JPS6038303A - ハエ類の駆除方法 - Google Patents
ハエ類の駆除方法Info
- Publication number
- JPS6038303A JPS6038303A JP14779783A JP14779783A JPS6038303A JP S6038303 A JPS6038303 A JP S6038303A JP 14779783 A JP14779783 A JP 14779783A JP 14779783 A JP14779783 A JP 14779783A JP S6038303 A JPS6038303 A JP S6038303A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- atom
- formula
- carbon atoms
- same
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(1)
%式%(4)
:11.1sおよび1tt7はそれぞれ同一または相異
なり、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキ
ル基、炭素i 1〜4のアルコキシ基、炭素数1〜4の
アルキルチオ基、トリフルオロメチル基またはニトロ基
を表わし、tは0〜8の整数を表わし、IttB 、
ItB 、 R20およびIt21は同一または相異な
り、水素原子またはメチル基を表わし、kは0または1
を表わす、、)でボされる基を表わす、1t2およびI
b+は同一または相異なり、水素原子または炭素数1〜
4のアルキル基を表わし、R4はハロゲン原子またはメ
チル基を表わし、R5および1【6は同一または相異な
り、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル
基、炭素数1〜4のアルコキシ基またはトリフルオロメ
チル基を表わす、Xは酸素原子、硫黄原子またはイミノ
基を表わし、Yおよび2は同一または相異なり、酸素原
子、硫黄原子またはメチレン基を表わし、mはθ〜4の
i数を表わし、nは0または1を表わす。〕で示される
含窒素複素環化合物(以下本発明化合物と称す、)を有
効成分として含有させたものを該飼料として摂食させる
ことを特徴とする家畜または家禽の排泄物(糞、尿)に
発生するハエ類の駆除方法であって、その目的とすると
ころは、人畜に低毒性で強力な有害生物防除活性を有す
る化合物を提供することにある。
なり、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキ
ル基、炭素i 1〜4のアルコキシ基、炭素数1〜4の
アルキルチオ基、トリフルオロメチル基またはニトロ基
を表わし、tは0〜8の整数を表わし、IttB 、
ItB 、 R20およびIt21は同一または相異な
り、水素原子またはメチル基を表わし、kは0または1
を表わす、、)でボされる基を表わす、1t2およびI
b+は同一または相異なり、水素原子または炭素数1〜
4のアルキル基を表わし、R4はハロゲン原子またはメ
チル基を表わし、R5および1【6は同一または相異な
り、水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル
基、炭素数1〜4のアルコキシ基またはトリフルオロメ
チル基を表わす、Xは酸素原子、硫黄原子またはイミノ
基を表わし、Yおよび2は同一または相異なり、酸素原
子、硫黄原子またはメチレン基を表わし、mはθ〜4の
i数を表わし、nは0または1を表わす。〕で示される
含窒素複素環化合物(以下本発明化合物と称す、)を有
効成分として含有させたものを該飼料として摂食させる
ことを特徴とする家畜または家禽の排泄物(糞、尿)に
発生するハエ類の駆除方法であって、その目的とすると
ころは、人畜に低毒性で強力な有害生物防除活性を有す
る化合物を提供することにある。
近年、都市遅効の宅地造成によって畜舎またはその周辺
の堆肥、排泄物に発生するハエ類が周辺の住宅地域に飛
来して公衆衛生上様々の問題を生じており、これらハエ
類の効果的な防除(5) 方法が望まれている。従来このために殺虫剤の散布によ
る駆除方法がとられているが、散布のため多大の労力を
要し、またくりかえしての散布は薬剤耐性あるいは抵抗
性害虫発生を助長し、決して好ましいものではない。
の堆肥、排泄物に発生するハエ類が周辺の住宅地域に飛
来して公衆衛生上様々の問題を生じており、これらハエ
類の効果的な防除(5) 方法が望まれている。従来このために殺虫剤の散布によ
る駆除方法がとられているが、散布のため多大の労力を
要し、またくりかえしての散布は薬剤耐性あるいは抵抗
性害虫発生を助長し、決して好ましいものではない。
本発明者らは、これらの問題を解消すべく鋭意研究の結
果、本発明化合物を家畜または尿意用の飼料または飲料
水に混入することにより、家畜または家禽に摂食させる
か、経口的に投与することにより有効成分をそれらの排
泄物中に混在させ、これによって排泄物または排泄物に
よる堆肥に発生するハエ類を駆除し得ることを見出した
。
果、本発明化合物を家畜または尿意用の飼料または飲料
水に混入することにより、家畜または家禽に摂食させる
か、経口的に投与することにより有効成分をそれらの排
泄物中に混在させ、これによって排泄物または排泄物に
よる堆肥に発生するハエ類を駆除し得ることを見出した
。
本発明中に示された家畜または家禽としては、一般に知
られている牛、馬、豚、羊、山羊、ニワトリ等があげら
れる。また、駆除の対象となるハエ類としては、イエバ
エ、ヒメイエバエ、オオイエバエ、サシバエ等があげら
れる。
られている牛、馬、豚、羊、山羊、ニワトリ等があげら
れる。また、駆除の対象となるハエ類としては、イエバ
エ、ヒメイエバエ、オオイエバエ、サシバエ等があげら
れる。
一般式(r)で示される本発明化合物は次の方法により
製造することができる。
製造することができる。
(6)
(製造法人)
一般式(■)
〔式中、R2、Ra 、 R4、R5、R,6、mおよ
び11は前述と同じ意味を有し、A1 は)10ケン原
子、メシルオキシ基またはトシルオキシ基を表わす。〕 で示される化合物と一般式(III’)I(−X−R1
(m) 〔式中、1(、l およびXは前述と同じ意味を有する
。〕 で示される化合物あるいはその°!ルカリ金属塩とを反
応させる。
び11は前述と同じ意味を有し、A1 は)10ケン原
子、メシルオキシ基またはトシルオキシ基を表わす。〕 で示される化合物と一般式(III’)I(−X−R1
(m) 〔式中、1(、l およびXは前述と同じ意味を有する
。〕 で示される化合物あるいはその°!ルカリ金属塩とを反
応させる。
(製造法B)
一般式(IV)
l(5(几4)r口
C式中、l 、 Ra 、 R,、i 、 IL5 、
lta 、 X 。
lta 、 X 。
Y 、 Z 、 1IIJ::i、lび■−は自口述と
同じ意味を有する。〕 で示されろ化合物あるいはそのアルカリ金属塩と一般式
(V) A2− R1(V) 〔式中、■! は前述と同じ意味を信用7、A2はハロ
ゲン原子を表わす1.] で示される化合物とを反応させる。
同じ意味を有する。〕 で示されろ化合物あるいはそのアルカリ金属塩と一般式
(V) A2− R1(V) 〔式中、■! は前述と同じ意味を信用7、A2はハロ
ゲン原子を表わす1.] で示される化合物とを反応させる。
(製造法C)
一般式(vI)
R5(13,4)m
〔式中、R4、R5、Rs 、 Z およびmは前述と
同じ意味を有し、Y′は酸素原子または硫黄原子を表わ
す、〕 で示される化合物あるいはそのアルカリ金属塩と一般式
(■) 〔式中、R1,R2、Ra 、 X およびn i、を
前述と同じ意味を有し、Aaはハロゲン原子、メシルオ
キシ基またはトシルオキシ基を表わす。〕 で示される化合物とを反応させる。
同じ意味を有し、Y′は酸素原子または硫黄原子を表わ
す、〕 で示される化合物あるいはそのアルカリ金属塩と一般式
(■) 〔式中、R1,R2、Ra 、 X およびn i、を
前述と同じ意味を有し、Aaはハロゲン原子、メシルオ
キシ基またはトシルオキシ基を表わす。〕 で示される化合物とを反応させる。
一般式(I)で示される本発明化合物としては、たとえ
ば次のものをあげることができるが、こ(9) れによって本発明が限定されないことは河うまでもない
ことである。
ば次のものをあげることができるが、こ(9) れによって本発明が限定されないことは河うまでもない
ことである。
ナJ−s、本発明に係る化合物には、R2あるいはR8
に基づく光学異性体が存在するが、これらも全て本発明
に含まれる。
に基づく光学異性体が存在するが、これらも全て本発明
に含まれる。
また、本発明化合物の中には、窒素原子が孤立電子対を
有することによって、酸類き塩を形成することができる
化合物が存在するが、それらの塩も本発明に含まれる、
酸類と1ノでは、たとえば塩化水素、臭化水素、硫酸な
どの無@酸あるいはトリクロロ酢酸、トリクロロ酢酸な
どの有機酸などがあげられる。
有することによって、酸類き塩を形成することができる
化合物が存在するが、それらの塩も本発明に含まれる、
酸類と1ノでは、たとえば塩化水素、臭化水素、硫酸な
どの無@酸あるいはトリクロロ酢酸、トリクロロ酢酸な
どの有機酸などがあげられる。
(10)
本発明化合物を家畜または家禽用飼料に添加する際は、
通常の方法によって調整された製剤、たとえば乳剤、粉
剤、粒剤、水和剤等として使用することができる。飼料
中には有効成分として本発明化合物を飼料lK11当1
)0.05=100岬、好ましくは0.5〜50■含有
下ることができる、 製剤の調整方法についてさらに詳しく述べるならば、本
発明化合物を固体担体、液体担体、界面活性剤、その他
の製剤用副資剤と混じて常法に従って上記の製剤に調整
し得る。この場合固体担体としては、粘土類(たとえば
カオリン、ベントナイト、酸性白土、ピロフィライト、
セリサイト)、タルク類、その他無機鉱物(たとえば水
和二酸化ケイ素、経石、珪藻土、硫黄粉末、活性炭)な
どの微粉末ないし粉状物があげられる。
通常の方法によって調整された製剤、たとえば乳剤、粉
剤、粒剤、水和剤等として使用することができる。飼料
中には有効成分として本発明化合物を飼料lK11当1
)0.05=100岬、好ましくは0.5〜50■含有
下ることができる、 製剤の調整方法についてさらに詳しく述べるならば、本
発明化合物を固体担体、液体担体、界面活性剤、その他
の製剤用副資剤と混じて常法に従って上記の製剤に調整
し得る。この場合固体担体としては、粘土類(たとえば
カオリン、ベントナイト、酸性白土、ピロフィライト、
セリサイト)、タルク類、その他無機鉱物(たとえば水
和二酸化ケイ素、経石、珪藻土、硫黄粉末、活性炭)な
どの微粉末ないし粉状物があげられる。
液体担体としては、アルコール類(たとエバメチルアル
コール、エチルアルコール)、ケトン類(f: トL
tiアセトン、メチルエチルケトン)、1−チル類(た
とえばエチルエーテル、ジオキサン、セロソルブ、テト
ラハイドロフラン)、芳香族炭化水素類(たとえばベン
ゼン、トルエン、キシ1゛)、メチルナフ々レン)、J
II[l炭化水素類(たとえばガソリン、ケロシン、灯
油)、エステル類、二i・リル類、酸アミド類(たとえ
ばメチルホルムアミド、ジメチルアセタマイド)、ハロ
ケン化炭化水素(たとえばジクロロエタン、トリクロロ
エチレン、四塩化炭素)などがあげラレる1次に界面活
性剤としては、アルキル硫酸エステル類、アルキルスル
ホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ポリエチレ
ングリコールエーテル類、多価アルコールエステル類す
どがあげられる。また、使用できる固着剤や分散剤とし
ては、カゼイン、ゼラチン、でんぷん粉、CMO,アラ
ビヤゴム、アルギン酸、リグニンスルフォネート、ベン
トナイト、m蜜、ポリビニルアルコール、松根油、寒天
などがあり、安定剤としては、たとえばPAP(リン酸
イソプロピル)、i’ CP (トリクレジルホスフェ
ート)、トール油、エポキシ化油、各種界面活性剤、各
種脂肪酸またはそのエステルなどがあげられる。
コール、エチルアルコール)、ケトン類(f: トL
tiアセトン、メチルエチルケトン)、1−チル類(た
とえばエチルエーテル、ジオキサン、セロソルブ、テト
ラハイドロフラン)、芳香族炭化水素類(たとえばベン
ゼン、トルエン、キシ1゛)、メチルナフ々レン)、J
II[l炭化水素類(たとえばガソリン、ケロシン、灯
油)、エステル類、二i・リル類、酸アミド類(たとえ
ばメチルホルムアミド、ジメチルアセタマイド)、ハロ
ケン化炭化水素(たとえばジクロロエタン、トリクロロ
エチレン、四塩化炭素)などがあげラレる1次に界面活
性剤としては、アルキル硫酸エステル類、アルキルスル
ホン酸塩、アルキルアリールスルホン酸塩、ポリエチレ
ングリコールエーテル類、多価アルコールエステル類す
どがあげられる。また、使用できる固着剤や分散剤とし
ては、カゼイン、ゼラチン、でんぷん粉、CMO,アラ
ビヤゴム、アルギン酸、リグニンスルフォネート、ベン
トナイト、m蜜、ポリビニルアルコール、松根油、寒天
などがあり、安定剤としては、たとえばPAP(リン酸
イソプロピル)、i’ CP (トリクレジルホスフェ
ート)、トール油、エポキシ化油、各種界面活性剤、各
種脂肪酸またはそのエステルなどがあげられる。
次に製剤例および試験例を示すが、本発明はもちろんこ
れらのみに限定されるものではない。
れらのみに限定されるものではない。
製剤例1
本発明化合物(1)〜(61)の各々20部、それらに
各々乳化剤(ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエーテ
ルのポリマー、アルキルアリールスルホン酸塩の混合物
)20部、キシレン60部を加え、これらをよく攪拌混
合すれば、各々の乳剤を得る9製剤例2 本発明化合物(1)〜(61)の各々8部を一?セトン
20部に溶解L、30oメツシュタルク97部を加え、
抽潰器中にて充分攪拌混合シタ後、アセトンを蒸発除去
すればそれぞれの粉剤を得る。
各々乳化剤(ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエ
ーテル、ポリオキシエチレンスチレン化フェニルエーテ
ルのポリマー、アルキルアリールスルホン酸塩の混合物
)20部、キシレン60部を加え、これらをよく攪拌混
合すれば、各々の乳剤を得る9製剤例2 本発明化合物(1)〜(61)の各々8部を一?セトン
20部に溶解L、30oメツシュタルク97部を加え、
抽潰器中にて充分攪拌混合シタ後、アセトンを蒸発除去
すればそれぞれの粉剤を得る。
(18)
製剤例8
本発明化合物(1)〜(61)の各々20部に乳化剤(
ラウリル硫酸ナトリウム)5部をよく混合し、30oメ
、・7シユ珪藻上75部を加え、描潰器中にて充分攪拌
混合すれば、各々の水和剤を得る。
ラウリル硫酸ナトリウム)5部をよく混合し、30oメ
、・7シユ珪藻上75部を加え、描潰器中にて充分攪拌
混合すれば、各々の水和剤を得る。
試験例1
ニワトリ用飼料100fに本発明化合物(1)。
(8) 、 (86)および(88)の20%乳剤の水
による所定濃度希釈液50 ml をそれぞれ加え、十
分混合した。1区8羽のニヮl−IJに、この飼料を1
羽、1日当り100N2日間与えた。
による所定濃度希釈液50 ml をそれぞれ加え、十
分混合した。1区8羽のニヮl−IJに、この飼料を1
羽、1日当り100N2日間与えた。
1日目に回収した糞は処分し、2日目に得られた糞をプ
ラスチックカップに一定量回収し、そこにイエバエ卵を
接種した。プラスチックカップ中のイエバエは誦化才で
その中で飼育し、輛化後糞中まり輛を取り出し、各処理
濃度に おける羽化率を調査し、50%羽化阻害濃度を
めた。なお、無処理区ではすへて正常に羽化した。
ラスチックカップに一定量回収し、そこにイエバエ卵を
接種した。プラスチックカップ中のイエバエは誦化才で
その中で飼育し、輛化後糞中まり輛を取り出し、各処理
濃度に おける羽化率を調査し、50%羽化阻害濃度を
めた。なお、無処理区ではすへて正常に羽化した。
(19)
表 2
※ 米国特許第8904662号および第[12815
号明細書に記載の化合物 (20完) 20−
号明細書に記載の化合物 (20完) 20−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 般式 %式%(14) ;R16およびR17はそれぞれ同一または相異なり、
水素原子、ハロゲン原子、炭素数1〜4のアルキル基、
炭素e1〜4のアルコキシ基、炭素数1〜4のアルキル
チオ基、トリフルオロメチル基またはニトロ基を表わし
、tはθ〜8の整数を表わし、Rla 、 RI9 、
1120およびR21は同一または相異なり、水素原子
またはメチル基を表わし、kは0または1を表わす。)
で示される基を表わす。R2およびlLaは同一または
相異なり、水素原子または炭素数1〜4のアルキル基を
表わし、R4はハロゲン原子またはメチル基を表わし、
B5およびR6は同一または相異なり、水素原子、ハロ
ケン原′子、炭素数1〜4のアルキル基、炭素e 1〜
4のアルコキシ基またはトリフルオロメチル基を表わす
。Xは酸素原子、硫黄原子またはイミノ基を表わし、Y
および2は同一または相異なり、酸素原子、硫黄原子ま
たはメチレン基を表わし、mは0〜4の整数を表オ〕し
、nは0または1を表わす。〕で示される含窒素複素環
化合物を家畜または家禽用の飼料または飲料水に混入し
、家畜または家禽に摂食させるか、経口的に投与するこ
とを特徴とする家畜または家禽の排泄物に発生するハエ
類の駆除方法9
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14779783A JPS6038303A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ハエ類の駆除方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14779783A JPS6038303A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ハエ類の駆除方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6038303A true JPS6038303A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15438422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14779783A Pending JPS6038303A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | ハエ類の駆除方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6038303A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253965A (ja) * | 1985-05-30 | 1987-03-09 | Sumitomo Chem Co Ltd | 含窒素複素環化合物およびそれを有効成分として含有する有害生物防除剤 |
WO2001006853A3 (en) * | 1999-07-23 | 2001-12-20 | Bioparken As | Novel juvenile hormone analogues and their use as antifouling agents |
WO2001007047A3 (en) * | 1999-07-23 | 2001-12-20 | Bioparken As | Control of crustacean infestation of aquatic animals |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14779783A patent/JPS6038303A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253965A (ja) * | 1985-05-30 | 1987-03-09 | Sumitomo Chem Co Ltd | 含窒素複素環化合物およびそれを有効成分として含有する有害生物防除剤 |
WO2001006853A3 (en) * | 1999-07-23 | 2001-12-20 | Bioparken As | Novel juvenile hormone analogues and their use as antifouling agents |
WO2001007047A3 (en) * | 1999-07-23 | 2001-12-20 | Bioparken As | Control of crustacean infestation of aquatic animals |
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