JPS6036552A - 加硫性フルオロエラストマ−組成物 - Google Patents
加硫性フルオロエラストマ−組成物Info
- Publication number
- JPS6036552A JPS6036552A JP59133425A JP13342584A JPS6036552A JP S6036552 A JPS6036552 A JP S6036552A JP 59133425 A JP59133425 A JP 59133425A JP 13342584 A JP13342584 A JP 13342584A JP S6036552 A JPS6036552 A JP S6036552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastomer
- composition
- mol
- copolymer
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/12—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms
- C08L27/16—Homopolymers or copolymers or vinylidene fluoride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F214/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
- C08F214/18—Monomers containing fluorine
- C08F214/22—Vinylidene fluoride
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L27/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L27/02—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L27/12—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment containing fluorine atoms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光門は、彼〃1]硫状態で対金属高接着性の、かつ弗
化ビニリデンのニジストマー状共重合体のコモ、)マー
トl、テu在するクロロトリフル詞ロエチタン企倣耐含
有することを特E改とする、弗化ビニリテンヘースのフ
ル副ロエラストマー組成物に関する。
化ビニリデンのニジストマー状共重合体のコモ、)マー
トl、テu在するクロロトリフル詞ロエチタン企倣耐含
有することを特E改とする、弗化ビニリテンヘースのフ
ル副ロエラストマー組成物に関する。
弗素高含有量フル副ロエラストマーカ′1は一般に、連
続使用に幻して、高度の化学’?2Sli二1勺−と2
G (1℃耐熱性が要求さ扛る容性分野で、益々広く
利用さ扛て来ている。
続使用に幻して、高度の化学’?2Sli二1勺−と2
G (1℃耐熱性が要求さ扛る容性分野で、益々広く
利用さ扛て来ている。
こうした利用方法の中で、若干のものにのっては、例え
ば、油保持リングによってず−」う回転軸の/〜リング
の分野などでは、文献中に(例えば、Rubb、 Ch
、 Tec、 Vol、 55、P、 908(19B
2))広く記載のあるこわらの諸要素に典型的な特徴の
他に、ガスケットのシーリング要素を構成するエラスト
マーと金属挿入物間に、高接着係数値によって特徴ずけ
1.:、 I′1.る完全な接着を達成することが絶体
に必要とされている。
ば、油保持リングによってず−」う回転軸の/〜リング
の分野などでは、文献中に(例えば、Rubb、 Ch
、 Tec、 Vol、 55、P、 908(19B
2))広く記載のあるこわらの諸要素に典型的な特徴の
他に、ガスケットのシーリング要素を構成するエラスト
マーと金属挿入物間に、高接着係数値によって特徴ずけ
1.:、 I′1.る完全な接着を達成することが絶体
に必要とされている。
従って、フル珂ロエラストマー加工加価品中の−,−B
IIのものについて(:l:、充分子j力IJ硫率と加
工上の安全性に到達し、高温時においても変化しない状
態に留することによって、加硫成形品を、取も苛目(′
iは作業条件下での使用にも適したものとする高1蝮の
金属対ゴムの接層性全達成する竹製がある。
IIのものについて(:l:、充分子j力IJ硫率と加
工上の安全性に到達し、高温時においても変化しない状
態に留することによって、加硫成形品を、取も苛目(′
iは作業条件下での使用にも適したものとする高1蝮の
金属対ゴムの接層性全達成する竹製がある。
本発明によるフル副ロエシストマー組成゛吻は、以下に
説明する二カ法のうち、いずれかの方法によりii++
44することが出来る、。
説明する二カ法のうち、いずれかの方法によりii++
44することが出来る、。
第一の方法による時は、クロロトリフル珂ロエチレン(
5〜70モル%) 、弗化ヒ= ’) テン(30〜8
0モル%)ト任gc、ヘギザフル副ロプロペン(0〜2
4モル%つと(又は)テトラフル副ロエチレン(0〜4
0モル%)のエラストマー共重合体−以下共重合体Aと
呼ぶ一食、弗化ビニリチン(40〜85モル%つ、ヘキ
サフルメロプロペン(15〜25モル%pとデトラフル
副ロエチレン(0〜32モル%)全ベーストスるエラス
トマー共重合体Bと混合する。全フル副ロエラストマー
組成物中における共重合体Aの含有量は13〜30重計
%の郵囲てあり、クロロトリフル副ロエチレン単位は全
重量についてi、1′謄して、1〜]0it1′’in
%のqtg 1州にあるのか好まし℃・1゜好1しくは
、CI=’C1= CF″2−中位4tは全ポリマー混
合物につ(・て1〜27重蚕%の郭囲内にあることであ
る。共重合体Aにつ℃・てみると、好t 扛る組成は、
モ/l/で、CL(2−” CF265〜75%、CF
2=C1i’Ct10〜35%、C3fi″60〜30
%、02F40〜25%である。針■2−CF2/C3
F6型ニジストマー共重a体I3については、好lfL
る組成は、C112=CF277〜82%、CF3F6
23〜]8%であり、C112=CI?2/C3F61
02F、型エラストマー共重合体についての望1れる組
成は、CH2=CF248〜67%、 c3F、 l
7〜25%、 C2F416〜26%テアル。
5〜70モル%) 、弗化ヒ= ’) テン(30〜8
0モル%)ト任gc、ヘギザフル副ロプロペン(0〜2
4モル%つと(又は)テトラフル副ロエチレン(0〜4
0モル%)のエラストマー共重合体−以下共重合体Aと
呼ぶ一食、弗化ビニリチン(40〜85モル%つ、ヘキ
サフルメロプロペン(15〜25モル%pとデトラフル
副ロエチレン(0〜32モル%)全ベーストスるエラス
トマー共重合体Bと混合する。全フル副ロエラストマー
組成物中における共重合体Aの含有量は13〜30重計
%の郵囲てあり、クロロトリフル副ロエチレン単位は全
重量についてi、1′謄して、1〜]0it1′’in
%のqtg 1州にあるのか好まし℃・1゜好1しくは
、CI=’C1= CF″2−中位4tは全ポリマー混
合物につ(・て1〜27重蚕%の郭囲内にあることであ
る。共重合体Aにつ℃・てみると、好t 扛る組成は、
モ/l/で、CL(2−” CF265〜75%、CF
2=C1i’Ct10〜35%、C3fi″60〜30
%、02F40〜25%である。針■2−CF2/C3
F6型ニジストマー共重a体I3については、好lfL
る組成は、C112=CF277〜82%、CF3F6
23〜]8%であり、C112=CI?2/C3F61
02F、型エラストマー共重合体についての望1れる組
成は、CH2=CF248〜67%、 c3F、 l
7〜25%、 C2F416〜26%テアル。
第二の方法による時は、本発明によるフルメロx 5
ストマー赤11成9勿はたソー、1重のノルぢロエラス
!・マーJ&、 分−以下フル〕ロエジストマーcと呼
ぶ−だけを使用して調製し、そノ1.は弗化ビニリチン
(54〜86モル%)、ヘキサフル副ログロペン(13
〜23%9、クロロ1. IJフルメロエチレン(05
〜59c)、テトラフル副ロエチレン(θ〜32 %
)の共重合体から成るものである。
ストマー赤11成9勿はたソー、1重のノルぢロエラス
!・マーJ&、 分−以下フル〕ロエジストマーcと呼
ぶ−だけを使用して調製し、そノ1.は弗化ビニリチン
(54〜86モル%)、ヘキサフル副ログロペン(13
〜23%9、クロロ1. IJフルメロエチレン(05
〜59c)、テトラフル副ロエチレン(θ〜32 %
)の共重合体から成るものである。
最良の結果はCF’2二CFCt含有ら]が08〜25
モル%゛τ゛得られる。
モル%゛τ゛得られる。
上記二方法の場合において、クロロフルメロエチレン量
が上記最小値以下の時は、加硫による充分な接着値が(
−4J 1.::+汎ず、壕/ヒ、両方法について、C
F2二CFC1量が上記最大値以上のJ烏合には、高接
yf+f値が倚られはするものの、金型の汚染、加硫処
+’J’ (&のエラストマーの化学的・熱的安ンご性
の態化などの障害が発生ずる。
が上記最小値以下の時は、加硫による充分な接着値が(
−4J 1.::+汎ず、壕/ヒ、両方法について、C
F2二CFC1量が上記最大値以上のJ烏合には、高接
yf+f値が倚られはするものの、金型の汚染、加硫処
+’J’ (&のエラストマーの化学的・熱的安ンご性
の態化などの障害が発生ずる。
ここに示した第一の方法にょる11、テは、基本的〕k
詞o x 5 y、 l−マーとして、在来型の弗化
ビニリデン・フルメロエラストマーの利用が出来、CF
2−CFCt高含有蓋のフル岡ロエラストマー少量との
混和により同フルメロエラストマーに、金属Qて対し所
望の数値のJM /l’、’j此倉1夕[」−リすると
占う利益が]ツ↓供さ扛る。
詞o x 5 y、 l−マーとして、在来型の弗化
ビニリデン・フルメロエラストマーの利用が出来、CF
2−CFCt高含有蓋のフル岡ロエラストマー少量との
混和により同フルメロエラストマーに、金属Qて対し所
望の数値のJM /l’、’j此倉1夕[」−リすると
占う利益が]ツ↓供さ扛る。
不発り」による共重合体Aは、好丑しくは、乳化車合末
件下、ラジカル開始剤の右、扛下にLA製する。
件下、ラジカル開始剤の右、扛下にLA製する。
適当なラジカル開始剤はアルカリ性過値岐塩、過硼覗塩
、過炭酸塩寺である。丑だ、ベル刺キン開始剤と還元剤
の糾み合わせ剤、例えば、アルカリ金属又はアンモニウ
ムの亜41W:酸塩、重亜硫酸塩、メタ重亜硫咳塩、チ
副硫ば塩、亜燐ボ塩、又は次亜硫酸塩、或は第−廣同塩
、第二状、塩、ンルバーノルト、その他の易酸化性金属
塩の使用も可能−’Cある。さらに、有機ラジカル開始
剤ケ使用して、Na−ラウリル硫酸塩、アンモニラl、
・パーフル:AIJ刈クヌクタン酸塩うな表面hh註剤
の仔白ニドに操作することもまた可能である。勿論、駅
間活性11すは倶、磯開始剤ケ用いて共重合反1.6を
イ1う除にも使用することが出来る。
、過炭酸塩寺である。丑だ、ベル刺キン開始剤と還元剤
の糾み合わせ剤、例えば、アルカリ金属又はアンモニウ
ムの亜41W:酸塩、重亜硫酸塩、メタ重亜硫咳塩、チ
副硫ば塩、亜燐ボ塩、又は次亜硫酸塩、或は第−廣同塩
、第二状、塩、ンルバーノルト、その他の易酸化性金属
塩の使用も可能−’Cある。さらに、有機ラジカル開始
剤ケ使用して、Na−ラウリル硫酸塩、アンモニラl、
・パーフル:AIJ刈クヌクタン酸塩うな表面hh註剤
の仔白ニドに操作することもまた可能である。勿論、駅
間活性11すは倶、磯開始剤ケ用いて共重合反1.6を
イ1う除にも使用することが出来る。
!L比重合中は連鎖移動jillの存在が商用でめろう
1゜乳化重合に」ニリ慴1−)、イしる共里d体け、従
来のノ)法、1り)]えば、+(i ’IQ’l ニジ
jによるtel 1.J、ll、v35t−ハ、氷結、
次℃・で、慮過・読値・乾燥と吾っ念力法により、71
4液力11う−1i’;ifする、二とが出来る。、本
車庁体を促ttt する枚重、は塊状て、或は、i&1
1えv:L y りD ITI)、ル副ロ炭化水素(F
reon ]、 1 :3又は] 14)の如き打議液
1((中ス′:行う゛」fも出来よう1、介在する有1
ぷイ孜体IJ:、−頃合J又、11S采!’j二lτに
連鎖移J’jJ4バ1jと(7ての作用化Lytいもの
で・ら4〕、二とが好くしく、fl肩杓に+i Frc
on 11.3よりf41’reon ]、 i 4が
ufiしい1、 共庫名1本のi固装に識して・、よ、反L5 ?昆計)
勿化、1jリイ):l−)て、不7占Itガス]巧く1
M、(了+し・L7’i−力]]圧反17Fd:÷Li
」−0,4〜40に9/c〃ブの汀力で45℃〜135
℃の71Y1冒誌に加熱することが灯まし℃・、−1木
元明によるりロロトリフル到口]、チタンの71(重合
体Aは、犬)1′、の場合において、02〜1.5 d
l/′7の固不粘度を小ず、2、こ11らの生合体の固
有粘度は、30℃、重合hす、1911え(・ゴメチル
エチルクト、・、/メチルホルムアミド、テトラヒト1
4フラ/等中で決rVするc)′か出来る。
1゜乳化重合に」ニリ慴1−)、イしる共里d体け、従
来のノ)法、1り)]えば、+(i ’IQ’l ニジ
jによるtel 1.J、ll、v35t−ハ、氷結、
次℃・で、慮過・読値・乾燥と吾っ念力法により、71
4液力11う−1i’;ifする、二とが出来る。、本
車庁体を促ttt する枚重、は塊状て、或は、i&1
1えv:L y りD ITI)、ル副ロ炭化水素(F
reon ]、 1 :3又は] 14)の如き打議液
1((中ス′:行う゛」fも出来よう1、介在する有1
ぷイ孜体IJ:、−頃合J又、11S采!’j二lτに
連鎖移J’jJ4バ1jと(7ての作用化Lytいもの
で・ら4〕、二とが好くしく、fl肩杓に+i Frc
on 11.3よりf41’reon ]、 i 4が
ufiしい1、 共庫名1本のi固装に識して・、よ、反L5 ?昆計)
勿化、1jリイ):l−)て、不7占Itガス]巧く1
M、(了+し・L7’i−力]]圧反17Fd:÷Li
」−0,4〜40に9/c〃ブの汀力で45℃〜135
℃の71Y1冒誌に加熱することが灯まし℃・、−1木
元明によるりロロトリフル到口]、チタンの71(重合
体Aは、犬)1′、の場合において、02〜1.5 d
l/′7の固不粘度を小ず、2、こ11らの生合体の固
有粘度は、30℃、重合hす、1911え(・ゴメチル
エチルクト、・、/メチルホルムアミド、テトラヒト1
4フラ/等中で決rVするc)′か出来る。
共重合1本c/) ムー二:i古gjは、A、5TiV
I l) i、 646 )15(”:1による回転子
りで100 ’C操作による10〜]60か大半の揚舒
(・′)数値て゛。b 6 t、木光フ]によ6 A
JJ!!共重合体(5]、弗化ビニリ−j〜・系ニジス
トマーについて良く知Ll)扛でおり、文献−;テ(米
国!j、〒訂第2.968.649″F−)、同第3,
051,677す、四M”= 3.0 5 3.8 1
8 弓、 Encyclopedia of Che
micalTechnologyVKirk−Othm
er、Vol、81,3rd、ed、、5°()〜51
5貞(1979) )に概説きノしてい2.Φ8゛ブJ
法により、所望−41のクロロトリフルオロエチレンの
中j−1j−f’i\イ昆舎向への・7′I人に1主病
、し、7℃〕゛つ一般)□1づにf4t 1ilj、l
な・L((〜t4J 6ものて゛ある。上述のように操
1′[する11.1は、7+’+′い−、クロL1)・
リフル月ロエチレ・ンのトtfI′1′−、トに1乍ズ
]4℃荊めるご、トにエリ、Bυ1′のフル:AロLラ
ストマーイfイ↓lることか11丁TI巳、ヱCつ−Q
r、:)る、。
I l) i、 646 )15(”:1による回転子
りで100 ’C操作による10〜]60か大半の揚舒
(・′)数値て゛。b 6 t、木光フ]によ6 A
JJ!!共重合体(5]、弗化ビニリ−j〜・系ニジス
トマーについて良く知Ll)扛でおり、文献−;テ(米
国!j、〒訂第2.968.649″F−)、同第3,
051,677す、四M”= 3.0 5 3.8 1
8 弓、 Encyclopedia of Che
micalTechnologyVKirk−Othm
er、Vol、81,3rd、ed、、5°()〜51
5貞(1979) )に概説きノしてい2.Φ8゛ブJ
法により、所望−41のクロロトリフルオロエチレンの
中j−1j−f’i\イ昆舎向への・7′I人に1主病
、し、7℃〕゛つ一般)□1づにf4t 1ilj、l
な・L((〜t4J 6ものて゛ある。上述のように操
1′[する11.1は、7+’+′い−、クロL1)・
リフル月ロエチレ・ンのトtfI′1′−、トに1乍ズ
]4℃荊めるご、トにエリ、Bυ1′のフル:AロLラ
ストマーイfイ↓lることか11丁TI巳、ヱCつ−Q
r、:)る、。
木うも明によるフルチ「」エラストス−c iよ、弗化
ヒニリテン系ニジストマーについて知1う才Uる谷)千
重片刃法により4得る1′1とyri出米出来let’
K、共弓j舒MxA(ハ)二ついて士’Qト1−A−
操f′「技術によるンj4化重汗〕フ)法り1′採用す
る1−とかtel能であえ3.、フル月日Jう)ストマ
ーCは、月Jも広く使ノi−]さ2′シている110業
的製−jL’lに (:一ツイて、o、 :、; =
1.5 tel / !7+1;旧川のIV・]イ]粘
14上]孕もつ50ノ・−二−枯1、リーは、人生の場
合において、−1−記)k国規格K j ル1i1ii
転−rLによる100℃ユ11(転″C′、50〜1.
50の範(211にある。
ヒニリテン系ニジストマーについて知1う才Uる谷)千
重片刃法により4得る1′1とyri出米出来let’
K、共弓j舒MxA(ハ)二ついて士’Qト1−A−
操f′「技術によるンj4化重汗〕フ)法り1′採用す
る1−とかtel能であえ3.、フル月日Jう)ストマ
ーCは、月Jも広く使ノi−]さ2′シている110業
的製−jL’lに (:一ツイて、o、 :、; =
1.5 tel / !7+1;旧川のIV・]イ]粘
14上]孕もつ50ノ・−二−枯1、リーは、人生の場
合において、−1−記)k国規格K j ル1i1ii
転−rLによる100℃ユ11(転″C′、50〜1.
50の範(211にある。
本発明による加部r性フル到ロエラス1゛マーλI1.
13M物は、共U(台イ4\Aと共重合体Bの混合物に
丞づく」易計(第−力a、)も、フッし副ロエラストマ
=Cの (みに早づく場合(4,、lシニノ)1去)も
、共:・−二、Ij兄知ハリイうも加物?加硫j’i’
l、力1日jf ’(jJl進r111.1g98体、
当々として1史月−jする5二とでi周製さA ?jj
ル、、 にこのI6 ’E、 l、て、木光りjによる
フル副ロエラストマーイ、It I&物は、本″直的に tl) 共Φ合体A (1,3−30!lて1計31ざ
っと共重合体13 (98,7〜7 0 −中 、11
:% 〕 のr昆合q勿 10 () 重量部、或は、
フッし副ロエラストマ−CI 00 重量部; (2)酸化マグネ/ラム、ば化カルシウム、ハ化鉛7ど
少なくとも二価金k]1)の塩基1土岐化′し1で、b
る興、1幾1β受7こ71本 1〜 ・10 重j辻H
UB ;・)Nj’、、ば、水1ぺ11−カルシラノ9
、水成イ(、スト「1ノチウノ・又(A、水目Lft・
・リウムの如き少くとも一1重の−7、′1基[イL水
岐化′1勿と(又は) i、+lえ(・口2、カッL・
/ラム、ストロンチウノ1、バリウム、f ) リウノ
・、カリウノ、Cつ炭市塩、−ム息香e 1fflK、
i7.:・Pボ塩などアルカリ又(まアルカリ土類金属
の弱眼塩05〜10車景部; :) 芳腎族ポリヒトLIギソル架11でう剤、例えQ
」:、ヒj−ロギノン、−\、キ“リーフル到ロー ・
fノゾ[1ビリテン〜ヒス−(4−ヒ[・ロキソーーー
\ンーヒン) 7:、Cど;)) 独1月ゴ1、〒訂第
1.356.344号(Dupon1社) アン玉ニウ
ム↓益米1jj !1.lJS′l渠3. s 76.
654−+−ン(Dupont利−9)2スフ、弓r−
ウムJ:=i米国待訂第3.655,727号 (EM祖) アンモニウム塩 米国的′許第3.752.787一シ号(Dupont
社) フぢスフ剖ラン 英 11!19、lI 、、i!I 第 2. 0 1
0. 2 8 5 −シーン(1νTontedis
on社9−アミノーノンスノオニウム塩に1尼載の窒素
、Ifi7、)叶累、アンチモン等の第四化合物のイf
′4^((i乞′もつ加硫促進剤02〜.’3 Fal
17つ1ら構成されるものである。
13M物は、共U(台イ4\Aと共重合体Bの混合物に
丞づく」易計(第−力a、)も、フッし副ロエラストマ
=Cの (みに早づく場合(4,、lシニノ)1去)も
、共:・−二、Ij兄知ハリイうも加物?加硫j’i’
l、力1日jf ’(jJl進r111.1g98体、
当々として1史月−jする5二とでi周製さA ?jj
ル、、 にこのI6 ’E、 l、て、木光りjによる
フル副ロエラストマーイ、It I&物は、本″直的に tl) 共Φ合体A (1,3−30!lて1計31ざ
っと共重合体13 (98,7〜7 0 −中 、11
:% 〕 のr昆合q勿 10 () 重量部、或は、
フッし副ロエラストマ−CI 00 重量部; (2)酸化マグネ/ラム、ば化カルシウム、ハ化鉛7ど
少なくとも二価金k]1)の塩基1土岐化′し1で、b
る興、1幾1β受7こ71本 1〜 ・10 重j辻H
UB ;・)Nj’、、ば、水1ぺ11−カルシラノ9
、水成イ(、スト「1ノチウノ・又(A、水目Lft・
・リウムの如き少くとも一1重の−7、′1基[イL水
岐化′1勿と(又は) i、+lえ(・口2、カッL・
/ラム、ストロンチウノ1、バリウム、f ) リウノ
・、カリウノ、Cつ炭市塩、−ム息香e 1fflK、
i7.:・Pボ塩などアルカリ又(まアルカリ土類金属
の弱眼塩05〜10車景部; :) 芳腎族ポリヒトLIギソル架11でう剤、例えQ
」:、ヒj−ロギノン、−\、キ“リーフル到ロー ・
fノゾ[1ビリテン〜ヒス−(4−ヒ[・ロキソーーー
\ンーヒン) 7:、Cど;)) 独1月ゴ1、〒訂第
1.356.344号(Dupon1社) アン玉ニウ
ム↓益米1jj !1.lJS′l渠3. s 76.
654−+−ン(Dupont利−9)2スフ、弓r−
ウムJ:=i米国待訂第3.655,727号 (EM祖) アンモニウム塩 米国的′許第3.752.787一シ号(Dupont
社) フぢスフ剖ラン 英 11!19、lI 、、i!I 第 2. 0 1
0. 2 8 5 −シーン(1νTontedis
on社9−アミノーノンスノオニウム塩に1尼載の窒素
、Ifi7、)叶累、アンチモン等の第四化合物のイf
′4^((i乞′もつ加硫促進剤02〜.’3 Fal
17つ1ら構成されるものである。
木光明にとってjj、1に・1]用ハ゛化771カ(、
)、■−テ1゛ラノルオロ1iJIIj眼塩−1−べ、
//ルーN 、 N’ 、 N″−・\ギツーメチル−
フ到スフ到うントリアミン、1−クロロ−1,1−ジノ
エニル−1−へノジルーN−/エチルーフ2スフ月ラン
アミン(J、 A、 C,S、 8j!)794. (
]−!l G O) 、、(:・威力法によIi *−
rB :x’! ) ’、1t−○ある。
)、■−テ1゛ラノルオロ1iJIIj眼塩−1−べ、
//ルーN 、 N’ 、 N″−・\ギツーメチル−
フ到スフ到うントリアミン、1−クロロ−1,1−ジノ
エニル−1−へノジルーN−/エチルーフ2スフ月ラン
アミン(J、 A、 C,S、 8j!)794. (
]−!l G O) 、、(:・威力法によIi *−
rB :x’! ) ’、1t−○ある。
ミックスの調N i、l十記各特訂に記載O操作により
1」われる。本発明による重合f’f” X1fl成物
は、従来の)Jll ’u市系によっても加Offする
ことが出来る。−打瑛ノ局咽化′吻型加硫系の利用が望
11′シる+Ik′1は、本光明にヨルフル詞ロエラス
トマー!1↓合体〜す、フル副ロエラストマー中に01
〜15車士11%のBr をもたせるため、重合1..
1−鎖「1】に、少量の臭素比共弔量体、例えば+3r
CF2−CF2−0−CF=CF2 f4%人すること
によって、適当に変・1生することが出来る30本発明
の1−コ的”;Ch’4’ I戎するエラストマー、1
1↑成物の調製に1史川さ、rl−る若干の共重合「ト
の調製について、以下p(−j′/lJ示する。
1」われる。本発明による重合f’f” X1fl成物
は、従来の)Jll ’u市系によっても加Offする
ことが出来る。−打瑛ノ局咽化′吻型加硫系の利用が望
11′シる+Ik′1は、本光明にヨルフル詞ロエラス
トマー!1↓合体〜す、フル副ロエラストマー中に01
〜15車士11%のBr をもたせるため、重合1..
1−鎖「1】に、少量の臭素比共弔量体、例えば+3r
CF2−CF2−0−CF=CF2 f4%人すること
によって、適当に変・1生することが出来る30本発明
の1−コ的”;Ch’4’ I戎するエラストマー、1
1↑成物の調製に1史川さ、rl−る若干の共重合「ト
の調製について、以下p(−j′/lJ示する。
共重合体A、1
水3.4 tを機械的i:Mt 1”l’装置付内容積
5を剖−トクレーン中にメ、1)人、80℃に加熱、圧
縮機Qで、I、す、カス貯・1■より送l;)才′Uて
来る次掲のモル組成ケもつ混合’1勿T(#−)クレー
プ中に4人する・弗fヒヒニリテン(V l) I”つ
45.0%、へ・\−リフルメロク「コベン(J?FP
) 25.0%、クロロトリフルJロエチレン(CT
お゛”、)3009.<、内圧を12気J1ニケー7二
とする。過硫酸アンモニウム10り含イ」水浴液+−0
0+nli供給する。圧力か0.5 K7 / cnj
ケージに降下すると、別のガス貯槽に人ノまた次のA且
成台コもつ同様の気体組成物をyb給して、到−)・ク
レープ内f ] 2 Kg / alの・1亘圧に課]
rする。ず4[わらVDF=75%、CT F E =
15%、])Ii I) =JO% 80分後ては、
単量体380標ill Lか(′l″1黄さ)する○づ
覚拌を停止、残留カスケJノド気して乳欣企・J’+I
i −’4S L 、硫fβアルミニウムて硬固、水洗
する。
5を剖−トクレーン中にメ、1)人、80℃に加熱、圧
縮機Qで、I、す、カス貯・1■より送l;)才′Uて
来る次掲のモル組成ケもつ混合’1勿T(#−)クレー
プ中に4人する・弗fヒヒニリテン(V l) I”つ
45.0%、へ・\−リフルメロク「コベン(J?FP
) 25.0%、クロロトリフルJロエチレン(CT
お゛”、)3009.<、内圧を12気J1ニケー7二
とする。過硫酸アンモニウム10り含イ」水浴液+−0
0+nli供給する。圧力か0.5 K7 / cnj
ケージに降下すると、別のガス貯槽に人ノまた次のA且
成台コもつ同様の気体組成物をyb給して、到−)・ク
レープ内f ] 2 Kg / alの・1亘圧に課]
rする。ず4[わらVDF=75%、CT F E =
15%、])Ii I) =JO% 80分後ては、
単量体380標ill Lか(′l″1黄さ)する○づ
覚拌を停止、残留カスケJノド気して乳欣企・J’+I
i −’4S L 、硫fβアルミニウムて硬固、水洗
する。
Φ−合体は60て〕て乾燥、ムーニー1□1籾8う(]
74−ユVLJ−ト4 (100’C) (AST上〜
4D1.646)となる。
74−ユVLJ−ト4 (100’C) (AST上〜
4D1.646)となる。
単一:11体111位中の5甫成)、1′ル実」:第二
カス貯1.・7中の混合物のそ君にA11当する。
カス貯1.・7中の混合物のそ君にA11当する。
Jl、:+f1合体A、2
こ「ラストス−1について、1己述し/こ・丁1:ll
’lに1′j1つて:il’J 製1) ’−J’a
i )j −” If’r jWj中CD gha 音
)f ス(D 1lill成は、VDF、38%、 P
ト’ P 10メに 、 C’、L”F E 52%
、第二ガス11′j槽中)’Ik1. Qガス、141
成は、V D I−’ 66%、CTl1”E30%、
P F f) 4ソロ′。
’lに1′j1つて:il’J 製1) ’−J’a
i )j −” If’r jWj中CD gha 音
)f ス(D 1lill成は、VDF、38%、 P
ト’ P 10メに 、 C’、L”F E 52%
、第二ガス11′j槽中)’Ik1. Qガス、141
成は、V D I−’ 66%、CTl1”E30%、
P F f) 4ソロ′。
1′)t :、’tt i氷中も)てみた単行0.;
、1旧成は、ノ九人上、t4’r −)(H槽/ハ1−
)送牡)7!1て来る単量1.1、混合カスのぞノtと
同イ子である。−、ノ、−、ニー3占JljlJ、7
G−IW L l +4.(100υ7)である。
、1旧成は、ノ九人上、t4’r −)(H槽/ハ1−
)送牡)7!1て来る単量1.1、混合カスのぞノtと
同イ子である。−、ノ、−、ニー3占JljlJ、7
G−IW L l +4.(100υ7)である。
共重合1.)\A、3
常に上記と同様に操作し、第一カス貯槽中のA且成食
、V 1.) F 50 96′、C1,”l’E 5
0 % 、 第二貯(曹:十((1’)m成k V
I) F 7 o%、 CTl1”E :30%として
、事大上、第二ガス貯槽より惧71)旨の?昆計ガスと
同イ沃の、j構成で、ムーニー粘度80−MLJ−1−
・1. (100℃)の共yIX會体をI得る。
、V 1.) F 50 96′、C1,”l’E 5
0 % 、 第二貯(曹:十((1’)m成k V
I) F 7 o%、 CTl1”E :30%として
、事大上、第二ガス貯槽より惧71)旨の?昆計ガスと
同イ沃の、j構成で、ムーニー粘度80−MLJ−1−
・1. (100℃)の共yIX會体をI得る。
共vf8合体A、i
常に上記と同様に操1乍して、第一カス貯槽中のモル組
成荀VDF35%、 CT1.jlE 1.5%、 P
I(’ P710%、 T F E 10%、第二ガ
ス11′″J1曽中’:+) V D i’5 b 7
o′+ CT I” E 15%、 P F p l
5%、 1’ 1” E】;5%として’j!’s ”
v扛る共重合体の1lll成は+:$丈上、・7i)二
ガス貯1゛dより供給の混合カスの林1合と同様である
。、ニーご一゛(占1亥:・よ82−1・ILI+・+
(i (、l 。
成荀VDF35%、 CT1.jlE 1.5%、 P
I(’ P710%、 T F E 10%、第二ガ
ス11′″J1曽中’:+) V D i’5 b 7
o′+ CT I” E 15%、 P F p l
5%、 1’ 1” E】;5%として’j!’s ”
v扛る共重合体の1lll成は+:$丈上、・7i)二
ガス貯1゛dより供給の混合カスの林1合と同様である
。、ニーご一゛(占1亥:・よ82−1・ILI+・+
(i (、l 。
0片。
エラストマー8.1
洪’1Lffi混9 jj ス\lJつ1い、P li
” P ’?x 第一’−’、4,15ニーガス貯漕中
に、Vl)P/PFP士ル比】お4j、ひ4てそ、/L
ぞ汎人扛、共重合体A、]について記述したと回・1子
の操作により調製する。
” P ’?x 第一’−’、4,15ニーガス貯漕中
に、Vl)P/PFP士ル比】お4j、ひ4てそ、/L
ぞ汎人扛、共重合体A、]について記述したと回・1子
の操作により調製する。
P F l)約20モル%、\ljつト″80モル%不
ILI戎−Cムーニーイ古1及85−+ALJ+・i
(i o o ’c )のニジストマーを得る。
ILI戎−Cムーニーイ古1及85−+ALJ+・i
(i o o ’c )のニジストマーを得る。
VDF、 I)FPVTF”E 玉元重合体は、第二ガ
ス貯4+:、li 中(f) Vi) F、 P F
f)、TFEII+、給f琵合カスAJ1成ヲーシル比
3 / ] / 1 、第一 ガスに佇(’i!fと・
2 / 1 / 1とし2て、共重合体J3.]の場合
と同仔の方法で操作ifl’l隈する。、 1り ’Z1ノ1.る重合体L・1次のモル比組成とム
ー二〜粘1及弦有する VDF60%、 ■)F 、P 2 (1%、 i”
l(” l弓2 Of。
ス貯4+:、li 中(f) Vi) F、 P F
f)、TFEII+、給f琵合カスAJ1成ヲーシル比
3 / ] / 1 、第一 ガスに佇(’i!fと・
2 / 1 / 1とし2て、共重合体J3.]の場合
と同仔の方法で操作ifl’l隈する。、 1り ’Z1ノ1.る重合体L・1次のモル比組成とム
ー二〜粘1及弦有する VDF60%、 ■)F 、P 2 (1%、 i”
l(” l弓2 Of。
88−PLi+4(ioOC)
宋」戦」1」ニーs(−イL其衣り
第1表の実力1’lj (刊るf始め1.−才しに膀く
各実施1りし」、本発明によるエラストマー共工1j合
体混合物か←?4jI・)扛る力11介11′(勿の7
昌1韮を1況1pJするためのものである5、r(示1
1置ま、!1力記のない限9、全て重量t′18て′あ
る1゜各人中には1史用した6J・づ台′南全示しであ
るが、こlL’E) ’iiノ・J 、u Q勿中には
、十述の力、去11CLすW1″l)“4し/こフル:
AOエラストマーが1吏用さノ′している。、1!]J
′t′:)、+flljIJv、物1は共7K O体A
、 1 6.7 車N i;IとエラストマーILL
93.3車量iXl t/)混合物1.till成物2
放物共−中介体A、 1 ]、 3.4 a++とニジ
ストマーB、1 8 G、 6 i、illの7昆合物
、7IJ−1成物3は:4+−重合体A、1 2 G、
8車量%とエラストマーB、173.2重社%、i且
1戊勿・1(を共重a体A、2(6,7車量%)とエラ
ストマーB、1(93,:3手は%つの(琵ハ゛′向、
1徂成・I・)ン5(」、J(Φ合1本A、2(2G、
8.i株−ill%9とエラストマー13.1(73,
2重量%)との(昆合□(2η、nl成放物は共重合f
l A、3 (6,7’(l’; f、j’、 X )
とエラストマーB、] ((13,3中−社%)−二の
1昆自I勿、■411戎物7(ま」(−中介1トA、3
(13,4中、1:夕6′)とエラストマーB、] (
8fi、 6車量タイ)す・1・−〕、そ才′)7ぞl
し成るもの′℃ある1、加硫促コ(L剤1 ill、−
テトラフル到「jf+:i lliシ塩−1−ベン/ル
−N 、 N’ 、 N″−へギサメチノL−ニフ副ス
フ刈う/トリアミノである。
各実施1りし」、本発明によるエラストマー共工1j合
体混合物か←?4jI・)扛る力11介11′(勿の7
昌1韮を1況1pJするためのものである5、r(示1
1置ま、!1力記のない限9、全て重量t′18て′あ
る1゜各人中には1史用した6J・づ台′南全示しであ
るが、こlL’E) ’iiノ・J 、u Q勿中には
、十述の力、去11CLすW1″l)“4し/こフル:
AOエラストマーが1吏用さノ′している。、1!]J
′t′:)、+flljIJv、物1は共7K O体A
、 1 6.7 車N i;IとエラストマーILL
93.3車量iXl t/)混合物1.till成物2
放物共−中介体A、 1 ]、 3.4 a++とニジ
ストマーB、1 8 G、 6 i、illの7昆合物
、7IJ−1成物3は:4+−重合体A、1 2 G、
8車量%とエラストマーB、173.2重社%、i且
1戊勿・1(を共重a体A、2(6,7車量%)とエラ
ストマーB、1(93,:3手は%つの(琵ハ゛′向、
1徂成・I・)ン5(」、J(Φ合1本A、2(2G、
8.i株−ill%9とエラストマー13.1(73,
2重量%)との(昆合□(2η、nl成放物は共重合f
l A、3 (6,7’(l’; f、j’、 X )
とエラストマーB、] ((13,3中−社%)−二の
1昆自I勿、■411戎物7(ま」(−中介1トA、3
(13,4中、1:夕6′)とエラストマーB、] (
8fi、 6車量タイ)す・1・−〕、そ才′)7ぞl
し成るもの′℃ある1、加硫促コ(L剤1 ill、−
テトラフル到「jf+:i lliシ塩−1−ベン/ル
−N 、 N’ 、 N″−へギサメチノL−ニフ副ス
フ刈う/トリアミノである。
IJllll、・たエラストマー7Iイ1成物と金)、
*4との間の級71′11で1゜の:イ1)ffi i
i、剥離或は■]シ手段に基づ< 、、゛l’洒力法方
法、ゴムの+i+−1引き一要き1牛に拘束さ7Lるた
め、 AST+v11)8](i シじ method
Hi去< Adhesion strCngth i
n 5hear ’:>に工つIc。
*4との間の級71′11で1゜の:イ1)ffi i
i、剥離或は■]シ手段に基づ< 、、゛l’洒力法方
法、ゴムの+i+−1引き一要き1牛に拘束さ7Lるた
め、 AST+v11)8](i シじ method
Hi去< Adhesion strCngth i
n 5hear ’:>に工つIc。
第1図に図示するサンドウィンチを試+:1. (Iν
i =金71!−・3、G−ゴム、A−JX渚剤)ケθ
・′Δ鯛6、小金ノ」5・1及(炭素3i1[i UI
NI Fe 37 A、 4法80 X 25 X 2
+qm )K Algofrenc 113 (]、
、 1.2−トリクロロ−トリフル到ロエタン)蒸′、
AY6中−ご脱脂、凄着77B全く1ン剛砂(グラJ・
ユロノトリ−〇、 0 ]−mm )て砂吹さ処哩鏝、
円度脱脂処H411する90、接尤7qll荀、暖lt
r計に1慣霧塗布する。
i =金71!−・3、G−ゴム、A−JX渚剤)ケθ
・′Δ鯛6、小金ノ」5・1及(炭素3i1[i UI
NI Fe 37 A、 4法80 X 25 X 2
+qm )K Algofrenc 113 (]、
、 1.2−トリクロロ−トリフル到ロエタン)蒸′、
AY6中−ご脱脂、凄着77B全く1ン剛砂(グラJ・
ユロノトリ−〇、 0 ]−mm )て砂吹さ処哩鏝、
円度脱脂処H411する90、接尤7qll荀、暖lt
r計に1慣霧塗布する。
仏>a jl’lとしてJIenkel ql 1均4
)’% Chemosil 511−号製品全使用、。
)’% Chemosil 511−号製品全使用、。
J〆了i′jil処vJ)金属敗とエラストマー聞の接
箔はプレス加11iif丁程中にr庁われる。−、重後
面は約” 251.1111+(−V ム )(73,
8rvm ) l)力1j 姉条↑牛 P = 6 0
〜7 0 Ky/ cni’r=170±2℃ 加111i口、1J間(土、)Jli 111f jj
JH進j1すl++<IjJLとCT 1.’ I>−
1i□ノIJI )Jlである1、 両持試材を外連50個で引張側さ試・決に供する。
箔はプレス加11iif丁程中にr庁われる。−、重後
面は約” 251.1111+(−V ム )(73,
8rvm ) l)力1j 姉条↑牛 P = 6 0
〜7 0 Ky/ cni’r=170±2℃ 加111i口、1J間(土、)Jli 111f jj
JH進j1すl++<IjJLとCT 1.’ I>−
1i□ノIJI )Jlである1、 両持試材を外連50個で引張側さ試・決に供する。
猛ノ、″IJIIE抗を、プレス加減後、250’C到
−フン中で後加イ流鏝1.j、・よび沸ルシ水中処用1
にθ(いで250℃後方01mt段、につぃて、−f:
汎ぞ扛評11山した。
−フン中で後加イ流鏝1.j、・よび沸ルシ水中処用1
にθ(いで250℃後方01mt段、につぃて、−f:
汎ぞ扛評11山した。
i4nき1」のril:!: )Drがゴムτ貝逍する
ノ烏合には、以ぬ丈/Jm例9〜12(第2表) 組成物8は共重合体A、4.6711量%とエラストマ
ーB、2、(+33%J、p)収る。
ノ烏合には、以ぬ丈/Jm例9〜12(第2表) 組成物8は共重合体A、4.6711量%とエラストマ
ーB、2、(+33%J、p)収る。
組成′吻9は、共重合体A、4、’ 3L 4 yト:
:iii、’ソイとニジストマーIL2.86.6%
とより成る。
:iii、’ソイとニジストマーIL2.86.6%
とより成る。
7徂成物10は、共重合体A、・1.268重量%と、
:1−ラストマー8.2.73.2重置タロ′よりJ戎
る。
:1−ラストマー8.2.73.2重置タロ′よりJ戎
る。
加硫イjj進剤2 i!ll: 1−クロロ−1,1−
7フエニル=1=−\フジルーN−>エチルフ則スフシ
ランアミノである1、 第2表 ill 第 l 衣11IJ祐土蓚1l−4(2) 第
1表脚註参)H<′i CA11エラストスーの調製方法てついて記述−する。
7フエニル=1=−\フジルーN−>エチルフ則スフシ
ランアミノである1、 第2表 ill 第 l 衣11IJ祐土蓚1l−4(2) 第
1表脚註参)H<′i CA11エラストスーの調製方法てついて記述−する。
エラストマーC01
水:う4tを1・幾)lJ+(的づi拌装置月内合債5
L副−トラレープ中に装入、ヘギツヲルメロプ1コベン
を自生圧力により、シートクレープ内圧が5気圧とr(
るように導入する。
L副−トラレープ中に装入、ヘギツヲルメロプ1コベン
を自生圧力により、シートクレープ内圧が5気圧とr(
るように導入する。
圧扁機に、f9加熱し、カス貯;曹より送ら〕扛で来る
次のモル組成の混合ガス孕々V人する。弗化ヒニリテン
(Vl)F ) 79.4 % 、ヘキーリーフル/4
0プロペン(PPP)190%、クロロトリフル号エコ
ーエチレン(CTIiE ) 1%o i、 2 IC
り/ crlケージj王になる迄導入する。過佃j岐ア
ンモニウム10!7含イf水浴7i 100 ml K
l供給する。0.5 K7 / cnXゲーノ迄降顔す
ると、ぢ−トクレーブ内圧を1.2 Kg / LJa
ゲージ恒圧に保持する/こめ、ガス貯槽中の同一気体組
成!lil供給して、やり直す。、80分後には、単i
−″体380標鵡tが消費される。攪拌・浄土、残″d
ガスイf初1出、乳液午捕果して、並岐アルミニウムで
、縦向、水洗いする5、重8一体ケ60℃で乾燥すると
ムーニー粘1i76−IV4L 1 +4 (100’
C)(AS’I’M■)164.6)荀示す。単−融体
単位のml成は、吊天上、ガス貯槽中の混合ガスの場合
に相当する。
次のモル組成の混合ガス孕々V人する。弗化ヒニリテン
(Vl)F ) 79.4 % 、ヘキーリーフル/4
0プロペン(PPP)190%、クロロトリフル号エコ
ーエチレン(CTIiE ) 1%o i、 2 IC
り/ crlケージj王になる迄導入する。過佃j岐ア
ンモニウム10!7含イf水浴7i 100 ml K
l供給する。0.5 K7 / cnXゲーノ迄降顔す
ると、ぢ−トクレーブ内圧を1.2 Kg / LJa
ゲージ恒圧に保持する/こめ、ガス貯槽中の同一気体組
成!lil供給して、やり直す。、80分後には、単i
−″体380標鵡tが消費される。攪拌・浄土、残″d
ガスイf初1出、乳液午捕果して、並岐アルミニウムで
、縦向、水洗いする5、重8一体ケ60℃で乾燥すると
ムーニー粘1i76−IV4L 1 +4 (100’
C)(AS’I’M■)164.6)荀示す。単−融体
単位のml成は、吊天上、ガス貯槽中の混合ガスの場合
に相当する。
エラストマーC,2
エラストマーc、■について記述の手順により調製スル
1、カス貯槽中の混合ガス1iJjIh i:i V
D F” 79%、PPP 19%、CTFE 2%で
ある1、単伺体単位で表す重合体のa成(J、供ボ1ソ
)j量体混合ガスのそ扛と同一て・ある1つ ムー二#9 +、1 )i 74 1VI Li +4
(i o o ℃)である。
1、カス貯槽中の混合ガス1iJjIh i:i V
D F” 79%、PPP 19%、CTFE 2%で
ある1、単伺体単位で表す重合体のa成(J、供ボ1ソ
)j量体混合ガスのそ扛と同一て・ある1つ ムー二#9 +、1 )i 74 1VI Li +4
(i o o ℃)である。
ニジストマーC,3
単量体組成をVDF79.:3%、1) F I) 1
9.2%、CTFEl、5%とし、過イ顎ポアンモニウ
ムU11を8夕とする他は、常に、」:連し7たように
操作して得ろ7する共重合体(J、供給混合ガスとlJ
f天上舌しいA;■成k +>し、ムーニー粘IJj[
78−M L 1 + 4 (100℃)である。
9.2%、CTFEl、5%とし、過イ顎ポアンモニウ
ムU11を8夕とする他は、常に、」:連し7たように
操作して得ろ7する共重合体(J、供給混合ガスとlJ
f天上舌しいA;■成k +>し、ムーニー粘IJj[
78−M L 1 + 4 (100℃)である。
エラストマー04
エラストマーC,3について記述した所と同様にL〜で
、供4.3混合ガス組成紫VL)I峙” 77.5%、
I)I”1)19%、CTFE3.5%とすることによ
り得ら7′V7る。
、供4.3混合ガス組成紫VL)I峙” 77.5%、
I)I”1)19%、CTFE3.5%とすることによ
り得ら7′V7る。
重合操作は15気圧で行う。
ムーニーiJ度L’172 1VIIL ]、+4 (
100’c )。
100’c )。
ニジストマーC,5
F記方法と同様にして得られる。
組成:VDF80%、 P P P ]、 55% C
TF E 5%ムーニー勺古1i : 70−% L
] +4 (]、 OO℃)=tB−2−−ユ上−子−
二±(〕y−銘[う供矛1)混合ガス組成はV D F
/ 1) Ii” i−’モル止金・1として、CT
Ii’ Jりの不存在]・に、ニジストマーC,1の
場合と同様に操作して得た。
TF E 5%ムーニー勺古1i : 70−% L
] +4 (]、 OO℃)=tB−2−−ユ上−子−
二±(〕y−銘[う供矛1)混合ガス組成はV D F
/ 1) Ii” i−’モル止金・1として、CT
Ii’ Jりの不存在]・に、ニジストマーC,1の
場合と同様に操作して得た。
その結果、?υられた重合体は、V D h゛s O、
!イ。
!イ。
P I” i) 20%の組成とムーニー++古1隻7
8−1〜4L1+4(100℃)とをイコしてぃ/こ。
8−1〜4L1+4(100℃)とをイコしてぃ/こ。
人論例13γ1」」−笛工人フェー♀−入ご3O(第4
六−9 本実施例及びそれI/Cf読〈実施1+11は本発明に
ょるCへリエラストマーがもイ誘ら才りるカ11廿た1
勿のL1守1牛を説明するために記載するものである。
六−9 本実施例及びそれI/Cf読〈実施1+11は本発明に
ょるCへリエラストマーがもイ誘ら才りるカ11廿た1
勿のL1守1牛を説明するために記載するものである。
、表示するhtは、!14′に断らない時は、全て車j
十による。
十による。
谷表中には、1更用した調合物を表示しであるが、そ柱
らの調合物中(・1−は、上述した所により調製したフ
ルぢロエラストマー、すなわち本発明に↓るエラス1v
−C,]、、同C,2、回C,:3.1042回C,5
と、比較のため、従来の技術にょるエラストマー6が含
1扛ている。
らの調合物中(・1−は、上述した所により調製したフ
ルぢロエラストマー、すなわち本発明に↓るエラス1v
−C,]、、同C,2、回C,:3.1042回C,5
と、比較のため、従来の技術にょるエラストマー6が含
1扛ている。
加面ニジストマーと金属の間の括、>rji’J−は実
り山開1〜8に記載の方法によりn゛1′抽した。
り山開1〜8に記載の方法によりn゛1′抽した。
(1) A、STM D 2084準拠(2) AST
+VI I) ]−G4 6 イー%! 拠(3) A
S TへI D 4]−2tI、f4.2 mm J
、’;試イーを使用(4) A S T tvff D
]、 ]4]−5”11〜処、 6 ++Im J、
’4.試イー11史14](5) ASi’iνI D
:395 n+ethod B 準4処fG) A
S T N↑ D 8 ]−G method B 1
4’−拘(1) ASTIV4 D 2084 稈−]
処i2] ASTM D LG4(i 41処(3)
ASTl’a D 4 ]、 2 r2+Aj処、2
mm厚試料使用14) ASTivl l) l 41
.5 ii/l処、 6 mm厚、拭j11吏用(51
A、ST+V4 D :N15 method B i
’7′、%(G) AS144 D 8Hi meth
od B iiメー拠0(、)170c、15分間プレ
ス加1河j実力雀イ少リ 、31〜 ・36 木失施)りIJにより、:4〈発明によりtit”iネ
)きれるC、]]型−r−ラストマにより、共重合体の
弗素含有量が、はぼ6 fl ’、t: :ii、’i
%とi司いj烏合にても、良好ΔC接ノ冒1+がイ)f
l−)才りるものであることを市F1ノ刈り−る。1知
16扛でいるように、弗fヒビニリテン系フル比IJ上
うストマーの対重づ・幾tdア′111友5jユ慴−Q
:j、その弗;;・:含有:s4. (zζ大きく左右
さγしる( L、 D、 AI bin、 Rubb、
Chem。
+VI I) ]−G4 6 イー%! 拠(3) A
S TへI D 4]−2tI、f4.2 mm J
、’;試イーを使用(4) A S T tvff D
]、 ]4]−5”11〜処、 6 ++Im J、
’4.試イー11史14](5) ASi’iνI D
:395 n+ethod B 準4処fG) A
S T N↑ D 8 ]−G method B 1
4’−拘(1) ASTIV4 D 2084 稈−]
処i2] ASTM D LG4(i 41処(3)
ASTl’a D 4 ]、 2 r2+Aj処、2
mm厚試料使用14) ASTivl l) l 41
.5 ii/l処、 6 mm厚、拭j11吏用(51
A、ST+V4 D :N15 method B i
’7′、%(G) AS144 D 8Hi meth
od B iiメー拠0(、)170c、15分間プレ
ス加1河j実力雀イ少リ 、31〜 ・36 木失施)りIJにより、:4〈発明によりtit”iネ
)きれるC、]]型−r−ラストマにより、共重合体の
弗素含有量が、はぼ6 fl ’、t: :ii、’i
%とi司いj烏合にても、良好ΔC接ノ冒1+がイ)f
l−)才りるものであることを市F1ノ刈り−る。1知
16扛でいるように、弗fヒビニリテン系フル比IJ上
うストマーの対重づ・幾tdア′111友5jユ慴−Q
:j、その弗;;・:含有:s4. (zζ大きく左右
さγしる( L、 D、 AI bin、 Rubb、
Chem。
’1.’ccl+no1..55. pagq !JO
3(1982) )。月金1’JS #22 n7 ’
flE、化学安凭:件、対低1晶争動雪に関する微細を
、最後の数値を19寸たは硝子転移温度として評価しな
か1−)(dT/at = ]、 0℃/分、脆化点(
ASTMD74G〕によるDSCブノ法)、本発明によ
る重合体と、同量の弗素(約69重量%)ケ含イ〕(−
1組成1℃異にし、CT li” E含有1汁15モル
%ケ常に有する、(II−来の技術による重合体とにつ
いて比較してみ/こ。
3(1982) )。月金1’JS #22 n7 ’
flE、化学安凭:件、対低1晶争動雪に関する微細を
、最後の数値を19寸たは硝子転移温度として評価しな
か1−)(dT/at = ]、 0℃/分、脆化点(
ASTMD74G〕によるDSCブノ法)、本発明によ
る重合体と、同量の弗素(約69重量%)ケ含イ〕(−
1組成1℃異にし、CT li” E含有1汁15モル
%ケ常に有する、(II−来の技術による重合体とにつ
いて比較してみ/こ。
ニジストマーC7けニジストマーC,1と1「rJ様の
方法で調製したもので、次の組成ケもつものてあ、る:
(T!7二−4,0’C) C21(2F2 52.5% C31i’622.0% C21i”、 24.0% C2Ct1噌s31.5 X エラストマーC,8は米国]、j言′1第4.032.
69シ1号に記載さ、ル爪−いる所に従いill、fl
製、次の組成7℃もつ: (Tq =−4,5’C) C2H2F2 J 7.5 X C,F66 ]、、 00 %2CtIべ1315ソJ 参i!(′XLシピトマー9は、C2C11−”3うE
1史川せすエラストマーC,7と同4求に調製した。、
^且成は次のものである。(′丁りニー50℃つ C2H2F2 53.3% (3) ASTM D 4]2 S(f拠、2mm厚試
料使用(4)A、 S T IνI D I−4]、
5 璋拠、6 mm厚試料使ト1]15)ASTΔ41
)3!15method+3’c(lhlQ(6)AS
T+VI D 816 method B 皓拠+71
AST、vより 171 A萌処(武1直は)↓贈閏
(・′(二ついて重」1躍gで/Jりず) (8) A S T+%(D 7413 準拠
方法で調製したもので、次の組成ケもつものてあ、る:
(T!7二−4,0’C) C21(2F2 52.5% C31i’622.0% C21i”、 24.0% C2Ct1噌s31.5 X エラストマーC,8は米国]、j言′1第4.032.
69シ1号に記載さ、ル爪−いる所に従いill、fl
製、次の組成7℃もつ: (Tq =−4,5’C) C2H2F2 J 7.5 X C,F66 ]、、 00 %2CtIべ1315ソJ 参i!(′XLシピトマー9は、C2C11−”3うE
1史川せすエラストマーC,7と同4求に調製した。、
^且成は次のものである。(′丁りニー50℃つ C2H2F2 53.3% (3) ASTM D 4]2 S(f拠、2mm厚試
料使用(4)A、 S T IνI D I−4]、
5 璋拠、6 mm厚試料使ト1]15)ASTΔ41
)3!15method+3’c(lhlQ(6)AS
T+VI D 816 method B 皓拠+71
AST、vより 171 A萌処(武1直は)↓贈閏
(・′(二ついて重」1躍gで/Jりず) (8) A S T+%(D 7413 準拠
=4’S ] PI !1本発明のエラストマー徂成′
ト1タ孕淡械試、・)・力(7(−王1(する/こめ月
]、音さ才′しるサンドウィンチ梨試峯」の構造を・示
すものである6、 ■ν1 ・ 金 1.j威 、G コ ノ、 、A ・
・ J妥 )イ i’ill c、Q”J’6’1出I
Is:(1人 モノケチソン・ニス・ヒイ・エイ÷(1
’M
ト1タ孕淡械試、・)・力(7(−王1(する/こめ月
]、音さ才′しるサンドウィンチ梨試峯」の構造を・示
すものである6、 ■ν1 ・ 金 1.j威 、G コ ノ、 、A ・
・ J妥 )イ i’ill c、Q”J’6’1出I
Is:(1人 モノケチソン・ニス・ヒイ・エイ÷(1
’M
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11弗化ビニリデンおよO・クロロトリフル副ロエチ
レン孕含有するエラストマー共重合体よりなる、力]1
硫状態において金属に対し高度の接着性ヶ有する加硫性
フル剖ロエラストマーAJ1成物。 (2] CF2 ”’ CFCA、5〜70モル%、
CH2= CF2、(0〜80%、C3■(′60〜2
・1%、 C2F4O〜40%ケ含む共重合体13〜3
0重量部とC1(□−= CI”240〜85モル%、
C3D’615〜25%、 C211M40〜.32
%?含む共重合体98.7〜70重量mllからなるフ
ル月ロエラストマーの混計9勿よりyjる’l$許1t
i(f、、−1ぐの甲り、 L!l 第1項jjl:
jllkの力II *if IJ二ノ/し、40.:1
1ラストマー荊1成1勿1゜ (3) 全重合体混合物中のC1i”2= C1i’C
t 量が1〜27重量%の11倍+ul Kめることを
!侍敵とする′侍5イ「1、請求の胛囲第2項記載のフ
ルオロエラストマー組成物。 (4) CH2”” CF454〜86モル%、 03
F613〜23%、CF2二CFC40,5〜5%、C
2F、 0〜:32%よりなるフル詞ロエラストマーか
1つなる特許請求の範囲第2項記載のフルメロエラスト
マー組成物。 (5) フルレロエジストマー中のcF2二CIi”C
t−猷カ08〜25モル%のjjlR囲にあることを4
も一敵とするq!f許請求の祁IJ1」第・1項記載の
フル刈ロエシストマー組成物。
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT21865/83A IT1163630B (it) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Fluoroelastomeri a base di fluoruro di vinilidene, contenenti piccole quantita' di clorotrifluoroetilene, aventi elevata adesione ai metalli nello stato vulcanizzato |
IT21865A/83 | 1984-05-23 | ||
IT21050/84A IT1176177B (it) | 1984-05-23 | 1984-05-23 | Copolimeri di clorotrifluoroetilene in grado di impartire a mescole di fluoroelastomeri a base di fluoruro di vinilidene,una elevata adesione ai metalli nello stato vulcanizzato |
IT21050A/84 | 1984-05-23 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6019756A Division JP2506565B2 (ja) | 1983-06-30 | 1994-01-04 | 加硫可能なフルオロエラストマ―組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6036552A true JPS6036552A (ja) | 1985-02-25 |
JPH0742375B2 JPH0742375B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=26327751
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59133425A Expired - Lifetime JPH0742375B2 (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 加硫性フルオロエラストマ−組成物 |
JP6019756A Expired - Lifetime JP2506565B2 (ja) | 1983-06-30 | 1994-01-04 | 加硫可能なフルオロエラストマ―組成物 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6019756A Expired - Lifetime JP2506565B2 (ja) | 1983-06-30 | 1994-01-04 | 加硫可能なフルオロエラストマ―組成物 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4612351A (ja) |
EP (1) | EP0131203B1 (ja) |
JP (2) | JPH0742375B2 (ja) |
CA (1) | CA1258936A (ja) |
DE (1) | DE3480481D1 (ja) |
DK (1) | DK310484A (ja) |
ES (1) | ES8605830A1 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279251A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-04-11 | アウシモント、ソチエタ、ペル、アツイオ−ニ | 改善された化学安定性を有するフルオロエラストマ−の共加硫性組成物 |
JPS62285096A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | 株式会社東芝 | 蒸気吐出装置 |
JPS631995A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 株式会社東芝 | 蒸気吐出装置 |
JPS63503148A (ja) * | 1986-04-22 | 1988-11-17 | レイケム・コーポレイション | フルオロポリマー組成物からなる熱回復性物品 |
JPH01292055A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-24 | E I Du Pont De Nemours & Co | テトラアルキルアンモニウム ハロゲン化物及び加硫促進剤を含むフルオロエラストマー組成物 |
JP2004505130A (ja) * | 2000-07-31 | 2004-02-19 | ソルヴェイ | 弗化ビニリデンポリマー、その製造方法及びその使用 |
WO2012141025A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | ユニマテック株式会社 | ゴム金属積層体 |
JP2019503907A (ja) * | 2016-01-21 | 2019-02-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | フルオロエラストマーの積層プロセス |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2583914B1 (fr) * | 1985-06-21 | 1989-04-07 | Thomson Csf | Materiaux dielectriques a base de polymeres et a permittivite dielectrique elevee |
US5275887A (en) * | 1986-04-22 | 1994-01-04 | Raychem Corporation | Fluoropolymer compositions |
US5202372A (en) * | 1986-06-30 | 1993-04-13 | Ausimont S.P.A | Curable compositions based on fluoroelastomers vulcanizable with peroxides |
IT1208626B (it) * | 1986-06-30 | 1989-07-10 | Ausimont Spa | Composizioni vulcanizzabili a basedi fluoroelastomeri vulcanizzabili con perossidi. |
IT1190145B (it) * | 1986-06-30 | 1988-02-10 | Ausimont Spa | Cotelomeri del fluoruro di vinilidene con olefine fluorurate e procedimento per la loro preparazione |
FR2610325B1 (fr) * | 1987-02-03 | 1989-10-06 | Atochem | Copolymere heterogene de fluorure de vinylidene et de chlorotrifluoroethylene. procede de fabrication du copolymere heterogene |
FR2636959B1 (fr) * | 1988-09-29 | 1990-11-23 | Atochem | Enduit ou revetement de surfaces, son procede de preparation et d'application; surfaces revetues d'un tel enduit |
US5052610A (en) * | 1988-12-21 | 1991-10-01 | Raychem Corporation | Heat-recoverable soldering device |
US5008340A (en) * | 1988-12-21 | 1991-04-16 | Raychem Corporation | Curable adhesives |
US5059480A (en) * | 1988-12-21 | 1991-10-22 | Raychem Corporation | Curable adhesives |
US5057345A (en) * | 1989-08-17 | 1991-10-15 | Raychem Corporation | Fluoroopolymer blends |
US5284893A (en) * | 1989-10-13 | 1994-02-08 | Daikin Industries, Ltd. | Coating composition |
US5229461A (en) * | 1990-05-22 | 1993-07-20 | Daikin Industries, Ltd. | Vinylidene fluoride copolymer and composition containing the same |
US5459202A (en) * | 1994-06-30 | 1995-10-17 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Elastomer seal |
EP0781824B1 (en) * | 1995-12-27 | 2001-07-25 | Central Glass Company, Limited | Adhesive for bonding together vinylidene fluoride resin and substrate |
US20020132074A1 (en) * | 2001-01-30 | 2002-09-19 | Gervasi David J. | Chlorofluoro elastomer compositions for use in electrophotoraphic fusing applications |
EP1525238A2 (en) * | 2002-07-29 | 2005-04-27 | 3M Innovative Properties Company | Fluoroelastomer copoloymer based on tetrafluoroethylene, chlorotrifluoroethylene, hexafluoropropylene and vinylidene fluoride |
US6884860B1 (en) | 2002-07-29 | 2005-04-26 | 3M Innovative Properties Company | Fluoroelastomer copolymer based on tetrafluoroethylene, chlorotrifluoroethylene, hexafluoropropylene and vinylidene fluoride |
US20040180209A1 (en) * | 2003-03-12 | 2004-09-16 | Chih-Min Cheng | Thermal interface material |
JP2006514125A (ja) * | 2003-07-25 | 2006-04-27 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | テトラフルオロエチレン、クロロトリフルオロエチレン、ヘキサフルオロプロピレン及びフッ化ビニリデンに基づくフルオロエラストマーコポリマー |
KR101449124B1 (ko) * | 2012-09-17 | 2014-10-08 | 현대자동차주식회사 | 수소연료전지용 사출성형 일체화 불소계 가스켓 |
CN114126862A (zh) | 2019-07-17 | 2022-03-01 | 索尔维特殊聚合物意大利有限公司 | 包含聚酰胺和氟弹性体的复合材料 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953940A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-05-25 | ||
JPS517052A (ja) * | 1974-06-03 | 1976-01-21 | Montedison Spa | |
JPS518416A (en) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Nissan Motor | 2 jikukiseigyosochi |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3531432A (en) * | 1968-10-01 | 1970-09-29 | Pennwalt Corp | Fluorocarbon polymer composition having self-lubricating characteristics |
US3769371A (en) * | 1969-10-23 | 1973-10-30 | Du Pont | Fluorocarbon polymer blend and vulcanizates thereof |
JPS51145582A (en) * | 1975-06-09 | 1976-12-14 | Shinetsu Chemical Co | Method of making molded fluorineerubber article |
US4032699A (en) * | 1975-09-15 | 1977-06-28 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fluid resistant terpolymer compositions |
FR2395289A1 (fr) * | 1977-06-24 | 1979-01-19 | Ugine Kuhlmann | Compositions thermoplastiques lubrifiees a base de poly(fluorure de vinylidene) |
US4115481A (en) * | 1977-09-16 | 1978-09-19 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Fluoroelastomer blend composition |
-
1984
- 1984-06-26 DK DK310484A patent/DK310484A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-06-27 CA CA000457597A patent/CA1258936A/en not_active Expired
- 1984-06-27 EP EP84107416A patent/EP0131203B1/en not_active Expired
- 1984-06-27 DE DE8484107416T patent/DE3480481D1/de not_active Expired
- 1984-06-29 US US06/626,204 patent/US4612351A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-29 JP JP59133425A patent/JPH0742375B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-06-29 ES ES533882A patent/ES8605830A1/es not_active Expired
-
1994
- 1994-01-04 JP JP6019756A patent/JP2506565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4953940A (ja) * | 1972-08-21 | 1974-05-25 | ||
JPS517052A (ja) * | 1974-06-03 | 1976-01-21 | Montedison Spa | |
JPS518416A (en) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Nissan Motor | 2 jikukiseigyosochi |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6279251A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-04-11 | アウシモント、ソチエタ、ペル、アツイオ−ニ | 改善された化学安定性を有するフルオロエラストマ−の共加硫性組成物 |
JPS63503148A (ja) * | 1986-04-22 | 1988-11-17 | レイケム・コーポレイション | フルオロポリマー組成物からなる熱回復性物品 |
JPS62285096A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | 株式会社東芝 | 蒸気吐出装置 |
JPS631995A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | 株式会社東芝 | 蒸気吐出装置 |
JPH01292055A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-24 | E I Du Pont De Nemours & Co | テトラアルキルアンモニウム ハロゲン化物及び加硫促進剤を含むフルオロエラストマー組成物 |
JPH0518357B2 (ja) * | 1988-04-27 | 1993-03-11 | Ii Ai Deyuhon De Nimoasu Ando Co | |
JP2004505130A (ja) * | 2000-07-31 | 2004-02-19 | ソルヴェイ | 弗化ビニリデンポリマー、その製造方法及びその使用 |
WO2012141025A1 (ja) * | 2011-04-15 | 2012-10-18 | ユニマテック株式会社 | ゴム金属積層体 |
JP2012223888A (ja) * | 2011-04-15 | 2012-11-15 | Unimatec Co Ltd | ゴム金属積層体 |
US10213987B2 (en) | 2011-04-15 | 2019-02-26 | Unimatec Co., Ltd. | Rubber metal laminate |
JP2019503907A (ja) * | 2016-01-21 | 2019-02-14 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | フルオロエラストマーの積層プロセス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1258936A (en) | 1989-08-29 |
DK310484A (da) | 1984-12-31 |
DK310484D0 (da) | 1984-06-26 |
JPH06299030A (ja) | 1994-10-25 |
ES8605830A1 (es) | 1986-04-01 |
US4612351A (en) | 1986-09-16 |
JP2506565B2 (ja) | 1996-06-12 |
ES533882A0 (es) | 1986-04-01 |
JPH0742375B2 (ja) | 1995-05-10 |
EP0131203B1 (en) | 1989-11-15 |
DE3480481D1 (en) | 1989-12-21 |
EP0131203A1 (en) | 1985-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6036552A (ja) | 加硫性フルオロエラストマ−組成物 | |
TW318855B (ja) | ||
Angnanon et al. | Styrene/acrylonitrile graft natural rubber as compatibilizer in rubber blends | |
CN103228688A (zh) | 不使用硫化助剂和硫的弹性体橡胶、和弹性体橡胶产品 | |
JPS60219203A (ja) | ぬぐい式反応器中で連続的にラジカル重合する方法 | |
CN109134736A (zh) | 一种重防腐涂料用水性聚偏二氯乙烯-丙烯酸酯共聚胶乳及其制备方法 | |
FR2448345A1 (fr) | Composition pour recouvrir la pulpe et revetir la cavite des dents | |
Moolsin et al. | Natural rubber grafted poly (methyl methacrylate) as compatibilizer in 50/50 natural rubber/nitrile rubber blend | |
JPH06509139A (ja) | エラストマー成型物のフッ素化法 | |
JPH022902B2 (ja) | ||
Guo et al. | Effect of curatives and fillers on vulcanization, mechanical, heat aging, and dynamic properties of silicone rubber and fluororubber blends | |
CN101705057A (zh) | 一种低味双组分丙烯酸酯胶粘剂 | |
Zhao et al. | Dynamically vulcanized high impact polystyrene/high vinyl polybutadiene rubber composites compatibilized by styrene–butadiene–styrene block copolymer | |
Catalano et al. | An unusual case of extensive self-inflicted cement burn | |
Jantti et al. | Prediction of 20-year outcome at onset of seropositive rheumatoid arthritis | |
Zakirova et al. | The Effect of Calcium Carbonate on the Properties of Sealing Compositions Based on Low-Molecular-Weight Polyethylene | |
Puchkov et al. | Use of Lactam-Containing Plastisols from Halogenated Polymers for Improving the Strength of Adhesion between an Ethylene–Propylene Elastomer Composite and a Metal | |
JPS63291930A (ja) | 含フツ素エラストマ−成形品の表面改質方法 | |
Žukienė et al. | Adhesion studies on piperylene-styrene copolymer modified polychloroprene adhesive: phase morphology and surface composition | |
US2451048A (en) | Lubricating oil addition agents | |
JP7241128B2 (ja) | 熱可塑性物品 | |
Morris et al. | Butadiene Polymers for Low Temperature Service | |
Lubi C et al. | Studies on metal-to-metal adhesives based on CNSL resins | |
SU1765243A1 (ru) | "Коррозионностойка сталь "Гигистал-1" | |
SU765310A1 (ru) | Резинова смесь на основе фторкаучука |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |