JPS6035652Y2 - マンホ−ル - Google Patents
マンホ−ルInfo
- Publication number
- JPS6035652Y2 JPS6035652Y2 JP458482U JP458482U JPS6035652Y2 JP S6035652 Y2 JPS6035652 Y2 JP S6035652Y2 JP 458482 U JP458482 U JP 458482U JP 458482 U JP458482 U JP 458482U JP S6035652 Y2 JPS6035652 Y2 JP S6035652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- receiving part
- receiving
- fitting
- manhole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蓋の周囲に設けられた嵌合部が受枠に対して均
一に嵌合し、蓋が一方に傾いて受枠に嵌合されることが
ないマンホールに関する。
一に嵌合し、蓋が一方に傾いて受枠に嵌合されることが
ないマンホールに関する。
従来のマンホールの受枠と蓋との嵌合部分の構造は、受
枠側は上方開口部に向けて拡がった傾斜円周内面を有す
る受部と、この受部の下方に中心方向に突出した棚部が
形成された蓋受部が設けられ、これに対して蓋側は上方
に拡がった傾斜内周外面を有する嵌合部が蓋の外周繰下
部に突設されている。
枠側は上方開口部に向けて拡がった傾斜円周内面を有す
る受部と、この受部の下方に中心方向に突出した棚部が
形成された蓋受部が設けられ、これに対して蓋側は上方
に拡がった傾斜内周外面を有する嵌合部が蓋の外周繰下
部に突設されている。
そしてこれら受枠と蓋とを嵌合させると、蓋の嵌合部の
下端面と受枠の棚部の上面とが向い合い、且つ、これら
の間に間隙が形成された状態で受枠側の受部と蓋側の嵌
合部が嵌合されるが、従来のマンホールの嵌合部分構造
では、もっばら受枠の受部と蓋の嵌合部との嵌合面だけ
で蓋の嵌合位置を規制しているので、蓋を閉じるときに
注意しないと、蓋が一方に傾いて嵌合され易く、このよ
うに蓋が水平に嵌合されないと、蓋の嵌合部の嵌合が周
囲において不均一となり、この状態のままにしておくと
、蓋の嵌合部が部分的に受枠に食込んで蓋が片寄って沈
下し、蓋と受枠との嵌合がきつくなって後に蓋を開ける
ときに大きな力を必要とする不便があり、場合によって
は比較的短期間に蓋の開閉が困難になる。
下端面と受枠の棚部の上面とが向い合い、且つ、これら
の間に間隙が形成された状態で受枠側の受部と蓋側の嵌
合部が嵌合されるが、従来のマンホールの嵌合部分構造
では、もっばら受枠の受部と蓋の嵌合部との嵌合面だけ
で蓋の嵌合位置を規制しているので、蓋を閉じるときに
注意しないと、蓋が一方に傾いて嵌合され易く、このよ
うに蓋が水平に嵌合されないと、蓋の嵌合部の嵌合が周
囲において不均一となり、この状態のままにしておくと
、蓋の嵌合部が部分的に受枠に食込んで蓋が片寄って沈
下し、蓋と受枠との嵌合がきつくなって後に蓋を開ける
ときに大きな力を必要とする不便があり、場合によって
は比較的短期間に蓋の開閉が困難になる。
また蓋や受枠の嵌合部が部分的に傷んでマンホールの寿
命を縮めることになる。
命を縮めることになる。
本考案は、上記の欠点を解消するものであり、蓋が受枠
に対して水平に嵌合され、その嵌合部が周囲において受
枠の蓋受部と均一に嵌合されるようにして、蓋が片寄っ
て受枠に嵌合されて後に蓋を開けるのが困難になったり
、蓋や受枠の嵌合部分を傷めたりすることがない構造を
有するマンホールを提供することを目的とする。
に対して水平に嵌合され、その嵌合部が周囲において受
枠の蓋受部と均一に嵌合されるようにして、蓋が片寄っ
て受枠に嵌合されて後に蓋を開けるのが困難になったり
、蓋や受枠の嵌合部分を傷めたりすることがない構造を
有するマンホールを提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面について説明する。
第1図はマンホールの断面図を示すもので、1はマンホ
ールの受枠であり、この受枠1の上部には蓋受部2が形
成され、この蓋受部2にはその外周縁下部に嵌合部4が
設けられた蓋3が嵌合される。
ールの受枠であり、この受枠1の上部には蓋受部2が形
成され、この蓋受部2にはその外周縁下部に嵌合部4が
設けられた蓋3が嵌合される。
これら受枠1の蓋受部2および蓋3の嵌合部4を、さら
に第2図の拡大断面図でその構造を詳しく述べれば、受
枠1の蓋受部2と、この蓋受部2に嵌合する蓋3の嵌合
部4とにおいて、蓋受部2の上端面から内側下方にすり
鉢形の傾斜受部5が形成され、傾斜受部5の下方に傾斜
受部5の傾斜角度よりも緩い傾斜角度で内側に向けて下
るようにく字形斜面6aが形成され、く字形斜面6aの
先端に垂直方向に内側端7を有する棚部6が形成されて
おり、M3の外周面は蓋受部2の傾斜受部5に摺合する
傾斜嵌合部8が形成され、傾斜嵌合部8の下端面9は蓋
受部2のく字形斜面6aの上方に位置し下端面9に接続
されるリング状突起部10の外周面と蓋受部2の棚部6
の内側端7との間に空隙11が設けである。
に第2図の拡大断面図でその構造を詳しく述べれば、受
枠1の蓋受部2と、この蓋受部2に嵌合する蓋3の嵌合
部4とにおいて、蓋受部2の上端面から内側下方にすり
鉢形の傾斜受部5が形成され、傾斜受部5の下方に傾斜
受部5の傾斜角度よりも緩い傾斜角度で内側に向けて下
るようにく字形斜面6aが形成され、く字形斜面6aの
先端に垂直方向に内側端7を有する棚部6が形成されて
おり、M3の外周面は蓋受部2の傾斜受部5に摺合する
傾斜嵌合部8が形成され、傾斜嵌合部8の下端面9は蓋
受部2のく字形斜面6aの上方に位置し下端面9に接続
されるリング状突起部10の外周面と蓋受部2の棚部6
の内側端7との間に空隙11が設けである。
かかる構成よりマンホールは、蓋3を閉じる場合に、嵌
合部4の下端に突設した突起部10により蓋3の位置が
規制され、M3は受枠1の蓋受部2に水平に嵌合される
ことになる。
合部4の下端に突設した突起部10により蓋3の位置が
規制され、M3は受枠1の蓋受部2に水平に嵌合される
ことになる。
即ち、突起部10が蓋3を水平に嵌合するための位置決
めガイドの役割を果し、仮に蓋3が傾いた状態で閉じよ
うとしても蓋3の突起部10が受枠1側のく字形棚部6
に突当るか乃至は乗上げて蓋3の一部が持ち上り、蓋3
が正しい位置で閉じられていないことが一目してわかる
。
めガイドの役割を果し、仮に蓋3が傾いた状態で閉じよ
うとしても蓋3の突起部10が受枠1側のく字形棚部6
に突当るか乃至は乗上げて蓋3の一部が持ち上り、蓋3
が正しい位置で閉じられていないことが一目してわかる
。
したがって、外見から閉じた蓋3の状態に異常がなけれ
ば、自ずから、蓋3と受枠1との嵌合状態は第2図に図
示するような関係にあり、即ちM3は受枠1の蓋受部2
に水平に嵌合され、且つ、蓋3の嵌合部4はその周囲に
おいて蓋受部2と均一に嵌合されることになる。
ば、自ずから、蓋3と受枠1との嵌合状態は第2図に図
示するような関係にあり、即ちM3は受枠1の蓋受部2
に水平に嵌合され、且つ、蓋3の嵌合部4はその周囲に
おいて蓋受部2と均一に嵌合されることになる。
なお、前記受部5および嵌合部8は実施例の形状に限定
されるものでないことは勿論であり、また突起部10は
連続したリング状に限らず、連続しないリング状にした
り、或いは等間隔若しくは不等間隔で部分的に複数個だ
け突設したものでよい。
されるものでないことは勿論であり、また突起部10は
連続したリング状に限らず、連続しないリング状にした
り、或いは等間隔若しくは不等間隔で部分的に複数個だ
け突設したものでよい。
以上述べたように、本考案のマンホールは、上端面から
内側下方にすり鉢形の傾斜受部5を形成腰この傾斜受部
5の下方に傾斜受部5の傾斜面よりも更に緩い角度でく
字形斜面6aが形成されく字形斜面6aの先端に垂直状
内側端7を有する棚部6を設けこの棚部6の下端は開放
されているためにM3の上端外周縁と蓋受部2の上端内
周縁との間から塵埃や水がマンホール内に進入するのを
防ぐと共に蓋3が振動により浮上することがあっても、
蓋受部2の傾斜受部5と蓋3の傾斜嵌合部8との間に塵
埃が停滞せず下方に降下しく字形斜面6aを滑り落ち蓋
3のリング状突起部10と棚部6との間の垂直状空隙1
1よりマンホール内に自然落下して蓋3と蓋受部2とを
速やかに元の嵌合状態に復することができ、蓋3が片寄
って受枠2に嵌合されて後で閉じることが困難になった
り、蓋3や受枠1の嵌合部分を傷めてマンホールの耐用
命数を縮めるようなことをなくすることができる。
内側下方にすり鉢形の傾斜受部5を形成腰この傾斜受部
5の下方に傾斜受部5の傾斜面よりも更に緩い角度でく
字形斜面6aが形成されく字形斜面6aの先端に垂直状
内側端7を有する棚部6を設けこの棚部6の下端は開放
されているためにM3の上端外周縁と蓋受部2の上端内
周縁との間から塵埃や水がマンホール内に進入するのを
防ぐと共に蓋3が振動により浮上することがあっても、
蓋受部2の傾斜受部5と蓋3の傾斜嵌合部8との間に塵
埃が停滞せず下方に降下しく字形斜面6aを滑り落ち蓋
3のリング状突起部10と棚部6との間の垂直状空隙1
1よりマンホール内に自然落下して蓋3と蓋受部2とを
速やかに元の嵌合状態に復することができ、蓋3が片寄
って受枠2に嵌合されて後で閉じることが困難になった
り、蓋3や受枠1の嵌合部分を傷めてマンホールの耐用
命数を縮めるようなことをなくすることができる。
しかも、きわめて簡単な構成にて実現し、誰でも簡単に
所期の効果を期待てきる等実用上の効果大なるものがあ
る。
所期の効果を期待てきる等実用上の効果大なるものがあ
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はマンホールの
全体断面図、第2図はその要部を示す拡大断面図である
。 1・・・・・・受枠、2・・・・・・蓋受部、3・・・
・・・蓋、4・・・・・・嵌合部、6・・・・・・く字
形棚部、9・・・・・・嵌合部の外側の下端面、10・
・・・・・突起部、11・・・・・・空隙。
全体断面図、第2図はその要部を示す拡大断面図である
。 1・・・・・・受枠、2・・・・・・蓋受部、3・・・
・・・蓋、4・・・・・・嵌合部、6・・・・・・く字
形棚部、9・・・・・・嵌合部の外側の下端面、10・
・・・・・突起部、11・・・・・・空隙。
Claims (1)
- 受枠1の蓋受部2と、この蓋受部2に嵌合するM3の嵌
合部4とにおいて、蓋受部2の上端面から内側下方にす
り鉢形の傾斜受部5が形成され、傾斜受部5の下方に傾
斜受部5の傾斜角度よりも緩い傾斜角度で内側に向けて
下るようにく字形斜面6aが形成され、く字形斜面6a
の先端に垂直方向に内側端7を有する棚部6が形成され
ており、M3の外周面は蓋受部2の傾斜受部5に摺合す
る傾斜嵌合部8が形成され、傾斜嵌合部8の下端面9は
蓋受部2のく字形斜面6aの上方に位置し下端面9に接
続されるリング状突起部10の外周面と蓋受部2の棚部
6の内側端7との間に空隙11が設けられていることを
特徴とするマンホール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP458482U JPS6035652Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | マンホ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP458482U JPS6035652Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | マンホ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58111240U JPS58111240U (ja) | 1983-07-29 |
| JPS6035652Y2 true JPS6035652Y2 (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=30017426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP458482U Expired JPS6035652Y2 (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | マンホ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035652Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6338105B2 (ja) * | 2014-08-26 | 2018-06-06 | アクアインテック株式会社 | 地下構造物用蓋受枠セット |
| JP6482229B2 (ja) * | 2014-10-06 | 2019-03-13 | 虹技株式会社 | マンホールの蓋体装置 |
| JP6544874B2 (ja) * | 2018-04-25 | 2019-07-17 | アクアインテック株式会社 | 地下構造物用蓋受枠セット |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP458482U patent/JPS6035652Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58111240U (ja) | 1983-07-29 |
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