JPS6035430A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置

Info

Publication number
JPS6035430A
JPS6035430A JP58143695A JP14369583A JPS6035430A JP S6035430 A JPS6035430 A JP S6035430A JP 58143695 A JP58143695 A JP 58143695A JP 14369583 A JP14369583 A JP 14369583A JP S6035430 A JPS6035430 A JP S6035430A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
busbar
circuit breaker
unit
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58143695A
Other languages
English (en)
Inventor
下田 純美夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP58143695A priority Critical patent/JPS6035430A/ja
Priority to FR8412276A priority patent/FR2550665B1/fr
Publication of JPS6035430A publication Critical patent/JPS6035430A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B13/00Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
    • H02B13/02Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
    • H02B13/035Gas-insulated switchgear
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02BBOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02B1/00Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
    • H02B1/20Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
    • H02B1/22Layouts for duplicate bus-bar selection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformer Cooling (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Processing Of Terminals (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、変電所等の電気所に設置されるガス絶縁開閉
装置に関するものである。
従来技術 最近変電所等に設置されるガス絶縁間11′l装置とし
て、開閉装置を構成する複数の機器を比較的低圧の絶縁
ガスを充填した共通のユニット容器内に収納する構造の
ものが注目されている。この構造によれば、各機器をそ
れぞれ個別の管状容器内に収納して容器相互間を絶縁ス
ペー1ノを介して接続づる型式のガス絶縁開閉装置に比
べて(14造をはるかに簡単にすることができ、また装
■の小形化を図って設置スペースの節約を図ることがで
きる。
更に外観の簡素化を図ることがでさるため、周囲環境と
の調和を容易に図ることができる。
どころで、この種の装置を電気所の建屋内に配置する場
合には、建屋をできるだけ小さくりるために装置の小形
化を図る必要があるが、建屋の高さは人間の居住性や作
業性からある程度定J:ってしまい、一般に建屋の高さ
を2.5〜31昆以下にすることははできない。また建
屋の幅寸法は内部に収納する開閉装置の幅寸法により定
まるが、3相の必要機器を共通のユニツ1へ容器内に収
納して構成するカス絶縁開閉装置を用いる場合、該開閉
装置のユニット容器の幅寸法は相間の絶縁距離により略
字まってしまうため、該ユニット容器の幅寸法を縮小覆
るには限界がある。従ってこの種の装置を収納づる建屋
の小形化を図る為にはユニット容器の奥行き寸法を縮小
する必要がある。
また従来のガス絶縁開閉装置では遮断器や断路器の操作
器が分散配置されていたため保守点検がやりにくいだけ
でなく、各操作器と所定の機器に接続する連結リンク類
が♀(1綜して構造が複雑になる欠点があった。更にま
た従来の装置ではユニット容器への他の機器の接続を該
容器の複数の面にそれぞれ設りた開口部を通して行って
いたたため容器の構造が複雑になり該容器の加工が面倒
になる欠点があった。
発明の目的 本発明の目的は、開閉装置を構成する機器を収納するコ
ニツl〜容器の奥行き寸法の縮小を図ることができるよ
うにするとともに容器の構造を簡単にし、また操作器ぎ
を収納した操作器箱をユニツ1へ容器の前面に集合配置
して保守点検を容易に行い得るようにしlζガス絶縁開
閉装置を提供することにある。
発明の構成 本発明は、一端が母線に接続される母線側断路器と、一
端が前記用線側断路器の他端に接続された遮断器と、前
記遮断器の他端と前記母線に接続されるべき線路のケー
ブルがつながれるケーブルヘッドどの間に配置される線
路側断路器とを含むIjl器にJ:す1回線分の開閉回
路を構成してなるガス絶縁開閉装置であって、本発明に
おいては、前記遮断器とm線側断路器ど線路側断路器ど
を含む操作が必要な1;隻器が共通の」ニラ1〜容器内
に収納されている。前記遮断器は遮断部を独立の筒状容
器内に収納し1.lものhr +うなり、この遮断器の
筒状容器は前記=Lニツ1〜容器の前面側に寄った(0
首に配置され−C前記]ニツ1へ容器の天11部を頁通
して設りられた間[]部を通()て該ユニツ1〜容器に
垂直に取f=t IJられている。前記]ニット容器の
背面には上下に並へて機器数ト目J孔が設けられて該背
面の91側に配置された母線容器およびケーブルヘッド
取付iJ用容器がそれぞれ両機器取付は孔の一方および
他y口こ接続されている。前記各機器数(4tづ孔を貫
通さUて絶縁スペー勺またはブッシングが取(」l−J
られ、前記m線側断路器および線路側断路器はそれぞれ
の軸線を垂直方向に向けた状態で前記ユニツ1〜容器の
背面側に1下に並べて配置されて、前記絶縁スペーサま
たはブッシングを頁通して設【′jられた導体を介して
前記母線容器内の母線および前記ケーブルヘッド取(]
用容器に取付けられたケーブルヘッドにそれぞれ接続さ
れている。
J、た前記操作を必要どJる機器の各操作器を収納した
操作器箱は前記]−ニツ1へ容器の前面に集合配置され
ている。
上記のように、最も人形の遮断器を容器の前面側に垂直
に配置し、該遮断器の後方に母線側および線路側断路器
をそれぞれの軸線を垂直に向(プた状態で上下に並べて
配置覆ると、コニツ1−容器内のデフ1−スペースを少
なくしてスペースの有効利用を図ることができ、該容器
の奥行き寸法および高さ寸法を縮小してガス絶縁開閉装
置を収納する建屋の小形化を図ることができる。またコ
ニツ1〜容器の上面と建屋の天井との間に充分な間隔を
設けることができるため、遮断器のL方に広い作業空間
を確保りることがて゛きる。従って遮断器のる脱作業を
容易に行うことがでさ、遮断器の保守点検作業を容易に
づることができる。また上記のj、うに操作器箱を一]
ニッ1〜容器の前面側に集合配置するど、操作器類の保
守点検作業を容器の前面側で行い得るので作業1(lを
向上さけることができる。
またコニツ1〜容器への他の機器の接続を該二1ニツ1
〜容器の背面側でのみ行うので容器の構造を簡単にり′
ることができる。
実施例 以下添トド1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は′!11川線構成の電気所の母線と該母線に接
続される線路(例えばフィーダ)どの門に配置するガス
絶縁開閉装置に本発明を適用した一実施例を示したしの
で、これらの図において1はty長の直方体状金屈興二
1ニット容器である1、ユニット容器1の土面1△の壁
部には遮断器を取付けるための円形の第1の機器取付は
孔2が設(Jられている。該爪側【)孔2は容器1の横
方向(第1図の紙面と直角な方向)に所定の間隔を聞け
て3個(3相分)設けられ、各取付G−1孔2の内径は
外部で組立てた遮断器を上方から挿入し得る大きざに設
定されている。コニット容器1の背面1Bの上部には第
2の1幾器取14け孔3が設【jられている。この機器
取付は孔3も二1ニット容器の横方向に所定の間隔を間
(」て3側設(Jられ、これら3個の機器取付(プ孔は
それぞれ前記3個の第1の機器取付は孔に対応する位置
に設【プられている。3個の機器数(=J’ +J孔3
の下方には3個の第3の機器取付は孔4がユニット容器
の横方向に並べて設けられ、これらの機器数(Kj’ 
t:l孔4はそれぞれ前記3個の第2の機器数(ζ1け
孔3に対応する位置に設けられている。
3個ずつ(3相分)横方向に並べて設けられた上記第1
乃至第3の機器数イζt IJ孔2乃至4は、対応する
相の取付は孔2乃至4のそれぞれの軸線が同一の垂直面
(第1図の紙面と平行な垂直面)上に位置するように設
けられ、これらの取付【ノ孔に取(uj’ t)られる
各相の機器がそれぞれ同一の垂直面に沿って配置される
ようになっている。上記第1乃至第3の機器数f>I 
1J7L 2乃至4の開口部周縁にはそれぞれ取(=T
 IJ用フランジ2a乃至/Iaが設りられ、各取イ・
]()川用ランジには取付(ノボル1〜を螺入Jる為の
ネジ孔が設けられている。L記のユニツ1へ容器1(3
L、その下端が設置ベース5の−にに接合されて該設置
ベース5に垂直に固定されている。
本実施例では上記コニット容器1内に第3図の単線結線
図に示したj、うな単母線構成の開閉回路を構成する機
器が3相分一括して収納されている。
第3図にa3いてDSlおよびD 82L、I;cれぞ
れ母線側断路器および線路側断路器、CBは遮断器、E
SIおよびES2はそれぞれ遮断器の点検時に閉じられ
る第1および第2の遮断器点検用接地装置 、 「 S
 3 (ま届)路用 1妄 I也装品 、 B U S
 は母線 、 Cl−16はケーブルヘッド、CTは変
流器である。母線側断路器1)31はその一端がl19
BUSに接続され、該断路器の他端は;鳴[器CBの一
端tこ接続されている。連Ul器CBの曲端とケーブル
ヘッドCII dどの間に粍ニア3側断路器DS2が配
置され、該断路器DS2のケーブルヘッド側の端子と接
地間に線路用接地装置FS3が配置されている。また遮
断器CBの一端および他端と接地間にそれぞれ第1およ
び第2の遮断器点検用接地装置ES1およびES2が配
回され、本実施例では母線側断路器および線路側断路器
DS1およびDS2の可動接触子がそれぞれMlおよび
第2の遮断器点検用接地装置FS1およびFS2の可!
ll電極を兼ねている。
第1図に示したように3相分の(3台の)遮断器CBは
コニツ(〜容器1の上面に並べて設けられた3個の第1
の機器取付(プ孔2をそれぞれ貫通して容器1の前面1
Cと平行に(垂直に)取付りられている。各Wr Ii
 器CBは例えばSF6ガスを高圧で充填した独立の絶
縁筒状容器11内に可動接触子おJ:び固定接触子ど消
弧機構とからなる遮断部を収納したもので、容器11に
は固定接触子につながる固定側端子12と可動接触子に
つながる可動側端子13どが設けられている。そして固
定側端子12には容器1の背面側に向いたチコーーリッ
プ]ンククト14が取付けられ、可動側端子13には容
器の背面側に向いたチューリップコンタクト16が取イ
;+ f−Jられ−Cいる。また遮断器の固定側の端子
121こ(J、容器1の下端にあって下方に指向づるチ
ー1−リップコンタクト15を取付し)智るJ、うにな
っている。このチューリップコンタク1〜151に重n
線構成のガス絶縁開閉装置に発展させる場合に用いられ
る。これら3台の遮断器CBの容器11の−gi:は1
幾器取(Jけ孔2を閉じる蓋板を1Fねる機器数(=t
 !プ板18に気密に接続されている。各連Igi器C
Bは機器取付は孔2を通してユニッ1へ容器1内に挿入
されて、その軸線が容器1の前面1Cど平行するように
垂直に配置され、機器数f4り板18は機器取付(J孔
2の取付は用フランジ2aにユニット容器の外部からポ
ル1−により接続されている。取付り板18どフランジ
2aどの接続部は気密に形成され、遮断器をコニッ1〜
容器に収納すると同前に各機器数(=1 +、j孔2が
気密に閉じられるように/、1っている。各遮断器CB
は取付1ノ板18に設置Jられた図示1.ない間口部を
通して外部からその容器11の一仝g1:を開ぎ得るよ
うになっており、該容器11の一端を開くことにより、
コニット容器1内のガスを抜くことな(、遮断部を外部
に引出して点検を行い1qるようになっている。取付は
板18の上方には遮断器CBの可動接触子を操作する絶
縁操作棒に操作力を伝えるクランク機構等の操作襞構が
配設され、この操作機構を覆うように機構カバー19が
取りつけられている。上記操作機構の操作軸20aは機
構カバー19の側壁を貫通して外部に導出され、該操作
軸20aの端部に後記する操作器に連結される操作レバ
ー20bが取りつけられている。
上記のように本発明においては、各遮断器CBがユニッ
ト容器の上面の機器取付は孔を通して取イ」すられてい
るため、その上方に充分な作業スペースを確保すること
ができ、容器11の一端を開いて遮断部を引出して行う
遮断器の保守点検作業を容易に行うことができる。また
各遮断器はその軸線をユニット容器の前面と平行させて
垂直に配置されているため、各遮断器がユニット容器内
でその奥行ぎ方向に占めるスペースを最小にすることが
できる。
3相の母線側断路器DS1および線路側断路器DS2は
容器1の背面側にぞれぞれの軸線を垂直に向けた状態で
上下に並べて配設されており、本実施例では母線側断路
器D$1が下方に配置されている。3相のffl線側断
路器DSIGまユニット容器の背面の第3の機器取付り
孔4に取付りられた絶縁支持体21に支持されており、
この断路器DS1はその固定接触子+15よび可動接触
子のill+線がユニット容器1の背面と平行するよう
に(垂直り向に延びるように)設りられている。絶縁支
持)ホ21はエポキシ樹脂等の絶R拐料の成形品からな
っていてフランジ部21aをイjし、該支持体21の一
方の面には截頭円錐状の突出部21bおよび該突出部の
側部から斜め上方に突出′りる樹枝状の突出部21cが
設りられている。また支持体21の他方の面には截頭円
錐状の突出部21dが設りられ、該突出部21dは第3
の機器取付り孔4を貫通して容器1の外部に突出せしめ
られている。
支持体21の各突出部21bの部分および突出部21d
の中心部を貫通させて導体22が設けられ、各導体22
の容器1内に位置する一端に固定接触子23が接続され
ている。また絶縁支持体21の各突出部21cに可動接
触子24が支持され、各固定接触子23および可動接触
子24により各相のIIl線側断路器DS1が構成され
ている。各断路器DSIの固定接触子23はチューリッ
プコンタクトをシールド内に配置したものがらなり、1
1T動接触子24は操作軸により操作されて固定接触子
23のコンタクトに接離するように直線駆動される棒状
接触子24aと該接触子24aに接触する集電用のコン
タクトとをシールド内に配置したものからなっている。
可動接触子24は遮断器の固定側端子に接続されたチュ
ーリップコンタクト14に図示しない接続導体を介して
接続されている。
上記絶縁支持体21はユニット容器1内と後記する母線
容器との間のガス区分を図る絶縁スペーサを兼ねていて
、この絶縁支持体はそのフランジ部21a@機器取付は
フランジ4aに接続することにより容器1に取付けられ
、該フランジ部21aどフランジ/1aどの接続にJ:
り第3の機器取付1J7L4が気密に閉じられている。
3相の線路側断路器DS2はコニット容器1の背面」二
部に設けられた第2の機器取付【ジ孔3に取(slけら
れた絶縁支持体31に支持されている。絶縁支持体31
は変流器CTを支持するブッシングを兼ねるしので、こ
の絶縁支持体はその端部イ]近に取付りフランジ31a
を有し、該取付(ノフランジ31aが機器取付はフラン
ジ3aに接続されて該フランジ31aと取付はフランジ
3aどの接続にJ:り第2の1人器取イ](プ孔3が気
密に閉じられている。ユニット容器1から突出した絶縁
支持体31の胴部外周に変流器CTが装着されている。
絶縁支持体31の容器1内に位置する端部には截頭円錐
状の突出部31bが設【プられ、該突出部の側部に斜め
下方に突出する樹枝状突出部31cが設【)られている
。突出部31bには断路器DS2の固定接触子32が支
持され、該固定接触子は絶縁支持体の軸心部を貫通して
設けられた中心導体に接続されている。突出部31cに
は断路器DS2の可動接触子33が支持されている。固
定接触子32はチューリップコンタクトをシールド内に
配置したものからなり、可動接触子33は図示しない操
作軸により駆動されて直線変位づる棒状の接触子33a
をシールド内に配置したもので、固定接触子32と可動
接触子33とは互いに同軸的に配置されている。3相分
の断路器DS2は第1図の紙面と直角な方向に等間隔を
おいて並べられており、各相の断路器DS2の可動接触
子33は接続導体を介して前記遮断器の可動側端子に設
けられたチューリップコンタクト16に接続されてい 
□る。
断路器DS2の固定接触子32にはまた線路用接地装置
Es3の固定電極41が設けられている。
接地装置ES3の可動電極42はユニット容器1内の上
部に設けられた図示しないフレームに回転自在に支持さ
れた操作軸43に取付けられ、該可動電極42は操作軸
/13により駆動されて固定電極41に接触する接地位
置と該固定電極41から所定の角度離れた非接地位置と
の間を回動する。
十記断路罵r) S 1およびDS2はそれぞれの可動
接触子2 ’I A−3よび33が上下に対向するよう
に設けられ、両可動接触子の間には接地用固定電極が配
設されている。この固定電極45は上下両側から後記す
る可動電極を接触させ1jるJ:うに174成されてお
り、]ニニラ1〜器1の背面壁の内側に固定されたブラ
ノノッl−46に支持されている。上記断路器DS1の
可動接触子24の棒状接触子2/1aは該断路器DS1
が開路状態になったどきに固定接触子23と反対側に突
出して前記固定電極45に接触づるようになっており、
この可動接触子2/Iが第1の遮断器点検用接地装置F
S1の可動電極を兼ねるようになっている。また線路側
断路器DS2の可動接触子33の棒状接触子33aも開
路状態に/1′っだ詩に固定接触子32と反λ]側に突
出して固定電極45に接触するようになっ−Cおり、該
可動接触子33が第2の遮断器点検用接地装置ES2の
可動電極を兼ねるようになっている。
ユニット容器1の背面の外側の上部にはケーブルヘッド
取ト1()用容器50が配置されている。この容器50
の前面側の側壁にはユニット容器1の3個の機器取付は
孔3にそれぞれ対応する3個の間口部51が設けられ、
各間口部51の周辺に設けられたフランジ51aがユニ
ッI・容器1のり・]応する機器数イ]け孔3の周辺の
フランジ3aに気密に接続されている。容器50の底壁
の後部には該容器50の直下よりも後方に向くように傾
斜が付けられたケーブルヘッド成句は部52が形成され
、該取付は部に設けた3個の取イ」け孔をそれぞれ気密
に貫通させて3相のケーブルヘッドC)−16が取付(
プられCいる。各ケーブルヘッドの中心導体は相応する
相の絶縁支持体31を貫通した中心導体の端部に設けら
れた端子53に接続されている。
各ケーブルヘッドCl−16には、母線BUSに開閉回
路を介して接続される線路(例えばフィーダ)を構成す
るケーブル60の先端に設けられたコネクタ61が容器
1の外部から抜き差し自在に接続されている。なお床面
から各ケーブルヘッドまでの高さは、各ケーブルヘッド
へのケーブルの着脱作業を容易に行い得るように1〜1
.5mに設定しておく。
ユニット容器1の背面壁の下部外側には母線容器70が
配設されている。母線容器70の前面側の側壁には」−
ニラ1〜容器の3個の機器取付()孔4にそれぞれ対応
する3個の開口部71が設けられ、各開口部71の周辺
に設けられたフランジ71aが]ニラ1〜容器1の対応
する機器取付は孔4の周辺のフランジ4aに気密に接続
されている。母線容器70内には母線BUSを構成する
3相の母線導体72u乃至72wが収納され、これらの
母線導体は第1図の紙面と直角な方向に相対する、容器
70の2つの側壁にそれぞれ設けられた開口部73.7
3を気密に閉じるように取付(ブられた絶縁スペーサ−
74,74に支持されている。各相の母線導体72u7
’+至72wはそれぞれ対応する相の絶縁スペーサ21
を貫通する導体22に導体75を介して接続されている
。母線容器70の背面側の側壁には機器の組立ておよび
点検時に作業用の孔どして用いられる開口部76が設り
れ、この開口部は蓋板77により気密に閉じられている
ユニツ1〜容器1の前面1Dには各機器の操作器類を収
納した操作器箱80おJ:び81が支持されている。す
なわち、コニット容器1の前面上部には遮断器用の操作
器を収納した操作器箱80が支持され、該操作器箱80
の下方に断路器DSI、DS2および接地装置FS1〜
ES3を操作する操作器を収納した操作器箱81が支持
されている。
操作器箱80内の操作器は遮断器CBを操作するflj
i記操作レバー20bに連結され、操作器箱81内の操
作器はリンク機構等を介して、ユニツ1〜容器1の側壁
を気密に貫通して引出された所定の機器の操作用引出軸
に連結されている。なt15断路器DS1およびDS2
のそれぞれの操作軸をユニツ1〜容器の内部で相nに連
結して両断路器を連動さけるようにし、両断路器の操作
軸を共通の引出しl1111を介し−C操1′[器に1
と続するようにしてもにい。
−1x記の各部により1回線分のガス絶縁開閉装置iシ
(回線1ニツl−)が構成されており、ユニツ1〜容器
1、ケーブルヘッド取(jl T:J用容器50および
母線容器70内には2 K9 / cM以上の低圧のS
F6ガスが充填されている。
変電所に複数の回線が設けられる場合には上記ガス絶縁
開閉装置が複数台設けられてぞれぞれの母線BUS同志
が相互に接続される。上記実施例のガス絶縁開閉装置を
複数台設置する場合には、複数台のガス絶縁開閉装置の
ユニット容器1,1゜・・・を第1図の紙面と直角な方
向に並べて配置し、隣接する母線同志を絶縁スペーサ−
74を貫通する導体により相互に接続する。このように
Fii!置づ−ると全ての操作器箱が前面に並んだ列盤
を構成することができるため、保守点検を容易にするこ
とができるだけでなく、外観を良好にすることができる
。また各ユニット容器の横方向の側面には他の機器との
接続部が無いため所定数のユニット容器1.1.・・・
を密接さけで並べることができ、上記列盤の長さを短く
して装置の設置スペースを縮少することができる。
上記のJ:うに本発明においては、遮断器および断路器
のすべてを、それぞれの軸線を垂直方向に向1−Jて配
置するので、これらの機器がユニット容器内で占めるス
ペースの奥行きを小ざくすることができる。まl、二二
2ニッ1〜容器の前面側に遮断器を垂直に配置し、その
後方に母線側および線路側の断路器をV下に並べて配置
したのでこれらの機器が占めるスペースの高さを低くす
ることができる。
従って]ニット容器の奥行ぎおよび高さを小さくするこ
とができ、ユニツ1〜容器の縮小を図って装置の小形化
を図ることができる。
上記実施例のように[断路器DS1およびDS2を支持
Jる絶縁支持体が容器1,50問おJ:び容器1.70
間のガス区分を図る絶縁スペーサや変流器の支持とガス
区分とを行うブッシングを兼ねるようにすると、部品点
数を大幅に削減して構造を簡単に刀ることがC′きる。
上記のようにJlニット容器の背面側でのみ母線やクー
プルヘッド等の他の機器を接続するようにすると、−l
ニラ1〜容器の左右側面には間口部を設りる必要が無い
ため、二1ニツ1−容器の構造を簡!11にすることが
でき、該容器の製作を容易にしてしかもその強面を高め
ることができる。
上記のように操作を必要と覆る危磯をJ−べてコーニッ
ト容器1内に配置J−ると、母線容器・りグー−ゾルヘ
ッド取(=i lJ用容器には操作機構等をシー要とし
ないため、ぞの内部の構造を簡単にJることができ、こ
れらの容器とユニ・ン1〜容器との接続おj;び切ば1
しを容易に行うことができる。従って例えif母線に小
t1ダが生じた場合には母線容器の取替えを容易に行う
ことができる。
L記の実施例ではケーブルへ・ンド取イ」用容器50を
ユニット容器の背面外側の上方に配置し、その下方に母
線容器70を配置しているがこのにうにケーブルヘッド
を上方に配置するとケープ)シ・ピ・ソl□ Bを浅く
することができ、土!、:1易含【こJ:つてはケーブ
ルピッ1〜を省略することができる。しlJXし本発明
(ごおいては必ずしもケーブルピッツl’ (r−1一
部に配置する必要はなく、上記実施例にお(Xで7゜−
プルヘッド取(=Iけ用容器と11線容器の位置を入替
えてもよい。
上記実施例においては絶縁支持体31としてブッシング
のIM造を右りるちのを用いて該絶縁支)4体に変流器
CTを取イ](づているが、容器50の外部においてケ
ーブル60にケーブル貫通型の変流器CTを装着するこ
ともできる。この場合断路器DS2を支持で−る絶縁支
持体31として絶縁支持体21ど同様の絶縁スペーサの
描込を41するものを用いることができる。
」二記の実施例では母線B LJ Sを1回線毎にユニ
ッ1〜化してそれぞれ独立の容器に収納するようにした
が、複数の回線ユニツ1へに対して共通の母線ユニツI
〜を構成して該共通の11線ユニットの容器を複数の回
線ユニツ1〜のユニット容器1,1.・・・1こ接続す
るようにしてもよい。
次に第2図は各回線を2つの母線BIJS、BUS′に
接続する二重母51構成の開閉回路に本発明を適用した
実施例を示したもので、この実施例の電気的構成(よ第
4図に示す通りである。この実施例では第1図の実施例
よりもユニッ1へ容器1の高さが高く設定され、該ユニ
ット容器1内の下方に仕切り板6が配置されて該仕切り
板により容器1内が第1図の実施例のユニツ1へ容器と
同容積の第1の室Tと該第1の室よりし容積が小さい第
2の室■どにガス区分された状態で仕切られている。
第1の室T内には第1図の実施例と全く同様の構造で遮
Igi器CBと断路器DS1.DS2と接地装置ES2
.ES3とが1反納され、第2の室■内には母線1’3
 U S−に′つながる11線側断路器DS3と1と他
装置FS1”とが収納されている。第2の室■の背面に
は前記賎器取イ」け孔4と同様な機器数(=I−tJ孔
4′が設けられ、該機器取付cノ孔4′には絶縁支)?
j体21−Iこ固定接触子23′およびm iFJ]接
触了2/I−を支持したINl線側断路器DS3が取1
11Jられている。絶縁支持体21−の474造は1)
jj記絶縁支1.′I体21の((、i造と全く同様で
ある。また断路器DS3の(j4造(よ前記断路器DS
1の構造と略同様であるが、この例では断路器DS1の
可動接触子23が接地装置の可動電極を兼ねでおらず、
該可動接触子23は固定接触子23のみに接離コるよう
になっている。同様に断路器DS3の可動接触子23′
も固定接触子2/I−のみに接離づるようになっている
。第2の室■の背面のは型取イ・」(ノ孔4−には母線
BUS−を収納した母線容器70′が接続されている。
この母線容器70′の構造は前記母線容器70の構造と
同様であり、また母線Bus′と断路器DS3との接続
構造は前記母線BUSと断路器DS1どの接続構造と全
く同様である。第1の室■および第2の室■の間を仕切
る仕切り板6を気密に貫通してブッシング7が取イ」り
られ、該ブッシング7の中心導体の−L端は遮断器CB
の下端の固定側端子に接続されたチューリップコンタク
1〜15に接続されている。またブッシング7の中心3
9体の下端には接地装置FS1−を構成する固定電極8
が接続され、第2の室■の下部に支持された操作軸8b
に該接地装置ESl−の可動電極8Gが取付けられてい
る。第2の室■の前面には断路器DS3および接地装置
「Sl−を操作する操作器を収納した操作器箱82が取
C」(−Jられ、該操作器箱内の操作器は断路器DS3
および接地装置ES1−の操作軸につながる容器1から
の引出し軸にリンク機構等を介して連結されている。
上記のJ、)にA\発明は二重母線構成のガス絶縁開閉
装置tにも適用することができ、単母線構成の場合にも
二重母線構成の場合に6はとんどの部品はノ(用するこ
とができ、部品の標準化が可能になる。
−1−記実施例においてユニット容器を第1図の実施例
と同様の大きざに構成し、該1ニツl〜容器の下7jに
一1記第2の室■を構成する付加]ニラ1〜容器を配置
して該ユニット容器とイ」加ユニッl〜容器とを適宜の
手段に」:り接続するようにしてもよい。
この場合コニツ1〜容器と付加ユニット容器どの接続構
造はf1意であり、両者をポル1〜により取外し可11
シに接続してもJζく、また溶接により接続してもよい
発明の効果 以上のように、本発明によれば、最も大形の遮断器を容
器の前面側に垂直に配置し、該遮断器の後方に母線側お
よび線路側断路器をそれぞれの’lnt線を垂直に向り
た状態で上下に並べて配置したので、]−ニニラへ容器
内のデフ1−スペースを少なくしてスペースの有効利用
を図ることができ、該容器の奥行き寸法および高さ寸法
を縮小してガス絶縁開閉装置を収納する建屋の小形化を
図ることができる。従ってコニット容器の上面と建屋の
天井との間に充分な間隔を設けることができるため、遮
断器の上方に広い作業空間を確保することができ、遮断
器の保守点検修理を容易にすることができる。
また本発明では操作器箱をユニット容器の前面側に集合
配置したので、操作器類の保守点検作業をJへて容器の
前面側で行うことができ、作業性を向」−さぜることが
できる。またコニツ1〜容器への他の機器の接続を該ユ
ニット容器の背面側でのみ行うので容器の構造を簡単に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を側面から児て垂直面に冶って
断面して内部構造を示した断面図、第2図は本発明の他
の実施例を示した断面図、第3図おJ:び第4図はそれ
ぞれ第1図および第2図の実施例の電気的な構成を示し
た単線結線図である。 1・・・ユニット容器、2〜4・・・第1〜第3の機器
数(t 4−1孔、21.21−・・・絶縁スペーサを
兼ねる絶縁支持体、23.23−・・・固定接触子、2
7I。 24″・・・可動接触子、31・・・ブッシングを兼ね
る絶縁支持体、32・・・固定接触子、33・・・可動
接触子、50・・・ケーブルヘッド取イ」(す用容器、
70゜70−・・・母線容器、CB・・・遮断器、DS
I、DS3・・・母線側断路器、DS2・・・線路側断
路器、[Sl、FS1=、ES2・・・遮断器点検用接
地装置、CT・・・変流器、Bus、Bus”・・・母
線、CHd・・・ケーブルヘッド。 第2図 手続ネdi J−F書 (自発) 昭和59年 3月27日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−143695丹2、発明
の名称 ガス絶縁開閉装置 3、補止をする右 事件との関係 特許出願人 (394)日新電機株式会ネ1 4、代理人 東京都港区新橋4−31−6 支出ビル6階明細書 6、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一端が母線に接続される母線側断路器と、一端が前記母
    線側断路器の他端に接続された遮断器と、前記遮断器の
    他端と前記母線に接続されるべき線路のケーブルがつな
    がれるケーブルヘッドとの間に配置される線路側断路器
    とを含む機器により1回線分の開閉回路を構成してなる
    ガス絶縁開閉装置において、前記遮断器と母線側[銘器
    と線路側断路器とを含む操作が必要な機器は共通のユニ
    ット容器内に収納され、前記遮断器は遮断部を独立の筒
    状容器内に収納したものからなり、前記遮断器の筒状容
    器は前記ユニツ1〜容器の前面側に寄った位置に配置さ
    れて前記ユニツ1〜容器の天井部を貫通して設けられた
    開口部を通して該ユニット容器に垂直に取イ」けられ、
    前記ユニット容器の背面には上下に並べて機器数イ」(
    〕孔が設けられて該背面の外側に配置された母線容器お
    よびクープルヘッド取付は用容器がそれぞれ両機器取付
    は孔の一方および他方に接続され、前記各機器取付1′
    j孔を貫通させて絶縁スペーサまたはブッシングが取付
    【つられ、前記母線側断路器および線路側断路器はそれ
    ぞれの軸線を垂直方向に向けた状態で前記ユニット容器
    の背面側に上下に並べて配置されて前記絶縁スペーサま
    たはブッシングを貫通して設c′Jられた導体を介して
    前記母線容器内の母線および前記ケーブルヘッド数句用
    容器に取イ」(プられだケーブルヘッドにそれぞれ接続
    され、月つ前記操作を必要どする各機器の操作器を収納
    した操作器箱は前記ユニツ1〜容器の前面に集合配置さ
    れていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。
JP58143695A 1983-08-08 1983-08-08 ガス絶縁開閉装置 Pending JPS6035430A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58143695A JPS6035430A (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ガス絶縁開閉装置
FR8412276A FR2550665B1 (fr) 1983-08-08 1984-08-01 Cellule ou tableau electrique blinde a isolement gazeux et a architecture extensible

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58143695A JPS6035430A (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ガス絶縁開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6035430A true JPS6035430A (ja) 1985-02-23

Family

ID=15344809

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58143695A Pending JPS6035430A (ja) 1983-08-08 1983-08-08 ガス絶縁開閉装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6035430A (ja)
FR (1) FR2550665B1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2629283B1 (fr) * 1988-03-22 1990-11-30 Merlin Gerin Travee d'un poste blinde haute tension
DE4210368A1 (de) * 1992-03-30 1993-10-07 Abb Patent Gmbh Hochspannungsschaltfeld
DE19856772A1 (de) * 1998-11-30 2000-05-31 Siemens Ag Schaltanlagen mit Leistungsschaltereinrichtungen
DE102018203692A1 (de) * 2018-03-12 2019-09-12 Siemens Aktiengesellschaft Schaltfeld

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2659038A1 (de) * 1976-12-27 1978-07-06 Calor Emag Elektrizitaets Ag Elektrische schaltanlage

Also Published As

Publication number Publication date
FR2550665A1 (fr) 1985-02-15
FR2550665B1 (fr) 1987-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6035430A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6059908A (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2867743B2 (ja) ガス絶縁スイッチギヤ
JPS6035432A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6022404A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH076651Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0620327B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0624408B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6237379Y2 (ja)
JPH06311612A (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2762654B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6243409B2 (ja)
JPH11136817A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0152961B2 (ja)
JPS6055813A (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2770471B2 (ja) ガス絶縁キユービクル
JPH0799889B2 (ja) ガス絶縁キユービクル
JPS6022405A (ja) ガス絶縁開閉装置
JP2777868B2 (ja) 複合密閉開閉装置
JPS61167308A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH10191514A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS61167307A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH10201022A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS61164407A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0620332B2 (ja) ガス絶縁開閉装置およびその製造方法