JPS6037409A - 固着手段組合せ体 - Google Patents

固着手段組合せ体

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JPS6037409A
JPS6037409A JP59151154A JP15115484A JPS6037409A JP S6037409 A JPS6037409 A JP S6037409A JP 59151154 A JP59151154 A JP 59151154A JP 15115484 A JP15115484 A JP 15115484A JP S6037409 A JPS6037409 A JP S6037409A
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JP
Japan
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sprocket
collar
forming
wall
interference
Prior art date
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Pending
Application number
JP59151154A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・アントン・オーベル
パトリツク・アンドリユー・ジエンキンス
トーマス・シヤーウツド・ラツフナー
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Borg Warner Corp
Original Assignee
Borg Warner Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B39/00Locking of screws, bolts or nuts
    • F16B39/02Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down
    • F16B39/10Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down by a plate, spring, wire or ring immovable with regard to the bolt or object and mainly perpendicular to the axis of the bolt

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、組合せた後、螺刻部材を所望の位置に保持す
る固着またはロック組合せ体に関する。
ロックおよび固着手段は、先行技術において公知である
。固!t*tdロック手段は締付は具、螺刻部材の干渉
体、ナンド・ボルト4f1合せ体、婢部分、歯および止
め座金を備えている。この技術において、ロック装置と
して、ナツト・螺刻部材組合せ体が止め座金と共に、ま
たは止め座金を用いずに、広く使用されている。
咬合部を固着するのに用いる先行技術の列は、米国特許
第3,231,300号(Moroney) に示しで
ある。この例では、細長いカラーを備えた干渉部材に穴
を形成し、この穴に、一般に管状また1は棒状の構機体
である細長い部材を嵌入させている。この組合せ体を開
口内に押込み、これを保持する。しかし、棒状部材は9
0の角度で嵌入開口と契合するため、その角度部分は止
め具としての作用をしてしまう。このため。
組合せ体の高さ全正確に調整することができない。
米国特許第3.434,7.!16号(Watts)は
可撓性管継手用に、複数部材で構成した固着手段を教示
している。上記米国特許の添付図、第9図に示しである
ように、表面15が平坦で、相互に嵌合する2藺の喫状
部材内に管8を差込み、外端にテーパを持たせた円筒状
部材が形成されている。この管8はテーパ付き部材14
を介して差込んであり、このテーパ付き部材14はC字
形の第3部材内に差込んである。と記テーパ付き部材1
4を第3部材の開口部内に強制的に打込み、管に対して
、テーパ付き部材を楔留め、即ち固着し、よって、管の
高さを定めている。
上記のような強制的に部材の高さ定めるための手段は、
製造が容易でなく、また5相合せ前の調整も容易に行い
得ない。
米国特許第3.4.1S1,937号(Finney)
は、かご型式組合せ体を利用して、着脱式ナンドの掛止
保持する方法を開示している。この米国特許は、細長い
回転阻止回し金24をその回し金24が嵌合し得る切欠
け14を有するかと「A」内に取付け、ナラl−「Bj
を回転しないように固着する内容である。回転阻止回し
金24を挾持し、その陵、ナラ) l’−BJを回わせ
ば、ナンド「B」は取外すことができる。切欠け14を
有するかとl’AJId、基礎部材に敗付けて、回転し
ないようにしである。ナンド「B」に嵌合する部材を固
着する方法に関する教示は全くない。
米国特許第3.464,474号(Jansen)は、
ばね偏倚止め具ケ有する締結具を備えた複数部品で構成
しり絹合せ体が教示している。この絹合せ体において、
ボルトは、その螺刻部材に溝が形成してあり、との螺刻
部材はキー溝を切ったカラーを有するナツト全通って伸
長している。
キー42を有する止め輪16がナツトのカラーヒに[I
V、付けてあり、この場合、キー42けボルトのキー溝
66お工び溝26内に差込んである。
相合せ後、止め輪を変立させ得るよう、ばねを位置決め
し、市め輪およびナツトを固着して、ポル)13J:で
回転しないようにする。その後、とハ絹合せ体に保定貝
20を取付ける。ここでも、発明の目的は、ナンドをボ
ルトの螺刻部材−ヒに保持することであり、ボルト、螺
刻部材の回転を阻止するための手段は、−切、設けられ
ていない。
米国特許′fJ3.486.544号(Lozano 
等)の教示する+Lめ座金は、ナツトの端部で内部保持
手段内に伸び広がる放射状の突起体を備えている。座金
の牧射中子状部分がナツトの放射状接合へと連接し、ナ
ツトと座金を共に固定して、関[系回転するの牙阻止す
る。この座金およびナツトの中子状部分全連接すること
により、ナツトの回転を阻止し且つ雄ねじ部材から抜け
ないように保持することができる。この米国特許は、精
密軸受を固定するための公知の製置として、外部中子状
部分をナンドの円周上に咬合させた止め座金を使用する
ことを識認していた。
米国特許第4.090.545号(Ritter、 J
r)は、ナツトに固着され、ナツト全体に亘って伸長す
る螺刻部材の溝穴に嵌合いまたは固着する止めキーを教
示している。このキーは、螺刻部材のナツト内vc嵌合
い且つ開口部を介して、ナンドの外殻または構造部分に
固着される。
米国特許第4,363,087号(Grabam等)は
、電気スイッチ用の取付は端子全開示している。この取
付は端子に1は、溝切り部分が設はであり、壁内に差込
んだ後、この溝切り部分を止め輪の上面および下面1田
にしっかりと固着させる。
上記した方法のほとんどは、キー溝とキー、または止め
座金を利用して、螺刻部材または、その契合部材が回転
または動かないように固着せんとすることを目的とする
ものである。
螺刻部材を保持する固着手段は、肩部を形成する基礎部
材および穴全備え、その穴の縦軸線方向に螺刻要素全嵌
入させ、その螺刻要素J:にけ、カラーまたはスプロケ
ツH−取付けて構成したものである。上記螺刻部材は、
少なくとも1表面をスプロケットと契合し得る平坦面と
した部分を備え、該スプロケットには平坦面を有する穴
が設けである。スプロケットからは、放射状フィンガー
または突起歯が伸長している。
基礎部材の肩部は穴の軸線と垂直または平行に伸長する
突起歯を有し、この突起歯は、歯の間に間隙を形成する
。基礎部材の穴内に螺刻部材ヲ1収付けた陵、スプロケ
ットを動かして、そのノJk射状に伸長する歯を基礎部
材の歯が形成する1i4′1隙内に嵌合させる。このよ
うにして、スプロケットは、回転しないよう位置決めさ
れ、細長い螺刻部材は、スプロケットの穴の平坦部分と
接触することによりて、回転が阻止される。
以上、添付図面に従って、本発明を詳aに説明するが、
添付図面において、同様の部品は同様の符号で示しであ
る。
ここで開示する固着およびロック手段和合せ体における
部品間の関係は、第1図において、解放状態または未ロ
ック状態時のものである。
第1図において、固着手段捷たけ相合せ体10は、基礎
部材12.螺刻または細長い部材14およびスプロケッ
ト16を備えている。基礎部材12は、側壁19が螺刻
開口および貫通穴20を形成するカラー18および肩部
または、北面22を備えている。螺刻穴20の縦軸線は
24で示しである。第5図、第6図および第7図に示し
た鉤状体、又はとげ状体即ち、干渉部材27を備えた4
つの付加物、即ちフィンガー26が肩部22から、縦軸
線24に対し平行に伸長している。これらフィンガー2
6の和ケぞのIIJIに間隙28を形成し、この間隙2
8(d、第5図に示すように、正反対の位置にある。捷
だ、第5図P)至第7図に示すように、干渉部材27を
備えずに、間隙28と同様の巾の間隙35をlVC,形
成する同様のフィンガー状突起または付υ口・吻29が
伸長している。
第1図、第2図および第4図に示すように、螺刻部材1
4は全体として丁字形をしているが、この形状は1例と
して図示したものであり、この形状に限定されるもので
はない。第4図において、螺刻部材14は、外側面61
を有する一定長さの本体60を備えている。この本体5
0峠よ、Th螺刻部分64および交叉部材68を有する
」三方部分66を備えた脚部材62を形成する。この上
方部分36は、その長さ方向に少なくとも1つの平坦面
402形成し、スプロケット16で形成する内部穴42
用に、第3図に示した六角形を含む任意の幾何学的形状
とすることができる。先に説明したように、螺刻部材1
4は、技術分野で公知の任意の形状とすることができる
。図面に示した実施態様において、螺刻部材14は、脚
部材62に亘って、垂直な接続手段を有する貫通穴を規
定するが、螺刻部材14の形状は図示した形状に限定さ
れるものでけない。螺合部材14はさらに、上方部分6
6に沿って、干渉手段またはリブ33を形成し、組合せ
前、 スプロケット16を干渉IDξめ合せさせる。
スプロケット16は、2つの区画体41.即ちL部区画
体44お工び下部区画体46を形成し、何れの区画体も
第1図乃至第6図に示すように、高さの低い円節状また
は円環状の形状をしている。スプロケット16はさらに
、第3図で六角形で示したような開口捷たけ穴42を形
成する。該開口42け螺刻部材14の脚部材32と契合
することができる。おおむね円1状の下部区画体46は
りL +1llI 45お工びこの下部区画体46から
放射外方に伸長する放射状フィンガーまたは歯48を形
成する。これら放射状フィンガー48は基礎部材12の
歯またはフィンガー26および29間に形成された間隙
28および35内VC嵌め合いまたは契合し得る寸法で
ある。フィンガー26のうち少なくとも2つけ、第7図
に示したように、間隙28の開放部分に、干渉部分、即
ち鉤状体27を形成する。この鉤状体27け、スプロケ
ット16を基礎部材12と咬合した状態に保持する作用
をする。好適実施態様において、上記2組の鉤状体27
は肩部22の周囲の正反対の位置に設けられる。上記垂
直に伸長する歯48間に形成された全ての間隙に5 上
記干渉部分、即ち鉤状体27を設けることができる。
第1図よ?よび第2図はそれぞれ、未ロックおよびロッ
ク(1vc *−ける絹合せ体を示したものである。ス
プロケット16は、組合せ前脚部材16の上方部分66
の周囲に取付けらね1.リブ66と内部穴42との干渉
部め合いによって5その位置に保持される。螺刻部材1
4のねじ部064け基礎部材12の穴20内に螺合され
る。
螺刻部材14は、肩部22の如き任意の箇所から、固定
または位置決めを始めることができる。
その後、スプロケット16は第1図および第2図に示す
ように、その干渉部め合いから切離して、上方に動かし
、放射状に伸長する歯48ff:フィンガー26および
291■に形成した間隙2Bおよび35に定冶捷たけ契
合さぜることができる。螺刻部(第14の平坦面40け
穴42の契合面と契合したま捷の状態ケ保つ。この平坦
面で契合することにより5枚射伏歯48が間隙28お工
び35と咬合した後、螺刻部材14の回転が阻止し得、
工すで、基礎部材12内に敗付けた螺刻部材14の位置
′!!:たけ高さを固定することができる。
取付本体から独立した部材であるかどうかを問わず、基
礎部材に取付ばた螺刻部材14のような任意の部材に関
する1述の構浩お工び絹合せ手段は、簡単に絹合わすこ
とができ、しかも、部材の機械I)0工が最小で済む、
部材用の固着手段を提供すゐものである。F記部材を技
術分野で公器ハように、プラスチック材料で製造するな
らば、射出成形によって、最小の労力で大量生産するこ
とができる。
本発明の特定実施態様についてのみ説明し且つ図示17
たが、様々な変形をfJOえることができることは当然
である。当業者なら、この)シ]示り。
た実施岬様にある変形をjJDえ得ることを知るでセ)
ろう。従って、本発明の特許請求の範囲け、本発明の範
囲に属するあらゆる変形を包含するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はスプロケットを基礎部材のカラーから解枚した
状態の絹合せ体の図解断面図、第21ψに1、スプロケ
ットが基礎部材のフィンガーに嵌合1.螺刻部材を固着
する状態の岨合せ体の図解断面図、 第6図はスプロケットの平面図、 第4図は第1図に示した螺刻部材の叫面図、第5図は@
i図に示した基礎部材の線6−6vc関する平面図、 第6図は第1図に示した基礎部材の断面図、第7図は基
礎部材の突起フィンガーおよびその間の間隙ケ示す拡大
詳細図である。 10:固着手段(相合せ体) 12:基礎部材 14:細長い部材 16:スプロケット 44:L部区画体46:下部区画
体。 特許出願人 ボーク・ワーナー・コーポレーション(外
5名)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体および前記本体に取付けたカラーを有する基
    礎部材を備え、 前記カラーが側壁および縦軸線に沿って螺刻した貫通穴
    を形成し、 捷た、前記カラーが突起付加物を前記縦軸線とおおむね
    平行に伸長させた上面を有し、前記突起骨Qo物が前記
    カラーの前記上面の周囲で且つ前記突起骨η口物間に間
    隙を形成し。 さらに、一定長さの外壁を有する脚部を形成するおおむ
    ね円筒状の本体および長さ方向に下方螺刻部分およびL
    方螺刻部分を有し、さらに、前記螺刻部分に伸長する前
    記一定長さの外壁のL方部分に沿って、少なくとも1つ
    の平坦面を形成する細長い部材と、および hq区画部および下部区画部という2つの区画部を形成
    するスプロケットであって、前記2つの区画部を貫通す
    る開口、′Jo−よび前記細長い部材の平坦面と契合0
    T能で、また放射状の歯を突出させる前記下部区画部と
    契合0T能な内壁を形11ffL、且つ前記細長い部材
    i19って摺動することができ、よって、前記放射状の
    歯が前記突起歯の間隙と契合することで回転が阻止され
    、さらに、前記開口の契合内壁および前記細長い部材の
    平坦面と協働して、前記細長い部材の位置を固定する前
    記スプロケットとを備えることを特徴とする固着手段相
    合せ体。
  2. (2)前記基礎部材、細長い部材およびスプロケットが
    プラスチック製であることを特徴とする特許請求の範囲
    第fll1mに記載した固着手段組合せ体。
  3. (3)前記細長い部材および前記スプロケントヲ干渉嵌
    め合いさせるための干渉手段を備えることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載(また固着手段組合せ
    体。
  4. (4)前記干渉手段が前記1ニ力部分に沿って伸長する
    リブであることを特徴とする特許請求の範囲第(3)項
    に記載した固着手段組合せ体。
  5. (5)前記突起付加を吻がその間で、前記スプロケット
    を咬合接触状態に保持する為の干渉部材を形成すること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載した固着
    手段相合せ体。
  6. (6)本体および前記本体に取付けたカラーを有する基
    礎部材を備え、 前記カラーが側壁も・よび縦軸線に沿って螺刻した貫通
    穴を形成し、 また、前記カラーが突起付加物を前記縦軸線とおおむね
    平行に伸長させた上面を有し、前記突起付加物が、前記
    カラーの前記上面の周囲で且つ前記突起付加物間に間隙
    を形成し、さらに、一定長さの外壁を有する脚部を形成
    するおおむね円筒状の本体および長さ方向に上方螺刻部
    分および上方螺刻部分を有し、さらに、前記螺刻部分に
    伸長する前記一定長さの外壁の上方部分に沿って、不規
    則な面を形成する細長い部材と、および、 J:部区画部および下部区画部という2つの区画部全形
    成するスプロケットであって、前記2つの区画部を貫通
    する開口、および前記細長い部材の形状と契合0T能で
    、ま7?:放射状の歯を突出させる前記下部区画部と契
    合可能な内壁を形成し、且つ前記細長い部材に沿って、
    摺動することができ、よって、前記放射状の歯が前記突
    起歯の1■隙と契約することで回転が阻止され、さらに
    、前記開口の契合内壁および前記紙しい部材の形状と協
    働して、前記細長い部材が回転しないように固定された
    前記スプロケットを備えることを特徴とする固着手段組
    合せ体。
  7. (7)前記基礎部材、1(II長い部材およびスプロケ
    ットがプラスチック製であることを特徴とする特許請求
    の範囲第(6)項に記載した固着手段相合せ体。
  8. (8)前記細長い部(]卦よび前記スプロケットヲ干渉
    嵌め合いさせるための干渉手段を備えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第(6)項に記載した固着手段組合せ
    体。
  9. (9)前記干渉手段が前記上方部分に沿って伸長するリ
    ブであることを特徴とする特許請求の範囲第(8)@に
    記載した固着手段相合せ体。
  10. (10)前記突起付0口物がその間で、前記スプロケソ
    トヲ咬合接触状態に保持する為の干渉部材を形成するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(6)項に記載した固
    着手段組合せ体。
JP59151154A 1983-07-22 1984-07-20 固着手段組合せ体 Pending JPS6037409A (ja)

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US06/516,084 US4529346A (en) 1983-07-22 1983-07-22 Securing assembly for a threaded member
US516084 1995-08-17

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ID=24054067

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EP (1) EP0132331B1 (ja)
JP (1) JPS6037409A (ja)
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