給管、33・・・温度計、34
・・・溶融固化装置。 出願人 東京電力株式会社 日本碍子株式会社 代理人 乾 昌 雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 昇降駆動される底蓋によって底部を開放可能に閉鎖
した密封容器状の炉本体と、上記炉本体の側壁の外周部
に設けた誘導加熱コイルと、上記炉本体の内部において
上記誘導加熱コイルに対応する位置に配設された金属製
の筒状加熱体と、上記底蓋に固設した支台上に11y、
(で1けられ上記底蓋による上記蜘本体底部閉鎖時に上
記筒状加熱体の下端部をほぼ閉鎖する底抜と、上記底板
上に載置され上記筒状加熱体内に13力から挿脱自在で
ある容器と、上記炉本体の上部に設けた排ガス1」と、
上記底部に、1ジけだ不活11.ガス供給口と、上記炉
本体内に形成され上記不活性ガス供給口から供給された
ガスを上記筒状加熱体の内外部を経て」二記排ガスロに
誘導するガス流通路と、上記炉本体に取(=1けられ上
記容器内へ放射性廃棄物焼却灰を供給する焼却灰供給口
と、上記炉本体に取付けられ上記容器内へ酸素含有ガス
を供給する酸素供給管と、上記炉本体に取付けられ上記
容器内の溶融状態を検知する検知装置とをそなえて成る
放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置。 2 容器が金属製の容器である特許請求の範囲第1項記
載の放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置。 3 酸素供給管が燃焼用空気供給管である特許請求の範
囲第1項または第2項記載の放射性廃棄物焼却灰の溶融
固化装置。 4 容器内の溶融状態を検知する検知装置が錨I度計で
ある特許請求の範囲第1項または第2項または第3項記
載の放射性廃棄物焼却灰の溶融固化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14618583A JPH0231840B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Hoshaseihaikibutsushokyakubainoyojukokasochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14618583A JPH0231840B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Hoshaseihaikibutsushokyakubainoyojukokasochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038698A true JPS6038698A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0231840B2 JPH0231840B2 (ja) | 1990-07-17 |
Family
ID=15402056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14618583A Expired - Lifetime JPH0231840B2 (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | Hoshaseihaikibutsushokyakubainoyojukokasochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0231840B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186800A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の焼却固化方法および装置 |
| JPS61209399A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の溶融固化装置 |
| JPS61210998A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | 日本碍子株式会社 | 廃棄物の連続溶融装置 |
| JPS61226699A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-08 | 日揮株式会社 | 雑廃棄物の溶融処理炉 |
| US7149682B2 (en) | 1998-06-15 | 2006-12-12 | Yamaha Corporation | Voice converter with extraction and modification of attribute data |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14618583A patent/JPH0231840B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186800A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の焼却固化方法および装置 |
| JPS61209399A (ja) * | 1985-03-14 | 1986-09-17 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の溶融固化装置 |
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| US7606709B2 (en) | 1998-06-15 | 2009-10-20 | Yamaha Corporation | Voice converter with extraction and modification of attribute data |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231840B2 (ja) | 1990-07-17 |
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