JPS6037859A - サ−ビスチヤンネル伝送方法 - Google Patents
サ−ビスチヤンネル伝送方法Info
- Publication number
- JPS6037859A JPS6037859A JP58145529A JP14552983A JPS6037859A JP S6037859 A JPS6037859 A JP S6037859A JP 58145529 A JP58145529 A JP 58145529A JP 14552983 A JP14552983 A JP 14552983A JP S6037859 A JPS6037859 A JP S6037859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data signal
- output
- circuit
- transmission
- service channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(al 発明の技術分野
本発明はサービスチャンネル伝送方法に係り、特に多値
ディジタル無線伝送装置に使用するサービスチャンネル
伝送方法に関するものである。
ディジタル無線伝送装置に使用するサービスチャンネル
伝送方法に関するものである。
fbl 従来技術と問題点
第1図は従来の多値ディジタル無線伝送装置のブロック
接続図で16値直交振幅変調方式の場合を例にして示し
ている。
接続図で16値直交振幅変調方式の場合を例にして示し
ている。
同図に於て、サービスチャンネル用の入力端子6に加え
られた例えば打合せ信号(音声)は、変調器MOD −
1でこの中に含まれるIll送波を周波数変調する。周
波数変調された1般送波はバイブリソl:回路11−1
で2分割され、1部は移相器psで前記搬送波の位相が
90度シフトされて変調器MOD −2に、残りの部分
はそのまま直接変調器MOD −3にそれぞれ加えられ
る。
られた例えば打合せ信号(音声)は、変調器MOD −
1でこの中に含まれるIll送波を周波数変調する。周
波数変調された1般送波はバイブリソl:回路11−1
で2分割され、1部は移相器psで前記搬送波の位相が
90度シフトされて変調器MOD −2に、残りの部分
はそのまま直接変調器MOD −3にそれぞれ加えられ
る。
一方、入力端子1〜4に加えられた4チヤンネルのデー
タ信号は、入力端子5に加えられたクロック信号と共に
送信差動論理l路T−LOGに加えられ、ここで差動コ
ーディング処理された後、2値/4値変換回路2/4−
1及び2/4−2で例えば0゜0.5.1.0.1.5
の4つの値のうちの1つの値を取る4値のデータ信号2
本に変換される。ごの4値のデータ信号は]ンデンザ−
(図示せず)及び低域ろ波器LPF −1及びLPF
−2を通って入力端子(3)及び(2)から変調13M
0D−3及びト10ロー2に加えられる。
タ信号は、入力端子5に加えられたクロック信号と共に
送信差動論理l路T−LOGに加えられ、ここで差動コ
ーディング処理された後、2値/4値変換回路2/4−
1及び2/4−2で例えば0゜0.5.1.0.1.5
の4つの値のうちの1つの値を取る4値のデータ信号2
本に変換される。ごの4値のデータ信号は]ンデンザ−
(図示せず)及び低域ろ波器LPF −1及びLPF
−2を通って入力端子(3)及び(2)から変調13M
0D−3及びト10ロー2に加えられる。
この変調器MOD −3及びMOII −2はダブルバ
ランス型ミキサーで構成され、前記の周波数変調波はこ
こで更にパルス変調された後ハイブリット゛回路It−
2で再び合成され、結局打合せ信号で周波数変調された
後更にデータ信号で16値直交振幅変調された変調波(
以下複合変調波と省略)が得られる。
ランス型ミキサーで構成され、前記の周波数変調波はこ
こで更にパルス変調された後ハイブリット゛回路It−
2で再び合成され、結局打合せ信号で周波数変調された
後更にデータ信号で16値直交振幅変調された変調波(
以下複合変調波と省略)が得られる。
この複合変調波は送信部TXで必要な送信周波数及びレ
ベルに変換されてアンテナAから相手局に送信される。
ベルに変換されてアンテナAから相手局に送信される。
受信側では受信された複合変調波を受信部RXで増幅及
び周波数変換した後復調器DBMに加えられる。 ここ
で複合変調波に含まれる多値位相点と、復調器OEMの
中に含まれる電圧制御発振器(図示せず)の出力波との
位相とを、位相比較器(図示せず)で比較して位相差に
対応する電圧を取り出し、この電圧の一部で前記電圧制
御発振器の発振周波数を制御し、送信搬送波め位相に同
期する様にしている。
び周波数変換した後復調器DBMに加えられる。 ここ
で複合変調波に含まれる多値位相点と、復調器OEMの
中に含まれる電圧制御発振器(図示せず)の出力波との
位相とを、位相比較器(図示せず)で比較して位相差に
対応する電圧を取り出し、この電圧の一部で前記電圧制
御発振器の発振周波数を制御し、送信搬送波め位相に同
期する様にしている。
そして送信した搬送波の位相に同期したこの電圧制御発
振器の出力の一部を取り出し、これを用いて複合変調波
からデータ信号を再生する。
振器の出力の一部を取り出し、これを用いて複合変調波
からデータ信号を再生する。
又、前記の位相差に対応する電圧の残りの部分は打合せ
信号として出力端子7から外部に取り出される。
信号として出力端子7から外部に取り出される。
尚、前記の復調器DIEMは直流1−リフトの抑圧、ヘ
−ス・ハンド回路の広帯域化の為に直流分を阻止する構
成になっている。
−ス・ハンド回路の広帯域化の為に直流分を阻止する構
成になっている。
第2図falは入力端子1〜4に加えられるデータ信号
の1又は0が、ランダムに現れる場合の変調器MODの
出力波のスペクトラムを示す。
の1又は0が、ランダムに現れる場合の変調器MODの
出力波のスペクトラムを示す。
次に、第1図に示した入力端子1〜4に加えられたデー
タ信号が例えば全てOになったとすると、前記のダブル
バランス型ミキザーで構成されている変調器MOD −
2及びMOD −3はバランスが取れた状態のままにな
るので、ここに加えられた打合せ信号は阻にされ相手局
に送られない。
タ信号が例えば全てOになったとすると、前記のダブル
バランス型ミキザーで構成されている変調器MOD −
2及びMOD −3はバランスが取れた状態のままにな
るので、ここに加えられた打合せ信号は阻にされ相手局
に送られない。
更に、例えばデータ信号が入力端子1に加えられず入力
端子2−>4に加えられている場合には、変調器に0D
−3には例えば0と1.0の2値のデータ信号が、)’
IOC−2ニは0.0.5.1.0. j、5ノ4値ノ
テ一タ信号がそれぞれ加えられるので、変調器MODの
出力波のスペクトラムは第2図tb+に例として示した
様に歪んだものとなる。
端子2−>4に加えられている場合には、変調器に0D
−3には例えば0と1.0の2値のデータ信号が、)’
IOC−2ニは0.0.5.1.0. j、5ノ4値ノ
テ一タ信号がそれぞれ加えられるので、変調器MODの
出力波のスペクトラムは第2図tb+に例として示した
様に歪んだものとなる。
一方、復調器DIEMは4チヤンネルのデータ信号の値
がランダム又はランダムに近いものである事を前提とし
て構成されているので、この条件を満足しない例えば第
2図(blの様な歪んだスペクトラムを持つ複合変調波
を受信した場合には前記の搬送波再生回路は、送信側の
搬送波と電圧制御発振器の出力波の位相を一致させる事
が出来ないので、1ull送波の再生や打合せ信号の取
り出しが不可能になる。
がランダム又はランダムに近いものである事を前提とし
て構成されているので、この条件を満足しない例えば第
2図(blの様な歪んだスペクトラムを持つ複合変調波
を受信した場合には前記の搬送波再生回路は、送信側の
搬送波と電圧制御発振器の出力波の位相を一致させる事
が出来ないので、1ull送波の再生や打合せ信号の取
り出しが不可能になる。
第3図はこの様な問題を解決したブロック接続図で、4
つの入力信号の内のどれか1つでも断になれば、パルス
断検出器D−1〜D−4によりこれを検出し、この検出
信号でスイッチ回路SW−1〜5W−5が送信差動論理
回路T−LOGに接続されていた入力端子1〜5を断に
し、代りに疑似ランダム符号発生器PNGを接続してサ
ービスチャンネルの断を防止している。
つの入力信号の内のどれか1つでも断になれば、パルス
断検出器D−1〜D−4によりこれを検出し、この検出
信号でスイッチ回路SW−1〜5W−5が送信差動論理
回路T−LOGに接続されていた入力端子1〜5を断に
し、代りに疑似ランダム符号発生器PNGを接続してサ
ービスチャンネルの断を防止している。
この場合、従来技術に於ては入力パルス列のランダム性
を保持為に多段の疑似ランダム符号発生器を使用してお
り、該符号発生器部分の回路構成が複雑且つ高価になる
と云う問題があった。
を保持為に多段の疑似ランダム符号発生器を使用してお
り、該符号発生器部分の回路構成が複雑且つ高価になる
と云う問題があった。
(C1発明の目的
本発明は上記従来技術の問題に−のなされたものであっ
て、データ信号がIliになってもサービスチャンネル
の伝送をより簡単な回路構成で可能にする為のサービス
チャンネル伝送方法を提供することを目的とする。
て、データ信号がIliになってもサービスチャンネル
の伝送をより簡単な回路構成で可能にする為のサービス
チャンネル伝送方法を提供することを目的とする。
fdl 発明の構成
上記発明の目的は、多値ディジクル無線伝送装置に入力
される複数チャンネルのデータ信号のうち少なくとも1
チヤンネルのデータ信号か断になった時に、該データ信
号の断を検出しこの検出信号により該複数チャンネルの
データ信号の代りにカウンター回路からの出力を該多値
ディジクル無線伝送装置に入力する事を特徴とするサー
ビスチャンネル伝送方法を提供する事により達成される
。
される複数チャンネルのデータ信号のうち少なくとも1
チヤンネルのデータ信号か断になった時に、該データ信
号の断を検出しこの検出信号により該複数チャンネルの
データ信号の代りにカウンター回路からの出力を該多値
ディジクル無線伝送装置に入力する事を特徴とするサー
ビスチャンネル伝送方法を提供する事により達成される
。
(e) 発明の実施例
第4図は本発明を実施する為のブロック接続図の一例を
示す。
示す。
図中、D−1〜[1−5はそれぞれパルス断検出器を、
C0NTは制御部を、COUはカウンター回路を、5W
−1〜5W−5はそれぞれスイッチ回路を、T−LOG
は送信差動論理回路を、2/4−’1及び2/4−2は
2値/4値変換回路を、LPF’−1及びLPF −2
は低域ろ波器を、MODは変調部を、TXは送信部を、
1〜6はそれぞれ入力端子を示す。
C0NTは制御部を、COUはカウンター回路を、5W
−1〜5W−5はそれぞれスイッチ回路を、T−LOG
は送信差動論理回路を、2/4−’1及び2/4−2は
2値/4値変換回路を、LPF’−1及びLPF −2
は低域ろ波器を、MODは変調部を、TXは送信部を、
1〜6はそれぞれ入力端子を示す。
尚、第3図と同一の部分は同一の符号を付してあり、受
信部は第1図と同一の為省略しである。
信部は第1図と同一の為省略しである。
これらの各ブロックは、次の様に接続されている。
第4図に於て、入力端子1〜4はそれぞれ送信差動論理
回路T−LOG、スイッチ回路舗−1〜5W−4,2値
/4値変換回路2/4−1及び2/4−2及び低域ろ波
器LPF −1及びLPF−2を芥して変調部1’lO
Dの入力端子に、又前記入力端子1〜5はパルス断検出
器D−1〜D−5を介して制御部C0NTの入力端子に
、前記制御部C0NTの別の入力端子は送信差動論理回
路T−LOGを経由して入力端子5と、第1の出力端子
はスイッチ回路5W−1〜5W−4の第1の入力端子に
、第2の出力端子はカウンター回路COUを介してスイ
ッチ回路5W−1−5W−4の第3の入力端子にそれぞ
れ接続される。
回路T−LOG、スイッチ回路舗−1〜5W−4,2値
/4値変換回路2/4−1及び2/4−2及び低域ろ波
器LPF −1及びLPF−2を芥して変調部1’lO
Dの入力端子に、又前記入力端子1〜5はパルス断検出
器D−1〜D−5を介して制御部C0NTの入力端子に
、前記制御部C0NTの別の入力端子は送信差動論理回
路T−LOGを経由して入力端子5と、第1の出力端子
はスイッチ回路5W−1〜5W−4の第1の入力端子に
、第2の出力端子はカウンター回路COUを介してスイ
ッチ回路5W−1−5W−4の第3の入力端子にそれぞ
れ接続される。
そして変調部MODの出力端子は送信部TXを介してア
ンテナ八に、入力端子6は変調部MODの別の入力端子
にそれぞれ接続される。
ンテナ八に、入力端子6は変調部MODの別の入力端子
にそれぞれ接続される。
点線の部分は、本発明を実施する為の部分である。
この様に接続されたブロック接続図の概略の動作は次の
様である。
様である。
入力データ信号が断になった時、パルス断検出器D−1
〜D−4がこれを検出し、制御器C0NTに伝え、出力
信号でスイッチ回路sw−t−;5w−4が2値/4値
変換回路2/ 4−1及び2/ 4−2に接続されてい
た送信差動論理回路T−LOGを切り放しカウンター回
路COUを接続するーので、カウンター回路COUの出
力端子DA−1〜D^−4からパルスが前記2値/4値
変換回路2/ 4−1及び2 /4−2 、変調器MO
Dに供給される。
〜D−4がこれを検出し、制御器C0NTに伝え、出力
信号でスイッチ回路sw−t−;5w−4が2値/4値
変換回路2/ 4−1及び2/ 4−2に接続されてい
た送信差動論理回路T−LOGを切り放しカウンター回
路COUを接続するーので、カウンター回路COUの出
力端子DA−1〜D^−4からパルスが前記2値/4値
変換回路2/ 4−1及び2 /4−2 、変調器MO
Dに供給される。
そこで変調器MODの出力側に複合変iI!iI波が得
られ送信部TXから相手局に送信される。
られ送信部TXから相手局に送信される。
尚、制御部C0NTには発振器(図示せず)が含まれ、
常時はこのクロック信号と位相同期の状態になっている
が、クロック信号が断の時は自走してカウンタ一部CO
Uにクロック信号を供給する。
常時はこのクロック信号と位相同期の状態になっている
が、クロック信号が断の時は自走してカウンタ一部CO
Uにクロック信号を供給する。
又、スイッチ回路SW−1〜5W−4ば送信差動論理回
路T−LOGの入力側に設けても同じ動作をする事は云
う迄もない。
路T−LOGの入力側に設けても同じ動作をする事は云
う迄もない。
第5図は第4図に示したカウンター回路のより具体的な
接続図である。
接続図である。
図中、FF−1〜FF−4はフリップフロップ回路、C
L及びDA−1〜DA−4はそれぞれ入力端子及び出力
端子を示す。
L及びDA−1〜DA−4はそれぞれ入力端子及び出力
端子を示す。
同図に示す様に4個のフリップフロップ回路FF−1〜
PF−4が直列に接続され、各°接続点に出力端子を設
け、フリップフロップ回路FF−1に入力端子CLより
クロック信号を供給する。
PF−4が直列に接続され、各°接続点に出力端子を設
け、フリップフロップ回路FF−1に入力端子CLより
クロック信号を供給する。
第6図はこのカウンター回路による16点(16値直交
振幅変開の場合)上の遷移状態を説明する為の図で、疑
似ランダム符号発生器が発生ずる16の状態をランダム
でなく点線の矢印に示す様な順序で逐次出力する。
振幅変開の場合)上の遷移状態を説明する為の図で、疑
似ランダム符号発生器が発生ずる16の状態をランダム
でなく点線の矢印に示す様な順序で逐次出力する。
(f) 発明の詳細
な説明した様に本発明に依れば、疑似ランダム符号発生
器の場合10(flit以上のフリップフロップ回路及
びそれの付属回路が必要で、入カバルスのランダム性は
保持されるがサービスチャンネルの伝送と云う目的には
必ずしもぴったりとは合致しない。
器の場合10(flit以上のフリップフロップ回路及
びそれの付属回路が必要で、入カバルスのランダム性は
保持されるがサービスチャンネルの伝送と云う目的には
必ずしもぴったりとは合致しない。
そこで本発明の様に、カウンター回路を用いる事に依り
、回路構成が簡単で価格も安く、しかも入力データ信号
が断になった時でもサービスチャンネルの伝送が可能で
ある。
、回路構成が簡単で価格も安く、しかも入力データ信号
が断になった時でもサービスチャンネルの伝送が可能で
ある。
第1図及び第3図は従来の多値ディジタル無線伝送装置
の例とじ−で16値直交振幅変調を用いた無線伝送装置
のブロック接続図を、第2図は変調部出力波のスペクト
ラムの一例を、第4図及び第5図は本発明を実施する為
の一例を、第6図は第5図の動作を説明する為の図をそ
れぞれ示す。 図中、D−1〜D−5はそれぞれパルス断検出器を、C
0NTは制御部を、coUばカウンタ回路を、5W−1
〜5W−5はそれぞれスイッチ回路を、T−LOGは送
信差動論理回路を、MODは変調部を、TXは送信部を
、それぞれ示す。 萎3図 茎4g 第5g FyニーI FF−2FF−3FF−4DA−/ 1M−2
の例とじ−で16値直交振幅変調を用いた無線伝送装置
のブロック接続図を、第2図は変調部出力波のスペクト
ラムの一例を、第4図及び第5図は本発明を実施する為
の一例を、第6図は第5図の動作を説明する為の図をそ
れぞれ示す。 図中、D−1〜D−5はそれぞれパルス断検出器を、C
0NTは制御部を、coUばカウンタ回路を、5W−1
〜5W−5はそれぞれスイッチ回路を、T−LOGは送
信差動論理回路を、MODは変調部を、TXは送信部を
、それぞれ示す。 萎3図 茎4g 第5g FyニーI FF−2FF−3FF−4DA−/ 1M−2
Claims (1)
- 多値ディジタル無線伝送装置に入力される複数チャンネ
ルのデータ信号のうち少な(とも1チヤンネルのデータ
信号が断になった時に、該データ信号断を検出しこの検
出信号により該複数チャンネルのデータ信号の代りにカ
ウンター回路からの出力を該多値ディジタル無線伝送装
置に入力することを特徴とするサービスチャンネル伝送
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145529A JPS6037859A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | サ−ビスチヤンネル伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145529A JPS6037859A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | サ−ビスチヤンネル伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037859A true JPS6037859A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15387320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145529A Pending JPS6037859A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | サ−ビスチヤンネル伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4848752A (en) * | 1986-10-22 | 1989-07-18 | Stein Geurtey | Apparatus for the inside and outside quenching of tubular pieces |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58145529A patent/JPS6037859A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4848752A (en) * | 1986-10-22 | 1989-07-18 | Stein Geurtey | Apparatus for the inside and outside quenching of tubular pieces |
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