JPS6033769A - 情報処理システムにおける警報通知システム - Google Patents
情報処理システムにおける警報通知システムInfo
- Publication number
- JPS6033769A JPS6033769A JP58143306A JP14330683A JPS6033769A JP S6033769 A JPS6033769 A JP S6033769A JP 58143306 A JP58143306 A JP 58143306A JP 14330683 A JP14330683 A JP 14330683A JP S6033769 A JPS6033769 A JP S6033769A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- failure
- sound
- information processing
- processing system
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/08—Indicating faults in circuits or apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システムにおける警報通知システムに
関する。
関する。
従来、゛電話交換システム等の情報処理システムにおい
ては、ハード論理あるいはソフト論理により検出された
各架、各装置の障害は機械室の監視試験架に詳細にラン
プ表示されるが、保守室あるいは宿直室等の保守者へは
ベル鳴動だけで通知するのが普通である。この方式では
保守者は前記監視試験架の前に行ってその表示盤を見る
ことによ室が離れているような場合、障害情報収集に時
間がかがシ、対応が遅れる恐れがあった。また障害の詳
細情報を各宿直室や試験室にすべて送るには情報線が厖
大になり、現実には経済性の面で不可能であった。
ては、ハード論理あるいはソフト論理により検出された
各架、各装置の障害は機械室の監視試験架に詳細にラン
プ表示されるが、保守室あるいは宿直室等の保守者へは
ベル鳴動だけで通知するのが普通である。この方式では
保守者は前記監視試験架の前に行ってその表示盤を見る
ことによ室が離れているような場合、障害情報収集に時
間がかがシ、対応が遅れる恐れがあった。また障害の詳
細情報を各宿直室や試験室にすべて送るには情報線が厖
大になり、現実には経済性の面で不可能であった。
一方、音声応答装置はＬＳＩ化、マイクロ制御により小
型化、経済化および高機能化され、種々の文形や、単語
の音声出力が可能となっている。
型化、経済化および高機能化され、種々の文形や、単語
の音声出力が可能となっている。
したがって前述のハード論理、ソフト論理等で検出され
た障害情報の内容をこの音声応答装置および電話回線を
用いて保守者へ直接伝えるようにすれば、保守者はこれ
に応じて迅速な対応をするとかできる。
た障害情報の内容をこの音声応答装置および電話回線を
用いて保守者へ直接伝えるようにすれば、保守者はこれ
に応じて迅速な対応をするとかできる。
本発明はこのような観点からなされたものであって、そ
の目的は前述の小型化、経済化、高機能化された音声応
答装置を用いて、情報処理システムの各装置の障害情報
を詳細に宿直室や試験室の保守者へ電話通知することに
より、経済的な警報システムの構成を可能とするととも
に、保守者へ提供することにある。
の目的は前述の小型化、経済化、高機能化された音声応
答装置を用いて、情報処理システムの各装置の障害情報
を詳細に宿直室や試験室の保守者へ電話通知することに
より、経済的な警報システムの構成を可能とするととも
に、保守者へ提供することにある。
本発明によれば、 Ｉｆ？報処理システムにおいて各装
置の障害を検出する手段と、該検出された障害（Ｗ報に
基ずいて音声メツセージを編集し保守者へ成語通知する
手段とからなる警報通知システムが得られる。
置の障害を検出する手段と、該検出された障害（Ｗ報に
基ずいて音声メツセージを編集し保守者へ成語通知する
手段とからなる警報通知システムが得られる。
以下、本発明を、図面を参照しながら、実施例について
説明する。
説明する。
第１図は従来の警報通知システムのブロック図である。
各条で発生した障害情報はハード通知、ソフト通知等に
より監視試験架１３の警報検出回路１で検出され、この
検出内容が監視試験架内の障′Ｈ表示盤２で表示される
とともに前記検出回路１からベル駆動線７を介して保守
室９、試験室ｌＯ１？１直室１１のベル８によシ保守者
、宿直者に知らされる。しかしこのシステムでは前述し
た如くベル通知された保守者は告報内容がどのような内
容のものか監視試験架１３の場所まで実際に出向いて行
かないと分からない。
より監視試験架１３の警報検出回路１で検出され、この
検出内容が監視試験架内の障′Ｈ表示盤２で表示される
とともに前記検出回路１からベル駆動線７を介して保守
室９、試験室ｌＯ１？１直室１１のベル８によシ保守者
、宿直者に知らされる。しかしこのシステムでは前述し
た如くベル通知された保守者は告報内容がどのような内
容のものか監視試験架１３の場所まで実際に出向いて行
かないと分からない。
第２図は本発明の１実施例を示す監視試験架のブロック
図である。このシステムは、各条の障害情報を検出して
その障害内容、装置種別を識別する警報検出回路１と、
該情報検出回路１から装置種別および障害内容情報をも
らい該当ランプを表示する障害表示盤２と、該警報検出
回路１からの装置種別および障害内容情報から音声メツ
セージの文型種類およびその文型の中で使用する可変単
語を決定する大形、パラメータ選択回路３と、前記大形
パラメータ選択回路３からの情報により音声データを編
集して電話回線へ出力する音声編集出力回路４と、宿直
室１１や試験室１０あるいは保守室９へ接続される電話
回線５と、この回線につながる電話機６と、架１３の検
出回路１から宿直室や試験室へつＨベル駆動線７と、こ
れらの室に設置したベル８と、フロッピディスクＩ２と
から構成される。
図である。このシステムは、各条の障害情報を検出して
その障害内容、装置種別を識別する警報検出回路１と、
該情報検出回路１から装置種別および障害内容情報をも
らい該当ランプを表示する障害表示盤２と、該警報検出
回路１からの装置種別および障害内容情報から音声メツ
セージの文型種類およびその文型の中で使用する可変単
語を決定する大形、パラメータ選択回路３と、前記大形
パラメータ選択回路３からの情報により音声データを編
集して電話回線へ出力する音声編集出力回路４と、宿直
室１１や試験室１０あるいは保守室９へ接続される電話
回線５と、この回線につながる電話機６と、架１３の検
出回路１から宿直室や試験室へつＨベル駆動線７と、こ
れらの室に設置したベル８と、フロッピディスクＩ２と
から構成される。
次に、第２図に示した構成等の作用、動作等を順を追っ
て説明する。
て説明する。
情報処理システムの各条（一般的には架単位で検出する
）の障害情報は、警報検出回路１で検出され、障害装置
種別、障害内容が識別される。該情報より障害表示盤２
は該当装置ランプ、障害表示ランプを点灯１−１後の障
害切分けに使用される。
）の障害情報は、警報検出回路１で検出され、障害装置
種別、障害内容が識別される。該情報より障害表示盤２
は該当装置ランプ、障害表示ランプを点灯１−１後の障
害切分けに使用される。
また該情報は大形、パラメータ選択回路３にも送られ、
ここで障害内容に相当する大形ナンバー、および該当文
の中で使用する可変単語（例えば障害種別や装置名や障
害発生時刻等）が決定され、該情報が音声編集出力回路
４へ送出される。音声編集出力回路４では、送られて来
た大形ナンバー、可変パラメータに相当する音声データ
をディスク１２より読み出し、メモリ上に音声メツセー
ジなする。編集された音声メツセージは内蔵された音声
合成用ＬＳＩを通Ｉ−で、保守室９、試験室１０あるい
は宿直室１１へ接続された電話回線５に出力される。出
力される音声メツセージは障害表示盤２のリセットキー
を押下するまで無限回くり返し出力される。一方特報検
出回路ｌからは前記保守室、宿直室にベル駆動線７を介
してアラームとしてベル駆動信号が出力され、該室のベ
ル８が鳴動される。保守者はベル駆動により＠実発ｔｐ
を知シ、該室の電話機６によシその場で障害内容を〈シ
返し聞くことができる。
ここで障害内容に相当する大形ナンバー、および該当文
の中で使用する可変単語（例えば障害種別や装置名や障
害発生時刻等）が決定され、該情報が音声編集出力回路
４へ送出される。音声編集出力回路４では、送られて来
た大形ナンバー、可変パラメータに相当する音声データ
をディスク１２より読み出し、メモリ上に音声メツセー
ジなする。編集された音声メツセージは内蔵された音声
合成用ＬＳＩを通Ｉ−で、保守室９、試験室１０あるい
は宿直室１１へ接続された電話回線５に出力される。出
力される音声メツセージは障害表示盤２のリセットキー
を押下するまで無限回くり返し出力される。一方特報検
出回路ｌからは前記保守室、宿直室にベル駆動線７を介
してアラームとしてベル駆動信号が出力され、該室のベ
ル８が鳴動される。保守者はベル駆動により＠実発ｔｐ
を知シ、該室の電話機６によシその場で障害内容を〈シ
返し聞くことができる。
本発明は以上説明したように、情報処理システムの各装
置障害を音声応答装置を用い、保守室、宿直室、試験室
等の担当者へ′電話通知できるようにすることにより、
経済的な１ｆ報システムを構成できるとともに、各担当
者が迅速、正確に対応することができるという効果があ
る。
置障害を音声応答装置を用い、保守室、宿直室、試験室
等の担当者へ′電話通知できるようにすることにより、
経済的な１ｆ報システムを構成できるとともに、各担当
者が迅速、正確に対応することができるという効果があ
る。
第１図は従来の萱報通知システムのブロック図、第２図
は本発明の１実施例に係る警報通知システムのブロック
図である。 １・・・台帳検出回路、２・・・障害表示盤、３・・・
大形、パラメータ選択回路、 ４・・・音声メツセージ編集出力回路、５・・・電話回
線、 ６・・・電話機、７・・・ベルｉ ｍＪ 線、
８・・・ベル、１３・・・監視試験架。 代理人 弁理士 染川利吉
は本発明の１実施例に係る警報通知システムのブロック
図である。 １・・・台帳検出回路、２・・・障害表示盤、３・・・
大形、パラメータ選択回路、 ４・・・音声メツセージ編集出力回路、５・・・電話回
線、 ６・・・電話機、７・・・ベルｉ ｍＪ 線、
８・・・ベル、１３・・・監視試験架。 代理人 弁理士 染川利吉
Claims (1)
- 各装置の障害を検出する手段と、この検出された障害情
報に基いて音声メツセージを編集しかつこの編集された
音声メツセージを保守者へ電話通知する手段とを有する
ことを特徴とする情報処理システム罠おける警報通知シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143306A JPS6033769A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 情報処理システムにおける警報通知システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58143306A JPS6033769A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 情報処理システムにおける警報通知システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033769A true JPS6033769A (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15335691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58143306A Pending JPS6033769A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 情報処理システムにおける警報通知システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033769A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240366A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-25 | Nitsuko Corp | 非常通報機能付きｐｏｓタ−ミナル |
| JPS6253553A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | 交換機障害通知方式 |
| JPS6318853A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Hitachi Ltd | 内容可変ト−キ送出方式 |
| JPS63136246A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Nec Corp | オンラインシステム監視装置 |
| JPH01274554A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子交換機 |
| CN110414591A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-05 | 腾讯科技（武汉）有限公司 | 一种数据处理方法以及设备 |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP58143306A patent/JPS6033769A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61240366A (ja) * | 1985-04-18 | 1986-10-25 | Nitsuko Corp | 非常通報機能付きｐｏｓタ−ミナル |
| JPS6253553A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-09 | Nec Corp | 交換機障害通知方式 |
| JPS6318853A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-26 | Hitachi Ltd | 内容可変ト−キ送出方式 |
| JPS63136246A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-08 | Nec Corp | オンラインシステム監視装置 |
| JPH01274554A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子交換機 |
| CN110414591A (zh) * | 2019-07-24 | 2019-11-05 | 腾讯科技（武汉）有限公司 | 一种数据处理方法以及设备 |
| CN110414591B (zh) * | 2019-07-24 | 2022-07-12 | 腾讯科技（武汉）有限公司 | 一种数据处理方法以及设备 |
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