JPS6037350A - ２つの異なるレベルから、２つの隣接した金属フレームを一緒に互に掛止するための装置 - Google Patents
２つの異なるレベルから、２つの隣接した金属フレームを一緒に互に掛止するための装置Info
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- JPS6037350A JPS6037350A JP59073838A JP7383884A JPS6037350A JP S6037350 A JPS6037350 A JP S6037350A JP 59073838 A JP59073838 A JP 59073838A JP 7383884 A JP7383884 A JP 7383884A JP S6037350 A JPS6037350 A JP S6037350A
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- frames
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- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B1/00—Border constructions of openings in walls, floors, or ceilings; Frames to be rigidly mounted in such openings
- E06B1/62—Tightening or covering joints between the border of openings and the frame or between contiguous frames
- E06B1/64—Tightening or covering joints between the border of openings and the frame or between contiguous frames by loosely-inserted means, e.g. strip, resilient tongue
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- E06B1/62—Tightening or covering joints between the border of openings and the frame or between contiguous frames
- E06B2001/628—Separate flexible joint covering strips; Flashings
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- Structural Engineering (AREA)
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、建物の骨組に取付けられたガラススキン（ｇ
ｌａｓｓ ５ｋｉｎ）における２つの異なるレベルから
、２つの隣接した金属フレームを一緒に互いに掛止する
ための装置に関するものであり、上記フレームは、剛固
にまたは融通的に（Ｈｅｘｉｂ’ｌｙ）支持され、上記
装置の構成要素は、支持位置に水平に隣接している２つ
のフレーム部分に支持されるようになっている。
ｌａｓｓ ５ｋｉｎ）における２つの異なるレベルから
、２つの隣接した金属フレームを一緒に互いに掛止する
ための装置に関するものであり、上記フレームは、剛固
にまたは融通的に（Ｈｅｘｉｂ’ｌｙ）支持され、上記
装置の構成要素は、支持位置に水平に隣接している２つ
のフレーム部分に支持されるようになっている。
ガラススキンという用語は、鋼または鉄筋コンクリート
の建物の骨組（ｒ ｒａｎｇｅ−ｗｏｒｋ）に取付りら
れたガラス張りフレームの全体ユニットを意味しこれは
、カーテン壁（ｃｕｒｔａｉｎ ｗａｌｌ）と均等の用
語として考えることもできる。
の建物の骨組（ｒ ｒａｎｇｅ−ｗｏｒｋ）に取付りら
れたガラス張りフレームの全体ユニットを意味しこれは
、カーテン壁（ｃｕｒｔａｉｎ ｗａｌｌ）と均等の用
語として考えることもできる。
当業者は、基礎沈下の作用のもとで、または固定されか
つ移動できる負荷による建物構造のゆがみの作用のもと
ての骨組によって受けたゆがみに原因して、または、こ
れらの両現象の組合わせに原因して、ガラス張り構造に
伝えられる応力を、充分に知っている。しかし、勿論当
業者は、地震が小さくても、非常に特殊な解決を必要と
し、ガラス張りフレームを備えた建物骨組に対する損傷
なしにガラス張りフレームが移動できる現象を考慮して
いる。
つ移動できる負荷による建物構造のゆがみの作用のもと
ての骨組によって受けたゆがみに原因して、または、こ
れらの両現象の組合わせに原因して、ガラス張り構造に
伝えられる応力を、充分に知っている。しかし、勿論当
業者は、地震が小さくても、非常に特殊な解決を必要と
し、ガラス張りフレームを備えた建物骨組に対する損傷
なしにガラス張りフレームが移動できる現象を考慮して
いる。
したがって、いわゆるガラススキンの全般面において、
上記フレームが互いに移動することは、普通でない解決
を必要とする。
上記フレームが互いに移動することは、普通でない解決
を必要とする。
今まで、ガラス張りフレームは、一般的には、各フレー
ムを下方のフレームに対し案内することによって、垂直
方向に沿って、連続する列において、むしろ剛固に取付
けられていた。上記方向において、下方の列のフレーム
部分を数句りる間に下方の列の上方部に設けられた受入
れ開口すなわち受入れ部材中にフレームスライドの下方
水平にビンが取付けられている。
ムを下方のフレームに対し案内することによって、垂直
方向に沿って、連続する列において、むしろ剛固に取付
けられていた。上記方向において、下方の列のフレーム
部分を数句りる間に下方の列の上方部に設けられた受入
れ開口すなわち受入れ部材中にフレームスライドの下方
水平にビンが取付けられている。
上記組立体は、できる限り、建物骨組と一体の単一の支
持点における補償支持棒によって、建物骨組から各フレ
ームを吊るすための装置を、組合わせてもよい。
持点における補償支持棒によって、建物骨組から各フレ
ームを吊るすための装置を、組合わせてもよい。
このような条件においては、ガラススキンの可撓性は、
たとえ、著しく地震に原因して、骨組においで大きな移
動があっても、充填要素に対する大きな損傷を避けるた
めに充分に大きなものではない。
たとえ、著しく地震に原因して、骨組においで大きな移
動があっても、充填要素に対する大きな損傷を避けるた
めに充分に大きなものではない。
本出願人は、従来技術およびそれを改良するための種々
の装置をベルギー特許第８２５，６３１号および第８３
９．３１４号明細書において、すでに発表した。
の装置をベルギー特許第８２５，６３１号および第８３
９．３１４号明細書において、すでに発表した。
本発明の目的は、２つの異なるレベルから、２つの隣接
する金属フレームを一緒に互いに掛止できる装置を提供
することであり、本発明によって、ガラススキンの全面
におりる可能な最高の融通性を確保するとともに、一方
の垂直列と同様の垂直列トにある隣接するレベルからの
２つのフレーム間のヒンジ移動を確保する。
する金属フレームを一緒に互いに掛止できる装置を提供
することであり、本発明によって、ガラススキンの全面
におりる可能な最高の融通性を確保するとともに、一方
の垂直列と同様の垂直列トにある隣接するレベルからの
２つのフレーム間のヒンジ移動を確保する。
上記目的のための本発明による装置は、一方のフレーム
からの一部が一体である一方の雄部７と、 隣接レベルにおいて使用位置に支持された隣接するフレ
ームからの一部が一体である他方の雌部６と、 上記雌部６は、全般のフレーム面に対し平行して支持位
置に延びている長さ方向の凹所を有していて、上記一方
のフレームが他方のものに対する並進運動の作用のもと
で、上記両フレームが存在する全般面に作られているこ
とと、 上記雄部７は、上記雌部６に対する並進運動およびまた
は回転運動を行なうのに自由なものであることと、 上記隣接する両フレームは、その全般面に対し直角の平
面において、すなわち上記−緒のフレームのすべてによ
って形成された上記ガラススキンニ対し直角の平面にお
いて、両フレームの運動のために連続されていることと
、 上記装置の構成要素は、前方の壁に対し直角の平面にお
′いて、一方のフレームから他方のフレームへの応力の
移動を保証しているものであることと、よりなることを
特徴とするものである。
からの一部が一体である一方の雄部７と、 隣接レベルにおいて使用位置に支持された隣接するフレ
ームからの一部が一体である他方の雌部６と、 上記雌部６は、全般のフレーム面に対し平行して支持位
置に延びている長さ方向の凹所を有していて、上記一方
のフレームが他方のものに対する並進運動の作用のもと
で、上記両フレームが存在する全般面に作られているこ
とと、 上記雄部７は、上記雌部６に対する並進運動およびまた
は回転運動を行なうのに自由なものであることと、 上記隣接する両フレームは、その全般面に対し直角の平
面において、すなわち上記−緒のフレームのすべてによ
って形成された上記ガラススキンニ対し直角の平面にお
いて、両フレームの運動のために連続されていることと
、 上記装置の構成要素は、前方の壁に対し直角の平面にお
′いて、一方のフレームから他方のフレームへの応力の
移動を保証しているものであることと、よりなることを
特徴とするものである。
好ましい実施例において、上記雌部は、断面がＵ字形の
樋を有する。
樋を有する。
なお、本発明によれば、上記雄部は、拡大された端゛を
有し、その直径は、上記一方のフレームに対する他方の
フレームのヒンジ運動ができるように、上記Ｕ字形の槌
形の内方両壁間の隙間より少し小さい。
有し、その直径は、上記一方のフレームに対する他方の
フレームのヒンジ運動ができるように、上記Ｕ字形の槌
形の内方両壁間の隙間より少し小さい。
本発明のその他の詳細および特長は、添付図面を参照し
、かつ非限定的の例によってなされる以下の説明から判
るであろう。図面は、本発明による装置の断面であり、
この装置は、上方フレームの下方横部材と、下方レベル
の部分であるフレームの上方横部材との間に支持されて
いる。
、かつ非限定的の例によってなされる以下の説明から判
るであろう。図面は、本発明による装置の断面であり、
この装置は、上方フレームの下方横部材と、下方レベル
の部分であるフレームの上方横部材との間に支持されて
いる。
図面に断面で示された本発明は、垂直列において、互い
の頂部に配置された２つの隣接するフレームを一緒に互
いに掛止するようになっていて、上方フレームの全体は
、符号Ｉで示され、下方フレームの全体は、符号２で示
され、両フレームは、建物の骨組に、強固に作られてい
る。上記骨組は、図面に示されていない。各フレームを
建物から吊るすには、補償支持棒、例えば、建物骨組に
取着けられた支持用要素の上の単一中心点よりなる装置
から作ることができる。
の頂部に配置された２つの隣接するフレームを一緒に互
いに掛止するようになっていて、上方フレームの全体は
、符号Ｉで示され、下方フレームの全体は、符号２で示
され、両フレームは、建物の骨組に、強固に作られてい
る。上記骨組は、図面に示されていない。各フレームを
建物から吊るすには、補償支持棒、例えば、建物骨組に
取着けられた支持用要素の上の単一中心点よりなる装置
から作ることができる。
他側において、両フレームの間の隙間は、密封要素３に
よって閉ざされ、この密封要素は、好ましくは、Ｗ形の
合成ゴムから作られる。
よって閉ざされ、この密封要素は、好ましくは、Ｗ形の
合成ゴムから作られる。
このような密封手段および密封要素の形状は、本出願人
によって、すでに開発されていた。このような要素は、
本発明の必須要件ではない。
によって、すでに開発されていた。このような要素は、
本発明の必須要件ではない。
各フレームは、風の作用を受けるための部材によって、
建物の骨組に対し所定位置に取付けられている。このよ
うな要素は、また、本出願人によって開発されていて、
ガラス張りフレームに取付けられた建物骨組に対しガラ
ススキンの若干の浮き（ｆｌｏａｔｉｎｇ）を確保する
ように設計されている。
建物の骨組に対し所定位置に取付けられている。このよ
うな要素は、また、本出願人によって開発されていて、
ガラス張りフレームに取付けられた建物骨組に対しガラ
ススキンの若干の浮き（ｆｌｏａｔｉｎｇ）を確保する
ように設計されている。
今まで、下方レベルの部分である各フレームは、互いに
掛止されていて、この掛止は、高いレベルの部分である
フレームの下方横部材におけるピンのために支持受入れ
用の開口すなわち切口が設けられた間に入るピンを取付
けである下方フレームの上方水平横部材によって、゛直
ぐ上方にあるレベルの部分であるフレームで行われてい
る。レベル（ｌｅｖｅｌ）という用語は、水平フレーム
列を意味するものと了解されたい。この了解のもとで、
フレームは、建物自体の１つのレベル以上に相当するよ
うな大きさくｓｉｇｅ）を有していてもよい。
掛止されていて、この掛止は、高いレベルの部分である
フレームの下方横部材におけるピンのために支持受入れ
用の開口すなわち切口が設けられた間に入るピンを取付
けである下方フレームの上方水平横部材によって、゛直
ぐ上方にあるレベルの部分であるフレームで行われてい
る。レベル（ｌｅｖｅｌ）という用語は、水平フレーム
列を意味するものと了解されたい。この了解のもとで、
フレームは、建物自体の１つのレベル以上に相当するよ
うな大きさくｓｉｇｅ）を有していてもよい。
地震中に、大抵できるように、前方壁の面において高い
フレームに対する一方のフレームの垂直移動または横移
動があり、または一方のフレームに対する他方のフレー
ムの回転があり、２つの隣接フレームにおいて互いに対
面している横部材、例えば、フレーム１からの横部材４
およびフレーム２からの横部材５ば、それぞれ雌部６お
よび雄部７に取付けられ、これらは、本発明による装置
を構成している。
フレームに対する一方のフレームの垂直移動または横移
動があり、または一方のフレームに対する他方のフレー
ムの回転があり、２つの隣接フレームにおいて互いに対
面している横部材、例えば、フレーム１からの横部材４
およびフレーム２からの横部材５ば、それぞれ雌部６お
よび雄部７に取付けられ、これらは、本発明による装置
を構成している。
雌部６は、断面がＵ字形の槌形を有し、使用位置におい
て逆さの樋となっていて、ここに入る雄部７ば、すでに
述べたようにフレーム２の上方横部材に取付けられる。
て逆さの樋となっていて、ここに入る雄部７ば、すでに
述べたようにフレーム２の上方横部材に取付けられる。
雄部７および雌部６は、例えば、ボルトで横部材に取付
けられている。長さ方向において、槌形の雌部６は、好
ましくは、雄部７より長く、雄部のふくらんだ端すなわ
ち拡大された端７゛の外形は、雌部６の槌形の内面間の
隙間にほぼ等しい。
けられている。長さ方向において、槌形の雌部６は、好
ましくは、雄部７より長く、雄部のふくらんだ端すなわ
ち拡大された端７゛の外形は、雌部６の槌形の内面間の
隙間にほぼ等しい。
明らかなように、ガラススキン面にほぼ対応する面にお
いて、フレーム１に対するフレーム２の水平および垂直
の移動が可能であるのみならず、また、ガラススキン面
に直角の面において、ヒンジ運動が可能である。
いて、フレーム１に対するフレーム２の水平および垂直
の移動が可能であるのみならず、また、ガラススキン面
に直角の面において、ヒンジ運動が可能である。
図面を参照すると、注目されるべきは、フレーム１およ
び２が、その通常の静止位置において示されていること
であり、すなわち正確に同じ面にある。
び２が、その通常の静止位置において示されていること
であり、すなわち正確に同じ面にある。
事実上、多少の重大な移動中に、すなわち多少の大きな
地震中に、フレーム１の面は、フレーム２の面に傾斜角
度にあるかも知れない。雄部７およびその端７゛は、雌
部６．の両壁の内側において、旋回継卑（ｓ＋＋＋１ｖ
ｅＬ−ｊｏｉａｔ）として作用することができ、ヒンジ
を形成している。
地震中に、フレーム１の面は、フレーム２の面に傾斜角
度にあるかも知れない。雄部７およびその端７゛は、雌
部６．の両壁の内側において、旋回継卑（ｓ＋＋＋１ｖ
ｅＬ−ｊｏｉａｔ）として作用することができ、ヒンジ
を形成している。
したかで明らかなように、両フレームおよび上記掛止要
素は、損傷なく容易に支持され、−列におけるフレーム
の両レベルからの隣接側フレームの移動は、隣接列から
両フレームに対る移動を行い、またヒンジ運動を行い、
ガラススキンの全形面に直角の面において行われる。
素は、損傷なく容易に支持され、−列におけるフレーム
の両レベルからの隣接側フレームの移動は、隣接列から
両フレームに対る移動を行い、またヒンジ運動を行い、
ガラススキンの全形面に直角の面において行われる。
了解されなければならないことは、本発明は、上記の実
施例に制限されないことであり、また多くの変形が、特
許請求の範囲によって規定された本発明の範囲から逸脱
することな（できることである。
施例に制限されないことであり、また多くの変形が、特
許請求の範囲によって規定された本発明の範囲から逸脱
することな（できることである。
図面′は、本発明による装置の断面図である。
１．２・・、フレーム、４．５・１．横部祠、６・・・
雌部、７・・・雄部、７”・・・ふ（らんだ端ずなわぢ
拡大された端。
雌部、７・・・雄部、７”・・・ふ（らんだ端ずなわぢ
拡大された端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１建物の骨組に取付けられたガラススキンにおける
２つの異なるレベルから、２つの隣接した金属フレーム
を一緒に互いに掛止するだめの装置であって、上記両フ
レームは、剛固にまたは融通的に支持され、上記装置の
構成要素は、支持位置に水平に隣接している２つのフレ
ーム部分に支持されるようになっている装置において一
方のフレームからの一部が一体である一方の雄部７と、 隣接レベルにおいて使用位置に支持された隣接す名フレ
ームからの一部が一体である他方の雌部６と、 上記雌部６は、全般のフレーム面に対し平行して支持位
置に延びている長さ方向の凹所を有していて、上記一方
のフレームが他方のものに対する並進運動の作用のもと
で、上記両フレームが存在する全般面に作られているこ
とと、上記雄部７は、上記雌部６に対する並進運動およ
びまたは回転運動を行なうのに自由なものであることと
、 上記隣接する両フレームは、その全般面に対し直角の平
面において、すなわち上記−緒のフレームのすべてによ
って形成された上記ガラススキンに対し直角の平面にお
いて、両フレームの運動のために連結されていることと
、上記装置の構成要素は、前方の壁に対し直角）平面に
おいて、一方のフレームから（ｌｈ 方のフレームへの
応力の移動を保証しているものであることと、よりなる
ことを特徴とする装置。 （２、特許請求の範囲第ｆ１１項記載の装置において１
、上記雌部６は、断面がＵ字形の橋形を有することを特
徴とする装置。 （３）特許請求の範囲第（２）項記載の装置にお（Ａで
、上記雄部７は、ふくらんだ端、すなわち拡大された端
７′を有し、その直径は、上記一方のフレームに対する
他方のフレームのヒンジ運動ができるように、上記Ｕ字
形の槌形の内方両壁間の隙間より少し小さいことを特徴
とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| BE210554 | 1983-04-14 | ||
| BE0/210554A BE896466A (fr) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | Dispositif permettant de solidariser entre eux deux chassis metalliques contigus appartenant a des niveaux differents |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6037350A true JPS6037350A (ja) | 1985-02-26 |
Family
ID=3843627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59073838A Pending JPS6037350A (ja) | 1983-04-14 | 1984-04-12 | ２つの異なるレベルから、２つの隣接した金属フレームを一緒に互に掛止するための装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4563849A (ja) |
| EP (1) | EP0122661A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6037350A (ja) |
| BE (1) | BE896466A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143585U (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 |
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|---|---|---|---|---|
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- 1983-04-14 BE BE0/210554A patent/BE896466A/fr not_active IP Right Cessation
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- 1984-04-03 EP EP84200469A patent/EP0122661A3/fr not_active Withdrawn
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- 1984-04-12 JP JP59073838A patent/JPS6037350A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924052A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-07 | ワイケイケイ株式会社 | ユニツト式カ−テンウオ−ルに於けるカ−テンウオ−ルユニツトの上下連結装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02143585U (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0122661A3 (fr) | 1986-10-08 |
| US4563849A (en) | 1986-01-14 |
| BE896466A (fr) | 1983-08-01 |
| EP0122661A2 (fr) | 1984-10-24 |
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