JPS6035655A - パレツトの方向変換装置 - Google Patents
パレツトの方向変換装置Info
- Publication number
- JPS6035655A JPS6035655A JP14339483A JP14339483A JPS6035655A JP S6035655 A JPS6035655 A JP S6035655A JP 14339483 A JP14339483 A JP 14339483A JP 14339483 A JP14339483 A JP 14339483A JP S6035655 A JPS6035655 A JP S6035655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- cam
- barren
- guide
- corner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直線送りインデックスカムを備えたパレッ
トの走行方向を直角に方向変換さけることを目的とした
パレットの方向変換装置に関り−るものである。
トの走行方向を直角に方向変換さけることを目的とした
パレットの方向変換装置に関り−るものである。
従来の送り竿でバレン１〜をインデックス送りづ−る方
式のインデックス１幾横では、最後のステーションから
バレン１〜を戻しコンベアへ移載′す”る機（？４が複
雑で、装置のコスト高の原因になっている。
式のインデックス１幾横では、最後のステーションから
バレン１〜を戻しコンベアへ移載′す”る機（？４が複
雑で、装置のコスト高の原因になっている。
また方形環状にパレットを循環さＵるＡ’ＩＳ’＝のも
のは、各直線ラインに駆動源を必要とする他に、各］−
すにパレットの移載装置が必要である。
のは、各直線ラインに駆動源を必要とする他に、各］−
すにパレットの移載装置が必要である。
然るにこの発明のバレン１への走行路を方形環状に敷７
３４．するど、走行路の全周に作業ステージコンを配回
することが可能となり、かつ、バレン１゛の戻し−ＸＸ
Ｊ移載のために’ｌ’！ｊ別の装置をイ」設りる必要が
ないなどの特徴がある。そこでこの発明は走行路のコー
ナ部分にバレン１〜の走行方向を規制−りる案−内部材
を移動可能に設りることにより、直角コープ部を円滑に
移動できるようにして、前記要望に応えたものである。
３４．するど、走行路の全周に作業ステージコンを配回
することが可能となり、かつ、バレン１゛の戻し−ＸＸ
Ｊ移載のために’ｌ’！ｊ別の装置をイ」設りる必要が
ないなどの特徴がある。そこでこの発明は走行路のコー
ナ部分にバレン１〜の走行方向を規制−りる案−内部材
を移動可能に設りることにより、直角コープ部を円滑に
移動できるようにして、前記要望に応えたものである。
この発明のバレン］〜は２枚の板カムＪ−りなる直線送
りインデックスカムを駆動軸に固定し、各バレンｌ〜に
内蔵したモータによって前記駆動軸を回ｉ１ｉムさける
ことにＪ：す、走行路に固定設置したカへフＡロアと前
記直線送りインデックスカムににす、進行駆動力を１＠
て自走づるのであるが、前記パレットの進行方向を走行
路のコーナで直角に変換さＵるためにＣよ、固定案内部
’ｃＡ （＜１１：Ｈ壁）、）、、；ｉに移動案内部材
を連接し、バレン１〜がコーリーで停留している間に前
記移動案内部（Ａを移動さＵる。
りインデックスカムを駆動軸に固定し、各バレンｌ〜に
内蔵したモータによって前記駆動軸を回ｉ１ｉムさける
ことにＪ：す、走行路に固定設置したカへフＡロアと前
記直線送りインデックスカムににす、進行駆動力を１＠
て自走づるのであるが、前記パレットの進行方向を走行
路のコーナで直角に変換さＵるためにＣよ、固定案内部
’ｃＡ （＜１１：Ｈ壁）、）、、；ｉに移動案内部材
を連接し、バレン１〜がコーリーで停留している間に前
記移動案内部（Ａを移動さＵる。
即ちこの発明を実施例について説明寸れば、第１図にお
いてバレン１〜の走行路は所定１１旧ｉ！；’ｆをおい
て対設したフレーム２．２ａで形成されてる。第１図図
示のＪ：うに、走行路のフレーｌ＼２．２ａの上部内側
にバレンｌ〜１を支承り−るコ１］３．３ａを所定間隔
で水平に架設し、フレー１２２の内側へ力ムフＡロア５
．６の支持壁４を水平に突設すると共に、支持壁４の上
下面へ力ｌ＼フＡロア５．６を夫々重直輔で回転自在に
取付り、前記７Ｊム−ノＡロア５．６は支持壁４の長手
方向に対して夫々所定間隔に直列設置−づると共に、カ
ムフォロア５．６は互いに半ピツチずらばて配置されて
いる。次にフレーム２ａの内側には横壁７が水平に突設
され、横壁７の突出端面く垂白面）ｔよバレン１〜の駆
動ｌｌｌ１ＩＩ８のローラ９の当接案内面を形成してい
る。実際（１４成においては例えば金属製のレールを固
着して案内面を平）１１に、かつ高精度に形成すること
かできる。
いてバレン１〜の走行路は所定１１旧ｉ！；’ｆをおい
て対設したフレーム２．２ａで形成されてる。第１図図
示のＪ：うに、走行路のフレーｌ＼２．２ａの上部内側
にバレンｌ〜１を支承り−るコ１］３．３ａを所定間隔
で水平に架設し、フレー１２２の内側へ力ムフＡロア５
．６の支持壁４を水平に突設すると共に、支持壁４の上
下面へ力ｌ＼フＡロア５．６を夫々重直輔で回転自在に
取付り、前記７Ｊム−ノＡロア５．６は支持壁４の長手
方向に対して夫々所定間隔に直列設置−づると共に、カ
ムフォロア５．６は互いに半ピツチずらばて配置されて
いる。次にフレーム２ａの内側には横壁７が水平に突設
され、横壁７の突出端面く垂白面）ｔよバレン１〜の駆
動ｌｌｌ１ＩＩ８のローラ９の当接案内面を形成してい
る。実際（１４成においては例えば金属製のレールを固
着して案内面を平）１１に、かつ高精度に形成すること
かできる。
前記フレーム２の上端面には、バレン１への案内ローラ
１０が長手方向へ等間隔で縦１１’ｌ１１のまわりに回
Φ！、自在に取イ」りられＣいろ１．前記バレン１〜１
＆Ｊ。
１０が長手方向へ等間隔で縦１１’ｌ１１のまわりに回
Φ！、自在に取イ」りられＣいろ１．前記バレン１〜１
＆Ｊ。
バレン１−阜板゛１６の中央部へ駆動！＋１８を回転自
在に縦設し、駆動軸８の中間部に板カム１１．１２を並
列固定し、ル１ス動輔８の下端に案内ローラ９を回転自
在に取付のる。１）口記バセン１へ塁Ｕｔ １ Ｇ十に
は、七−夕１３を設置し、モータ１３軸に固定したベベ
ルギＡ７−１４と前記駆動軸８の上端に固定したベベル
ギヤー１５とを咬み合せである。前記実施例に８３いて
、フレーム２．２ａの−１一端内側へ前記コロ３．３ａ
を取（９けＩこけれど５・ら、前記コロ３．３ａに代え
てレールを水平に敷設し、バレッｈ’４板１Ｇの下面ｌ
＼レール上を転動する案内ローラを段【）でも或いはレ
ール上を１．駆動ざＵても同様の作用効果がある。
在に縦設し、駆動軸８の中間部に板カム１１．１２を並
列固定し、ル１ス動輔８の下端に案内ローラ９を回転自
在に取付のる。１）口記バセン１へ塁Ｕｔ １ Ｇ十に
は、七−夕１３を設置し、モータ１３軸に固定したベベ
ルギＡ７−１４と前記駆動軸８の上端に固定したベベル
ギヤー１５とを咬み合せである。前記実施例に８３いて
、フレーム２．２ａの−１一端内側へ前記コロ３．３ａ
を取（９けＩこけれど５・ら、前記コロ３．３ａに代え
てレールを水平に敷設し、バレッｈ’４板１Ｇの下面ｌ
＼レール上を転動する案内ローラを段【）でも或いはレ
ール上を１．駆動ざＵても同様の作用効果がある。
次に前記実施例に基づき゛バレン１への動作を説明する
。この発明のパレットは前記第１図について説明したよ
うに、フレーム２．２ａのコロ３．３ａによってバレン
１−１を支承し、カムフォロア５．６と板カム１１、′
１２との当接（１３よび駆動軸８に取付（プたローラ９
ど横壁７どの当接によってバレン１〜の左右方向の動き
を拘束し、案内ローラ１゜にバレンＩ−の側面を当接Ｑ
−１ｑることによってパレットの回転を阻止づ゛るので
、バレン１−１はアレーン１２．２ａに治って直進のＩ
〕でさる状態に架設さ−れている。そこでモータ１３を
始動りれば、ベベルギ＼７−１４．１５を介して駆動軸
８を回転づ′るが、駆動軸８の回転により板カム′１１
．１２が回転づる。
。この発明のパレットは前記第１図について説明したよ
うに、フレーム２．２ａのコロ３．３ａによってバレン
１−１を支承し、カムフォロア５．６と板カム１１、′
１２との当接（１３よび駆動軸８に取付（プたローラ９
ど横壁７どの当接によってバレン１〜の左右方向の動き
を拘束し、案内ローラ１゜にバレンＩ−の側面を当接Ｑ
−１ｑることによってパレットの回転を阻止づ゛るので
、バレン１−１はアレーン１２．２ａに治って直進のＩ
〕でさる状態に架設さ−れている。そこでモータ１３を
始動りれば、ベベルギ＼７−１４．１５を介して駆動軸
８を回転づ′るが、駆動軸８の回転により板カム′１１
．１２が回転づる。
次に第２図は板カムの［＋！１転どバレン１−の移動停
留の関係を示Ｊ−ものである。この図で■、ＩＬＩ、Ｉ
Ｖは夫々パレットの停留の途中、停留から移動し始める
状態、インデックスの中火、インデックスが終了して停
留に移り始めた状態を示している。
留の関係を示Ｊ−ものである。この図で■、ＩＬＩ、Ｉ
Ｖは夫々パレットの停留の途中、停留から移動し始める
状態、インデックスの中火、インデックスが終了して停
留に移り始めた状態を示している。
第２図のＡはバレン１〜１とカムの関係、おＪ：びバレ
ンｈ １と案内ローラ１０の位置間１系を示ずｂのＣあ
る。
ンｈ １と案内ローラ１０の位置間１系を示ずｂのＣあ
る。
第３図はバレン１〜１がコーナで停留し、次に直角方向
の走行路に送り出される動作の説明図である。
の走行路に送り出される動作の説明図である。
第２図、第３図において、パ１ノッ１〜１は駆動軸８の
回転により移動停留をくり返しながら図の右側から矢示
１８の方向に移動して方向変換りへぎコーナに到達する
。
回転により移動停留をくり返しながら図の右側から矢示
１８の方向に移動して方向変換りへぎコーナに到達する
。
コーナでは直角方向の走行路、横壁７ａ、カムフＡ Ｅ
ｌア５’ａ 、６ａＸＺ内ｌＸｌ−ラ１０ａは第３図の
Ｊ、うに配置市されている。」−すにＪ３りる最初のカ
ムノＡロア５ａの位置は直角方向に半ピッ升Ｊ゛れた位
Ｉ倚にある。第２図で明らかなように、第３図のコーナ
におけるインデックスカム１１．１２の角度位置は丁度
割イ」が終了してバレン１〜１の停留が始まる位置を示
している。
ｌア５’ａ 、６ａＸＺ内ｌＸｌ−ラ１０ａは第３図の
Ｊ、うに配置市されている。」−すにＪ３りる最初のカ
ムノＡロア５ａの位置は直角方向に半ピッ升Ｊ゛れた位
Ｉ倚にある。第２図で明らかなように、第３図のコーナ
におけるインデックスカム１１．１２の角度位置は丁度
割イ」が終了してバレン１〜１の停留が始まる位置を示
している。
バレンｌ−１が］−すの所定位ｆｍｆ′ｃ停留り−るた
めには横壁７の前縁が第４図の■に示ＪＪこうに直角方
向の走行路のｇＬ壁７ａよりローラ９の半径以上突出し
でいな（）ればならない。コーナの案内部４′Ａ２０は
このために設置され−（いて、バレンｈｌの停留中に第
４図中■のように直角方向の横壁７ａのコーナ案内部月
２１を突出さけるのど入れ替りに第４図中■のように引
込み、ローラ９の直角の方向の進行をさまたげ４１いＪ
：うにりる。
めには横壁７の前縁が第４図の■に示ＪＪこうに直角方
向の走行路のｇＬ壁７ａよりローラ９の半径以上突出し
でいな（）ればならない。コーナの案内部４′Ａ２０は
このために設置され−（いて、バレンｈｌの停留中に第
４図中■のように直角方向の横壁７ａのコーナ案内部月
２１を突出さけるのど入れ替りに第４図中■のように引
込み、ローラ９の直角の方向の進行をさまたげ４１いＪ
：うにりる。
第３図の＝１−すにパレット１が刊、１りづると停留が
始まり、この停留位置は直角方向のカムフォロア５ａ、
６ａに対してｂ丁度停留位置になっている。駆動軸８が
更に回転して板カム１１．１２が板カム１１ａ、１２ａ
の位置に達すると、パレット１の停留は終りパレット１
は直角方向の走行路にそって矢示１８ａの方向に進行り
”る。
始まり、この停留位置は直角方向のカムフォロア５ａ、
６ａに対してｂ丁度停留位置になっている。駆動軸８が
更に回転して板カム１１．１２が板カム１１ａ、１２ａ
の位置に達すると、パレット１の停留は終りパレット１
は直角方向の走行路にそって矢示１８ａの方向に進行り
”る。
第３図にＪ３いて］−すのカムの各留の夕（１まる板カ
ム１１．１２の位置と１白角方向の移動の始まる（停留
の終了覆る）板カム１１ａ、１２ａの位置は直角方向の
走行路がない場合に比べで、丁度９０°進んだ位置にあ
る。即Ｉう、第２図、第３図に図示したインデックスカ
ムは割（ｑ角１２０”、停留角２４０°であるから、コ
ーナでの停留角は２４０°−９０°＝１５０°どなって
いる。
ム１１．１２の位置と１白角方向の移動の始まる（停留
の終了覆る）板カム１１ａ、１２ａの位置は直角方向の
走行路がない場合に比べで、丁度９０°進んだ位置にあ
る。即Ｉう、第２図、第３図に図示したインデックスカ
ムは割（ｑ角１２０”、停留角２４０°であるから、コ
ーナでの停留角は２４０°−９０°＝１５０°どなって
いる。
従って、第３図の場合駆動ｌｌｌ１１１８が１５０°回
転する間はパレットは停留しているので、この間に移動
案内部（Ａ２１を突出さけ、つづいて移動案内部ＩＩ
２０を引戻せば、コーナにＪ３りるバレン１〜１の進行
方向の変更は円滑に？）われる。
転する間はパレットは停留しているので、この間に移動
案内部（Ａ２１を突出さけ、つづいて移動案内部ＩＩ
２０を引戻せば、コーナにＪ３りるバレン１〜１の進行
方向の変更は円滑に？）われる。
以上の説明では駆動軸８の１回転でカムノＡロアの１ピ
ツヂ（第２図中Ｐ）だりパレットを移動覆る場合のカム
について説明したが、第４図に示す−Ｊ：うな半回転式
の直線送りインデックスカムを使用し、半ピツチ１ｄに
インデックスＪることしでさる。
ツヂ（第２図中Ｐ）だりパレットを移動覆る場合のカム
について説明したが、第４図に示す−Ｊ：うな半回転式
の直線送りインデックスカムを使用し、半ピツチ１ｄに
インデックスＪることしでさる。
即らこの発明のＪ−れば、駆動七−夕と直線送り−（ン
デックスカムとを（ｉｆｉえたパレットを直線状走行路
Ｊ、す４「る１スを状走１ｊ路に架設し、前記走行路の
コーナ部分に案内部４号を移動可動に設（］ただけで、
自走用モータを内蔵するパレットを円滑容易に安定して
進行方向を変換し得る効果がある。然して方向変換に際
してし直線送りインデックスカムによる運動特性に基づ
いて移動′ツるので、イナーシャその他による不安定要
素はなく緩衝装置などの設置も不必要である。
デックスカムとを（ｉｆｉえたパレットを直線状走行路
Ｊ、す４「る１スを状走１ｊ路に架設し、前記走行路の
コーナ部分に案内部４号を移動可動に設（］ただけで、
自走用モータを内蔵するパレットを円滑容易に安定して
進行方向を変換し得る効果がある。然して方向変換に際
してし直線送りインデックスカムによる運動特性に基づ
いて移動′ツるので、イナーシャその他による不安定要
素はなく緩衝装置などの設置も不必要である。
第１図はこの発明の実施例による走行路どバレン１〜の
断面図、第２図は同じく板カムの回転ににるパーツ１〜
走行の説明図、第３図は同じく第２図の延長光のコーナ
部のバレン１への進行方向変換説明図、第４図は同じく
コーナ部の１」−ラ奈内部拐の出入説明図、第５図は同
じく方形環状走行路の説明図である。 １・・・バレン１〜 ２．２ａ・・・フレーム３．３ａ
・・・コロ ４・・・支持シ：ｘ５．６．５ ａ 、
６ａ ＋＋＋カム−７７に］ ７７．７ａ・・・（画壁
８・・・駆動φ出 ９・・・ローラ１０・・・案内１
コーラ １１．１２．１１ａ、１２ａ・・・板カム１３・・・モ
ータ １４，１５・・・ペベルギ（７−１６・・・パレ
ット基板 １７・・・矢示１８．１８ａ・・・矢示 ２０．２１・・・移動案内部拐 特許出願人 π葉Ｊ′３只ｊ５≧ヌと 同 ！１父里子 ？年
断面図、第２図は同じく板カムの回転ににるパーツ１〜
走行の説明図、第３図は同じく第２図の延長光のコーナ
部のバレン１への進行方向変換説明図、第４図は同じく
コーナ部の１」−ラ奈内部拐の出入説明図、第５図は同
じく方形環状走行路の説明図である。 １・・・バレン１〜 ２．２ａ・・・フレーム３．３ａ
・・・コロ ４・・・支持シ：ｘ５．６．５ ａ 、
６ａ ＋＋＋カム−７７に］ ７７．７ａ・・・（画壁
８・・・駆動φ出 ９・・・ローラ１０・・・案内１
コーラ １１．１２．１１ａ、１２ａ・・・板カム１３・・・モ
ータ １４，１５・・・ペベルギ（７−１６・・・パレ
ット基板 １７・・・矢示１８．１８ａ・・・矢示 ２０．２１・・・移動案内部拐 特許出願人 π葉Ｊ′３只ｊ５≧ヌと 同 ！１父里子 ？年
Claims (1)
- １ 駆動モータと直線送りインデックスカムとを備えた
パレットを直線状走行路に架設した装置において、前記
走行路のコーナに、バレン１−の進行方向変換に際し、
バレン１へを夫々の進行方向に拘束Ｊる互いに直角な案
内部（Ａを移動可能に設置したことを特徴どり−るバレ
ン１−の方向変換装置２ 前記走行路は、バレン１〜基
４反の支承部拐、案内部拐および直進送りインデックス
カムと対応するカムフォロアを並列設置して（７４成し
た特許請求の範囲第１項記載のバレン１−の方向変換装
置３ バレン１−はバレン１〜基板ｌ＼直線送りインデ
ックスカムを（紬えた駆動軸を縦設し、該駆動軸をバレ
ン１〜基板に固定した七−夕で駆動するＪ：うにした特
許請求の範囲第１項記載のバレン１一方向変換装買
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14339483A JPS6035655A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パレツトの方向変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14339483A JPS6035655A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パレツトの方向変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035655A true JPS6035655A (ja) | 1985-02-23 |
| JPH0124101B2 JPH0124101B2 (ja) | 1989-05-10 |
Family
ID=15337739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14339483A Granted JPS6035655A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | パレツトの方向変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287352A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器 |
| CN112941984A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-11 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 一种用于齿轨交通的低磨耗齿轨过渡辅助装置 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14339483A patent/JPS6035655A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62287352A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子機器 |
| CN112941984A (zh) * | 2021-02-05 | 2021-06-11 | 中铁二院工程集团有限责任公司 | 一种用于齿轨交通的低磨耗齿轨过渡辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124101B2 (ja) | 1989-05-10 |
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