JPS6035721Y2 - ドアロツク装置 - Google Patents

ドアロツク装置

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JPS6035721Y2
JPS6035721Y2 JP1976034106U JP3410676U JPS6035721Y2 JP S6035721 Y2 JPS6035721 Y2 JP S6035721Y2 JP 1976034106 U JP1976034106 U JP 1976034106U JP 3410676 U JP3410676 U JP 3410676U JP S6035721 Y2 JPS6035721 Y2 JP S6035721Y2
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JP
Japan
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base plate
lever
resin body
striker
cover plate
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JP1976034106U
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English (en)
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JPS52126519U (ja
Inventor
二三雄 小林
Original Assignee
株式会社大井製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、金属製のベースプレートとカバープレートを
備えると共に、ベースプレートにアウトサート戊型加工
によって一体的に成型固着された樹脂体を備えた自動車
のドアロック装置に関する。
(従来の技術) 自動車用ドアロック装置は、特に高荷重に耐え、操作音
や噛合音、成るいは振動によるびびり音等の騒音が低い
事が要求される。
また、製造上に於いては、組付は易い事が要求される。
以上の諸要望を満すものとして、最近では、樹脂ボディ
を用いたドアロックが使用されている。
この構造の装置にあっては、噛合機構を収納する噛合収
納部を形成した樹脂ボディと、この樹脂ボディの噛合収
納部を閉蓋するようにして樹脂ボディに固着される金属
製のカバープレートと、樹脂ボディのカバープレートが
固定される反対側の面に固着されて、種々の操作機構が
設置される金属製のベースプレートとを有して構成され
る。
(例えば、実公昭47−15764号公報参照)(考案
が解決しようとする問題点) 上述の従来のドアロック装置に於いては、樹脂ボディの
成型時における変形や歪を防止する為に高価な樹脂材料
を多量に使用しなければならず資源上及びコスト上、好
ましいものではなかった。
また、組付性に於いては、噛合機構を樹脂ボディの噛合
機構収納部に収納し、操作機構をベースプレートに設置
した上で、カバープレートを樹脂ボディの噛合機構収納
部側に固定し、更にベースプレートをその反対側に固定
しなければならず、組付が煩雑であると共に各部材の寸
法誤差が累積されて組付精度が粗くなる等の問題がある
本考案は、上述の問題点を解決することにより、組付性
の向上、コスト低減及び重量軽減を計リ、より性能及び
生産性の良いドアロック装置を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決する為の手段) 本考案に於いては、カバープレートと樹脂体とベースプ
レートとを備え、該カバープレートとベースプレート間
に形成される樹脂体の噛合機構収納部に、ストライカと
噛合可能なラッチと、該ラッチと係脱可能なポールとを
有する噛合機構を収納保持腰ベースプレートの操作機構
設置面側に車内外の解除操作により作動するオープンレ
バーと該オープンレバーに連動し該ポールを解除方向に
作動可能なサブレバーと、該サブレバーとポールとの連
係関係を係脱させる施解錠レバーとを有する操作機構を
設けたドアロック装置に於いて、前記樹脂体はベースプ
レートの両側面に一体的に成型固着されると共に、該樹
脂体に、カバープレートに形成されたストライカ進入用
の切欠孔と重合するストライカ進入用溝部と、該ベース
プレートとカバープレートとの間にあって該ベースプレ
ート上方の一側面に設けられる防水壁と、該ベースプレ
ートを貫通して前記噛合機構の軸を支承する筒状の軸受
筒部と、該ベースプレートの他側面より若干突出して前
記各部を連ね且つ操作機構のサブレバー側面と対向して
慴接可能に設けられる湯道部とを形成して威る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図に於いて、1は、車体側に固着されるストライカ
、2は、ドア側にボルト等の締付手段によって固着され
るドアロックである。
該ドアロック2は、ストライカ進入用の切欠部3aを有
する金属製のカバープレート3と、金属製のベースプレ
ート4と、該ベースプレート4の両側面にアウトサート
戊型加工によって一体的に成型固着された樹脂体5とを
備え、該カバープレート3は、ベースプレート4の噛合
収納側をなす一側面側に成型固着された樹脂体5の噛合
機構収納部51を閉蓋すべく樹脂体5に固着される。
第2図に示すように、ベースプレート4の一側面側に成
型固着される噛合機構収納部51には、ベースプレート
4の下方に設けられてカバープレート3の切欠部3aと
重合するように形成されたストライカ進入用溝部51a
と、ベースプレート4を貫通してベースプレート4の一
側面側に筒状に突出して内部に軸受筒部51b、51c
を有する保持筒部51d、51eと、ベースプレート4
の上方及びその側部に設けられた防水壁51fと、ベー
スプレート4の切欠孔4aの一端に設けられた当接部5
1gとが形成される。
該ストライカ進入用溝部51aの略中央下面には、第4
図に示すように、スプリング6によってストライカ進入
方向と反対方向に付勢されたウェッジバンパー7が設け
られ、その奥部には、ストライカ1と衝合し緩衝作用を
なすバンパーラバー8が設けられる。
更にベースプレート4の操作機構設置面側をなす他側面
には、第3図に示すように、樹脂体5の操作機構設置部
52が成型固着される。
この操作機構設置部52には、ベースプレート4より突
出した枢支軸部52a、52bと、ストッパー52cと
、ベースプレート4の他側面より若干突出して、ベース
プレート4の一側面より他側面に貫通した該軸受筒部5
1cとストライカ進入用溝部51aとを連ねる湯道部5
2dと、該湯道部52dの一部より突出した舌部52e
とが形成される。
筒、湯道部52dは、樹脂体5の各部を連ねるように設
けたことによって、樹脂成型加工時における湯口の削減
を計ることができる。
次に、噛合収納部51に収納される噛合機構について、
第4.第6図に基づいて説明する。
ラッチ10は、一端がカバープレート3の孔3bに、他
端が軸受筒部51bに挿入された軸9によって枢支され
る。
このラッチ10は、保持筒部51dの外周に巻装された
スプリング11よって反時計方向(第4図に於いて)に
付勢されると共にドア閉扉時にストライカ1と噛合する
係合溝部10a及び外周に係合段部10bが形成されて
いる。
ポール13は、一端がカバープレート3の孔3Cに、他
端が軸受筒部51cに挿入された軸によって枢支される
このポール13は、保持筒部51eの外周に巻装された
スプリング14によって時計方向に付勢され、該ラッチ
10の係合溝部10aにストライカ1が噛合してラッチ
10が時計方向に回動したときラッチ10の係合段部1
0bに係合して、ラッチ10の解除方向への回動を阻止
する係合爪部13aが形成されている。
更にポール13は、ベースプレート4の切欠部4b内に
突入する第1アーム部13bと、ベースプレートの他の
切欠部4a内に突入する第2アーム部13Cとを有して
いる。
次に、ベースプレート4の他端面側に成型固着された操
作機構設置部52上に設置される操作機構について、第
5図に基づいて説明する。
軸部52aには、オープンレバー15が枢支される。
このオープンレバー15は、軸部52aに巻装されたス
プリング16によって常時反時計方向に付勢されると共
に、その一端は、ドアの車体側に設けられるアウトサイ
ドバンドル(図示略)に連結され、他端はベースプレー
ト4の折曲壁部41に枢着されたインサイドレバー17
を介シてドアの車内側に設けられるインサイドバンドル
(図示略)に連結され、アウト、インサイドバンドルの
解除操作によって時計方向に回動する。
オープンレバー15の略中央部より上方に延出したアー
ムには、上下方向を向く長孔15aが形成されている。
軸部52bには、施解錠レバー18が枢支される。
この施解錠レバー18は、一端がドアの車外側に設けら
れるキーシリンダー(図示略)に、他端がドアの車内側
に設けられるノブ(図示略)に連結され、その中央上部
に設けた切欠孔18aの両側縁が夫々ストッパー52c
に当接した位置でキーシリンダ、又はノブの操作によっ
て第5図に実線で示す施錠位置と、これより時計方向に
回動した解錠位置とに移動可能である。
施解錠レバー18とベースプレート4の他側面との間に
はセンターオーバースプリング19が設けられ、このセ
ンターオーバースプリング19によって施解錠レバー1
8は、施、解錠方向のいずれかの方向に付勢される。
施解錠レバー18とオープンレバー15との間にはサブ
レバー20が設けられる。
このサブレバー20は、その下端の第1折曲部20aが
施解錠レバー18のつづみ形孔18bに連結され、上端
の第2折曲部20bがオープンレバー15の長孔15a
に上下動可能に連結され、施解錠レバー18の施解錠動
作により上下動する。
尚、このときサブレバー20の裏面は、湯道部52d上
を慴接する。
更に、サブレバー20は、施解錠レバー18が解錠位置
のときポール13の第1アーム部13bと係合可能で、
施錠位置のとき係合可能な第1係合部20cと、ポール
8の第2アーム部13cと当接可能な第2係合部20d
が形成されている。
21は、軸部52a、52bにて樹脂ガシメされ、オー
プンレバー15と施解錠レバー18とを保持する保持プ
レートである。
22は、カバープレート3を樹脂体5に対して固着する
為のネジである。
次に以上の構成より成る本考案のドアロック装置の作用
を説明する。
ドアを閉じると、ストライカ1がドアロック2のストラ
イカ−進入用溝部51 aに進入してラッチ10の係合
溝部leaに係合する。
このとき、該進入に対して、ストライカ1の進入位置が
多少ずれてもストライカ1が該溝部51aの上面又は下
面の樹脂面を滑動し、ウェッジバンパー7に当接するこ
とによって正規位置に矯正される。
ラッチ10は、スプリング11の付勢力に抗して時計方
向に回動して、この係合段部10bにポール13の係合
爪部13aが係合することによってドアは閉止される。
上記動作に於いて、軸受筒部51b、51cは軸9,1
2を保持すると共に、軸9,12に伝わる振動を防止す
る利点を有し、保持筒部51d。
51eは、ポール13とラッチ10の係合位置面を保持
し、更にランチ10、ポール13を付勢するスプリング
11.14を摩擦係数の少ない樹脂で保持してスプリン
グ11.14を円滑に作動させる利点がある。
また、ドアロック2の上端部及び側部は、ベースプレー
ト4に一体的に成型固着された防水壁51fにより水の
侵入を防いでおり、特にベースプレート4と防水壁51
fとの密着性は樹脂成型時に於ける熱収縮作用により一
段と優れたものとなっている。
閉止状態よりドアを開くには、解錠状態のときはアウト
、インサイドバンドルを操作して、オープンレバー15
を第5図に於いて時計方向に回動させて、サブレバー2
0を施解錠レバー18のつづみ形孔部18bを支点とし
て、時計方向に回動させることによって、その第1係合
部20cがポール13の第1アーム部13bに当接して
ポール13が解除方向に回動することにより、係合爪部
13aが係合段部10bから外れて、ドアを開くことが
できる。
また、閉止状態に於いて、キー又はノブ操作により、施
解錠レバー18を施錠位置にすることにより、第1係合
部20cが第1アーム部13bに対して保合不能となる
ので、アウト、インサイドバンドルを操作してもドアを
開けることができない。
ドア開扉時に施錠状態のままドアを閉じると、ドアの閉
止に伴うポール13の作動により、第2アーム13cが
サブレバー20の第2係合部20dに係合して、サブレ
バー20は、上方に持ち上げられて、施解錠レバー18
は解錠位置にキャンセルされる。
またドア開扉時に施錠状態でアウトサイドバンドルを解
錠操作しながらドアを閉じると、オープンレバー15の
回動に伴い、サブレバー20の第2係合部20dが第5
図に於いて右方に移動してポール13の第2アーム部1
3cの移動軌跡から外れる為、施錠状態は、保持されて
キーなしで施錠を行うことができる所謂キーレスロック
操作を行うことができる。
上記動作に於いて、オープンレバー15や施解錠レバー
18の枢支軸部52 a、 52 bは、ポール13や
ラッチ10のように大きな荷重を受けるものではないか
ら、本考案の実施例の如く樹脂成型軸部にて可能であり
、組付性、コストの点に於いて利点がある。
又、これら各種の樹脂部の成型に於いては、湯の流動性
を向上し、湯口の削減を計る為、各部を連ねる湯道部5
2dを設ける事が望まれる。
また、本考案の実施例では、サブレバー20の側面が慴
接するようにその対向する部位に設けられた湯道部上を
滑動する様に設けであるから、湯道部52dがサブレバ
ー20とベースプレート4とのメタルコンタクトを避け
、騒音の発生を防止すると共にサブレバー20の滑動を
円滑にしている。
又、オープンレバー非操作状態に於いて、サブレバー2
0は舌部52eを撓ませる様に設けてあり、撓みによる
反力によって第2折曲部20bが長孔15aの一側に弾
接され、がたつきが防止される。
(考案の効果) 以上から明らかな様に、本考案によれば樹脂部は必要部
分のみを成型でき、樹脂を用いた事による効果を損なう
ことなく精度の向上、組付性の向上、重量の軽減、並び
にコスト低減が計られる。
又、軸受筒部をプレートに貫通させて設けることにより
、ラッチ軸及びポール軸に作用する荷重をプレートにて
も受けることができる。
従って軸の一端を樹脂体のみで受けていた従来のドアロ
ック装置の如く、軸の一端だけがプレートに掛かるので
はなく、軸の両端がそれぞれプレートに掛かるので高荷
重に耐えるドアロックとすることができる。
更には、防水壁によって水の侵入を確実に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の実施例を示し、第1図は、
ドアロック装置の正面図、第2図は樹脂体の噛合機構部
側の斜視図、第3図は樹脂体の操作機構部側の斜視図、
第4図はカバープレートを外した状態のドアロック正面
図、第5図はドアロックの背面図、第6図は第5図のA
−A線断面図である。 1・・・・・・ストライカ、2・・・・・・ドアロック
、3・・・・・・カバープレート、4・・・・・・ベー
スプレート、5・・・・・・樹脂体、51・・・・・・
噛合収納部、51a・・・・・・ストライカ進入用溝部
、51b、51c・・・・・・軸受筒部、51f・・・
・・・防水壁、52・・・・・・操作機構設置部、52
d・・・・・・湯道部、10・・・・・・ラッチ、13
・・曲ポール、15・・・・・・オープンレバー、18
・・−施解錠レバー、20・・・・・・サブレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 本考案は金属製のカバープレートと樹脂体と金属製のベ
    スプレートを備え、該カバープレートとベースプレート
    間に形成される樹脂体の噛合機構収納部に、ストライカ
    と噛合可能なラッチと、該ラッチと係脱可能なポールと
    を有する噛合機構を収納保持し、ベースプレートの操作
    機構設置面側に、車内外の解除操作により作動するオー
    プンレバーと、該オープンレバーに連動し該ポールを解
    除方向に作動可能なサブレバーと、該サブレバーとポー
    ルとの連係関係を係脱させる施解錠レバーとを有する操
    作機構を設けたドアロック装置に於いて、前記樹脂体は
    ベースプレートの両側面に一体的に成形固着されると共
    に、該樹脂体にカバープレートに形成されたストライカ
    進入用の切欠孔と重合するストライカ進入用溝部と、該
    ベースプレートとカバープレートとの間にあって該ベー
    スプレートの一側面上方に設けられる防水壁と、該ベー
    スプレートを貫通して前記噛合機構の軸を支承する筒状
    の軸受筒部と、該ベースプレートの他側面より若干突出
    して前記各部を連ね且つ前記操作機構のサブレバー側面
    と対向して慴接可能に設けられる湯道部とを形成したこ
    とを特徴とするドアロック装置。
JP1976034106U 1976-03-23 1976-03-23 ドアロツク装置 Expired JPS6035721Y2 (ja)

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JPS52126519U JPS52126519U (ja) 1977-09-26
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ID=28493510

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