JPS6037627A - 密封型電磁リレー - Google Patents
密封型電磁リレーInfo
- Publication number
- JPS6037627A JPS6037627A JP59137073A JP13707384A JPS6037627A JP S6037627 A JPS6037627 A JP S6037627A JP 59137073 A JP59137073 A JP 59137073A JP 13707384 A JP13707384 A JP 13707384A JP S6037627 A JPS6037627 A JP S6037627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealed
- relay
- ball
- opening
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/023—Details concerning sealing, e.g. sealing casing with resin
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木発明は特許請求の範囲第1項の序文部に記載された種
類の密封型(wash −tight )電磁リイーに
関する。
類の密封型(wash −tight )電磁リイーに
関する。
このようブよ種類のリレーの一つが例えば西独国公開特
許出願(DE = O8)第26.18.−492号に
記載されている。このIJ L/−では蓋の縁部か重畳
する底板に外向きの突出部が設けられている。
許出願(DE = O8)第26.18.−492号に
記載されている。このIJ L/−では蓋の縁部か重畳
する底板に外向きの突出部が設けられている。
後者には中央換気孔が設けられている。このリレーの場
合底板及び蓋の下部縁部にフリース(fleece)を
配置して硬化ヰ封止化合物をしみ込ませ突出部を突入す
ることができる蓋内の穴もしくは凹入により封止を行っ
ている。換気孔1ま封止化合物の硬化中に素子の匝力補
償を行う。硬化後換気孔は粘性樹脂も1−<は接着剤で
封着することができる。
合底板及び蓋の下部縁部にフリース(fleece)を
配置して硬化ヰ封止化合物をしみ込ませ突出部を突入す
ることができる蓋内の穴もしくは凹入により封止を行っ
ている。換気孔1ま封止化合物の硬化中に素子の匝力補
償を行う。硬化後換気孔は粘性樹脂も1−<は接着剤で
封着することができる。
フリースを使用せず同様の換気孔を使用1−だ同様の封
止方法が欧州特許出願第0053870号より知られて
いる。いずれの場合にも小換気孔の外側は延在する充填
範囲で包囲されており、後に自己硬化(デユーロブラス
チック duroplastic )人工樹脂を塗布し
て封着する。
止方法が欧州特許出願第0053870号より知られて
いる。いずれの場合にも小換気孔の外側は延在する充填
範囲で包囲されており、後に自己硬化(デユーロブラス
チック duroplastic )人工樹脂を塗布し
て封着する。
リレーの特性にマイナスの影チρを及ぼさない内部雰囲
気を有する密封型リレーを提供することか木発明の目的
である。この目的は特許請求の範囲第1項に記載された
特徴により達成される。この方法で開口が封止されてい
ブよい限り、リレーはガス抜きを行って洗浄し後にアル
ゴン、窒素等の不活性雰囲気を充填しその後ボールやピ
ンで密閉することができる。自己硬化人工樹脂を使用す
る従来の封止方法に較べ、本願の方法は硬化人工樹脂が
発生するガスにより内部雰囲気が再汚染されることがな
いという利点がある。これに関してより好ましい解決方
法はボール封止であり、それはボールを押入するように
配置する必要がなく且つプランジャやスタンプにより容
易に押入できるためであり、それはこのボールがピンの
ように傾くことがないため特別な案内を必要としないた
めである。
気を有する密封型リレーを提供することか木発明の目的
である。この目的は特許請求の範囲第1項に記載された
特徴により達成される。この方法で開口が封止されてい
ブよい限り、リレーはガス抜きを行って洗浄し後にアル
ゴン、窒素等の不活性雰囲気を充填しその後ボールやピ
ンで密閉することができる。自己硬化人工樹脂を使用す
る従来の封止方法に較べ、本願の方法は硬化人工樹脂が
発生するガスにより内部雰囲気が再汚染されることがな
いという利点がある。これに関してより好ましい解決方
法はボール封止であり、それはボールを押入するように
配置する必要がなく且つプランジャやスタンプにより容
易に押入できるためであり、それはこのボールがピンの
ように傾くことがないため特別な案内を必要としないた
めである。
第1図及び第2図において参照番号1は底部2及び蓋部
3カ・らなる面体(ケーシング)に組込まれた密封型(
wash −tight、 )リレーを示す。蓋部3の
縁部4は底+f65から幾分突出している。リレー1の
転倒位置において、底面5上に最初エポキシ樹脂やポリ
エステル樹脂等の注入可能な(液状)自己硬化(デュロ
デラスチック duroplastic封止材6が充填
され、蓋部3と底部2間の分離点及び函体の底部2とそ
こから延在する端子7を制止する。封止材6を幾分子ル
化すなわち硬化した後、リレー1は図示の位置とされる
。
3カ・らなる面体(ケーシング)に組込まれた密封型(
wash −tight、 )リレーを示す。蓋部3の
縁部4は底+f65から幾分突出している。リレー1の
転倒位置において、底面5上に最初エポキシ樹脂やポリ
エステル樹脂等の注入可能な(液状)自己硬化(デュロ
デラスチック duroplastic封止材6が充填
され、蓋部3と底部2間の分離点及び函体の底部2とそ
こから延在する端子7を制止する。封止材6を幾分子ル
化すなわち硬化した後、リレー1は図示の位置とされる
。
木発明の実施例において、Nlリデロピレン、ポリエチ
レン等の弾性可変形材で出来た函体部材の蓋に開口する
じょうご状ボアホール borehole I D、も
しくは最初円筒状でその後外側に向ってじょうご状に上
向きに開口するボアホール10が設けられている。スピ
ゴット9の底部11にはリレー1のガス抜き及び充填を
行う開口12を設けることができる。リレーなガス抜き
して不活性がヌで洗浄しアルゴンや置素等の不活性ガス
を充填した後、ボール13(第1図)やピン14(第2
図)をボアホール10にぴったり押入してリレー1をイ
封することができる。
レン等の弾性可変形材で出来た函体部材の蓋に開口する
じょうご状ボアホール borehole I D、も
しくは最初円筒状でその後外側に向ってじょうご状に上
向きに開口するボアホール10が設けられている。スピ
ゴット9の底部11にはリレー1のガス抜き及び充填を
行う開口12を設けることができる。リレーなガス抜き
して不活性がヌで洗浄しアルゴンや置素等の不活性ガス
を充填した後、ボール13(第1図)やピン14(第2
図)をボアホール10にぴったり押入してリレー1をイ
封することができる。
ヌ2ゴツト9は内向きに突出するように設けて外向きの
突出部をなくしリレー表面を滑らかにするのが適切であ
る。
突出部をなくしリレー表面を滑らかにするのが適切であ
る。
もし必要ならば、リレー1を封止化合物6で封止しそれ
が幾分デル化すなわち硬化した後に開口12を作ること
ができる。これによって封止化合物6の注入時に内部に
形成されたエアクッションにより限定された量の液状(
注入可能)封止化合物6のみが内部に流入するという利
点が得られる。
が幾分デル化すなわち硬化した後に開口12を作ること
ができる。これによって封止化合物6の注入時に内部に
形成されたエアクッションにより限定された量の液状(
注入可能)封止化合物6のみが内部に流入するという利
点が得られる。
こうして接点及び/もしくはアーマチュア等のリレー内
の感応部が封止化合物6と接触するのを防止することが
できる。
の感応部が封止化合物6と接触するのを防止することが
できる。
ボール13やビン14Iiフ0ラヌチツク拐、4?にス
ピゴット9よりも硬い桐料、例えば函体部3の弾性可変
形相よりも硬いデラスチソク材もしくは金属、特に鋼製
とすることができる。
ピゴット9よりも硬い桐料、例えば函体部3の弾性可変
形相よりも硬いデラスチソク材もしくは金属、特に鋼製
とすることができる。
開口12の直径はスピゴット9の底部11よりも小さく
選定するのが適切である。こうして底部11はボール1
3やビン14を押入する際の停止限界として使用するこ
とかできる。
選定するのが適切である。こうして底部11はボール1
3やビン14を押入する際の停止限界として使用するこ
とかできる。
第1図は本発明による1ぐ一ル月止型リレーの一部側断
面図、第2図は封止素子として働くビンを有する同じ1
】レーを示す図である。 1・・・リレー 2・・・底部 3・・・蓋部 4・・・縁部 5・・・底面 6・・・封止材 7・・・端子 8・・・頂面 9・・・スピゴット 代理人 浅 村 皓
面図、第2図は封止素子として働くビンを有する同じ1
】レーを示す図である。 1・・・リレー 2・・・底部 3・・・蓋部 4・・・縁部 5・・・底面 6・・・封止材 7・・・端子 8・・・頂面 9・・・スピゴット 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11外向き上方に開口する密封開口を有する函体部材
を具備し、前記開口を介してリレーのガス抜き及び不活
性雰囲気の充填を行うことができ、ガス抜き及び/もし
くは充填後にmll開開口封着する密封型電磁リレーに
おいて、函体部材(3)K形成されたスピゴット(9)
の底部(11)に開口(12)が設けられており、円筒
状もしくはじょうご状忙外向き上方へ開口するかもしく
は最初円筒状でその後じょうご状に外向き上方に開口す
るボアホール(10)Y有し、前記ボアホール(10)
内にボール(13)もしくはピン(14)がしっかりと
押入されることを特徴とする袷封型電磁リレー。 (2) 特許請求の範囲第1項記載のリレーにおいて、
前記開口(12)は函体(3)の蓋部に設けられている
ことを特徴とする密封型リレー。 (3)特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載のリレ
ーにおいて、前記函体部材(3)は弾件可変形プラスチ
ック材で出来ていることを特徴とする密封型リレー。 (4)特許請求の範囲第1項力・ら第6項のいずれハ・
−項に記載のリレーにおいて、前記ボール(13)もし
くは前記ピン(14)はデラヌチツク材で出来ているこ
とを特徴とする密封型リレー。 (5) 特許請求の範囲第1項θ)ら第6項のいずれか
−IJに記載のリレーにおいて、前記ボール(13)も
しくは前記ピン(14)は鋼製であることを特徴とする
密封型リレー。 (6)特許請求の範囲第1項から8g5項のいずれか−
rJに記載のリレーにおいて、前記開口(12)の直径
は前記スピゴット(9)の底部(11)よりも小さいこ
とを特徴とする袷封型リレー。 (7) 密封型電磁リレーの製作方法においで、前記玉
ピゴソト(9)の前記底部(11)には最初mll開開
口12)は設けられておらず、前記底部の表面(5)が
上向きである場合には、最Wその上に自己硬化性(デユ
ーロブラスチック)封止材(6)が注入されて函体の底
部(2)と蓋部(3)間及び端子(7)間の全ての分離
点を封止し、そこで封止化合物(6)が幾分子ル化され
、その後ill 記スピゴット(9)の前記底部(11
)内に前記開口(12)が作られ、その後リレー(1)
のがス抜き、洗浄及び不活性ガス充填を行いその後前記
ボール(13)もしくは前記ピン(14)を前記ボアボ
ール、(10)に%人することを特徴とする密封型電磁
リレーの製−作方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3323922.3 | 1983-07-02 | ||
DE19833323922 DE3323922A1 (de) | 1983-07-02 | 1983-07-02 | Waschdichtes elektromagnetisches relais |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037627A true JPS6037627A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=6203010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59137073A Pending JPS6037627A (ja) | 1983-07-02 | 1984-07-02 | 密封型電磁リレー |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4580005A (ja) |
EP (1) | EP0130500A3 (ja) |
JP (1) | JPS6037627A (ja) |
AU (1) | AU568369B2 (ja) |
DE (1) | DE3323922A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018517261A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-06-28 | ティーイー・コネクティビティ・コーポレイションTE Connectivity Corporation | 圧力制御された電気リレーデバイス |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8625691U1 (de) * | 1986-09-26 | 1986-12-18 | Marquardt Gmbh, 7201 Rietheim-Weilheim | Elektrischer Schalter |
DE3637115A1 (de) * | 1986-10-31 | 1988-05-05 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Gepoltes flachrelais |
DE8703079U1 (de) * | 1987-02-27 | 1987-04-16 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehäuse für ein elektrisches Bauelement, insbesondere für ein Relais |
GB8929126D0 (en) * | 1989-12-22 | 1990-02-28 | Eev Ltd | Relay arrangements |
CH683727A5 (de) * | 1992-06-11 | 1994-04-29 | Alcatel Str Ag | Relais. |
KR200446112Y1 (ko) | 2008-01-03 | 2009-09-25 | 한국오므론전장주식회사 | 도전방식 릴레이 세척 장치 |
WO2011015232A1 (en) * | 2009-08-04 | 2011-02-10 | Abb Ab | A switching device |
WO2011015233A1 (en) * | 2009-08-04 | 2011-02-10 | Abb Ab | A switching device |
US20110180147A1 (en) * | 2010-01-28 | 2011-07-28 | Thermo Fisher Scientific Inc. | Method and apparatus for improved solenoid valves |
DE102011121133A1 (de) * | 2011-12-13 | 2013-06-13 | Kostal Kontakt Systeme Gmbh | Fluiddichte Kontaktdurchführung |
DE102013005705A1 (de) * | 2013-03-30 | 2014-10-02 | Kostal Kontakt Systeme Gmbh | Fluiddichte Kontaktdurchführung |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2303359A (en) * | 1939-05-05 | 1942-12-01 | American Can Co | Container |
BE469305A (ja) * | 1945-10-12 | |||
DE2618492C2 (de) * | 1976-04-27 | 1984-03-22 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Waschdichte Schutzvorrichtung für ein elektromechanisches Bauelement |
JPS6021878Y2 (ja) * | 1979-10-23 | 1985-06-29 | 富士通株式会社 | プリント板用継電器 |
DE2828252C2 (de) * | 1978-06-28 | 1987-03-05 | Klaus 8940 Memmingen Boetzkes | Verschlußstopfen für Siphonbohrungen |
US4437231A (en) * | 1980-09-26 | 1984-03-20 | Union Carbide Corporation | Method of making an electrochemical cell having a safety vent closure |
JPS5797347U (ja) * | 1980-12-05 | 1982-06-15 | ||
DE3111285A1 (de) * | 1981-03-23 | 1982-09-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gehaeuse fuer ein elektrisches bauelement, insbesondere fuer ein relais, sowie verfahren zum verschliessen dieses gehaeuses |
-
1983
- 1983-07-02 DE DE19833323922 patent/DE3323922A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-06-22 EP EP84107171A patent/EP0130500A3/de not_active Withdrawn
- 1984-06-26 AU AU29874/84A patent/AU568369B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-06-29 US US06/625,985 patent/US4580005A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-02 JP JP59137073A patent/JPS6037627A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018517261A (ja) * | 2015-06-12 | 2018-06-28 | ティーイー・コネクティビティ・コーポレイションTE Connectivity Corporation | 圧力制御された電気リレーデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0130500A2 (de) | 1985-01-09 |
AU568369B2 (en) | 1987-12-24 |
EP0130500A3 (de) | 1986-10-08 |
DE3323922A1 (de) | 1985-01-03 |
AU2987484A (en) | 1985-01-03 |
US4580005A (en) | 1986-04-01 |
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