JPS6038020Y2 - ピストンの冷却装置 - Google Patents
ピストンの冷却装置Info
- Publication number
- JPS6038020Y2 JPS6038020Y2 JP1978094708U JP9470878U JPS6038020Y2 JP S6038020 Y2 JPS6038020 Y2 JP S6038020Y2 JP 1978094708 U JP1978094708 U JP 1978094708U JP 9470878 U JP9470878 U JP 9470878U JP S6038020 Y2 JPS6038020 Y2 JP S6038020Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- oil passage
- lubricating oil
- nozzle
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関のピストンを潤滑油によって冷却する
ピストンの冷却装置に関する。
ピストンの冷却装置に関する。
従来の潤滑油を吹付けてピストンを冷却する装置は、第
4図、第5図に示すように、内燃機関のシリンダブロッ
クEに形成された各シリンダC毎にそのピストンPの裏
側に向けて、ノズルNを有するピストンの冷却装置Jが
設けられている。
4図、第5図に示すように、内燃機関のシリンダブロッ
クEに形成された各シリンダC毎にそのピストンPの裏
側に向けて、ノズルNを有するピストンの冷却装置Jが
設けられている。
この冷却装置Jは、各シリンダC毎にシリンダブロック
Eの潤滑油路Gに連絡する導入路Rを有する油路ボスB
を形成し、その油路ボスBにノズル座SをボルトTによ
り取付け、そのノズル座Sに設けたノズルNによりピス
トンPの裏側に潤滑油を吹付けてピストンPを冷却する
ようになっている。
Eの潤滑油路Gに連絡する導入路Rを有する油路ボスB
を形成し、その油路ボスBにノズル座SをボルトTによ
り取付け、そのノズル座Sに設けたノズルNによりピス
トンPの裏側に潤滑油を吹付けてピストンPを冷却する
ようになっている。
このようなピストン冷却装置Jでは、上述のように各シ
リンダC毎にノズル座Sを取付けるための油路ボスBを
形成せねばならず、更にシリンダCと同数の油路ボスB
1ノズル座S1ボルトTを形成し、あるいは具備しなけ
ればならず、シリンダブロックEの構造が複雑となり、
多くの機械加工を要し、また、接着部品点数も増加し、
かつそれらに伴って組立工程においての組付作業にも多
くの時間を要するという欠点があった。
リンダC毎にノズル座Sを取付けるための油路ボスBを
形成せねばならず、更にシリンダCと同数の油路ボスB
1ノズル座S1ボルトTを形成し、あるいは具備しなけ
ればならず、シリンダブロックEの構造が複雑となり、
多くの機械加工を要し、また、接着部品点数も増加し、
かつそれらに伴って組立工程においての組付作業にも多
くの時間を要するという欠点があった。
更に、従来の内燃機関では上述のような油路ボスとは独
立して、潤滑油路G内の油圧を規制するための調圧弁を
取付けるためのボス(図示せず)が形成されるので、シ
リンダブロックEの構造が更に複雑化するとともに、多
くの機械加工を要していた。
立して、潤滑油路G内の油圧を規制するための調圧弁を
取付けるためのボス(図示せず)が形成されるので、シ
リンダブロックEの構造が更に複雑化するとともに、多
くの機械加工を要していた。
また、実開昭52−2603吋公報に開示されたピスト
ン冷却装置も各ピストン毎にノズルを有する冷却装置を
シリンダブロックに形成しかつ装着せねばならず、前記
第4図、第5図に示したピストン冷却装置と同様の不具
合を有している。
ン冷却装置も各ピストン毎にノズルを有する冷却装置を
シリンダブロックに形成しかつ装着せねばならず、前記
第4図、第5図に示したピストン冷却装置と同様の不具
合を有している。
更に、特公昭35−811号公報に開示されたピストン
の冷却装置では、潤滑油ポンプPから給油管、弁筒、逃
油導管、多数個の噴油口を介してピストンに油を噴出さ
せる構成になっているが、これらの給油系統はシリンダ
ブロックに形成された潤滑油路とは全く独立して設けら
れるので、内燃機関の潤滑油系統が二重化され構造が複
雑化するおそれがあるとともに、導入路を有する油路ボ
スにノズルを有する分岐管を単一の分岐座と単一の調圧
バルブを備えたジヨイントボルトによって取付ける構成
を有していない。
の冷却装置では、潤滑油ポンプPから給油管、弁筒、逃
油導管、多数個の噴油口を介してピストンに油を噴出さ
せる構成になっているが、これらの給油系統はシリンダ
ブロックに形成された潤滑油路とは全く独立して設けら
れるので、内燃機関の潤滑油系統が二重化され構造が複
雑化するおそれがあるとともに、導入路を有する油路ボ
スにノズルを有する分岐管を単一の分岐座と単一の調圧
バルブを備えたジヨイントボルトによって取付ける構成
を有していない。
また、上記特公昭35−811号公報におけるピストン
冷却装置では、給油管と逃油導管との間に油圧調整弁を
設けているが、この油圧調整弁は潤滑路系統の油圧が設
定値に達するまで逃油導管へ供給する潤滑油を規制する
ためのものであり、シリンダブ冶ツクに形成された潤滑
油路やノズルからの潤滑油の噴出圧を規制するためのも
のでもなく、更に、上記油圧調整弁は潤滑路系統の油圧
の上限値を規制するための油圧調整バルブを有する油路
ボスとは全く独立した弁筒内に設けられるものであって
、油路ボスにピストン冷却用分岐管やそのための分岐座
を取付けるジヨイントボルトに調圧バルブを兼用させる
構成は全くみられないものである。
冷却装置では、給油管と逃油導管との間に油圧調整弁を
設けているが、この油圧調整弁は潤滑路系統の油圧が設
定値に達するまで逃油導管へ供給する潤滑油を規制する
ためのものであり、シリンダブ冶ツクに形成された潤滑
油路やノズルからの潤滑油の噴出圧を規制するためのも
のでもなく、更に、上記油圧調整弁は潤滑路系統の油圧
の上限値を規制するための油圧調整バルブを有する油路
ボスとは全く独立した弁筒内に設けられるものであって
、油路ボスにピストン冷却用分岐管やそのための分岐座
を取付けるジヨイントボルトに調圧バルブを兼用させる
構成は全くみられないものである。
本考案は上述の従来のピストン冷却装置に鑑みて案出し
たもので、その目的はシリンダブロックに潤滑油路に連
通ずる導入路を備えた油路ボスを1個のみ形成し、その
油路ボスに調圧バルブを備えた1個のジヨイントボルト
によりノズルを有する分岐管を分岐座を介して取付ける
ようにして、シリンダブロックの構造を簡潔化し、かつ
機械加工や組付は作業も最少限で済み、更に部品点数も
著しく減少せしめ、更に、上記ジヨイントボルトに調圧
バルブを内設せしめ、独立した調圧専用ボス及びその調
圧バルブをなくした理想的なピストンの冷却装置を提供
することにあり、その要旨は、シリンダブロックの潤滑
油路に連通ずる油路ボスに調圧バルブを有するジヨイン
トボルトにより取付けた分岐座に分岐管をピストン群に
沿うように取付け、前記分岐管に各ピストン裏側に向は
ノズルを設けてなるピストンの冷却装置にある。
たもので、その目的はシリンダブロックに潤滑油路に連
通ずる導入路を備えた油路ボスを1個のみ形成し、その
油路ボスに調圧バルブを備えた1個のジヨイントボルト
によりノズルを有する分岐管を分岐座を介して取付ける
ようにして、シリンダブロックの構造を簡潔化し、かつ
機械加工や組付は作業も最少限で済み、更に部品点数も
著しく減少せしめ、更に、上記ジヨイントボルトに調圧
バルブを内設せしめ、独立した調圧専用ボス及びその調
圧バルブをなくした理想的なピストンの冷却装置を提供
することにあり、その要旨は、シリンダブロックの潤滑
油路に連通ずる油路ボスに調圧バルブを有するジヨイン
トボルトにより取付けた分岐座に分岐管をピストン群に
沿うように取付け、前記分岐管に各ピストン裏側に向は
ノズルを設けてなるピストンの冷却装置にある。
以下、第1図乃至第3図に示す一実施例によって本考案
のピストン冷却装置を説明する。
のピストン冷却装置を説明する。
1はピストンの冷却装置全体を示しており、2は内燃機
関のシリンダブロック、3はそのシリンダブロック2の
ボア内に摺動自在に嵌装されたピストンである。
関のシリンダブロック、3はそのシリンダブロック2の
ボア内に摺動自在に嵌装されたピストンである。
上記シリンダブロック2にはその内部に形成された潤滑
油路24に連通ずる導入路22を有する単一の油路ボス
21が形成される。
油路24に連通ずる導入路22を有する単一の油路ボス
21が形成される。
その下端に分岐座10を内部通路41a及び潤滑油路2
4内の油圧の上限値を規制するための調圧バルブとして
のチェックボール41b及びばね41c及び逃油孔を有
するばね座41dを内設したジヨイントボルト41によ
って取付けられている。
4内の油圧の上限値を規制するための調圧バルブとして
のチェックボール41b及びばね41c及び逃油孔を有
するばね座41dを内設したジヨイントボルト41によ
って取付けられている。
上記分岐座10には上記内部通路41aに連通ずる内部
通路10aが形成されており、かつピストン3群に沿う
適当本数の例えば2本の分岐管11が取付けられており
、その分岐管11の両端部14は閉じられている。
通路10aが形成されており、かつピストン3群に沿う
適当本数の例えば2本の分岐管11が取付けられており
、その分岐管11の両端部14は閉じられている。
そして、夫々の分岐管11には導入路22から分岐座1
0を介して流入した潤滑油を各ピストン3の裏側30に
向かって噴出させるようにしたノズル12が固着されて
いる。
0を介して流入した潤滑油を各ピストン3の裏側30に
向かって噴出させるようにしたノズル12が固着されて
いる。
更に、分岐管11には分岐管自体が機関運転時の振動に
よって破損するのを防止するための固定片13が取付け
られており、前記固定片13はシリンダブロック2の壁
面23にボルト43により取付けられている。
よって破損するのを防止するための固定片13が取付け
られており、前記固定片13はシリンダブロック2の壁
面23にボルト43により取付けられている。
尚、5はシリンダブ冶ツク2の下端に装着されるオイル
パンを示している。
パンを示している。
以上の如く構成されたピストンの冷却装置1は潤滑油を
1つの油路ボス21を介して1つの分岐座10に導入し
、そこから分岐管11を介しノズル12に供給するもの
であり、供給された潤滑油はノズル12よりピストン3
の裏面30に噴出され、各ピストン3の冷却が行われる
。
1つの油路ボス21を介して1つの分岐座10に導入し
、そこから分岐管11を介しノズル12に供給するもの
であり、供給された潤滑油はノズル12よりピストン3
の裏面30に噴出され、各ピストン3の冷却が行われる
。
また、潤滑油路24内の油圧が高まり規定値以上になる
と、調圧バルブとしてのチェックボール41bがばね4
1cに抗して押し開き潤滑油がオイルパン5側に排出さ
れるものである。
と、調圧バルブとしてのチェックボール41bがばね4
1cに抗して押し開き潤滑油がオイルパン5側に排出さ
れるものである。
以上のように本考案によるピストンの冷却装置は、シリ
ンダブロックの潤滑油路に連通ずる油路ボスに調圧バル
ブを有するジヨイントボルトにより取付けた分岐座に分
岐管をピストン群に沿うように取付け、前記分岐管に各
ピストン裏側に向はノズルを設けてなるので、シリンダ
ブロックに形成する油路ボスは従来のようにピストンの
数に合わせて設ける必要がなく1個で済むから、シリン
ダブロックの構造が簡潔化されるとともに、上記油路ボ
スに対する機械加工も最少限で良い。
ンダブロックの潤滑油路に連通ずる油路ボスに調圧バル
ブを有するジヨイントボルトにより取付けた分岐座に分
岐管をピストン群に沿うように取付け、前記分岐管に各
ピストン裏側に向はノズルを設けてなるので、シリンダ
ブロックに形成する油路ボスは従来のようにピストンの
数に合わせて設ける必要がなく1個で済むから、シリン
ダブロックの構造が簡潔化されるとともに、上記油路ボ
スに対する機械加工も最少限で良い。
また、ノズルを設けた分岐管を1個の分岐座に取付け、
それを1個のジヨイントボルトにより取付けるだけなの
で、部品点数が少なく分岐管の組付は作業が著しく簡単
化され、その作業時間も激減する効果がある。
それを1個のジヨイントボルトにより取付けるだけなの
で、部品点数が少なく分岐管の組付は作業が著しく簡単
化され、その作業時間も激減する効果がある。
更に、分岐座を取付けるジヨイントボルトに調圧バルブ
を内設したので、他に独立した調圧用ボスを形成する必
要がなく、シリンダブロックの構造が更に簡潔化される
効果がある。
を内設したので、他に独立した調圧用ボスを形成する必
要がなく、シリンダブロックの構造が更に簡潔化される
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示すもので第1
図は側面図、第2図は平面図、第3図は正面図を示すも
のであり、第4図乃至第5図は従来例を示すもので、第
1図は側面図、第5図は平面図を示すものである。 1・・・・・ゼストンの冷却装置、2・・・・・・シリ
ンダブロック、3・・・・・ゼストン、10・・・・・
・分岐座、11・・・・・・分岐管、12・・・・・・
ノズル、21・・・・・・油路ボス、22・・・・・・
導入路、24・・・・・・潤滑油路、41・・・・・・
ジヨイントボルト、41a・・・・・・チェックボール
、41b・・・・・・ばね。
図は側面図、第2図は平面図、第3図は正面図を示すも
のであり、第4図乃至第5図は従来例を示すもので、第
1図は側面図、第5図は平面図を示すものである。 1・・・・・ゼストンの冷却装置、2・・・・・・シリ
ンダブロック、3・・・・・ゼストン、10・・・・・
・分岐座、11・・・・・・分岐管、12・・・・・・
ノズル、21・・・・・・油路ボス、22・・・・・・
導入路、24・・・・・・潤滑油路、41・・・・・・
ジヨイントボルト、41a・・・・・・チェックボール
、41b・・・・・・ばね。
Claims (1)
- シリンダブロックの潤滑油路に連通ずる油路ボスに調圧
バルブを有するジヨイントボルトにより取付けた分岐座
に分岐管をピストン群に沿うように取付け、前記分岐管
に各ピストン裏側に向はノズルを設けてなるピストンの
冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978094708U JPS6038020Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | ピストンの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978094708U JPS6038020Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | ピストンの冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530902U JPS5530902U (ja) | 1980-02-28 |
| JPS6038020Y2 true JPS6038020Y2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=29026968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978094708U Expired JPS6038020Y2 (ja) | 1978-07-10 | 1978-07-10 | ピストンの冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038020Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236069A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電機の冷却構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3419368C1 (de) * | 1984-05-24 | 1985-05-09 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Belueftungseinrichtung an einer Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568320Y2 (ja) * | 1973-05-17 | 1981-02-23 | ||
| JPS54113933U (ja) * | 1978-01-30 | 1979-08-10 |
-
1978
- 1978-07-10 JP JP1978094708U patent/JPS6038020Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007236069A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Honda Motor Co Ltd | 車両用発電機の冷却構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530902U (ja) | 1980-02-28 |
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