JPS6037825B2 - 合成樹脂水性分散液組成物 - Google Patents

合成樹脂水性分散液組成物

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JPS6037825B2
JPS6037825B2 JP54015049A JP1504979A JPS6037825B2 JP S6037825 B2 JPS6037825 B2 JP S6037825B2 JP 54015049 A JP54015049 A JP 54015049A JP 1504979 A JP1504979 A JP 1504979A JP S6037825 B2 JPS6037825 B2 JP S6037825B2
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JP
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aqueous dispersion
polyolefin
acid
ethylene
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正敏 柏木
睦浩 田中
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Mitsui Petrochemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコーティング剤あるいは接着剤として使用され
る合成樹脂分散液組成物に関する。
包装材の用途に使用されるアルミ箔は食品の化学変化防
止、耐水性付与、ヒートシール性付与のために、合成樹
脂コーティング剤を塗布して使用されることが多い。コ
ーティング剤としては、基材との接着性が良好であるこ
と、基材へ薄く塗布できること等が要求される為、従来
は塩化ビニル−酢酸ビーニル共重合体を溶剤に熔解した
物が使用されてきた。近年、塩化ビニル樹脂の食品衛生
問題や塗布乾燥時の溶剤による大気汚染の環境規制等に
より、その代替が検討されている。
一方、カルボン酸基含有ポリオレフィンは金属への密着
に優れていることは公知であり、本発明中のエチレン−
Q,8ーェチレン性不飽和カルボン酸ランダム共重合体
もアルミ箔のヒートシール剤として優れた接着性を与え
るものである。
処が、エチレン−Q,8ーェチレン性不飽和カルボン酸
ランダム共重合体はその優れた接着性能故に、アルミ箔
へ塗布乾燥後、コイル状に巻き取り、未塗布面と接して
いる内にブロッキングを生ずる。本発明の目的は、エチ
レン−Q,3ーェチレン性不飽和カルボン酸ランダム共
重合体の接着性能を損うことなく、上記ブロッキング性
を著しく防止改善することにある。
すなわち本発明はa固有粘度〔り〕が1.0なし、し5
のポリオレフィン50ないし9$重量部およびb固有粘
度〔り〕が0.04ないし0.&酸価30なし、し15
0のカルボキシル基含有ポリオレフィン1ないし5広重
量部からなるポリオレフィン組成物(ここで、成分aお
よび成分bの量はその和が10の重量部になるように選
ぶ)の水性分散液Aと、エチレン約55なし、し95重
量%と酸基の約20なし、し75%が塩基性アルカリ金
属塩により中和されたQ,8ーェチレン性不飽和カルボ
ソ酸約5なし、し45重量%とからなるエチレン−ば,
8ーェチレン性不飽和ランダム共重合体の水性分散液B
とからなり、組成物中の分散液Aの固形分が、組成物の
総固形分の重量に基づき1重量%以上5広重量%未満で
あり、分散液Bの固形分が組成物の総固形分の重量に基
づき9$重量%以下でかつ5の重量%を越えることを特
徴とする合成樹脂水性分散液組成物である。
本発明でいうaのポリオレフィンとは川エチレン、プロ
ピレン、1−ブテソ、4−メチル−1−ペンテン等の1
−オレフィン系不飽和炭化水素の単独または共重合体か
らなる樹脂たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ−1−ブテン、ポリ−4−メチル−1ーベンテン、エ
チレンープロピレン共重合体、エチレン−1−ブテン共
重合体、プロピレン−1−ブテン共重合体、エチレン−
4−メチル−1−ペンテン共重合体、{ii)1−オレ
フィン、特にエチレンと酢酸ビニルとの共重合体および
その完全もしくは部分ケン化物等である。
これらのうちでは、ブロッキング防止効果の点から、エ
チレン単独重合体とくに低密度ポリエチレンが好ましい
。ポリオレフィンの固有粘度〔り〕(13500デカリ
ン中で測定)は1.0なし、し5、好ましくは1.5な
いし3.0の範囲にあることが必要である。
1.氏未満ではブロッキング防止効果が劣り、かつ基材
への接着強度が劣る。
一方、5を越えると水性分散液中のポリオレフィン組成
物の粒径が粗大になり安定な分散液が得られない。カル
ボン酸基含有ポリオレフィン(b成分)としては、カル
ボン酸基および/または酸無水物基を含有するオレフィ
ン重合体であって【i}前記1−オレフィンと後記の不
飽和カルボン酸との共重合体自体、{ii)前記1−オ
レフィンと後記不飽和カルボン酸のェステル、アミド、
ィミド等の誘導体との英重合体の部分または完全ケン化
物、(iioポリオレフィンに不飽和カルボン酸をグラ
フトさせたもの、肋ポリオレフィンに不飽和カルボン酸
のェステル、アミド、イミド等の誘導体をグラフトさせ
たものの部分または完全ケン化物、M酸化ポリオレフィ
ンなどを通常用いることができる。
不飽和カルボン酸またはその無水物としては、アクリル
酸、メタクリル酸、マレィン酸、フマル酸、ィタコン酸
、シトラコン酸、5−ノルボルネン−2,3ージカルボ
ン酸、無水マレィン酸、無水シトラコン酸、無水ィタコ
ン酸、5−ノルボルネン−2,3ージカルボン酸無水物
等を挙げることができる。本発明で使用しうるカルボキ
シル基含有ポリオレフインの〔り〕は0.04ないし0
.8、好ましくは0.08なし・し0.5の範囲である
〔り〕が0.0年未満では被膜の強度、密着性が低下し
、他方0.8を越えるとポリオレフィン組成物の溶融粘
度が高くなり過ぎて良好な水性分散液が得られない。本
発明において、カルボキシル基含有ポリオレフィン〔り
〕は、〔り〕の高いものと低いものを混合して上記の範
囲としたものであってもいっこうにさしつかえない。ま
たカルボキシル基含有ポリオレフィンの酸価は30ない
し150、好ましくは50なし、し130の範囲にある
ことが必要とされる。
ここで酸価とは、試料カルボン酸基含有ポリオレフィン
1g当りの中和に要した水酸化カリウムのの9数である
。酸化が30より低いとポリオレフィン組成物水性分散
液の安定性が劣り、150を越えると、a成分との相溶
性が悪化し、良好な水性分散液が得られない。
またコーティング被膜の耐水性を低下させる。本発明で
用いるポリオレフィン組成物は、上記ポリオレフィン5
0なし、し9$重量部、好ましくは80なし、し95重
量部と、カルボキシル基含有ポリオレフイン50ないし
1重量部、好ましくは20なし、し5重量部とからなる
カルボキシル基含有ポリオレフィンが1重量部より少な
いと、水性分散液の粒径が粗大になり、また基村への密
着性が劣る。他方、5の重量部を越えると、被膜の強度
、伸びが低下して、基材への接着強度が低下するため、
本発明の目的に適さなくなる。以上述べたポリオレフィ
ン組成物から水性分散液Aを製造する方法としては、同
一出願人による特顔昭50−114658号に詳述され
ているように、ボリオレフィン組成物を溶融状態とし、
塩基性物質を該組成物中のカルボン酸基に対して0.2
化学当量以上(酸無水物基はカルボン酸基2個と教える
)含み、該ポリオレフインの融点以上にある水中で製造
する方法を採用することが好ましい。
ここで塩基性物質とは、アルカリ金属、アルカリ士類金
属、アンモニアおよびアミン等の水中で塩基として作用
する物質、アルカリ金属の酸化物、水酸化物、弱酸塩、
水素化物、アルカリ士類金属の酸化物、水酸化物、弱酸
塩、水素化物等の水中で塩基として作用する物質、これ
ら金属のアルコキシドなどである。上記方法によれば界
面活性剤を全く含まないかまたは少量しか含まないポリ
オレフィン水性分散液を製造することができる。以上の
方法により、平均粒径20ぷ以下、好ましくは10仏以
下、樹脂濃度1なし、し6の重量%、好ましくは10な
いし5の重量の水性分散液が得られる。本発明で前記し
たポリオレフィン水性分散液Aに混合される水性分散液
Bの樹脂として使用される部分的に中和されたエチレン
−不飽和カルボン酸(以下アィオノマーと略す)とは、
エチレンとQ,3−エチレン性不飽和カルボン酸、例え
ば、アクリル酸、メタアクリル酸、マレィン酸およびフ
マール酸並びにこれらの無水物等をラジカル重合して得
られる共重合体である。これらのうちでは、メタアクリ
ル酸を共重合したものが、性能および手に入れやすい点
で最も好ましい。アィオノマー中のQ,8−エチレン性
不飽和カルボン酸の量は、5重量%ないし45重量%、
好ましくは1の重量%ないし2の重量%である。不飽和
カルボン酸の含有量が上記範囲より少ないと水分散化が
難しくなり、粒径の細かい分散液が得られにくくなる。
一方、不飽和カルボン酸量が上記範囲より多くなると、
被膜の耐水性が低下する。本発明では、水性分散液B中
のアィオノマーのカルボン酸基は20なし、し75%、
好ましくは30なし、し60%が中和されていることが
必要であり、中和度が75%を越えると塗膜のアルミ箔
への接着性が劣り、20%未満では水分教液の安定性が
劣る。また中和は、塩基性アルカリ金属塩、例えば水酸
化ナトリウム、水酸化カリウム等でなされているべきで
、塩基性ァルカリ士類金属塩、例えば水酸化カルシウム
、水酸化亜鉛等で中和したものは、水性分散液の安定性
が劣るため使用できない。アイオノマーのメルトインデ
ツクス(ASTM一D−1238−65T)は、10以
下、とくに5以下であることが好ましい。上託したアィ
オノマーから水性分散液Bを製造する方法としては、例
えば前記ポリオレフインから水性分散液Aを製造するの
と同じ方法、あるいは特公昭42−23085号記載の
方法を採用することができる。このような方法により本
質的に界面活性剤を含まない水性分散液Bを得ることが
できる。本発明の水性分散液組成物において、水性分散
液Aと水性分散液Bの固形分の水性分散液の総固形分に
対する割合は、それぞれ1重量%以上5の重量%未満、
好ましくは1なし、し2の重量%および99重量%以下
でかつ5低重量%を越え、好ましくは99なし・し8の
重量%の範囲である。
水性分散液Aの固形分が上記範囲を越えるとアルミ箔へ
のヒートシート強度が劣り、一方、1重量%未満である
と、フロッキング防止効果が乏しくなる。本発明の合成
樹脂水性分散液組成物は、上記ポリオレフィン組成物の
水性分散液Aおよびアィオノマーの水性分散液Bを主成
分とするが、必要であれば更に例えば被膜性能を向上さ
すための水溶性メラミン樹脂、水濠性ペンゾグアナミン
樹脂などの水溶‘性ァミノ樹脂または水落性ヱポキシ樹
脂、あるいは分散液の安定性を向上し、粘度を調整する
ためのポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、
ポリビニルメチルエーテル、ポリエチレンオキサイド、
ポリアクリルアマイド、ポリアクリル酸、カルボキシル
メチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシエチ
ルセルロース、にかわ、カゼイン、デキストリン等の有
機増粘剤、あるいは二酸化ケイ素、活性白土、ベントナ
ィトの如き無機増粘剤、水分散液の安定性を向上するた
めのノニオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤等の
界面活性剤、あるいは水綾性多価金属塩類、水分散液の
表面張力を低下さすためメタノール、エタノール、n−
プロ/ぐノール、イソプロ/ぐノール、n−ブタノール
、イソブタノ−ル、tーブタノール等のアルコール類、
エチレングリコール等のグリコール類あるいはメチルセ
ロソルブ、ブチルセロソルブ等のグリコールェーテル類
等、高級脂肪酸金属塩等、被膜の平滑性を向上するため
の可塑剤や溶剤等、その他防錆剤、防カビ剤、紫外線吸
収剤、耐熱安定剤、発泡剤、チタン白、ベンガラ、フタ
ロシアニン、カーボンブラック、パーマネントイエロー
等の顔料、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸バ
リウム、タルク、水酸化アルミニウム、硫酸カルシウム
、カオリン、雲母、アスベスト、マィカ、ケイ酸カルシ
ウム等の充填剤等を本発明の目的を損わない範囲で含む
ものであってもよい。本発明の水性分散液を基材に塗布
するには、スプレー、カーテンフローコーター、ロール
コーター、刷毛、浸債等の方法で行うことができる。
塗布した後、続いて凝付けを行う。嘘付け温度は、ポリ
オレフィン組成物の融′点によって異なるが、最低造膜
温度以上、一般にはポリオレフィン組成物の融点以上の
温度で加熱することが必要とされ、50℃ないし300
qo、好ましくは10000なし、し25000で3の
砂ないし20分、好ましくは1分ないし10分加熱する
ことにより良好な被膜が形成される。本発明の水性分散
液により形成される被膜の厚さは1ムないし50rが好
ましく、そのうちでも経済性、ヒートシールしうる厚さ
としては3なし、し10仏の範囲にあるのが最も好まし
い。
本発明の水性分散液は、アルミ箔へのコーティング材と
して好適であり、アルミ箔にコーティングして被膜を形
成することにより、ヒートシール性、食品保護性を付与
する。
従ってチョコレート、キャラメル、煙草等の包装用材料
として使用しうる。本発明の水性分散液は、その他にア
ルミ箔以外の金属箔、紙、織物、ガラス、合成樹脂フィ
ルム等の基材に塗布され、耐水性、ヒートシール性付与
、強度向上等、種々の目的に使用することができる。次
に実施例を挙げて本発明につき具体的に説明する。
実施例 1 〔り〕が1.8密度が0.91股/地、ビカット軟化点
が82℃のエチレン重合体90鱗成分と、アクリル酸グ
ラフトポリェチレンワツクス〔り〕0.18酸価81融
点11000)b成分logを170q○で溶融混合し
た。
内容積1その耐圧ホモミキサーに水0.3夕、水酸化カ
リウム0.8酸を入れ、160oCに加熱して500仇
pmで蝿拝しながら前記熔融混合物を2時間で装入した
。さらに3ぴ分櫨枠下で、室温まで冷却して得られた水
分散液Aの樹脂濃度は25重量%、粘度は1枕ps(2
5o0)平均粒径は6仏であった。一方、部分的に中和
されたエチレンーメタクリル酸共重合体(メルトインデ
ツクス(190℃)0.8 メタクリル酸含有量15重
量%、中和度59%中和剤水酸化ナトリウム)100g
を250ooに溶融し、水0.3そを装入し、1700
0に加熱した内容積1その耐圧ホモミキサーに100位
pmで燈拝しながら約2時間で装入した。
さらに3び分鷹拝しながら室温まで冷却して得られた水
分散液Bの樹脂濃度は25重量%、粘度は70比ps(
2500)、平均粒径1仏以下であった。以上の方法で
得られた水分散液A2の重量部と水分散液B8の重量部
を混合し、厚さ20ムの軟質アルミ箔上にバーコーター
で塗装し、150qoで3硯砂間暁付けして、厚さ約5
仏の被膜を形成させた。次にアルミ箔の被塗布面とコー
ティング面を重ね合わせ、500g/均の荷重下に40
oo湿度60%で2岨時間放置した後、ブロッキングの
程度を測定した。又、コーティング面同志を重ね合わせ
、14000の温度、2k9/塊の圧力で0.9砂間ヒ
ートシールした後、この試料から15側中の試験片を切
り取りクロスヘッドスピード200肋/minで剥離強
度を測定した。
結果を第1表に示す。実施例 2〜3 水性分散液Aと水性分散液Bの混合比を第1表の如くす
る以外は実施例1と同様に行った。
結果を第1表に示す。比較例 1 水性分散液Bのみをアルミ箔に塗布する以外は実施例1
と同様に行った。
結果を第1表に示す。比較例 2水性分散液Aのみをア
ルミ箔に塗布する以外は実施例1と同様に行った。
結果を第1表に示す。第1表ブロッキング性 ◎ 全くブロッキングせず ○ ほとんどブロッキングせず △ ややブロッキングする X激しくブロッキングする

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 a固有粘度〔η〕が1.0ないし5のポリオレフイ
    ン50ないし99重量部、およびb固有粘度〔η〕が0
    .04ないし0.8、酸価30ないし150のカルボン
    酸基含有ポリオレフイン1ないし50重量部からなるポ
    リオレフイン組成物(ここで、成分aおよび成分bの量
    はその和が100重量部になるように選ぶ)の水性分散
    液Aと、エチレン約55ないし95重量%と酸基の約2
    0ないし75%が塩基性アルカリ金属塩により中和され
    たα、β−エチレン性不飽和カルボン酸約5ないし45
    重量%とからなるエチレン−α,β−エチレン性不飽和
    カルボン酸ランダム共重合体の水性分散液Bとからなり
    、組成物中の分散液Aの固形分が、組成物の総固形分の
    重量に基づき1重量%以上50重量%未満であり、分散
    液Bの固形分が組成物の総固形分の重量に基づき99重
    量%以下でかつ50重量%を越えることを特徴とする合
    成樹脂水性分散液組成物。
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