JPS6035160B2 - 脱水機の安全装置 - Google Patents

脱水機の安全装置

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JPS6035160B2
JPS6035160B2 JP15006876A JP15006876A JPS6035160B2 JP S6035160 B2 JPS6035160 B2 JP S6035160B2 JP 15006876 A JP15006876 A JP 15006876A JP 15006876 A JP15006876 A JP 15006876A JP S6035160 B2 JPS6035160 B2 JP S6035160B2
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JP
Japan
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lever
safety
lid
switch
adjustment screw
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JP15006876A
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JPS5372383A (en
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喜博 倉田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は脱水機や一槽式の脱水洗濯機において、脱水時
に異常振動が生じた時や脱水時の途中で蓋を開けた時に
電源を切って運転を停止させるために使用される安全装
置に関する。
以下一実施例に基ずき一槽式脱水洗濯機について説明す
ると、1は機枠にして内部に洗濯兼脱水槽2を設け、そ
の外周に外槽3が吊棒4,4にて機枠1上端より弾力的
に吊下げられている。
前記洗濯兼脱水槽2の中心に回転翼5が設けられると共
に外槽3の底部に軸受ケース6と駆動用モー夕‐7が夫
々設けられている。8はコントロールボックスにして内
部にタイマー装置(図示せず)や安全装置が設けられる
9は蓋にして軸10を中心に回動する。
11は上面板、12は衣類投入口部である。
ここで安全装置について説明すると、13は取付台にし
てその端部の折曲片14に脱水時の運転を停止させるた
めの安全スイッチ15が取付けられている。
前記取付台13に回動自在に一端が枢支されたスイッチ
レバー17が設けられ、前記スイッチレバー17の池端
18は前記安全スイッチ15の押釦19に対向し安全ス
イッチを開閉する。20は作動レバーにしてその途中が
前記スイッチレバー17に松支21され、前記作動レバ
ー20の池端に回動自在に安全レバー22が枢支23さ
れ、か)る安全レバー22の上端に形成された透孔24
に前記スイッチレバー17の突起25が係合し、安全レ
バー22の下端は取付台13を突きぬけて外槽3に近接
している。
26は引張りスプリングにして安全レバー22の作動レ
バー20との枢支部23より下方に形成された突片27
と、取付台13に形成された立上片28の突片29との
間にスイッチレバーの透孔30を通って張架されている
もので、か)る引張りスプリング26は前記安全レバー
22に垂直分力を与えると共に前記枢支部23を支点と
して安全レバー22の上端をスイッチレバー17との係
合方向へ付勢し(安全レバ−の復元力)、且つ前記作動
レバー20に水平分力を与えるものであり、前記作動レ
バー201こ与えられた水平分力が枢支部16を支点と
してスイッチレバー17の安全スイッチ15を開放する
回転力(第2図において反日寺計方向の回転力)を与え
る。
31は安全スイッチの端子、32は安全スイッチ取付用
ネジである。
更に前記作動レバー20の上方に位置してその途中が作
動レバー20の上方に位置してその途中が作動レバー2
川こ枢支33された蓋しバー34が設けられ、前記蓋し
バー34の一端は蓋9と係脱し蓋9の開閉動作に連動せ
しめられる。
35は調整ネジにして前記蓋レバ−34の池端36に形
成された楕円状の透孔37を貫通して作動レバー201
こ螺合されている。
前記作動レバー20と蓋しバーの他端36との間に圧縮
スプリング38が前記調整ネジ35に筋挿して設けられ
ており、この圧縮スプリング38は安全スイッチ15の
動作力(閉成させる力)よりも強いバネ圧のスプリング
である。またこの圧縮スプリング38は調整ネジ35に
俄挿しないで両レバー間に設けてもよいこと勿論である
。次に作用を説明すると、洗濯時は前記回転翼5のみが
回転し、脱水時は前記洗濯兼脱水槽2が回転せしめられ
て脱水作業が行なわれるものである。
先ず蓋9が開放されている時は、前記菱9と蓋しバー3
4との係合が外れており、前記蓋しバー34の端部36
が圧縮スプリング38により調整ネジ頭39に当緩し「
前記安全レバー22の上動作用により作動レバー20と
蓋しバー34及び前記スイッチレバー17が第2図反時
計方向へ回動されて前記作動レバー20が取付台13に
当接していると共に前記スイッチレバー17の端部18
が安全スイッチの押金019から離れて安全スイッチ1
5は開成ざれた状態である。
この状態から蓋9を閉めていくと蓋9はその途中で前記
蓋レバ−34と係合する(第2図鎖線状態)前記蓋9と
蓋しバー34の係合により、圧縮スプリング38が強い
ため前記調整ネジ頭39に蓋しバー端部36が当俵した
まま蓋しバー34と作動レバー20とが一体となって枢
支点21を中心に時計方向へ回動する。
前記作動レバー20の回動により作動レバー201こ枢
支された安全レバー22がスプリング26に抗して下動
し、前記スイッチレバー17を枢支点16を中心に時計
方向へ回動せしめてその端部18が安全スイッチ15の
押釘19を押圧し‘まじめる。蓋9の先端が上面板1
1の衣類投入口部12より約5仇肋の高さの角度まで閉
鎖されると、前記端部18が安全スイッチ15を閉成し
モーター7に通電される。(このときは今だ蓋しバ一端
部と調整ネジ頭は当接したままである)さらに前記菱9
を閉めると押金ロ19は完全押圧され、蓋しバー34が
圧縮スプリング38を圧縮して枢支点33を中心に時計
方向へ作動レバー201こ対し単独に回動し、前記蓋し
バ一端部36が調整ネジ頭39から離れて一定の距離を
保ち、蓋9は完全閉鎖される。
即ち前記圧縮スプリング38は安全スイッチ15が閉成
されてから前記蓋9の完全閉鎖までの間に蓋しバー34
にさらに加えられる力を吸収し、安全スイッチ15に必
要以上の力が加わわらないようにしているものであり、
また前記蓋しバー34の蓋9との係合部分の変位が作動
レバー20と安全レバー22を介してスイッチレバー1
7の端部18にほぼ同等の変位を与え安全スイッチ15
を確実に作動せしめる。
前記圧縮スプリング38は蓋開放時の調整ネジ35のゆ
るみ止めの役目もしているものである。而して脱水時に
衣類の不均一分布により異常振動が生じると、前記脱水
槽2とともに外槽3も大きく振れ外槽3が安全レバー2
2に衝突すると、前記安全レバー22は枢支部23を中
心に第2図鎖線で示す如く反日寺計万向へ回動され、前
記スイッチレバー17の突起25と透孔24との係合が
外れてスイッチレバー17は作動レバー201こ加わる
引張りスプリング26の水平分力による回転力で枢支点
16を中心に反時計方向へ回動し安全スイッチ15を開
成せしめて運転を停止させ異常振動に対する安全を確保
する。
ここで前記安全レバー22とスイッチレバー17の係合
が外れた状態から元の状態へ復帰させる為に前記蓋9を
開放すると、蓋9と蓋しバー34との係合が外れ、前記
蓋しバー34が圧縮スプリング38により反時計方向へ
回動してその端部36が調整ネジ頭39に当接し、同時
に前記安全レバー22が引張りスプリング26の垂直分
力により上動し、前記作動レバー20も枢支点21を中
心に反時計方向へと回動して取付台13に当援する。
前記安全レバー22が上動すると透孔24とスイッチレ
バーの突起25がスプリング26の引張り力(安全レバ
ーを時計方向へ付勢する復元力)により再び係合し元の
状態に復帰する。そして前記脱水槽2内の衣類を均一に
分布してから蓋9を閉じると、上記同様に蓋9と蓋しバ
ー34との係合により、前記作動レバー20と安全レバ
ー22を介してスイッチレバー17が時計方向へ回動さ
れて安全スイッチ15を再び開成し脱水運転が続行する
。一方脱水運転の途中で蓋9を開けると、該9と蓋しバ
ー34との係合が外れて蓋しバ一端部36が調整ネジ頭
39に当援すると共に安全レバー22が引張りスプリン
グ26により上動せしめられ、作動レバー20も枢支点
21を中心に反時計万向へ回動して取付台13に当俵し
、同時にスイッチレバ−17も安全レバー22によって
枢支点16を中心に反時計方向へ回動せしめられて安全
スイッチの押金ロ19の押圧を解き安全スイッチ15を
関成し運転を停止させる。さてこの種安全装置において
は装置自体の寸法や組立上のばらつき及び機器への組立
時のばらつきなどにより、前記安全スイッチ15の閉成
(開成)時点が蓋9の開閉角度(蓋先端と衣類投入口部
との距離)によってまちまちとなり安全性の面から全て
の機器が蓋の先端と衣類投入口部との距離が約50肌の
開閉角度(以下規定開閉角度という)で安全スイッチ1
5を閉成(開成)するように調整する必要がある。
そこでこの調整について述べると、前記蓋9を規定開閉
角度に固定して蓋9と蓋しバー34とが係合し、前記蓋
しバー端部36が調整ネジ頭39と当俵したままの状態
で、前記スイッチレバーの端部18が安全スイッチの押
釦19を完全に押圧して安全スイッチ15がすでに閉成
していれば蓋9の規定開閉角度以上の大きな角度で前記
安全スイッチ15が閉成(あるいは開成)してしまって
いることになり、安全性の面から都合が悪い為、この場
合は前記調整ネジ35を締めていくと前記蓋しバー34
が枢支点33を中心に時計方向へ回動し蓋9と蓋しバー
34とが離れようとしてその分だけ作動レバ−20が反
時計方向へ回動し(常時蓋と蓋しバーは係合している)
、安全レバー22が上動せしめられる。
前記安全レバー22の上動によりスイッチレバー17が
枢支点16を中心に反時計方向へ回動せしめられてその
端部18が上がり、安全スイッチ15が開成する時点ま
で調整ネジ35を締めていくことにより前記蓋9の規定
開閉角度で安全スイッチ15が開成(あるし、は閉成)
するように調整できるものである。又、前記蓋9を規定
開閉角度に固定した状態で前記スイッチレバー17の端
部18が安全スイッチ15を今だ閉成していなければ、
反対に調整ネジ35を弛めていくと、圧縮スプリング3
8により前記蓋しバー34が樋支点33を中心に反時計
万向へ回動しようとし、このとき蓋しバー34は蓋9と
の係合で一端が固定されるため蓋しバー34は蓋9との
係合点を中心に反時計方向へ回動し、前記作動レバー2
川ま蓋レバー34との枢支点33によって引張り上げら
れ松支点21を中心に時計方向へ回動せしめられ、安全
レバー22が下動する。
前記安全レバー22の下動により前記スイッチレバー1
7が時計方向へ回動されてその端部18が下がり、前記
安全スイッチ15が閉成する時点まで調整ネジ35を弛
めることにより蓋9の規定開閉角度で安全スイッチ15
が閉成(あるいは開成)するように調整できる。即ち前
記調整ネジ35を操作することにより、前記蓋しバー3
4を変位せしめて作動レバー20と安全レバー22を介
してスイッチレバーの端部18を変位せしめることによ
り蓋9の規定開閉角度で安全スイッチ15を開閉成出来
るように調整するものである。
従って本発明は上託せる構造としたことにより、脱水時
の蓋の開放及び異常振動時において安全スイッチを開成
し脱水運転を停止せしめて安全を確保し、しかも異常振
動時の作動後前記蓋を開放することにより復帰作用を行
なわせることが出来操作便利である。
又、前記安全レバーと取付合間に1個の引張りスプリン
グのみを設けることにより前記安全レバーには復元力と
垂直分力による上動力を、作動レバーには水平分力を与
えて前記スイッチレバーにその水平分力による回転力を
夫々与えて各レバーに無駄な力が加わることなく確実な
作動を行なわせ、部品数の削減と構造簡略化が出来原価
減となり、且つ前記作動レバーがその途中でスイッチレ
バーに枢支されるため前記蓋しバーの変位と作動レバー
と安全レバーを介してのスイッチレバー端部の変位がほ
ぼ同等となり、蓋の開閉による蓋しバーの変位をそのま
まむだなくスイッチレバーに伝えることが出来て安全ス
イッチの作動を一層確実なものとし誤動作のないもであ
る。
更に前記調整ネジの操作により萎しバ一を変位せしめて
作動レバーと安全レバーを介しスイッチレバーの端部を
変位せしめることにより蓋の規定開閉角度で安全スイッ
チが開閉成するように調整出来、従来品の如く一々安全
スイッチを移動させたりしてその調整が困難なものに比
し、調整ネジの簡単な操作で調整が行なえて便利である
又、前記圧縮スプリングは安全スイッチが閉成してから
菱の完全閉鎖までの間に蓋しバーに加えられる力を吸収
し、安全スイッチに必要以上の力を加えないようにし安
全スイッチの破損等を防止することが出来るものであり
、前記圧縮スプリングを調整ネジに舷挿することにより
、前記蓋の開放時調整ネジのゆるみ止めが出来るもので
ある。一方前記圧縮スプリングは蓋しバーに加わる余分
な力の吸収作用を有せしめるだけでよく上記調整作用に
寄与させる必要はなく、圧縮スプリングの強さのばらつ
きを一々考慮する必要なく単に安全スイッチの動作力よ
り強いスプリングとして設定するだけで良く簡単である
等の特有の効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は一糟式脱水洗
濯機の縦断面図、第2図は安全装置の断面図、第3図は
安全装置の斜視図である。 2…・・・脱水槽、9・・…・蓋、13・・・…取付台
、15・・・・・・安全スイッチ、17・・…・スイッ
チレバー・20・…・・作動レバー、22・・・・・・
安全レバー、26……引張りスプリング、34……蓋レ
バー、35・・・…調整ネジ、38・・・・・・圧縮ス
プリング。 第1図第3図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脱水時の運転を停止させるための安全スイツチを取
    付けた取付台と、前記取付台に回動自在に一端が枢支さ
    れ他端が前記安全スイツチを開閉するスイツチレバーと
    、前記スイツチレバーにその途中が枢支された作動レバ
    ーと、前記作動レバーの一端に回動自在に枢支され上端
    が前記スイツチレバーと係合し、下端が脱水槽の外周に
    位置してなる安全レバーと、前記作動レバーの上方に位
    置して作動レバーにその途中が枢支され、一端が蓋と係
    脱する蓋レバーと、前記蓋レバーの他端を貫通して作動
    レバーに螺合された調整ネジと、前記蓋レバーの他端と
    作動レバーとの間に設けられ、前記調整ネジに嵌挿され
    た圧縮スプリングと、前記安全レバーの作動レバーとの
    枢支部より下部と取付台との間に設けられた引張りスプ
    リングとからなる脱水機の安全装置。
JP15006876A 1976-12-09 1976-12-09 脱水機の安全装置 Expired JPS6035160B2 (ja)

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JP15006876A JPS6035160B2 (ja) 1976-12-09 1976-12-09 脱水機の安全装置

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JPS5372383A JPS5372383A (en) 1978-06-27
JPS6035160B2 true JPS6035160B2 (ja) 1985-08-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02253687A (ja) * 1989-03-27 1990-10-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体レーザ装置

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JPS575176U (ja) * 1980-06-11 1982-01-11

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JPH02253687A (ja) * 1989-03-27 1990-10-12 Mitsubishi Electric Corp 半導体レーザ装置

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JPS5372383A (en) 1978-06-27

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