JPS6036816Y2 - 換気口等のシャッタ−付ウエザ−カバ− - Google Patents
換気口等のシャッタ−付ウエザ−カバ−Info
- Publication number
- JPS6036816Y2 JPS6036816Y2 JP28080U JP28080U JPS6036816Y2 JP S6036816 Y2 JPS6036816 Y2 JP S6036816Y2 JP 28080 U JP28080 U JP 28080U JP 28080 U JP28080 U JP 28080U JP S6036816 Y2 JPS6036816 Y2 JP S6036816Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- wind pressure
- pressure plate
- ventilation
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、換気口などの屋外開口部に取り付けられる
シャッター付ウェザ−カバーに関するものである。
シャッター付ウェザ−カバーに関するものである。
換気口からの外風の侵入を防ぐシャッターを備えたシャ
ッター付ウェザ−カバーは、独立形式のものとしては、
従来、上縁で蝶着され排気方向に対してのみ開放できる
垂下状のシャッターを備えているものくらいしかない。
ッター付ウェザ−カバーは、独立形式のものとしては、
従来、上縁で蝶着され排気方向に対してのみ開放できる
垂下状のシャッターを備えているものくらいしかない。
これは、そのシャッターの構成から給気口に対しては使
用でき7【いものである。
用でき7【いものである。
従って、同時吸排気型の換気扇などの給・排気口に対す
るものは、電動開閉式のシャッターを備え、かつ換気扇
の動作にシャッターを連動させた、機器連動式のものと
なっている。
るものは、電動開閉式のシャッターを備え、かつ換気扇
の動作にシャッターを連動させた、機器連動式のものと
なっている。
本考案は、外風の有無によってシャッターを開開でき、
給気口にも排気口にも共用でき、換気扇や空調換気扇と
は独立し単独に機能する換気口等のシャッター付ウェザ
−カバーを提供することをその目的とするものである。
給気口にも排気口にも共用でき、換気扇や空調換気扇と
は独立し単独に機能する換気口等のシャッター付ウェザ
−カバーを提供することをその目的とするものである。
次に本考案の構成を図面に示す実施例に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図および第2図に示す本考案の適用例としておシャ
ッター付ウェザ−カバーは、家屋の外壁Wに取り付ける
ことができるカバ一体1の外に外風を受けてその風圧で
動く風圧板2を備えている。
ッター付ウェザ−カバーは、家屋の外壁Wに取り付ける
ことができるカバ一体1の外に外風を受けてその風圧で
動く風圧板2を備えている。
カバ一体1は、円弧状の屋根3を持つ片屋根形に形成さ
れ、その外壁当接側の側壁4の上部に換気扇や空調換気
扇の屋外開口端である換気口5に整合する接続口6が、
またその下端面には屋外開放ロアがそれぞれ開設されて
いる。
れ、その外壁当接側の側壁4の上部に換気扇や空調換気
扇の屋外開口端である換気口5に整合する接続口6が、
またその下端面には屋外開放ロアがそれぞれ開設されて
いる。
カバ一体1の屋外開放ロアの口縁には水平状にフランジ
8が形成されている。
8が形成されている。
そして、このフランジ8における前部縁に屋外開放ロア
を開閉するシャッター9の一側縁が蝶着されている。
を開閉するシャッター9の一側縁が蝶着されている。
シャッター9は、この蝶着側を支点に他端側かフランジ
8の上端に当接する水平状態から、カバ一体1の前側壁
にほぼ平行になる状態にまで開閉動することができる。
8の上端に当接する水平状態から、カバ一体1の前側壁
にほぼ平行になる状態にまで開閉動することができる。
シャッター9には、その開閉側端縁の上部に、カバ一体
1の前側壁の上部に一端の掛着されたコイルスプリング
10が掛は止められている。
1の前側壁の上部に一端の掛着されたコイルスプリング
10が掛は止められている。
このコイルスプリング10は、前記シャッター9を懸吊
したとき、伸び縮みをくり返して、シャッター9がほぼ
中間開度となる位置でつり合う程度のばね定数のもので
ある。
したとき、伸び縮みをくり返して、シャッター9がほぼ
中間開度となる位置でつり合う程度のばね定数のもので
ある。
すなわち、シャッター9を例えば最大開度に支え、そこ
から自由状態におくと、シャッター9はその自重でコイ
ルスプリング10を伸長させた閉じ状態にまで回動し、
さらにコイルスプリング10の引張力で開放側に回動し
、結局、中間開度で停止することになるのである。
から自由状態におくと、シャッター9はその自重でコイ
ルスプリング10を伸長させた閉じ状態にまで回動し、
さらにコイルスプリング10の引張力で開放側に回動し
、結局、中間開度で停止することになるのである。
風圧板2は、カバ一体1の前側壁の外方に前側壁にほぼ
平行に、カバ一体1にほぼ水平に装架された原動リンク
11の先端に固着されている。
平行に、カバ一体1にほぼ水平に装架された原動リンク
11の先端に固着されている。
原動リンク11には、その風圧板2とカバ一体1の前側
壁との間の部分にばね12が介装され、このばね12の
ばね力で風圧板2と原動リンク11の両者は、常に前方
に突き出されている。
壁との間の部分にばね12が介装され、このばね12の
ばね力で風圧板2と原動リンク11の両者は、常に前方
に突き出されている。
原動リンク11のストロークは、風圧板2と前側壁との
間隔に対応する。
間隔に対応する。
そして、この原動リンク11は、カバ一体1内のシャッ
ター9の回動域の上部に水平に接着されていて、その下
面にはシャッター開放ロック13が爪状に突設されてい
る。
ター9の回動域の上部に水平に接着されていて、その下
面にはシャッター開放ロック13が爪状に突設されてい
る。
シャッター開成ロック13は、原動リンク11が突出端
にある場合には、シャッター9の回動域内にあり、原動
リンク11の後退勤とともに回動域からはずれる位置に
形成されている。
にある場合には、シャッター9の回動域内にあり、原動
リンク11の後退勤とともに回動域からはずれる位置に
形成されている。
すなわち、シャッター開放ロック13は、風圧板2がば
ね力の作用を受けて第1図の左方に移動している場合に
はシャッターを開成状態にロックすることができ、風圧
板2の風圧による第1図の右方への移動によって、ロッ
ク状態の解除を行なうものである。
ね力の作用を受けて第1図の左方に移動している場合に
はシャッターを開成状態にロックすることができ、風圧
板2の風圧による第1図の右方への移動によって、ロッ
ク状態の解除を行なうものである。
原動リンク11のカバ一体1内における端部には、原動
リンク11によって回動する従動リンク14が枢着され
ている。
リンク11によって回動する従動リンク14が枢着され
ている。
従動リンク14はカバ一体1の屋外開放ロアの外壁W寄
りの口縁に伸び、中間部位においてカバ一体1に若干の
上下動を許す状態に回動可能に取り付けられている。
りの口縁に伸び、中間部位においてカバ一体1に若干の
上下動を許す状態に回動可能に取り付けられている。
従動リンク14の屋外開放ロアの口縁に臨む側端には、
シャッター閉成ロック15が爪状に突設されている。
シャッター閉成ロック15が爪状に突設されている。
このシャッター閉成ロック15は、原動リンク11がば
ね12によっておし出されているときには、シャッター
9の回動域から退離しているが、原動リンク11がばね
12の力に抗して押し込まれているときにはシャッター
9の回動域に介在し、シャッター9の背面側に当接して
シャッター9を屋外開放ロアに密着させることができる
のである。
ね12によっておし出されているときには、シャッター
9の回動域から退離しているが、原動リンク11がばね
12の力に抗して押し込まれているときにはシャッター
9の回動域に介在し、シャッター9の背面側に当接して
シャッター9を屋外開放ロアに密着させることができる
のである。
上述の構成のシャッター付ウェザ−カバーは、換気口5
からの排気流をカバ一体1内の通気路でほぼ90°方向
転換させ、カバ一体1下端の屋外開放ロアから屋外へ排
気するものである。
からの排気流をカバ一体1内の通気路でほぼ90°方向
転換させ、カバ一体1下端の屋外開放ロアから屋外へ排
気するものである。
そして、外風がないか、あっても風圧板2を押し出して
いるばね12のばね力よりも弱い場合には、風圧板2は
、その原動リンク11とともにばね12のみの作用で第
1図のように突き出されている。
いるばね12のばね力よりも弱い場合には、風圧板2は
、その原動リンク11とともにばね12のみの作用で第
1図のように突き出されている。
従って、原動リンク11のシャッター開放ロック13は
、シャッター9の回動域にあって、シャッター9の閉成
方向への回動を阻止して、シャッター9を開成維持して
いる。
、シャッター9の回動域にあって、シャッター9の閉成
方向への回動を阻止して、シャッター9を開成維持して
いる。
又、従動リンク14は、その上端が原動リンク11に引
きつけられ、他端が、屋外開放ロアから退離されている
。
きつけられ、他端が、屋外開放ロアから退離されている
。
従って、そのシャッター閉成ロック15は、ロック解除
の状態にある。
の状態にある。
すなわち、換気口5からの排気流は、そのままカバ一体
1内の通気路を通って屋外開放ロアから屋外へ排気され
るのである。
1内の通気路を通って屋外開放ロアから屋外へ排気され
るのである。
この状態において、風圧板2に外風が当たり、風圧板2
をそのばね12の付勢に抗してカバ一体1側へ移動させ
ると、原動リンク11が外壁W側へ摺動腰シャッター開
成ロック13がシャッター9からはずれる。
をそのばね12の付勢に抗してカバ一体1側へ移動させ
ると、原動リンク11が外壁W側へ摺動腰シャッター開
成ロック13がシャッター9からはずれる。
これとともに、シャッター9が自由状態におかれ、その
自重でコイルスプリング10を引き伸ばしながら、屋外
開放ロアを閉止する回動下限にまで回動する。
自重でコイルスプリング10を引き伸ばしながら、屋外
開放ロアを閉止する回動下限にまで回動する。
これに併行して、従動リンク14も動き、そのシャッタ
ー閉放ロック15が屋外開放ロアを閉成したシャッター
9をロックし、シャッター9による屋外開放ロアの閉成
が実施される。
ー閉放ロック15が屋外開放ロアを閉成したシャッター
9をロックし、シャッター9による屋外開放ロアの閉成
が実施される。
すなわち、外風の侵入がシャッター9の閉成により阻止
されるのである。
されるのである。
そして、外風がなくなり、風圧板2がばね力の作用でお
しもどされると、上述の動作と反対の動作が起こり、再
びシャッター9は開成復帰させられ排気可能前となるの
である。
しもどされると、上述の動作と反対の動作が起こり、再
びシャッター9は開成復帰させられ排気可能前となるの
である。
なお、上述の実施例において、シャッター開放ロック1
3およびシャッター閉放ロック15を、それぞれ電磁石
となし、風圧板2の動きに応じて各電磁石に対する通電
をスイッチ等で制御してもよい。
3およびシャッター閉放ロック15を、それぞれ電磁石
となし、風圧板2の動きに応じて各電磁石に対する通電
をスイッチ等で制御してもよい。
また、風圧板2に関しては、カバ一体1内に吹き込む外
風を受けるようにカバ一体1内に設けることもできる。
風を受けるようにカバ一体1内に設けることもできる。
また、第3図に示すように、スナップスプリングIOA
によってシャッター9を単振動できるように構威し、換
気口5に対向するように第2の風圧板19を、外風に受
ける風圧板2と同じ原動リンク11に対して設け、外風
による風圧と排気流による風圧との圧力差によってシャ
ッター9の開閉を実施するような、いわば差動式のシャ
ッター付ウェザ−カバーとすることもできる。
によってシャッター9を単振動できるように構威し、換
気口5に対向するように第2の風圧板19を、外風に受
ける風圧板2と同じ原動リンク11に対して設け、外風
による風圧と排気流による風圧との圧力差によってシャ
ッター9の開閉を実施するような、いわば差動式のシャ
ッター付ウェザ−カバーとすることもできる。
なお、上記したいずれも、換気設備機器(換気扇など)
と全く機構的に独立した構成をとりうることにおいては
共通しているものである。
と全く機構的に独立した構成をとりうることにおいては
共通しているものである。
以上、実施例による説明からも明らかなように本考案は
、外風によって動き通常は外風の作用方向とは反対方向
のばね力が付勢されている風圧板の動きによってカバ一
体内に開閉可能に装着されカバ一体の通風を断続しうる
シャッターを開閉させるようにするとともに、シャッタ
ーをスプリングで中間開度でつりあうように保持し開放
方向と閉成方向とに振動しうるようにしたものであるか
ら、給気口に対しても排気口に対しても採用することが
でき、換気扇及び空調換気扇とは機構的関係をもたず独
立して外風の換気口からの侵入を自律的に防止すること
ができるうえ、スプリングの伸び縮みの双方を利用する
ためシャッターの開閉度を大きくとることができる利点
がある。
、外風によって動き通常は外風の作用方向とは反対方向
のばね力が付勢されている風圧板の動きによってカバ一
体内に開閉可能に装着されカバ一体の通風を断続しうる
シャッターを開閉させるようにするとともに、シャッタ
ーをスプリングで中間開度でつりあうように保持し開放
方向と閉成方向とに振動しうるようにしたものであるか
ら、給気口に対しても排気口に対しても採用することが
でき、換気扇及び空調換気扇とは機構的関係をもたず独
立して外風の換気口からの侵入を自律的に防止すること
ができるうえ、スプリングの伸び縮みの双方を利用する
ためシャッターの開閉度を大きくとることができる利点
がある。
第1図および第2図は、それぞれ本考案の適用例として
のシャッター付ウェザ−カバーの作動態様を示す縦断面
図、第3図は他の実施例を示すシャッター付ウェザ−カ
バーの縦断面図である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 1・・・・・・カバ一体、2・・・・・・風圧板、5・
・・・・・換気口、7・・・・・・屋外開放口、9・・
・・・・シャッター、10・・・・・・コイルスプリン
グ、10A・・・・・・スナップスプリング、11・・
・・・・原動リンク、12・・・・・・ばね、13・・
・・・・シャッター開成ロック、14・・・・・・従動
リンク、15・・・・・・シャッター閉!ロック、16
・・・・・・リンク機構、W・・・・・・外壁。
のシャッター付ウェザ−カバーの作動態様を示す縦断面
図、第3図は他の実施例を示すシャッター付ウェザ−カ
バーの縦断面図である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 1・・・・・・カバ一体、2・・・・・・風圧板、5・
・・・・・換気口、7・・・・・・屋外開放口、9・・
・・・・シャッター、10・・・・・・コイルスプリン
グ、10A・・・・・・スナップスプリング、11・・
・・・・原動リンク、12・・・・・・ばね、13・・
・・・・シャッター開成ロック、14・・・・・・従動
リンク、15・・・・・・シャッター閉!ロック、16
・・・・・・リンク機構、W・・・・・・外壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1)換気扇及び空調換気扇の屋外開口端である換気口
からの風雨の侵入を防ぐための片屋根形のカバ一体、こ
のカバ一体に取付けられ外風の作用で動き、通常は外風
の作用方向とは反対方向のばね力が付勢されている風圧
板、カバ一体内に開閉可能に装着され、カバ一体の通風
を断続しうるシャッター、前記風圧板の風圧による動き
でシャッターを解放し、風圧板のばね力による動きでシ
ャッターを保持するシャッター開成ロック、風圧板の風
圧による動きでシャッターを解放するシャッター閉成ロ
ックを有し、前記シャッターは、一側縁において蝶着さ
れた片開き形式で、シャッター開成ロックとシャッター
閉成ロックとのほぼ中間点の中間開度でつりあうスプリ
ングで保持され、シャッター開放ロックとシャッター閉
放ロックとの間を振動しうる構成の換気口等のシャッタ
ー付ウェザ−カバ(2)シャッター開成ロックとシャッ
ター閉成ロックが風圧板の動きに対応して励磁及び消磁
する電磁石であることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の換気口のシャッター付ウェザ−カバー
。 (3) 風圧板を、換気口からの排気流による風圧と
、外風による風圧との圧力差によって動くように構成し
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又は
第2項記載の換気口のシャッター付ウェザ−カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28080U JPS6036816Y2 (ja) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | 換気口等のシャッタ−付ウエザ−カバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28080U JPS6036816Y2 (ja) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | 換気口等のシャッタ−付ウエザ−カバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56101518U JPS56101518U (ja) | 1981-08-10 |
JPS6036816Y2 true JPS6036816Y2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=29597133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28080U Expired JPS6036816Y2 (ja) | 1980-01-07 | 1980-01-07 | 換気口等のシャッタ−付ウエザ−カバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036816Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2844571B2 (ja) * | 1989-05-29 | 1999-01-06 | 株式会社竹中工務店 | 通風換気装置 |
-
1980
- 1980-01-07 JP JP28080U patent/JPS6036816Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56101518U (ja) | 1981-08-10 |
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