JPS6035441B2 - 編成衣類における折曲縁の形成方法 - Google Patents

編成衣類における折曲縁の形成方法

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JPS6035441B2
JPS6035441B2 JP50050598A JP5059875A JPS6035441B2 JP S6035441 B2 JPS6035441 B2 JP S6035441B2 JP 50050598 A JP50050598 A JP 50050598A JP 5059875 A JP5059875 A JP 5059875A JP S6035441 B2 JPS6035441 B2 JP S6035441B2
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knitted fabric
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ロバ−ト ジヨンソン マ−チン
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INKOOTETSUKUSU BV
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    • D04BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編成衣類、特にゥェール方向の衣類の開□周緑
部の緑地がウェール方向に沿って本体編地に二つ折に折
曲げられ、かつ二つ折の状態が扇平に確保された折曲縁
を形成する方法に関する。
以下、本発明は便宜上編成ブリーフ、特に本発明者の提
案する形態のブリーフに適用した場合を中心に記載され
る。このブリーフは、円形シームレスくつ下編機を用い
て回転編成することにより予じめシームレス円筒状に編
成されたブリーフ素材(以下中間素材と記す)から作ら
れるもので、この中間素材は、‘ィ}、第1図に示す如
くブリーフの前身頃と後身頃に相当する両端部の間に、
くびれた股部分(これは1組の円形配列ニードルのほぼ
すべてにより編まれ、この部分のみ編上り径は縮小され
ている)を有し、股部のくびれ部分を構成するコ−ス方
向の収縮は編自給織を変えたり、また、必要な場合には
度目を変化させることに加えて、他の部分とは種類また
はデニールの異なる糸を組み合せることにより得られる
。{ロー、かくして得られた円筒状中間素材はウヱール
方向に一端から他端へ裁断することにより第2図の如く
容易に平面状のブリーフ用最終素材にすることができる
。かかるくびれ部をもつ形態の中間素材は、ウェール方
向に裁断し拡げて局平な形の単一ブリーフ用最終素材に
した後に、第3図の如く、くびれた股部分の中央に近い
適当な場所で横方向、即ち、コース方向に沿って二つ折
にし、次いで、衣類のウエスト部分となる前後両身頃の
側面の裁断部分を縫い合せれば、第4図の如く股部分は
両脚開口部間の衣類の下方部分を閉じる形態となる。
従来の方法では前記単一ブリーフ素材中に胸開○部を形
成することを目的とした折曲緑が中間素材の製造中編成
されるようになっていないので、そのような素材をウェ
ール方向に裁断することにより生じる切口はほつれやす
く、また往往にして。ール状に巻き込みまたは力−ルす
る傾向を伴ない、何れにしてもこれらの縁は適当な仕上
げ素材(緑布)を縫合することにより仕上げることが必
要になる。本発明は、例えば、フルファッションタイツ
にも適用でき、かかるタイツは、両脚とウエスト閉口部
との間に適当に補強された股部分を有するブリーフ、即
ち胴体部分とそれに一体に編成された1対の完全な円筒
状の脚部および足部からなっている。
現在、かかるタイツは一般に円形くつ下編機を用いて緩
まれ、2つの脚および中間の胴体部分がウェール方向に
連続して編まれて機械から取り出される。
即ち、先ず、一方の足部分とそれに続く脚部とを円筒状
に編み、次に、胴体部分の全体を連続回転編成により編
成するか、あるいは一部を連続回転編成により編成し一
部は往復回転編成に切換えて編成してゥェール方向に延
びたウエスト閉口部を有する胴体部分を作り、最後に他
方の胸とその足部分を円筒状に編成する。若しかかる単
一編物タイツの胴体部分を円筒状に編成すると、非編成
部分のフロート糸(これは切除されない場合、ウエスト
開□部を形成するべきゥェール方向に延びた自由縁間を
つないだ形となる)は実際には順次自動的に切除される
が、そのためこれらの緑は美しさに欠ける‘まつれた外
観を呈するのみならず、巻き込みまたは力−ルすること
になる。
故に、本発明の目的は、編成衣類、特にウェール方向に
延びた閉口部を有する編成衣類の自由緑を特に折目のは
っきりした二つ折の鳥平な外観を有しかつ従来の如くカ
ールする傾向を有しない改善された形態に縄上げること
により、かかる緑部を後工程で仕上げる必要性を無くす
ることである。
本発明が特に目的とするところは、前述した形態の編成
衣類の脚開口部またはウエスト関口部における折曲縁の
形成方法にある。
本発明を適用する本体編地としての中間素材の構成を添
附図面について述べる。
第1図に示すくびれ部を有する中間素材aは平らな面に
おくとほぼ砂時計の形状を有する。
この素材は伸縮性糸を使用し円形シームレスくつ下編機
で回転編成することにより全体が編成されるもので、上
下の両端部分al,a2とその間に形成されたくびれ部
分a3、およびくびれ部分a3の両端と上記両端部分a
l,a2との間にそれぞれ配置する2つの中間部分a4
,a5からなる。中間素材aの長さ方向の中間部分a4
,a5の境界は一対の水平な一点銀線により示されてい
る。くびれ部分a3の直径bは理想的には両端部分al
,a2の最大直径日の約1/3である。部分a2とa5
の合計長さが部分alとa4の合計長さよりも幾分長い
のはブリーフとしての後身頃にゆとりをもたせるためで
ある。くびれ部分a3は、中間素材aの中央部の編成に
当り、度目(編目密度)や、編組織を変えをと共に、他
部分とは異なる種類あるいはデニールの糸を用いること
によってコース方向への収縮性が得られるように形成さ
れる。
図示例における簡単な中間素材aは70デニールの糸で
編成した裁断前の筒状編地を示しており、また素材の成
形はニツティングとフローティングとの組合せにより行
なうことができる。例えば、各中間部分a4,a5を1
本ニット×1本フロートで編成し、くびれ部分a3を6
本ニット×1本のフロートのベースで編成し、この場合
、フロートは1つ置きのコースのみに行なうことが望ま
しい。
中間素材aは円形に配列された1組のニードルのうちの
、連続した若千本数のニードルを除く残りの全ニードル
により編成される。
例えば、ニドル中の7本は編成を休ませることにより、
筒状素材のウェール方向に延びた、一目でそれとわかる
切断線Cが素材の一端から他端に作られる。素材aの両
端部分al,a2の端末周緑dl,d2はコース方向に
沿う公知の折曲ェウルトにより構成される。本発明の構
成に従えば、上記切断線Cに沿った周系粛隔地とこれに
つづく本体線地上の両方にわたる内面側のあるコースで
は多数条のウヱールをコース方向にわたって長寸にフロ
ートさせ、こ・れに1なし、し若干のコースを隔てたコ
ースでは前記長寸のフロ−トの長さの中間において小数
条のウェールをコース方向にわたって短寸にフロートさ
せる組合せを、ウェール方向にくり返し分布して編成し
た後、上記切断線に沿って切断すると、上記長寸のフロ
ートとその伸縮性糸の収縮による編地の引寄せ作用で上
記周縁縄地を本体緑地に二つ折に折曲げた状態に保持し
、また短寸のフロートとその伸縮性糸の収縮により二つ
折の緑割史1およびe2を第2図の如く虎平に形成する
ことができる。
第1図において切断線Cの両側における周綾粛隔地と本
体編地の両方にわたるコースでの前記長寸および短寸の
フロートの組合せを行なった区域は点線で示されている
。前述したくびれ部をもつ中間素材aは、その端から端
へ切断線Cに沿ってウヱール方向に裁断し、拡げてフラ
ットにするだけで第2図に示す如き局平な1枚のブリー
フ用最終素材に変換される。
このとき、拡げられた端部分alとa2は上記ブリーフ
素材から作られるべき最終(完成)ブリーフの前後両身
頃となり、また切り拡げられた結果コース方向に真直ぐ
になったウェルトdlとd2は縫製仕上げ後のブリーフ
のウエストバンド部の前部分と後部分になる。前記切断
線の両側の周縁編地とこれにつづく本体編地の伸縮性糸
は一定間隔コースごとに前記の如く最寸および短寸にフ
ロートされているので中間素材aが切断線により裁断さ
れ開□されると、前記各フロートおよび伸縮性糸の収縮
作用により前記周緑編地は本体総地に二つ折に折曲げら
れて閉口部P,f2(第4図参照)の縁に形の整った偏
平な折曲線el,e2を形成する。即ち、前記の長寸フ
ロートは周縁編地の切断線に近い緑を該フロートの他の
端部が編込まれている本体緑地に向けて二つ折に折曲げ
他のコースでの短寸のフロートは上記二つ折の折目に近
い周緑編地と本体編地を引寄せてはっきりした折目を形
成する。既述のブリーフ用素材の閉口部では、実際には
約19本の連続した針数にわたって糸をフロートさせた
場合に、折曲緑の折曲中にちようど適当な長さが得られ
ることが判明している。
弾性化が必要であれば、ウェール方向に延びる折曲縁は
例えば1〜複数本の弾性糸等で編成すればよい。
スプラィシング則ち、追加の糸を導入すれば編成衣類の
自由緑を形成すべくウェール方向に沿う折曲緑を補強ま
たは弾性化するのに効果がある。
従来技術としての特公昭45−22992の編地ではひ
だ部の両側の編地を袋編とし、ひだ部ではウェール方向
に一重平糠の薄い編地としこの部分でのフロート5ある
いは6の存在でその存在する側の平縄地が幾分折曲り、
ひだとしての折目を形成するものである。フロート5あ
るいは6はその両端が続いている袋編の左右両ゥェール
の間に長さを保って介在しているから、ひだの両緑地が
二つ折の折目を縫合されたように結合することがない。
これに対し本発明においては編成中に受けていた伸縮性
糸のコース方向の緊張力がゥェール方向の切断により除
かれると、短寸のフロートが編成中の長さを失う状態に
収縮し、該フロートの両端がつらなったウェールとウヱ
ールを直接に接する程度、すなわち隙間の存在を許さな
い程度に引締め、二つ折の折目の内側を互に離れさせな
いものとする点に特徴がある。そして折曲げられた周縁
編地の端は長寸のフロートにより本体緑地の方に引張る
ので、折曲げられた緑は本体面に扇平に重なった状態に
確保されるのである。中間素材aのくびれ部分a3は均
一に分散したコースに綿糸を編み込むことにより内面(
第2図)が綿のループでおおわれた股またはガセット(
まち)を最終ブリーフに形成することにより、商品価値
が高められる。第2図に示す平面状のブリーフ用最終素
材をブリーフに変換するには、先ず前身頃alを第3図
に見られる如く線g−gに沿って折り、後身頃a2に重
ね合せ、次に前身頃alの2つの縁hl−h2およびP
−f2をそれぞれ相対する縁r−i2およびkl−k2
に縫い合せる。
第4図は一例として100デニールの糸からの素材を縫
製仕上げして第3図に示すものと同類のブリーフにした
ものである。前身頃al中の部分a6,a7および後身
頃a2中の部分a8,a9は各コ−スを全針で編成しな
い透針編成、例えば3本ニット×1本フロートで編成し
、一方、股部a3は全部を7本ニット×1本フロートあ
るいは類似の選針法によって編成し、ひだ効果を出す。
al。で示す都城は全体を平編みし、均一な質のものに
すればよい。以下に本発明の実施例を述べる。先ず、第
9図を参照して簡単な一重折曲縁を作る方法を説明する
第9図において、等間隔に配置した点は一連のニードル
1〜19を表わす。ニードルとニードルとの間隙はAか
らTまでの文字で示されている。折曲縁のウェール方向
の幅取りは等しく、また折曲緑はニードル13のところ
で折曲ることが要求されているものとする。更にウヱー
ル方向の自力縁に隣接する編地の閥緑にフロートした伸
縮性糸は、実際に編成される編地の幅の1/3までその
伸縮性で収縮するものとする。伸縮性糸のフロートをA
〜Tにわたって長寸に行わせると、ニードル13または
その付近において第10図の切断線の側部の周緑編地が
これにつづく本体緑地に対して上記フロートと糸の収縮
で二つ折り曲げられる。さらに本発明においては折曲緑
と局平性を向上するために、上記A−T間にわたる最寸
のフロートに組み合せて他のコースでは例えば次のよう
な2点C−S,E−R,G−Q,1−P,K−○,M−
N, L−P,K−RおよびJ−Tの前記A−Tより短
寸のフロートの中から適当な1つまたはそれ以上の追加
のフロートを設ける。
この場合、第10図の組織図に示すように、切断線CL
の両側の周緑編地とこれにつづく本体編地の両方にわた
る内面側の1つ置きのコースに各フロートが分布してお
り、そのうちの長寸のフロートは前記のA−Tにわたり
、またA−Tの長さの中間に位置させた短寸のフ。−ト
は前記のK−P間にわたっている。後者は折曲性を向上
させかつ第1気欝目のニードル(第9図の13参照)付
近で編地の折目(nip)を強く引締める。周繊編地と
本体縞地の両部分におけるこれら長短のフロートの分布
は、A−T,A−T,K−P,A−T,A−T,K−P
,以下同様で図示されている。第10図は編地の裏側を
示したもので、編成は図の下から上の方向に進行する。
また、周黍粛隔地と本体編地は二つ折に折曲される前の
状態が示されている。別法として、第1掠費目のニード
ル付近での編地の折目(nip)はL−0間にわたるフ
ロートによっても作ることができる。
所望であれば、elまたはe2の如きゥェール方向に延
びた比較的に小さい折曲緑は、第5図と第6図に示す如
く、実際の折曲を与えるための第1の折目1とこの自由
縁を補強し腰の強さを与えるための第2の折目mとを有
する二重折曲緑にすることもできる。
連続する40本のニードルを用いてかかる二重折曲緑を
形成する一態様が第11図に示されている。即ち、折曲
綾部分の1つ置きのコースに、B1一CIとDI−HI
;AI一EIとF1一GI;BI−CIとD1一日,;
AI−EIとFI−G,、といった組合せでこれらの間
に糸をフロートさせ以下反覆していく。第7図と第8図
には例えば衣類のストラップとして用いる幅の狭い弾性
縄地nの一部を示したもので、これは縦に沿う両緑の夫
々がウヱール方向に延びる一重折曲縁Cによりきれいに
仕上げられている。
この幅の狭い弾性縞地は70デニールのS撚りおよびZ
撚りの糸を70デニールの添糸SYで補強して編むと良
質のものが得られる。編地の各折曲緑部分を1コース置
きに、第9図に示した態様で、添糸SYをA−T間にフ
ロートさせ、その間にはこまるオールニットコースには
添糸を下記の如く導入する(第9図、および第12図の
左側を参照)。コース{j)ニ−ドル1−10で編みニ
ードル11−15でフロートpとしニードル16−19
で編む コース側 なし(導入せず) コース(iii} ニードル17−19へ移して編みコ
ース{対 ニードル1一10で編みニードル11−16
でフロートpとしニードル16−19で編む コースM なし(導入せず) コースM’図示せず、ニードル17−19へ、以下同様
コ−ス{i}および肋等の各々において、添糸のフロー
トpは11番目,12蚤目,1気欝目,14番目および
15番目のニードルを横切って延び、折目(nip)を
作る。
以上は縞地nの左側折曲緑を形成しようとする部分につ
いてである。この編地の右側の組織は勿論第12図の右
側に示されている。第12図においては、左側が最初に
編成された折曲線を形成しようとする部分であり、右側
が2番目に編成された同様の部分であって、70デニー
ルのS撚りおよびZ撚りの糸から編成し、二重被覆弾性
添糸SYで補強すると効果的である。自由緑を形成させ
るためのウェール方向に延びる折曲縁を補強または弾性
化する添糸は必らず各折曲緑を形成しようとする部分の
等間隔コースにのみ導入されるようにする。薄地の衣類
編地の場合の折曲縁には、比較的に大い添糸を導入する
ことにより編地の組織をより密にするのが好ましく、こ
れによって編地のたるみを少なくすることになり、より
ウェール方向に伸縮性のある折曲縁が得られることにな
る。
衣類または衣類素材全体を回転編成により編成する場合
、所望であれば、適切な場所で関連給糸口から送り込ま
れた糸をウェール方向に延びる折曲緑を形成しようとす
る範囲内ですべてフロートさせてもよい。即ち、開〇部
を与えるために円筒状に編まれた編地を裁断する切断線
を横切って、編成されることないこフロート羊せてもよ
い。しかして、この場合、第1図に明示した如く、回転
編成により、2つの並列したウェール方向に延びる周縁
編地が作られ、これらは周繍縞地を連結しているフロー
ト糸、即ち相対した周縁謙隔地の裏側を横切っているフ
ロート糸はウヱール方向に裁断するだけで容易に分離で
きる。例えば、回転編成中にある1つの給糸口から添糸
が同数の連続したニードルへ順次送られ、また、機械の
1回転ごとに、前記糸をアンカットのまま通過させて巻
き取らせると仮定すれば、給糸口の数と編み組織とに応
じて、添糸は一定間隔のコースごとに編み込まれ、この
とき編地の裏側に現れる添糸の非編成部分は各添糸され
たコースの前記数のニードルの最後のニードルから、次
の添糸コースにおける第1のニードルまで延びた状態と
なる。
これら添糸の連結した非編成部分は編地の本体(中心)
の方向へ収縮しようとする傾向をもち、後退ニードル上
をコース方向に延びたフロートと同様の態様で周縁縞地
を折曲げる作用をする。この方法を採用すると形のとと
のった折曲緑が作られるのみならず、端から最も遠い位
置で切断された添糸の切断端が‘まつれたりクリープし
たりする傾向が阻止される。
理想的には、2つの対向緑の各々はそれ自身の添糸を有
することが望ましいが、これが不可能であれば、1本の
添糸を2つの相対する筒縁緑地にこれら折目を最初連結
している添糸の非編成部分が切断線を横切って延びるよ
うに導入すればよし、。
第12図に示した添糸の原理では連続した19本のニー
ドルを用いた場合が示されているが、第13図の場合は
15本のニードルしか用いていない例が簡略化して示さ
れている。
しかして、第13図は単一の添糸SYを切断線CLを越
えて2つの対向緑UとVへ導入する一例を示す。コース
ごとにこの糸、は、例えば、第1コースではUにおいて
ニードル1−15およびVにおいてニードル1−15に
より編成される。
次のコースではVにおいて左側のニードル1一4もこよ
り編成される。
次のコースでは川こおいて右側の4本のニードル12−
15により編成される。
その次のコースはUにおいてニードル1一15‐および
Vにおいてニードル1−15により編成される。
次のコースはVにおいて左側のニードル1一4により編
成される。
次のコースはUにおいて右側のニードル12一15によ
り編成される。
以下同様。
上記のニードル番号は便宜上ループのところに示した。
また本発明は第14図にその一部のみを示した一枚物の
タイツにも適用できる。
かるタイツは1対の円筒状に編成された完成された足部
を備えた脚部qをブリーフまたは本体部分rに連結させ
て一体的に編成したもので、このr部分はuの如き対向
したウェール方向に延びる折曲縁をまわりに形成させた
ウエスト閉口部tと両脚部との間を適当に補強した股部
分sを有する。図示の如く、ウェール方向のウエスト開
□部tを有するブリーフまたは胴体の一部分rlを往復
編成する場合、最終的にはウエスト閉口部の自由緑は自
然に折曲って折曲線が形成される。
他方、かかるブリーフまたは胴体部分を回転編成により
作るのであれば、ウエスト開口の両側間のフロートは順
次切除されるにもかかわらず美しい外観のウェルトが得
られる。編地の緑が自然に内側に引寄せられ断面渦巻状
にロールすることは知られているが、本発明においては
伸縮性縞糸の長寸および短寸のフロートの収縮によって
、閥緑緑地が本体線地に二つ折に折重ねた状態に保持さ
れる結果となり、手で二つ折とし縞地端を本体縞地にミ
シンなどでかがった同じ状態の耳が形成される。
従って1枚の緑地の如くロールしない折曲縁が得られ、
二つ折に重ねられておりかつ伸縮性をもつためウェール
方向のランを生ずることもない。また偏平な折曲緑に形
成されるのは、短寸のフロートが接近したウェールの範
囲内で折目を作り、長寸のフロートによる糸の収縮で二
つ折された緑地の縁が本体総地に引きつけられている状
態に保持されていることによる。
また二つ折された糠地の緑は伸縮性糸の細かくちぢれが
緑地のループどうしで絡み合い、ループのかかり合い部
から抜け出すことを防ぐため、縁地の緑のはつれを生ぜ
しめない折曲緑とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は編成ブリーフの胸関口部の緑を形成する比較的
に4・さし、1対の折曲緑を形成し得るくびれ部を備え
た円筒状中間素材の略図、第2図は前記中間素材を端か
ら端まで裁断し拡げた形態のブリーフ用最終素材とした
ものでその内側を示す図、第3図はブリーフに加工する
第1工程として二つ折にした最終素材を示す図、第4図
は着用時の如き衣類のふくらみ状態を示す最終的に仕上
げたブリーフ用の正面図であり、また地縄とフロートを
選択的に行なうことにより衣類をどのように成形できる
かを示す図、第5図は二重折曲緑の形態でワェール方向
に延びた緑を有する編地の断片の裏側を示す図、第6図
はやや拡大して示した第5図のの−の線にとったその詳
細横断面図、第7図はゥェール方向に延びる一重折曲縁
により両緑を仕上げた狭い礎性編地の断片の裏側を示す
図、第8図は拡大して示したもので第7図の皿一肌線に
とったその詳細横断面図、第9図はゥェール方向に延び
る一重折曲緑をフロート糸により編地の本体へ係止する
編地態様を示す略図、第10図は並列してウェール方向
に延びる1対の一重折曲緑部分を裏側からみたときの編
目構造およびフロートを拡大して示した図、第11図は
第9図と同様の図であって二重折曲縁を編成しフロート
糸により緑地本体へ係止する態様を示す図、第12図は
添糸をゥェール方向に延びる折曲緑部分へ導入しこれを
補強または弾性化するのを示す第10図と同様のループ
図、第13図は単一の添糸を2つの対向した折曲線部分
へ導入する態様を示す略図、第14図は単一編物タイツ
に本発明を適用するのを示す図である。 a・・・中間部村、el,e2,o,u・・・折曲線、
P,P…関口部、q・・・円筒状編成胸、s・・・股部
分、r・・・本体部分、t…ウエスト開□部。 第3図 第5図 第1図 第2図 第6図 第7図 第8図 第4図 第11図 第13図 第9図 第10図 第12図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 伸縮性糸により編成される本体編地にウエール方向
    の可視切断線を形成しつつ、該切断線に沿つた周縁編地
    とこれにつづく本体編地の両方にわたる内側のあるコー
    スでは多数条のウエールをコース方向にわたつて長寸に
    フロートさせ、これに1ないし若干のコースを隔てたコ
    ースでは前記長寸のフロートの長さの中間において小数
    条のウエールをコース方向にわたつて短寸にフロートさ
    せる組合せを、ウエール方向にくり返し分布して編成し
    た後、上記切断線に沿つて切断し、上記長寸のフロート
    とその伸縮性糸の収縮による編地の引寄せ作用で上記周
    縁編地を本体編地に二つ折に折曲げた状態に保持し、ま
    た短寸のフロートとその伸縮性糸の収縮により二つ折の
    縁部を扁平に形成することを特徴とする編成衣類におけ
    る折曲縁の形成方法。
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