JPS6035483B2 - 弾性舗装材 - Google Patents

弾性舗装材

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JPS6035483B2
JPS6035483B2 JP51149777A JP14977776A JPS6035483B2 JP S6035483 B2 JPS6035483 B2 JP S6035483B2 JP 51149777 A JP51149777 A JP 51149777A JP 14977776 A JP14977776 A JP 14977776A JP S6035483 B2 JPS6035483 B2 JP S6035483B2
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JP
Japan
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rubber
rubber powder
latex
paving material
powder
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JP51149777A
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JPS5374722A (en
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憲司 小林
進 武居
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は弾性舗装材に関し、詳しくは各種の運動場や歩
道、特にテニスコート、バスケットボールコート等の球
技場に通した適度のすべり特性を有し、耐久性に富む弾
性舗装面を得るための舗装材に関するものである。
既に各種の弾性舗装材が市販されており、陸上競技場、
テニスコート、ゴルフ場、体育館床をはじめ多くの分野
に使用されている。
従来主体であった陸上競技場、テニスコートに加えて、
近年はゴルフ場、遊歩道、学校々庭等の新規用途が開拓
されていいるほか、欧米に追従して体育館床への進出も
急である。弾性舗装材の素材としで性能的に最もすぐれ
たものはポリウレタンであり各種のものが市販されてい
るが、ポリウレタンは高価で、耐候性がやや劣る欠点が
ある。
ポリウレタンよりも性能は劣るが、廉価な素材としてエ
チレン酢酸ビニル共重合体〔EVA〕、スチレン、ブタ
ジェンゴム〔SBR〕、クロロプレンゴム、ポリアクリ
レート等があり、とりわけこれらの樹脂のェマルジョン
にゴム粉末等を配合した材料を使用する方法に関しては
特公昭50一1117計号、特閥昭50−25023号
、50−94728号、51−8733号、51一93
51y号各公報等に記載がある。
この方法は材料が廉価で施工が容易な特色がある反面、
一般的にはゴム粉末と樹脂ェマルジョンとの接着性が十
分でなく、亀裂が入りやすいこと、弾性が不十分なこと
、ポリアクリレート以外は耐候・性が悪いこと等の欠点
がある。本発明者等は廉価な樹脂ェマルジョンをベース
とする高弾性でかつ耐候・性のすぐれた屋外用の弾性舗
装材について検討し、ゴム粉末のバインダーとしてラテ
ックスが顕著にすぐれていることを見出したが、ラテッ
クスにゴム粉末を混合して得られる舗装面は耐候性が劣
るため、この点の改良について鋭意検討した結果、ゴム
粉末のバインダーとしてラテックスおよびアクリル酸ブ
チルを主成分とする共重合体ヱマルジョンを含む混合物
を使用することにより、ゴム粉末との接着性を損うこと
な〈耐候性が著しく向上し、高弾性でかつ耐候性のすぐ
れた舗装面が得られ、この舗装面は公知の弾性舗装面に
比べて適度のすべり特性を有し、球技性能が卓越してい
ることを発見して本発明を完成するに至った。本発明の
目的はすでに明らかな如く、廉価で耐候性にすぐれ、か
つ高弾性で卓越した球技性能を有する弾性舗装面を提供
することにある。
本発明の弾性舗装材はラテックス、アクリル酸ブチルを
主成分とする共重合体ェマルジョンおよびゴム粉末を含
むものであり、その施工方法はラテックス、アクリル酸
ブチルを主成分とする共重合体ェマルジョン、ゴム粉末
、および必要に応じて無機充填材、着色剤、助村、水等
を十分に混合し、1ないし数回に分けて基盤の上に流し
て舗装することにより行われる。
予め基盤の上にはプラィマーを塗布してよい。また舗装
面の上に各種の樹脂材料でさらにトップコートをかけて
仕上げることもできる。ラテックスとは天然または合成
ゴムラテックスを指し、合成ゴムラテックス中の合成ゴ
ムとしてはスチレン・ブタジェン共重合ゴム〔SBR〕
、アクリロニトリル・ブタジェン共重合ゴム〔NBR〕
、ピリジン・ブタジェン共重合ゴム〔PBR〕、ポリブ
タジエンゴム〔BR〕、ポリイソプレンゴム〔IR〕、
ポリクロロプレンゴム〔CR〕、スチレン・ィソプレン
共重合ゴム〔SIR〕、ブチルゴム01R〕、エチレン
・プロピレン共重合ゴム〔EPR〕、多硫化ゴム〔T〕
、ポリウレタンゴム〔U〕あるいはこれらの変性品等が
用いられ、特にSBR,NBR系のものがすぐれる。
変性品の中でもカルボキシル基やアミド基などを付与さ
せた反応型、または自己架橋型のラテックスはゴム粉末
や表層材との接着性が良く、最も好ましい。
アクリル酸ブチルを主成分とする共重合体ェマルジョン
とはアクリル酸ブチルを主成分とし、これにメタクリル
酸、メタクリル酸メチル、アクリルアミド、スチレン、
酢酸ビニル、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、グ
リシジルメタクリレート、アクリロニトリル、アクリル
酸等の少量を共重合させたものである。
本発明においてラテツクスとアクリル酸ブチルを主成分
とする共重合体ェマルジョンの使用比率は相当広範囲に
変えて行なうことができるが、ゴム粉末へのバィンド効
果及び耐久性を考慮すると8:2から2:8の範囲で行
なうことが好ましい。
ゴム粉末としては前記の天然ゴム、各種合成ゴム即ちS
BR、NBR、PBR、BR、IR、CR、SIR、1
1R、EPR等およびそれらの加磯ゴムの粉砕品が用い
られるが、特に廃タイヤを粉砕して得られるいわゆる古
タイヤ肩は廃品利用と経済性の点から最も好適に使用さ
れる。
一般に市販の各種ゴム粉末が使用可能であり、その粒度
範囲は0〜7肋の単粒もしくは連続粒度のものが、適当
である。ゴム粉末の使用は弾性を与えるとともに舗装表
面を粗面に仕上げ、適度のすべり抵抗性を与える役割を
果す。特に高弾性が要求される場合には粒径の大きなゴ
ム粉末を使用し、表面を平滑に仕上げるためには細かい
粒径のものを使用する。ゴム粉末の使用割合は目的によ
り大中に変えることができ、ラテックスの固形分に対し
て重量比で1なし、し200%が適当である。無機充填
材は増量効果および舗装面の艶消効果を与えるもので、
クレー、カオリン、タルク、ベントナィト、ケィ灰石、
沈降性ケイ酸カルシウム、雲母粉、ァスベスト、アルミ
ナ、酸化チタン、酸化亜鉛、炭酸カルシウム、硫酸アル
ミニウム、硫酸カルシウム、カーボンブラック、グラフ
ァィト、各種金属粉、金属酸化物など汎用のものが用い
られるが、特に艶消効果を必要とする場合には微粒子状
ケイ酸またはケイ酸塩が、単独で、または上記の充填材
との併用の形で使用される。
微粒子状ケイ酸またはケイ酸塩の例としてはェロジール
〔商品名、以下同じ〕、カーボシル、D.C.フアイン
シリ力、フランシル、ハイシール、カーブレツクス、サ
イロイド、ウルトラシール、トクシール、力ルシール、
アルシール、スターレックス等の各種グレード品がある
。無機充填材の使用量はゴム粉末と同様に重量比1〜2
00%の範囲で、自由に選択することができるが、ゴム
粉末の量に比べてあまり多量に用いると舗装面の弾性が
小さくなり、好ましくない。
着色剤としては一般に顔料の粉末あるいは水性分散体が
用いられる。フタロシアニン系やアゾ系等の有機顔料も
用いられるが、耐候・性の点で無機顔料の方が好ましく
、チタン白、カーボンブラック、鉄黒、亜鉛末、カドミ
ウム赤、ベンガラ、カドミウム黄、黄鉛、酸化クロム緑
、コバルト線、鉄青、コバルト青、コバルト紫等がある
。着色材の使用は舗装面の耐候性維持のために不可欠で
あり、着色剤を使用しないと舗装面は紫外線により経時
的に劣化を起す。着色剤の配合量は材料の固形分に対し
て顔料粉末として重量比で1ないし10%程度が適当で
ある。助剤としては顔料分散剤、湿潤剤、増粘剤、造膜
助剤、老化防止剤、消泡剤、カビ止め剤等種々のものが
用いられるが、例えば増粘剤としてはポリビニルアルコ
ール、メチルセルロース、ヒドロキシヱチルセルロース
、ポリアクリル酸ソーダ、カゼイン、デンプン等が、造
膜助剤としてはブチルセロソルブ、ブチルセロソルブア
セテート、フチルカルビトール、ブチルカルビトールア
セテート、力ルビトールアセテート、ヘキシレングリコ
ール等があげられる。
また老化防止剤としてはフェノール系、アミン系、ホス
フアイト系、イミダゾール系等の市販品が通常二種類以
上組合わせて使用される。本発明の弾性舗装材を用いる
基盤としては通常セメントコンクリート、アスフアルト
コンクリート等の硬質基盤が用いられるが木や合成樹脂
等も使用できる。
プラィマーは不要であるが、特に基盤との強い接着を必
要とする時は、下層に用いるラテックスと同系統のもの
をプラィマーとして塗布すればよい。また材料に添加す
る水は作業性向上のために用いるもので、添加量は固形
分に対して通常5の重量%以下である。舗装施工には金
ゴテ、木ゴテ、ゴムレーキ等が用いられるが、ローラー
やりシンガン、モルタルガン等による施工も可能である
また手動または自動の敷きならし機械により効率よく施
工することもできる。一度に厚く施工すると水分が蒸発
したあとに亀裂が入るので、できるだけ薄く何回も重ね
塗りした方がよい。前述したようにゴム粉末とラテック
スおよびアクリル酸ブチルを主成分とする共重合体ェマ
ルジョンとの配合比、ゴム粉末の粒度分布等を選択する
ことにより、用途に応じた凹凸を有する舗装面とするこ
とができる。下層の厚みは通常1ないし2仇松程度で、
厚くするほど弾性に富む舗装面となる。本発明の弾性舗
装材による舗装面の上にさらに各種の樹脂ェマルジョン
、ラテックス、溶剤タイプの樹脂塗料等をトップコート
として施工することもできる。
この場合は刷毛、ローラー刷毛あるいはスプレーガン等
による塗装方式によるのが便利で、塗装量は固形分とし
て1であたりlk9以下、即ち厚みとして1肋以下で十
分である。本発明の舗装材の施工方法として工場で製造
した樹脂複合層のシートを現場ではり合わせて施工する
いわゆるプレハブ工法も可能である。本発明の弾性舗装
材により得られる舗装面は適度のすべり特性と弾性を有
し、球技性能が卓越しており、かつ耐候・性がすぐれる
ので屋外の運動施設、とりわけテニスコート、バスケッ
トボールコートなどの球技施設に好適に使用される。
以下本発明の方法を実施例により説明する。
実施例中の部は重量部を表わす。実施例 1 不揮発分50%のスチレン・ブタンジェンゴムラテック
ス5$郡、不揮発分45%のアクリル酸ブチルを主成分
とするアクリルェマルジョン5礎都、15メッシュを通
過した黒色の加硫ゴム粉末10の邦、クレー25部、酸
化クロム粉末2礎部、ヒドロキシェチルセルロース20
%水溶液1碇部、ブチルセロソルブ1碇都および水1礎
部を櫨拝混合し、本発明の弾性舗装材を得た。
このものをアスファルトコンクリート基盤の上に1め当
り2k9流し、金ゴテならし施工した。約1時間放置し
て乾燥したのち、再び1であたり2k9流して施工する
作業を2度くり返し、乾燥後厚さ4〜5側の均一な凹凸
のある舗装面を得た。以上の方法により得られた舗装面
は適度のすべり特性と弾性を有する緑色の艶消表面で、
1年間屋外で使用しても耐候劣化は全く認められなかっ
た。
この表面のすべり抵抗値およびボール反溌弾性を従来品
と比較した結果は表1の通りで、すべり抵抗、ボールの
反溌とも従来品に比べて大きい傾向があり、特にテニス
コート、バスケットボールコート等に適した球技性能を
有していた。表1a JISA−1407「床のすべり
試験方法(振子式)」による。数値が大きいほど滑りに
くに(n=5)。b テニスボールは高さ2の、バスケ
ットボールは1.8mより落下、数値はリバウンドの高
さ(単位の、nコ5)。比較例 1 実施例1において弾性舗装材として不揮発分50%のス
チレン・ブタジエンゴムラテツクス100部、15メッ
シュを通過した黒色の加硫ゴム粉末10碇部、クレー2
5部、酸化クロム粉末20部、ヒドロキシェチルセルロ
ース20%水溶液1碇部、ブチルセロソルブ1礎郭およ
び水1碇都を混合したものを使用したほかは同機の方法
で施工して得られた舗装面を1年間屋外で使用したとこ
ろ、チョーキングを始めとする著しい耐候劣化現象が見
られた。
実施例 2不揮発分50%のカルボキシ変性スチレン・
ブタジェンゴムラテツクス4碇部、不揮発分45%のア
クリル酸ブチルを主成分とするアクリルェマルジョン6
碇部、30メッシュを通過した白色の法型用ゴム粉末1
50部、ベニガラ10部、炭酸カルシウム25部、ブチ
ルセロソルブ6部および水1礎都を凝洋混合し、予めプ
ライマーを塗布したコンクリート基盤の上に1めあたり
1.5k9流し、ゴムレーキでならして施工した。
約2時間放置して乾燥したのち、同様の操作をさらに3
回くり返した。計4回の施工乾燥後、厚さ約5側の小さ
な凹凸のある均一な舗装面を得た。以上の方法で得られ
た舗装面は高弾性の茶色艶消表面で、1年間屋外で使用
しても耐候劣化は全く認められず、実施例1のものと同
様、テニスコート、バスケットボールコート等に適した
球技性能の卓越したものであった。
実施例 3実施例1において不揮発分50%のスチレン
・フタジェンゴム5の部の代りに不揮発分50%のアク
リロニトリル・ブタジェンゴム5礎郭を用いたほかは全
く同様に行い、実施例1と同様の高性能の舗装表面を得
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラテツクス、アクリル酸ブチルを主成とする共重合
    体エマルジヨンおよびゴム粉末を含むことを特徴とする
    弾性舗装材。
JP51149777A 1976-12-15 1976-12-15 弾性舗装材 Expired JPS6035483B2 (ja)

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JP51149777A JPS6035483B2 (ja) 1976-12-15 1976-12-15 弾性舗装材

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JP51149777A JPS6035483B2 (ja) 1976-12-15 1976-12-15 弾性舗装材

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JPS5374722A JPS5374722A (en) 1978-07-03
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JPS5146336A (ja) * 1974-10-18 1976-04-20 Nakaya Kogyo Kk Seidentososochi

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