JPS6033906Y2 - 移動ミシン - Google Patents
移動ミシンInfo
- Publication number
- JPS6033906Y2 JPS6033906Y2 JP11982782U JP11982782U JPS6033906Y2 JP S6033906 Y2 JPS6033906 Y2 JP S6033906Y2 JP 11982782 U JP11982782 U JP 11982782U JP 11982782 U JP11982782 U JP 11982782U JP S6033906 Y2 JPS6033906 Y2 JP S6033906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- sewing
- connecting rod
- workpiece
- mobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主としてジュータンの端縁を縫製加工するの
に使用される移動ミシンに関し、特に、ジュータン等を
移動させることなく、ミシンを移動して加工する移動ミ
シンに関する。
に使用される移動ミシンに関し、特に、ジュータン等を
移動させることなく、ミシンを移動して加工する移動ミ
シンに関する。
■ 先行技術
本考案者は、ジュータンの端縫用として、ミシン本体の
底に走行用の車輪を取り付けた移動ミシンを開発した。
底に走行用の車輪を取り付けた移動ミシンを開発した。
(実開昭55−78085号)又、畳縁縫着機として、
ミシンの底に車輪の取り付けられたものは開発されてい
る。
ミシンの底に車輪の取り付けられたものは開発されてい
る。
(実公昭−44−17966号)
これ等のミシンは、いずれも、被縫製物を固定して、ミ
シンを移動して縫製する。
シンを移動して縫製する。
この種のミシンは、縫製スピードに合わせてミシンの移
動量が決定されなければならない。
動量が決定されなければならない。
従来のミシンは、針の付近にある押え金と、この押え金
の下にあって、上面が鋸歯状の送金具とで被縫製物を挾
着し、これで被縫製物を縫着しながらミシンを移動させ
た。
の下にあって、上面が鋸歯状の送金具とで被縫製物を挾
着し、これで被縫製物を縫着しながらミシンを移動させ
た。
比較的薄い布地は、押え金と送金具とで充分移送できる
が、ジュータンのように厚い布地は、必ずしも一定のピ
ッチで移送できない。
が、ジュータンのように厚い布地は、必ずしも一定のピ
ッチで移送できない。
特に、移動ミシンは、これでもってミシンを移動させる
必要があり、相当に強い移送能力が要求された。
必要があり、相当に強い移送能力が要求された。
従来のミシンはジュータン等の移送能力が充分でなく、
実際の使用状態に於て、ミシンを手で押しながら縫製す
る必要があった。
実際の使用状態に於て、ミシンを手で押しながら縫製す
る必要があった。
この場合、手押圧力が変ると縫目のピッチが不揃いにな
る欠点があった。
る欠点があった。
この為、使用するのに高度な技術を要し、又、手間が掛
って簡単に縫製できない欠点があった。
って簡単に縫製できない欠点があった。
ところで、工業用ミシンのように、布速速度の速いミシ
ンとして、ローラで布送する機構は開発されている。
ンとして、ローラで布送する機構は開発されている。
(特開昭55−5663号公報)又、多数のミシンを布
送り方向に直列に並べ、多数のミシンで刺縫される布を
ロールで強制的に送る機構も開発されている。
送り方向に直列に並べ、多数のミシンで刺縫される布を
ロールで強制的に送る機構も開発されている。
(特公昭51−203暢公報)
しかしながら、これ等従来のミシンは、布送りを速く、
あるいは多数のミシンの布送り速度を揃える為のもので
あって、ミシンを移動させる駆動用に使用するものでな
いので、厚くて大きい布地を縫製しながら、ミシン自体
を縫製速度に合わせて移動できない。
あるいは多数のミシンの布送り速度を揃える為のもので
あって、ミシンを移動させる駆動用に使用するものでな
いので、厚くて大きい布地を縫製しながら、ミシン自体
を縫製速度に合わせて移動できない。
本考案者は、本願考案の開発に当って、ミシンを縫製速
度に合わせてスムーズに移動させる機構として、ミシン
本体に装着された走行用の車輪を駆動する方式も開発し
た。
度に合わせてスムーズに移動させる機構として、ミシン
本体に装着された走行用の車輪を駆動する方式も開発し
た。
この機構は、ミシンをスムーズに移動できるが、ミシン
縫製に同期して、しかも縫製速度に合わせてミシン本体
を移動させるのが難しく、ミシンの布送りと、ミシン自
体の移動とが一致しない欠点があった。
縫製に同期して、しかも縫製速度に合わせてミシン本体
を移動させるのが難しく、ミシンの布送りと、ミシン自
体の移動とが一致しない欠点があった。
特に、ミシンが置かれた床面の状態によっては、移動用
車輪を縫製速度に正確に合わせても、ミシンは縫製速度
に一致して移動できない欠点があった。
車輪を縫製速度に正確に合わせても、ミシンは縫製速度
に一致して移動できない欠点があった。
■目的
この考案はこの欠点を除去することを目的に開発された
もので、この考案の重要な目的は、縫製加工に合わせて
、ミシンが確実に一定のピッチで移送され、使い易くて
縫目の不揃いが起こらず、更に、厚い被縫製物も簡単か
つ確実に縫製できる移動ミシンを提供するにある。
もので、この考案の重要な目的は、縫製加工に合わせて
、ミシンが確実に一定のピッチで移送され、使い易くて
縫目の不揃いが起こらず、更に、厚い被縫製物も簡単か
つ確実に縫製できる移動ミシンを提供するにある。
■構成
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すミシンは、ミシン本体1の底に走行用の車
輪2が取り付けられている。
輪2が取り付けられている。
車輪2はミシン本体1の4隅にそれぞれ1個、合計4個
装着されている。
装着されている。
第1図に於て右側の車輪2は、ミシン本体1が、被縫製
物3の移動方向と平行にのみ移動できるように、車輪の
軸4が水平面内で回動しない状態で支承されている。
物3の移動方向と平行にのみ移動できるように、車輪の
軸4が水平面内で回動しない状態で支承されている。
左の車輪2は、車輪の軸4が水平面内で回転自在なよう
に、回転自在な垂直軸を介してミシン本体1の底に装着
されている。
に、回転自在な垂直軸を介してミシン本体1の底に装着
されている。
ミシン本体1は、針5が被縫製物3を縫製する近傍に、
被縫製物3を下に押す押え金6と、この押え金6の下に
あって、被縫製物3を一定のピッチで移送する送金具7
とからなる移送手段を備えており、この移送手段の前方
(本明細書に於て前方とは、被縫製物3の移送方向を前
方とする。
被縫製物3を下に押す押え金6と、この押え金6の下に
あって、被縫製物3を一定のピッチで移送する送金具7
とからなる移送手段を備えており、この移送手段の前方
(本明細書に於て前方とは、被縫製物3の移送方向を前
方とする。
)に挟着ロール8と、挟着ロール8の駆動手段9とを備
えている。
えている。
挟着ロール8は第2図に示すように、下口−/L/8D
と上ロール8Uとからなり、両ロール8D、8Uで被縫
製物3を挟着して一定のピッチで移送する。
と上ロール8Uとからなり、両ロール8D、8Uで被縫
製物3を挟着して一定のピッチで移送する。
下ロール8Dは、縫製台10の下にあって、上部が、縫
製台10の上面から多少突出するように支承されている
。
製台10の上面から多少突出するように支承されている
。
上ロール8Uは、第3図に示すように、押バネであるコ
イルスプリング11介して下ロール8Dに押圧される。
イルスプリング11介して下ロール8Dに押圧される。
上ロール8Uは回転軸が上下軸12の下端に取り付けら
れ、上下軸12は上下動自在にL形支柱13に挿通され
、この上下軸12の上端にはカムレバ14が垂直面内で
回動自在に取り付けられている。
れ、上下軸12は上下動自在にL形支柱13に挿通され
、この上下軸12の上端にはカムレバ14が垂直面内で
回動自在に取り付けられている。
カムレバ14は、これが第3図の水平位置から起こされ
ると、カム面15がL形支柱13の上端面を押圧して上
下軸12を引き上げる。
ると、カム面15がL形支柱13の上端面を押圧して上
下軸12を引き上げる。
カムレバ14が水平となる位置では、L形支柱13と上
下軸12との間に介在されたコイルスプリング11によ
って上ロール8Uは下ロール8Dに押圧される。
下軸12との間に介在されたコイルスプリング11によ
って上ロール8Uは下ロール8Dに押圧される。
駆動手段は、縫製スピードに合わせて上ロール又は下ロ
ールのいずれか一方又は両方を回転駆動する。
ールのいずれか一方又は両方を回転駆動する。
第2図の駆動手段9は下ロール8Dを回転駆動するもの
で、この駆動手段9は、下ロール8Dに内蔵された一方
クラッチ16と、この一方クラッチ16が装着された下
ロール8Dの軸に固定されたアーム17と、このアーム
17の端に一端が回転自在に連結されたコンロッド18
と、このコンロッド18の他端に回動自在に連結された
ロッカーアーム19と、このロッカーアーム19とクラ
ンク軸20とを連結する主コンロッド21とからなる。
で、この駆動手段9は、下ロール8Dに内蔵された一方
クラッチ16と、この一方クラッチ16が装着された下
ロール8Dの軸に固定されたアーム17と、このアーム
17の端に一端が回転自在に連結されたコンロッド18
と、このコンロッド18の他端に回動自在に連結された
ロッカーアーム19と、このロッカーアーム19とクラ
ンク軸20とを連結する主コンロッド21とからなる。
一方クラッチ16は、第2図に於て、下ロールの外周を
左にだけ回転し、軸が右に回転するときには、回転トル
クを下ロール8Dの外周に伝達しない。
左にだけ回転し、軸が右に回転するときには、回転トル
クを下ロール8Dの外周に伝達しない。
7−ム17とコンロッド18とは連結個所が移動できて
下ロール8Dの回転角が制御できる。
下ロール8Dの回転角が制御できる。
即ち、第4図に示すように、アーム17とコンロッド1
8とは、調整ネジ22とナツト23で連結される。
8とは、調整ネジ22とナツト23で連結される。
調整ネジ22は、アーム17とコンロッド18の厚さよ
りも長く、かつ、アーム17のスリット26とコンロッ
ド18の孔よりも小径の円柱部分24を有し、この円柱
部分24の先端に、これより細い雄ネジが刻設されてい
る。
りも長く、かつ、アーム17のスリット26とコンロッ
ド18の孔よりも小径の円柱部分24を有し、この円柱
部分24の先端に、これより細い雄ネジが刻設されてい
る。
ロッカーアーム19は、第2図に示すように、それ自体
が垂直面内で所要角回動自在なように、中間が軸を介し
てフレームに支承されている。
が垂直面内で所要角回動自在なように、中間が軸を介し
てフレームに支承されている。
ロッカーアーム19は下方に2本、上方に1本のアーム
が延長され、真下に延長するアームの下端に、コンロッ
ド18が連結され、下方に延長する湾曲アーム25に、
主コンロッド21の一端が回動自在に連結されている。
が延長され、真下に延長するアームの下端に、コンロッ
ド18が連結され、下方に延長する湾曲アーム25に、
主コンロッド21の一端が回動自在に連結されている。
主コンロッド21は、他端がクランク軸20のクランク
ピンに回動自在に連結されており、湾曲アーム25との
連結個所は、ロッカーアーム19のロッキング角を調整
して被縫製物3の移送量が変化できる。
ピンに回動自在に連結されており、湾曲アーム25との
連結個所は、ロッカーアーム19のロッキング角を調整
して被縫製物3の移送量が変化できる。
湾曲アーム25は、長手方向に沿ってスリット26が貫
通され、下ロールのアーム17とコンロッド18と同様
の機構で連結されている。
通され、下ロールのアーム17とコンロッド18と同様
の機構で連結されている。
クランク軸20は、下ロール8Dと一緒に送金具7を駆
動する。
動する。
送金具7は、左端がロッカーアーム19の上端に回動自
在に連結されて左右に往復され、更に、クランク軸20
のクランクピンに回転自在に挿通されて送り面27が上
下動される。
在に連結されて左右に往復され、更に、クランク軸20
のクランクピンに回転自在に挿通されて送り面27が上
下動される。
送り面27は、被縫製物3を押圧して滑らず移送できる
ように、鋸歯状に形成されている。
ように、鋸歯状に形成されている。
この駆動手段9は、クランク軸20が回転されると、送
金具の送り面27が縫製台から突出して左から右に移動
し、これと一緒に、下ロール8Dが所要角左に回動して
被縫製物3を左に移送させる。
金具の送り面27が縫製台から突出して左から右に移動
し、これと一緒に、下ロール8Dが所要角左に回動して
被縫製物3を左に移送させる。
■効果
この考案の移動ミシンは、ミシン本体の底に走行用の車
輪が取り付けられると共に、被縫製物を縫製しながら移
送する移送手段の前方に、被縫製物を上下で挟着して移
送する挟着ロールを備えており、更に、この挟着ロール
は、駆動手段によって、縫製加工のスピードに合わせて
、一定のピッチで回転駆動されるように構成されている
為、いかに厚い被縫製物も縫製加工に合わせてミシンに
対し相対的に確実に移動される。
輪が取り付けられると共に、被縫製物を縫製しながら移
送する移送手段の前方に、被縫製物を上下で挟着して移
送する挟着ロールを備えており、更に、この挟着ロール
は、駆動手段によって、縫製加工のスピードに合わせて
、一定のピッチで回転駆動されるように構成されている
為、いかに厚い被縫製物も縫製加工に合わせてミシンに
対し相対的に確実に移動される。
すなわち、ミシン本体は走行用の車輪と移送手段と挟着
ロールとの共同作用によって、確実に所定のピッチで移
動され、この為、ミシンを手で押して動かす必要がなく
、簡単に使用できて被縫製物の縫目の不揃いを極減でき
る特長も実現する。
ロールとの共同作用によって、確実に所定のピッチで移
動され、この為、ミシンを手で押して動かす必要がなく
、簡単に使用できて被縫製物の縫目の不揃いを極減でき
る特長も実現する。
第1図は本考案の一実施例を示す移動ミシンの側面図、
第2図は下ロールと駆動手段を示す断面図、第3図は上
ロール付近の側面図、第4図は下ロールの斜視図である
。 1・・・・・・ミシン本体、2・・・・・・車輪、3・
・・・・・被縫製物、4・・・・・・軸、5・・・・・
・針、6・・・・・・押え金、7・・・・・・送金具、
8・・・・・・挟着ロール、9・・・・・・駆動手段、
10・・・・・・縫製台、11・・・・・・コイルスプ
リング、12・・・・・・上下軸、13・・・・・・L
形支柱、14・・・・・・カムレバ、15・・・・・・
カム面、16・・・・・・一方クラッチ、17・・・・
・・アーム、18・・・・・・コンロッド、19・・・
・・・ロッカーアーム、20・・・・・・クランク軸、
21−−−−−−主コンロッド、22・・・・・・調整
ネジ、23・・・・・・ナツト、24・・・・・・円柱
部分、25・・・・・・湾曲アーム、26・・・・・・
スリット、27・・・・・・送り面。
第2図は下ロールと駆動手段を示す断面図、第3図は上
ロール付近の側面図、第4図は下ロールの斜視図である
。 1・・・・・・ミシン本体、2・・・・・・車輪、3・
・・・・・被縫製物、4・・・・・・軸、5・・・・・
・針、6・・・・・・押え金、7・・・・・・送金具、
8・・・・・・挟着ロール、9・・・・・・駆動手段、
10・・・・・・縫製台、11・・・・・・コイルスプ
リング、12・・・・・・上下軸、13・・・・・・L
形支柱、14・・・・・・カムレバ、15・・・・・・
カム面、16・・・・・・一方クラッチ、17・・・・
・・アーム、18・・・・・・コンロッド、19・・・
・・・ロッカーアーム、20・・・・・・クランク軸、
21−−−−−−主コンロッド、22・・・・・・調整
ネジ、23・・・・・・ナツト、24・・・・・・円柱
部分、25・・・・・・湾曲アーム、26・・・・・・
スリット、27・・・・・・送り面。
Claims (3)
- (1)ミシン本体の底に走行用の車輪が取り付けられ、
この車輪によってミシンが被縫製物の端に沿って移動し
ながら被縫製物の端縁を縫製加工するように構成された
移動式ミシンに於て、被縫製物を挾着して移送する移送
手段の前方に配設されて被縫製物を上下で挾んで移送す
る一対の挾着ロールと、この一対の挾着ロールを相互に
圧接方向へ付勢する弾性体と、前記移送手段と同期して
前記挾着ロールを所定ピッチで一方向に回転駆動する駆
動手段とからなり、前記挾着ロールにより縫製加工に合
わせてミシン本体を移動させるように構成されたことを
特徴とする移動ミシン。 - (2)駆動手段が下ロールに連結され、この駆動手段は
、下ロール内に内蔵された一方クラッチと、この一方ク
ラッチが装着された下ロールの軸に固定されたアームと
、このアームに一端が回転自在に連結されたコンロッド
と、このコンロッドの他端に回動自在に連結され、それ
自体は所要角回動自在にミシン本体のフレームに支承さ
れたロッカーアームと、このロッカーアームのアームに
一端が回動自在に連結され、他端がミシン本体のモータ
で回転される駆動軸のクランクピンに回転自在に連結さ
れた主コンロッドとからなる実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の移動ミシン。 - (3)ミシン本体の上部に柄が固定されている実用新案
登録請求の範囲第(1)項記載の移動ミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11982782U JPS6033906Y2 (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 移動ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11982782U JPS6033906Y2 (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 移動ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5927078U JPS5927078U (ja) | 1984-02-20 |
JPS6033906Y2 true JPS6033906Y2 (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=30274855
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11982782U Expired JPS6033906Y2 (ja) | 1982-08-05 | 1982-08-05 | 移動ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033906Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134485U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | 呉羽化学工業株式会社 | 人工芝縫合装置 |
-
1982
- 1982-08-05 JP JP11982782U patent/JPS6033906Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5927078U (ja) | 1984-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3889614A (en) | Feed for sewing machine | |
US4681051A (en) | Guide device for the workpiece of a sewing machine | |
US5383410A (en) | Automatic apparatus for hemming a tubular workpiece | |
JP3112851B2 (ja) | 上搬送装置を備えたミシン | |
JPS6033906Y2 (ja) | 移動ミシン | |
US4519331A (en) | Apparatus for transfering and stacking short workpiece panels | |
JPS6143416Y2 (ja) | ||
JPH0639168A (ja) | 袖を整合するための装置及びその方法 | |
JPH08299635A (ja) | 縫製装置 | |
JPH0585374U (ja) | ミシンの縫製物搬送装置 | |
US1406984A (en) | Sewing machine | |
CN213624690U (zh) | 一种自动送料装置及缝纫机 | |
CN213266959U (zh) | 一种直线缝送料辅助装置及缝纫机 | |
JP2660194B2 (ja) | 被縫製物の外周縫い装置 | |
JPH0138518B2 (ja) | ||
JPS6125745Y2 (ja) | ||
JPS633668Y2 (ja) | ||
JPS598685Y2 (ja) | ミシンの補助送り装置 | |
JPH0240048Y2 (ja) | ||
JPS6143418Y2 (ja) | ||
JPH0747185A (ja) | 生地端自動規制装置 | |
JPS6241732Y2 (ja) | ||
JPS6138535Y2 (ja) | ||
JPH0240937Y2 (ja) | ||
JPS5921733Y2 (ja) | ミシンの布送りロ−ラ− |