JPS6038575A - 押圧装置 - Google Patents
押圧装置Info
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- JPS6038575A JPS6038575A JP59145214A JP14521484A JPS6038575A JP S6038575 A JPS6038575 A JP S6038575A JP 59145214 A JP59145214 A JP 59145214A JP 14521484 A JP14521484 A JP 14521484A JP S6038575 A JPS6038575 A JP S6038575A
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- JP
- Japan
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- camshaft
- cylindrical portion
- article
- rotation
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1228—Joining preformed parts by the expanding material
- B29C44/1233—Joining preformed parts by the expanding material the preformed parts being supported during expanding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/202—Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/04—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
- Y10T74/1896—Cam connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一方向において物品に力を加え、反対方向へ
の物品の移動を拘束するだめの装置に関するものである
。より詳１Ｆ１１１に言えば、その装置は冷蔵庫の製造
に使用するものであシ、特にｌ令蔵庫キャビネットの断
熱、（シ発泡処理に使用するものである。
の物品の移動を拘束するだめの装置に関するものである
。より詳１Ｆ１１１に言えば、その装置は冷蔵庫の製造
に使用するものであシ、特にｌ令蔵庫キャビネットの断
熱、（シ発泡処理に使用するものである。
従来技（ホｊ
低熱伝導率の気泡構造を永久的に有するある種の気泡性
樹脂は、冷蔵庫及び冷凍器ギヤビネットにすぐれた断熱
特性をもたらすことか分かつている。冷蔵庫及び冷凍器
は通電は板金による外側ケーシング、及び板金捷たけプ
ラスチックからなる内張りを使用し、外側ケーシングと
内張りとの間には断熱拐を挿入しである。沼、体または
気体状のポリウレタンがタト側り′−シンクと内張りど
の間の隙間内に入れられ、その隙間全体に広がり、その
後、ポリウレタンは硬化処理によって硬化される。発泡
処理時に生じる圧力に対し、冷蔵庫または玲凍器キャビ
ネットをその所望の形状に保持するため、強くて重い高
価な型枠及び取付枠が必要である。これらの取４−Ｊ枠
は両側ゲート板を有するメインフレームを備え、両側ゲ
ート板は、キャビネットの外側ケーシングの両側壁が発
泡処理時に外方にｔ″張ま。
樹脂は、冷蔵庫及び冷凍器ギヤビネットにすぐれた断熱
特性をもたらすことか分かつている。冷蔵庫及び冷凍器
は通電は板金による外側ケーシング、及び板金捷たけプ
ラスチックからなる内張りを使用し、外側ケーシングと
内張りとの間には断熱拐を挿入しである。沼、体または
気体状のポリウレタンがタト側り′−シンクと内張りど
の間の隙間内に入れられ、その隙間全体に広がり、その
後、ポリウレタンは硬化処理によって硬化される。発泡
処理時に生じる圧力に対し、冷蔵庫または玲凍器キャビ
ネットをその所望の形状に保持するため、強くて重い高
価な型枠及び取付枠が必要である。これらの取４−Ｊ枠
は両側ゲート板を有するメインフレームを備え、両側ゲ
ート板は、キャビネットの外側ケーシングの両側壁が発
泡処理時に外方にｔ″張ま。
たはたわまないように、内方及び外方に移動することが
できる。外側金属キャビネットケーシングは通常は予め
塗装されており、従って、外側ケーシングのたわみを防
止するだめの両側ゲート板は拘束すべき物品の表面に垂
直な方向に移動しなければならないことが重要であり、
塗装仕上が両側ゲート板によって摩耗しだシ、傷ついた
りしないように拘束することが重要である。
できる。外側金属キャビネットケーシングは通常は予め
塗装されており、従って、外側ケーシングのたわみを防
止するだめの両側ゲート板は拘束すべき物品の表面に垂
直な方向に移動しなければならないことが重要であり、
塗装仕上が両側ゲート板によって摩耗しだシ、傷ついた
りしないように拘束することが重要である。
冷蔵庫及び論法器キャビネツ１−の製造に際して、たと
え両側ゲート板がその正確な作用を行なっても、外側金
属ケーシングは常に相当大きイ い許容誤差内で製作さ
れているため、これらのゲート板はそのような許容誤差
に対応できないので、発泡操作中のほとんどの場合に、
キャビネットの外側ケーシングは、両側ゲート板によっ
て拘束される首で、外方にたわむことになる。
え両側ゲート板がその正確な作用を行なっても、外側金
属ケーシングは常に相当大きイ い許容誤差内で製作さ
れているため、これらのゲート板はそのような許容誤差
に対応できないので、発泡操作中のほとんどの場合に、
キャビネットの外側ケーシングは、両側ゲート板によっ
て拘束される首で、外方にたわむことになる。
外側ケーシングのたわみを生じる発泡操作に対する１つ
の解決策は、発泡処理中において冷蔵庫または／＠凍凍
上キャビネット取付枠内に拘束される時間である樹脂硬
化時間を増加させることである。しかしながら、これは
より短い硬化時間でもって発泡処理されたと同数の冷凍
器キャビネットを得るために、余分の取付枠を必要とす
るので、非常に高価になる。組立ラインに必要な取付枠
の数を最少限にするという観点から、冷蔵庫キャビネッ
ト一台あたりの硬化時間を最短化するために、短かい硬
化時間であっても、外側ケーシングが許容誤差内におい
て変動して製造されたことにもとづくそのたわみを防止
する手段を備えることが好都合である。
の解決策は、発泡処理中において冷蔵庫または／＠凍凍
上キャビネット取付枠内に拘束される時間である樹脂硬
化時間を増加させることである。しかしながら、これは
より短い硬化時間でもって発泡処理されたと同数の冷凍
器キャビネットを得るために、余分の取付枠を必要とす
るので、非常に高価になる。組立ラインに必要な取付枠
の数を最少限にするという観点から、冷蔵庫キャビネッ
ト一台あたりの硬化時間を最短化するために、短かい硬
化時間であっても、外側ケーシングが許容誤差内におい
て変動して製造されたことにもとづくそのたわみを防止
する手段を備えることが好都合である。
この発明によれば、上記した所望の結果を達成する装置
が提供される。
が提供される。
問題点を解決するための手段
本発明は、一方向において物品に力を加えると共に、反
対方向へのその物品の移動を拘束するだめの装置を提供
するものである。その装置は、第１及び第２端部を有す
る往復回転可能なリンクと、そのリンクの第１端部に連
結されたリンク回転手段と、第１及び第２円筒部分を有
するカムシャフトとを備えている。前記カムシャフトの
第１円筒部分は第２円筒部分と異なる回転中心軸を有し
、かつ前記リンク回転手段に連結されたリンク端と反対
側のリンク端に接続されたことにより、リンクが回転す
るときにカムシャフトを回転運動させるようになってい
る。
対方向へのその物品の移動を拘束するだめの装置を提供
するものである。その装置は、第１及び第２端部を有す
る往復回転可能なリンクと、そのリンクの第１端部に連
結されたリンク回転手段と、第１及び第２円筒部分を有
するカムシャフトとを備えている。前記カムシャフトの
第１円筒部分は第２円筒部分と異なる回転中心軸を有し
、かつ前記リンク回転手段に連結されたリンク端と反対
側のリンク端に接続されたことにより、リンクが回転す
るときにカムシャフトを回転運動させるようになってい
る。
カムシャフトの第１円筒部分は貫通孔を有する取付ブロ
ックに、貫通・保持されている。さらに、回転部材が設
けられてお９、この回転部材は一端において枢軸支持さ
れ、第１の位置から第２の位置に移動することができ、
枢軸端部とは反対側の端部において、カムシャフトの第
２゜円筒部分を回転可能に保持している。この構成に・
よれば、第１位置から第２位置への回転部材の回転によ
って、取付ブロックが物品の方向に予め設定した距離だ
け移動し、リンクの回転によって、カムシャフトが第２
円筒部分の軸回りを回転し、取付ブロックを貫通する第
１円筒部分の偏心回転によって、取付ブロックが前記物
品の方向においてその物品に機械的なカを加える。この
構成にょ９、物品はさらに加えられた力と反対方向への
移動を拘束される。
ックに、貫通・保持されている。さらに、回転部材が設
けられてお９、この回転部材は一端において枢軸支持さ
れ、第１の位置から第２の位置に移動することができ、
枢軸端部とは反対側の端部において、カムシャフトの第
２゜円筒部分を回転可能に保持している。この構成に・
よれば、第１位置から第２位置への回転部材の回転によ
って、取付ブロックが物品の方向に予め設定した距離だ
け移動し、リンクの回転によって、カムシャフトが第２
円筒部分の軸回りを回転し、取付ブロックを貫通する第
１円筒部分の偏心回転によって、取付ブロックが前記物
品の方向においてその物品に機械的なカを加える。この
構成にょ９、物品はさらに加えられた力と反対方向への
移動を拘束される。
実 施 例
第１図において、玲蔵庫キャビネット発泡取付枠（９）
の一部が線図的に示されている。取イ＼Ｊ枠（９）はメ
インフレーム（ｔｅｌと取（＝Ｊ粋の第１向側に２つの
側ゲート板ｔ１２＋を有し、両側グー）・板ｔ１２）は
、との各側ゲート板にそ九ぞれ取（ｊけられたフラット
プレー） １１４Ｊと一体的に内方及び外方に移動する
ことができ、冷蔵庫キャビネッＩ−（Ｉｌｌの外側ケー
シング（１５１の両側を押圧し、発泡処理時に夕）側ケ
ーシング（１５）の両側が外方に膨張またはたわむのを
拘束する。取付枠の作用はこの発明の部分を構成するも
のではないので、ｎ蔵庫キャビネット発泡取（ｑ枠の全
体は図示せず、詳細には記ｄ戊しないことにする。しか
しながら、本発明は発泡取イ」枠に有効であることがわ
かっている。
の一部が線図的に示されている。取イ＼Ｊ枠（９）はメ
インフレーム（ｔｅｌと取（＝Ｊ粋の第１向側に２つの
側ゲート板ｔ１２＋を有し、両側グー）・板ｔ１２）は
、との各側ゲート板にそ九ぞれ取（ｊけられたフラット
プレー） １１４Ｊと一体的に内方及び外方に移動する
ことができ、冷蔵庫キャビネッＩ−（Ｉｌｌの外側ケー
シング（１５１の両側を押圧し、発泡処理時に夕）側ケ
ーシング（１５）の両側が外方に膨張またはたわむのを
拘束する。取付枠の作用はこの発明の部分を構成するも
のではないので、ｎ蔵庫キャビネット発泡取（ｑ枠の全
体は図示せず、詳細には記ｄ戊しないことにする。しか
しながら、本発明は発泡取イ」枠に有効であることがわ
かっている。
本発明は、一方向において物品（好ましい実施例では冷
蔵庫キャビネツｌ−（ＩＩＪの外側ケーシング（１５１
）に力を加えると共に、反対方向へのその物品の移動を
拘束することが望ましいすべての型の装置に有効である
。
蔵庫キャビネツｌ−（ＩＩＪの外側ケーシング（１５１
）に力を加えると共に、反対方向へのその物品の移動を
拘束することが望ましいすべての型の装置に有効である
。
第１図に示すように、冷蔵庫キャビネット発泡取イ」枠
（９）はメインフレーム（１０）を有し、メインフレー
ム（１０１はその底部に、板金からなりかつ通常は予め
塗装されている外側ケーシング１１５）を有する冷蔵庫
キャビネット（１１）を収容している。さらにキャビネ
ット圓は外側ケーシング［５）内において外側ケーシン
グ（１５）から間隔を置いて堅固に保持された内側プラ
スチック張り（２３ｊを治している。キャビネット発泡
取付枠（９）は、外側ケーシング（１５）及び内張り（
２３）を所定の位置に保持し、それらの間の隙間にガス
圧力によって広がる発泡材零４を入れ、外側ケーシング
（１５１と内張り１２３１間のすべての空隙を充填する
ためのものである。一定時間後に、発泡相和は所定の硬
さに硬化され、断熱４才を形成し、さらにプラスチック
内張り及び外側板金ケーシングを構造的に支持する。硬
化処理時に、外側ケーシング（１５または内張り（２３
）の構造を十分に拘束しないと、発泡はそれらをたわま
せる高ガス圧力を発生する。第１図に示すように、冷蔵
庫キャビネットａＤがキャビネット発泡取付枠（９）の
底部に収容された後に、ブラフ１−ホーム（２５）とギ
ャビネツ）−住りは適当な機構によって上方に引き上げ
られる。冷蔵庫キャビネット旧〕がキャビネット発泡取
イ」枠（９）の頂部にある時、内側プラスチック張りは
内方に倒れないように適当なプラグ（図示せず）によっ
て支持され、キャビネットの外側ケーシングｕ５１の両
側壁（２ηは外方に膨張しないように取Ｎ粋の対向側に
ある両側ゲート板Ｕ、２＋によって支持される。両側ゲ
ート板（Ｉ２）はそれぞれ６）蔵庫の両側壁と実質上同
じ大きさの平坦なプレート（１４１を支持し、両側壁は
これらの各側壁の面全体にわたって支持されることにな
る。
（９）はメインフレーム（１０）を有し、メインフレー
ム（１０１はその底部に、板金からなりかつ通常は予め
塗装されている外側ケーシング１１５）を有する冷蔵庫
キャビネット（１１）を収容している。さらにキャビネ
ット圓は外側ケーシング［５）内において外側ケーシン
グ（１５）から間隔を置いて堅固に保持された内側プラ
スチック張り（２３ｊを治している。キャビネット発泡
取付枠（９）は、外側ケーシング（１５）及び内張り（
２３）を所定の位置に保持し、それらの間の隙間にガス
圧力によって広がる発泡材零４を入れ、外側ケーシング
（１５１と内張り１２３１間のすべての空隙を充填する
ためのものである。一定時間後に、発泡相和は所定の硬
さに硬化され、断熱４才を形成し、さらにプラスチック
内張り及び外側板金ケーシングを構造的に支持する。硬
化処理時に、外側ケーシング（１５または内張り（２３
）の構造を十分に拘束しないと、発泡はそれらをたわま
せる高ガス圧力を発生する。第１図に示すように、冷蔵
庫キャビネットａＤがキャビネット発泡取付枠（９）の
底部に収容された後に、ブラフ１−ホーム（２５）とギ
ャビネツ）−住りは適当な機構によって上方に引き上げ
られる。冷蔵庫キャビネット旧〕がキャビネット発泡取
イ」枠（９）の頂部にある時、内側プラスチック張りは
内方に倒れないように適当なプラグ（図示せず）によっ
て支持され、キャビネットの外側ケーシングｕ５１の両
側壁（２ηは外方に膨張しないように取Ｎ粋の対向側に
ある両側ゲート板Ｕ、２＋によって支持される。両側ゲ
ート板（Ｉ２）はそれぞれ６）蔵庫の両側壁と実質上同
じ大きさの平坦なプレート（１４１を支持し、両側壁は
これらの各側壁の面全体にわたって支持されることにな
る。
／令蔵庫キャビネット（１１）がキャビネツｌ−発泡取
イ」枠（９）の下部からその上部に引き上げられる時、
Ｉｌ？ｉ蔵庫外側ギヤビネットの予め塗装された両側壁
が傷つかないように、外側ケーシングｕ５］ど両側ゲー
ト板との間に隙間が必要であることがわかる。発泡処理
前に、外側ケーシング（１５）の両側壁が両プレー１−
Ｑ４１によって支持され、発泡処理時にその両側壁かた
わ−１ないように、この隙間をなくす必要がある。
イ」枠（９）の下部からその上部に引き上げられる時、
Ｉｌ？ｉ蔵庫外側ギヤビネットの予め塗装された両側壁
が傷つかないように、外側ケーシングｕ５］ど両側ゲー
ト板との間に隙間が必要であることがわかる。発泡処理
前に、外側ケーシング（１５）の両側壁が両プレー１−
Ｑ４１によって支持され、発泡処理時にその両側壁かた
わ−１ないように、この隙間をなくす必要がある。
発泡取イ」枠（９）の両側は、外側ケーシング（Ｉ５）
の両側壁（２７）を支持することに関しては、同一方式
で機械的に作用するので、その機構の作用を示すのに一
方側だけを記載する。第２図から明らかなように、好ま
しい実施例では、この装置の１７４成要素である上部組
立体（１７）と下部組立体（１’ｉ”）が使用され、こ
れらの組立体は同じ基本構造の配置をなしている。従っ
て、一方の組立体とその構成要素及び作用だけを同じ主
要番号を付した他方の組立体の対応要素と共に記載する
。
の両側壁（２７）を支持することに関しては、同一方式
で機械的に作用するので、その機構の作用を示すのに一
方側だけを記載する。第２図から明らかなように、好ま
しい実施例では、この装置の１７４成要素である上部組
立体（１７）と下部組立体（１’ｉ”）が使用され、こ
れらの組立体は同じ基本構造の配置をなしている。従っ
て、一方の組立体とその構成要素及び作用だけを同じ主
要番号を付した他方の組立体の対応要素と共に記載する
。
第２図において、冷蔵庫キャビネット発泡取（ｑ枠（９
１に使用されるこの発明の装置が、発泡処理のために冷
蔵庫キャビネット０υを収容する第１位置において示さ
れている。側ゲート板□２）ｄ、〜蔵庫キャビネッｌ−
１１１が取ｆづ粋の上部まで移動して、両フラットプレ
ート０４）間に位置するように、隙間の生じる位置にあ
る。冷蔵庫キャビネット旧）が上方に移動する時、側ゲ
ー宮２）の底部４１．３１は機械的に係合し、４ｓ：械
的なカにょって上方に移動する。メインフレームｔ１．
０１には、固定支持部材（１６）が固定状態で堅固に取
イ・Ｊけられ、固定支持部イね６）には、第２図に示す
位置から第４図に示す水平位置まで回転できる回転部拐
ｔ１８１が枢軸回転可能に連結されている。この１ｍ転
のために、回転部材ｕ８１の一端（２ｏ）は（２２）に
おいて固定支持部（オ（１６１に枢軸回転可能に取付け
られ、枢軸点回９を上下運動することができる。回転部
イれ８）が第２図に示す位置にある時、側ゲート板□２
ｊ及びフラットグレートａ舎は冷蔵庫キャビネットから
嫡れる方向に引っ込み、側ゲート板（１２１及びフラッ
トプレートｕ４が上方に移動する時、回転部材ｕ８１は
ピボット＠の回りを回転し、回転部材（Ｉ８）が第４図
に示す水平位置に達する時、フラットプレート圓を支持
する側ゲート板ｔ１２＋は冷蔵庫キャビネットの両側壁
（潤に向かって予め設定した距離だけ移動する。従来の
昂蔵庫キャビネット発泡取イづ枠では、回転部利０８）
は側ゲート板（ｔ２）に直接に連結され、その構成要素
は、フラットプレート（１４Ｉを支持する側ゲート板（
１２＋が冷蔵庫キャビネットの外側ケース（１５１の両
側壁シわに非常に近接するような大きさであった。しか
しながら、製造による許容誤差のために、フラットプレ
ートａＪは冷蔵庫キャビネットの外側ケーク（Ｉ５）の
側壁ｔ２７１に係合せず、側壁（２力から僅かの距離だ
け瀧れた状態になり、その結果、発泡処理時に、外側ケ
ーシングがフラットグレート圓に接触するまで、ぐ 拡
散する、発泡材料によって生じた力によって外側ケーシ
ングに力が加わ９、これによって、発泡が硬化処理によ
って硬化される時にケーシングがたわみ、たわんだまま
になることがあった。キャビネット外側ケーシングの許
容誤差に対応するために、第３図に示す装置の構成要素
の機械的な配置では、上部組立体ａ力が設けられている
。
１に使用されるこの発明の装置が、発泡処理のために冷
蔵庫キャビネット０υを収容する第１位置において示さ
れている。側ゲート板□２）ｄ、〜蔵庫キャビネッｌ−
１１１が取ｆづ粋の上部まで移動して、両フラットプレ
ート０４）間に位置するように、隙間の生じる位置にあ
る。冷蔵庫キャビネット旧）が上方に移動する時、側ゲ
ー宮２）の底部４１．３１は機械的に係合し、４ｓ：械
的なカにょって上方に移動する。メインフレームｔ１．
０１には、固定支持部材（１６）が固定状態で堅固に取
イ・Ｊけられ、固定支持部イね６）には、第２図に示す
位置から第４図に示す水平位置まで回転できる回転部拐
ｔ１８１が枢軸回転可能に連結されている。この１ｍ転
のために、回転部材ｕ８１の一端（２ｏ）は（２２）に
おいて固定支持部（オ（１６１に枢軸回転可能に取付け
られ、枢軸点回９を上下運動することができる。回転部
イれ８）が第２図に示す位置にある時、側ゲート板□２
ｊ及びフラットグレートａ舎は冷蔵庫キャビネットから
嫡れる方向に引っ込み、側ゲート板（１２１及びフラッ
トプレートｕ４が上方に移動する時、回転部材ｕ８１は
ピボット＠の回りを回転し、回転部材（Ｉ８）が第４図
に示す水平位置に達する時、フラットプレート圓を支持
する側ゲート板ｔ１２＋は冷蔵庫キャビネットの両側壁
（潤に向かって予め設定した距離だけ移動する。従来の
昂蔵庫キャビネット発泡取イづ枠では、回転部利０８）
は側ゲート板（ｔ２）に直接に連結され、その構成要素
は、フラットプレート（１４Ｉを支持する側ゲート板（
１２＋が冷蔵庫キャビネットの外側ケース（１５１の両
側壁シわに非常に近接するような大きさであった。しか
しながら、製造による許容誤差のために、フラットプレ
ートａＪは冷蔵庫キャビネットの外側ケーク（Ｉ５）の
側壁ｔ２７１に係合せず、側壁（２力から僅かの距離だ
け瀧れた状態になり、その結果、発泡処理時に、外側ケ
ーシングがフラットグレート圓に接触するまで、ぐ 拡
散する、発泡材料によって生じた力によって外側ケーシ
ングに力が加わ９、これによって、発泡が硬化処理によ
って硬化される時にケーシングがたわみ、たわんだまま
になることがあった。キャビネット外側ケーシングの許
容誤差に対応するために、第３図に示す装置の構成要素
の機械的な配置では、上部組立体ａ力が設けられている
。
第３図に示すように、固定支持部材（ｔ６〕は孔（２＋
Ｊを有し、孔（２ＩＪはこれに枢軸回転可能に取４寸け
るためのピボツｌ−０２１を収容し、前述したように、
回転部材０８）の端部囚を孔ｕ９１が貫通している。第
１円筒部分［２６，１と第２円筒部分（２８）を有する
カムシャフト（２４Ｊは回転部材住８）に対して直角で
あり、第１及び第２円筒部分（２６）、ｃ！８１はそれ
ぞれ異なる回転中心軸ＩＴ ａ”、パｂ′″を有する。
Ｊを有し、孔（２ＩＪはこれに枢軸回転可能に取４寸け
るためのピボツｌ−０２１を収容し、前述したように、
回転部材０８）の端部囚を孔ｕ９１が貫通している。第
１円筒部分［２６，１と第２円筒部分（２８）を有する
カムシャフト（２４Ｊは回転部材住８）に対して直角で
あり、第１及び第２円筒部分（２６）、ｃ！８１はそれ
ぞれ異なる回転中心軸ＩＴ ａ”、パｂ′″を有する。
回転部拐ｕ８１の枢軸支持端部（２０）と反対側の端部
６０）の孔（３１１には、第２円筒部分Ｃ８）が回転可
能に支持されている。 。
６０）の孔（３１１には、第２円筒部分Ｃ８）が回転可
能に支持されている。 。
カムシャツ） ＣＩ！４１の第２円筒部分シ８）は孔圓
内で自声に回転するが、第２円筒部分のピン孔（３小を
貫通するピン（３２）によって回転部材に固定すること
ができる。そのピン孔ｌ３４１は孔（３１１を僅かに貫
通し、ピン（３力を収容するだめのものである。
内で自声に回転するが、第２円筒部分のピン孔（３小を
貫通するピン（３２）によって回転部材に固定すること
ができる。そのピン孔ｌ３４１は孔（３１１を僅かに貫
通し、ピン（３力を収容するだめのものである。
取付グロック（イ））が側ゲート板＋１２）に堅固に取
付けられ、その側ゲート板（１２と一体に移動すること
ができ、カムシャフトｃ！４１の第１円筒部分（２６）
の回転運動を受容し保持する孔０８１が取付ブロック（
３Ｇ）を貫通している。カムシャフト（２４Ｊの取付ブ
ロック（３Ｇ）への位置決めを補助するために、第１円
筒部分四のための軸受面としての作用もする環状保持カ
ラー（４０）が設けられている。第２円筒部分ＣＩ！８
）と反対側の第１円筒部分Ｃ１６）の端部はリンク（４
２）に取付けられている。第１円筒部分０６）はリンク
（４２）の端部（４５）の開口（４４）を貫通し、リン
ク（４２）の回転運動によってカムシャフト（２４１も
回転するように、リンク（４２）にキーで固定されるか
、そうでないときは取付けられる。カムシャフトに取付
けられたリンク（１！２１の端部（４５）と反対側の端
部（４Ｇ）は、好ましい実施例では空気エアシリンダ（
５０）であるリンク回転手段に取付けられている。
付けられ、その側ゲート板（１２と一体に移動すること
ができ、カムシャフトｃ！４１の第１円筒部分（２６）
の回転運動を受容し保持する孔０８１が取付ブロック（
３Ｇ）を貫通している。カムシャフト（２４Ｊの取付ブ
ロック（３Ｇ）への位置決めを補助するために、第１円
筒部分四のための軸受面としての作用もする環状保持カ
ラー（４０）が設けられている。第２円筒部分ＣＩ！８
）と反対側の第１円筒部分Ｃ１６）の端部はリンク（４
２）に取付けられている。第１円筒部分０６）はリンク
（４２）の端部（４５）の開口（４４）を貫通し、リン
ク（４２）の回転運動によってカムシャフト（２４１も
回転するように、リンク（４２）にキーで固定されるか
、そうでないときは取付けられる。カムシャフトに取付
けられたリンク（１！２１の端部（４５）と反対側の端
部（４Ｇ）は、好ましい実施例では空気エアシリンダ（
５０）であるリンク回転手段に取付けられている。
第２図、第４図及び第５図において、エアシリンダ（５
０）によって互いに連結されている２つの組立体ｕ７１
、（１’７’）が設けられてお９、これらの組立体ｕ７
Ｌ （１′７′）はそれぞれ第３図について述べた装置
の機械的な構成を有している。この場合、エアシリンダ
（５０）のピストン端部である一端部（４８）は上部組
立体（１７１のリンク（４２）に連結され、エアシリン
ダ（５０）の反対側の端部（５２）は下部組立体（１７
′）のリンク（４２’）に連結されている。２つの組立
体（１７１、（１′？’）の構成は、リンク（４２１、
（４２’）が圧力エアのエアシリンダ内への導入による
エアシリンダ（５０）の両端部（４８）、Ｃ５２）間の
距離の増加に応答して反対方向に回転するようになって
いる。
０）によって互いに連結されている２つの組立体ｕ７１
、（１’７’）が設けられてお９、これらの組立体ｕ７
Ｌ （１′７′）はそれぞれ第３図について述べた装置
の機械的な構成を有している。この場合、エアシリンダ
（５０）のピストン端部である一端部（４８）は上部組
立体（１７１のリンク（４２）に連結され、エアシリン
ダ（５０）の反対側の端部（５２）は下部組立体（１７
′）のリンク（４２’）に連結されている。２つの組立
体（１７１、（１′？’）の構成は、リンク（４２１、
（４２’）が圧力エアのエアシリンダ内への導入による
エアシリンダ（５０）の両端部（４８）、Ｃ５２）間の
距離の増加に応答して反対方向に回転するようになって
いる。
エアシリンダ（５０）は図に示すように構成され、エア
がシリンダ内に導入される時に、エアシリンダ（５０１
の両端部（４８Ｌ ｆ５２）間の距離を増加させる反作
用力に応答するように取付けられている。
がシリンダ内に導入される時に、エアシリンダ（５０１
の両端部（４８Ｌ ｆ５２）間の距離を増加させる反作
用力に応答するように取付けられている。
発泡処理時において、冷蔵庫キャビネットｔｌｌｌが冷
蔵庫キャビネット発泡取（ＸＪ枠（９）の上部にある時
、この発明の力付与装置は第４図及び第６図に示す位置
にある。この位置では、回転部材ｕ８１のピボツ） （
２２＋の中心及び孔則の中心と、カムシャフト（２４１
の第２円筒部分（２８）の中心軸°゛ｂ′″が同一平面
内にあり、その平面は側ゲート板ｕ２）とこの側ゲート
扱が支持するキャビネット側壁口に垂直である。その位
置に達すると、発泡取（ｄ枠（９）のための制御器が圧
力エアをエアシリンダ（５０）内に導入する機構に信号
を送シ、エアシリンダの両端部間の距離が増し、それに
よって、リンク（４２１、（４２’ ）がエアシリンダ
から離れる方向に回転し、そのリンクの回転時に、各リ
ンク（４２（、（４２’）にキーで固定された各カムシ
ャツ） （２４＋、（２４’）も回転する。この回転は
回転部材ｕ８１に回転可能に取付けられた第２円筒部分
（２８）の中心軸＋＋ ５１１回りである。その軸回り
のカムシャフト（２４）の回転時に、第１円筒部分（２
Ｇ）の中心軸ＩＩ ａＩ＋は偏心的に回転し、その回転
の結果、プレート！１りが４蔵庫キヤビネツト圓の側壁
口に保合する捷で、第１円筒部分（２６）は、取ｉ＝Ｊ
ブロック（３Ｇ）が互いに取イｑけられた側ゲート板１
１２１及びプＶ −１−！：１４Ｊを支持した状態で、
取付ブロック（３Ｇ）を冷蔵庫キャビネツ１−（１１）
の側壁（２ηの方向に押す。このように、エアシリンダ
（５０）内に導入されたエア圧力によって、リンク＋４
２１、（４２’）が回転し、各リンクは、機構の位置が
第５図に示すような状態になる捷で、冷蔵庫キャビネツ
）（ｌｉの方向において機構全体に力を加えるか、また
は力を及ぼす。
蔵庫キャビネット発泡取（ＸＪ枠（９）の上部にある時
、この発明の力付与装置は第４図及び第６図に示す位置
にある。この位置では、回転部材ｕ８１のピボツ） （
２２＋の中心及び孔則の中心と、カムシャフト（２４１
の第２円筒部分（２８）の中心軸°゛ｂ′″が同一平面
内にあり、その平面は側ゲート板ｕ２）とこの側ゲート
扱が支持するキャビネット側壁口に垂直である。その位
置に達すると、発泡取（ｄ枠（９）のための制御器が圧
力エアをエアシリンダ（５０）内に導入する機構に信号
を送シ、エアシリンダの両端部間の距離が増し、それに
よって、リンク（４２１、（４２’ ）がエアシリンダ
から離れる方向に回転し、そのリンクの回転時に、各リ
ンク（４２（、（４２’）にキーで固定された各カムシ
ャツ） （２４＋、（２４’）も回転する。この回転は
回転部材ｕ８１に回転可能に取付けられた第２円筒部分
（２８）の中心軸＋＋ ５１１回りである。その軸回り
のカムシャフト（２４）の回転時に、第１円筒部分（２
Ｇ）の中心軸ＩＩ ａＩ＋は偏心的に回転し、その回転
の結果、プレート！１りが４蔵庫キヤビネツト圓の側壁
口に保合する捷で、第１円筒部分（２６）は、取ｉ＝Ｊ
ブロック（３Ｇ）が互いに取イｑけられた側ゲート板１
１２１及びプＶ −１−！：１４Ｊを支持した状態で、
取付ブロック（３Ｇ）を冷蔵庫キャビネツ１−（１１）
の側壁（２ηの方向に押す。このように、エアシリンダ
（５０）内に導入されたエア圧力によって、リンク＋４
２１、（４２’）が回転し、各リンクは、機構の位置が
第５図に示すような状態になる捷で、冷蔵庫キャビネツ
）（ｌｉの方向において機構全体に力を加えるか、また
は力を及ぼす。
リンク＋４２１ 、 （４２’ ）の過度の回転を防止
するために、エアシリンダ（５０）の両端部間の距離が
増しだ時にりンクが接触しないように、止め部材６６）
、（５６′）ヲ設ケ、エアシリンダの両端部が引っ込ん
だ時にもリンクが接触しないように、止め部材（５８）
、（５８’）を設けである。
するために、エアシリンダ（５０）の両端部間の距離が
増しだ時にりンクが接触しないように、止め部材６６）
、（５６′）ヲ設ケ、エアシリンダの両端部が引っ込ん
だ時にもリンクが接触しないように、止め部材（５８）
、（５８’）を設けである。
ト０υの側壁口に垂直な方向に僅かな距離だけ右に移動
し、側ゲート板（１２）は発泡処理時に側壁口を支持す
る。側壁口に垂直に移動することによって、キャビネッ
ト（１１）が側ゲート板（１２１によって支持されたフ
ラットプレート（１１０に接触する時、キャビネット（
１１１は傷つけられない。さらに、この（苗取では、シ
リンダ（５０）内に導入される圧力はフラットプレート
ｕ優を冷蔵庫キャビオツドの側壁に押し付けるのに十分
な力であるが、側壁（２７）をその保合時に変形させる
ほどではない。第６図及び第７図は、その装置が物品す
なわち／！？ｉ蔵庫キャビネツ１−（Ｉｎに力を加える
前の第４図のものと類似した組立体の構成要素の状態に
おける下部組立体（１７’）を示している。第２図に示
す位置から第４図に示す水平位置までの部材０８）の回
転によって、第２円筒部分けの回転中心軸゛１〕″と取
［ｑブロック（３Ｇ）が第６図及び第７図に示した距離
１１ Ｘ Ｉ＋だけ側壁口の方向に移動する。
し、側ゲート板（１２）は発泡処理時に側壁口を支持す
る。側壁口に垂直に移動することによって、キャビネッ
ト（１１）が側ゲート板（１２１によって支持されたフ
ラットプレート（１１０に接触する時、キャビネット（
１１１は傷つけられない。さらに、この（苗取では、シ
リンダ（５０）内に導入される圧力はフラットプレート
ｕ優を冷蔵庫キャビオツドの側壁に押し付けるのに十分
な力であるが、側壁（２７）をその保合時に変形させる
ほどではない。第６図及び第７図は、その装置が物品す
なわち／！？ｉ蔵庫キャビネツ１−（Ｉｎに力を加える
前の第４図のものと類似した組立体の構成要素の状態に
おける下部組立体（１７’）を示している。第２図に示
す位置から第４図に示す水平位置までの部材０８）の回
転によって、第２円筒部分けの回転中心軸゛１〕″と取
［ｑブロック（３Ｇ）が第６図及び第７図に示した距離
１１ Ｘ Ｉ＋だけ側壁口の方向に移動する。
リンク（４２）の回転及び第１円筒部分Ｃ２６）の回転
中心軸＋＋ ａＴ＋の偏心回転によって、取（ｑブロッ
クが第７図に示した外側ケーシングの最大許容誤差を表
す距離ＩＩ ｙＩ＋だけ移動する。第６図において、回
転部材ｕ８１のピボット吸）の中心と、孔０１１の中心
と、カムシャフト（２４Ｊの第２円筒部分（２８１の中
心軸ｕ １）ｕは同一平面ＩＩ ｐＩＩ内にあり、その
平面は側ゲート板ｕ２＋に垂直で、物品は側グー１−板
及びフラットプレートａ勾によって支持される。
中心軸＋＋ ａＴ＋の偏心回転によって、取（ｑブロッ
クが第７図に示した外側ケーシングの最大許容誤差を表
す距離ＩＩ ｙＩ＋だけ移動する。第６図において、回
転部材ｕ８１のピボット吸）の中心と、孔０１１の中心
と、カムシャフト（２４Ｊの第２円筒部分（２８１の中
心軸ｕ １）ｕは同一平面ＩＩ ｐＩＩ内にあり、その
平面は側ゲート板ｕ２＋に垂直で、物品は側グー１−板
及びフラットプレートａ勾によって支持される。
この時、第１円筒部分（２６）の回転軸“′ａ″はその
同一平面ａ ｐＩＩ内にはない。エアシリンダに作用す
る反作用力によって、リンク（４２’）が士方向に回転
するか、まだは第６図及び第７図に示すように反対方向
に回転する場合、リンクが第７図に示す位置まで回転し
た時に、第１円筒部分（２６）の回転中心軸゛′ａ′″
が矢印で示すような方向に回転して、同一平面ｕ ｐＩ
Ｉ内にくるように、リンクが形成されている。この運動
に伴って、側ゲート板（１４はこの機構によってキャビ
ネットの側壁−に向かって移動し、すなわち側壁曳に（
＝Ｉ勢され、１９蔵庫キヤビネツトの外側ケーシング０
．５）の製造工程による許容誤差をなくす。装置が第７
図に示す位置に達すると、発泡断熱４才が内張り（２３
）と外側ケーシング（１５１との間の隙間内に入れられ
、発泡処理が始まる。側デーｌ−板佳２）及びフラット
プレー１− ｕ４Ｊがたわみを防＋トするので外側ケー
シングの両側壁（２つは夕１方向にだわ甘ない。回転部
イ〕の枢軸点とカムシャフトの第２円筒部分の回転中心
軸が同一平面内にあり、冷蔵庫外側ケーシングの側壁に
垂直であるため、発泡処理によって生じる力で冷蔵庫外
側ケーシングの側壁が外方にたわむようなｆＺことはな
い。
同一平面ａ ｐＩＩ内にはない。エアシリンダに作用す
る反作用力によって、リンク（４２’）が士方向に回転
するか、まだは第６図及び第７図に示すように反対方向
に回転する場合、リンクが第７図に示す位置まで回転し
た時に、第１円筒部分（２６）の回転中心軸゛′ａ′″
が矢印で示すような方向に回転して、同一平面ｕ ｐＩ
Ｉ内にくるように、リンクが形成されている。この運動
に伴って、側ゲート板（１４はこの機構によってキャビ
ネットの側壁−に向かって移動し、すなわち側壁曳に（
＝Ｉ勢され、１９蔵庫キヤビネツトの外側ケーシング０
．５）の製造工程による許容誤差をなくす。装置が第７
図に示す位置に達すると、発泡断熱４才が内張り（２３
）と外側ケーシング（１５１との間の隙間内に入れられ
、発泡処理が始まる。側デーｌ−板佳２）及びフラット
プレー１− ｕ４Ｊがたわみを防＋トするので外側ケー
シングの両側壁（２つは夕１方向にだわ甘ない。回転部
イ〕の枢軸点とカムシャフトの第２円筒部分の回転中心
軸が同一平面内にあり、冷蔵庫外側ケーシングの側壁に
垂直であるため、発泡処理によって生じる力で冷蔵庫外
側ケーシングの側壁が外方にたわむようなｆＺことはな
い。
発泡断熱４ｆｌが一定時間十分に硬化された後、発泡取
付枠制御器がエア圧力の解除信号をエアシリンダ（５０
）に送り、両端部（４８Ｌ ５ａ間の距離がバイアス手
段によって減少し、装置は第４図に示す位置に戻る。好
ましい実施例ではバイアス手段はエアシリンダ（５０）
の内部にあるスプリングであり、スプリングは両端部（
４８）１５２）を延ばすピストンロッド（６０）の運動
時に圧縮される。エア圧力の解除によって、スプリング
が収縮し、ピストンロッド（６０）がエアシリンダ（５
０）の本体内に復帰する。プラットホーム（２９が下降
位置にある時、側ゲート板（１２）は下方向に移動し、
装置は第２図に示すように発泡処理のために次の冷蔵庫
キャビネットを収容する。
付枠制御器がエア圧力の解除信号をエアシリンダ（５０
）に送り、両端部（４８Ｌ ５ａ間の距離がバイアス手
段によって減少し、装置は第４図に示す位置に戻る。好
ましい実施例ではバイアス手段はエアシリンダ（５０）
の内部にあるスプリングであり、スプリングは両端部（
４８）１５２）を延ばすピストンロッド（６０）の運動
時に圧縮される。エア圧力の解除によって、スプリング
が収縮し、ピストンロッド（６０）がエアシリンダ（５
０）の本体内に復帰する。プラットホーム（２９が下降
位置にある時、側ゲート板（１２）は下方向に移動し、
装置は第２図に示すように発泡処理のために次の冷蔵庫
キャビネットを収容する。
Ａｉｌ述した事はこの発明の力付与装置の好ましい実施
例であシ、その実施例では、２つの組立体が各リンクを
回転させるためにそれぞれその組立体に連結された空気
エアシリンダ（５０）の各端部に使用されている。その
ような１つの組立体は物品に力を加えるために使用して
もよく、その場合には、リンク（４２）に連結されたエ
アシリンダ（５０）の端部と反対側の端部は固定部材に
取（−１けられ、その固定部拐は、シリンダ内への圧力
エアの導入によるエアシリンダの両端部間の距離の増加
時にリンクを回転させる反作用力に応答するＯ 本発明の特定の実施態様を図示及び記載してきたが、種
４の変更態様及び変形が当該産業の技術を有するものに
よって行なわれることが明白である。従って、特許請求
の範囲は本発明の真の精神及び範囲内において、そのよ
うなすべての変更態様及び変形を含んでいることが分か
る。
例であシ、その実施例では、２つの組立体が各リンクを
回転させるためにそれぞれその組立体に連結された空気
エアシリンダ（５０）の各端部に使用されている。その
ような１つの組立体は物品に力を加えるために使用して
もよく、その場合には、リンク（４２）に連結されたエ
アシリンダ（５０）の端部と反対側の端部は固定部材に
取（−１けられ、その固定部拐は、シリンダ内への圧力
エアの導入によるエアシリンダの両端部間の距離の増加
時にリンクを回転させる反作用力に応答するＯ 本発明の特定の実施態様を図示及び記載してきたが、種
４の変更態様及び変形が当該産業の技術を有するものに
よって行なわれることが明白である。従って、特許請求
の範囲は本発明の真の精神及び範囲内において、そのよ
うなすべての変更態様及び変形を含んでいることが分か
る。
第１図は本発明を表わす冷蔵庫キャビネット発泡取付枠
の線図、 第２図は本発明を表す冷蔵庫キャビネット発泡取イ］枠
の一部の側面図で、その装置の第１位置を示し、 第３図は本発明を表す装置の一部の分解斜視図、 第４図は本発明を表す第２図に類似の冷蔵庫キャビネッ
ト発泡取付枠の一部の側面図で、その装置の第２位置を
示し、 第５図は本発明を表す第２図及び第４図に類似の冷蔵庫
キャビネット発泡取付枠の一部を大きい尺度で示した破
断側面図で、その装置の第３位置を示し、 第６図は本発明を表す冷蔵庫キャビネット発泡取（ｑ枠
の一部の拡大側面図で、物品に力を加える前の位置にお
ける装置の構成要素の相対運動を示し、 第７図は第６図に類似の冷蔵庫キャビネット発泡取付枠
の一部の拡大側面図で、物品に力を加えるときの装置の
構成要素の位置を示している。 （９）・・・・・取付枠 α０）・Ｏｊｅ＠メインフレーム ａＤ・・・・・冷蔵庫キャビネット （１５１・・・・・外側ケーシング （１８）・・・・・回転部材 １９１−”’υ、０１１１（３ａｌ−−−−一孔ｔ２（
ｌｌ、 ＋３０１・・・第１及び第２端部（至）・・・
・Φカムシャフト （２６）Ｊ８１・・・第１及び第２円筒部分（３［ｉ＋
・・・・・取付ブロック （４２）・・・・・リンク （５０）・・・・・シリンダ （ａ）、（ｂ）・・・回転中心軸 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代
理 人 新 実 健 部 手続補正書 昭和５９年８月３ 日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１４５ ＆ 号２
、発明の名称 抑圧装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
４、代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７．１ｍ正の対象 明細占全文 咽禰金− ８、補正の内容
の線図、 第２図は本発明を表す冷蔵庫キャビネット発泡取イ］枠
の一部の側面図で、その装置の第１位置を示し、 第３図は本発明を表す装置の一部の分解斜視図、 第４図は本発明を表す第２図に類似の冷蔵庫キャビネッ
ト発泡取付枠の一部の側面図で、その装置の第２位置を
示し、 第５図は本発明を表す第２図及び第４図に類似の冷蔵庫
キャビネット発泡取付枠の一部を大きい尺度で示した破
断側面図で、その装置の第３位置を示し、 第６図は本発明を表す冷蔵庫キャビネット発泡取（ｑ枠
の一部の拡大側面図で、物品に力を加える前の位置にお
ける装置の構成要素の相対運動を示し、 第７図は第６図に類似の冷蔵庫キャビネット発泡取付枠
の一部の拡大側面図で、物品に力を加えるときの装置の
構成要素の位置を示している。 （９）・・・・・取付枠 α０）・Ｏｊｅ＠メインフレーム ａＤ・・・・・冷蔵庫キャビネット （１５１・・・・・外側ケーシング （１８）・・・・・回転部材 １９１−”’υ、０１１１（３ａｌ−−−−一孔ｔ２（
ｌｌ、 ＋３０１・・・第１及び第２端部（至）・・・
・Φカムシャフト （２６）Ｊ８１・・・第１及び第２円筒部分（３［ｉ＋
・・・・・取付ブロック （４２）・・・・・リンク （５０）・・・・・シリンダ （ａ）、（ｂ）・・・回転中心軸 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代
理 人 新 実 健 部 手続補正書 昭和５９年８月３ 日 特許庁長官 殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１４５ ＆ 号２
、発明の名称 抑圧装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名（名称） ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ
４、代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７．１ｍ正の対象 明細占全文 咽禰金− ８、補正の内容
Claims (8)
- （１）第１及び第２端部を有する往復回転可能なリンク
と、そのリンクの第１端部に連結されたリンク回転手段
と、 第１及び第２円筒部分を有するカムシャフトとを備え、
前記カムシャフトの第１円筒部分は、前記第２円筒部分
と異なる回１云中心軸を有し、かつ前記リンク回転手段
に連結された前記リンクの端部と反対側のリンクの端部
に接続されたことにより、前記リンクが回転する時に前
記カムシャフトを回転運動させ、 また、貫通孔を有する取付ブロックを備え、前記カムシ
ャフトの第１円筒部分は前記孔を貫通し、 さらに、回転部材を備え、前記回転部４．Ｊｌ−１：、
一端において枢軸支持され、第１位置から第２位置に移
動することができ、前記枢軸端部と反対側の端部におい
て前記カムシャフトの第２円筒部分を回転可能に保持し
、 前記回転部弓の第１位置から第２位置への回転によって
、前記取付ブロックが物品の方向に移動し、前記リンク
の回転によって、前記カムシャフトが前記第２円筒部分
の軸回りを回転し、前記数（ｑブロックを貫通する前記
第１円筒部分の偏心回転によって、前記取付ブロックが
前記物品の方向においてその物品に一機械的な力を加え
るようにしたことを特徴とする、一方向において物品に
力を加えると共に、反対方向への前記物品の移動を拘束
するだめの装置。 - （２）前記リンク回転手段は空気圧シリンダであり、前
記シリンダは、２つの端部を有し、このシリンダ内への
圧力エアの導入によって前記シリンダの両端部間の距離
を増加させる反作用力に応答するように取付けられ、前
記シリンダの一端は前記リンクに連結されていることを
特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の装置。 - （３） ＋ｉｉＪ記取（ｑブロックは前記リンクに隣接
していることを特徴とする特許、請求の範囲第け）項に
記載の装置。 - （４） 前記回転部イ」の第２位置では、前記枢軸点と
前記カムシャフトの第２円筒部分の回転中心軸が同一平
面内にあることを特徴とする特許請求の範囲第け）項に
記載の装置。 - （５） ｒｌ’ｌ Ｈα平面は前記物品に垂直であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（４）項に記載の装置
。 - （６）それぞれ第１及び第２端部を有する２つの往復回
転可能なリンクを備え、前記両リンクは互いに反対方向
に回転することができ、 それらのリンクの各第１端部に連結された両リンク回転
手段と、 それぞれ第１及び第２円筒部分を有する２つツカムシ−
ｖ −ｙ ） （！ｌ： ヲ（ｔ：ＢＬ、’６″ｌＪＳ
己各カムシャフ１−の第１円筒部分は、前記第２円筒部
分と異なる回転中心軸を眉し、かつ前記両リンク回転手
段に連結された前記各リンクの端部と反対側の各リンク
の端部に接続されたことにより、前記各リンクが回転す
る時に前記各カムシャフトを回私運動させ、 それぞれ貫通孔を有する２つの取ｆＸＪブロックを陥え
、前記各カムシャフトの第１円筒部分は前記番孔を貫通
し、 ０１Ｊ記各カムシャフ１−の第２円筒部分をそれぞれ回
転可能に保持した２つの回転部材を備え、前記両リンク
の回転によって、前記各カムシャントが前記各第２円筒
部分の軸回りを回転し、前記各取付ブロックを貫通ずる
自ＩＪ記各第１円筒部分の（社）心回転によって、前記
両取イＸＪブロックが物品の方向においてその物品に機
械的な力を加えるようにしたことを特徴とする、一方向
において物品に機械的な圧力を加えると共に、反対方向
への前記物品の移動を拘束するだめの装置。 - （７）前記両リンク回転手段は空気圧シリンダであり、
前ｄ己シリンダは２つの端部を有し、このシリンダ内へ
の圧力エアの導入によって前記各シリンダの両端部間の
距離を増力口させる反作用力に応答するように取付けら
れ、前記各シリンダの端部は各リンクに連結されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第（６）項に記載の装
置。 - （８）前記番数（＝Ｊブロックは前記各リンクに隣接し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第（６）項に記
載の装置。 （９１ｎｉＪ記２つの回転部イ」は回転し、一端におい
て枢軸支持され、第１位置から第２位置に移動すること
ができることを特徴とする特許請求の範囲第（６）項に
記載の装置。 ＱＯＪ ｊｊｉＪ記回１匹部Ｈの第５３位置では、前記
枢軸点と自１Ｊ Ｗｅカムシャフトの第２円筒部分の回
転中心軸が同一平面内にあることを特徴とする特許請求
の範囲第（１））項に記載の装置。 （１１１１ｉｉＪ記平而は自ＩＪ記物品に垂直であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第α０）項に記載の装置
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/513,441 US4492368A (en) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | Force applying apparatus |
| US513441 | 1983-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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