JPS6035893A - テレビカメラの試験装置 - Google Patents
テレビカメラの試験装置Info
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- JPS6035893A JPS6035893A JP58143126A JP14312683A JPS6035893A JP S6035893 A JPS6035893 A JP S6035893A JP 58143126 A JP58143126 A JP 58143126A JP 14312683 A JP14312683 A JP 14312683A JP S6035893 A JPS6035893 A JP S6035893A
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- JP
- Japan
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- bias
- circuit
- signal
- blurring
- television camera
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
- H04N23/13—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths with multiple sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）
発明の技術分野
本発明は、カラー・テレビカメラでテストチャートを撮
像して色ずれを簡単に試験するテレビカメラの試験装置
に関するものである。
像して色ずれを簡単に試験するテレビカメラの試験装置
に関するものである。
従来技術と問題点
カラー・テレビカメラは、三管式が放送局用として多く
使用されていおり、ダイクロイック・ミラ一方式やプリ
ズム方式により三色分解光学系を構成し、赤（Ｒ）撮像
管５緑（Ｇ）撮像管及び青（Ｂ）撮像管により分解され
た各色の映像信号を出力するものである。この場合、各
色成分の映像信号のずれがないことが望ましいものであ
る。そこで、テストチャートを撮像してモニタテレビに
入力し、モニタテレビの表示画像について定規等により
ずれ量を測定して、そのテレビカメラの評価を行うもの
であった。
使用されていおり、ダイクロイック・ミラ一方式やプリ
ズム方式により三色分解光学系を構成し、赤（Ｒ）撮像
管５緑（Ｇ）撮像管及び青（Ｂ）撮像管により分解され
た各色の映像信号を出力するものである。この場合、各
色成分の映像信号のずれがないことが望ましいものであ
る。そこで、テストチャートを撮像してモニタテレビに
入力し、モニタテレビの表示画像について定規等により
ずれ量を測定して、そのテレビカメラの評価を行うもの
であった。
しかし、モニタテレビに表示されたテストチャートによ
り、各色（Ｒ，Ｇ、Ｂ）成分の映像信号のずれを定規等
により測定するものであるから、操作が煩雑であり、且
つ試験を行う人により評価（２） が異なる欠点があった。
り、各色（Ｒ，Ｇ、Ｂ）成分の映像信号のずれを定規等
により測定するものであるから、操作が煩雑であり、且
つ試験を行う人により評価（２） が異なる欠点があった。
発明の目的
本発明は、テレビカメラのＲ，Ｇ、Ｂ信号のずれを穿口
的に測定できるようにすることを目的とするものである
。
的に測定できるようにすることを目的とするものである
。
発明の構成
本発明は、テストチャートを撮像するテレビカメラの特
定の色成分例えば緑（Ｇ）成分の映像信号を反転する反
転回路、前記特定の色成分以外の色成分の映像信号を表
示するか否かを選択するスイッチ、該スイッチ及び前記
反転回路を介した映像信号を表示する白黒モニタテレビ
、前記テレビカメラの前記特定の色の撮像管の偏向信号
にバイアス電圧を調整可能に重畳するバイアス回路、該
バイアス回路に入力する電圧を表示するディジタルメー
タ、前記白黒テレビモニタに表示されたテスＩ・チャー
トの１目盛分をずらす基準電圧を発生ずる基準電圧発生
回路、ずれ量を補正する電圧を調整するバイアス調整回
路、該バイアス調整回路と前記基準電圧発生回路と遊び
接点とを前記パイ（３） アス回路に対して切換える切換スイッチとを備えたこと
を特徴とするものであり、以下実施例について詳細に説
明する。
定の色成分例えば緑（Ｇ）成分の映像信号を反転する反
転回路、前記特定の色成分以外の色成分の映像信号を表
示するか否かを選択するスイッチ、該スイッチ及び前記
反転回路を介した映像信号を表示する白黒モニタテレビ
、前記テレビカメラの前記特定の色の撮像管の偏向信号
にバイアス電圧を調整可能に重畳するバイアス回路、該
バイアス回路に入力する電圧を表示するディジタルメー
タ、前記白黒テレビモニタに表示されたテスＩ・チャー
トの１目盛分をずらす基準電圧を発生ずる基準電圧発生
回路、ずれ量を補正する電圧を調整するバイアス調整回
路、該バイアス調整回路と前記基準電圧発生回路と遊び
接点とを前記パイ（３） アス回路に対して切換える切換スイッチとを備えたこと
を特徴とするものであり、以下実施例について詳細に説
明する。
発明の実施例
第１図は、本発明の実施例の要部ブロック図であり、ｌ
は撮影レンズ及び三色分解光学系、ＩＲ、ＩＯ，ＩＢは
それぞれ赤撮像管、緑撮像管及び青撮像管である。又２
は偏向回路、３は同期信号発生回路、４はディジタルメ
ータ、５は基準電圧発生回路、６は波形整形、ガンマ補
正、黒レベル固定等の信号処理を行う信号補正処理回路
、７はＲ，Ｇ、Ｂ信号を合成してＮＴＳＣ信号に変換す
るエンコーダ、８はカラーモニタテレビ、９は表示制御
回路、１０は白黒モニタテレビ、Ｒ１−Ｒ９は抵抗、ｖ
Ｒ１〜■Ｒ３は可変抵抗、Ａ１〜Ａ８は増幅器、１１は
映像信号の反転回路、ＳＷＩは切換スイッチ、ＳＷ２．
ＳＷ３はスイッチである。
は撮影レンズ及び三色分解光学系、ＩＲ、ＩＯ，ＩＢは
それぞれ赤撮像管、緑撮像管及び青撮像管である。又２
は偏向回路、３は同期信号発生回路、４はディジタルメ
ータ、５は基準電圧発生回路、６は波形整形、ガンマ補
正、黒レベル固定等の信号処理を行う信号補正処理回路
、７はＲ，Ｇ、Ｂ信号を合成してＮＴＳＣ信号に変換す
るエンコーダ、８はカラーモニタテレビ、９は表示制御
回路、１０は白黒モニタテレビ、Ｒ１−Ｒ９は抵抗、ｖ
Ｒ１〜■Ｒ３は可変抵抗、Ａ１〜Ａ８は増幅器、１１は
映像信号の反転回路、ＳＷＩは切換スイッチ、ＳＷ２．
ＳＷ３はスイッチである。
抵抗Ｒ７〜Ｒ９，可変抵抗ＶＲＩ、ＶＲ２及び増幅器Ａ
５によりバイアス回路が構成され、特定（４） の色、この実施例では緑（Ｇ）の撮像管ＩＧの偏向コイ
ルに加える偏向信号にこのバイアス回路を介してバ・イ
アスミ圧が重畳されるものである。又可変抵抗ＶＲＩは
、バイアス電圧を基準電圧とした時に、テストチャート
の１目盛分ずれるように調整するものであり、可変抵抗
ＶＲ２はテストチャートの中心のずれを補正する為のも
のである。
５によりバイアス回路が構成され、特定（４） の色、この実施例では緑（Ｇ）の撮像管ＩＧの偏向コイ
ルに加える偏向信号にこのバイアス回路を介してバ・イ
アスミ圧が重畳されるものである。又可変抵抗ＶＲＩは
、バイアス電圧を基準電圧とした時に、テストチャート
の１目盛分ずれるように調整するものであり、可変抵抗
ＶＲ２はテストチャートの中心のずれを補正する為のも
のである。
又可変抵抗ＶＲ３は、＋Ｖの電圧が印加され、調整され
た電圧を切換スイッチＳＷＩを介してバイアス回路に加
えるバイアス調整回路を構成しているものである。切換
スイッチＳＷＩは、基準電圧発生回路５に切換える接点
ａと、遊び接点すと、バイアス調整回路に切換える接点
Ｃとを有するものである。又抵抗Ｒ１〜Ｒ３は白黒モニ
タテレビ１０に表示する各色成分映像信号の表示輝度を
決める為のものである。
た電圧を切換スイッチＳＷＩを介してバイアス回路に加
えるバイアス調整回路を構成しているものである。切換
スイッチＳＷＩは、基準電圧発生回路５に切換える接点
ａと、遊び接点すと、バイアス調整回路に切換える接点
Ｃとを有するものである。又抵抗Ｒ１〜Ｒ３は白黒モニ
タテレビ１０に表示する各色成分映像信号の表示輝度を
決める為のものである。
テレビカメラの試験を行う場合、同期信号発生回路３か
らの同期信号に応じて偏向回路２から各撮像管ＩＲ，Ｉ
Ｇ、ＩＢの偏向コイルに偏向信号を加え、テストチャー
トを撮像させ、切換スイツ（５） チＳＷ１は遊び接点すに切換え、スイッチＳＷ２、ＳＷ
３の何れかをオンとする。即ちＧ信号を基準としてＲ信
号及びＢ信号のずれを測定するもので、Ｇ信号に対して
Ｒ信号のずれを測定する場合は、スイッチＳＷ２をオン
とする。各撮像管からの信号は、信号補正処理回路６に
より波形整形。
らの同期信号に応じて偏向回路２から各撮像管ＩＲ，Ｉ
Ｇ、ＩＢの偏向コイルに偏向信号を加え、テストチャー
トを撮像させ、切換スイツ（５） チＳＷ１は遊び接点すに切換え、スイッチＳＷ２、ＳＷ
３の何れかをオンとする。即ちＧ信号を基準としてＲ信
号及びＢ信号のずれを測定するもので、Ｇ信号に対して
Ｒ信号のずれを測定する場合は、スイッチＳＷ２をオン
とする。各撮像管からの信号は、信号補正処理回路６に
より波形整形。
ガンマ補正、黒レベル固定等の処理が行われ、Ｇ信号は
反転回路１１により極性が反転される。又スイッチＳＷ
２をオンとした場合は、表示制御回路９を介して反転さ
れたＧ信号と非反転のＲ信号とが白黒テレビモニタ１０
に表示され、表示画像はＧ、Ｒのテストチャートとなる
。
反転回路１１により極性が反転される。又スイッチＳＷ
２をオンとした場合は、表示制御回路９を介して反転さ
れたＧ信号と非反転のＲ信号とが白黒テレビモニタ１０
に表示され、表示画像はＧ、Ｒのテストチャートとなる
。
白黒モニタテレビ１０の表示テストチャートをみながら
可変抵抗ＶＲ２を調整して、テストチャートの中心０に
於けるずれを補正する。
可変抵抗ＶＲ２を調整して、テストチャートの中心０に
於けるずれを補正する。
次に切換スイッチＳＷ１を接点ａに切換えて、基準電圧
発生回路５をバッファ増幅器Ａ６を介してバイアス回路
に接続する。
発生回路５をバッファ増幅器Ａ６を介してバイアス回路
に接続する。
テストチャートは、例えば第２図に示すように、垂直方
向に１８等分、水平方向に２４等分され（６） ている。なお周辺では更に１目盛が２等分されている。
向に１８等分、水平方向に２４等分され（６） ている。なお周辺では更に１目盛が２等分されている。
従って１目盛は、垂直方向を１００％とすると、５．５
５６％となる。そこで基準電圧発生回路５からの基準電
圧を５．５５６Ｖとする。この基準電圧がバッファ増幅
器Ａ６．Ａ５を介して線撮像管ＩＧの垂直又は水平偏向
コイルの偏向信号に重畳されるので、可変紙・抗ＶＲＩ
を調整して、白黒モニタテレビＩＯのＧ信号による表示
画像が中心から１目盛ずれるようにする。この時、ディ
ジタルメータ４の表示ば５．５５６ Ｖとなる。
５６％となる。そこで基準電圧発生回路５からの基準電
圧を５．５５６Ｖとする。この基準電圧がバッファ増幅
器Ａ６．Ａ５を介して線撮像管ＩＧの垂直又は水平偏向
コイルの偏向信号に重畳されるので、可変紙・抗ＶＲＩ
を調整して、白黒モニタテレビＩＯのＧ信号による表示
画像が中心から１目盛ずれるようにする。この時、ディ
ジタルメータ４の表示ば５．５５６ Ｖとなる。
次にスイッチＳＷＩを接点Ｃに切換えてバイアス調整回
路に接続する。このバイアス調整回路を構成する可変抵
抗ＶＲ３によりバイアス電圧を調整し、表示されたテス
トチャートに於けるずれを補正するものである。例えば
中心円内のずれ、点Ｐ１．Ｐ２を直径とする円内のずれ
等の各ゾーン毎のずれについて、そのずれが補正される
ように可変抵抗ＶＲ３を調整する。
路に接続する。このバイアス調整回路を構成する可変抵
抗ＶＲ３によりバイアス電圧を調整し、表示されたテス
トチャートに於けるずれを補正するものである。例えば
中心円内のずれ、点Ｐ１．Ｐ２を直径とする円内のずれ
等の各ゾーン毎のずれについて、そのずれが補正される
ように可変抵抗ＶＲ３を調整する。
白黒モニタテレビ１０の表示画面では、第３図に示すよ
うに、Ｇ信号の表示画像を実線とすると（７） （画面では信号の極性反転により黒となる）、Ｒ信号又
はＢ信号の表示画像は点線（画面では信号の極性が反転
されていないので、白となる）で示すように、はっきり
と区別ができるので、そのずれを補正する調整は非常に
容易である。又この場合の調整されたバイアス電圧はデ
ィジタルメータ４により直読され、その表示値がずれの
％を示すものとなる。即ち、■目盛のずれが前述のよう
に５、５５６％であり、その場合のディジタルメータ４
の表示が５．５５６ Ｖであって、例えば、ずれの補正
の為のバイアス電圧が１ｖであれば、１％のずれである
ことになる。
うに、Ｇ信号の表示画像を実線とすると（７） （画面では信号の極性反転により黒となる）、Ｒ信号又
はＢ信号の表示画像は点線（画面では信号の極性が反転
されていないので、白となる）で示すように、はっきり
と区別ができるので、そのずれを補正する調整は非常に
容易である。又この場合の調整されたバイアス電圧はデ
ィジタルメータ４により直読され、その表示値がずれの
％を示すものとなる。即ち、■目盛のずれが前述のよう
に５、５５６％であり、その場合のディジタルメータ４
の表示が５．５５６ Ｖであって、例えば、ずれの補正
の為のバイアス電圧が１ｖであれば、１％のずれである
ことになる。
前述の実施例は、三管式のカラー・テレビカメラの試験
についてのものであるが、２管式のカラ゛−・テレビカ
メラの試験の場合についても通用することができるもの
である。
についてのものであるが、２管式のカラ゛−・テレビカ
メラの試験の場合についても通用することができるもの
である。
発明の詳細
な説明したように、本発明は、カラー・テレビカメラの
各色成分のずれを、可変抵抗ＶＲ３等からなるバイアス
調整回路により補正し、その補（８） 正に要したバイアス電圧値をディジタルメータ４により
直読して、ずれ量を定量的に測定することができるから
、テレビカメラの試験を簡単に行うことができる利点が
ある。
各色成分のずれを、可変抵抗ＶＲ３等からなるバイアス
調整回路により補正し、その補（８） 正に要したバイアス電圧値をディジタルメータ４により
直読して、ずれ量を定量的に測定することができるから
、テレビカメラの試験を簡単に行うことができる利点が
ある。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図はテスト
チャートの一例のパターン、第３図は表示されたテスト
チャートの一部に於けるずれの説明図である。 １は撮影レンズ及び三色分解光学系、ＩＲ，ＩＣ，ＩＢ
はそれぞれ赤撮像管、緑撮像管及び青撮像管である。又
２は偏向回路、３は同期信号発生回路、４はディジタル
メータ、５は基準電圧発生回路、６は波形整形、ガンマ
補正、黒レベル固定等の信号処理を行う信号補正処理回
路、７はＲ２Ｏ，Ｂ信号を合成してＮＴＳＣ信号に変換
するエンコーダ、８ばカラーモニタテレビ、９は表示制
御回路、１０は白黒モニタテレビ、Ｒ１−Ｒ９は抵抗、
■Ｒ１〜ｖＲ３は可変抵抗、Ａ１〜Ａ８は増幅器、１１
ば映像信号の反転回路、ＳＷｌは切（９） 換スイッチ、ＳＷ２．ＳＷ３はスイッチである。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − （１０）
チャートの一例のパターン、第３図は表示されたテスト
チャートの一部に於けるずれの説明図である。 １は撮影レンズ及び三色分解光学系、ＩＲ，ＩＣ，ＩＢ
はそれぞれ赤撮像管、緑撮像管及び青撮像管である。又
２は偏向回路、３は同期信号発生回路、４はディジタル
メータ、５は基準電圧発生回路、６は波形整形、ガンマ
補正、黒レベル固定等の信号処理を行う信号補正処理回
路、７はＲ２Ｏ，Ｂ信号を合成してＮＴＳＣ信号に変換
するエンコーダ、８ばカラーモニタテレビ、９は表示制
御回路、１０は白黒モニタテレビ、Ｒ１−Ｒ９は抵抗、
■Ｒ１〜ｖＲ３は可変抵抗、Ａ１〜Ａ８は増幅器、１１
ば映像信号の反転回路、ＳＷｌは切（９） 換スイッチ、ＳＷ２．ＳＷ３はスイッチである。 特許出願人 アルプス電気株式会社 代理人弁理士 相 谷 昭 司 代理人弁理士 渡 邊 弘 − （１０）
Claims (1)
- テストチャートを撮像するテレビカメラの特定の色成分
の映像信号を反転する反転回路、前記特定の色成分以外
の色成分の映像信号を表示するか否かを選択するスイッ
チ、該スイッチ及び前記反転回路を介した映像信号を表
示する白黒モニタテレビ、前記テレビカメラの前記特定
の色の撮像管の偏向信号にバイアス電圧を調整可能に重
畳するバイアス回路、該バイアス回路に入力する電圧を
表示するディジタルメータ、前記白黒テレビモニタに表
示されたテストチャートの１目盛分をずらす基準電圧を
発生する基準電圧発生回路、ずれ量を補正する電圧を調
整するバイアス調整回路、該バイアス調整回路と前記基
準電圧発生回路と遊び接点とを前記バイアス回路に対し
て切換える切換スイッチとを備えたことを特徴とするテ
レビカメラの試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143126A JPS6035893A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | テレビカメラの試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143126A JPS6035893A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | テレビカメラの試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035893A true JPS6035893A (ja) | 1985-02-23 |
| JPS6345155B2 JPS6345155B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=15331519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143126A Granted JPS6035893A (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | テレビカメラの試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035893A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311025A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | 東京電力株式会社 | 電力系統安定化装置 |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP58143126A patent/JPS6035893A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6311025A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-18 | 東京電力株式会社 | 電力系統安定化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345155B2 (ja) | 1988-09-08 |
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