JPS6035118A - エンジンの吸気装置 - Google Patents
エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPS6035118A JPS6035118A JP58144183A JP14418383A JPS6035118A JP S6035118 A JPS6035118 A JP S6035118A JP 58144183 A JP58144183 A JP 58144183A JP 14418383 A JP14418383 A JP 14418383A JP S6035118 A JPS6035118 A JP S6035118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- supercharging
- cooling
- engine
- timing valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/08—Modifying distribution valve timing for charging purposes
- F02B29/083—Cyclically operated valves disposed upstream of the cylinder intake valve, controlled by external means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L7/00—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements
- F01L7/02—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements with cylindrical, sleeve, or part-annularly shaped valves
- F01L7/021—Rotary or oscillatory slide valve-gear or valve arrangements with cylindrical, sleeve, or part-annularly shaped valves with one rotary valve
- F01L7/023—Cylindrical valves having a hollow or partly hollow body allowing axial inlet or exhaust fluid circulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野）
本発明は、エンジンの吸気装置に関し、特に、エンジン
に過給気を供給する過給通路に該過給通路を開閉制御す
るロータリ式タイミングバルブを備えたものにおいて、
タイミングバルブの耐熱性を向上させる対策に関する。
に過給気を供給する過給通路に該過給通路を開閉制御す
るロータリ式タイミングバルブを備えたものにおいて、
タイミングバルブの耐熱性を向上させる対策に関する。
（従来技術）
−１−
従来より、スロットルバルブを備えた主吸気通路と過給
機を備えた過給通路とをエンジンに連通させ、主吸気通
路からの自然吸気に加えて、過給機により加圧された空
気または混合気を補助的に過給通路からエンジンに供給
するようにしたいわゆる部分過給方式の吸気装Ｕはよく
知られている１゜そして、本出願人は、前に、このよう
な部分過給方式の吸気装置において、高圧の過給気が主
吸気通路に吹き返されるのを防１１′シ過給気を効果的
に供給するために、過給機より下流の過給通路にエンジ
ンに同期して該過給通路を開閉するロータリ式タイミン
グバルブを設け、該タイミングバルブにより過給のタイ
ミングを設定するようにした構造を捉案している、（特
開昭５６−８５５２２号公報参照）。すなわち、上記ロ
ータリ式タイミングバルブは、過給通路の一部を形成す
る吸気マニホールド内に軸受部を介して回転自在に支承
され、かつエンジンに同期して回転駆動されて、主吸気
通路による吸気行程の終了間隙に過給通路を開いて過給
を行わＶるＪ：うに設けられている。
機を備えた過給通路とをエンジンに連通させ、主吸気通
路からの自然吸気に加えて、過給機により加圧された空
気または混合気を補助的に過給通路からエンジンに供給
するようにしたいわゆる部分過給方式の吸気装Ｕはよく
知られている１゜そして、本出願人は、前に、このよう
な部分過給方式の吸気装置において、高圧の過給気が主
吸気通路に吹き返されるのを防１１′シ過給気を効果的
に供給するために、過給機より下流の過給通路にエンジ
ンに同期して該過給通路を開閉するロータリ式タイミン
グバルブを設け、該タイミングバルブにより過給のタイ
ミングを設定するようにした構造を捉案している、（特
開昭５６−８５５２２号公報参照）。すなわち、上記ロ
ータリ式タイミングバルブは、過給通路の一部を形成す
る吸気マニホールド内に軸受部を介して回転自在に支承
され、かつエンジンに同期して回転駆動されて、主吸気
通路による吸気行程の終了間隙に過給通路を開いて過給
を行わＶるＪ：うに設けられている。
−２−
どころで、この提案例のように過給通路に１１−タリ式
タイミングバルブを備えたものにおいて、吸気の充填効
率を高めてエンジンの出力増大を図るために過給機の過
給圧を上昇させると、それに伴って過給気の温度が−に
昇することにより、タイミングバルブの軸受部内のグリ
ースが熱劣化してその潤滑機能が低下し、その結果、タ
イミングバルブの作動安定性、耐久性が低下する虞れが
ある。
タイミングバルブを備えたものにおいて、吸気の充填効
率を高めてエンジンの出力増大を図るために過給機の過
給圧を上昇させると、それに伴って過給気の温度が−に
昇することにより、タイミングバルブの軸受部内のグリ
ースが熱劣化してその潤滑機能が低下し、その結果、タ
イミングバルブの作動安定性、耐久性が低下する虞れが
ある。
（発明の目的）
本発明の目的は、上記した過給圧の上野に伴う過給気の
温度１譬に対するロークリ式タイミングバルブの耐熱性
を向上１ｉｌｙと１′ることにある。
温度１譬に対するロークリ式タイミングバルブの耐熱性
を向上１ｉｌｙと１′ることにある。
（発明の構成）
上記目的を達成するために、本発明の解決手段は、ロー
タリ式タイミングバルブの少なくとも軸管部周囲に冷却
水通路を設（Ｊることにｊ；す、該冷却水通路を流れる
冷却水にＪ：ってタイミングバルブの主に軸受部を冷λ
口してその温度上譬を抑制するようにしたものである。
タリ式タイミングバルブの少なくとも軸管部周囲に冷却
水通路を設（Ｊることにｊ；す、該冷却水通路を流れる
冷却水にＪ：ってタイミングバルブの主に軸受部を冷λ
口してその温度上譬を抑制するようにしたものである。
〈発明の効宋）
−３−
したがって、本発明によれば、部分過給方式の吸気装置
において、過給通路に介設された「１−タリ式タイミン
グバルブが冷却水通路内の冷却水によって冷却され、特
にバルブの軸受部の渇ｍ十昇が抑制されるので、過給圧
の上Ｒにより過給気の湿度が十Ｗ？ Ｌ／でも上記バル
ブの軸受部でのグリースが熱劣化することはなく、タイ
ミングバルブの作動安定性、耐久ｖＩを向上でき、につ
てＴンジン出力の増大に有効に寄与覆ることができる。
において、過給通路に介設された「１−タリ式タイミン
グバルブが冷却水通路内の冷却水によって冷却され、特
にバルブの軸受部の渇ｍ十昇が抑制されるので、過給圧
の上Ｒにより過給気の湿度が十Ｗ？ Ｌ／でも上記バル
ブの軸受部でのグリースが熱劣化することはなく、タイ
ミングバルブの作動安定性、耐久ｖＩを向上でき、につ
てＴンジン出力の増大に有効に寄与覆ることができる。
（実施例）
以下、本発明の具体例としての実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図および第２図において、１はエンジンのシリンダ
ブロック、２はシリンダ、３はピストン、４はシリンダ
ブロック１上面に接合されたシリンダヘッドであって、
」−記シリンダ２とピストン３頂而とシリンダヘッド４
下面とにＪ：つて燃焼室５が形成されている。
ブロック、２はシリンダ、３はピストン、４はシリンダ
ブロック１上面に接合されたシリンダヘッドであって、
」−記シリンダ２とピストン３頂而とシリンダヘッド４
下面とにＪ：つて燃焼室５が形成されている。
また、上記シリンダヘッド４には第３図に示すように、
各シリンダ２について主吸気通路６の下−４− 流端部としての主吸気ポート７、過給通路８の下流端部
どしての過給ボー１−〇および排気通路１０の上流端部
としての排気ボート１１の３つのボードがイれぞれ形成
され、該各ポート７．９．１１の燃焼室５側開口部はそ
れぞれ主吸気バルブ１２゜過給バルブ１３おＪ：び排気
バルブ１４によって開閉され、該各バルブ１２〜１４は
、タイミングプーリ１５おにびタイミングベルト１６を
介してエンジンのクランクシャフト（図示せず）に駆動
連結されたカムシＶフト１７によって駆動される。
各シリンダ２について主吸気通路６の下−４− 流端部としての主吸気ポート７、過給通路８の下流端部
どしての過給ボー１−〇および排気通路１０の上流端部
としての排気ボート１１の３つのボードがイれぞれ形成
され、該各ポート７．９．１１の燃焼室５側開口部はそ
れぞれ主吸気バルブ１２゜過給バルブ１３おＪ：び排気
バルブ１４によって開閉され、該各バルブ１２〜１４は
、タイミングプーリ１５おにびタイミングベルト１６を
介してエンジンのクランクシャフト（図示せず）に駆動
連結されたカムシＶフト１７によって駆動される。
上記主吸気通路６の途中にはスロットルバルブ１８およ
び燃料供給機構（図示せず）が介設されている。一方、
上記過給通路８の途中には過給機としてのエアポンプ１
９が介設され、過給通路８の上流端は上記主吸気通路６
ど共にエアクリーナ２０に接続されている。また、上記
過給通路８のエアポンプ１つ下流側にはロータリ式タイ
ミングバルブ２１が介設されている。該タイミングバル
ブ２１は、両端が閉塞された円筒部材よりなり、中央部
に過給気流入口２２ａが、左右両側部に過−５− 給気流出口２２ｂ、２２ｂがそれぞれ形成されたバルブ
ハウジング２２と、該バルブハウジング２２内にその長
手方向に延びるように配設され、かつバルブハウジング
２２に軸受部２３．２３を介して回転自在に支承された
回転軸２４ど、上記バルブハウジング２２の過給気流入
口２２ａと各過給気流出口２２ｂとの連通を遮断するよ
うに配置されて上記回転軸２４に一体に取り（ｔ’ｌ’
ｔＪられ、かつ該過給気流入口２２ａと各過給気流出
口２２ｂとを連通させる連通孔２５ａが形成されたバル
ブ体２５．２５とを備え、上記回転軸２４の一端部には
タイミングベルト２６を介してエンジンのクランクシャ
フトに駆動連結されたタイミングプーリ２７が取り付け
られており、エンジンの運転に伴って各バルブ体２５を
回転軸２４回りに回転させてその連通孔２５ａとバルブ
ハウジング２２の各過給気流出口２２１１との一致によ
り過給気流入口２２ａと各過給気流出口２２ｂとを連通
させ、不一致により流入口２２ａど各流出口２２１）と
の連通を遮断するように、づ゛なわちエンジンの回転−
〇 − に同期して過給通路８を開閉制御するように構成されて
いる。
び燃料供給機構（図示せず）が介設されている。一方、
上記過給通路８の途中には過給機としてのエアポンプ１
９が介設され、過給通路８の上流端は上記主吸気通路６
ど共にエアクリーナ２０に接続されている。また、上記
過給通路８のエアポンプ１つ下流側にはロータリ式タイ
ミングバルブ２１が介設されている。該タイミングバル
ブ２１は、両端が閉塞された円筒部材よりなり、中央部
に過給気流入口２２ａが、左右両側部に過−５− 給気流出口２２ｂ、２２ｂがそれぞれ形成されたバルブ
ハウジング２２と、該バルブハウジング２２内にその長
手方向に延びるように配設され、かつバルブハウジング
２２に軸受部２３．２３を介して回転自在に支承された
回転軸２４ど、上記バルブハウジング２２の過給気流入
口２２ａと各過給気流出口２２ｂとの連通を遮断するよ
うに配置されて上記回転軸２４に一体に取り（ｔ’ｌ’
ｔＪられ、かつ該過給気流入口２２ａと各過給気流出
口２２ｂとを連通させる連通孔２５ａが形成されたバル
ブ体２５．２５とを備え、上記回転軸２４の一端部には
タイミングベルト２６を介してエンジンのクランクシャ
フトに駆動連結されたタイミングプーリ２７が取り付け
られており、エンジンの運転に伴って各バルブ体２５を
回転軸２４回りに回転させてその連通孔２５ａとバルブ
ハウジング２２の各過給気流出口２２１１との一致によ
り過給気流入口２２ａと各過給気流出口２２ｂとを連通
させ、不一致により流入口２２ａど各流出口２２１）と
の連通を遮断するように、づ゛なわちエンジンの回転−
〇 − に同期して過給通路８を開閉制御するように構成されて
いる。
また、上記タイミングバルブ２１とエアポンプ１９と間
の過給通路８には過給気を冷却する水冷式のインターク
ーラ装置２８が配設されている。
の過給通路８には過給気を冷却する水冷式のインターク
ーラ装置２８が配設されている。
さらに、上記タイミングバルブ２１のバルブハウジング
２２にはその各軸受部２３を取り囲むように環状の冷却
水通路２９が形成され、該両冷却水通路２９．２９は連
通路３０によって互いに連通されている。また、上記冷
却水通路２９．２９のうちの一方は上記インタークーラ
装置２８おＪ：び該インタークーラ装置２８で熱交換さ
れた冷却水を冷却りるためのラジェータ３１を介してつ
Ａ−タボンプ３２の吸込側に接続され、他方は該ウォー
タポンプ３２の吐出側に接続されており、ウォータポン
プ３２から吐出された冷却水をタイミングバルブ２１の
冷却水通路２９．２９に流通させた後インタークーラ装
置２８に流して過給気の冷却に供し、その後ラジェータ
３１で冷却してウォータポンプ３２に帰還させるように
したウオーー ７ − タサイクルが形成されている。
２２にはその各軸受部２３を取り囲むように環状の冷却
水通路２９が形成され、該両冷却水通路２９．２９は連
通路３０によって互いに連通されている。また、上記冷
却水通路２９．２９のうちの一方は上記インタークーラ
装置２８おＪ：び該インタークーラ装置２８で熱交換さ
れた冷却水を冷却りるためのラジェータ３１を介してつ
Ａ−タボンプ３２の吸込側に接続され、他方は該ウォー
タポンプ３２の吐出側に接続されており、ウォータポン
プ３２から吐出された冷却水をタイミングバルブ２１の
冷却水通路２９．２９に流通させた後インタークーラ装
置２８に流して過給気の冷却に供し、その後ラジェータ
３１で冷却してウォータポンプ３２に帰還させるように
したウオーー ７ − タサイクルが形成されている。
したがって、上記実施例においては、タイミングバルブ
２１の軸受部２３．２３周囲のバルブハウジング２２に
冷７ＪＩ水通路２９．２９が形成され、ウォータポンプ
３２から田川された比較的低温の冷却水が上記冷却水通
路２９．２９を通ることによって上記軸受部２３．２３
の周辺部分が強力に冷却されるため、軸受部２３．２３
のグリースが高温の過給気によって劣化するのを防止し
てその潤滑機能の低下を抑制することができ、よってタ
イミングバルブ２１の耐久性、作動安定性を向上させる
ことができる。また、その結果、エアポンプ１９による
過給圧を上昇させてエンジンの燃焼室５に対する吸気の
充填効率を」上昇さＶることが可能で、エンジン出力の
増大を有効に実現できる。
２１の軸受部２３．２３周囲のバルブハウジング２２に
冷７ＪＩ水通路２９．２９が形成され、ウォータポンプ
３２から田川された比較的低温の冷却水が上記冷却水通
路２９．２９を通ることによって上記軸受部２３．２３
の周辺部分が強力に冷却されるため、軸受部２３．２３
のグリースが高温の過給気によって劣化するのを防止し
てその潤滑機能の低下を抑制することができ、よってタ
イミングバルブ２１の耐久性、作動安定性を向上させる
ことができる。また、その結果、エアポンプ１９による
過給圧を上昇させてエンジンの燃焼室５に対する吸気の
充填効率を」上昇さＶることが可能で、エンジン出力の
増大を有効に実現できる。
尚、上記実施例では、つＡ−タポンプ３２から吐出され
た冷却水をインタークーラ装置２８より前にタイミング
バルブ２１へ流通させるようにしたが、逆にインタクー
ラ装置２８より後にタイミングバルブ２１へ流通させる
ように変更してもよ−８− い。しかし、インタークーラ装置２８よりもタイミング
バルブ２１の作動安定性の方が重視されることから上記
実施例の方が好ましい。
た冷却水をインタークーラ装置２８より前にタイミング
バルブ２１へ流通させるようにしたが、逆にインタクー
ラ装置２８より後にタイミングバルブ２１へ流通させる
ように変更してもよ−８− い。しかし、インタークーラ装置２８よりもタイミング
バルブ２１の作動安定性の方が重視されることから上記
実施例の方が好ましい。
また、上記実施例では、タイミングバルブ２１を冷却す
る冷却水どしてインタークーラ装置２８冷部用の冷却水
を用いたが、インタークーラ装置２８を持たない過給気
システムでは通常の−Ｌンジン冷ＩＪ′ｌ用の冷却水を
使用してもよいのは勿論のことである。
る冷却水どしてインタークーラ装置２８冷部用の冷却水
を用いたが、インタークーラ装置２８を持たない過給気
システムでは通常の−Ｌンジン冷ＩＪ′ｌ用の冷却水を
使用してもよいのは勿論のことである。
図面は本発明の実施例を示す・ｂので、第１図は全体構
成図、第２図は第１図のｆｆ−ＩＩ線断面図、第３図は
シリンダ内から見たシリンダヘッドの平面図である。 ５・・・燃焼室、６・・・主吸気通路、８・・・過給通
路、１８・・・スロットルバルブ、１９・・・エアポン
プ、２１・・・タイミングバルブ、２３・・・軸受部、
２４・・・回転軸、２５・・・バルブ体、２８・・・イ
ンタークーラ装置、２９・・・冷却水通路、３１・・・
ラジェータ、３２・・・ウォータポンプ。 −９− 第１ 図 ′す；Ｌ＝ １ １９埠 く丁１８ ８＼ 。 −Ｍ＋３１３２ ・□□イ ・１° ｐ −欝 ■°６ し−“２２２１ ］ 「 ２５２４２３“ ２９ ミ ７ °°へ＼ Ｈｉ−、−２６ ２２ｂ ’ ２２ｂ ９イア■ ７０ ０口 第３図
成図、第２図は第１図のｆｆ−ＩＩ線断面図、第３図は
シリンダ内から見たシリンダヘッドの平面図である。 ５・・・燃焼室、６・・・主吸気通路、８・・・過給通
路、１８・・・スロットルバルブ、１９・・・エアポン
プ、２１・・・タイミングバルブ、２３・・・軸受部、
２４・・・回転軸、２５・・・バルブ体、２８・・・イ
ンタークーラ装置、２９・・・冷却水通路、３１・・・
ラジェータ、３２・・・ウォータポンプ。 −９− 第１ 図 ′す；Ｌ＝ １ １９埠 く丁１８ ８＼ 。 −Ｍ＋３１３２ ・□□イ ・１° ｐ −欝 ■°６ し−“２２２１ ］ 「 ２５２４２３“ ２９ ミ ７ °°へ＼ Ｈｉ−、−２６ ２２ｂ ’ ２２ｂ ９イア■ ７０ ０口 第３図
Claims (1)
- （１） スロットルバルブを介設した主吸気通路と過給
機を介設した過給通路とをそれぞれエンジンに連通させ
、上記過給通路の過給機下流にエンジンに同期して過給
通路を開閉制御するロータリ式タイミングバルブを設け
たエンジンの吸気装置において、上記タイミングバルブ
の少なくとも軸受部周囲に冷却水通路を設けたことを特
徴とするエンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144183A JPS6035118A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58144183A JPS6035118A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6035118A true JPS6035118A (ja) | 1985-02-22 |
Family
ID=15356125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58144183A Pending JPS6035118A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6035118A (ja) |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58144183A patent/JPS6035118A/ja active Pending
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