JPS6036669B2 - 周期デ−タ受信方式 - Google Patents

周期デ−タ受信方式

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JPS6036669B2
JPS6036669B2 JP54115014A JP11501479A JPS6036669B2 JP S6036669 B2 JPS6036669 B2 JP S6036669B2 JP 54115014 A JP54115014 A JP 54115014A JP 11501479 A JP11501479 A JP 11501479A JP S6036669 B2 JPS6036669 B2 JP S6036669B2
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JP
Japan
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counter
data
minor frame
minor
synchronization signal
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JP54115014A
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道夫 橋本
和芳 市川
春三 古館
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、周期周期データ受信方式、特に例えば気象衛
生などから周期的に繰返し伝送されてくるマイナ・フレ
ームのデータを、マイナ・フレーム同期信号が欠落た場
合にも、比較的精度の低い例えばソフトウェア・カウン
トと上記欠落している危険性をもつ同期信号との協同に
よって、正しく識別できるようにした周期データ受信方
式に関するものである。
最近極軌道気象衛生TIROS−Nが打上げられ、既存
の静止気象衛星からのデータと共に気象資料として利用
されるようになった。
このTIROS−N衛星は約102分の周期をもち、第
1図に示すように、日本においては、昼間2回あるいは
3回北上軌道からの気象情報を、また夜間2回あるいは
3回南下軌道からの気象情報を受信することが可能とな
る。
そして1軌道当り、約13.4分間継続して受信できる
。1軌道当りの情報は約167msの周期もつマィナ・
フレーム(画像の1ライン)に区分され、1ライン当り
約2泌Bのデータ量となる。
なお、第1図において、1は地球、2は赤道、3は衛星
、4は衛星の軌道、5は観測域、6は受信アンテナ、7
は高解像度画像伝送信号(以下HRPTと略す)データ
受信装置、8は記録システム、9はインターフェース制
御ユニット、10‘まHRPTデータ記録部、1 1一
0なし、し1 1−3は夫々磁気ディスク・デバイス、
12はカード・リーダ、13はタイプライタ、14−0
なし・し14−3は夫々磁気テープ装置、15は気象衛
星データ処理システムを表わしている。
上記衛星3からのデータは受信アンテナ6において受信
され、データ受信装置7を介して記録システムに導びか
れる。
記録システムにおいては、インターフェース制御ユニッ
ト9を介してデータ・バッファ(第1図においては省略
)に書込まれ、データ記録部101こ該データ・バッフ
ァからリアル・タイムで磁気ディスク・デバイス11一
0と11−1または11−2と11一3に記録する。そ
して、磁気ディスク・デバイス11一0ないし11−3
の内容は、磁気テープ装置14一0ないし14−3に書
き移されて、データ処理システム15において解析処理
される。TIROS−N衛生からの情報は上述の如く、
リアル・タイム処理によって磁気ディスク・デバイス1
1に記録されるが、この場合次の如き問題を生じる。
即ち、上記の如くマィナ・フレームのデータが約167
msの周期で次々と伝送されてき、該各マィナ・フレー
ムのデータにはマィナ・フレーム同期信号が与えられて
いる。
このために、該マィナ・フレーム同期信号を正しく検出
し、これを教えておけば、各マィナ・フレームのデータ
を他のマィナ・フレームのデータと区別して識別すると
ができる。しかし、上記マィナ・フレーム同期信号はい
よいよ欠落することが生じ、上記マィナ・フレームのデ
ータのフレーム番号にくるし・を生じる。この点を解決
するために、上記約167msをカウントによって計時
しておき、該約167ms毎に生じる出力をカウントす
ることによって上記フレーム番号を識別することが考慮
れる。しかし、この場合、受信装置のもつタイマ例えば
受信装置のデータ処理装置におけるソフトウェア・タイ
マが必らずしも高い精度をもたないことや、上記約16
7msが場合によって僅かに変化することがあって、こ
れらの誤差が累積されると上記フレーム番号にくるし、
を生じてしまう。本発明は上記の点を解決することを目
的としており、本発明の周期データ受信方式は、マィナ
・フレームに区分されかつ該マィナ・フレーム毎に同期
信号を与えられた情報を受信するよう構成されてなり、
上記マイナ・フレームのデ−夕が略予め定められた周期
Tで繰返し伝送されてくる周期データ受信方式において
、受信装置のもつクロツクを用いて当該クロックをカウ
ントするカウンタ、上記マィナ・フレーム毎の同期信号
を出するマィナ・フレーム同期信号検出部、および上記
カウンタの内容が値に達したとを累積する累算処理部を
そなえ、上記カゥンタは、上記累算処理部への入力が発
生したとによって当該発生毎に周期Tカウントを始動す
るよう制御され、かつ該周期Tカウント動作の途中で上
記同期信号検出部からの出力が抽出されたことによって
当該抽出毎に当該カウンタの内容をリセットた上で周期
T/2のカウント動作を行なうように制御態様を切替え
られるよう礎成されてなり、上記累算処理部による累算
結果が更新されたことによってマィナ・フレームのフレ
ーム番号を更新するようにしたことを特徴としている。
以下図面を参照しつつ説明する。第2図Aは本発明によ
る一実施例の周期データ受信方式を説明する説明図、第
2図Bは本発明の方式の利点を説明する説明図、第3図
は第2図に示す受信方式を実現する一実施例構成、第4
図は本発明に用いる受信システムの一実施例構成を示す
。第2図において、「HRTPデータ」は第1図図示の
HRPTデータ受信装置7によって受信されるデータ、
16一1,16−2,・・…・は夫々マイナーフレーム
のデータ、17一1,17一2,・・・…は夫々マィナ
・フレーム同期信号、Tはマィナ−フレームのデータの
繰返し周期(約167ms)、△Tは計測間のずれ、N
o.1,No.2,・・・・・・は夫々マィナ・フレー
ム番号を表わしている。
上述の如く、衛星から受信されるマイナーフレーム同期
信号は、第2図A図示の同期信号17−4の如く抜けを
生じることが多い。
また受信装置のもつタイマ自体も精度が劣る。このこと
から、本発明の場合、受信装置のもつタイマ例えばソフ
トウェア・タイマによって計時を行なってマイナーフレ
ームの区切りを大略的に定めると共に、マィナ・フレー
ム同期信号17−iを正しく受信した際に上記タイマを
鮫正する方式を採用する。即ち、 −【1
)マィナ・フレーム同期信号を受信したとき、当該時点
でのカウンタの内容をリセットた上で、時間T/2を計
時するようにカゥンタを鮫正する。
■ そして該カウン夕がソフトウェア・タイマによって
時間T/2を計時し終えたとき、上記カウンタ出力を発
し、この出力の発生回数をカウントして、マィナ・フレ
ーム番号を与える。
【3’あわせて、上記出力が発生されたことを条件とし
て、上記カウンタが時間Tを計時するようセットされる
。‘4} そして、上記処理{1’の如く、マィナ・フ
レーム同期信号を受信したとき、カウンタを鮫正する。
■ 図示マィナ・フレーム同期信号17−4の如く、同
期信号に抜けが生じた場合、上記カゥンタはソフトウェ
ア・タイマによって時間Tを計時し終え、当該カウンタ
が出力を発し、マィナ・フレーム番号が更新される。
そして、カウンタが計時の途中で鮫正されることなく間
Tを計時終えたとき、マイナ・フレームの抜けが生じた
ものとして報告する。【6)このようにすることによっ
て、ソフトウェア・タイマの誤差などによって、仮に第
2図B図示の如く、本釆あるべき時刻よりも△Tだけず
れた時刻にタイマが出力を発したとしても、該ずれがT
/2を超えない限り、マィナ・フレーム番号にずれを生
じることがない。
第3図は第2図に示す受信方式を実現する一実施例構成
を示している。
図中の符号11−0ないし11−3は第1図に示す磁気
ディスク・デバイス、18一0,18一1は夫々データ
・バッファ、19はマィナ・フレーム同期信号検出部、
22はしジスタ、23はフリツプ・フロツプ、24ない
し26は夫々アンド回路、27はノット回路、CLKは
受信装置クロックを表わしている。またTは約167m
sを与える167msプリセット値(実際には168h
sと167msとの組合わせによって正しい値166.
666……ms与える)、T/2は約83msと84m
sとの組合せによって正しい値83.333……ms与
える)表わしている。HRPTデータ中のマィナ・フレ
ーム同期信号はマィナ・フレーム同期信号検出部19に
よって検出され、これによってカウンタ20リセツトさ
れた上でアンド回路24を介して時間T/2がプリセッ
トされる。
即ち、カウンタ20の内容が時間T/2に鮫正される。
そして該マィナ・フレーム同期信号が検出されたことが
フリップ・フロップ23によって記憶される。以後、カ
ウンタ20の内容はカウントCLKによって減算されて
ゆき、該カウンタ20の内容が零になったとき「ボロー
」出力を発する。これによって、カウンタ20は時間T
がプリセットされ、レジスタ22の内容は加器21を介
して十1される。
該+1された結果はマィナ・フレーム番号としてデータ
・バッファ18−0(又18−1)に受信されつつある
マィナ・フレームのデータに附加される。換言すると、
データ・バッファ18一0(又は18−1)からから磁
気ディスク・デバイス11一0(又は11−2)に書込
まれるときに、マィナ・フレームのデーダと共に当該マ
ィナ・フレーム番号が一緒に書込まれ、以後の理におい
てマィナ・フレームの識別に役立たせる。上記「ボロー
一世力が現われたとき、それ以前のT/2時間前にフリ
ツプフロップ23がセットされていたか否かがチェック
される。
第2図図示データ16一2を受信した場合には、フリッ
プ・フロップ23はセットされており、アンド回路26
オンされない。上述の如く、プリセット・カウンタ2川
こアンド回路25を介して時間Tがプリセットされた後
には、第2図を参照して説明した如く、カウントCLK
によって減算されてゆく。
そして同期信号が検出された場合、プリセット・カウン
夕20の内容は時間T/2に鮫正される。しかし、第2
図図示同期信号17−4の如く抜けが生じると、プリセ
ット・カウンタ20は上記鮫正が行なわれることなくカ
ウントCLKによって減算されつづける。そして、第2
図図示データ16−4を受信している場合の如くカウン
タ20が「ボロー」出力を発たときに、レジスタ22の
内容は更新され、アンド回路26がオンしてマィナ・フ
レーム抜けを通知する。第4図は本発明に用いる受信シ
ステムの一実施例構成を示す。
図中の符号7,8,9,11,12,13,14,15
は第1図に対応しており、18−0,18−1は第3図
に対応している。また、28は中央処理装置、29はメ
モリ、30−0,30−1は夫々ディスク・パック制御
装置、31は磁気テープ制御装置、32一0,32−1
夫々磁気テープ・デバイス、33−0,33−1,34
は夫々入出力制御装置、35はラィプリンタ、36は内
部バスを表わしている。第1図を参照して説明した如く
、TIROS−N衛星3から約167ms周期で伝送さ
れてくるデータは、データ受伸装置7からインターフェ
ース制御装置9を介して中央処理装置28の制御のもと
でデータ・バッファ18−0(又は18−1)にセット
される。
そして、例えばデータ・バッファ18−1へセットされ
てゆく間にデータ・バッファ18−0の内容が、制御装
置30−0および30−1を介して、例えば磁気ディス
ク・デバイス11−0と11−11と(又は11−2と
11一3と)に次々と書込まれてゆく。第1図に関連し
て説明した1軌道分の情報(4800ライン分の情報)
は、磁気ディスク・デバイス11−0なし、し11一3
に書込まれる。
そして、次に衛星3からの情報が受信されるまでの間に
、中央処理装置28の制御のもとに、磁気ディスク・デ
バイス11−0なし、し11−3の内容は磁気テープ制
御装置31を介して磁気テープ・デバイス32一0,3
2−1に転記される。そして、磁気テープ・デバイス3
2−0,32一1の内容オフ・ライン処理によって、磁
気テープ・デバイス14−0なし、し14一3に転記さ
れた上で、データ処理システム15によって解析される
。第2図および第3図を参照して説明した処理は4図図
示の中央処理装置28内によって行なわれるものと考え
てよい。
以上説明した如く、本発明によれば、例えば衛星からの
マィナ・フレーム同期信号に抜けが生じても、受信シス
テム側に存在する比較的精度の劣るタイマによってマィ
ナ・フレームを正しく識別することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は気象衛星からの情報を受信し解析するシステム
を説明する説明図、第2図Aは本発明による一実施例の
周期デ−夕受信方式を説明する説明図、第2図Bは本発
明の方式の利点を説明する説明図、第3図は第2図に示
す受信方式を実現する一実施例構成、第4図は本発明に
用いる受信システムの一実施例構成を示す。 図中、3は衛星、6は受信アンテナ、7は高解像度画像
伝送信号データ受信装置、8は記録システム、9はイン
ターフェース制御ユニット、11−0ないし11−3は
夫々磁気ディスク・デバイス、17−1,17−2・…
・・は夫々マィナ・フレーム同期信号、18−0,18
−1夫々データ・バッファ、19はマィナ・フレーム同
期信号検出部、2川まカウンタ、21と22は累算処理
部、28は中央処理装置、29はメモリを表わす。 オー図矛2図 才3図 才4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイナ・フレームに区分されかつ該マイナ・フレー
    ム毎に同期信号与えられた情報を受信するよう構成され
    てなり、上記マイナ・フレームのデータが略予め定めら
    れた周期Tで繰返し伝送されてくる周期データ受信方式
    において、受信装置のもつクロツクを用いて当該クロツ
    クをカウントするカウンタ、上記マイナ・フレーム毎の
    同期信号検出するマイナ・フレーム同期信号出部、およ
    び上記カウンタの内容が予め定めた値に達したことを累
    算する累算理部をそなえ、上記カウンタは、上記累算処
    理部への入力が発生したことによつて当該発生毎に周期
    Tカウントを始動するよう制御され、かつ該周期Tのカ
    ウント動作の途中で上記同期信号出部からの出力が抽出
    されたことによつて当該抽出毎に当該カウンタの内容を
    リセツトした上で周期T/2のカウント動作を行なうよ
    うに制御態様を切替えられるよう構成されてなり、上記
    累算処理部による累算結果が更新されたことによつて上
    記マイナ・フレームのフレーム番号を更新するようにし
    たことを特徴とする周期データ受信方式。
JP54115014A 1979-09-07 1979-09-07 周期デ−タ受信方式 Expired JPS6036669B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5638692A JPS5638692A (en) 1981-04-13
JPS6036669B2 true JPS6036669B2 (ja) 1985-08-21

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ID=14652118

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JP54115014A Expired JPS6036669B2 (ja) 1979-09-07 1979-09-07 周期デ−タ受信方式

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JPH0198174U (ja) * 1988-11-22 1989-06-30

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JPS5638692A (en) 1981-04-13

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