JPS6037484B2 - 電流安定化回路 - Google Patents
電流安定化回路Info
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- JPS6037484B2 JPS6037484B2 JP52035183A JP3518377A JPS6037484B2 JP S6037484 B2 JPS6037484 B2 JP S6037484B2 JP 52035183 A JP52035183 A JP 52035183A JP 3518377 A JP3518377 A JP 3518377A JP S6037484 B2 JPS6037484 B2 JP S6037484B2
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- current
- differential amplifier
- circuit
- transistors
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is DC using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/561—Voltage to current converters
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第1および第2俵続端子と、所定のオフセッ
ト電圧を有しかつ出力端子並びに第1および第2入力端
子を設けた差動増幅器とを備え、第1入力端子を第1接
続端子に結合し、第1接続端子および差敷増幅器の第2
入力端子の間に接続した第1抵抗と、第1トランジスタ
とを備え、第1トランジスタの制御電極を差動増幅器の
出力端子に結合し、かつ第1トランジスタの主電流通路
を電流安定化回路の出力端子および差動増幅器の第2入
力端子の間に接続し、電流安定化回路の出力端子および
第2接続端子の間に負荷を接続できる電流安定化回路に
関するものである。
ト電圧を有しかつ出力端子並びに第1および第2入力端
子を設けた差動増幅器とを備え、第1入力端子を第1接
続端子に結合し、第1接続端子および差敷増幅器の第2
入力端子の間に接続した第1抵抗と、第1トランジスタ
とを備え、第1トランジスタの制御電極を差動増幅器の
出力端子に結合し、かつ第1トランジスタの主電流通路
を電流安定化回路の出力端子および差動増幅器の第2入
力端子の間に接続し、電流安定化回路の出力端子および
第2接続端子の間に負荷を接続できる電流安定化回路に
関するものである。
差動増幅器のオフセット電圧を第1入力端子および第1
接続端子の間に設けた基準電圧源から導出するこの種の
電流安定化回路は、1976王3月20日発行の米国雑
誌“E1ecmcaIDesi飢News”,Vol.
20,No.6,第76〜77頁に記載のR.BoGr
の論文“Dynamic load requires
no additonalpowersupplie
s”から既知である。
接続端子の間に設けた基準電圧源から導出するこの種の
電流安定化回路は、1976王3月20日発行の米国雑
誌“E1ecmcaIDesi飢News”,Vol.
20,No.6,第76〜77頁に記載のR.BoGr
の論文“Dynamic load requires
no additonalpowersupplie
s”から既知である。
この文献では基準電圧源を、補助回路において給電され
る数個のダイオードの直列回路で構成している。この既
知の電流安定化回路は、多数のダィオードーこおける基
準電圧降下によって形成され基準電圧源から導出される
オフセット電圧が正確には規定されないという欠点を有
しており、そうなるのは、基準電圧が温度に対して直線
性では変化せずかつ他の回路素子の非直線動作によって
は補正されず、更に基準電圧が他の能動素子による前記
ダイオードの電流設定に依存するからである。その他、
前記他の能動素子自体も温度に依存する性質がある。更
に、この既知の回路において直列接続される半導体層の
数によって決まる当該回路の両端間の最小作動電圧およ
び前記他の能動素子を流れる電流によって決まる最小電
流が比較的大きいので、使用分野が制限され、かつ集積
回路の形態に構成するには不適当である。本発明の目的
は、上記欠点を簡単な態様で除去する新規な電流安定化
回路を提供するにある。
る数個のダイオードの直列回路で構成している。この既
知の電流安定化回路は、多数のダィオードーこおける基
準電圧降下によって形成され基準電圧源から導出される
オフセット電圧が正確には規定されないという欠点を有
しており、そうなるのは、基準電圧が温度に対して直線
性では変化せずかつ他の回路素子の非直線動作によって
は補正されず、更に基準電圧が他の能動素子による前記
ダイオードの電流設定に依存するからである。その他、
前記他の能動素子自体も温度に依存する性質がある。更
に、この既知の回路において直列接続される半導体層の
数によって決まる当該回路の両端間の最小作動電圧およ
び前記他の能動素子を流れる電流によって決まる最小電
流が比較的大きいので、使用分野が制限され、かつ集積
回路の形態に構成するには不適当である。本発明の目的
は、上記欠点を簡単な態様で除去する新規な電流安定化
回路を提供するにある。
本発明の電流安定化回路は、所定のオフセット電圧を得
るため差動増幅器に第2および第3トランジスタを設け
、これらトランジスタの電流密度を互に異なる値に調整
しかつこれらトランジスタのェミッ夕を互に接続するよ
う構成したことを特徴とする。本発明による電流安定化
回路の実施例では、第2および第3トランジスタの互に
接続したェミッ外こおいて第3トランジスタのェミッタ
の有効領域を第2トランジスタのェミッタの有効領域よ
り大きく選定し、第2および第3トランジスタの互に接
続したェミッタを第1電流源回路を介して第2接続端子
に接続し、第2および第3トランジスタのコレクタを電
流鏡像回路を介して第1接続端子に接続し、第2トラン
ジスタの駆動電極により差動増幅器の第1入力端子を構
成し、第3トランジスタの制御電極により差動増幅器の
第2入力端子を構成する。
るため差動増幅器に第2および第3トランジスタを設け
、これらトランジスタの電流密度を互に異なる値に調整
しかつこれらトランジスタのェミッ夕を互に接続するよ
う構成したことを特徴とする。本発明による電流安定化
回路の実施例では、第2および第3トランジスタの互に
接続したェミッ外こおいて第3トランジスタのェミッタ
の有効領域を第2トランジスタのェミッタの有効領域よ
り大きく選定し、第2および第3トランジスタの互に接
続したェミッタを第1電流源回路を介して第2接続端子
に接続し、第2および第3トランジスタのコレクタを電
流鏡像回路を介して第1接続端子に接続し、第2トラン
ジスタの駆動電極により差動増幅器の第1入力端子を構
成し、第3トランジスタの制御電極により差動増幅器の
第2入力端子を構成する。
この構成は、確定されたオフセット電圧が極めて簡単な
態様で実現されるという利点を有する。
態様で実現されるという利点を有する。
本発明による電流安定化回路の他の実施例においては、
第4トランジスタを備え、その駆動電極を第3トランジ
スタのコレク夕に接続し、このコレクタを第1接続端子
に接続し、このヱミッタを第1トランジスタの制御電極
に穣続しかつ第2電流源回路を介して第3接続端子に接
続する。この実施例は、第4および第1トランジスタの
縦続接続回路の高電流利得のため、差動増幅器を流れる
供給電流が負荷を流れる電流に極く僅かしか左右されな
いという利点を有し、また第2および第3トランジスタ
における電流が第1トランジスタを流れる電流に対して
小さいことのため、この電流安定化回路は極めて安定で
あるという利点を有する。本発明の電流安定化回路の他
の実施例では、電流鏡像回路が第2トランジスタのコレ
クタ回路に設けたダイオード回路と、第3トランジスタ
のコ0レクタ回路に設けた第5トランジスタの主電流通
路とを備え、この第5トランジスタのベース・ェミッタ
接合をダイオード回路の両端間に接続し、その駆動電極
を第2トランジスタのコレク外こ接続し、ダイオード回
路の半導体接合および第5トランジスタのェミッタ・ベ
ースの半導体接合の有効領域が第3トランジスタのベー
ス・ェミッタ接合の有効領域を越えるようにし、第5ト
ランジスタおよび第1トランジスタが第2、第3および
第4トランジスタに対し相補関係となるようにする。
第4トランジスタを備え、その駆動電極を第3トランジ
スタのコレク夕に接続し、このコレクタを第1接続端子
に接続し、このヱミッタを第1トランジスタの制御電極
に穣続しかつ第2電流源回路を介して第3接続端子に接
続する。この実施例は、第4および第1トランジスタの
縦続接続回路の高電流利得のため、差動増幅器を流れる
供給電流が負荷を流れる電流に極く僅かしか左右されな
いという利点を有し、また第2および第3トランジスタ
における電流が第1トランジスタを流れる電流に対して
小さいことのため、この電流安定化回路は極めて安定で
あるという利点を有する。本発明の電流安定化回路の他
の実施例では、電流鏡像回路が第2トランジスタのコレ
クタ回路に設けたダイオード回路と、第3トランジスタ
のコ0レクタ回路に設けた第5トランジスタの主電流通
路とを備え、この第5トランジスタのベース・ェミッタ
接合をダイオード回路の両端間に接続し、その駆動電極
を第2トランジスタのコレク外こ接続し、ダイオード回
路の半導体接合および第5トランジスタのェミッタ・ベ
ースの半導体接合の有効領域が第3トランジスタのベー
ス・ェミッタ接合の有効領域を越えるようにし、第5ト
ランジスタおよび第1トランジスタが第2、第3および
第4トランジスタに対し相補関係となるようにする。
図面につき本発明の実施例を説明する。
第1図に示した電流安定化回路は、第1および第2接続
端子1および2と、所定のオフセット電圧を有する差動
増幅器3を備える。
端子1および2と、所定のオフセット電圧を有する差動
増幅器3を備える。
差動増幅器3の第1入力端子9は基準電圧源(図示せず
)を介して第1接続端子1に接続し、第2入力端子10
はトランジスタ5のェミッタに接続する。
)を介して第1接続端子1に接続し、第2入力端子10
はトランジスタ5のェミッタに接続する。
この差動増幅器3の出力電圧は出力端子4を介してトラ
ンジスタ5のベースに供給し、トランジスタ5のェミッ
タは抵抗6を介して第1接続端子1に接続して、基準電
圧源によって発生する差動増幅器3のオフセット電圧が
抵抗6の端子間に結合されるようにする。更に、トラン
ジスタ5のコレクタは出力端子7に接続する。出力端子
7および第2接続端子2の間に負荷8を接続する。更に
、導体11を介して第2接続端子2から差動増幅器3に
電流を供給し、この電流は導体12を介して第1接続端
子へ流れる。負荷8を流れる電流の大きさは差動増幅器
3の動作範囲内において抵抗6の端子間に結合されるオ
フセット電圧およびこの抵抗6の抵抗値によって決まり
、従って接続端子1および2の間に結合すると電圧とは
無関係である。本発明の電流安定化回路およびその利点
を第2図に詳細に示した実施例につき以下に説明する。
ンジスタ5のベースに供給し、トランジスタ5のェミッ
タは抵抗6を介して第1接続端子1に接続して、基準電
圧源によって発生する差動増幅器3のオフセット電圧が
抵抗6の端子間に結合されるようにする。更に、トラン
ジスタ5のコレクタは出力端子7に接続する。出力端子
7および第2接続端子2の間に負荷8を接続する。更に
、導体11を介して第2接続端子2から差動増幅器3に
電流を供給し、この電流は導体12を介して第1接続端
子へ流れる。負荷8を流れる電流の大きさは差動増幅器
3の動作範囲内において抵抗6の端子間に結合されるオ
フセット電圧およびこの抵抗6の抵抗値によって決まり
、従って接続端子1および2の間に結合すると電圧とは
無関係である。本発明の電流安定化回路およびその利点
を第2図に詳細に示した実施例につき以下に説明する。
なお第2図において第1図と対応する部分は同一数字で
示す。差動増幅器3は第2トランジスタ13および第3
トランジスタ14を備え、これらトランジスタ夕のェミ
ッ外ま互に薮続し、電圧源として接続したトランジスタ
15と導体11を介して接続端子2に接続する。
示す。差動増幅器3は第2トランジスタ13および第3
トランジスタ14を備え、これらトランジスタ夕のェミ
ッ外ま互に薮続し、電圧源として接続したトランジスタ
15と導体11を介して接続端子2に接続する。
更に、トランジスタ13のベースは差動増幅器3の第1
入力端子9に接続し、トランジスタ14のベースは差動
増幅器3の第2入力端Z子101こ接続する。所定のオ
フセット電圧を得るため差動増幅器3の第1入力端子9
を第1接続端子1に接続し、かつ第2トランジスタ13
および第3トランジスタ14の電流密度を互に異なる値
に設定する。
入力端子9に接続し、トランジスタ14のベースは差動
増幅器3の第2入力端Z子101こ接続する。所定のオ
フセット電圧を得るため差動増幅器3の第1入力端子9
を第1接続端子1に接続し、かつ第2トランジスタ13
および第3トランジスタ14の電流密度を互に異なる値
に設定する。
本例Zにおいてはかかる異なる値の電流密度は次の如く
して実現する。つまり、一方において、第2トランジス
タ14のェミッタの有効領域を第2トランジスター3の
ェミッタの表面領域に比べ何情も大きくし、本例では3
倍とし、他方において、ダイオードとして接続したトラ
ンジスタ16および第5トランジスタ17から成る電流
鏡像回路を第2および第3トランジスタ13および14
のコレクタと導体12の間に接続する。同時にトランジ
スタ16および17の定格を適切に選定して、トランジ
スター3および14のコレクタ電流が同一に維持される
ようにする。コレクタ電流が等しくかつェミッタの有効
領域が等しくないことのため、トランジスタ13および
14のベース・エミツタ電圧はそのェミッタ有効領域の
逆数の比につき対数関係となる。その結果、トランジス
タ14のベース・ェミッタ電圧は本例ではトランジスタ
13のベース・ェミッタ電圧より係数3だけ小さくなる
。トランジスタ13のベース・ェミツタ接合、トランジ
スタ14のベース・ェミッタ接合、差動増幅器3の第2
入力端子10、抵抗6および差動増幅器3の第1入力端
子9から成るメッシュにおける電圧の和は零に等しくな
る。
して実現する。つまり、一方において、第2トランジス
タ14のェミッタの有効領域を第2トランジスター3の
ェミッタの表面領域に比べ何情も大きくし、本例では3
倍とし、他方において、ダイオードとして接続したトラ
ンジスタ16および第5トランジスタ17から成る電流
鏡像回路を第2および第3トランジスタ13および14
のコレクタと導体12の間に接続する。同時にトランジ
スタ16および17の定格を適切に選定して、トランジ
スター3および14のコレクタ電流が同一に維持される
ようにする。コレクタ電流が等しくかつェミッタの有効
領域が等しくないことのため、トランジスタ13および
14のベース・エミツタ電圧はそのェミッタ有効領域の
逆数の比につき対数関係となる。その結果、トランジス
タ14のベース・ェミッタ電圧は本例ではトランジスタ
13のベース・ェミッタ電圧より係数3だけ小さくなる
。トランジスタ13のベース・ェミツタ接合、トランジ
スタ14のベース・ェミッタ接合、差動増幅器3の第2
入力端子10、抵抗6および差動増幅器3の第1入力端
子9から成るメッシュにおける電圧の和は零に等しくな
る。
従ってトランジスタ13および14のェミッタ表面領域
の相違によって生ずるこれらトランジスタのベース・ェ
ミッタ接合電圧の差は抵抗6の端子電圧に等しくなる。
の相違によって生ずるこれらトランジスタのベース・ェ
ミッタ接合電圧の差は抵抗6の端子電圧に等しくなる。
トランジスタ・5のェミツタ電圧はコレク夕を介し出力
端子7において負荷8に供給される。従って負荷電流は
オフセット電圧を抵抗6の抵抗値で除した値に等しくな
り、接続端子1および2の間に結合される作動電圧とは
無関係になる。回路が依然として作動する最小作動電圧
はトランジスタ13のベース・ェミッタ電圧、および電
流源として接続したトランジスタ15のェミッタ・コレ
クタ電圧に等しい。
端子7において負荷8に供給される。従って負荷電流は
オフセット電圧を抵抗6の抵抗値で除した値に等しくな
り、接続端子1および2の間に結合される作動電圧とは
無関係になる。回路が依然として作動する最小作動電圧
はトランジスタ13のベース・ェミッタ電圧、および電
流源として接続したトランジスタ15のェミッタ・コレ
クタ電圧に等しい。
トランジスタ13および14が入力端子9における零入
力電圧で遮断状態になるのを防止するため、ダイオード
として接続したトランジスタ16およびトランジスタ1
7のェミッ夕の有効領域を、トランジスタ14のェミッ
タの有効領域に比べ十分大きく選定する。なお、トラン
ジスタ13および14のエミツ夕の有効領域を互に等し
くし、かつこれらトランジスタのコレクタ回路における
電流鏡像回路の定格を適切に選定したコレクタ電流の比
が1とは異なる値を有するようにすることによってもオ
フセット電圧を得ることができる。また、トランジスタ
13および14のェミッタの有効領域を互に相違するよ
うに選定するか、またはコレクタ電流比を1とは相違さ
せる電流鏡像回路を使用することもできる。更に本例の
電流安定化回路は第4トランジスタ18を備え、そのベ
ースは第3トランジスタ14のコレクタに接続し、その
コレクタは導体12を介して第1接続端子1に接続し、
そのェミッ外ま第1トランジスタ5のベースに接続しか
つ電圧源として接続したトランジスタ19を介して第2
接続端子2に接続する。
力電圧で遮断状態になるのを防止するため、ダイオード
として接続したトランジスタ16およびトランジスタ1
7のェミッ夕の有効領域を、トランジスタ14のェミッ
タの有効領域に比べ十分大きく選定する。なお、トラン
ジスタ13および14のエミツ夕の有効領域を互に等し
くし、かつこれらトランジスタのコレクタ回路における
電流鏡像回路の定格を適切に選定したコレクタ電流の比
が1とは異なる値を有するようにすることによってもオ
フセット電圧を得ることができる。また、トランジスタ
13および14のェミッタの有効領域を互に相違するよ
うに選定するか、またはコレクタ電流比を1とは相違さ
せる電流鏡像回路を使用することもできる。更に本例の
電流安定化回路は第4トランジスタ18を備え、そのベ
ースは第3トランジスタ14のコレクタに接続し、その
コレクタは導体12を介して第1接続端子1に接続し、
そのェミッ外ま第1トランジスタ5のベースに接続しか
つ電圧源として接続したトランジスタ19を介して第2
接続端子2に接続する。
トランジスター8および5は高い電流利得係数例えば4
000を有する出力増幅器を構成する。トランジスタ5
の高い電流利得および出力増幅器の高い電流増幅率のた
め、電流源15および19を介して流れる電流の和は出
力端子7に供給される有効電流に対し小さくなる。トラ
ンジスタ5のェミツタを入力端子101こ接続すること
によって行われる帰還作用により、回路は極めて安定に
なる。この安定曲ま高い周波数においても維持され、そ
の理由はトランジスタ106および17のェミツ夕の有
効領域が上述した理由のため比較的大きいからである。
かかる大きい有効領域に起因して差動増幅器3の出力信
号は周波数の関数として比較的迅速に減少し、即ち差動
増幅器3と、トランジスタ18および5によって構成さ
れる出力増幅器との総合増幅率は寄生振動周波数におい
て1より小さくなり、出力増幅器の位相回転が著しく変
化するので前記帰還作用が最早や行われなくなる。
000を有する出力増幅器を構成する。トランジスタ5
の高い電流利得および出力増幅器の高い電流増幅率のた
め、電流源15および19を介して流れる電流の和は出
力端子7に供給される有効電流に対し小さくなる。トラ
ンジスタ5のェミツタを入力端子101こ接続すること
によって行われる帰還作用により、回路は極めて安定に
なる。この安定曲ま高い周波数においても維持され、そ
の理由はトランジスタ106および17のェミツ夕の有
効領域が上述した理由のため比較的大きいからである。
かかる大きい有効領域に起因して差動増幅器3の出力信
号は周波数の関数として比較的迅速に減少し、即ち差動
増幅器3と、トランジスタ18および5によって構成さ
れる出力増幅器との総合増幅率は寄生振動周波数におい
て1より小さくなり、出力増幅器の位相回転が著しく変
化するので前記帰還作用が最早や行われなくなる。
トランジスタ5はトランジスター8に対し相補関係にあ
る。
る。
更に、トランジスタ18のベース・ェミッタ電圧をトラ
ンジスタ5のベース・ェミツタ電圧に比べ適切に著しく
小さく選定するので、第5トランジスタ17に対し十分
な作動電圧が得られる。トランジスタ18のベース・ェ
ミツタ接合によって生ずる電圧レベルの推移は、トラン
ジスタ5のベース・ェミッタ接合によって生ずる電圧レ
ベルの若干大きい逆方向推移によって補正されるので、
電流安定化回路の最低作動電圧が維持される。この最低
作動電圧、電流源15および19の極めて僅かな電流喪
失、並に大きい安定性のため、この回路は電子式加入者
電話器回路、例えばPL集積回路で構成した2トーン・
ダイヤル信号発生器の安定化回路に使用するのに特に好
適である。
ンジスタ5のベース・ェミツタ電圧に比べ適切に著しく
小さく選定するので、第5トランジスタ17に対し十分
な作動電圧が得られる。トランジスタ18のベース・ェ
ミツタ接合によって生ずる電圧レベルの推移は、トラン
ジスタ5のベース・ェミッタ接合によって生ずる電圧レ
ベルの若干大きい逆方向推移によって補正されるので、
電流安定化回路の最低作動電圧が維持される。この最低
作動電圧、電流源15および19の極めて僅かな電流喪
失、並に大きい安定性のため、この回路は電子式加入者
電話器回路、例えばPL集積回路で構成した2トーン・
ダイヤル信号発生器の安定化回路に使用するのに特に好
適である。
かかる負荷8は半導体ダイオードの電流・電圧特性を有
する。トランジスタ15および19のベースは出力端子
7に接続するので、これらトランジス外ま負荷8がダィ
オ−ドの如く作動することのため既知の態様で電流源と
して接続されることとなる。トランジスタ5の主電流通
路と並列に第2抵抗20を接続し、このトランジスタ5
は高オーミックであり、接続端子1および2が給電回路
例えば加入者線路に接続された場合安定化回路を起動す
る。
する。トランジスタ15および19のベースは出力端子
7に接続するので、これらトランジス外ま負荷8がダィ
オ−ドの如く作動することのため既知の態様で電流源と
して接続されることとなる。トランジスタ5の主電流通
路と並列に第2抵抗20を接続し、このトランジスタ5
は高オーミックであり、接続端子1および2が給電回路
例えば加入者線路に接続された場合安定化回路を起動す
る。
トランジスター8のェミッ夕は制御入力端子21に接続
する。
する。
この制御入力端子21は図示しない態様で接続端子1に
接続することができる。その場合トランジスタ5は遮断
状態となり、負荷8には電流は供給されない。そして電
流源19の電流は接続端子1に流れ、この場合負荷8を
流れる電流は高オ−ム抵抗20によって決まる。なお負
荷8に供給される電流は℃当り0.15%の所定ドリフ
トを有し、このドリフトは負荷において補正することが
できる。第3図は、2つの異なる抵抗値の第1抵抗6に
つき、供給される負荷電流を電流安定化回路の両端に印
加する作動電圧の関数として示してある。
接続することができる。その場合トランジスタ5は遮断
状態となり、負荷8には電流は供給されない。そして電
流源19の電流は接続端子1に流れ、この場合負荷8を
流れる電流は高オ−ム抵抗20によって決まる。なお負
荷8に供給される電流は℃当り0.15%の所定ドリフ
トを有し、このドリフトは負荷において補正することが
できる。第3図は、2つの異なる抵抗値の第1抵抗6に
つき、供給される負荷電流を電流安定化回路の両端に印
加する作動電圧の関数として示してある。
第3図から明らかなように、最小作動電圧は約1.2ボ
ルトであり、最大作動電圧は少くとも8ボルトであり、
この最小および最大作動電圧の間で負荷電流は4%だけ
変化するに過ぎない。図面の簡単な説明第1図は従来の
電流安定化回路の回路図、第2図は本発明の実施例を示
す回路図、第3図は第2図の作動説明図である。
ルトであり、最大作動電圧は少くとも8ボルトであり、
この最小および最大作動電圧の間で負荷電流は4%だけ
変化するに過ぎない。図面の簡単な説明第1図は従来の
電流安定化回路の回路図、第2図は本発明の実施例を示
す回路図、第3図は第2図の作動説明図である。
1,2・・・・・・接続端子、3・・・・・・差動増幅
器、4・・・・・・差動増幅器3の出力端子、5・・・
・・・第1トランジスタ、6・・・・・・第1抵抗、7
・・・・・・電流安定化回路の出力端子、8・・・・・
・負荷抵抗、13・・・・・・第2トランジスタ、14
……第3トランジスタ、17……第5トランジスタ、1
8……第4トランジスタ、20・・・…第2抵抗、21
・・・・・・制御入力端子。
器、4・・・・・・差動増幅器3の出力端子、5・・・
・・・第1トランジスタ、6・・・・・・第1抵抗、7
・・・・・・電流安定化回路の出力端子、8・・・・・
・負荷抵抗、13・・・・・・第2トランジスタ、14
……第3トランジスタ、17……第5トランジスタ、1
8……第4トランジスタ、20・・・…第2抵抗、21
・・・・・・制御入力端子。
Fig.IFig.2
Fig.3
Claims (1)
- 1 第1および第2接続端子と、所定のオフセツト電圧
を有しかつ出力端子並びに第1および第2入力端子を設
けた差動増幅器とを備え、第1入力端子を第1接続端子
に結合し、第1接続端子および差動増幅器の第2入力端
子の間に接続した第1低抗と、第1トランジスタとを備
え、第1トランジスタの制御電極を差動増幅器の出力端
子に結合し、かつ第1トランジスタの主電流通路を電流
安定化回路の出力端子および差動増幅器の第2入力端子
の間に接続し、電流安定化回路の出力端子および第2接
続端子の間に負荷を接続できる電流安定化回路において
、所定のオフセツト電圧を得るため差動増幅器に第2お
よび第3トランジスタを設け、これらトランジスタの電
流密度を互に異なる値に調整しかつこれらトランジスタ
のエミツタを互に接続し、第2および第3トランジスタ
の互に接続したエミツタを第1電流回路を介して第2接
続端子に接続し、第2および第3トランジスタのコレク
タを電流鏡像回路を介して第1接続端子に接続し、第2
トランジスタの制御電極が差動増幅器の第1入力端子を
形成し、第3トランジスタの制御電極が差動増幅器の第
2入力端子を形成するよう構成したたことを特徴とする
電流安定化回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NLAANVRAGE7603321,A NL177858C (nl) | 1976-03-31 | 1976-03-31 | Schakeling voor het leveren van een vooraf bepaalde stroom aan een belasting. |
| NL7603321 | 1976-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52120359A JPS52120359A (en) | 1977-10-08 |
| JPS6037484B2 true JPS6037484B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=19825913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52035183A Expired JPS6037484B2 (ja) | 1976-03-31 | 1977-03-29 | 電流安定化回路 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4117391A (ja) |
| JP (1) | JPS6037484B2 (ja) |
| BE (1) | BE853005A (ja) |
| CA (1) | CA1116234A (ja) |
| DE (1) | DE2711864C2 (ja) |
| DK (1) | DK137077A (ja) |
| FR (1) | FR2346766A1 (ja) |
| GB (1) | GB1540951A (ja) |
| IT (1) | IT1085213B (ja) |
| NL (1) | NL177858C (ja) |
| SE (2) | SE433674B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| US4563597A (en) * | 1982-11-22 | 1986-01-07 | Honeywell Inc. | Accurate dead band control circuit |
| IT1213095B (it) * | 1986-05-20 | 1989-12-07 | S G S Microelettrica S P A | Specchio di corrente ad alta capacita'.! |
| IT1226938B (it) * | 1988-09-15 | 1991-02-22 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito per il rilevamento della forma d'onda della corrente in un transistor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1266886A (ja) * | 1968-10-03 | 1972-03-15 | ||
| GB1364047A (en) * | 1970-07-13 | 1974-08-21 | Rca Corp | Current stabilization networks |
| US3906332A (en) * | 1972-11-18 | 1975-09-16 | Itt | Integrated circuit current supply |
| NL7216406A (ja) * | 1972-12-02 | 1974-06-05 | ||
| DE2412393C3 (de) * | 1973-03-20 | 1979-02-08 | N.V. Philips' Gloeilampenfabrieken, Eindhoven (Niederlande) | Stromstabilisierungsschaltung |
| US3851241A (en) * | 1973-08-27 | 1974-11-26 | Rca Corp | Temperature dependent voltage reference circuit |
| DE2459271C3 (de) * | 1974-12-14 | 1980-08-28 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Schaltungsanordnung zum Erzeugen eines kompensierten Gleichstromes |
| US3947704A (en) * | 1974-12-16 | 1976-03-30 | Signetics | Low resistance microcurrent regulated current source |
-
1976
- 1976-03-31 NL NLAANVRAGE7603321,A patent/NL177858C/xx not_active IP Right Cessation
-
1977
- 1977-03-10 US US05/776,866 patent/US4117391A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-03-18 CA CA274,302A patent/CA1116234A/en not_active Expired
- 1977-03-18 DE DE2711864A patent/DE2711864C2/de not_active Expired
- 1977-03-28 DK DK137077A patent/DK137077A/da unknown
- 1977-03-28 SE SE7703485A patent/SE433674B/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-03-28 GB GB12906/77A patent/GB1540951A/en not_active Expired
- 1977-03-28 IT IT21775/77A patent/IT1085213B/it active
- 1977-03-28 SE SE7703485D patent/SE7703485L/xx not_active Application Discontinuation
- 1977-03-29 JP JP52035183A patent/JPS6037484B2/ja not_active Expired
- 1977-03-29 BE BE176223A patent/BE853005A/xx not_active IP Right Cessation
- 1977-03-31 FR FR7709796A patent/FR2346766A1/fr active Granted
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|---|---|
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| FR2346766A1 (fr) | 1977-10-28 |
| JPS52120359A (en) | 1977-10-08 |
| BE853005A (fr) | 1977-09-29 |
| GB1540951A (en) | 1979-02-21 |
| SE7703485L (sv) | 1977-10-01 |
| US4117391A (en) | 1978-09-26 |
| FR2346766B1 (ja) | 1980-03-21 |
| NL177858C (nl) | 1985-12-02 |
| DK137077A (da) | 1977-10-01 |
| SE433674B (sv) | 1984-06-04 |
| DE2711864A1 (de) | 1977-10-06 |
| NL7603321A (nl) | 1977-10-04 |
| DE2711864C2 (de) | 1983-08-11 |
| NL177858B (nl) | 1985-07-01 |
| IT1085213B (it) | 1985-05-28 |
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