JPS5886327A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS5886327A JPS5886327A JP18495381A JP18495381A JPS5886327A JP S5886327 A JPS5886327 A JP S5886327A JP 18495381 A JP18495381 A JP 18495381A JP 18495381 A JP18495381 A JP 18495381A JP S5886327 A JPS5886327 A JP S5886327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- cooking device
- heating
- device main
- heating coil
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6426—Aspects relating to the exterior of the microwave heating apparatus, e.g. metal casing, power cord
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
この発明は例えは電子レンジ等の一周彼加熱装置からな
る主調理装置本体と誘導加熱装置からなる副調理装置本
体とを組み合わせた加熱調理装Ｆｔｊｔ、−二関する。
る主調理装置本体と誘導加熱装置からなる副調理装置本
体とを組み合わせた加熱調理装Ｆｔｊｔ、−二関する。
発明の技術的背景とその問題点
第１図は電子レンジ等の為周波加熱装置、第２図は誘導
加熱装置（電磁調理器）をそれぞれホすものである。高
周波加熱装置はケース１の前向（二開閉扉２および操作
パネル３が設けられており、内部には第３図Ｃ二不１よ
う（二加熱室４が形成されている。この加熱室４の内部
に載置されている食品５等はマグネトロン（烏周波発振
器）６或いはヒータ７．８等の加熱部によって加熱調理
されるようになっている。また、訪導力［・熱装置はケ
ース９の上刃開口部Ｃニトンプグレー） １０ ’ｊ６
よび操作パネル１１が並設されているとともＣ二、ケー
ス９の内部ｃ）ａｉツフ“フ”レート１０の下面（＝配
設された加熱コイル１２、プリント基＆１３、トランス
１４およびファン１５％の゛各種の電気部品か装着され
ている。そし℃、トンラグレート１０上（二載楡−され
た鍋１６％が加熱コイル１２Ｃ二よつ又妨害加熱され、
鍋１６内の食品１７＠が加熱料理されるようになってい
る。
加熱装置（電磁調理器）をそれぞれホすものである。高
周波加熱装置はケース１の前向（二開閉扉２および操作
パネル３が設けられており、内部には第３図Ｃ二不１よ
う（二加熱室４が形成されている。この加熱室４の内部
に載置されている食品５等はマグネトロン（烏周波発振
器）６或いはヒータ７．８等の加熱部によって加熱調理
されるようになっている。また、訪導力［・熱装置はケ
ース９の上刃開口部Ｃニトンプグレー） １０ ’ｊ６
よび操作パネル１１が並設されているとともＣ二、ケー
ス９の内部ｃ）ａｉツフ“フ”レート１０の下面（＝配
設された加熱コイル１２、プリント基＆１３、トランス
１４およびファン１５％の゛各種の電気部品か装着され
ている。そし℃、トンラグレート１０上（二載楡−され
た鍋１６％が加熱コイル１２Ｃ二よつ又妨害加熱され、
鍋１６内の食品１７＠が加熱料理されるようになってい
る。
ところで、便来は尚周波加熱装置と帥纒加熱装置とはそ
れぞれ独立（二設けられていたので、ｋ３伺は場抽もそ
れぞれ別個ζ二必袂となり、台所時の室内な鳴動にオロ
ハ」できない問題がめったうえ、４６周波力１゛熱ｇｃ
ｔ紅および品等加熱装置の両者を購入する場合（二は比
較的Ｍ＋ ｆｌｌｌ＋である失心もあった。また、訪導
加熱装随はＦ９ｒ望の場Ｖ〔へ移動して便用することが
多いが、ケース９内（二は多くの電気部品が収納されて
いたので、全体の亜シも比軟的大きくなり易く、持ち理
ひか而＄１１１なものとなる間踊もあった。
れぞれ独立（二設けられていたので、ｋ３伺は場抽もそ
れぞれ別個ζ二必袂となり、台所時の室内な鳴動にオロ
ハ」できない問題がめったうえ、４６周波力１゛熱ｇｃ
ｔ紅および品等加熱装置の両者を購入する場合（二は比
較的Ｍ＋ ｆｌｌｌ＋である失心もあった。また、訪導
加熱装随はＦ９ｒ望の場Ｖ〔へ移動して便用することが
多いが、ケース９内（二は多くの電気部品が収納されて
いたので、全体の亜シも比軟的大きくなり易く、持ち理
ひか而＄１１１なものとなる間踊もあった。
発明の目的
この発明は貸肋等の室内を不動に利用でさるととも（二
、安価であり、かつ誘導加熱装飯である副脚堆装置本体
の持ち運ひか容易な加熱−４理装置を提供することを目
的とするものである。
、安価であり、かつ誘導加熱装飯である副脚堆装置本体
の持ち運ひか容易な加熱−４理装置を提供することを目
的とするものである。
発明の概敬
力１コ熱室を俯えた生訓埋装皺本１４−Ｃ二収粕室を良
け、トッププレートの下［ｌ１１（二加舶コイルが配設
されてなる副肌理装置本体を山１記収納室（二対し引さ
出し０Ｔ能かつ旭脱ｔ”Ｊ’ ＭＬｉ二設０るとともに
、前記王肌理装論１本体の恢械室内（１土、副谷ａｌ司
埋装置本体を駆動する谷篭気部品を収納して、一部の電
気部品および操作パイ・ルを王、酷１１両調理装論２本
体用として諏ハＪさせるようにしたものである。
け、トッププレートの下［ｌ１１（二加舶コイルが配設
されてなる副肌理装置本体を山１記収納室（二対し引さ
出し０Ｔ能かつ旭脱ｔ”Ｊ’ ＭＬｉ二設０るとともに
、前記王肌理装論１本体の恢械室内（１土、副谷ａｌ司
埋装置本体を駆動する谷篭気部品を収納して、一部の電
気部品および操作パイ・ルを王、酷１１両調理装論２本
体用として諏ハＪさせるようにしたものである。
発明の実施例
第５し１乃至第９図にコこの発明の一実施例を示１ｔＩ
ので、２１を１都周阪加熱装置である王詞理装駈本体、
２２は訪導加熱鯨飯て゛める副ル４埋装敏本体である。
ので、２１を１都周阪加熱装置である王詞理装駈本体、
２２は訪導加熱鯨飯て゛める副ル４埋装敏本体である。
王ｖｉ」理装鉦本俸２１はケース２３の前面Ｃ二開閉ｊ
ト２４およＯ・操作パイ・ル２５が設Ｃ１られている。
ト２４およＯ・操作パイ・ル２５が設Ｃ１られている。
こり＆ ｒｔ−パイ、ル２５は上、下−二段（二分割さ
れており、上部が王調理装置本体２ノ操外用の第１の操
作部２６、下部か副調理装置本体２２操作用の第２の操
作部２７となっている。Ｊよた、ケース２３の内払には
第６凶≦二示すよう（二加熱全２８が形成され一〇いる
。〜この加熱量２８の太井砲（二はマクネトロン（第１
の刀［熱部）２９か取付けられているとともＣ二、加熱
室２８の内部には上、トｌ対のヒータ（第２の加熱部）
３０，３１か取イ１」けｂれており、加熱室２８内Ｃ：
載鍮′された賞品３２等はマグネトロン２９から出力さ
れるへｒ−阪、或いＩＪ上ヒータ０，３１≦二よって力
り熱−埋されるようζ：なっている。さら（二、ケース
２３のＦ部Ｃ二は前面が開口された収納室３３が設けら
れている。この収納室３３は副調理装置本体２２を引き
出し５］′１１）１．に収納するもので、内部（＝は）
Ｊイドローラー３４および図示しないコンセントか収け
られている。また、ケース２３と加熱室２８との間（二
ハ操作パネル２５の内＊１＋に図示しない機械室が形成
されている。この機械室内（二はマグネトロン２９やヒ
ータ３０，３１を駆動するだめのも捕の電気部品が収納
されているととも（二、副調理装置本体２２の後述する
加熱コイル３５を＃ＡＡｗＪするための容積の１、気部
品が収納されており、一部の電気部品はマグネトロン２
９およびヒータ３０．３１駆動用と加熱フィル３５駆動
用とを兼ねるようになっている。
れており、上部が王調理装置本体２ノ操外用の第１の操
作部２６、下部か副調理装置本体２２操作用の第２の操
作部２７となっている。Ｊよた、ケース２３の内払には
第６凶≦二示すよう（二加熱全２８が形成され一〇いる
。〜この加熱量２８の太井砲（二はマクネトロン（第１
の刀［熱部）２９か取付けられているとともＣ二、加熱
室２８の内部には上、トｌ対のヒータ（第２の加熱部）
３０，３１か取イ１」けｂれており、加熱室２８内Ｃ：
載鍮′された賞品３２等はマグネトロン２９から出力さ
れるへｒ−阪、或いＩＪ上ヒータ０，３１≦二よって力
り熱−埋されるようζ：なっている。さら（二、ケース
２３のＦ部Ｃ二は前面が開口された収納室３３が設けら
れている。この収納室３３は副調理装置本体２２を引き
出し５］′１１）１．に収納するもので、内部（＝は）
Ｊイドローラー３４および図示しないコンセントか収け
られている。また、ケース２３と加熱室２８との間（二
ハ操作パネル２５の内＊１＋に図示しない機械室が形成
されている。この機械室内（二はマグネトロン２９やヒ
ータ３０，３１を駆動するだめのも捕の電気部品が収納
されているととも（二、副調理装置本体２２の後述する
加熱コイル３５を＃ＡＡｗＪするための容積の１、気部
品が収納されており、一部の電気部品はマグネトロン２
９およびヒータ３０．３１駆動用と加熱フィル３５駆動
用とを兼ねるようになっている。
−力、副調理装置本俸２２はトップグレート３６とこの
トッププレート３６の下面（二配設された前記加熱コイ
ル３５とが他の１１気ｉｔｓ品と分離されてユニット化
されたもので、加熱コイル３５に接続され℃いる接続コ
ード３７の先端のグクグ３８を収納至３３内のコンセン
ト（二差し込むこと（二より、機械室内の！電気部品と
力１熱コイル３５とが電気的に接続されるようＣ二なっ
ている。また、トン７プレート３６は師り枠３９によっ
て底板４０に轍付けられている。、この底板４０は中央
部分（二重方向（二突出する凹陥部４ノが形成されてな
るもので、この凹陥部４ノ内の内部仝間４２に前記加熱
コイル３５が装置されている。また、底＆４０の凹陥部
４ノには多数の通気孔４３・・・が形成されており、加
熱コイル３５が自然冷却されるよう（ニなっている。な
お、４４は底板４０の平面に取句けられた支持脚、４５
は副調理装置本坏２２を収納室３３から引さ田す際（二
収納室３３内の図ボしない固定部（二当接して正規の引
き出し位隨（二係止するストツパである。
トッププレート３６の下面（二配設された前記加熱コイ
ル３５とが他の１１気ｉｔｓ品と分離されてユニット化
されたもので、加熱コイル３５に接続され℃いる接続コ
ード３７の先端のグクグ３８を収納至３３内のコンセン
ト（二差し込むこと（二より、機械室内の！電気部品と
力１熱コイル３５とが電気的に接続されるようＣ二なっ
ている。また、トン７プレート３６は師り枠３９によっ
て底板４０に轍付けられている。、この底板４０は中央
部分（二重方向（二突出する凹陥部４ノが形成されてな
るもので、この凹陥部４ノ内の内部仝間４２に前記加熱
コイル３５が装置されている。また、底＆４０の凹陥部
４ノには多数の通気孔４３・・・が形成されており、加
熱コイル３５が自然冷却されるよう（ニなっている。な
お、４４は底板４０の平面に取句けられた支持脚、４５
は副調理装置本坏２２を収納室３３から引さ田す際（二
収納室３３内の図ボしない固定部（二当接して正規の引
き出し位隨（二係止するストツパである。
そこで、上記構成のものＣユあっては第６図に実脚で不
すように主調理装置本体２ノの収納室３３内に副調理装
置本体２２を収納した状態で主調理装置本体２１を使用
する。この場合、収納至３３から則調理装置本体２２を
引さ出してゴ０くこと（二より、貢物等を一時的（二載
龜する載置台として副調理装置本体２２を使用すること
ができる。一方、副調理装置本体２２を使用する場合（
二は第６図（二仮想脚でボすように収納室３３から副Ｗ
＃ｌ埋装阪本体２２を引き出して使用する１、また、第
５図にボすよう（二部納室３３から副調理装置本体２２
を取外し、この副詞８！装置本体２２を別の場所へ移動
して使用することもできる。
すように主調理装置本体２ノの収納室３３内に副調理装
置本体２２を収納した状態で主調理装置本体２１を使用
する。この場合、収納至３３から則調理装置本体２２を
引さ出してゴ０くこと（二より、貢物等を一時的（二載
龜する載置台として副調理装置本体２２を使用すること
ができる。一方、副調理装置本体２２を使用する場合（
二は第６図（二仮想脚でボすように収納室３３から副Ｗ
＃ｌ埋装阪本体２２を引き出して使用する１、また、第
５図にボすよう（二部納室３３から副調理装置本体２２
を取外し、この副詞８！装置本体２２を別の場所へ移動
して使用することもできる。
かくして、上記構成（＝よれは主調理装置本体２１の収
納室３３内Ｃ：副調理装置本体２２を収納できるので、
従来のよう（二島周波加熱装置と誘導加熱装置とを別個
（二据付ける必をがなく、８所等の室内な上動（二側用
することかでさる。
納室３３内Ｃ：副調理装置本体２２を収納できるので、
従来のよう（二島周波加熱装置と誘導加熱装置とを別個
（二据付ける必をがなく、８所等の室内な上動（二側用
することかでさる。
また、主調理装置本体２ノのマダイ・トロン２９または
ヒータ３０，３１を駆動するための各を気部品の一部と
Ｉ！１ｉｌｌ調理装置本体２２の加熱コイル３５を駆動
するための谷電気部品の一部とを共用させることができ
るととも（＝、操作パネル２５に主調理装置本体２１を
操作する第１の操作部２６と副調理装置本体２２を操作
する第２の操作部２７とを設け、操作パネル２５を共用
するようにしたので、高周波加熱装置および訪導力Ｃ熱
装置をそれぞれ独立に設ける場合（ニルべてＹｌ−品数
を削減でき、コスト低下が図れる。さらＣ二、副調理装
置本体２２の加熱コイル３５を駆動する谷亀気部品を王
脚埋装論一本体２１の機械全円に装着したので、副調理
装臘本体２２の１戴を比軟市軸くかつ薄形（二すること
ができ、誘導加熱装置ｕである副調理装置本体２２の持
ち運ひを容易（１付なうことができる。
ヒータ３０，３１を駆動するための各を気部品の一部と
Ｉ！１ｉｌｌ調理装置本体２２の加熱コイル３５を駆動
するための谷電気部品の一部とを共用させることができ
るととも（＝、操作パネル２５に主調理装置本体２１を
操作する第１の操作部２６と副調理装置本体２２を操作
する第２の操作部２７とを設け、操作パネル２５を共用
するようにしたので、高周波加熱装置および訪導力Ｃ熱
装置をそれぞれ独立に設ける場合（ニルべてＹｌ−品数
を削減でき、コスト低下が図れる。さらＣ二、副調理装
置本体２２の加熱コイル３５を駆動する谷亀気部品を王
脚埋装論一本体２１の機械全円に装着したので、副調理
装臘本体２２の１戴を比軟市軸くかつ薄形（二すること
ができ、誘導加熱装置ｕである副調理装置本体２２の持
ち運ひを容易（１付なうことができる。
次（二、第１０図Ｃユ示す別の実施例Ｃ二ついて説明す
る。これは、副馳埋装置本体５ノを構成するトングフレ
ート５２と加熱コイル５３との間にＶｒ熱材５４を配設
するとともＣ−１多数の通気孔５５・・・が形成されて
いる底＆５６と加熱コイル５３との間Ｃ二絶縁フィルム
５７を配設したものである。底板５６（二は中火部分（
二Ｆ方回（二突出する凹陥部５８が形成され、この凹陥
部５８に前占己谷通気孔５５ が設けられているととも
に、凹陥部５８に上って形成される内部仝間５９内Ｃ二
前記加熱コイル５３が装着されており、加熱コイル５３
が通風（＝よって自然冷却されるようになっている。こ
のような構成（ニし、た場合には、ドッグスレート５２
上（二載歓された鍋等を錦導加熱した除（二、鍋叫の熱
Ｃ二よりトングフレート５２が加熱されても、加熱コイ
ル５３は断熱材５４（二よって保腹することができるの
で°加熱コイル５３の温度か上昇することを防止するこ
とができる。さらＣ二、加熱コイル５３と底板５６との
間（二は絶縁フィルム５７が介挿されているので、加熱
コイル５３が通電されている場合に底板５６が加熱コイ
ル５３ｃ：よって誘導加熱され、温度が上昇するおそれ
はない。
る。これは、副馳埋装置本体５ノを構成するトングフレ
ート５２と加熱コイル５３との間にＶｒ熱材５４を配設
するとともＣ−１多数の通気孔５５・・・が形成されて
いる底＆５６と加熱コイル５３との間Ｃ二絶縁フィルム
５７を配設したものである。底板５６（二は中火部分（
二Ｆ方回（二突出する凹陥部５８が形成され、この凹陥
部５８に前占己谷通気孔５５ が設けられているととも
に、凹陥部５８に上って形成される内部仝間５９内Ｃ二
前記加熱コイル５３が装着されており、加熱コイル５３
が通風（＝よって自然冷却されるようになっている。こ
のような構成（ニし、た場合には、ドッグスレート５２
上（二載歓された鍋等を錦導加熱した除（二、鍋叫の熱
Ｃ二よりトングフレート５２が加熱されても、加熱コイ
ル５３は断熱材５４（二よって保腹することができるの
で°加熱コイル５３の温度か上昇することを防止するこ
とができる。さらＣ二、加熱コイル５３と底板５６との
間（二は絶縁フィルム５７が介挿されているので、加熱
コイル５３が通電されている場合に底板５６が加熱コイ
ル５３ｃ：よって誘導加熱され、温度が上昇するおそれ
はない。
また、第１１図Ｃ二小１ように副調理装置本体６ノを構
成しているトッププレート６２、断熱拐６３、加熱コイ
ル６４、絶縁フィルム６５および多数の通気孔６６・・
・が形成されている紙板６７を密着構造Ｃ二してもよく
、この場合（二は通Ｋ（＝よる加熱コイル６４の自然冷
却を一層効果的Ｃ二行なうことができるとともに副町理
ｓ４［本体６）のコンパクト化が図れる。
成しているトッププレート６２、断熱拐６３、加熱コイ
ル６４、絶縁フィルム６５および多数の通気孔６６・・
・が形成されている紙板６７を密着構造Ｃ二してもよく
、この場合（二は通Ｋ（＝よる加熱コイル６４の自然冷
却を一層効果的Ｃ二行なうことができるとともに副町理
ｓ４［本体６）のコンパクト化が図れる。
なお、この発明は上記谷実施例Ｃ二限定されるものでは
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で性々変形実施
できることは勿論である。例えは、王沙匈理装置本体は
尚周波加熱装置（二限定されるものではなく、電気オー
ブン、ガスオー、ブン等であってもよい。
なく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で性々変形実施
できることは勿論である。例えは、王沙匈理装置本体は
尚周波加熱装置（二限定されるものではなく、電気オー
ブン、ガスオー、ブン等であってもよい。
発明の効果
この発明によれは主調理装置本体の収納室内（二側調理
装置本俸を収納０］′能にしたので、台所等の室内な上
動に利用でき、さらＣ二王、側内―理装置本体σ）構成
部品の一部を共用したので、安価であり、また副調理装
置本体の加熱コイルを駆動する各電気Ｓ品を王制、ｆ！
１！装置本体の機械室内に装置したので、副詞ｆＭ装装
本本体軽量化、薄形化が因れ、副調理装置本体の持ち逢
ひを容易（二行なうことができる０
装置本俸を収納０］′能にしたので、台所等の室内な上
動に利用でき、さらＣ二王、側内―理装置本体σ）構成
部品の一部を共用したので、安価であり、また副調理装
置本体の加熱コイルを駆動する各電気Ｓ品を王制、ｆ！
１！装置本体の機械室内に装置したので、副詞ｆＭ装装
本本体軽量化、薄形化が因れ、副調理装置本体の持ち逢
ひを容易（二行なうことができる０
第１図乃至泥４図は従来例を不すもので、第１図は筒周
波加熱装置の外船、を７ｒＮＴ ＊＋祝図、第２図はあ
導加熱装置の外観を不す；Ｊ＋＋祝図、第３図は篩周波
加熱装置の内部構成をボす縦断面図。 第４図は幼導加熱装置の内部構成ン小す縦断面図、第５
図乃至第９１はこの発明の−実り例を示１もので、第５
図は全体の外観を小す測恍図、第６伽は全体の内部構成
を示す縦断面図、第７図は副調ｇｌ！訟直本体を４くず
斜視図、第８囚は同縦防面図・第９図はＭＩＪ脚理装置
本体の一部を拡大して示す縦断面図、第１０図および第
１１図はそれぞれ異なる別の実施例な示す縦部１面図で
ある。 ２１・・・主調理装置本体、２２．５１．６１・・・副
調理装置本体、２５・・・操作パネル、２８・・・加熱
室・２９・マグネトロン（第１の加熱部）、３０．３１
・・・ヒータ（第２の加熱部）、３３・・・収納室、３
５．５３．６４・・・加熱コイル、３６゜５２．６２・
・・トッププレート。
波加熱装置の外船、を７ｒＮＴ ＊＋祝図、第２図はあ
導加熱装置の外観を不す；Ｊ＋＋祝図、第３図は篩周波
加熱装置の内部構成をボす縦断面図。 第４図は幼導加熱装置の内部構成ン小す縦断面図、第５
図乃至第９１はこの発明の−実り例を示１もので、第５
図は全体の外観を小す測恍図、第６伽は全体の内部構成
を示す縦断面図、第７図は副調ｇｌ！訟直本体を４くず
斜視図、第８囚は同縦防面図・第９図はＭＩＪ脚理装置
本体の一部を拡大して示す縦断面図、第１０図および第
１１図はそれぞれ異なる別の実施例な示す縦部１面図で
ある。 ２１・・・主調理装置本体、２２．５１．６１・・・副
調理装置本体、２５・・・操作パネル、２８・・・加熱
室・２９・マグネトロン（第１の加熱部）、３０．３１
・・・ヒータ（第２の加熱部）、３３・・・収納室、３
５．５３．６４・・・加熱コイル、３６゜５２．６２・
・・トッププレート。
Claims (2)
- （１） 加熱室内（＝載置された食品等を加熱部（−
よって加熱調理する主調理装置本体と、この主調理装置
本体のＦ部Ｃ二設けられた収納室と、この収納室に対し
引き出し可能かつ着脱可能に設けられトッププレートの
下面に加熱コイルが配設されてなる副調理装置本体とを
具備し、前記王調理装置本体内Ｃ二設けられた機械室（
二前記加熱部駆動用の各電気部品ととも（二前記加熱コ
イル駆動用の各電気部品を収納し、かつ前記主調理装置
本体Ｃ：前記王、側内調理装置本体をそれぞれ操作する
操作パネルを設けたことを特徴とする加熱調理装置。 - （２） 副調理装置本体はトッププレートと加熱コイ
ルとの間に断熱材か配設され、かつ通気孔が形成されて
いる底板と前記加熱コイルとの間（二絶詠フィルムが配
設されてなるものであることを特徴とする特許Ｓ青水の
範囲第（１）項記載の加熱調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18495381A JPS5886327A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18495381A JPS5886327A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886327A true JPS5886327A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16162233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18495381A Pending JPS5886327A (ja) | 1981-11-18 | 1981-11-18 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886327A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595693A (en) * | 1993-12-27 | 1997-01-21 | Toshiba Machine Co., Ltd. | Method for automatically setting injection molding speed condition in injection molding machine |
| US5733486A (en) * | 1995-06-27 | 1998-03-31 | Toshiba Machine Co., Ltd. | Method for automatically setting a condition of an injection molding speed |
-
1981
- 1981-11-18 JP JP18495381A patent/JPS5886327A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595693A (en) * | 1993-12-27 | 1997-01-21 | Toshiba Machine Co., Ltd. | Method for automatically setting injection molding speed condition in injection molding machine |
| US5733486A (en) * | 1995-06-27 | 1998-03-31 | Toshiba Machine Co., Ltd. | Method for automatically setting a condition of an injection molding speed |
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