JPS6036574A - 塗料 - Google Patents

塗料

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JPS6036574A
JPS6036574A JP14555683A JP14555683A JPS6036574A JP S6036574 A JPS6036574 A JP S6036574A JP 14555683 A JP14555683 A JP 14555683A JP 14555683 A JP14555683 A JP 14555683A JP S6036574 A JPS6036574 A JP S6036574A
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JP
Japan
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cement
paint
whitebait
parts
powder
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JPH0251466B2 (ja
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Junichi Takahira
高平 純一
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GIKENSHIYA KK
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GIKENSHIYA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は南九州方面その他日本各地に多量に存在するシ
ラスまたはポゾランと呼ばれる火山噴出物を主成分とす
る塗料に関するものである。
火山地帯に無尽蔵に存在するシラスは軟弱地盤を形成し
雨季には崩落して災害を起すおそれが多く、特にシラス
の多い鹿児島地方においやはシラスの利用開発が強く望
まれている。
シラスの成分は鉱物組成では火山ガラス52〜78チ、
長石および石英20〜55%、磁鉄鉱その他1〜3チと
なり、化学分析値ではシリカ60〜′75チ、アルミナ
13〜16チ、酸化第二鉄2チ、叡化カルシウム3チ等
となる。
無1張物用塗料として現在使用されている白色ポルトラ
ンドセメントのスラリー塗料は塗装面よりその一成分で
ある遊離石灰が滲出するPJTNnエフロレッセンスの
現象を起し、トップコート使用の場合は該トップコート
に極めて有害であるとと本に耐候性に欠は表面が炭酸化
によ〃崩壊しあるいはこれに接する他物質を浸蝕する欠
陥があった。
本発明は前記のシラスに各種セメント類および有機高分
子化合物の水性エマルジョンを混合してスラリー状の塗
料を得たもので、基体に対する付着力がよく、婁フロレ
ツセンスを起すおそれなく耐候性にすぐれ、しかも安価
に提供し得ふ利点を有するもので、以下実施例により詳
細に説明する。
実施例1 シラスを天日乾燥後ボールミルによりブレーン値20 
o o〜t o o o g、/cviに粉砕し、この
シラスl)ユoozfi部にアルミナセメント10へ5
0M fit部およびポリ酢酸ビニール水性エマルジョ
ンを固形分換算で7〜10重量部を加え、更に小量の消
泡剤、界面活性剤、顔料、水を加えて総量2000重量
部の塗料を得る。
実施例2 シラスを天日乾燥後gカ分けし粒度2゜0闘以下乃至5
.0llff以下程度のシラス粉1500重量部に98
チ硫酸を75重量部、水を800重量部添加しよく攪拌
した後水酸化カルシウム1200重量部を加え攪拌する
。攪拌後のアHは約マであった。
これに高炉セメント、またはフライアツシヱセメントそ
の他の混合セメント類、その他任意のセメントおよび各
種セメント硬化助剤を1000〜5oooifc部およ
びスチレンプタジエ/共重合体水性エマルジョンを固形
分換算で1500重量部加え、更に小量の消泡剤、界面
活性剤、顔料、水を加えて緒量12000軍事部の塗料
を得る。
実施例3 シラスを天日乾燥後ボールミルによシブレーン値200
0〜プOoog/cA程度に粉砕し、このシラス粉10
0軍事部に白色ポルトランドセメント100重量部およ
びポリスチレン水性エマルジョンを固形分換算で5〜l
cn量部加え、更に小量の消泡剤、界面活性剤、顔料お
よび水を加えて総量500重量部の塗料を得る。
実施例4 シラスを天日乾燥後ボールミルによシブレーン値200
0〜フooog/cr1程度に粉砕し、このシラス粉1
00重量部にポルトランドセメント3〜5重量部、石膏
10〜20MM部および塩化ビニール酢酸ビニール共重
合体水性エマルジョンを固形分換算で10重l1部加え
、更に小量の消泡剤、界面活性剤、顔料および水を加え
て総量20Q〜300重J#部のスラリー状塗料を得る
実施例5 シラスを天日乾燥後節分けし粒度2゜o rin以下乃
至5.0爬以下程度のシラス粉1200gに消石灰30
0 g、水3リットルを加え90〜100°Cでよく攪
拌しながら約30分間加熱すると全量的1.8リツトル
になる。別に赤泥3QOgに5スと赤泥と1を混和し、
PHツ、5〜91fCなったのを確認し、メタクリル醗
メチル共重合体を固形分換算で150g加え、更に小量
の消泡剤、界面活性剤および水を加えて総12000重
量部の赤色塗料を得る。これに少量の態様顔料を加え色
調を調節してもよい。
以上の如き不発明の塗料は鉄鋼その他金属構造物、コン
クリート構造物、パルプセメント板、木材その他に塗装
し常温または僅かに加熱乾燥して?%iを形成する。こ
こでセメントとシラスとの反応により生じたエトリンガ
イトの針状結晶が基体の微細孔まで浸入して伺羞力が増
大し更に有機高分子化合物の水性エマルジョンの付着力
との相乗くエフロレッセンスの現象を起ずおそhなく、
基体の発硝、炭酸化その他方化現象を防ぐとともVQそ
の主要成分はシラスとセメントよルなシ殆んど白色に近
い無彩色であるため反価なin科を使用して望みの色調
に自由に着色することができ、しかも極めてM価にt’
1合できる効果を有するものである。1−:J本発明の
l塗料を塗gr、i L 7ヒ上面にクリアラッカー、
水性塗旧船をトップコ−1・とじて塗装して更に耐候性
を高めることもでき、lトデに本発明の一整料で500
〜10ooミクロン程度の比較的厚い塗膜′f1:形成
し、その上にトップコートとして下地塗膜とやや異なっ
た色ルMの粗膜を作りあるいはトツブコートにマイカ粉
、ガラスバルーン、金属粉、パーライト粒子、グラファ
イト微粒子等を混入した塗料を使用号るときに夫々趣の
ある塗膜を形成し、美観の向上にも寄与し得る効果を有
するものである。
冑本発明で使用するシラスケ尖施例2に示す如くは処理
しまたは実施例5に示す如く石灰処理するときはシラス
を微粉砕する必要なく1〜かも下地特にセメント質の基
体との馴柴与がよくなる効果を有するものである。
、ノC−1 代理人 弁子鋭・パ。
手続補正書(自発) 昭和59年 5月 37日 1、事件の表示 昭和58年特許願第145556号 3、補正をする者 4、代理人 〒811−24 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1043番地の5株式会社
 西部技研内 7.−′−・・・1、[6405] 弁
理士 弁子 壺(、!5、補正の対象 明細書の1日 6、補正の内容 別紙の通り全文訂正明細書を差出しまず。
訂 正 明 細 書 発明の名称 塗料 特許請求の範囲 ■、シラス粉(火山噴出物)とセメントと有151. 
iE&分子化合物の水性エマルジョンとをスラリー状に
混合し、必要に応じ顔料を添加してなることを特徴とす
る塗料。
2、セメントがポルトランドセメント、アルミナセメン
ト、ジェットセメント 高硫酸塩セメント、セメン(・硬化助剤またはその混合
物より選ばれた特許請求の範囲第1項記載の塗料。
3、有機高分子化合物が酢酸ビニール重合体、アクリル
酸エステルの重合体または共重合体、スチレンブタジェ
ン共重合体、エチレン酢酸ビニール共重合体またはその
混合物より選ばれた特許請求の範囲第1項記載の塗料。
4、シラス粉を微粉砕して他成分と混合してIJられる
特許請求の範囲第1項記載の塗料。
5、シラス粉を酸処理して後他成分と混合して得られる
特許請求の範囲第1項記載の塗料。
6、シラス粉を石灰処理して後他成分と混合しζ得られ
る特許請求の範囲第1項記載の塗料。
発明の詳細な説明 本発明は南九州方面その他口本各地に多量に存在するシ
ラスまたはポゾランと呼ばれる火山噴出物を主成分とす
る塗料に関するものである。
火山地帯に無尽蔵に存在するシラスは軟弱地盤を形成し
雨季には崩落して災害を起すおそれが多く、特にシラス
の多い鹿児島地方においてはシラスの利用開発が強く望
まれている。
シラスの成分は鉱物組成では火山、ガラス52〜78%
、長石および石英20〜55%、磁鉄鉱その他1〜3%
となり、化学分析値ではシソ力60〜75%、アルミナ
13〜16%、酸化第二鉄2%、酸化カルシウム3%等
となる。
無機物塗料として現在使用されている白色ポルトランド
セメントのスラリー塗料は塗装面よりその一成分である
遊離石灰が滲出する所謂エフロレッセンスの現象を起し
、トップコート使用の場合は該l・ツブコ−1−が内部
からアルカリにより浸蝕されその結果上記スラリー塗料
の塗膜が露出しその表面が空気中の炭酸ガスにより炭酸
化して浸蝕され耐候性に欠ける欠陥があった。
本発明は前記のシラスに各種セメント類才tよび有機高
分子化合物の水性エマルジョンを混合してスラリー状の
塗料を得たもので、基体Gこ対する(=j着力がよく、
エフロレッセンスを起すおそれなく耐候性にすぐれ、し
かも安価に提供し得る利点を有するもので、以下実施例
により詳細に説明する。
実施例1 シラスを天日乾燥後ボールミルに、よりブレーン値20
00〜70000m2//gに粉砕し、この微粉砕シラ
ス100ffi量部にアルミナセメント〜50重量部お
よびポリ酢酸ビニール水性エマルジョンを固形分換算で
10〜15重量部加え、更に小量のシリコン系消泡剤、
ノニオン系界面活性剤、顔料、水を加えて総量210重
量部の塗料を得る。
実施例2 シラスを天日乾燥後粒度2.Omrn以下乃至5、0m
m以下程度に篩分しボールミルによりブレーン値300
0〜4 0 0 0 c rn2/ gに粉砕し、この
微粉砕シラス1500ffi量部に98%硫酸を75重
量部、水を800重景都電加しよく攬打した後水酸化カ
ルシウム約55重量部を加え攪拝し、pIIを約7に調
整する。これにBK1炉セメントシトたは30%フライ
アッシュセメントその他の混合セメント類、その他任意
のセメントおよび各種セメント硬化助剤を1500重量
部およびスチレンブタジェン共重合体(ブタジェン40
〜80%)水性エマルジョンを固形分mW−で83重H
部加え、更に小量の消泡剤、中性界面活性剤、顔料、水
を加え総量4370重量部の塗料を得る。
実施例3 シラスを天日乾燥後粒度2 rn n>以下に篩分はボ
ールミルによりブレーン値2 0 0 0〜7000c
m7g程度に粉砕し、このシラス粉ioomq部にポル
トランドセメン1へ50重E1部、ブレーン値3 0 
0 0 〜4 0 0 0 c m’/gの高炉水二γ
スラグ50重量部、およびポリアクリル酸エステル水性
エマルジョンを固形分換算で10〜15重量部加え、更
に小量の消泡剤、界面活性剤、顔料および水を加えて総
量270重量部の塗料を得る。
実施例4 天日乾燥後ボールミルによりブレーン値2 0 0 0
 〜7 0. 0 0 c m2/ g程度に粉砕した
シラス100重量部を実施例2と同様酸処理し中和した
後、ブレー ン値3000 〜4000cm”/gの高
炉水:、γスラグ100重量部、ポルI・ランドセメン
ト3〜5重量部、石膏10〜20重量部およびエチレン
酢酸ビニール共重合体水性エマルジ′:Jンを固形分換
算で10重量部加え、更に小量の消泡剤、界面活性剤、
顔料および水を加えて総量300重量部のスラリー状塗
料を得る。
実施例5 シラスを天日乾燥後粒度2.0mm以下乃至5、Orn
m以下程度にδφ分しボールミル4こよりブレーン値3
000〜4 0 0 0 c m2/ gに粉砕し・こ
の微粉砕シラス$5) 1200 gに消石灰300g
、水2リットルを加え90〜100℃でよ<151討し
ながら約30分間加熱すると全量的1.8リットルにな
る。別に赤泥300gに98%硫酸350ccを加えよ
く攪?’F した後、処理シラスと処理赤泥とを混和し
、pH7,5〜8に調整し、13種凸炉セメント120
0 gおよびアクリル酸エステル系共重合体エマルジョ
ンを固形分換算で200g加え、更に小量の消泡剤、界
面活性剤および水200CCを加えて総量5400重丘
部0赤色塗料を得る。これに少量の無機顔料を加え仏門
を凋節してもよい。
以」−の如き本発明の塗料は800〜900CpSにな
るまで希釈してコンクリ−ト構造物、バルブセメン;・
板、木材、プライマー処理した鉄鋼その他金属措造物そ
の他に塗装し常温または僅かに加熱乾燥して塗膜を形成
する。ここでセメントとシラス中のアルミナおよび石膏
との反応により生じたエトリンガイト (R←θO・A
f)υ3 3CaS L1+7.ベニ:H,−0ノうf
ゴ3C112刀/1.e=Q、(酌、”〕ch)lq−
ノー1,0)の針状結晶が基体の微細孔まで浸入し”ζ
(=J着力が増大し更にイj機高分子化合物の水性エマ
ルジョンの付着力との相乗〃)果により基体に強固に接
着した塗膜が得られる。
本発明の塗料をセメント瓦表面に塗布しJISA−69
10−1975複層模様吹付材の付着強すar<u方法
ニ準PIILI、 テ50 mm x 50 mmニ9
’;Jjtし浸水後オルセン試験機で付着力試験を行な
った結果 塗料 71着力(kH/cめ q11100状況A B
 A B 実施例1 19.9 15.9 塗膜破壊 基体破壊実
施例3 17.9 25.6 基体破壊 塗膜破壊実施
例4 1B、5 27.3 塗膜F九壊 基体破壊スを
石灰処理して得られた実施例2の塗料では未処理シラス
に石膏を加えて得られた実施例4のすP料とほぼ同一の
付着力が得られた。また従来の白色ポル(・ランドセメ
ン1を使用したスラリー7L?−4の如くエフロレッセ
ンスの現象を起すおそれなく、基体の発錆、炭酸化その
他の劣化現象を防ぐとともに、その主成う〕は採取費用
以外には殆んど原価のかからないシラスと廉価なセメン
トよりなり極めて廉価に調合でき、特に白色ポルトラン
ドセメントを使用しなくても殆んど白色に近い無彩色の
塗料が得られ安価な無機顔料を使用1−で望みの色調に
自由に着色することができる。更に酸または石灰で処理
しないシラス微粉末を使用するときはこれに顔料を加え
たトライブレンドとし゛C現在セメントに使用されてい
る程度の廉価な包装をし自m高分子化合物の水性エマル
ジョンとともに塗装現場に輸送しセメン) tJ塗装現
場において調達して塗料を調合し、また酸処理または石
灰処理したシラスはスラリー状の濃厚サスペンションと
して有機高分子化合物の水性エマルジョンとともに塗装
現場に輸送しセメントは塗装現場において調達して塗料
を調合することにより一層原価を低廉化することができ
る。
尚本発明の塗料を塗装した上面に溶剤系塗料、水性塗料
等をトップコート 候性を高めることもでき、特に本発明の塗料で500〜
1000ミクロン程度の比較的厚い塗膜を形成し、その
」二にトツブコ− 1・として下地塗膜とやや異なった
色調の塗膜を作りあるいはトップ、コートにマイカ粉、
ガラスバルーン、金Ji?S粉、バー ライト粒子、グ
ラファイト微粒子等を混入した塗料を使用するときは夫
々趣のある塗膜を形成し,、美観の向上にも寄与し得る
効果を有するものである。
代理人Jr 、l−iJ士 ノ1 手 織 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シラス粉(火山噴出物)とセメントと有機高分子化
    合物の水性エマルジョンとをスラリー状に混合し、必要
    に応じ顔料を添加してなることを特徴とする塗料。 a セメントがポルトランドセメント、アルミセメント
    、ジェットセメント、混合セメント類、高硫酸塩セメン
    ト、セメント硬化助剤1fcuその混合物よシ選ばれた
    特許請求の範囲第1項記載の塗料0 3 有機高分子化合物が塩化ビニール共重合体、アクリ
    ルポリマー、スチレンブタジェン共重合体1ポリスチレ
    ンまたはその混合物よシ選ばれた特許請求の範囲第1項
    まだは第2項記載の塗料。 瓜 シラス粉を酸処理して後他成分と混合して得災 られる特許請求の範囲第1項乃第3項記載の塗料。 5 シラス粉を石灰処理して後他成分と混合して得られ
    る特許請求の範囲第イ項乃至第3項記載の塗料。
JP14555683A 1983-08-08 1983-08-08 塗料 Granted JPS6036574A (ja)

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JP14555683A JPS6036574A (ja) 1983-08-08 1983-08-08 塗料

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Publication Number Publication Date
JPS6036574A true JPS6036574A (ja) 1985-02-25
JPH0251466B2 JPH0251466B2 (ja) 1990-11-07

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61211376A (ja) * 1985-03-15 1986-09-19 Kowa Kagaku Kogyo Kk 防錆防食用塗材組成物
KR20010037234A (ko) * 1999-10-14 2001-05-07 이성심 음식물 쓰레기 소각재를 이용한 페인트 제조방법
EP1113050A3 (en) * 1999-12-29 2003-08-20 Takachiho Corp. Paint material for constructional finishing and panel for constructional finishing and method of preparing these
JP2009133320A (ja) * 2004-03-30 2009-06-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

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JP2009133320A (ja) * 2004-03-30 2009-06-18 Yamaha Motor Co Ltd 鞍乗り型車両

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