JPS6033789A - 画像符号化伝送方法 - Google Patents
画像符号化伝送方法Info
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- JPS6033789A JPS6033789A JP58143006A JP14300683A JPS6033789A JP S6033789 A JPS6033789 A JP S6033789A JP 58143006 A JP58143006 A JP 58143006A JP 14300683 A JP14300683 A JP 14300683A JP S6033789 A JPS6033789 A JP S6033789A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、静止画等の画像情報を遠隔地に伝送する方法
に関するもので、テレコンファレンス。
に関するもので、テレコンファレンス。
テレメータリング、監視システム等の映像情報システム
に利用しうる。
に利用しうる。
従来例の構成と乏つ間及淋
静止画等の画像情報を符号化し伝送を行なう従来方法を
具体化する装置の一構成例を第１図に示す。１は画像情
報の入出力部であｐ 、Ａ／Ｄ 、 Ｄ／Ａコンバータ
等により構成される。２は、画像メモリ部であり、一画
面分のＲＡＭ等のメモリより構成される。３は、符号化
部であシ、画像情報に含まれている冗長度を除き伝送す
る情報量を減少させる符号化、復号化を実現する回路に
より構成される。４は伝送部であシ、符号化された画像
情報を遠隔地に伝送するだめの送受信回路により構成さ
れる。５は制御部で各部の入出力制御を行なうもので、
マイコン等の論理回路で構成される。
具体化する装置の一構成例を第１図に示す。１は画像情
報の入出力部であｐ 、Ａ／Ｄ 、 Ｄ／Ａコンバータ
等により構成される。２は、画像メモリ部であり、一画
面分のＲＡＭ等のメモリより構成される。３は、符号化
部であシ、画像情報に含まれている冗長度を除き伝送す
る情報量を減少させる符号化、復号化を実現する回路に
より構成される。４は伝送部であシ、符号化された画像
情報を遠隔地に伝送するだめの送受信回路により構成さ
れる。５は制御部で各部の入出力制御を行なうもので、
マイコン等の論理回路で構成される。
入力の画像情報としては、カメラからの静止画信号、タ
ブレット等からのカラー（Ｒ，Ｇ、Ｂ）信号等がある。
ブレット等からのカラー（Ｒ，Ｇ、Ｂ）信号等がある。
例としてカメラからのカラー静止画信号を、赤（Ｒ）、
緑（Ｇ）、青（Ｂ）の各成分の信号として入力し符号化
して伝送する場合について説明する。入出力部１より入
力されたＲ、Ｇ。
緑（Ｇ）、青（Ｂ）の各成分の信号として入力し符号化
して伝送する場合について説明する。入出力部１より入
力されたＲ、Ｇ。
Ｂ各成分の信号は、メモリ部２、に１画面分蓄えられる
。画面メモリの構成を第２図に示す。Ｒ２Ｃ２，Ｈの各
フレームメモリは、Ｒ，Ｃｉ、Ｂ各成分毎にｌライン、
Ｐドツトの画素を有し、各画素をｍビットで構成してい
る。
。画面メモリの構成を第２図に示す。Ｒ２Ｃ２，Ｈの各
フレームメモリは、Ｒ，Ｃｉ、Ｂ各成分毎にｌライン、
Ｐドツトの画素を有し、各画素をｍビットで構成してい
る。
符号化部３の符号化方式として、予測符号化（ＤＰＣＭ
）方式がよく用いられている。ＤＰＣＭ符号化回路を第
３図に、復号化回路を第４図に示す。１１は量子化器、
１２は予測器、１３は減算器、１４は加、算器である。
）方式がよく用いられている。ＤＰＣＭ符号化回路を第
３図に、復号化回路を第４図に示す。１１は量子化器、
１２は予測器、１３は減算器、１４は加、算器である。
第３図の符号化回路では、入力のｍピットの画信号Ｘｉ
に対し、これまでの入力信号をもとにして予測を行なっ
た予測器１２の値ｘ１ を減算器１３によシ引き算し、
差徊号成分をめ、量子化器１１で量子化してｎくットの
信号ｔ、に変換して（ｎ＜ｍ）冗長度を減少させ伝送効
率を上げているＯｌｉとＸｉは、加算器１４で加算され
、次の画信号ｘ、（ｊ）ｉ）の予測を行なうのに使用さ
れる。予測は、複数ライン前の複数ドツトの信号の値を
財−いて行なう０予測式の例を第５図に示す。ここでは
、ｘ、の予測を行なうため最も距離が近い１ライン前の
信号Ａと１ドツト前の信号Ｂを用いて予測を行なってい
る０復号化は、第４図に示すように入力信号ｔ、をもと
にして符号化回路と同一の予測器１２を用いて△ ＸＩ を得て復号している。
に対し、これまでの入力信号をもとにして予測を行なっ
た予測器１２の値ｘ１ を減算器１３によシ引き算し、
差徊号成分をめ、量子化器１１で量子化してｎくットの
信号ｔ、に変換して（ｎ＜ｍ）冗長度を減少させ伝送効
率を上げているＯｌｉとＸｉは、加算器１４で加算され
、次の画信号ｘ、（ｊ）ｉ）の予測を行なうのに使用さ
れる。予測は、複数ライン前の複数ドツトの信号の値を
財−いて行なう０予測式の例を第５図に示す。ここでは
、ｘ、の予測を行なうため最も距離が近い１ライン前の
信号Ａと１ドツト前の信号Ｂを用いて予測を行なってい
る０復号化は、第４図に示すように入力信号ｔ、をもと
にして符号化回路と同一の予測器１２を用いて△ ＸＩ を得て復号している。
符号化部３で符号化された信号は、制御部６のタイミン
グ制御により第６図に示す単純な符号系列として伝送部
４に送られ、伝送部では伝送のだめのブロック化、誤り
保穫を行なって伝送している。
グ制御により第６図に示す単純な符号系列として伝送部
４に送られ、伝送部では伝送のだめのブロック化、誤り
保穫を行なって伝送している。
一般にカメラからの静止画信号のＲ，Ｇ、Ｂ成分の情報
量は同一でなく、Ｇ成分が最も多く他の成分が少ない。
量は同一でなく、Ｇ成分が最も多く他の成分が少ない。
したがって予測符号化を行なうときＧ成分の量子化ビッ
ト数ｎｇを最も多くシ、他の成分のビット数ｎｕ、ｎＢ
を少なくすることにより伝送効率を上げることができる
。一方タブレット等からの入力信号に予測符号化を行な
うときは、Ｒ，Ｇ、Ｂ各成分が同一の情報量を有してい
るので、同一量子化ビ７）数でよいが、静止画信号に対
するものと、予測式、量子化器が異なる可能性がある。
ト数ｎｇを最も多くシ、他の成分のビット数ｎｕ、ｎＢ
を少なくすることにより伝送効率を上げることができる
。一方タブレット等からの入力信号に予測符号化を行な
うときは、Ｒ，Ｇ、Ｂ各成分が同一の情報量を有してい
るので、同一量子化ビ７）数でよいが、静止画信号に対
するものと、予測式、量子化器が異なる可能性がある。
以上のように伝送する信号の種類を変えたり、伝送効率
の向上を計るためには、符号化の諸パラメータの情報を
符号化系列中に含ませることが必要゛である。
の向上を計るためには、符号化の諸パラメータの情報を
符号化系列中に含ませることが必要゛である。
一方、予測符号化方式では、第６図に示すように１点の
予測を行なうのに、前ライン、前ドツトの値を用いてい
る。したがって、第２図の構成の画信号の符号化を行な
うと、最初のライン、最初のドツトの予測精度が悪くな
る欠点があった。
予測を行なうのに、前ライン、前ドツトの値を用いてい
る。したがって、第２図の構成の画信号の符号化を行な
うと、最初のライン、最初のドツトの予測精度が悪くな
る欠点があった。
発明の目的
本発明は、複数の種類の入力信号源に対して符号化パラ
メータを変化しうる符号化伝送方法を提供し、あわせて
、予測符号化方法における画像の最初のライン、ドツト
の予測精度を上げる方法を提供するものである。
メータを変化しうる符号化伝送方法を提供し、あわせて
、予測符号化方法における画像の最初のライン、ドツト
の予測精度を上げる方法を提供するものである。
発明の構成
本発明は、符号化情報を伝送する符号系列として、符号
化データの他にフレームヘッダ、ラインヘッダと呼ばれ
る部分を付加し、フレームヘッダをヘノタ識別のための
ヘッダパターン、フレーム種別を示すフレーム識別、フ
レーム構成するライン数等の情報を表わすライン情報、
各ラインを構成するドツト数等の情報を表わすドツト情
報、予測符号化方法のパラメータを表わす符号化情報等
で構成し、ラインヘッダを各画像ラインの符号化データ
の前に付加し、ヘッダ識別のヘッダパターン、ライン数
のカウント値等を表わすラインカウント等で構成してい
る。
化データの他にフレームヘッダ、ラインヘッダと呼ばれ
る部分を付加し、フレームヘッダをヘノタ識別のための
ヘッダパターン、フレーム種別を示すフレーム識別、フ
レーム構成するライン数等の情報を表わすライン情報、
各ラインを構成するドツト数等の情報を表わすドツト情
報、予測符号化方法のパラメータを表わす符号化情報等
で構成し、ラインヘッダを各画像ラインの符号化データ
の前に付加し、ヘッダ識別のヘッダパターン、ライン数
のカウント値等を表わすラインカウント等で構成してい
る。
実施例の説明
伝送符号系列の構成を第７図に示す。符号系列は第７図
ｄに示すようにフレームヘッダとライン情報で構成され
、ライン情報は、ラインヘッダと各ラインの符号化デー
タから構成される。静止画情報のようにＲ，Ｇ、Ｂの色
成分から構成されるときは、Ｒ，Ｇ、Ｈの各フレームが
構成される。
ｄに示すようにフレームヘッダとライン情報で構成され
、ライン情報は、ラインヘッダと各ラインの符号化デー
タから構成される。静止画情報のようにＲ，Ｇ、Ｂの色
成分から構成されるときは、Ｒ，Ｇ、Ｈの各フレームが
構成される。
フレームヘッダの構成を第７図すに示す。最初のヘッダ
パターンはヘッダ識別を行なうだめの特定のパターンで
ある。フレーム識別情報は、フレーム識別と、Ｒ，Ｇ、
Ｂ等のフレーム種別を示すのに用いる。ライン情報は、
フレームを構成するライン数等の情報を表わす、。ドツ
ト情報はラインを構成するドツト数字の情報を表わす。
パターンはヘッダ識別を行なうだめの特定のパターンで
ある。フレーム識別情報は、フレーム識別と、Ｒ，Ｇ、
Ｂ等のフレーム種別を示すのに用いる。ライン情報は、
フレームを構成するライン数等の情報を表わす、。ドツ
ト情報はラインを構成するドツト数字の情報を表わす。
符号化情報は予測符号化方式の量子化ビット数ｎ等の情
報を表わす。ラインヘッダの構成を第７図Ｃに示す。
報を表わす。ラインヘッダの構成を第７図Ｃに示す。
最初のヘッダパターンは、ヘッダ識別を行なうための特
定のパターンである。ラインカウントはライン情報の番
号を表わすのに用いる。これらの符号化伝送方式のフレ
ームヘッダ、ラインヘッダ等の構策は第１図の従来構成
では制御部５が行なう。
定のパターンである。ラインカウントはライン情報の番
号を表わすのに用いる。これらの符号化伝送方式のフレ
ームヘッダ、ラインヘッダ等の構策は第１図の従来構成
では制御部５が行なう。
次に本発明の符号化伝送方式を用いて予測符号化方式に
おける画像の最初のラインドノドの予測精度を上げる方
式を説明する。符号化部３に入力される画像データは第
２図の形式であるが、これを第８図に示すデータと仮想
的に考える。すなわち元の情報にｌａミラインＰβドツ
トの情報が、最初のライン、ドツトの前に付加された、
ものとし、その値は、各第１ライン、第１ドツトと同一
の値とする。付加数は、第６図に示す予測式の参照ドラ
）Ａ、ＢとＸの位置の数倍程度でよく、第６図の場合で
は、α−β−３程度になる。この場合のフレームヘッダ
およびラインヘッダの構成を第９図に示す。前値ライン
７、、ｑＪ値ドツトＰβの情報の追加は制御部５が、メ
モσ部２から符号化部にデータを転送制御するとき同一
ライン、同一ドツトを各々ａライン、βドツト転送する
ことで実現できる。
おける画像の最初のラインドノドの予測精度を上げる方
式を説明する。符号化部３に入力される画像データは第
２図の形式であるが、これを第８図に示すデータと仮想
的に考える。すなわち元の情報にｌａミラインＰβドツ
トの情報が、最初のライン、ドツトの前に付加された、
ものとし、その値は、各第１ライン、第１ドツトと同一
の値とする。付加数は、第６図に示す予測式の参照ドラ
）Ａ、ＢとＸの位置の数倍程度でよく、第６図の場合で
は、α−β−３程度になる。この場合のフレームヘッダ
およびラインヘッダの構成を第９図に示す。前値ライン
７、、ｑＪ値ドツトＰβの情報の追加は制御部５が、メ
モσ部２から符号化部にデータを転送制御するとき同一
ライン、同一ドツトを各々ａライン、βドツト転送する
ことで実現できる。
カメラからの静止画情報の符号化をＲ，Ｇ、Ｂの各成分
について行なうとき、各成分の量子化ビット数ｎを変え
ると伝送効率を上げることができる。このような符号化
を行なったときは、フレーム、ヘッダの符号化情報部に
量子化ビット数を定義して制御を行なうことができる。
について行なうとき、各成分の量子化ビット数ｎを変え
ると伝送効率を上げることができる。このような符号化
を行なったときは、フレーム、ヘッダの符号化情報部に
量子化ビット数を定義して制御を行なうことができる。
ラインヘッダのラインカウントは、符号化データのライ
ン数のカウント値として使用し、ライン毎の情報の区切
りと受信ライン番号の確認を行なって、伝送誤りにより
データの欠如を検知するのに用いる。
ン数のカウント値として使用し、ライン毎の情報の区切
りと受信ライン番号の確認を行なって、伝送誤りにより
データの欠如を検知するのに用いる。
発明の効果
本発明の符号化伝送方法によると、符号化する画像のラ
イン数、ドツト数の情報をフレーｌ、ヘッダとして送信
しているので、入力画像の種類に対応して画像の構成を
変化させることが可能である。
イン数、ドツト数の情報をフレーｌ、ヘッダとして送信
しているので、入力画像の種類に対応して画像の構成を
変化させることが可能である。
また前値データを送ることにより符号化の精度を上げる
ことができる。また量子化ビット数、さらには予測式等
も画信号の種類に対応して変えることが可能であり、画
像信号に対応して柔軟な符号化方式を取ることが可能と
なり、全体の伝送効率の向上を計ることができる。
ことができる。また量子化ビット数、さらには予測式等
も画信号の種類に対応して変えることが可能であり、画
像信号に対応して柔軟な符号化方式を取ることが可能と
なり、全体の伝送効率の向上を計ることができる。
第１図は従来の画像情報の符号化方法を具体化する伝送
装置の構成図、第２図は画面メモリの構成図、第３図は
第１図におけるＤＰＣＭ符号化回路ブロック図、第４図
は同ＤＰＣＭ復号化回路ブロック図、第６図は予測式の
一例の説明図、第６図は従来の一実施例の画像符号化の
構成図、第７図は本発明の一実施例における伝送符号系
列の構成図、第８図は同符号化画像データの構成図、第
９図は第７図におけるフレームヘッダおよびラインヘッ
ダの構成図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 第５図 第７図 （０−） （ｂ） （Ｑ） 第８図
装置の構成図、第２図は画面メモリの構成図、第３図は
第１図におけるＤＰＣＭ符号化回路ブロック図、第４図
は同ＤＰＣＭ復号化回路ブロック図、第６図は予測式の
一例の説明図、第６図は従来の一実施例の画像符号化の
構成図、第７図は本発明の一実施例における伝送符号系
列の構成図、第８図は同符号化画像データの構成図、第
９図は第７図におけるフレームヘッダおよびラインヘッ
ダの構成図である。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 第５図 第７図 （０−） （ｂ） （Ｑ） 第８図
Claims (3)
- （１）画像信号の符号化情報を伝送する符号系列を、フ
レームヘッダ、ラインヘッダおよび符号化データで構成
し、前記フレームヘッダをヘッダ識別のヘノタハターン
、フレーム種別を表わすフレーム識別、フレームを構成
するラインの情報を表わすライン情報、ラインを構成す
るドツトの情報を表わすドツト情報、符号化方式の種別
およびパラメータを表わす符号化情報より構成し、前記
ラインヘッダをヘッダパターンおよびライン数のカウン
ト値を示すラインカウントで構成することを特徴とする
画像符号化伝送方法。 - （２）画像信号として、Ｒ，Ｃｉｔ、Ｂの成分よりなる
前記画像信号を予測符号化し、前記予測符号化のパラメ
ータである量子化ビット数ｎを、前記Ｒ２Ｇ、Ｂの各成
分において変化させ、フレーム、ヘッダに量子化ビット
数ｎを設定することを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の画像符号化伝送方法。 - （３）入力信号としてｌライン、Ｐドツトからなる ′
画像信号を対象とし、送信符号化データとして最初のｌ
ａミラインおよび各ラインの最初のＰβドツトを入力画
像信号の第１ライン、第１ドツトの符号化データで構成
し、フレーム、ヘッダのライン情報、ドツト情報部に７
３ 、 、 Ｐβの値を設定することを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の画像符号化伝送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143006A JPS6033789A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 画像符号化伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143006A JPS6033789A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 画像符号化伝送方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033789A true JPS6033789A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0228949B2 JPH0228949B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=15328755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143006A Granted JPS6033789A (ja) | 1983-08-03 | 1983-08-03 | 画像符号化伝送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033789A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6376684A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Canon Inc | カラー画像符号化装置 |
| JPS6376686A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Canon Inc | 適応形差分符号化方式 |
| JPS6376685A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Canon Inc | カラー画像符号化装置 |
| JPS6376687A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Canon Inc | 適応形差分符号化方式 |
| US4780756A (en) * | 1985-07-16 | 1988-10-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for producing a hard copy of a color picture from either a field or a frame of luminance and line-sequential color difference video signals |
| JP2010110007A (ja) * | 2005-09-20 | 2010-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | 画像符号化方法および画像復号方法、画像符号化装置および画像復号装置、並びに画像符号化ビットストリーム及び記録媒体 |
| US8300694B2 (en) | 2005-09-20 | 2012-10-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding method and image decoding method, image encoder and image decoder, and image encoded bit stream and recording medium |
| US8300700B2 (en) | 2005-09-20 | 2012-10-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding method and image decoding method, image encoder and image decoder, and image encoded bit stream and recording medium |
| US8306112B2 (en) | 2005-09-20 | 2012-11-06 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding method and image decoding method, image encoder and image decoder, and image encoded bit stream and recording medium |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5597784A (en) * | 1979-01-22 | 1980-07-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Color-picture coding processing system |
| JPS57181285A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-08 | Fujitsu Ltd | Television signal transmission system |
-
1983
- 1983-08-03 JP JP58143006A patent/JPS6033789A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| US4780756A (en) * | 1985-07-16 | 1988-10-25 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Apparatus for producing a hard copy of a color picture from either a field or a frame of luminance and line-sequential color difference video signals |
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| US8320462B2 (en) | 2005-09-20 | 2012-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Image encoding method, image decoding method, image encoding apparatus, image decoding apparatus, image encoded bitstream and recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228949B2 (ja) | 1990-06-27 |
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