JPS6036768A - 内燃機関の空気フイルターの吸込口 - Google Patents
内燃機関の空気フイルターの吸込口Info
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- JPS6036768A JPS6036768A JP59142103A JP14210384A JPS6036768A JP S6036768 A JPS6036768 A JP S6036768A JP 59142103 A JP59142103 A JP 59142103A JP 14210384 A JP14210384 A JP 14210384A JP S6036768 A JPS6036768 A JP S6036768A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- air
- flap
- direction changing
- conduit
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M31/00—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
- F02M31/02—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
- F02M31/04—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture
- F02M31/06—Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot gases, e.g. by mixing cold and hot air
- F02M31/07—Temperature-responsive control, e.g. using thermostatically-controlled valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Compressor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産業上の利用分野−
（３）
本発明は内燃機関に空気を供給する装置に関する。特に
本発明は内燃機関の空気フィルター用の空気吸込口装置
（本明細書では吸込口ネックと称する）であって、２個
の半シェルによって形成し低温空気導管と高温空気導管
の開口する混合室を形成する本体を設け、両導管は混合
室内で混合した空気の出口導管に連通させ、高温空気導
管は熱電対制御のフラップによって混合室から隔離し、
フラップをリンク装置を介して温度センサによって制御
し、センサを本体に接続し混合空気か流通する位置とし
た吸込口ネックに関する。
本発明は内燃機関の空気フィルター用の空気吸込口装置
（本明細書では吸込口ネックと称する）であって、２個
の半シェルによって形成し低温空気導管と高温空気導管
の開口する混合室を形成する本体を設け、両導管は混合
室内で混合した空気の出口導管に連通させ、高温空気導
管は熱電対制御のフラップによって混合室から隔離し、
フラップをリンク装置を介して温度センサによって制御
し、センサを本体に接続し混合空気か流通する位置とし
た吸込口ネックに関する。
従来の技術
上述の型式の既知の吸込口ネックにおいてはフラップと
温度センサとの間に介挿したリンク装置には本体に回動
可能に枢支したレバーを設け、センサの出力をブツシュ
ロット９を介してフラップに連結する。温度センサはネ
ックの出口導管を形成する本体の横方向壁部内に取付け
る。
温度センサとの間に介挿したリンク装置には本体に回動
可能に枢支したレバーを設け、センサの出力をブツシュ
ロット９を介してフラップに連結する。温度センサはネ
ックの出口導管を形成する本体の横方向壁部内に取付け
る。
この構成は種々の欠点がある。第１に、リンク装置の取
付けは問題点が多く、自動取付が不可能（４） である。即ち、本体の両手シェルの接合面に直角な方向
に延長するピンに回動可能にレバーを枢支する。更に、
温度センサは弾性力で所定方向に常に押圧する必要があ
るため、リンク装置には調整素子を設ける必要がある。
付けは問題点が多く、自動取付が不可能（４） である。即ち、本体の両手シェルの接合面に直角な方向
に延長するピンに回動可能にレバーを枢支する。更に、
温度センサは弾性力で所定方向に常に押圧する必要があ
るため、リンク装置には調整素子を設ける必要がある。
既知の装置では、この調整はねじで行ない、ネックの本
体とリンク装置との取付後に手で調整する必要がある。
体とリンク装置との取付後に手で調整する必要がある。
更に、この取付は比較的複雑であり、高価になる。調整
のため、ネックの自動組立は行ない得ない。
のため、ネックの自動組立は行ない得ない。
−１吸ｑ算汲シ圭ユ上す不澗連嘉
本発明は上述の欠点を克服して手動調整部分の少ない、
自動組立可能の吸込口ネックを提供する。
自動組立可能の吸込口ネックを提供する。
叩叩点を解決するためΩ手段一
本発明によって、前述の型式の吸込口ネックにおいて、
リンク装置には本体内で専ら直線運動する取付どした伝
達素子と、少なくとも１個の運動方向変更装置とを備え
る。
リンク装置には本体内で専ら直線運動する取付どした伝
達素子と、少なくとも１個の運動方向変更装置とを備え
る。
作１
本発明の上述の構成によって、リンク装置は容易に自動
的に半シェルの一方内に単に置くだけで（５） 取付けられ、回動取伺素子は使用しない。特にリンク装
置には半シェルの接合面に直角の取付とした枢支ピンは
使用しない。リンク装置の調整は不必要となる。
的に半シェルの一方内に単に置くだけで（５） 取付けられ、回動取伺素子は使用しない。特にリンク装
置には半シェルの接合面に直角の取付とした枢支ピンは
使用しない。リンク装置の調整は不必要となる。
実施例
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
。
。
第１〜５図は本発明による内燃機関の空気フィルター用
の吸込ロネツク即ち吸込調整装置を示し、本体１は半シ
ェル１ａ、１ｂを第３〜５図に示す接合面Ｐで互に接合
する。半シェル１ａ、１ｂは好適な例で合成樹成形品と
し、同形とする。本体１ははｇ三日月型であり、混合室
２を形成する。
の吸込ロネツク即ち吸込調整装置を示し、本体１は半シ
ェル１ａ、１ｂを第３〜５図に示す接合面Ｐで互に接合
する。半シェル１ａ、１ｂは好適な例で合成樹成形品と
し、同形とする。本体１ははｇ三日月型であり、混合室
２を形成する。
混合室２に開口する第１の吸込導管乙に連通した連結管
４は吸込導管乙の横壁の環状溝６内に係合するフランジ
５によって本体に固着する。
４は吸込導管乙の横壁の環状溝６内に係合するフランジ
５によって本体に固着する。
第２の吸込導管７は高温空気用であり、混合室に開口し
、外方端の連結フランジ８に図示しない管を連結して吸
込ネックに高温空気を供給する。
、外方端の連結フランジ８に図示しない管を連結して吸
込ネックに高温空気を供給する。
高温空気吸込導管７を混合室から分離する温度計（６）
制御フラップ９は本体１に取付けた枢支ピン１０を中心
として回動可能とし、ピン１０の軸線（ま半シェル１ａ
、１ｂの接合面Ｐに直角の方向とする。
として回動可能とし、ピン１０の軸線（ま半シェル１ａ
、１ｂの接合面Ｐに直角の方向とする。
フラップ９を閉位置に抑圧するばね１０ａは本体１の外
側とし、吸込管７と混合室２との間の境界部で本体に形
成した座１０ｂにばね１０ａの一端が接触する。
側とし、吸込管７と混合室２との間の境界部で本体に形
成した座１０ｂにばね１０ａの一端が接触する。
フラップ９に作動タブ１１を枢支ピン１０からフラップ
９とは反対方向に延長させる。
９とは反対方向に延長させる。
混合室２は室内で混合した混合空気の出口導管１２に連
通ずる。出口導管１２の出口端の環状連結部１６は空気
フィルターの人口に取付け、調整空気を供給する。フィ
ルターは図示しない。
通ずる。出口導管１２の出口端の環状連結部１６は空気
フィルターの人口に取付け、調整空気を供給する。フィ
ルターは図示しない。
空気吸込導管は本体１の三日月型のはｇ頂部で混合室２
に開口し、フラップ９は混合室に入る低温空気流の方向
にはｇ平行である。この構成の利点として、吸込口ネッ
クに流入する主空気流に対する抵抗が僅少である。
に開口し、フラップ９は混合室に入る低温空気流の方向
にはｇ平行である。この構成の利点として、吸込口ネッ
クに流入する主空気流に対する抵抗が僅少である。
出口導管１２の軸線の前に、本体１内に支持装置１４を
設ける。支持装置には円筒形凹み１５を（７） を形成し、凹み１５内に円筒管１６を挿入する。
設ける。支持装置には円筒形凹み１５を（７） を形成し、凹み１５内に円筒管１６を挿入する。
管１６は打込み又は接着剤１（よって本体に連結する。
この円筒管１６は片持で出口導管１２に向けて延長し、
自由端にはねじこみ１日及びロックナツト１９によって
温度センサ１７を取付ける。
自由端にはねじこみ１日及びロックナツト１９によって
温度センサ１７を取付ける。
センサ１７には第１図に示す出力プッシュロツ）”２０
を有し、管１６内に同心とした第１の伝達ロッド２１に
接触すイ）。ロッド２１’＆囲む圧縮ばね２２しま管１
６の端部の凹み１５内の内向きフランジ２３と、温度セ
ンサ１７に近接してプッシュロツｌ−”２１に取Ｕけた
肩部２４との間１（保合する。
を有し、管１６内に同心とした第１の伝達ロッド２１に
接触すイ）。ロッド２１’＆囲む圧縮ばね２２しま管１
６の端部の凹み１５内の内向きフランジ２３と、温度セ
ンサ１７に近接してプッシュロツｌ−”２１に取Ｕけた
肩部２４との間１（保合する。
肩部２４は第１図に示すリングとすることもでき。
ロッド２１の端部のすえこみによって形成することもで
きる。
きる。
各半シェル１ａ、１ｂに曲面の溝２５を形成し。
半シェルの組立後は曲面の溝は円形断面の曲りだ通路を
形成し、凹み１５の延長部となり、第２の伝達ロッド２
６と方向変更装置２７とを収容する。
形成し、凹み１５の延長部となり、第２の伝達ロッド２
６と方向変更装置２７とを収容する。
方向変更装置２７はリンク装置の動きの方向を（８）
９０°変えろ。
第２の伝達ロッド２６の自由端はフラップ９の作動タズ
１１に直接接触する。
１１に直接接触する。
方向変更装置２７は第１図に示す通り１組のボール２８
とし、又は所要の構成とする。方向変更装置の他の実施
例は第６．７図について後述する。
とし、又は所要の構成とする。方向変更装置の他の実施
例は第６．７図について後述する。
吸込口ネックの出口導管内の位置とした温度センサ１７
は混合室２からの空気流に露出する。センサ１７は出口
導管１２の軸線上であるため、センサはこの部分の空気
の温度を高い信頼性で測定し、ブツシュロッド２０は空
気の温度の関数として正確に応答する。ブツシュロッド
２０はロッド２１．２６、方向変更装置２７の形成する
リンク装置に直接接触するため、ブツシュロッドの動き
は直接フラップ９の作動タブ１１に伝達され、ネックを
出る空気温度の変化に対してフラップ９は直接応答する
。例えば低温空気が混合室２に入れば、温度センサはブ
ツシュロットゝを外方に押し、ロッド２１．２６は直線
運動を行なってフラップ９を開く。
は混合室２からの空気流に露出する。センサ１７は出口
導管１２の軸線上であるため、センサはこの部分の空気
の温度を高い信頼性で測定し、ブツシュロッド２０は空
気の温度の関数として正確に応答する。ブツシュロッド
２０はロッド２１．２６、方向変更装置２７の形成する
リンク装置に直接接触するため、ブツシュロッドの動き
は直接フラップ９の作動タブ１１に伝達され、ネックを
出る空気温度の変化に対してフラップ９は直接応答する
。例えば低温空気が混合室２に入れば、温度センサはブ
ツシュロットゝを外方に押し、ロッド２１．２６は直線
運動を行なってフラップ９を開く。
（９）
この型式の吸込口ネックに使用する温度センサはブツシ
ュロット８をセンサの内方に戻す方向の弾性押圧力を常
に作用させろ必要があることは既知である。
ュロット８をセンサの内方に戻す方向の弾性押圧力を常
に作用させろ必要があることは既知である。
本発明の構成においては、戻しばねとしてばね２２を使
用し、直接ロッド２１の肩部２４を押圧させろ。
用し、直接ロッド２１の肩部２４を押圧させろ。
ばね２２の力は正確に較正して温度センサ１７の特性と
管１６の長さに相当する力とし、吸込口ネックの組立間
にばね調整を不要として、製造間の手作業を不要とする
。調整が必要の場合は、センサ１７の管１６内のねじこ
み深さを調整してロックナツト１９で固定する。
管１６の長さに相当する力とし、吸込口ネックの組立間
にばね調整を不要として、製造間の手作業を不要とする
。調整が必要の場合は、センサ１７の管１６内のねじこ
み深さを調整してロックナツト１９で固定する。
第６図に示す実施例は拡大図であれ。この実施例に示す
実施例は拡大図である。この実施例に示す運動方向変更
装置２７Ａの素子は成形板金製の球２８ａを互に連結リ
ンク２９で連結して、便所の器具の排水ストッパを操作
装置に連結するチェノの形状とする。図示の運動方向変
更装置の端部素子６０は環状円筒部としてロッド２１．
２６の（１０） 小直径部ろ１にかふせる。組立に際してはロッドと運動
方向変換装置とは１個のユニットを形成し、取付は簡単
になり、組立は自動化できる。運動方向変換素子は互に
連結するのが有利である。これは他の方法によって行な
うこともできる。
実施例は拡大図である。この実施例に示す運動方向変更
装置２７Ａの素子は成形板金製の球２８ａを互に連結リ
ンク２９で連結して、便所の器具の排水ストッパを操作
装置に連結するチェノの形状とする。図示の運動方向変
更装置の端部素子６０は環状円筒部としてロッド２１．
２６の（１０） 小直径部ろ１にかふせる。組立に際してはロッドと運動
方向変換装置とは１個のユニットを形成し、取付は簡単
になり、組立は自動化できる。運動方向変換素子は互に
連結するのが有利である。これは他の方法によって行な
うこともできる。
第７図に示す実施例は運動方向変更装置２７Ｂに小型円
筒ローラー２８Ｂを設ける。ローラー２８Ｂを互に連結
して通常のローラーチエンとすることもできる。この場
合は溝２５の形成する通路は長方形断面とする。
筒ローラー２８Ｂを設ける。ローラー２８Ｂを互に連結
して通常のローラーチエンとすることもできる。この場
合は溝２５の形成する通路は長方形断面とする。
発明の効果
本発明による運動方向変更装置２７をフラップとセンサ
との間のリンク装置として使用するこ２によって、本発
明の構成を図示」ソ丸の種々の型式の吸込口ネックに適
用することが可能となる。熱化器の吸込口ネックは車輛
の機関ユニットの配置に応じて著しく異なる各種形状と
なるが、本発明の装置はセンサから調整フラップへの力
の伝達装置として汎用ユニットとして使用できるため大
きな利点となる。更に、装置の機械的素子はすべて（１
１） 半シェル１ａ、１ｂの筬合面にあるため組立は著しく容
易である。
との間のリンク装置として使用するこ２によって、本発
明の構成を図示」ソ丸の種々の型式の吸込口ネックに適
用することが可能となる。熱化器の吸込口ネックは車輛
の機関ユニットの配置に応じて著しく異なる各種形状と
なるが、本発明の装置はセンサから調整フラップへの力
の伝達装置として汎用ユニットとして使用できるため大
きな利点となる。更に、装置の機械的素子はすべて（１
１） 半シェル１ａ、１ｂの筬合面にあるため組立は著しく容
易である。
第１図は本発明による吸込口ネックのり、り装置と温度
センサを示す半シエル接合面にＧ ５ 断面図、第２図
は第１図のネックの側面図、第６図第４図第５図は第１
図の６−３線４−４線５−５線にそれぞね溢う断面図、
第６図第７図は吸込口ネックの本発明リンク装置に使用
する方向変更装置の別の実施例を示す部分拡大断面図で
ある。 １・・・本体 １ａ、１＋〕・・・半シェル ２・・・混合室 ６．７・・・吸込導管 ９・・・フラップ １０・・・枢支ピン １１・・・作動タフ １２・・・出口導管 １４・・・支持装置 １６・・・円筒管 （１２） １７・・・温度センサ ２０・・・ブツシュロット９ ２１．２６・・・伝達ロッド ２２・・・圧縮ばね ２７．２７Ａ、２７Ｂ・・・方向変更装置２８．２８Ａ
・・・ポール ２８Ｂ・・・円筒ローラー ２９・・・連結リンク 特許出願人 アジニル・工・ウーテイラージュ・プージ
ョ（１３）
センサを示す半シエル接合面にＧ ５ 断面図、第２図
は第１図のネックの側面図、第６図第４図第５図は第１
図の６−３線４−４線５−５線にそれぞね溢う断面図、
第６図第７図は吸込口ネックの本発明リンク装置に使用
する方向変更装置の別の実施例を示す部分拡大断面図で
ある。 １・・・本体 １ａ、１＋〕・・・半シェル ２・・・混合室 ６．７・・・吸込導管 ９・・・フラップ １０・・・枢支ピン １１・・・作動タフ １２・・・出口導管 １４・・・支持装置 １６・・・円筒管 （１２） １７・・・温度センサ ２０・・・ブツシュロット９ ２１．２６・・・伝達ロッド ２２・・・圧縮ばね ２７．２７Ａ、２７Ｂ・・・方向変更装置２８．２８Ａ
・・・ポール ２８Ｂ・・・円筒ローラー ２９・・・連結リンク 特許出願人 アジニル・工・ウーテイラージュ・プージ
ョ（１３）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 内燃機関の空気フィルター用の空気吸込口ネック
であって、２個の半シェルによって形成し低温空気導管
と高温空気導管の開口する混１合室な形成する本体を設
け、両導管は混合室内で混合した空気の出口導管に連通
させ、高温空気導管は熱電対制御のフラップによって混
合室から隔離し、上記フラップをリンク装置を介して温
度センサによって制御し、上記センサを本体に接続し混
合空気が流過する位置としたものにおいて、上記リンク
装置には本体内で専ら直線運動する取付けとした伝達素
子と、少なくとも１個の運動方向変更装置とを備えるこ
とを特徴とする内燃機関の空気フィルター用空気吸込ロ
ネック。 ２、前記リンク装置には本体内に滑動可能に取付けた少
なくとも１本の伝達ロッドを備え、伝達ロッドの軸線を
前記接合面内とする特許請求の範（１） 間第１項記載のネック。 ６ 前記リンク装置には温度センサの可動素子に接触し
た第１の伝達ロッドと、フラップの作動タブに接触した
第２０ロッドとを備え、前記運動方向変更装置には力の
方向を変更してカフ云達する素子７備える特許請求の範
囲第２項記載のネック。 ４８ 前記運動方向変更装置の素子は本体の両手シェル
の接合面に形成した通路内に配置する特許請求の範囲第
６項記載のネック。 ５、前記運動方向変更装置の素子を特徴とする特許請求
の範囲第４項記載のネック８６、前記運動方向変更装置
の素子を円筒ローラーとする特許請求の範囲第４項記載
のネック。 Ｚ 前記運動方向伝達装置の素子を特徴とする特許請求
の範囲第４項記載のネック。 ８、前記運動方向伝達装置の素子をプレス成形金属板の
球によって形成し、球を連結リンクによって互に連結し
、運動方向変更装置の端部素子なロッドに連結する特許
請求の範囲第７項記載のネ（２） ツク。 ９ 前記第１のロット８を本体内に片持に固着した剛性
支持管内に同一軸線として係合させ、上記支持管を出口
導管内をはｙ出口導管の軸線に清って延長させて自由端
に温度センサを取付ける特許請求の範囲第３項ないし第
８項の１項記載のネック。 １０ 前記支持管内にばねを係合させてセンサの可動素
子に第１０ロツド乞介して弾性可撓力を作用させる特許
請求の範囲第９項記載のネック。 １１、前記本体をはｇ三日月型として両端に高温空気人
口導管と混合空気出口導管とを形成し、前記低温空気導
管は本体の曲面部のはｇ頂十で本体内に開口させ、前記
フラップは混合室に入ル低温空気の流れの方向にはｇ平
行とし、運動方向変更装置ははマ９０°の角度の方向変
化を行なう特許請求の範囲第１項ないし第１０項の、１
項記載のネック。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8311441 | 1983-07-08 | ||
| FR8311441A FR2549900B1 (fr) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | Col d'entree d'air pour filtre a air de moteur a combustion interne |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036768A true JPS6036768A (ja) | 1985-02-25 |
Family
ID=9290668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59142103A Pending JPS6036768A (ja) | 1983-07-08 | 1984-07-09 | 内燃機関の空気フイルターの吸込口 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4526156A (ja) |
| EP (1) | EP0133075B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6036768A (ja) |
| DE (1) | DE3465759D1 (ja) |
| ES (1) | ES280485Y (ja) |
| FR (1) | FR2549900B1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE450721B (sv) * | 1984-06-12 | 1987-07-20 | Volvo Ab | Ventilanordning for fordelning av forvermd respektive icke forvermd insugningsluft till en forbrenningsmotor |
| DE3523949C2 (de) * | 1985-07-04 | 1995-04-27 | Stihl Maschf Andreas | Vorrichtung zur Steuerung der Ansaugluft für den Vergaser eines handgesteuerten Arbeitsgerätes |
| US5046473A (en) * | 1990-04-19 | 1991-09-10 | Onan Corporation | Automatic air intake temperature regulator apparatus and method |
| US5076247A (en) * | 1990-10-19 | 1991-12-31 | Onan Corporation | Automatic carburetor air preheat system |
| SE519999C2 (sv) * | 2001-09-27 | 2003-05-06 | Electrolux Ab | Förvärmning av insugsluft |
| US6712051B1 (en) * | 2002-12-02 | 2004-03-30 | Hubert William Lakin | Method for improving part throttle efficiency for spark ignition piston engines by providing a temperature controlled supply of hot combustion air |
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| FR1291724A (fr) * | 1961-03-16 | 1962-04-27 | Renault | Dispositif de réglage du réchauffage de l'air aspiré par les moteurs thermiques, notamment d'automobiles |
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Also Published As
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