JPS6038531A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPS6038531A JPS6038531A JP14408684A JP14408684A JPS6038531A JP S6038531 A JPS6038531 A JP S6038531A JP 14408684 A JP14408684 A JP 14408684A JP 14408684 A JP14408684 A JP 14408684A JP S6038531 A JPS6038531 A JP S6038531A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tripod
- tray
- stand
- panel
- metal
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6408—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
- H05B6/6411—Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus the supports being rotated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/16—Shelves, racks or trays inside ovens; Supports therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１乱ＬＬ乳
この発明は電子レンジ用三脚台に関Ｊるものである。
旦」し１五」Ｌ
公知の電子レンジ用三脚台は、オーブンの回転づるター
ンテーブル」：に載せられており、料理されるべき食物
を支えている。肉を１゛３１理するときには、特に子羊
の肉の場合には、肉から流れ出しに油ｌＪ三脚台の間口
を通って朋のような形状をしたターンテーブルに流れ込
み、そこでエネルギを１ｙｋ収し続ける結果、ついには
蒸梵して油の煙を発生し、これはオーブンの中に満ちて
、特にオーブンのドアが間かれたときには外部へ出てい
こうとする。この発明の主たる目的は、この問題が実質
的に克服される三脚台を提供することである。
ンテーブル」：に載せられており、料理されるべき食物
を支えている。肉を１゛３１理するときには、特に子羊
の肉の場合には、肉から流れ出しに油ｌＪ三脚台の間口
を通って朋のような形状をしたターンテーブルに流れ込
み、そこでエネルギを１ｙｋ収し続ける結果、ついには
蒸梵して油の煙を発生し、これはオーブンの中に満ちて
、特にオーブンのドアが間かれたときには外部へ出てい
こうとする。この発明の主たる目的は、この問題が実質
的に克服される三脚台を提供することである。
１乱Ｌ１Ｌ
この発明の１つの見地によると、電子レンジ用三脚台は
、マイクロ波エネルギの通過を実質的に妨げる、貫通孔
を有するまたはメツシュの材料からなる金属パネルと、
前記パネルと三脚台がその上に載Ｗられる隣接した金属
トレイとの間のスパークを防止する電気的絶縁手段とを
備え、使用時には、前記三脚台と前記トレイとの間で、
オーブン内の調理されている食物からパネルを介して流
れ落ちる油および他の排出物を集めるための空間を塞ぐ
ように前記パネルが前記金属トレイ上に支えられる。
、マイクロ波エネルギの通過を実質的に妨げる、貫通孔
を有するまたはメツシュの材料からなる金属パネルと、
前記パネルと三脚台がその上に載Ｗられる隣接した金属
トレイとの間のスパークを防止する電気的絶縁手段とを
備え、使用時には、前記三脚台と前記トレイとの間で、
オーブン内の調理されている食物からパネルを介して流
れ落ちる油および他の排出物を集めるための空間を塞ぐ
ように前記パネルが前記金属トレイ上に支えられる。
このパネルは、油および他の汁がそこを通して流れ落ち
る一方でマイクロ波エネルギの通過を阻止するようなも
のであればどのような方法ででも作られ得る。好ましい
パネルは、貫通孔のある金属の薄板であるが、このパネ
ルはまた必要な密度１ を有”Ｊ’Ｚｒメツシ“を形成
するようゝワイＡ′を編むことによって作られてもよい
。
る一方でマイクロ波エネルギの通過を阻止するようなも
のであればどのような方法ででも作られ得る。好ましい
パネルは、貫通孔のある金属の薄板であるが、このパネ
ルはまた必要な密度１ を有”Ｊ’Ｚｒメツシ“を形成
するようゝワイＡ′を編むことによって作られてもよい
。
パネルとトレイとの間のどのような金属対金属の接触を
も防ぐことが本質的に必要であり、さらにこのことは、
通常トレイまたはパネル、またはくより好ましくは）パ
ネルおよびトレイの双方にエナメルを塗布することによ
って達成される。他に行ない得る可能性は、別々の絶縁
ビーディング（ｂｅａｄｉｎｇ ）をパネルとトレイと
の間に位置するように設けることである。このトレイは
三脚台の周囲の端部がその上に載せられる直立したリム
を有する金属のターンテーブルであってもよい。または
、このトレイはオーブンの中で静止し・ているものであ
ってもよい。
も防ぐことが本質的に必要であり、さらにこのことは、
通常トレイまたはパネル、またはくより好ましくは）パ
ネルおよびトレイの双方にエナメルを塗布することによ
って達成される。他に行ない得る可能性は、別々の絶縁
ビーディング（ｂｅａｄｉｎｇ ）をパネルとトレイと
の間に位置するように設けることである。このトレイは
三脚台の周囲の端部がその上に載せられる直立したリム
を有する金属のターンテーブルであってもよい。または
、このトレイはオーブンの中で静止し・ているものであ
ってもよい。
この三脚台とターンテーブルとは、三脚台上で食物を支
えるスタンドとともに組合わされて使用されてもよい。
えるスタンドとともに組合わされて使用されてもよい。
このことは、骨（Ｊき肉のようなある種の食物をスタン
ド上で料理されるようにし、そこでは所望の高度のマイ
クロ波エネルギを吸収し、さらにじゃが芋のような食物
は三脚台上に置かれるようにし、そこではこのパネルが
存在Ｊるためにマイクロ波エネルギは小さくなる。それ
ゆえに、この三脚台およびスタンドの組合せは、たとえ
ば、骨付き肉およびじゃが芋を同じ料理時間に同時に料
理されることを可能とし、この場合じゃが芋は従来問題
であったように、非常に多くのマイクロ波エネルギを吸
収しすぎて柔かくなりすぎてしまうということはない。
ド上で料理されるようにし、そこでは所望の高度のマイ
クロ波エネルギを吸収し、さらにじゃが芋のような食物
は三脚台上に置かれるようにし、そこではこのパネルが
存在Ｊるためにマイクロ波エネルギは小さくなる。それ
ゆえに、この三脚台およびスタンドの組合せは、たとえ
ば、骨付き肉およびじゃが芋を同じ料理時間に同時に料
理されることを可能とし、この場合じゃが芋は従来問題
であったように、非常に多くのマイクロ波エネルギを吸
収しすぎて柔かくなりすぎてしまうということはない。
この発明の他の見地によると、金属トレイと組合わされ
た電子レンジ用三脚台が提供されており、この三脚台は
、油または汁がそこを通って流れるように開口が設けら
れ、さらにこの三脚台とトレイとの間で、Ａ−ブン内で
またはこの三脚台の上で料理される食物から三脚台を介
して流れ落ちる油または汁を集める空間を塞ぐようにこ
の三脚台はトレイ上に支持可能であり、さらに電気的絶
縁手段は、パネルとトレイとの間のスパークを防止し、
三脚台とトレイどはマイクロ波エネルギが前述の空間へ
到達づることを実質的に防いでいる。
た電子レンジ用三脚台が提供されており、この三脚台は
、油または汁がそこを通って流れるように開口が設けら
れ、さらにこの三脚台とトレイとの間で、Ａ−ブン内で
またはこの三脚台の上で料理される食物から三脚台を介
して流れ落ちる油または汁を集める空間を塞ぐようにこ
の三脚台はトレイ上に支持可能であり、さらに電気的絶
縁手段は、パネルとトレイとの間のスパークを防止し、
三脚台とトレイどはマイクロ波エネルギが前述の空間へ
到達づることを実質的に防いでいる。
この発明による三脚台は、回転するターンテーブルＪ３
よびスタンドと組合わされて使用される三脚台を示す添
付された図面を参照して、例を用いて説明される。
よびスタンドと組合わされて使用される三脚台を示す添
付された図面を参照して、例を用いて説明される。
匪風立韮亘皇ＪＪＩ−
円形のターンテーブル１０は、通常の金属ターンテーブ
ルであり、皿状の底部′１２と、直立づるリム１４と、
電子レンジの底部にあってターンデープル１０を回転さ
せる回転駆動手段に係合するように形作られた中央＠造
１６とを有している。
ルであり、皿状の底部′１２と、直立づるリム１４と、
電子レンジの底部にあってターンデープル１０を回転さ
せる回転駆動手段に係合するように形作られた中央＠造
１６とを有している。
三脚台１８は、わずかに皿状に形成された、円形のパネ
ル２０を含み、このパネル２０はマイクロ波エネルギの
通過を妨げるように十分に接近して配置された円形の貫
通孔を有して（くる。三脚台１８およびターンテーブル
１２には各々エナメルが塗布されている。三脚台１８が
ターンテーブル１０上の所定の位置に配置されたときに
、パネル２０のまわりの端部２２は、ターンテーブル１
０のリム１４上に載ることになる（第１図）。
ル２０を含み、このパネル２０はマイクロ波エネルギの
通過を妨げるように十分に接近して配置された円形の貫
通孔を有して（くる。三脚台１８およびターンテーブル
１２には各々エナメルが塗布されている。三脚台１８が
ターンテーブル１０上の所定の位置に配置されたときに
、パネル２０のまわりの端部２２は、ターンテーブル１
０のリム１４上に載ることになる（第１図）。
三脚台１８の上に、スタンド２４が配置され、このスタ
ンド２４はワイヤラック２６から形成される最上部と、
三脚台１８上で一定間隔をあ【プだ関係でラック２６を
支えるようにパネル２０上に載ゼられた３つの脚２８と
を有している。
ンド２４はワイヤラック２６から形成される最上部と、
三脚台１８上で一定間隔をあ【プだ関係でラック２６を
支えるようにパネル２０上に載ゼられた３つの脚２８と
を有している。
第３図（よ三脚台１８における貫通孔のパターンを示し
ている。貫通孔は主要な中央の正方形の領１４３０上に
わたって拡がり、ざらに４つの補助的な延ばされた領域
３２」二にわたっても拡がっている。
ている。貫通孔は主要な中央の正方形の領１４３０上に
わたって拡がり、ざらに４つの補助的な延ばされた領域
３２」二にわたっても拡がっている。
使用時に、三脚台１８およびスタンド２４は、第１図に
示されるようにターンテーブル１０上に配置される。料
理するのに大きなマイクロ波エネルギを必要とＪる、骨
付き肉のような食物は、ワイＡ７ラツク２６上に置かれ
る。じゃが芋１よ、料理するのに幾分小さいマイクロ波
エネルギを必要とづるが、三脚台１８上に置かれる。三
脚台１８のすぐ上の領域にＪ３けるエネルギ密度は、三
脚台１８の貫通孔があ（プられたメツシュが存在するた
めに、電子レンジ内の上の方の領域よりも実質的に小さ
くなるということは評価されるであろう。マイクロ波エ
ネルギ密度が小さくされたこの領域は。
示されるようにターンテーブル１０上に配置される。料
理するのに大きなマイクロ波エネルギを必要とＪる、骨
付き肉のような食物は、ワイＡ７ラツク２６上に置かれ
る。じゃが芋１よ、料理するのに幾分小さいマイクロ波
エネルギを必要とづるが、三脚台１８上に置かれる。三
脚台１８のすぐ上の領域にＪ３けるエネルギ密度は、三
脚台１８の貫通孔があ（プられたメツシュが存在するた
めに、電子レンジ内の上の方の領域よりも実質的に小さ
くなるということは評価されるであろう。マイクロ波エ
ネルギ密度が小さくされたこの領域は。
たとえば、肉およびじ１５が芋を、同時にオーブンク
内に置くことを可能にし、さらに同時に調理されること
を可能にし、これによって従来は常識であったように調
理時間を別々にする必要性をなくすことができる。
を可能にし、これによって従来は常識であったように調
理時間を別々にする必要性をなくすことができる。
料理されている食物から流れ落ちる油まＩＣはその他の
排出物は、三脚台１８のメツシュを通って、三脚台１８
とターンテーブル１０との間の空間に入っていく。マイ
クロ波エネルギ（Ｊこの空間まで到達することができな
いために、油は蒸発しようとする傾向を有することはな
い。その結果、油の煙は発生しない。
排出物は、三脚台１８のメツシュを通って、三脚台１８
とターンテーブル１０との間の空間に入っていく。マイ
クロ波エネルギ（Ｊこの空間まで到達することができな
いために、油は蒸発しようとする傾向を有することはな
い。その結果、油の煙は発生しない。
第４図は、電子レンジの空洞内のターンテーブル１０上
に置かれ、使用する準備ができた状態にある、三脚台１
８およびスタンド２４を示している。このオーブンは、
我々の英国時ｙ（出願番号２１２７６５８号において開
示されたものに類似しており、さらに国内のプラグ／ソ
ケットから電源の供給を受けるように設計されている。
に置かれ、使用する準備ができた状態にある、三脚台１
８およびスタンド２４を示している。このオーブンは、
我々の英国時ｙ（出願番号２１２７６５８号において開
示されたものに類似しており、さらに国内のプラグ／ソ
ケットから電源の供給を受けるように設計されている。
オーブンはマイクロ波を空洞に与えるマグネ１−ロンを
有しており、空洞の開口の設けられた後壁の後ろにどち
らも位置する電気抵抗加熱エレメントおにびファンをも
有している。このファンは、加熱エレメント上にわたっ
て、および空洞内を介して空気を循環Ｃ！ゼ、したがっ
て空洞内にある食物（、末マイク［１波パワーと再循環
された熱風とを同時に受け、これらはともに、食物が回
転されるときにそれを料理しさらに焼く。
有しており、空洞の開口の設けられた後壁の後ろにどち
らも位置する電気抵抗加熱エレメントおにびファンをも
有している。このファンは、加熱エレメント上にわたっ
て、および空洞内を介して空気を循環Ｃ！ゼ、したがっ
て空洞内にある食物（、末マイク［１波パワーと再循環
された熱風とを同時に受け、これらはともに、食物が回
転されるときにそれを料理しさらに焼く。
もしも望むならば、オーブンの空洞の天Ｊ１に）０加の
抵抗加熱ニレメン］−を設けてもよく、これはグリルエ
レメントとして役立つ。これは、国内のプラグ／ソケツ
１−に対する電力消費の限界があまり人きくない日本の
ような国においては有利である。
抵抗加熱ニレメン］−を設けてもよく、これはグリルエ
レメントとして役立つ。これは、国内のプラグ／ソケツ
１−に対する電力消費の限界があまり人きくない日本の
ような国においては有利である。
第１図は各々動作位置にあるターンテーブル、三脚台お
よびスタンドの斜視図である。 第２図はターンテーブル、三脚台およびスタンドを別々
に示づ断面図である。 第３図は三脚台の概略的な平面図である。 第４図は三脚台およびスタンドがオーブンのターンテー
ブル上に置かれたところを示寸電子レンジの斜視図であ
る。 図において、１０はターンデープル、１２はターンチル
プルの皿状の底部、１４はリム、１６は回転駆動手段と
係合する中央椙造、１８は三脚台、２０はパネル、２２
は周囲の端部、２４はスタンド、２６はワイヤラック、
２８は脚を示づ。
よびスタンドの斜視図である。 第２図はターンテーブル、三脚台およびスタンドを別々
に示づ断面図である。 第３図は三脚台の概略的な平面図である。 第４図は三脚台およびスタンドがオーブンのターンテー
ブル上に置かれたところを示寸電子レンジの斜視図であ
る。 図において、１０はターンデープル、１２はターンチル
プルの皿状の底部、１４はリム、１６は回転駆動手段と
係合する中央椙造、１８は三脚台、２０はパネル、２２
は周囲の端部、２４はスタンド、２６はワイヤラック、
２８は脚を示づ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） マイクロ波エネルギが通過することを実質的に
η１止づる、貫通孔を有するまたはメツシュの材料から
なる金属パネルと、 前記パネルと、三脚台が載る隣接する金属トレイとの間
のスパークを防ぐための電気的絶縁手段とからなり、 使用時に、三脚台とトレイとの間で“′、オーブン内で
料理されている食物から前記パネルを介して流れ落ちる
油およびその他の排出物を集めるための空間を塞ぐよう
に前記パネルが金属トレイ上に支持される、電子レンジ
用三脚台。 （２） 前記パネルは、網目状の貫通孔を有づる金属の
的板である、特許請求の範囲第１項記載の三脚台。 （３） 前記電気的絶縁手段は、前記金属パネルの外部
表面上のエナメルコーティングによって構成される、特
許請求の範囲第１項まＩＣは第２項記載の三脚台。 （４） 前記オーブンの回転可能なターンテーブルであ
る前記金属トレイと組合わされた、特許請求の範囲第１
項ないし第３項のいずれかに記載の三脚台。 （５） 前記金属ターンテーブルは、三脚台の周縁部が
載る直立する周辺リムを備える、特許請求の範囲第４項
記載の三脚台。 （６） 三脚台上で食物を支えるスタンドと組合わされ
た、特許請求の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記
載の三脚台。 （７） 金属トレイと組合わされた電子レンジ用三脚台
であって、 油または汁を通させる間口が段（プられ、かつ三脚台と
トレイとの間で、オーブンの中でまたは三脚台の上で料
理されている食物から三脚台を介して流れ落ちる油また
は汁を集めるための空間を塞ぐように前記トレイ上で支
持可能であり、かつ前記パネルと前記トレイとの間のス
パークを防ぐＩζめの電気的絶縁手段を備え、三脚台お
よび１〜レイはマイクロ波エネルギが前記空間に到達り
−ることを実質的に妨げる。電子レンジ用三脚台。 （８） 前記電気的絶縁手段は、三脚台および／または
トレイにエナメルを塗布Ｊることによって施される、待
ｚ９請求の範囲第７項記載の三脚台。 （９） 三脚台を収納する空洞と、 前記空洞にマイクロ波パワーをイハ給Ｊ−るマグネトロ
ンと、 電気的加熱エレメントと、 前記加熱ニレメン１〜上にわたっておよび前記空洞を通
って空気の流れを循環させるファン手段とを備え、これ
ににって空洞内の食物がマイクロ波パワーと熱い空気の
流れとを同時に受１ノ、前記三脚台は、 マイクロ波エネルギが通過することを実質的に閉止づる
、貫通孔を有υるまノζはメツシコの月利１ からなる
金属パネルと、 前記パネルと、三脚台が載る隣接する金属トレイとの間
のスパークを防ぐための電気的絶縁手段とからなり、 使用時に、三脚台と１〜レイとの間で、Ａ−ブン内で料
理されている食物から前記パネルを介して流れ落ちる油
およびその他の排出物を隼めるための空間を塞ぐにうに
前記パネルが金属ｌ−レイ上に支持される、電子レンジ
。 （１０） 前記パネル＋；Ｌ、ｔｆｌ目状の貫通孔を有
り−る金属の薄板である、特許請求の範囲第９項記載の
電子レンジ。 （１１〉 前記電気的絶縁手段は、前記金属パネルの外
部表面上のエナメルコーティングによって栴成される、
特許請求の箱１！１１瑳目）項または第１０項記載の電
子レンジ。 （１２） 前記三脚台は、前記オーブンの回転可Ｏヒな
ターンテーブルである前記金属トレイど組合わされた、
特許請求の範囲第９項記載の電子レンジ。 （１’３） 前記金属ターンデープルは、三脚台の周縁
部が載る直立する周辺リムを備える、特許請求の範囲第
１２項記載の電子レンジ。 （１４） 前記三脚台はその上で食物を支えるスタンド
と組合わされた、特許請求の第９項記載の電子レンジ。 く１５） 三脚台を収納り”る空洞と、前記空洞にマイ
クロ波パワーを供給するマグネトロンと、 電気的加熱ニレメン１〜と、 前記加熱エレメント上にわｋつでおよび前記空洞を通っ
て空気の流れを循環させるファン手段とを備え、これに
Ｊ一つて空洞内の食物がマイクロ波パワーと熱い空気の
流れとを同時に受け、前記三脚台は金属トレイと組合わ
され、油または汁を通させる間口が設【ノられ、かつ三
脚台とトレイと間で、オーブンの中でまたは三脚台の上
でｔ８ｔ 哩されている食物から三脚台を介して流れ落
ちる油または汁を集めるための空間を塞ぐように前記ト
レイ上で支持可能であり、かつ前記パネルと前記１〜レ
イとの間のスパークを防ぐために電気的絶縁手段を備え
、三脚台およびト］ノイ（よマイクし１波エネルギが前
記空間に到達することを実質的に妨げる、電子レンジ。 （１６） 前記電気的絶縁手段は、三脚台Ｊ３よび／ま
たは１〜レイにエナメルを塗布することによって施され
る、特許請求の範囲第１５項記載の電子レンジ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8319726 | 1983-07-19 | ||
| GB838319726A GB8319726D0 (en) | 1983-07-21 | 1983-07-21 | Trivet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038531A true JPS6038531A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0235903B2 JPH0235903B2 (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=10546085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14408684A Expired - Lifetime JPH0235903B2 (ja) | 1983-07-21 | 1984-07-10 | Denshirenjinotamenochoryokinzokudai |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235903B2 (ja) |
| GB (2) | GB8319726D0 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8827388D0 (en) * | 1988-11-24 | 1988-12-29 | Sharp Interpack Ltd | Microwave cooking of food |
| GB2407153A (en) * | 2003-10-18 | 2005-04-20 | Stephen Graham Rutherford | A tray and/or waveguide cap for a forced air/microwave combination oven |
| US20070227367A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-04 | Antal Keith E Sr | Food rack |
| WO2017190796A1 (en) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | Arcelik Anonim Sirketi | Cooking appliance with a microwave heating function |
| US11412584B2 (en) | 2017-12-08 | 2022-08-09 | Alkar-Rapidpak, Inc. | Ovens with metallic belts and microwave launch box assemblies for processing food products |
| KR20220051604A (ko) * | 2020-10-19 | 2022-04-26 | 엘지전자 주식회사 | 조리기기 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4317017A (en) * | 1981-03-03 | 1982-02-23 | Raytheon Company | Microwave steamer |
-
1983
- 1983-07-21 GB GB838319726A patent/GB8319726D0/en active Pending
-
1984
- 1984-02-29 GB GB08405275A patent/GB2143707B/en not_active Expired
- 1984-07-10 JP JP14408684A patent/JPH0235903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2143707B (en) | 1987-02-04 |
| GB8319726D0 (en) | 1983-08-24 |
| GB8405275D0 (en) | 1984-04-04 |
| JPH0235903B2 (ja) | 1990-08-14 |
| GB2143707A (en) | 1985-02-13 |
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